2017年01月23日

The Company


The Company Special Talk Session Vol.2
に参加しています。
https://m.facebook.com/events/246326002470841  


Posted by 飯野健二 at 19:16Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2017年01月22日

SLUSH x F Ventures meetup event in Fukuoka

 いいイベントです。私も参加します。
https://www.facebook.com/events/1032442516860327/
 3月29、30日に開催されるSlush Tokyo 2017に向けた、学生ボランティアのPRや、スタートアップの参画も目的にしています。
http://tokyo.slush.org/

 以下、facebook のイベントからです。

※参加者は参加フォームへの記入をよろしくお願いします。
https://goo.gl/forms/yGuK03qa1Vqbg2o42

【Slush Tokyo x F Ventures meetup event in Fukuoka - Jan 28】

 フィンランドにてわずか200人から始まり、2016年には120ヶ国から17,500人の参加者、2,300社のスタートアップ、2,300人の学生ボランティア、そして各国の国王や大統領などが参加する規模にまで成長したSlush.

 前職で東京にて年間約200回のイベントを開催していた両角氏が手掛ける、日本経済新聞や西日本新聞など数々のメディアに取り上げられ、福岡の”起爆剤”として注目されているベンチャーキャピタル、F Ventures.

 両者が一堂に会するホットなイベントが1月末に開催されます!

 ※本イベントはSlush Tokyo 2017に向けた、学生ボランティアのPRや、スタートアップの参画も目的にしております。

【スケジュール】
14:00 - Volunteer info (Slush)
14:30 - info (F Ventures)
15:00 - Special Talk Session
福岡のムーブメント、最先端の働き方
~スタートアップイベントの事例を取り上げて~
ゲスト : 中村俊介 氏 (SHIKUMI Design inc. CEO)
 両角将太 氏 (F Ventures CEO)
  モデレーター : 松崎真理 (SLUSH TOKYO)
16:00 - 17:00 Net working (軽食付き)

【日程・詳細】
日時:1月28日(土)14:00~
場所: Nulab.inc 7F cafe space (福岡市大名)
  [https://nulab-inc.com/ja/]
参加費:0円

【About Slush Tokyo】
 日本最大級のスタートアップイベントSlush Asia は昨年5月13-14日に開催、4,000人(うちスタートアップ360人、投資家100人、ボランティア400人)が幕張メッセに集いました。Slush Asiaは夢を掴もうとする国内外の才能あふれる若き人材と世界的な起業家、投資家、エグゼクティブ、企業、ジャーナリストをつなげ、スタートアップの土壌を育むグローバルコミュニティを創っています。来年はSlush Tokyoとしてさらなる成長を遂げ3度目の開催を予定しています。

【About F Ventures】
 福岡を拠点とするシード期スタートアップ特化のベンチャーキャピタル。創業期の起業家に500〜1000万円の出資を行う。そのほか、スタートアップと大企業を繋ぎ、新規事業のためにオープン・イノベーション推進の取組みも行っています。

【special talk session】
GUEST 中村 俊介 氏
 福岡にて最高のエンターテイメント空間を届けるスタートアップ企業のCEOをされています。 [http://www.shikumi.co.jp/]
KAGURA
 昨年度のSlush Asiaにて、福岡市長の高島宗一郎氏と一緒にKAGURAが演奏されました。KAGURAの革新性は海外でも評価され、2013年、インテル主催のコンテストで世界各国から集まった2800作品の中でグランプリに輝いています。
Youtube: [https://www.youtube.com/watch?v=2ZlnYb_V-ic&feature=youtu.be]

 今回のトークセッションは、KAGURAの演奏も交えながら、F Ventures の両角氏とともに、福岡の魅力とこれからの可能性についてお話したいと思います。
  


Posted by 飯野健二 at 06:44Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2017年01月21日

福岡福祉向上委員会で利生院のお話


【去年、投稿し忘れたシリーズ】
https://www.facebook.com/events/684289665080233/
福岡福祉向上委員会( https://www.facebook.com/fukufukuupup/ http://www.fukufukuupup.com/ )のイベントに12月15日に、参加してきました。
 なんと、主催者とゲストスピーカーが、二人とも、高校の後輩でした。
 主催者は、大庭欣二さん(S60年卒、ラグビー部 https://www.facebook.com/ohba.kinji)でした。
福岡福祉向上委員会の目的:福岡の福祉の向上のために
福岡福祉向上委員会の理念:福祉職に誇りを!福祉職と成長を!社会への貢献を!
福岡福祉向上委員会の使命:福祉職の人財確保!
 ゲストスピーカーは、銭本隆行さん(S62年卒 硬式テニス部 https://www.facebook.com/takayuki.zenimoto)でした。
 早良区高取で精神障害者のための生活訓練事業所、利生院を開設されています。紅葉八幡の近くです。
http://dekanuute.fukuoka.jp/%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E5%86%85%E5%AE%B9/
http://dekanuute.fukuoka.jp/
 後輩の活躍に、刺激を受けた1日でした。  


Posted by 飯野健二 at 07:10Comments(0)まぜこぜ社会

2017年01月20日

高取校区のどんと焼き






1月15日(日)、小1と小2にお世話になった高取校区のどんと焼きです。
ふるまいやグラウンドゴルフなど、とても盛大です。
2枚目の写真は、市議会議員の平畑まさひろ先生( http://www.hirahata.info/ )の榊奉納です  


Posted by 飯野健二 at 19:39Comments(0)高取小学校

2017年01月19日

保育事業スタート(起業)講座



雁瀬暁子さん( https://www.facebook.com/akiko.ganse )の投稿からです。

以下、facebook のイベントからです。

昨年度から約60年ぶりに保育制度が変わり、
一定の条件をクリアすれば
誰でも保育施設を運営することができるようになりました。
変革がスタートしたばかりのこのタイミングは、
今までいろんな条件をクリアできずに
保育事業での起業をあきらめていた人にとって
ビジネスチャンスとも言えます。

でも、いったい
・どんな風に変わったの
・どうやったらできるの?
・資金はどれくらい必要?

など疑問も多いと思います。
そんな方々へのヒントとなる講座を開催します。

また午後は
実際に事業を立ち上げるために必要な情報を
失敗談や資金のことについてなど
具体的なエピソードを交えて
より詳しくお伝えします。
毎回、受講者さんに
「ここまで教えちゃっていいの?」
と言われる内容です。本当に(笑)

<対象とする受講者>
保育・託児を伴った施設を開業したいと考えるかた。

<動機・目的>
自分の経験や技術を生かして
「子育てをしながらも、他のママたちの手助けになる仕事をしたい」と考えるママが増えてきました。
9年前に同じ気持ちで創業し、
幾多の慣れない保育事業や美容サロン事業を
継続して得た経験談や
開業の心構え、注意点、具体的な運営方法などを伝え、
なるべく失敗のない経営をする手助けになりたい。
と思っています。
また本当に
子どものためになる保育者を増やしていきたい
と強く強く思っています。

<講座内容>(予定)
入門編 10:30~12:30
実践編 14:00~17:00
・地域型保育・家庭的保育の概要
・地域型保育の運営と管理
・福岡市一時預かり事業について
・マミースマイルの開業前後のあれこれ
・保育伴う事業を始めるときに必要なこと(資格・順序・タイミング・書類・届け出事項など)
・保育と他業種を同時進行する場合の注意点
・事業計画書の作り方
・社会保険や雇用保険など開業に必要な書類、手配など
・集客のノウハウ
・マミースマイルの運営での失敗談や奏功した事例の紹介
・保育士のマネジメント、人事制度
・法人化のタイミング
・お客様の声など

<受講費>
入門編  3500円
実践編  5000円(資料代込)
※以前「入門編」を受講した方のみ「実践編」の受講ができます。

<開催場所>
マミースマイル保育園多目的ルーム
(福岡市西区小戸3-50-1 ホワイトパレス姪浜1F)
※駐車場無料、託児有料。詳細はお尋ねください。

<定員>5名

申し込み方法:このページに参加ボタンを押すか、
直接雁瀬暁子にメッセージをお願いします。
  


Posted by 飯野健二 at 17:44Comments(0)雁瀬暁子

2017年01月18日

市民と議員のdialogue



 いいイベントです。
 春日市市議会議員、西川文代さん( https://www.facebook.com/profile.php?id=100005384522411 )からです。
 
 https://www.facebook.com/events/1654803108151674/

 以下、facebook のイベントからです。
 【 福岡女子大学 社会人学び直し大学院 イノベーション創出力を持った女性リーダー育成プログラム×NPO法人『 YouthCreate』とのコラボ開催!】

YouthCreate 原田代表と創る
Voters Bar with みらいcafé in春日
~市民と議員のdialogue〜

<大好きなまち・目指す地域の
『いま』と『これから』を考える>


突然ですが・・・
政治家と直接おしゃべりしてみませんか?


「政治家って正直ちょっと固いイメージ…」

「政治の話題に興味がないわけじゃない。
けど、なんか遠いしよく分からない…」


固くて、遠くて、よく分からない。
その気持ち、よ~くわかります。

でもでも!!
一見とっつきにくそうな政治の中でも、
自分がよく知っている話題なら、なんとなくハードル低く感じませんか?

身近な話題を切り口に、「政治」に触れてみる。

これまで得体の知れなかった「政治」が、一気に身近なものになる!

「みらいcafé」が、
そのきっかけになれば嬉しいです。


こんな方へおススメします!

◆選挙に行ってはいるけれど、よく知らないまま投票してる…
◆政治、と聞いてもなんだかピンとこない…
◆ 議員さんと直接話をしてみたい!
◆まちづくりについて興味があるけどくわしくはわからない・・・。

政治・選挙のことが良くわからなくてもOK!
福岡のこと、春日のこと、
いろんな方とざっくばらんに政治について話してみませんか?

みなさまのご参加お待ちしています♡

=================================
【詳細】
Voters Bar with みらいcafé
~市民と議員のdialogue〜
日時:2017年 1 月 21 日 (土) 13:45~16:50 (予定)
受付スタート 13:25~
場所  クローバープラザ 東棟5F研修室506AB
    福岡県春日市原町3丁目1番7号
参加者  福岡県民・春日市民  
参加費  社会人 500円  学生 200円
ドリンク代として、各イベント毎に参加費を徴収させていただきます!
★お友達を誘ってご参加いただいた学生さんは1人分無料になります^^
=================================

◆主催・運営団体◆

・春日の未来を考える有志の会 
・みらいcafé実行委員会
・職業実践力育成プログラム(BP)認定
福岡女子大学 社会人学び直し大学院 
イノベーション創出力を持った 女性リーダー育成プログラム 


◆共催◆
<NPO 法人 YouthCreate>
「若者と政治をつなぐ」をコンセプトに活動をしている NPO 法人。
「若者が政治に主体的に関わること」、「若者を社会の担い手の一人とする仕組みづくり」を目指し、
地域の議員と若者がお酒を片手に気軽に語り合うイベント:若者と政治家の気軽な交流会「Voters Bar」を開催している。

◆お問い合わせ◆
職業実践力育成プログラム(BP)認定
福岡女子大学
社会人学び直し大学院プログラム履修生
春日市議会議員
西川文代
leopalace21 solution section
新規事業開発担当 チーフ
滑石 吏紗

*当日は政治的偏りはなく、共に地域社会を創るという、住民仲間意識のスタンスでの対話となります。議員5、6名参加予定です。  


Posted by 飯野健二 at 20:21Comments(0)地方議会を市民の手に!

2017年01月17日

福岡市主催 NPO 向け「行政を理解するセミナー」


昨日、このイベントに参加してきました。
行政とNPOの関係がわかる、面白いイベントでした。
https://www.facebook.com/events/554051901457846/

 以下、facebook のイベントからです。
※FBイベントページの[ 参加 ]ボタンだけでは申込完了になりませんので、ご注意ください!!最下部から、福岡市の窓口へお申し込みください。

アカツキ永田は常々、「行政職員が協働やNPOを学ぶ」研修はあって、我々も講師をしたりするのですが、逆が無いのは対等ではなくおかしいのではと思っていました。
そこで福岡市さんにご相談し、NPOの皆さんのニーズ調査も行ったところ、「ぜひやってほしい」と、FBで145件のいいねと30名からのコメント!!

ということで、満を持して「NPOが行政の行動原理や仕組みを学び理解する講座(つまり講師が行政職員!)」開催することに至りました。アカツキ永田が企画設計とコーディネーターを行います。どうぞお手やわらかに!

※以下、福岡市の公式Webページからの引用です
http://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/koeki/life/sonotanonpo/gyouseirikai.html
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福岡市主催 NPO向け「行政を理解するセミナー」を開催します!

福岡市では,地域課題の解決に向けて,NPOと市が対等なパートナーシップのもと「共働」するまちづくりの推進に取り組んでいます。

「共働」といっても・・・
「行政のしくみがよくわからないし」
「行政との共働ってどうやって進めるの?」

このような疑問を解決するため,NPOのみなさまを対象に「行政を理解するセミナー」を開催します。

多くのみなさまのご参加をお待ちしています。

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【 セミナー概要 】

■日時:平成29年1月16日(月曜日) 19時~21時(18時半開場)

■会場:福岡市NPO・ボランティア交流センターあすみん セミナールーム(福岡市中央区今泉1-19-22 天神クラス4F)

■対象:行政との共働(事業委託・共催事業を含む)を実施しているNPO、これから行政との連携を考えているNPO  等

■定員:50名(先着順)

■参加費: 無料

■内容
・そもそも行政ってなに?
・行政のしくみ・NPOとの関係性
・行政との共働がうまくいかなかったケースと考えておくべきしくみ
・ディスカッション

■講師:市民公益活動推進課職員

■コーディネーター:福岡市共働促進アドバイザー 永田賢介氏 (NPO法人アカツキ 代表理事)

■申込方法・申込先(※)
参加を希望される方は,電話・FAX・メールにて下記の内容をお知らせください。
・氏名(ふりがな)
・団体名
・電話番号
福岡市市民局コミュニティ推進部市民公益活動推進課
〒810-8620 福岡市中央区天神1-8-1
TEL(092)711-4283  FAX(092)733-5768 
メール koeki.CAB@city.fukuoka.lg.jp  

※FBイベントページの[ 参加 ]ボタンだけでは申込完了になりませんので、ご注意ください!!  


Posted by 飯野健二 at 19:27Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2017年01月16日

ワンラブ・プロジェクト活動報告会 2017


【福岡会場】ワンラブ・プロジェクト活動報告会 2017
に参加してきました。
https://www.facebook.com/events/679595572218493/
http://www.onelove-project.info/
 ルダシングワ真美さん( https://www.facebook.com/mami.rudasingwa )とご主人のガテラ氏のお話、現地で実際に行動している方のお話で、素晴らしかったです。
 義足を無償で提供することをされながら、パラリンピックにルワンダから選手を出すこと(本来はルワンダ政府の仕事?)をされていて、東京パラリンピックにガテラさんが、車椅子マラソンに挑戦しています。
 次の動画は、昨年、テレビ東京で、放送されたものです。
https://www.youtube.com/watch?v=Y-SqjaW7Gr4

 1月21日、東京で、ルワンダ応援祭り・第4弾
 https://www.facebook.com/events/1632240460403042/
 以下、facebook のイベントからです。
自衛隊が派遣された南スーダンでは、現在ジェノサイド(民族大虐殺)発生の兆候があると、国連事務総長特別顧問から発表されました。
ジェノサイドとは…?

東アフリカ・ルワンダでは、1994年、そのジェノサイド(大虐殺)が起こり、わずか3ヶ月の間に100万人以上の罪もない人たちが殺され、紛争や地雷のために、たくさんの人が障害を負ってしまいました。

ルダシングワ真美&ガテラ夫妻は、1997年にルワンダの首都キガリ市に義肢製作所を立ち上げ、手足に障害を負った人の義足・装具・杖・車いすを製作・無償配布しています。活動を始めて19年。今までに約8000人を支援してきました。その半数がルワンダ大虐殺の被害者です。

ジェノサイドのこと、支援活動のこと、ルワンダの今をルダシングワ夫妻がお話しします。
アフリカンフードのランチと共にアフリカンドラムの演奏もあります。
是非聞きにいらして下さい。

【ルワンダ応援祭り・第4弾】

日時:1月21日(土)
会場:浜松町『カラバッシュ』
http://www.calabash.co.jp/

10:40 開場
11:00 トーク
12:00 ランチタイム
12:30 アフリカンドラム演奏
13:30 終了

料金:アフリカンフード・1プレート+1ドリンク付きで¥2,500/人
学生:¥2000 (高校生以上)
子供:¥1500(但し、食事を望まない子供の場合は無料 。ドリンクは各自で必要に応じてオーダーできます。1ドリンク=¥500)

食事の準備がありますので、参加される方は、事前に参加人数をお知らせ下さい。学生の場合はその旨,子供の場合は食事の要不要も追記下さい。
よろしくお願いします。

お申し込みは teamrwanda.onelove@gmail.com  まで!

  


Posted by 飯野健二 at 16:52Comments(0)ワンラブ・プロジェクト

2017年01月15日

高倉慶応さんのキモノプロジェクト、



高倉慶応さん( https://www.facebook.com/yoshimasa.takakura )のキモノプロジェクト、応援しています。
http://piow.chips.jp/piow/
https://www.facebook.com/imagineoneworld/
http://next.rikunabi.com/journal/entry/20151023
以下、高倉さんの投稿です。
おはようございます。
12月30日に放送した「2020TOKYOみんなの応援計画」、下記日時、BSでの再放送が決定いたしました。
<BS1> 1月15日(日)午後9:00~ 
<BS1> 1月20日(金)午前0:00~ ※19日(木)の深夜です
http://www.nhk.or.jp/minnaouen/onair/20161230.html
前回見損なった!という方は
よろしくお願いいたします。  


Posted by 飯野健二 at 07:08Comments(0)高倉慶応

2017年01月14日

なぜ地方創生はみんなで決めるとダメなのか

JTBから現在は、東北観光推進機構( http://www.tohokukanko.jp/ )におられる毛利直俊さん( https://www.facebook.com/naotoshi.mori )の投稿からです。
 東洋経済の地方創生のリアル、いいですね。
 http://toyokeizai.net/category/chihou-real

 責任をとらない100人の意見を集めるより、行動する1人の覚悟のほうが尊いのです。


 その中の記事です。
 http://toyokeizai.net/articles/-/69353?display=b
 なぜ地方創生はみんなで決めるとダメなのか
 何かを変えねばならない時、合意形成は必要?
 木下 斉 :まちビジネス事業家

 この連載では、地方創生を考えるうえで欠かせない、いくつかの論点をとりあげています。前回のコラム「偽物の官製成功事例を見抜く5つのポイント」では、行政側がつくる「ウソの成功事例」が、本当の地方創生にとっていかに害悪になるかを検証しました。
 今回は、街を変えようとする際、その成否のカギを握る「集団による意思決定」の問題について、考えたいと思います。
 地域活性化で「反対されないこと」は重要なのか
 地域活性化分野において、多くの関係者が課題だと思い込んでいるのが「地域で合意形成をしなくてはならないが、うまくいかない」というものです。
 実は、私のもとにも「関係者全員の合意がとれない」「どうしたら反対されないのか」ということに関する相談が来るのですが、これが結構な頻度にのぼります。本当に必要なのは、「地域がどうしたら活性化するか」という事業を成功させるための努力のはずです。しかし、具体的な活性化手法よりも、合意形成に囚われてしまっている人々があまりに多いのです。
 そもそも、物事の仕組みを変える際、新たな取り組みについて、皆が事前に合意できるなんてこと自体が実は幻想であると思うのですが、どうしても「皆に合意してもらわなくてはならない」と思い込んでしまい、前に進めないのです。
 これには、「日本人は皆で合意しなくてはならない」という、強迫観念にも似たものがあるように感じます。何でも皆の意見を聞き、それを反映することこそが「良いこと」だと思われているのです。
 では、皆が合意をすれば、プロジェクトは全て成功するのでしょうか。残念ながら「そんなことはない」というのは、読者の皆さんもお気づきの通りです。

      中略


ワークしないワークショップやめ、少数チームで挑戦を
 先日、とある自治体の責任者が私のところに立派な冊子を持っていらっしゃいました。お話によると、1年間かけて、その地域の30人ほどが何度か集まり、ワークショップを行い、作成したということでした。デザインされており、綺麗な表紙に参加者の似顔絵までついていました。それに1500万円の税金が費やされたそうです。
 皆の意見をたとえ出しあったとしても、それが何か具体的変化を生み出していないとなれば、全くの無駄だと私は思っています。事実、残念ながらその自治体には何の変化も起きていません。やはり彼らが出した結論については、今回のコラムで指摘した通り、多くの問題が含まれていました。皆が議論し、合意したからといって地域を救えるわけではないのです。本当に無益なことです。
 責任をとらない100人の意見を集めるより、行動する1人の覚悟のほうが尊いのです。
 小さなチームが自ら取り組みを始める時に、いちいち合意形成などというものは気にせず、「衰退をさせている問題の解決に必要なトライ・アンド・エラーをどんどんやってみよう」という状況に地域をもっていくことが大切です。
 小さな取り組みが失敗したところで、地域への影響などたかが知れています。どんどんやってみて、残ったものこそが正解なのです。答えはやってみないとわからないです。
 そして最初に皆の同意をとらずとも、やって成果がでこのように、集団での意思決定では、皆が集まって議論をすればいいことが導けるとは限らないということを十分認識して取り組む必要があります。


 「稼ぐまちが地方を変える-誰も言わなかった10の鉄則」(NHK出版)が発売に。
 筆者の17年間の挑戦における失敗などについても触れ、地域活性化を進める上で有効な10の鉄則をまとめています。
  


Posted by 飯野健二 at 07:24Comments(0)地域•社会問題解決方法

2017年01月12日

青山学院大学の原晋監督



 山形市役所の後藤好邦さん( https://www.facebook.com/yoshikuni.goto )の投稿からです。
 以下、後藤さんの投稿です。
 箱根駅伝で3連覇を達成した青山学院大学
 その原晋監督が渋谷区の成人式に招かれてスピーチを行なったのですが、これが実に良いお話しです。
 なぜ、青学が強いのか、このスピーチからも分かる気がしました。
 共感した部分を、以下に抜粋します。
*********
 「思うようにならないのが社会であり、思うようになるような社会の実現に向けて努力するのが、人間であり、若者なのです。」
 「ある日、ふと思ったのです。人を恨んだり、ねたんだり、憎んだりしても仕方がないのだと。前向きにチャレンジしていくからこそ未来が開けるものなのだと、そういうふうに思いました。常に今与えられたものに対して精一杯努力して、今できることの理屈を考えながら、半歩ずつ努力を積み重ねてきたところなのです。」
 「皆さんが成長するための3つのキーワードについてお話しして締めくくりたいと思います。
 「支え」「責任」「覚悟」です。
 これまで多くの人に支えられたと思います。これからも社会が君たちを支えていきます。しかし、一歩ずつ半歩ずつ成長していく中で、今度は君たちが社会を支えていくように努力をして下さい。そして責任です。何も最初から大きな責任を抱え込む必要はありません。今できるほんの些細なことに対して責任を持って努力をしていって下さい。そして最後に覚悟です。何をするにも覚悟を持って挑戦していけば、できるできないは別として“ここまで俺はやったのだ”ということが、自分自身へのご褒美に変わってくるのだと思います。」
 スピーチ全文はこちらから
http://news.livedoor.com/article/detail/12515008/  


Posted by 飯野健二 at 19:20Comments(0)地域の力

2017年01月11日

福岡ウイメンズ災害ボランティア』という仕組みについてのご提案

【『福岡ウイメンズ災害ボランティア』という仕組みについてのご提案(再掲示)(まとめ)】
1.はじめに
 『福岡ウイメンズ災害ボランティア Fukuoka Women's Disaster Volunteer 略:FWDV』という仕組みを作ることで、防災に強い地方自治体、企業、様々な組織作りをご提案します。
2.FWDV のビジョン
 他人事ではなく、自分事と考えることができる社会
3.FWDV のミッション
 「ありがとう」を世界一言う、ボランティア団体を作ることによる被災地への支援と地元の社会的問題の解決
4.FWDV のフィールドワークプログラムという仕組みについて
 FWDVは任意団体ですが、フィールドワークプログラム(Field Work Program 略:FWP)という8名単位のチームを作っていきます。
 8名の構成は、地方自治体職員、社会福祉協議会職員、各種学校職員、企業社員、主婦、学生などを考えています。
 全国から、講師(注1)をお呼びしてのワールドカフェ形式のワークショップ、東北研修、熊本研修を通じ、仲間作りをします。8名というのは、研修におけるレンタカー2台分ということと、自衛隊の分隊が8~12名ということも参考にしています。
 各チームには、地元の企業をスポンサーにつけます。
 例:チーム○○不動産、チーム○○館などなど
 そのチームの名前を付けた企業様には、以下の経費を考えていただきます。
 ・チームに学生がいたときには、旅費と現地での必要経費(食費、宿泊代など)
 ・社会人の現地での必要経費(食費、宿泊代など)
 チームの中には、スポンサー様から最低1人参加していただきます。
 研修で行く場所、訪問企業はスポンサー様の意向により決定します。
 これにより、研修に参加したスポンサー様の社員の防災意識が向上し、企業様、地元が防災に強くなると考えています。
 スポンサー名が入ったビブ、ヘルメットに付けるステッカー、レンタカーにはるラミネートにスポンサー名を入れます。
 テレビ、新聞などの各種媒体へ、働きかけをします。
 日程については、できるだけ全員が参加できるように調整します。
5.なぜウイメンズなのか?
 被災地の避難所運営に女性視点が少ないことなどや、女性主体の災害ボランティアは少ないので、マスコミの注目度が高いと考えています。
6.スケジュール
 FWP1期生 平成29年4月~平成30年3月(予定)
7.今後の展開について
 この仕組みを「○○ウイメンズ災害ボランティア」システムとして、各地方自治体、世界各国の地方自治体などに、働きかけていきます。
平成29年1月1日              飯野健二   


2017年01月10日

【福岡会場】ワンラブ・プロジェクト活動報告会 2017


https://www.facebook.com/events/679595572218493/

【福岡会場】ワンラブ・プロジェクト活動報告会 2017

以下、facebook のイベントからです。

「今年で活動20周年。虐殺後のルワンダと共に歩んだ歴史」

 東アフリカのルワンダで義足・義手を製作し障害者に無償で配布しているNGOワンラブ・プロジェクト主宰のルダシングワ真美さんとご主人のガテラ氏を福岡に招き、活動報告会を開催します。

 1994年に起きた大虐殺事件を生き延び、自らも足に障害を持つルワンダ人男性と、パートナーの日本人女性が、ルワンダの歴史的・文化的背景と虐殺からの復興、そして、1997年に活動を始めた障害者支援NGOムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクトについてお話しします。
http://www.onelove-project.info/

 福岡会場では2015年7月に続き3回目の開催となるため、設立当初からの歴史に加え前回以降の最近の動きや、ガテラさんの東京パラリンピックに向けての決意についてもお話ししていただく予定です。ぜひ一人でも多くの方に聞いていただきたいと思います。

 なお、年明けの開催になりますが、ワンラブ・プロジェクトが現地で運営している障害者自立のためのパソコン教室の受講生が制作した2017年カレンダー「ルワンダ日和」を会場で販売する予定です。ぜひお買い求めください。

 また、会場ではハガキや未使用切手を集めています。年賀状の書き損じなどをお持ちいただければ幸いです。

****************************************************
日時:2017年1月15日(日) 11時(日曜ミサ終了後)から12時15分まで
会場:大名町カトリック教会1階講堂
   福岡市中央区大名
   http://www.daimyomachi-c.or.jp/

入場は無料で、会場でご寄附や賛助会員の受付をします。

【事前申し込み不要・問い合わせ先】
onelove.project.shiensha.qy@gmail.com

友人・知人を自由にご招待ください。たくさんの方のご参加をお待ちしています。  


Posted by 飯野健二 at 06:21Comments(0)国際協力

2017年01月09日

「ハコモノ行政、失敗から学んでいない」猪谷さんが見た「オガール」成功の要因

 yahooニュースからです。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170107-00005507-bengocom-soci

 「ハコモノ行政、失敗から学んでいない」猪谷さんが見た「オガール」成功の要因

 人口がものすごい勢いで減り、住んでいるひとが「超」高齢化していく――。日本がこれから直面しようとする大きな問題のひとつだ。政府は「地方創生」という言葉をかかげて、「地域の特徴を生かしながら持続的な社会を創設」できるよう音頭をとろうとしている。
 そんな中で、全国的に類のないユニークな「まちづくり」をしたことで注目をあつめ、視察が押し寄せている自治体がある。岩手県のほぼ中央に位置する人口約3万3000人の自然豊かなまち「紫波町」だ。紫波町は、補助金に頼らない官民連携によるプロジェクトのもと、年間約90万人が訪れるエリアをつくることに成功した。
 オガールプロジェクトと名付けられたプロジェクトでは、まちの一角に、カフェやマルシェ(市場)、図書館の入った建物と広場をもうけた。そこには、まちの内外からひとがあつまり、バーベキューをしたり、子どもが遊んだり、中高生たちが図書館で本を借りて勉強するような景色が広がる。
 「こんな町に住みたいな、と心から思った」。こう語るのは、全国の公共図書館を取材した『つながる図書館』(ちくま新書)の著書がある文筆家の猪谷千香さんだ。まちづくりの中に図書館を組み入れた紫波町のプロジェクトに興味を持ったことから取材を始め、このほど『町の未来をこの手でつくる』(幻冬舎)にまとめた。なぜ、紫波町は成功したのか。猪谷さんに聞いた。

●これまでの「ハコモノ行政」との違い
――オガールプロジェクトが成功したのはなぜでしょうか?
 端的にいうと、これまでの「まちづくり」がなぜダメだったのか、その理由を知っている人物が中心になってプロジェクトに関わったからだと思います。「いままで日本でおこなわれてきた『まちづくり』はダメだ」という反省からスタートしているので、ほかに例のない成功につながったのだと思います。
――これまでの「まちづくり」についてどう考えますか?
 道路や建物ありきの公共事業が一般的だったと思います。高度経済成長期の頃からハード面が重視され、まちは整備されてきました。どの地方に行っても、同じような巨大公共施設が建ってますよね。でも、人口が減り、税収も減り、補助金も減りつつある現在、地方自治体にとって、同じ路線でまちづくりを続けることは難しいのではないでしょうか。
 実際、多くの地方でみられる中心市街地活性化問題は、自治体がいくら立派な施設をつくっても結局は閑古鳥が鳴いて、行き詰まるケースが少なくないです。たとえば、青森市の第三セクターが運営する複合施設「アウガ」は経営破たんし、市長の引責辞任問題にまで発展しています。良かれと思った公共事業が、市民にとって負の遺産になりかねないわけです。
 失敗の理由には、ハードを整備すれば中身は後からついてくるという、自治体の考えがあったのではないでしょうか。そこに住んでいるひとのライフスタイルに合わせて、テナントなどどういうソフトをつくるべきかという発想が欠けると、住民が求めるものと乖離してしまいます。いわゆる、「ハコモノ行政」です。そこに気づかないことには、新しいまちづくりは始まらないのです。
――紫波町でつくられた施設は、「ハコモノ」でないのでしょうか?
 ハコモノは建設費がかかるうえ、その何倍ものランニングコストがかかってくる「お荷物」です。紫波町のオガールプロジェクトは一見、大きな施設が建ち並んでいるので、従来のハコモノに見えますが、一線を画しています。
 オガールプロジェクトは、当初より建設コストをカットするために建物をわざと小さくしたり、ランニングコストをどうやって捻出するのかということを徹底的に計画段階で考えました。たとえば、エリア内に2012年に完成した最初の施設「オガールプラザ」には、図書館などの公共施設のほか、飲食店や産直マルエシェなど民間のテナントが入っています。
 そこには、確実に集客が見込める民間のテナント(ほとんど地元企業)だけを入れて、テナント料からめぐりめぐって図書館の光熱費などをまかなうといった仕組みをつくった。お荷物にするのではなくて、「稼ぐインフラ」にすることを実現したんです。
――いま「地方創生」が盛んにいわれていますが、ほかの自治体の成功例は少ないのでしょうか?
 紫波町以外の例もいくつかありますが、ほとんどの自治体は苦労しています。おそらく、これまで失敗の反省ができていないからだと思います。反省しないまま、何かやろうとしても同じ失敗を繰り返すだけです。
 その点、紫波町は公民連携でプロジェクトに取り組み、町役場の方たちも、民間の方たちも、本当によく勉強していました。身の丈にあった「まちづくり」をどうしていったらいいか。国内の失敗事例だけでなく、海外の成功事例まで、丹念に調査していました。

●「うわべだけ真似しても失敗する」
――紫波町の成功はほかの自治体でも参考になるでしょうか?
 全国の自治体が直面化している問題のひとつに、大型公共施設の老朽化があります。高度経済成長期からバブル景気まで、各地の自治体で美術館や図書館などたくさん建てたけれど、建物の老朽化による建て替え時期がやってきている。しかし今、建て替える予算がない。
 だから、どこの自治体も多かれ少なかれ、どう穏やかにコンパクトに公共のインフラを再編していくかということに苦心しています。いかに建設費とランニングコストをおさえる仕組みにするか。紫波町の事例は参考になる部分はあると思います。
――ほかの自治体でも、紫波町と同じことをやればいい?
 紫波町にはいま、ほかの自治体からの視察が殺到しています。一つひとつのことは、ほかでもやっていることかもしれません。紫波町だけが突出していたわけではありません。だから、上辺だけなら、おそらく簡単に真似できると思います。カフェとマルシェと図書館と広場をつくればいいわけですから。
 しかし、そうではなく、ぜひプロセスを見てほしいです。町役場の方たちは、民間に丸投げせず、自分たちの頭で考え、民間のスピード感に負けない迅速な動きでプロジェクトを進めてきました。民間の方たちは、単に利益を追うのではなく、公共心を持ち、身銭を切って取り組んでいます。
 どちらも、「失敗してもどうせ税金だし、自分が責任を取らなくてもいい」と考えている人は一人もいません。だから、紫波町のひとたちがどういうふうに「まちづくり」に取り組んできたのか。自分たちのまちでどういうことができるか。上辺だけを真似すると、似て非なるものができるでしょうね。
――私(記者)の地元も、どんどん魅力がなくなってきています・・・。
 本当に地方創生をいうのであれば、たとえば、「大学は都市部に出るけど、就職は地元に戻ってくる」という循環が起きなければいけない。紫波町では12月に最後の大型施設である「オガールセンター」が完成して、保育所や小児科など子育て拠点をつくったり、教育にも力を入れていこうとしています。「まちづくり」は「ひと」です。ひとを育てていかないと、その町は廃れていくでしょうね。

●「行政に任せきりではダメ」
――紫波町のような成功例を増やしていくためには、今後どんな制度が必要になりますか?
 一つは、徹底的に情報公開していくことが必要になると思います。紫波町は、オガールプロジェクトが突出して注目されていますが、それ以前から「まちづくり」の条例を整備したり、市民参加や情報公開を進めてきた自治体です。
 オガールプロジェクトの担当者たちは、100回以上、説明会を開いて、住民たちの理解をえながら、情報公開をおこなってきました。だからこそ、これだけの斬新なプロジェクトが、大きな反対運動を受けることなく実行されたのです。
 住民の信頼がえられなかったら、大胆なプロジェクトを実行しようと思っても失敗する可能性が高い。信頼関係をつくるための情報公開であり、そもそもその情報も、本来は住民のものだという意識がない自治体はダメじゃないですかね。
――最後に、2020年にオリンピックをむかえる東京の「まちづくり」は、どうあるべきですか?
 東京は大きな都市なので、簡単にくらべることはできませんが、たとえば東京オリンピックについていえば、少なくともこれまで十分な情報公開がされてきたと思えません。豊洲市場の問題もうやむやになっています。行政として、非常に未熟な印象を受けます。これから、競技場が整備されたり、さまざまな公共事業が進められると思いますが、一都民としては積極的な情報公開と都民参加をお願いしたいです。
 逆にいうと、都民の意識も成長しないといけない。たとえば、都議会の情勢は、国会の政局ほど興味の対象にはなってきませんでしたよね。「まちづくり」は、行政や議会に任せきりになるのではなく、都民も疑問を持って説明を求めたり、提案したり、一緒に協力して進めていくことが、これからは必要です。そうしたことが、本当に成熟した「まちづくり」につながると思います。  


Posted by 飯野健二 at 11:32Comments(0)地域•社会問題解決方法

2017年01月08日

『福岡ウイメンズ災害ボランティア』という仕組みについてのご提案 (その3)

【『福岡ウイメンズ災害ボランティア』という仕組みについてのご提案
(その3)】
5.なぜウイメンズなのか?
 被災地の避難所運営に女性視点が少ないことなどや、女性主体の災害ボランティアは少ないので、マスコミの注目度が高いと考えています。
6.スケジュール
 FWP1期生 平成29年4月~平成30年3月(予定)
7.今後の展開について
 この仕組みを「○○ウイメンズ災害ボランティア」システムとして、各地方自治体、世界各国の地方自治体などに、働きかけていきます。
平成29年1月1日              飯野健二  


2017年01月07日

セカオワ「Hey Ho」の歌詞の意味は?解釈と考察!日本語歌詞に戻した理由とは?


セカオワ「Hey Ho」の歌詞の意味は?解釈と考察!日本語歌詞に戻した理由とは?
goo.gl/bGkyLy

 以下、記事です。
 SEKAI NO OWARIが10月5日に新曲をリリースする。
 タイトルは「Hey Ho」。
 深瀬とさおりはこの歌にどんな意味を宿したのか、考えてみたい。
 作詞:Fukase Saori
 作曲:Nakajin
 
 このぼろぼろの思い出とか
 ばらばらに壊れた気持ちも
 大事にしたから大切になった
 初めから大切なものなんてない

 どこか遠い世界のことなど
 どうでもいいやと呟いた
 大事にしないとああ、こんなにも
 大切なものなんて無いんだなあ

 嵐の海を渡ってく
 世間は正義の雨を降らす
 汚れた荷物、笑えるくらいゴミみたい
 でもどうしようもなく 大切で

 Hey Ho Stormy Seas!
 誰かからのSOS
 ずっと耳を塞いできたこの僕に 

 Hey Ho Stormy Seas!
 誰かからのScream Of Silence
 この嵐の中、船を出す勇気なんて僕にあるのかい

 例えば君がテレビから流れてくる
 悲しいニュースを見ても心が動かなくても
 それは普通なことなんだと思う
 誰かを助ける事は
 義務じやないと僕は思うんだ
 笑顔を見れる権利なんだ
 自分のためなんだ

 君が誰かに手を差し伸べる時は
 イマじゃないかもしれない
 いつかその時がくるまで それでいい

 Hey Ho stormy seas
 誰かからのSOS
 きっとこのまま「誰か」のまま放っておけば
 忘れてしまうだろう

 Hey Ho stormy seas
 また聞こえるSOS
 この嵐の中、船を出す勇気なんて僕にあるのかい

 Hey Ho stormy seas
 誰かからのSOS
 ずっと耳を塞いできたこの僕に
 Hey Ho stormy seas
 誰かからのScream Of Silence
 この嵐の中、船を出す勇気なんて僕にあるのかい

 この楽曲は動物殺処分ゼロプロジェクト「ブレーメン」の支援シングルであり、今作で生じる収益をこの活動の支援に充てていくということである。
 というわけで、歌詞全体もそのプロジェクトあるいは動物殺処分についてなぞらえたものとして読み取ることもできるとともに、サビのフレーズはセカオワの代表作である「RPG」の続編ともいえるものになっている。
 RPGの歌詞は「海を目指して歩いていく主人公」のことを歌ったものであり、今作は「嵐の海に向かっていくこと」をサビで歌っているものになっている。
 冒頭のフレーズで「大事にしたから大切になった。初めから大切なものなんてない」というのは、先のことなどあまりよく考えずに安直に「欲しい」という理由だけで動物買ってそれをペットにしてしまい、やがてペットを育てることの大変さ、めんどくささを痛感し、そもそもペットを飼うことに飽きてしまい、まるでモノを捨てるような感覚でそのペットを保健所に持っていき、捨ててしまうような人のことを揶揄しているようにみえる。
 もちろん、保健所に持っていったペットのほとんどが、最終的に殺処分されてしまう。
 すぐに「捨てる」なんて選択はしないで、とりあえず一緒に暮らそうよ、大事にするから大切になるんだから、というメッセージを、動物を安易に捨てようとする人に向けて送っているように感じる。
 サビで出てくる「誰かからのSOS」とは、捨てられた動物、そして嫌々ながらもペットを殺処分せざるをえない人たちの悲鳴であるように感じる。
 見えないところで命が捨てられているから「ペットを殺したこと」に実感がないだけであって、現実としては「捨てる」という選択は殺したことと同義なのである。
 そして実際に、たくさんの動物たちが人間のエゴによって殺処分されているのだ。
 環境自然環境局の発表によると、平成26年度の犬の殺処分数は21,593匹、猫は79,745匹とのことである。
 犬猫だけでも10万以上の命が葬られているなんて、あなたは知っていたでしょうか?
 ペットを捨てた人ほど、自分がペットを捨てた後にそのペットがどうなるかなんて考えていないわけであり、まさしくサビのフレーズにある「ずっと耳を塞いできた」と同義であるように感じる。
 そこからの発展として、2番の最初のフレーズでは「テレビから流れてくる悲しいニュースを見ても心が動かなくてもそれは普通のこと」であるというフレーズが歌詞に出てくる。
 これは、先ほど明記した殺処分されている動物ことを事実として知り、それを数字では認知したとしても、本当の意味で心を痛める人なんてマレであり、何も思わない人の方が「普通」というわけである。
 そしてそれとともに、「誰かを助けることは義務じゃない」と歌詞では言い放つのである。
 つまり、この楽曲では支援プロジェクトをしているわけだが、決して「みんなも一緒にボランティアをしよう」とか「動物のことをもっと考えよう」とかそんなことが言いたいわけではないというわけである。

 では、何が言いたいのだろうか。
 2番のBメロがそのメッセージを明かす。
 読んでもらえればわかるが、それがこの歌の本質的なメッセージであるように思うわけだ。
 つまり、この歌は動物の殺処分のことを歌った歌であるような装いをしておきつつも、それが「本質」ではないということでもあるわけだ。
 誰にでも当てはまる、普遍的なことを、この歌はテーマにしているのだ。
 言ってしまえば、動物の殺処分はこの歌詞においてはひとつの「例え」というわけである。

 ペットなら捨てれば殺処分される。
 これがもし「人間」ならどうだ?というわけだ。
 人間なら「捨てたら消えていなくなる」なんてことはありえず、どんな人もその人なりの続きの人生を歩むわけである。
 それこそ世界の終わりにでもならないかぎり、みんな命の限り生きていくわけであり、苦しいならばSOSをだしたりして、なんとか這いつくばって生きていくしかないわけである。
 みんながそれぞれの悲しみや苦しみを抱え込んでいるこの世界は、まるで嵐のような凄惨なものだけれど、それに関わることを拒否してしまっていいのだろうかと言うわけである。
 ひきこもるようなこと、耳を塞ぐようなことは止めて、嵐の中に船を出すべきなんじゃないのか、と歌うわけである。

 セカオワの深瀬は決してリア充とはほど遠い境遇で生きてきた人間だった。
 だからこそ、歌詞に出てくる主人公や君は暗い闇を抱え、ひきこもりになりそうな弱い人間になっている。
 でも、深瀬はあるタイミングで耳を塞ぐ側であることを止めて、嵐の中に船を出すことを決心した。
 だからこそ、今のような栄光を勝ち取り、色んな人に出会い、こうやってセカオワを不動のものにすることができたわけだ。
 そして、今作では不思議な縁で「動物殺処分ゼロ」を支援するキャンペーンソングを歌うことになったのだ。

 船を出したからできたことである。
 耳を塞いで、SOSを無視していたら、できなかったことである。
 そういう大切さを知っているからこそ、こんなメッセージを歌にした。

 そんなふうに僕は思う。
 ちなみに歌詞に出てくるStormy Seasは嵐の海という意味であり、
 Scream Of Silenceは沈黙の悲鳴という意味である。
  


2017年01月06日

NHK「原発事故から5年・福島からの報告」



 いわき市のいわきおてんとSUN( http://www.iwaki-otentosun.jp/ )の里見喜生さん( https://www.facebook.com/yoshio.satomi )のfacebook の投稿からです。

 1月9日(月)午後9時からです。
 NHK「原発事故から5年・福島からの報告」
 http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170109

 以下、NHKのページからです。

 去年、世界的な医学誌に、日本の医師がまとめたあるデータが掲載された。
 年齢構成などをならし他県と比較した福島県の自殺率が震災4年後から上昇しているというものだ。現場からもそれを裏付ける現象が報告されている。福島で心の問題を受けつける電話相談には1日平均150本の相談電話が寄せられ、その数は全国と比較すると3倍以上。相談内容は年を追うごとに緊急性の高いものが増え、一件当たりの相談時間も長くなっている。
 今になって増加の傾向を見せる福島の自殺。背景の一つとして指摘されるのが、時間を経るごとに複雑化する原発事故被災者を取り巻く環境だ。また、個々の境遇にも違いが現れ、かつて親しかった親族や知人との間に分断が生まれ孤立感が深まっているという指摘もある。
 番組では、死を防ごうと福島で奔走する医師やNPOの取り組みを中心に、震災から5年半が過ぎた今、被災者の心に何が起きているのかを考えてゆく。  


Posted by 飯野健二 at 06:51Comments(0)東北関東大震災情報

2017年01月05日

合志会 高校の同級生の同窓会




1月2日、高校の同級生の同窓会でした。
幹事役の3の9の皆様、ありがとうございました。
今年の総会の担当学年は、S63年卒。
http://63kai.main.jp/cms/
5月27日、ホテルニューオータニ博多です。
実行委員長は、HIBARI( https://www.facebook.com/pages/%EF%BC%A2ar%E3%81%B2%E3%81%B0%E3%82%8A/225028540889409 )の丸林英樹さん( https://www.facebook.com/hideki.marubayashi )です。  


Posted by 飯野健二 at 13:37Comments(0)修猷館高校

2017年01月04日

古川忠事務所の「新春酒談茶話会」



 高校の大先輩の、福岡市早良区選出の福岡県議会議員の古川忠先輩の原の事務所で、4、5日、「新春酒談茶話会」があっています。
 私は、明日の5日、ご挨拶に行こうと思っています。
https://www.facebook.com/chu.furukawa.5/posts/1251755944916764?pnref=story
 以下、古川先輩の投稿の一部です。
 事務所では、毎年正月4、5日、「新春酒談茶話会」を開いております。皆さんのご都合の良い時間にお出で頂いて、政治の話や身近な問題を自由に語り合う会です。
手作りのオデンなどのつまみが少々。お酒はたっぷりあります。二日間、私も腰を据えてしっかりお付き合いさせて頂きます。
 凡そ午前10時から、夕方7時位までワイワイ、ガヤガヤやっています。皆さんどうかお気軽にお越し下さい。
入り口の注連縄や飾り付けもお待ちしております。  


Posted by 飯野健二 at 15:29Comments(0)古川忠先輩(早良区)

2017年01月04日

【『福岡ウイメンズ災害ボランティア』という仕組みについてのご提案 (その2)】

【『福岡ウイメンズ災害ボランティア』という仕組みについてのご提案
(その2)】
4.FWDV のフィールドワークプログラムという仕組みについて
 FWDVは任意団体ですが、フィールドワークプログラム(Field Work Program 略:FWP)という8名単位のチームを作っていきます。
 8名の構成は、地方自治体職員、社会福祉協議会職員、各種学校職員、企業社員、主婦、学生などを考えています。
 全国から、講師(注1)をお呼びしてのワールドカフェ形式のワークショップ、東北研修、熊本研修を通じ、仲間作りをします。8名というのは、研修におけるレンタカー2台分ということと、自衛隊の分隊が8~12名ということも参考にしています。
 各チームには、地元の企業をスポンサーにつけます。
 例:チーム○○不動産、チーム○○館などなど
 そのチームの名前を付けた企業様には、以下の経費を考えていただきます。
 ・チームに学生がいたときには、旅費と現地での必要経費(食費、宿泊代など)
 ・社会人の現地での必要経費(食費、宿泊代など)
 チームの中には、スポンサー様から最低1人参加していただきます。
 研修で行く場所、訪問企業はスポンサー様の意向により決定します。
 これにより、研修に参加したスポンサー様の社員の防災意識が向上し、企業様、地元が防災に強くなると考えています。
 スポンサー名が入ったビブ、ヘルメットに付けるステッカー、レンタカーにはるラミネートにスポンサー名を入れます。
 テレビ、新聞などの各種媒体へ、働きかけをします。
 日程については、できるだけ全員が参加できるように調整します。
                      (以下続く)