2011年01月12日
「政治への想い(その3)」再々々掲示
立候補を考えている時に、次のような言葉をよく言われました。
「どうせ、君が出ても、世の中、何も変わらないよ。お金を損するだけだよ。」
前にも、書きましたが、このままの状態では、子供たちに、バトンタッチができないと、考えています。
座して、日本が衰退するのを待つよりも、自ら撃って出て、活路を開きたい。
それを以て、子供たちに範を示したいと、考えています。
おかしいことは、おかしいと言うことができ、まっすぐな気持ちで、頑張ることができ、
夢と希望が持てる素晴らしい国なんだよ、日本は。
と、子供たちに、行動で示したい、と考えています。
2010年10月30日
「政治への想い(その3)」再々掲示
立候補を考えている時に、次のような言葉をよく言われました。
「どうせ、君が出ても、世の中、何も変わらないよ。お金を損するだけだよ。」
前にも、書きましたが、このままの状態では、子供たちに、バトンタッチができないと、考えています。
座して、日本が衰退するのを待つよりも、自ら撃って出て、活路を開きたい。
それを以て、子供たちに範を示したいと、考えています。
おかしいことは、おかしいと言うことができ、まっすぐな気持ちで、頑張ることができ、
夢と希望が持てる素晴らしい国なんだよ、日本は。
と、子供たちに、行動で示したい、と考えています。
2010年09月29日
政治への想い(その3)再掲示
立候補を考えている時に、次のような言葉をよく言われました。
「どうせ、君が出ても、世の中、何も変わらないよ。お金を損するだけだよ。」
前にも、書きましたが、このままの状態では、子供たちに、バトンタッチができないと、考えています。
座して、日本が衰退するのを待つよりも、自ら撃って出て、活路を開きたい。
それを以て、子供たちに範を示したいと、考えています。
おかしいことは、おかしいと言うことができ、まっすぐな気持ちで、頑張ることができ、
夢と希望が持てる素晴らしい国なんだよ、日本は。
と、子供たちに、行動で示したい、と考えています。
2010年09月17日
政治への想い(その4)
20代→20パーセント台
30代→30パーセント台
40代→40パーセント台
50代→50パーセント台
60代→60パーセント台
前回の福岡市長選挙の、各年代の投票率です。
当然ですが、投票率が高い年代の意見が、政策に反映されやすくなります。
20代、30代のみなさん、今こそ、投票に行って、自分の意思を伝えましょう。
今のままだと、借金のつけが、君たちにいきます。
30代→30パーセント台
40代→40パーセント台
50代→50パーセント台
60代→60パーセント台
前回の福岡市長選挙の、各年代の投票率です。
当然ですが、投票率が高い年代の意見が、政策に反映されやすくなります。
20代、30代のみなさん、今こそ、投票に行って、自分の意思を伝えましょう。
今のままだと、借金のつけが、君たちにいきます。
2010年09月15日
政治への想い(その3)
立候補を考えている時に、次のような言葉をよく言われました。
「どうせ、君が出ても、世の中、何も変わらないよ。お金を損するだけだよ。」
前にも、書きましたが、このままの状態では、子供たちに、バトンタッチができないと、考えています。
座して、日本が衰退するのを待つよりも、自ら撃って出て、活路を開きたい。
それを以て、子供たちに範を示したいと、考えています。
おかしいことは、おかしいと言うことができ、まっすぐな気持ちで、頑張ることができ、
夢と希望が持てる素晴らしい国なんだよ、日本は。
と、子供たちに、行動で示したい、と考えています。
2010年09月14日
政治への想い(その2)
立候補の検討をしているときに、よく次のようなことを、言われました。
「政治のプロでない、素人に何ができるか?」
申し訳ないですが、政治のプロの方たちが、今まで、何をされていたのでしょうか?
日本の借金、福岡市の借金を作ったのは、政治のプロの方たちでは、ないでしょうか?
その方たちから、政治を市民の手に、取り戻したいと、考えています。
「政治のプロでない、素人に何ができるか?」
申し訳ないですが、政治のプロの方たちが、今まで、何をされていたのでしょうか?
日本の借金、福岡市の借金を作ったのは、政治のプロの方たちでは、ないでしょうか?
その方たちから、政治を市民の手に、取り戻したいと、考えています。
2010年09月13日
政治への想い(その1)
私が、本格的に政治活動をするようになったのは、3年半前の統一地方選挙からです。
そのときの動機のひとつは、「このままでは、自分の子供に、顔向けできない。」ということがあります。
福岡市の県議の方のボランティアスタッフとして、手伝わさせていただき、その後、選挙事務所で、2年半、いろいろな仕事のお手伝いをさせていただきました。
また、今回の福岡市長選のいろいろな動きを見て、次のようなことを、感じています。
戦後から、今までの選挙は、
選挙後に利権がある、または、選挙の結果、報酬が得られる方たち、もしくは、その周囲の方たちだけの選挙
という気がします。
「自民党→利権、民主党→労働組合」などと思います。
その一部の方たちのためだけの選挙を、市民に取りもどしたい、と考えています。
今回のいろいろな動きも、選挙後に利権を確保したい、影響力を持ちたい、という権力争いにしか、見えません。
そんなことをしている場合なのでしょうか?
このままでは、日本はつぶれてしまう、自分の子供たちがかわいそう、と思いませんか?
そのときの動機のひとつは、「このままでは、自分の子供に、顔向けできない。」ということがあります。
福岡市の県議の方のボランティアスタッフとして、手伝わさせていただき、その後、選挙事務所で、2年半、いろいろな仕事のお手伝いをさせていただきました。
また、今回の福岡市長選のいろいろな動きを見て、次のようなことを、感じています。
戦後から、今までの選挙は、
選挙後に利権がある、または、選挙の結果、報酬が得られる方たち、もしくは、その周囲の方たちだけの選挙
という気がします。
「自民党→利権、民主党→労働組合」などと思います。
その一部の方たちのためだけの選挙を、市民に取りもどしたい、と考えています。
今回のいろいろな動きも、選挙後に利権を確保したい、影響力を持ちたい、という権力争いにしか、見えません。
そんなことをしている場合なのでしょうか?
このままでは、日本はつぶれてしまう、自分の子供たちがかわいそう、と思いませんか?