2017年12月18日

12月9日(土)、「第4回さくらフォレストビジネスプランコンテスト」に参加してきました。





 12月9日(土)、「第4回さくらフォレストビジネスプランコンテスト」に参加してきました。

 https://www.facebook.com/events/727545100772977/

 一番最初の写真は、プレゼンターの一人、九大の後輩、松口健司さん( https://www.facebook.com/kenji.matsuguchi6 )のプレゼンです。

 SUMIKA( http://sukima-fukuoka.net/ ) という、就職活動の新しいプラットフォームを福岡発、学生主体で作ろうとしています。

 松口さん以外のプレゼンターの方たち、とてもパワーがありました。

 さくらフォレスト( http://sakuraforest.co.jp/ )の周りに、力がある、大学生が集まっている感じがしました。

 次回も参加したいと思っています。

   


Posted by 飯野健二 at 19:48Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2017年12月17日

「 主役はわたしたち 避難所からのコミュニティ形成」に参加してきました。







 「 主役はわたしたち 避難所からのコミュニティ形成」

 12月9日(土)、福岡市男女共同参画センター、アミカス( https://amikas.city.fukuoka.lg.jp/ )であったイベントに参加してきました。

 https://amikas.city.fukuoka.lg.jp/modules/eguide/event.php?eid=927

 以下、イベントのページからです。
 
 今回熊本地震で益城町中央小学校での避難所作りに活動された吉村静代さんをお迎えし、貴重なお話をお聞きします。
 吉村さんは「主役はわたしたち~明るく楽しい避難所」をモットーにコミュニティづくりに奮闘され、その活動はモデルケースとして注目されています。女性リーダーの重要性、育成の必要性など皆さんとともに考えていく講座です。

 引用終わり。

 吉村静代さん( https://www.facebook.com/profile.php?id=100012132040406 )とは、今年4月の「クロスロードのつどい全国大会in熊本」( http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e1990138.html )で、ご縁ができています。

 その後、防災関係のイベントなどで、よくお会いします。

 吉村さんは、益城だいすきプロジェクト・きままに( https://www.facebook.com/mcess0414/ )の活動が、避難所運営のモデルケースとして、全国的に注目されています。

 避難所運営は、自治体職員におまかせするのではなく、被災者の方たちが主体となって動くことができると、とてもいい形になるというケースです。

 2回目に聞くお話ですが、また勉強になりました。ありがとうございました。  


Posted by 飯野健二 at 19:50Comments(0)熊本大分地震非難所運営

2017年12月16日

「開沼博氏と福島を語り合う会」に参加してきました。



 12月2日(土)「開沼博氏と福島を語り合う会」に参加してきました。

 https://www.facebook.com/events/505140246525251/

 開沼博先生について
 HP http://kainumahiroshi.net/
 Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8B%E6%B2%BC%E5%8D%9A

 開沼先生とは、福島にいる時に、セミナーなどでお会いして以来です。

 最初に、開沼先生のお話がありました。

 福島の現状について、数字を上げて、説明してくださいました。

 

 
 これは、福島県のお米の作付け面積です。

 2011年で下がっているのはわかるんですが、2013年に増加しているのに、2015年、2016年と下がっています。

 これは、風評で米の値段が上がらないので、作付けが減っているとのことです。

 その他の、農作物、水産物、観光産業などのお話を数字と上げて説明していただきました。

 以下、書き留めたキーワードです。
 「福島 農家」で検索
 Fukushimaで、検索
 何が分からないかが、分からない。
 「福島の食べ物は、安全」➡原発推進と思われる
 福島に子供が行く➡政治問題化
 面倒くさくて、タブー化
 いわき・郡山などで、地価高騰
 福島で水揚げすると、値段が下がる
 飯館村で、中をくり貫いた木でログハウス
 修学旅行と外国人観光客の増加が課題
 東京ドーム18杯分、中間貯蔵施設
 復興庁10年、残り3年
 ゴミ処理施設
 ノットバックインマイヤード
 なぜ風評被害が起きるのか?
 マネー
 イデオロギー
 コンプロマイズド 擦り合わせ
 エゴ 利己主義
 行政が安全だと言えない
 殉教者になってしまう
 東北の食材を使うな
 現場の人間任せ
 富岡の大型スーパー再開
 宅急便、新聞はまだ
 楢葉町などの学校再開は大きい
 楢葉町 2割帰還
 8割 広野町河内 3千人住民票なし広野町
 2割 楢葉町小高
 2割を伸ばすのは大変
 6~7千人、千軒取り壊し
 数%富岡飯館浪江

 
 開沼先生、ありがとうございました。

 【開沼博氏プロフィール】
1984年福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。
現在、同博士課程在籍。専攻は社会学。
◯現在の役職
立命館大学衣笠総合研究機構准教授(2016-)
東日本国際大学客員教授(2016-)
福島大学客員研究員(2016-)
経済産業省汚染水処理対策委員会多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会委員(2016-)
Yahoo!基金評議委員(2015-)
楢葉町放射線健康管理委員会副委員長(2015-)
経済産業省資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会原子力小委員会委員(2014-)
◯著書
『福島第一原発廃炉図鑑』(太田出版、編著)
『はじめての福島学』(イースト・プレス)『漂白される社会』(ダイヤモンド社)
『フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)
『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)
『地方の論理 フクシマから考える日本の未来』(同、佐藤栄佐久氏との共著)
『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。
学術誌の他、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。
◯受賞歴
第65回毎日出版文化賞人文・社会部門。
第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。
第6回地域社会学会賞選考委員会特別賞。
第36回エネルギーフォーラム賞優秀賞。


   


2017年12月15日

学びを通じた地方創生コンファレンスin福岡、報告その4

 「学びを通じた地方創生コンファレンスin福岡~対話によるイノベーション~」報告その4

 12月3日(日)、2日目。

 午後1時からの分科会。

 私が参加した分科会のテーマは、「”まちづくりオタク”だけが集まるまちづくりの場に他の人を呼び込むには、あなたはどうすればよいか?」でした。

 ファシリテターは、三粒の種( http://san-tane.com/ ) 寺子屋塾長の木村航さん( https://www.facebook.com/wataru.kimura.96 )でした。

 木村さんの最初の導入は、昨日の基調講演の鯖江市JK課を作った、若新雄純さん( https://www.facebook.com/wakashin )の話から始まりました。

 


 
 木村さんのファシリテーションにより、グループ分けが始まりました。

 この際、秀逸だったのが、最初のグループ分けで、自己紹介した後に、別のグループ分けをする際に、「今日は、自分では、まちづくりはしないが、今日は参加している。」という方で、グループに分けて、後で、そのグループをばらす時に、その方たちを、聞き役として、一人ずつ、グループに入れたことです。

 参加した方のニーズと満足度を高めるという意味でも、素晴らしい流れでした。

 私が参加したグループに人吉市の市役所の方がいました。
 
 その方の話で、人吉市が、「どうしたら移住する人が増えるのか」というシンポジウムを企画したところ、高校生が、多数参加したとのことです。
 https://hitoyoshi-life.jp/news/1034/

 最初、シンポジウムに参加してもらうように、働きかけをした時は、自治協議会の方たちなどのいつものメンバーだけになるかも、と心配していたそうです。

 蓋を開けてみると、高校生が多数集まって、一番数が多かったそうです。

 しかも、シンポジウムが始まると、高校生がたくさん発言して、いつものメンバーの方たちは、聞き役に回っていたそうです。



 若新さんのJK課の話から始まり、今日の分科会で、人吉市の話を聞きました。

 「まちづくりには、高校生を参加させる。」ということがポイントであるというを再認識しました。
 
 
 

  


Posted by 飯野健二 at 18:56Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2017年12月14日

学びを通じた地方創生コンファレンスin福岡、報告その3

 「学びを通じた地方創生コンファレンスin福岡~対話によるイノベーション~」報告その3



 
 12月3日(日)、2日目。

 午前9時半~11時45分。

 津屋崎ブランチ( http://1000gen.com/ https://www.projectdesign.jp/201509/stepforvitalizinglocal/002419.php )の山口覚さんによる「対話とファシリテーション研修」です。

 最初に、午後に取り上げてほしいテーマを参加者が、付箋紙に書き、提出します。

 それを、運営側が取捨選択して、4つのテーマに分けます。午後は、どのテーマの分科会に参加したいかを、決めます。

 どんな分科会になるかを、その日に決めるという画期的な仕組みです。

 その4つのテーマを決めるための時間帯で、山口さんによるファシリテーションの研修です。

 以下、山口さんからのキーワードです。

 「会議室では未来が生まれない、カフェの雑談の中で未来が生まれる」
 「ポールシステムアプローチ、全員が主役」
 「経験が高い専門家が仕切ると?」
 「中学生、高校生、大学生が混じることがよい。」
 「安全性の担保」
 「相手の言葉と自分の言葉の境目をなくす。」
 「断定をしない。」
 「人は知っている、と軽々しく口にしない。」
 「沈黙を歓迎する。」

 「心はあるのか?」ということをテーマにワールドカフェです。

 そうこうしいている内に、運営側により、午後の4つの分科会のテーマが決まりました。




 私は、「”まちづくりオタク”だけが集まるまちづくりの場に他の人を呼び込むには、あなたはどうすればよいか?」という分科会を選びました。

            ≪続く≫
  


2017年12月10日

学びを通じた地方創生コンファレンスin福岡、報告その2

 「学びを通じた地方創生コンファレンスin福岡~対話によるイノベーション~」報告その2

 12月2日(土)の午後は、事例研究分科会プログラムでした。

 私は、1時限目は、「鯖江市役所JK課プロジェクト」に参加してきました。





 ゲスト講師は、午前中で基調講演をした若新雄純さん( https://www.facebook.com/wakashin   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E6%96%B0%E9%9B%84%E7%B4%94
)でした。

 グループ討議が中心でした。

 途中、大学生を一人呼んで、その子のケースを掘り下げていました。
 
 

 午前中の基調講演での話をベースに、より深めることができました。

 2時限目は、「福岡テンジン大学」についてです。




 ゲスト講師は、むなかた市民フォーラム( http://forum-munakata.org/ )の執行幸恵さんでした。

 民間企業に勤務されていたんですが、福岡テンジン大学( http://tenjin-univ.net/ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E5%A4%A7%E5%AD%A6 )の運営のお手伝いをしているうちに、ソーシャルの仕事に転職されたそうです。

 福岡テンジン大学は、2010年の創設時から、参加しています。

 いろんなところや人々と出会える場所です。

 まずは、学生登録して、講座に申し込んで、抽選待ちです。

 最近、参加した中では、「[IMSでカンパイ!] 今宵は宗像に酔いしれよう!~縁で繋がる、宴で広がる、宗像の魅力~」が、なかなかすごかったです。
 http://tenjin-univ.net/report/21753/

 IMSのコンサートホールの入り口のスペースに、敷物とテーブルを広げて、宴会でした。

 「バー洋子( https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_sougou/article/370085/ )」は、中村洋子さん( http://tenjin-univ.net/teacher/21558/ )が、宗像市で不定期に開いている飲み会です。それを、イムズでしたんです。

 「バー洋子」のスピンオフで、大牟田市で、櫻井ちはるさん( https://www.facebook.com/chiharu.sakurai.33 )が、「バーさくら」をしています。
 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e2014347.html  


2017年12月09日

学びを通じた地方創生コンファレンスin福岡、報告その1



 「学びを通じた地方創生コンファレンスin福岡~対話によるイノベーション~」報告その1

 12月2日(土)、3日(日)に、福岡市立舞鶴小中学校で、開催されました。

 2日間合わせて、400名程、参加した、内容が濃い会でした。

 ポスターです。




 12月2日(土)午前10時10分~11時10分。
 慶応義塾大学大学院、政策・メディア研究科、特認准教授で、「福井県鯖江市JK課プロジェクト」の若新雄純さん( https://www.facebook.com/wakashin )のお話です。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E6%96%B0%E9%9B%84%E7%B4%94

 

 以下のようなお話でした。
 「成長社会」から「成熟社会」へ
 

 コップの水があふれる状況に似ていて、何が起こるかわからない。
 

 


 質疑応答の一部です。
 質問「頭が固いと思われる、地方自治体で、なぜJK課ができたのか」
 解答「人口10万以下の市役所には上位の優秀な人。地元で一番の会社と考える。
   頭が固いと思っているのは、こちらの説明が下手で、不十分だから。
   『なぜ、その価値があるのか?』を丁寧に説明。
   簡単には、聞いてもらえない。
   話を聞いてくれない、という不満を、どういう提案をしたら、以前の市役所の文脈つながるかを考える。
   『市民が主役』というものが昔の計画にあったので、『その上に、こっちのやり方もある。』と提案する」

 質問「なぜ女子高生なのか?」
 解答「女子高生を入れると、試行錯誤のレベルが、ぎりぎりまで高くなる。
   大人が制御しきれない。混沌。
   市役所は、男性が多い。
   今までのやり方が通用しない。
   市役所に来たときの異質さ。
   女子高生は、得体が知れない。」

 質問「どうやって、女子高生を集めたのか?」
 解答「その人たちに聞くことが大事。
   学校の先生からの紹介は、模範生が来るので駄目。
   女子高生と付き合っている大学生がいたので、お願いしてみた。
   最初の返信が『え、なんか、そういうの無理』。
   なんとか呼び出して、『君が必要。』『鯖江市に革命を起こす。』などなど。
   ここで、大事なことは、彼女に、外に対する言い訳を作る。『勝手に決まった。』『彼氏から言われた。』などなど。
   彼女から、『こんな誘いがいいかも?』とツイッターで、『テレビに出れるかも?』などなど。
   後は、芋づる式。」

 質問「最後の意志決定は大人ですか?」
 解答「やれなかったけど、こうこうこういう状況で。
   最後、決めるのは大人。
   彼女達が、町に入って、主役は彼女。
   JKは、言いっぱなし。
   彼女達を守るため。
   職員がリスク分担。
   活動の範囲が広がる。
   市の職員は、交渉役。」

          《続く》  


2017年12月08日

福岡三越で「元気ばい!朝倉・日田・東峰村・筑前町物産展」



 福岡三越で「元気ばい!朝倉・日田・東峰村・筑前町物産展」

 https://tenjin.keizai.biz/headline/6236/

 福岡三越(福岡市中央区天神2)地下2階で12月5日、「元気ばい!朝倉・日田・東峰村・筑前町物産展」が始まった。

 九州北部豪雨の被害を受けた同地区を応援しようと開くもので、期間中、総菜や菓子、酒、生鮮品など日替わりの店舗を含む計19店舗が出店する。

 会場では、「らく亭」「来々軒」などが日替わりで「日田焼きそば」の実演販売を行うほか、「小鹿田焼(おんたやき)」の陶器約300点、朝倉の米や特産品の柿が入った「あさくら復興応援袋」(各日50個限定・1,080円)などをそろえる。

 営業時間は10時~20時。今月11日まで。
  


2017年12月07日

エリート中高年が陥りやすい「ジジイ」の“生態”とは





エリート中高年が陥りやすい「ジジイ」の“生態”とは

https://mainichi.jp/premier/business/articles/20171113/biz/00m/010/013000c


「他人をバカにしたがる男たち」著者・河合薫さんに聞く(1)
 目上にはこびたりおもねったりする一方、部下たちには「前例がない」「責任は取れるのか」などが口癖になっている人があなたの周囲にはいないだろうか。そうした人を「ジジイ」と指摘し、その“生態”や彼らの不安の心理を暴く「他人をバカにしたがる男たち」(日本経済新聞出版社)が今年8月の出版から好調な売れ行きだ。著者で健康社会学を研究する河合薫さんに聞いた。4回に分けてお届けする。【経済プレミア編集部・田中学】
 ──「ジジイ」という言葉は強烈ですが、どんな人ですか。
 ◆河合薫さん
 自己保身にたけ、組織内で得た権力を「自分のため」に使う人です。いわゆるエリートの中高年が陥りやすいのですが、男性の「おじさん」を指しているわけではありません。女性でも若者でも「ジジイ的な人」はいます。自分の属性や社会的地位を自分の価値だと勘違いし、地位が脅かされるのではないかと不安になった途端、心の中のジジイが表に出てしまうんです。
 最近の例で言えば、小池百合子・東京都知事。もともとジジイ的な人でしたが、永田町の「ジジイの壁」から飛び出し、都知事に挑みました。当選後、東京五輪の会場見直し問題などではジジイたちと戦うチャレンジャーでした。ところが、先日の衆院選ではジジイぶりが復活。「排除発言」などは、人を見下し暴言を吐く「ジジイ」そのものです。
 会社内では管理職ポストの数も減り、年下に追い越されたり、女性が要職に抜てきされたりと、自分の存在価値に不安を持つ中高年が増えてきました。人は強い不安を感じると保身に走ります。不安がジジイ化を加速させ、職場の「ジジイの壁」はどんどん厚くなる。部下たちが新しいことをやろうとしても邪魔ばかりします。

 ──どんな振る舞いをするのでしょうか。
 ◆他人を性別や学歴、所属する会社などの属性や肩書だけで判断します。自分より「下」と判断した途端、とことんバカにする。「俺は偉いんだぞ!」と言いたくて仕方ないんです。自分の脅威となるできる社員には、「前例がない」「責任は誰が取るんだ」と潰しにかかります。他人を引きずり下ろして、自分の属性にしがみつく。そうやって安心を得ているんです。
 またジジイの壁に張り付く「粘土層」の人もいます。彼らの保身術は群衆に紛れて息を潜めること。粘土層は「勝ち組の下っ端でいいからしがみついていたい」という気持ちが強い。成功も失敗もしないようにひたすら目立たないようにしているんです。

 ──そんな人が上司だと部下はつらいです。
 ◆いっそのことずっと息を潜めてくれていればいいのですが、時折余計なことをするからやっかいです。ジジイは自分が正しいことをやっていると信じています。定年も延長されて、階級組織の上の方にはジジイたちが多くいるので、ジジイの壁はどんどん厚くなっています。とにかく厚い。

ジジイにならないためには
 ──ジジイにならないためにはどうすべきですか?
 ◆自分で限界を設けないこと。「今」に固執せず、「今は通過点」と考えることです。人は現状に不安を感じると「今ある目先のものを失いたくない」と保身に走り、前に進まなくなります。でも自分の可能性を信じて「前に踏み出してみる」と、余計な不安はなくなります。不安の反対は安心ではない。一歩前に踏み出すことです。
 健康社会学ではこれを「人格的成長」と呼んでいます。これはさまざまな困難に対処するためのリソース(資源)の一つです。他にもリソースにはいろいろあり、それらを一つ一つ手に入れていくことで「ジジイ化」は避けられます。
 本来、学歴や役職、年収などの属性もリソースです。でも属性を自分の価値と勘違いしたり、リソースとしての属性の使い方を間違えたりすると危険です。本書では、タクシー運転手などに横柄な態度を取る人やコンビニで横暴な振る舞いをする人たちの事例を取り上げ、他人のふり見て我がふりを直すことも目的にしています。きついタイトルですが、おじさん、おばさんへの応援歌のつもりで書きました。
 またジジイになる理由を理解してもらうために、「老害度チェックリスト」などを紹介しています。読者は「自分もそうなるのでは」と心がザワザワすると思います。

 ──まず読者自身が「ジジイ」になっていないかを確認するんですね。
 ◆そうですね。読者の心がザワザワしたところで不安を解消していく方法を示しています。まずは今の自分を受け入れる「自己受容」が大切です。そして今見ている会社組織などの世界がいかに小さなもので、自分で限界さえ設けなければ可能性が広がっていくことを「人格的成長」などのキーワードとともに説明しています。

 ──「他人をバカにしたがる男たち」を書いたきっかけは何でしょうか。
 ◆河合薫さん 2008年のリーマン・ショック以降に時代や人々の空気感、雰囲気がすごく変わったと感じています。働く人たち600人超にインタビューをしてきてからわかったことです。これは私が専門とする個々人がよりよく働き生きていく環境を探る健康社会学のフィールドワークの一環です。

 --リーマン・ショックの前後で何が変わりました?
 ◆リーマン・ショックの時は世界中が暗闇に包まれたかのようでした。その中でインタビューした人たちは、あいまいで漠然とした不安を感じるようになっていました。
 生きていくこと、働いていくことが個々人の問題として意識され始めました。それまでは景気が悪かったり、会社の業績が悪かったりしても会社や組織の問題と捉える方が多かった。しかし「希望退職」という名の絶望のリストラ策が行われたり、追い出し部屋、年越し派遣村などが話題になったりしました。
 「勝ち組、負け組」といった言葉が広く使われました。それに対して「価値観や人生はいろいろだよ」「人それぞれだよね」などと言う人もいましたが、本心では勝ち組の下っ端でもいいからしがみついていたいという人が多い。
 エリートと言われる人の多くは自分が「勝ち組」の中に入っているので、そこから落ちるのが怖い。漠然とした将来への不安が保身に走る人を量産したんです。

 --負け組になるのだけは嫌だという不安ですね。
 ◆はい、そうです。特に40代の人は組織の中で今後、自分がどれくらいまで出世や昇進できるかといったことが見えてきます。本来、この時期は「中期キャリアの危機」と呼ばれ、自分のキャリアを見つめ直す大切な時期。ここで保身に走り始めると「ジジイ」まっしぐらです。
社内の人間関係がギスギスしている

 --この10年ほどで「ジジイ」になる人が増えてきたんですか。
 ◆以前からジジイはいました。ただ年功序列や終身雇用がしっかりしていたころは組織の上層にあるジジイたちの門、いわば「ジジイゲート」が多くの中高年に開かれていました。ポストも数多くあるし、子会社や関連会社に出向する道もあり権限も持てた。役職定年もなく、定年後は悠々自適な生活が待っていました。
 組織自体に余裕があったので、ジジイゲートに入れなくても社内に中高年の居場所があったんです。窓際族も許されていましたし、「油を売るおじさん社員」もいましたよね。彼らは、若手社員が上司とひともんちゃくしたり、顧客との間でトラブルになったりしたときにはまるでお父さんのように助けてくれた。普段は何をしているかわからない中高年が上司と若手社員を仲裁したり、顧客とのトラブルを解決したりしてくれたんです。
 ところが今は年功序列や終身雇用が崩れ、ポストは減り、「ジジイゲート」は狭き門となった。社内の人間関係はギスギスし、みんな余裕がないので上司と部下でよい関係を築くのも難しくなってきています。

 --成果主義などを導入する企業も増えました。
 ◆そうですね。ところが実際にはうまくいっていない。成果主義だからといって若手が一生懸命に結果を出そうとすると、上司から「なんだお前は。全然経験もないからダメだ」とか「組織の論理がわかっていない」と理不尽なことを言われる。
 「新しい企画を出せ」と言われて率先してやってみると、よくわからない理由でボツになる。さらに昇進して管理職会議などの場で意見を言うと「偉そうなことを言うな」と受け入れられない。ジジイたちがことごとく「できる若手」を潰すんです。若手に活躍の場を与えることは、自分の居場所を奪われること。その脅威に耐えられないおじさんが「ジジイ化」するんです。
 今、組織の中では「やれ、イノベーションを起こせ」「女性活用、女性活躍だ」などと叫ばれているでしょうが、ジジイの壁がある限りうまく作用することはありません。

「70点でいい」ジジイを脱した“万年課長”の心持ち


 --あいまいな漠然とした不安を抑え、「ジジイ」にならないようにするためにはどうすればよいですか。
 ◆河合薫さん まず今の自分を受け入れる「自己受容」が大切です。そのためには自分を俯瞰(ふかん)する力が欠かせません。私がインタビューした「マンネン課長さん」の例でお話ししましょう。

 --長年という意味で「マンネン(万年)」ですね。
 ◆はい、そうです。マンネン課長さんは当時40代後半で、同期の中でも評価はいい方で出世ラインに乗っていると思っていました。しかしある時「後輩たちと同じポジションで長年課長にとどまっている」と気づいたんです。
 自分には先がない、これ以上の出世は無理だと感じ、1年ほどは心の中が荒れていたそうです。課長という肩書にしがみついて、仕事では失敗もしなければ成功もしないようにし、部下たちの育成もやる気が起こりませんでした。

 --転職するなど会社を飛び出すといった選択肢はなかったのですか。
 ◆それも考えたそうですが、現実には厳しい。40代後半の自分を「今」と同じような待遇で雇ってくれる会社はない。今の会社にしがみつくしかないと思ったんです。

 --そんなマンネン課長さんが変わったと?
 ◆はい。ある時、部下の一人が顧客とトラブルを起こした際に、「それなら電話してやるよ」と何気なく対応して簡単に解決したんです。すると、その部下から「本当にありがとうございます。あんなことをしてくれたのは課長が初めてです」というメールが届いた。「部下から感謝されたことがとにかくうれしかった」と言っていました。
 これが彼が変わるきっかけでした。絶好調のときだったら、こうした小さなうれしさや喜びは見過ごしたはずです。でも当時の彼は自分の存在意義を見失っていました。会社での居場所もなくし、将来も真っ暗。暗い密室の中にいるような状態だったからこそ、部下からのメールに感激した。光の筋が差し込んだように感じたのだと思います。

部下とのやりとりを1冊のノートに
 --その後はどうなったのでしょうか。
 ◆「自分にもまだできることがある」と気づいた彼は、「部下が喜ぶような仕事をしよう」と気持ちを新たにしました。ありのままの自分を受け入れたんです。これが自己受容です。彼は積極的に部下たちに話しかけ、それを1冊のノートに記録し、机の上に開いて置いておくようにした。自分のやっていることを「見える化」したんです。
 当然そのノートに気づいた部下たちは「これなんですか?」と聞いてくる。それがまた会話のきっかけになり、部下との距離感も縮まっていきました。「見える化」は部下たちが、もし自分と同じような立場になったときに参考になればという思いもありました。
 階層社会の椅子取りゲームに敗れてもやることはある。「マンネン課長」というちょっとかっこ悪い自分をさらけ出したことで、逆に部下たちから信頼され、チームの雰囲気もよくなっていったそうです。それは彼の自信になり、前に踏み出す勇気が出た。「自分にもっとできることがある」と考えて転職。他の会社で管理職を務めています。
 転職後にインタビューした時、「満点ではなく70点を目指すようになった」と言っていました。そうするとやる気も出るし、仕事が楽しいそうです。70点で満足しているわけでなく、足りない30点があるから次に進める。前に進む力になっているんです。

 --自分を俯瞰することができ、自分のものさしを大切にしているのですね。
 ◆そうですね。自分のものさしを持てれば、肩書や学歴、会社の大きさなどに縛られることもなくなります。保身に走る必要もないので、ジジイにもならない。
 マンネン課長さんは自身の経験を通じて、「人格的成長」というリソース(資源)を手に入れ、自分をサポートしてくれる部下も得ました。部下をサポートするつもりが、気づくと部下が自分の応援団になっていたんです。心の距離感の近い他者は、何ごとにも勝るリソースです。

「成人の8割が40代以上」日本は中高年活躍が不可欠

 --インタビュー1回目で「他人をバカにしたがる男たち」は中高年のおじさん、おばさんへの応援歌だと言っていました。
 ◆河合薫さん はい、だっておじさんやおばさんががんばらないことには日本の未来はありません。2020年には成人人口の10人に8人が40代以上です。女性活用や女性活躍もいいけど、おじさんやおばさんに活躍してもらわなければなりませんよね。
 そもそも企業は、45歳を過ぎたら一律にお荷物扱いで使えないという視点に立っていますが、世界中の文献をどれだけ探してもそれを裏付ける証拠はない。逆に50代、60代の人たちを雇用した結果、生産性が向上し業績が伸びた会社はたくさんあります。
中高年は経験をベースに能力を高められる

 --具体的には?
 ◆日本では、仁丹を製造する森下仁丹が今年、「第四新卒」の採用活動を行ったことが話題になりました。主に50代の人材をターゲットにしています。
 米国では、ステンレス製の特殊部品などのメーカー、ヴァイタニードル社(マサチューセッツ州)の事例があります。同社は人手不足で人材募集をしたのですが、若者が集まらなかった。そこで「中高年でもいいから」と採用した60代以上のシニアたちが、いい意味で期待を裏切った。彼らは実にいい仕事をして、業績に貢献したんです。それ以降、積極的に高齢者を雇用しています。
 若い人にとっては「たまたま就職した会社」ですが、60歳以上の彼らには「人生最後の仕事」になる可能性が高い。最後のご奉公とばかりに一生懸命に働き、積極的に学び、互いにサポートし合って会社のためにがんばったんです。

 --仕事にかける思いや経験は大切だと。
 ◆はい。人生経験は汎用(はんよう)性がある。飛行機のパイロットの研修に関する興味深い実証研究があります。パイロットの重要な能力の一つ「危機回避能力」のトレーニングを行い、20代、30代、50代(元パイロット)の習得度合いを測りました。
 するとスタート時点では20代、30代の方がスキルが向上し高い能力を習得しましたが、研修期間をある程度過ぎると50代の能力が急激に高まり若手を追い越したんです。中高年は時間はかかるものの、経験をベースに能力を高められることがわかったんです。
役職定年では中高年の経験を生かせない

 --中高年の持つ経験をうまく活用していくべきだということですね。
 ◆そうですね。これまで培ってきた人脈も活用できれば、組織にプラスの影響をもたらしますよね。企業側にはぜひ中高年の経験を生かす方法を探ってもらいたいです。
 ただ企業側の一番の問題はコストでしょう。現在もっとも悪いパターンは、「給料を下げる=閑職に回す」になっていることです。役職定年などがまさにそうですね。「この先どんなにがんばっても給料が1円も上がらないんだよ」と嘆く人がたくさんいます。
 ベースの給料は減るかもしれないけど、ボーナスが少しでも上がる余地や仕組みを作っておく必要があるのではないでしょうか。ボーナスが難しいのであれば、長期休暇や海外旅行券などの報酬でもいいかもしれません。中高年の経験や能力を活用していこうとする仕掛けができていくといいですよね。

女性の紅一点は男性たちの結束を強めるばかり
 --中高年の活躍が大事なことはわかりましたが、やはり今後は女性が活躍できることも重要だと思います。
 ◆はい、もちろんそうです。ただ現状では、例えば役員会に一人だけ女性がいる紅一点のケースが多いでしょう。それでは男性たちの結束を強めるばかりでむしろマイナスの影響が出かねません。組織内では男性と女性の比率が6対4になると、性差の壁を越え「その人」を評価し、認めあえるようになるという研究があります。
 会社ではないのですが、大阪府島本町議会は町議の数が男女半々です。そうなってから慣例的に行われていたことがどんどん減っていきました。例えば、議員に配られていた弁当は廃止され、食糧費は約9割も削減されました。
 男社会では「当たり前」だったことが女性たちには不思議で仕方がない。女性たちが声を上げたことで、男性たちも「おかしいことはおかしい」と口にできるようになった。ジジイの壁が崩壊したんですね。町議会自体が活発になったそうです。

河合薫さん略歴
 河合薫(かわい・かおる)
健康社会学者。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。東京大学、早稲田大学、長岡技術科学大学非常勤講師を歴任。早稲田大学招聘研究員。専門は健康社会学、キャリア心理学。SOC(ストレス対処力)、キャリア発達などをテーマに調査研究を行う。フィールドワークとして600人超のビジネスマンをインタビュー。著書に「考える力を鍛える『穴あけ』勉強法」など、多数。
  
タグ :河合薫


Posted by 飯野健二 at 05:59Comments(0)地域•社会問題解決方法

2017年12月06日

九州ロゴに落選したくせに語る!「もう逆にロゴデザインって何ですか!?」会議



 九州ロゴに落選したくせに語る!「もう逆にロゴデザインって何ですか!?」会議

 以下、facebook のイベントからです。 

https://www.facebook.com/events/1130393620429594/

 ロゴデザインを考えれば、デザインのことが全部わかる!
 来春に九州の顔となる「九州統一ロゴマーク」が発表されます!このイベントは、この「九州統一ロゴマーク」のデザインコンペに挑み、見事に散った九州の負け犬デザイナーによる公開反省会です。
 デザイナーがどんな思いで「ロゴマーク」を考え、デザインするのか、普段見られない手の内を明かします!
 起業の世界では、デザイナーが創業者である、Airbnbの登場で「デザイン」に対する関心が高まっているとか、いないとか!その一方で「デザイン」について、デザイナーと一般の皆様との考え方の乖離を感じることもあります!
 このイベントで、そのギャップを埋めたいと思います!

【タイムスケジュール】
19:30 イベントスタート
(パネルディスカッション)デザイナーが落選したロゴデザインの企画書を公開しながら、ロゴデザインについて熱く語ります。
20:45 質疑応答
21:00 イベント終了

【参加費】
無料!

【登壇者】
○佐藤かつあき(熊本)
 クリエイティブディレクター。1978年長崎県佐世保市生まれ。福岡・東京で約10年の下積み期間を経て、2013年、熊本市内に「かつあきデザイン」開設。
 2016年第56回ACC CM FESTIVAL 「地域ファイナリスト」入賞。2017年グッドデザイン賞BEST100と特別賞(復興デザイン)受賞。九州ADC会員。

○杉村武則(熊本)
 デザイナー/アートディレクター。1984年熊本生まれ。
 日本デザイナー学院九州校卒業。
 東京のデザイン事務所を経て、2015年熊本に戻りOVALとして活動中。

【参加デザイナー】

○冨永功太郎(鹿児島)
  アートディレクター。グラフィックデザインを主体として、ロゴ、商品開発、CM等、広告宣伝物全般の企画・制作。「K-ADC AWARD 2013」CI・シンボル・ロゴ・タイポグラフィー部門金賞受賞。

○中村 圭太(長崎)
 デザイナー/アートディレクター。1978年生まれも育ちも長崎市。そして長崎市在住。
 長崎県内の専門学校を卒業後、同じく県内の広告制作会社を数社勤務。
 2010年11月に「PRISM!」としてフリーランスの活動を開始。
 現在はグラフィックデザインをもとに老舗和菓子店や地域のブランディング、スタートアップ企業のフォローなどを行っています。

 その他、「九州ロゴ」コンペ出場デザイナーが登壇予定。また、遠隔通信による参加、企画書だけの代打公開もあります。

 【主催】
 一般社団法人BRIDGE KUMAMOTO  


Posted by 飯野健二 at 21:31Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2017年12月04日

「情熱大陸」にも出演!!  九州に最強将棋AI「PONANZA」作者の山本一成さん来たる!



【福岡でのイベント・九州大学伊都キャンパス】
社会人でも、聴講可能です。

【アントレプレナーシップ・セミナー第1回ゲスト講師のお知らせ】

 九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)( https://www.facebook.com/QRECofKyushuUniv/ )の投稿からです。

 https://www.facebook.com/QRECofKyushuUniv/photos/a.144600038953279.38221.112427748837175/1524297060983563/?type=3&theater

 以下、投稿です。

 いよいよ来月12月より、QREC科目「アントレプレナーシップ・セミナー」開講します!
 この授業は学生委員が主体となって、各方面で活躍されている方々をお招きするオムニバス形式の授業です。
 第1回の12月8日(金)は、HEROZ株式会社 山本一成氏がお見えになります。
 以下、学生委員からのご案内です。

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 「情熱大陸」にも出演!!
 九州に最強将棋AI「PONANZA」作者の山本一成さん来たる!
 聴講者大歓迎!
 九州大学の講義「アントレプレナーシップ・セミナー」の初回の講師として、2015, 2016年「世界コンピューター将棋選手権」優勝を誇る世界最高峰の将棋AI「PONANZA」の開発者である山本一成さんが人工知能について、九州で初のご講演してくださいます。
このような機会はめったにありませんので、授業を履修していない学生や社会人の方にも是非来ていただきたいです。
 近年話題の人工知能(AI)について、将棋やAIの知識がない方にもわかりやすく講演をしていただきます。PONANZAはどのように名人を超えたのか、今後どのように人工知能は進歩するのかなど、ご興味のある方は是非お越しください。
 Facebookでのイベントページも作成しました。以下よりご確認ください。
 https://www.facebook.com/events/1761295127500506/?ti=icl

 参加をご希望の方は以下のURLよりフォームのご記入をお願いします。
 https://goo.gl/forms/crzVty4fU3KNTCBv1

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 皆様のご参加をお待ちしております!  


2017年12月03日

【クリスマス企画】第44回ワークライフバランスプレゼン勉強会



【クリスマス企画】第44回ワークライフバランスプレゼン勉強会

【福岡でのイベント・女性活躍応援】
 女性活躍の社会を考えている方、ぜひご参加下さい。男性でも、大丈夫です。
 福岡県男女共同参画センター、あすばる( http://www.asubaru.or.jp/ )の松田美幸館長( https://www.facebook.com/miyuki.macri )の今までと、これからのお話を聞くことができる、貴重な機会です。
 松田美幸館長のプロフィール
 http://www.asubaru.or.jp/blog/kanchoblg/2015/07/post-11.html
 以下、松田館長が運営に関わっているプロジェクトです。
 ふくおか女性いきいき塾
https://www.asubaru.or.jp/ikiiki_juku/ikiiki_juku_users/login
 福岡女子大学社会人学び直しプログラム
http://www.fwu.ac.jp/manabi/
 福岡県女性の翼
 http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/tsubasatop.html
 http://www.asubaru.or.jp/blog/kanchoblg/2016/10/33.html

 以下、facebook のイベントからです。

https://www.facebook.com/events/908099062680903/

 【ゲストスピーカーに松田美幸さんをお招きします】

 毎月1回、休日昼間に開催しているこの勉強会は「ワークライフバランス」「男女共同参画」「女性の生きづらさ・男性の生きづらさ」「結婚、出産、家族、子育て」「仕事とは」「人生とは」などについてインプットしたことをアウトプットしたい!!
 理解力、思考力を高めたい!!
という皆さんに発表の場を設けたいとスタートしたプレゼンの勉強会です。
 毎年12月は、いつもと違いゲストスピーカーをお呼びして、夜の時間に、お酒や食事をいただきながら開催することにしています。
 今年は、ある時は福岡県男女共同参画センターのセンター長、ある時は福岡女子大学の学長特別補佐、などなどいくつもの顔をお持ちの松田美幸さんをお迎えします。

 タイトルは「ベルベットの手袋の中には鉄の拳」

 松田さんからのメッセージです。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
An iron fist in a velvet glove。
 外柔内剛ともいいますが、外側は柔らかいが、中は堅くて強いこと。さまざまな場面で女性一人という立場を経験しながら、いくつもの組織改革を推進してきた経験をお話します。
 小さい頃から、生きること=経済的に自立することと考えていたので、自分の直感を頼りに自由に生きる人生を選ぶことができました。
 高校はアルバイトと奨学金で学費と生活費を稼ぎ、高校3年の3月は、大学受験が終わった翌日から1ヶ月のアルバイトで稼いだお金で、大学の入学金と前期授業料を払うという自転車操業でスタートしましたが、自由でした。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 松田さんご自身のお話がうかがえる、めったにない機会です。
 ぜひぜひご参加ください。
 期日:2017年12月11日(月)19:00~22:00
 場所:天神テルラホール
 参加費:5500円(着席形式、飲み放題込み)
 定員:40名(先着順)  


2017年12月02日

日曜日、午後7時、椎名林檎がAbema TVに!



 日曜日、午後7時、椎名林檎がAbema TVに!

 Abema TV、なかなかやります。

 今年の、GINZA SIX のCMのトータス松本との「目抜き通り」、ヘビロテになっています。
  https://www.youtube.com/watch?v=yBx8ntHbJp0

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」で音楽賞を受賞しています。
 https://www.oricon.co.jp/news/2099943/full/

 最新MTV 「人生は夢だらけ」
 https://www.youtube.com/watch?v=GDnLHd2Ei3Y 

 以下、Abema TV の記事です。

 https://www.excite.co.jp/News/music/20171124/E1511515886326.html

 椎名林檎によるセルフカバーアルバム第2弾『逆輸入 ~航空局~』の発売を記念して、Abema TVでの緊急特番が決定した。
 リリース直前の12月3日(日)19:00より放送のAbemaTV(『AbemaSPECIAL2』)にて『椎名林檎と彼奴等による入国審査』と題し、椎名林檎が生出演する。本作の編曲を手掛けた近年の椎名プロダクトに欠かせない斎藤ネコ、村田陽一、そしてエンジニアの井上雨迩を迎えアルバム全曲を初公開するとのこと。
 本作の制作現場となったレコーディングスタジオから完成試聴会≒打ち上げの模様を生放送ということで、祝杯を傾けながらの試聴会、ここでしか語られないエピソードや制作秘話が飛び出すかもしれない。

≪番組情報≫
Abema TV
椎名林檎セルフカバーアルバム『逆輸入 ~航空局~』リリース記念緊急「生放送」特番
『椎名林檎と彼奴等による入国審査』
番組URL:https://abema.tv/channels/special-plus/slots/DgvrUpuXmkZmmh

放送時間:12月3日(日)19:00-21:00
放送チャンネル:AbemaSPECIAL2
19:00-19:30 椎名林檎 Music Video Selection
19:30-21:00 椎名林檎と彼奴等による入国審査(生放送)

≪リリース情報≫
Self Cover Album
『逆輸入 ~航空局~』
2017.12.06リリース

【初回限定生産盤】CD
UPCH-29274 / ¥3,500(税抜)
※ケース付きハードカバー・ブック仕様
※封入特典:椎名林檎『ひょっとしてレコ発 2018』先行受付シリアルナンバー
【通常盤】CD
UPCH-20468 / ¥3,000(税抜)
※初回プレス限定封入特典:椎名林檎『ひょっとしてレコ発 2018』先行予約受付シリアルナンバー

[収録曲]
1. 人生は夢だらけ(作詞作曲/椎名林檎、編曲/村田陽一)
※高畑充希 出演・歌唱/かんぽ生命「人生は、夢だらけ。』CMソング
2. おいしい季節(作詞作曲/椎名林檎、弦編曲 斎藤ネコ)
※栗山千明/シングル『おいしい季節/決定的三分間』&アルバム『CIRCUS』収録曲
3. 少女ロボット(作詞作曲/椎名林檎、編曲/村田陽一)
※ともさかりえ/シングル『少女ロボット』収録曲
4. 暗夜の心中立て(作詞作曲/椎名林檎、編曲/村田陽一)
※石川さゆり/シングル『暗夜の心中立て』&アルバム『X -CrossII-』収録曲>
5. 薄ら氷心中(作詞作曲/椎名林檎、編曲/斎藤ネコ)
※林原めぐみ/シングル『薄ら氷心中』収録曲>
6. 重金属製の女(原詞 野田秀樹 作詞作曲 椎名林檎、編曲/名越由貴夫)
※ICHIGO-ICHIE(深津絵里)/NODA・MAP 第17回公演『エッグ』劇中音楽
7. おとなの掟(作詞作曲/椎名林檎、編曲/斎藤ネコ・椎名林檎)
※Doughnuts Hole(松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平)/配信シングル曲
8. 名うての泥棒猫(作詞作曲/椎名林檎、編曲/村田陽一)
※石川さゆり/シングル「暗夜の心中立て」&アルバム『X -CrossII-』収録曲>
9. 華麗なる逆襲(作詞作曲/椎名林檎、編曲/村田陽一)
※SMAP/シングル『華麗なる逆襲/ユーモアしちゃうよ』&アルバム『SMAP 25 YEARS』収録曲
10. 野性の同盟(作詞作曲/椎名林檎、編曲/名越由貴夫)
※柴咲コウ/シングル『野性の同盟』収録曲>
11. 最果てが見たい(作詞作曲/椎名林檎、編曲/朝川朋之)
※石川さゆり/アルバム『X -CrossII-』収録曲>

≪ツアー情報≫
【椎名林檎 ひょっとしてレコ発 2018】
2018年3月2日(金)川口総合文化センター リリア
2018年3月7日(水)川崎市スポーツ・文化総合センター
2018年3月8日(木)川崎市スポーツ・文化総合センター
2018年3月15日(木)仙台サンプラザホール
2018年3月16日(金)宇都宮市民文化会館
2018年3月23日(金)静岡市民文化会館
2018年3月30日(金)神戸国際会館 こくさいホール
2018年3月31日(土)神戸国際会館 こくさいホール
2018年4月6日(金)富山オーパード・ホール
2018年4月8日(日)新潟県民会館
2018年4月13日(金)ニトリ文化ホール
2018年4月16日(月)フェスティバルホール
2018年4月17日(火)フェスティバルホール
2018年4月20日(金)東京国際フォーラム ホールA
2018年4月26日(木)福岡サンパレスホテル&ホール
2018年4月27日(金)福岡サンパレスホテル&ホール
2018年5月9日(水)大宮ソニックシティ
2018年5月11日(金)名古屋国際会議場センチュリーホール
2018年5月12日(土)名古屋国際会議場センチュリーホール
2018年5月16日(水)NHKホール
2018年5月17日(木)NHKホール
2018年5月25日(金)広島上野学園ホール
2018年5月27日(日)鹿児島市民文化ホール第一
◎チケット¥8,888(税込)
◎チケット一般発売日:2018年1月20日(土)
◎詳細:http://www.kronekodow.com/gaiko/2018tour/

■椎名林檎 『逆輸入 ~航空局~』特設サイト
  


Posted by 飯野健二 at 06:58Comments(0)椎名林檎

2017年12月01日

2017年11月30日

2017年11月29日

開沼博氏と福島を語り合う会・福岡でのイベント



 【福島復興支援・福岡でのイベント】

 福島在住時、いろいろなセミナーで、お会いしました。

 開沼博氏。
 Wikipedia  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8B%E6%B2%BC%E5%8D%9A
 オフィシャルサイト http://kainumahiroshi.net/
 はじめての福島学 https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%AD%A6-%E9%96%8B%E6%B2%BC-%E5%8D%9A/dp/478161311X

 開沼博氏と福島を語り合う会
 https://www.facebook.com/events/505140246525251/

 以下、facebook のイベントからです。

 「はじめての福島学」「福島第一原発廃炉図鑑」の著者である、福島県いわき市出身、立命館大学准教授の開沼博氏が再来福されます。昨年のアクロス福岡での先生の講演会を聞いた方も聞いていない方も、この機会にぜひ、開沼博氏と福島について、お酒を飲みながらゆっくり語り合ってみませんか?

【日 時】12月2日(土)
    18:00〜 19:00
    第一部 開沼氏のレクチャー
        福島の現状について語って頂きます。

    19:00〜21:00
     第二部 懇親会
     美味しい食事とお酒を楽しみながら、
     開沼氏を囲んで語り合いましょう。

【場 所】魚と日本酒のお店 皓の月
     福岡市中央区 渡辺通2丁目9−9
     ニューガイア渡辺通ビル3F
092-791-9989

 【参加費】第一部 1,500円
      第二部 実費(だいたい4000円ぐらい?)

 時間等、詳細が変わる可能性がありますが、追ってご連絡します。
 参加希望の方は、参加ボタンをポチッと押すか、コメントを入れて下さい。  


Posted by 飯野健二 at 18:22Comments(0)東日本復興支援福島市

2017年11月28日

第一回九州大学ビジネスプランコンテスト



 「第一回九州大学ビジネスプランコンテスト」に参加してきました。

 凄い盛り上がりでした。

 後輩たちから、とても刺激をもらいました。

 発表者、お世話いただいた皆様、ありがとうございました。

 以下、九州大学起業部( http://qdai-startup.com/ https://www.facebook.com/qdai.startup/ )を作った、熊野正樹先生( https://www.facebook.com/profile.php?id=100000160519084 )の facebook の投稿です。

 昨日は、第一回九州大学ビジネスプランコンテストを開催いたしました。審査員、基調講演、スポンサー、関係の皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。九大としても初の取組でしたが、学生も頑張りましたし、総長も最後まで観覧され、学内的にも今後につながる素晴らしいイベントになったと思っています。
 九大発・学生ベンチャーの創出に向けて、学生と一緒に頑張っていきます。今後とも、お力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。  


Posted by 飯野健二 at 19:53Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2017年11月25日

2017年11月25日

一般社団法人「福岡おやじたい」‎ぷかぷか上映会&講演会



【福岡でのイベント】
「福岡おやじたい( https://www.facebook.com/fukuokaoyajitai/ )」の吉田正弘さん( https://www.facebook.com/masahiro.yoshida.169405 )からです。

 https://www.facebook.com/events/708339412686364/

 以下、facebook のイベントのページからです。

  12/1(金)の夜、横浜のNPO法人ぷかぷか( http://pukapuka-pan.xsrv.jp//index.php?FrontPage )理事長の高崎さんをお招きして、主催イベントを開催いたします。今回は、福岡市手をつなぐ育成会保護者会さんの共催名義をいただきました。障がい者の就労支援に、ご関心ご興味のある皆様。必見・必聴の内容です。
 40名もの知的障がい者が働いているパン屋、お惣菜屋、ごはん処、アートスタジオを経営され、地域にぷかぷかの種を蒔き続けている上映会&講演会ですので、様々なヒントを与えていただけると思います。ぜひ、参加ご検討をお願いいたします。
 お申込はFacebookイベント投稿の参加ボタンクリックにて、お願いいたします。定員(100名)になり次第の締切となりますので、お早めにお申込ください。
※ぷかぷかさんのページは、こちらからどうぞ
http://pukapuka-pan.xsrv.jp/index_qhm.php?  


2017年11月24日

石巻2025会議「第2回地域包括ケア」



 【東北復興支援】
 とても興味があります。
 ゲストの石巻市包括ケアセンターの長純一さん、昨年のくまもと未来会議( http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/c55650.html )で、お会いしました。
 https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/53918/Default.aspx

 石巻2025会議「第2回地域包括ケア」

 https://www.facebook.com/events/134334933867291/

 以下、facebook のイベントのページからです。

 石巻の未来を考える石巻2025会議「第2回地域包括ケア」の開催日です。

 この回では石巻の地域包括ケアに関するキーパーソンが集まり議論を行います。

 公開議論形式で登壇者を中心に議論する場になりますが、観覧は誰でも自由に参加する事ができます(観覧者の方も場に入れるように何か仕掛けを作りたいと思います)。また終了後には全体で懇親会を行いますので、その場でも意見交換ができればと考えています。石巻で地域包括ケアに関わる方々、自分ごととして地域の介護福祉生活支援に関して関心がある方もぜひご来場ください。

 ◆イベント情報
 名称:石巻2025会議「第2回地域包括ケア」
 日時:2017年11月25日(土)15時~17時(受付14時30分~)
   ※終了後、懇親会を予定しています
 場所:IRORI石巻
 住所:宮城県石巻市 中央2丁目10-2 新田屋ビル1F

 ◆登壇予定者
 高橋由佳(認定NPO法人Switch)
 長純一 (石巻市包括ケアセンター)
 橋本大吾(一般社団法人りぷらす)
 小尾勝吉(愛さんさん宅食株式会社)
 荒木裕美(NPO法人ベビースマイル石巻)
 門馬優 (特定非営利活動法人TEDIC)
 横山翼 (斎藤病院)
 野津裕二郎(一般社団法人ゆいいきる)

 ◆全体のスケジュール
 2017年10月21日(土):第1回「ローカルベンチャー」
 2017年11月25日(土):第2回「地域包括ケア」
 2018年01月20日(土):第3回「移住」
 2018年02月17日(土):第4回「観光」
 2018年03月17日(土):クロージングイベント

 ◆主催
 石巻2025会議実行委員会 / ハグクミ

 ◆石巻2025会議facebookグループ
 https://www.facebook.com/groups/1756360697989586/

 ◆お問い合わせ
 石巻2025会議担当(三上)
 mikami@nagi.design
 
   


Posted by 飯野健二 at 18:23Comments(0)石巻市