2014年12月26日
福島から福岡に戻ってきました。
昨年の7月より、1年6ヶ月、住んでいた福島から、福岡に戻ってきました。花見山を守る会( http://hanamiyama8141.web.fc2.com/ )の高橋真一代表、みなさんには、大変お世話になりました。ありがとうございました。
福島のみなさん、東北のみなさんと、紡いできたご縁を活かして、福岡などの全国各地の方々と、ご縁を紡いでいきたいと思っています。今後とも、よろしくお願いします。写真は、4月中旬の花見山です。
2014年04月24日
4月20日の花見山
4月20日の福島市の花見山です。桃源郷と呼ばれていて、凄いことは聞いていましたが、本当に見事でした。母親を連れてきたくなりました。先週の日曜日までが、見頃でした。来年の予定に、ぜひ加えて下さい。
2013年08月23日
支援物資のお願い
【支援物資のお願い】
NPO花見山を守る会では、サロンに来られる方たちのために、格安で物資を提供しています。ご協力をお願いします。
http://hanamiyama8141.web.fc2.com/shien_busshi_jouhou.html
NPO花見山を守る会では、サロンに来られる方たちのために、格安で物資を提供しています。ご協力をお願いします。
http://hanamiyama8141.web.fc2.com/shien_busshi_jouhou.html
2013年08月20日
花見山
2013年08月16日
草刈りも慣れてきました。
草刈りもだんだん、慣れてきました。これで、いつでも、農家の婿にいけるかも。(笑)
NPO花見山を守る会(http://hanamiyama8141.web.fc2.com/)では、裏の山に、桜を植樹しています。現在、300本になっています。元々、震災前から、桜の名所でした。それをさらに、切り開き、ボランティアに来ていただいた方や、縁がある方に、1口5千円で、桜の苗木を植樹していただいています。その桜を守るために、日々の草刈りが欠かせないのです。
植樹には、また、花見山に来ていただきたいという願いや、今まで物資の支援などで、お世話になった全国のみなさんの御恩を忘れないという気持ちなどの意味があります。花見山が元気になることが、福島の復興につながると考えています。
2013年08月12日
NPO花見山を守る会
現在、お世話になっているNPO花見山を守る会について、書き込みたいと思います。
NPO花見山を守る会
hanamiyama8141.web.fc2.com/kyousan_kigyo_jouhou.html
会長 高橋真一
住所 福島県福島市渡利字康善寺21-1
TEL 024-522-6464
mail hanamiyama@live.jp
NPO花見山を守る会は、平成17年4月に地域の方のためのNPOとして、発足しました。ところが、東日本大震災後に、NPO、および、会長の活動内容は、大きく変貌しました。
物資の支援、瓦礫の撤去、泥出しなどへのボランティアの派遣、被災者の受け入れ、避難所の運営、震災遺児への支援、などなど、ボランティア団体が掲げているほとんどの内容を網羅しました。
特筆すべきことは、一部の内容を継続中であり、今後も継続していく予定です。土日を除いて、バザーの提供、足湯、サロンの運営をしており、毎日、2~30人の被災者の方々が、楽しみに訪問してきます。
農業にも、力を入れており、被災者の方々と、ボランティアが、ともに汗を流しています。
ボランティアの皆さんは、記念として、桜の植樹を行っており、この植樹を会が守り、ボランティアは、何年後かに、この地を訪れることを楽しみにしているという、流れができています。
大変、よい活動をされており、今後も、応援をしたいと考えています。
NPO花見山を守る会
hanamiyama8141.web.fc2.com/kyousan_kigyo_jouhou.html
会長 高橋真一
住所 福島県福島市渡利字康善寺21-1
TEL 024-522-6464
mail hanamiyama@live.jp
NPO花見山を守る会は、平成17年4月に地域の方のためのNPOとして、発足しました。ところが、東日本大震災後に、NPO、および、会長の活動内容は、大きく変貌しました。
物資の支援、瓦礫の撤去、泥出しなどへのボランティアの派遣、被災者の受け入れ、避難所の運営、震災遺児への支援、などなど、ボランティア団体が掲げているほとんどの内容を網羅しました。
特筆すべきことは、一部の内容を継続中であり、今後も継続していく予定です。土日を除いて、バザーの提供、足湯、サロンの運営をしており、毎日、2~30人の被災者の方々が、楽しみに訪問してきます。
農業にも、力を入れており、被災者の方々と、ボランティアが、ともに汗を流しています。
ボランティアの皆さんは、記念として、桜の植樹を行っており、この植樹を会が守り、ボランティアは、何年後かに、この地を訪れることを楽しみにしているという、流れができています。
大変、よい活動をされており、今後も、応援をしたいと考えています。