2015年01月12日

小松政、武雄市市長と荒井優さん



 facebook で、注目している中のお一人、荒井優さんの投稿からです。佐賀県知事選挙は、残念な結果でしたが、武雄市の今後も、見逃せません。楽しみです。

 以下、荒井優さんのfacebook の投稿です。

 佐賀県武雄市から2011年から1年間、東日本大震災復興支援財団にて共に働いてくれた小松 政さんが、先ほど武雄市長に当選しました。*\(^o^)/*

 おめでとうございます!

 2011年の財団立ち上げ時に、武雄市長の樋渡 啓祐さんに「復興支援活動をしていくには、僕たち民間人だけでは難しいことが予想されるので、行政の仕組みに精通した方を派遣してくれませんか」と相談したところ、適任者がいるから電話しよう、と言って、その場で電話してくださり「小松くん、君、来月から東京に行って、復興支援の活動をしてきてほしいんだけれど」と。

 そのスピード感がとても嬉しかったです。

 小松さんに初めてあった時に、ノートの取り方があまりにも上手で、「この人本当に頭いいなぁ〜」と驚いたこともよく覚えています。

 そして「対話」が福島の復興に欠かせないとして、ワールドカフェなどのワークショップ形式の話し合いの場を導入した張本人です。

 芋煮会ワークショップやいわきの未来会議や、双葉子供未来会議などに受け継がれて、確実に成果が出てきています。

 武雄市政にもこうした手法を取り入れたボトムアップの民主主義を実現されることと思いますし、小松さんの柔らかさと粘り強さ、そしてギャグセンスでますます魅力的な武雄市になるだろうことを期待しています!!

身体に気をつけて頑張ってください!  


Posted by 飯野健二 at 08:56Comments(0)荒井優

2014年12月22日

福島県立ふたば未来学校の記事



 facebook で、注目している中のおひとり、荒井優さんの投稿からです。
 福島県立ふたば未来学校のことが、書かれているみたいです。
 https://www.facebook.com/futabamirai?fref=ts

 以下、荒井さんのfacebook の投稿です。
 「プロメテウスの罠」は、震災後から朝日新聞でずっと連載されている記事です。今月出たばかりの最新刊「第8弾」を昨日、郡山で買いました。
 この本は、Amazonではなくて、福島で買いたかった、という思いがありました。
 なぜなら『第45章 中高一貫校』に、本紙の連載では載らなかった、ぼくのことが、書いてあると聞いていたからです。
 はい。確かに書いてありました。^ - ^
 自分が入学した「スリランカ日本人小学校」のことを話したのは、第一回の協議会だったかな?とおもいますが、クラスメイト5人、全体で40名ほどの小さな小学校でした。
 そのことが書いてあるのは、自分の原点が双葉郡と重なったようで嬉しかったです。
 「地元で取材を続ける記者のあたたかい視点が印象的だ」と後記にある通り、この連載を書かれた朝日新聞の岡本進記者は、小学生の息子さんたち共々いわきに引っ越して、取材を重ねられている記者さんです。
 本紙に載ってはいなかった部分が結構あって、応援団としての乙武 洋匡さんや小泉進次郎さんらの名前もその一つです。
 実際はこの連載によって様々な方が協力を申し出て応援団が結成されるに至るという意味では、この紙面の意義はとても大きかったと思います。
 昨日の乙武さんの「夢ゼミ」は素晴らしい機会になりましたし。
 その他の章も読み応えがかなりありました。ぜひ読んで欲しい本の一つです。  


Posted by 飯野健二 at 18:24Comments(0)荒井優

2014年10月20日

エボラ出血熱の支援活動


 facebook で、注目している中の一人、荒井優さんの投稿からです。私も、遠い世界のことと考えていました。考えさせられます。

以下、荒井さんの facebook の投稿です。
 今日、久しぶりに深い衝撃を受けました。

知り合いの旦那さんがエボラ出血熱の現場(アフリカ)で患者の家族や遺族、元患者への支援活動をしていると知りました。

先日、福島の高校生向けの講演の為に、福島出身の野口英世の人生を調べていて、当時、世界的に流行しつつあった黄熱病のワクチン開発のためにアフリカの奥地で治療行為をしていた本人が黄熱病にかかり、最期の言葉が「I don't understand...」だったということを知り、頭の中で、「今ならエボラ出血熱に置き換えると、致死率が70%と言われている奇病の治療の為に、家族を残して現場にいくなんて、技術も無い自分にはとても無理だな。。。」
と思っていたばかりだったので、衝撃を受けました。

東日本大震災直後に、イスラエルからやってきて、東北の人の為に様々な活動をされたYotam Polizerさん。
ギターを抱えて気さくにみんなの前にやってきていつの間にか仲間になっている彼が、いま、アフリカの地で頑張っていると知って、エボラ出血熱が遠いところの話ではなくなりました。

新婚の奥さんの 堀田 真代さんは、東北の子供達の為に愛のこもった活動をされていて、それぞれの活動拠点が違うので離れ離れですが、本当に素晴らしいカップルだとおもっています。

今日、真代から聞いて、本当に驚いて、かつ、応援をしたかったので、Facebookにて残しておきたいとおもいます。

ヨタム、人としてやらなければならないことをしている貴方を、心から尊敬しています。ぼくにできることがあればいつでも連絡ください。身体に気をつけて、本当に頑張ってね。次にお会いできる機会を心から楽しみにしています。
  


Posted by 飯野健二 at 18:22Comments(0)荒井優

2014年06月03日

みやぎジュニアトップアスリートアカデミー第3期生募集中!



 facebook で、注目している中のお一人、東日本大震災復興支援財団の荒井優さんの投稿です。
以下、荒井さんの投稿です。
宮城県の小学校3年生のお子さんを募集しています。


◎被災地から目指せオリンピック!
 みやぎジュニアトップアスリートアカデミー第3期生募集中!

当財団の支援活動の一つ、『みやぎ「夢・復興」ジュニアスポーツパワーアップ事業』では、スポーツを通じて子どもたちの夢を応援し、宮城の復興を支える心身ともにたくましい人材を育てることを目的に活動しています。

ただいま、宮城県の小学4~6年生を対象としてトップアスリートを目指す「みやぎジュニアトップアスリートアカデミー」の、第3期生(現在小学3年生)を募集中です!

それでは、担当職員より、「みやぎジュニアトップアスリートアカデミー」に参加する魅力について聞いてみましょう(^^)

担当S:
「アカデミーでは、子どもたちの運動能力だけでなく、社会性やリーダーシップを育むプログラムを実施しています。プログラムを重ねるうちに、自分から挨拶をしっかりできるようになっていたり、アスリートとしての礼儀や社会性を身に着けてくれていることを実感しています。募集中の来年度の新メンバーにも、仲間たちと一緒に切磋琢磨してほしいと思います!」

担当A:
「さまざまな競技の体験プログラムでは、初めて体験する競技種目や指導にあたるアスリートとの出会いを通じ、心身ともに成長できる機会を提供しています。世界で活躍したトップアスリートから刺激やアドバイスを受けて、チャレンジを恐れずたくましく成長してほしいです!」

募集期間は6月18日(水)までとなります!
●詳細はこちらからご確認ください⇒
http://miyagi-powerup.jp/athlete/outline.html

●みやぎ「夢・復興」ジュニアスポーツパワーアップ事業について⇒
http://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/juniorsports/
  


Posted by 飯野健二 at 17:30Comments(0)荒井優

2014年02月19日

TOMODACHI


荒井優さんの投稿からです。以下、投稿です。

ソフトバンクのCSRが愛を込めて運営している「TOMODACHI ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」(http://usjapantomodachi.ayusajapan.org/ )の募集が始まりました。

東北の高校生を100人、孫正義ソフトバンク社長が卒業したU.C.バークレー校に3週間の短期留学にご案内します。

アルムナイプログラム(卒業生との繋がり)もしっかりしていて、本当に充実したリーダーシッププログラムに発展していると思います。

人生、変わりますよ。
そして、地域にイノベーションが起きます。


ーーー
【拡散希望】3/24(月)まで第三期TOMODACHI ソフトバンク・リーダーシップ・プログラムの参加者約100人を募集します。
岩手、宮城、福島の高校生(2014/4時点)はぜひこの機会にアメリカでリーダーシップと地位貢献を学ぶ機会をつかんでください!(参加費無料)
今年は同地域の成人6人も募集します。
ぜひ対象地域の人に情報を広めてください。  


Posted by 飯野健二 at 09:50Comments(0)荒井優

2014年01月30日

荒井優さんの投稿



facebook の投稿の中で、私が、いつも注目している方々の中のお一人、荒井優さんの投稿です。素晴らしい事を、されています。(^-^)

 https://www.facebook.com/#!/sbyutaarai/posts/10202237541812849?stream_ref=10

 まだ、心の底から涌き起る気持ちを抑えきれていないのかもしれません。

今日2014年1月24日は、双葉郡の教育界が一つになった日。
いや、「教育によって双葉郡を再興しようと学校の先生達が心に誓った日」とも言えるのかも。。。(言い過ぎか?いやそんなはずは無いと思います。)

一時は2,500人の人が避難していた郡山の「ビックパレットふくしま」に、双葉郡内の20の小・中学校から校長、教頭、教諭あわせて48名の先生、郡内8名の教育長、福島県教委の理事と総務課長、福島大学の学類長、文科省の課長補佐などなどあわせて70名強の教育関係者が「双葉郡子供未来会議」の名称で大人のみで集い、4時間半かけて「対話」をしました。

双葉郡のこれからの教育のあり方について。

※20の小・中学校の内訳→葛尾村立葛尾小学校、葛尾村立葛尾中学校、広野町立広野小学校、広野町立広野中学校、川内村立川内小学校、川内村立川内中学校、双葉町立双葉中学校、双葉町立双葉北小学校、大熊町立熊町小学校、大熊町立大熊中学校、大熊町立大野小学校、楢葉町立楢葉中学校、楢葉町立楢葉南小学校、楢葉町立楢葉北小学校、富岡町立富岡第一小学校、富岡町立富岡第一中学校、富岡町立富岡第二小学校、富岡町立富岡第二中学校、浪江町立浪江小学校、浪江町立浪江中学校

今日は、「双葉郡教育復興ビジョン」を教育現場の先生たちに内容説明するという役を仰せつかりました。気軽に引き受けたものの、これはなかなか重いことでした。「きちんと伝えられるだろうか」「僕の説明で、現場の先生達が納得しなかったら、どうなるだろう?」「平日に業務(研修)として集められた先生達はどう思ってこの場に来ているのだろう。。。」いろんなことが頭をよぎり、緊張しました。

その中で、僕が説明したのは
・双葉郡の教育長達と半年かけて作成した「双葉郡教育復興ビジョン」は
・「双葉郡の復興に貢献する人材を育成」することで「地域を活性し、復興につなげる」ことを目標としており、
・中間一貫校は、そのうちの目玉ではあるが、一つの施策にすぎず、既存の幼少中学校含めた郡全体の教育の方針として打ち出している。
・子どもや教育を通じて、復興を実現しようと言う大きな志
ということです。

http://www.town.okuma.fukushima.jp/files/20130731_2_vision_image.pdf

説明している間、沢山の目と向合いました。

やっぱり、とても緊張しました。
でも、何かは伝わった感じがしました。

いつも素晴らしい田坂 逸朗さんのファシリテーションの中盤、参加者自体で「対話のテーマ出し」を行うという、今日の一番の鍵となるパートで、一番最初に口火を切った若い先生が「指導要領を超えるカリキュラムを皆で考えたい。これは双葉郡にとってのチャンスなのだと思いたい」と発言した時に、グッと込み上げてきました。

最後の方では「夢を語るのはこんなにも楽しい事なのだと思った」と発言された先生もいました。報道関係者もおそらく自分の上司もいる中で、大の大人が。

そう、今日、ここに集まっている双葉郡の人たちは、先生でもあり、被災者でもあり、親でも子でもあるわけです。

一つになった感じが、部外者の僕にも伝わってきました。

正直、この場にいて、本当に本当に良かったと思いました。

思えば、
2012年の冬に文科省の上月 正博審議官から「荒井君みたいな人が外部委員に入っているといいと思うんだよね」という気軽な声掛けかがあったものの、詳しく聞けば、教育の大御所ばかりの委員会。

務まるんだろうか、と不安になり、ご縁のあった広野町立広野中学校の吉田隆見校長に相談をしたら「双葉の人間だけではまとまらないし、現場の声もきちんと届けないといけないから、やったらいいよ」と背中を押され、右も左もわからないまま委員に就任しました。

最初のうちは、8名の教育長が意見が合わないし、なんだか喧嘩ばっかりしている感じだったので、「子どもはどう思っているんですか?」と投げかけて始まったのが、この「双葉郡子供未来会議」でした。一番最初は2013年3月31日。

手法は任せてくれとタンカを切って、ワールドカフェ形式のワークショップにしたら一生懸命に話し合う子ども達を前に、教育長の先生達の気持ちが一つになるのがわかりました。そこから3ヶ月ほどでビジョンがまとまります。

それからは、中高一貫校の設置主体である県と協議会が噛み合なかったり、子供未来会議での子ども達の姿勢と意見に熱くなったり、ワーキンググループが設置されて具体的な取組を議論したりとしているうちに時間ばかりがかかってきましたが、冒頭に書いた通り、今日の会議でついに一つの坂を登りきった気がしました。

昨年の今頃、避難先で再開した双葉郡の小学校を訪れました。
廃校になった学校の「準備室」と書かれた小さな教室で、1年生が授業を受けていました。1人の生徒と1人の教師。

この姿に衝撃を受けました。

この子と、共に机を並べる予定だった子のためにできることを、大人として何かしなくてはいけない、と思いました。

双葉郡の教育復興ビジョンでは「全国に避難している子ども達も双葉郡の子であるという考えのもと、教育を中心として郡の絆を強化する」と書かれています。

いま、思い返しても、この時、自分自身のボタンが押されたのだと思います。

そして、最後になりますが、このプロジェクトは南郷さんの存在がとてもとても大きいです。僕の大好きなクラーク博士の言葉を体現する人と一緒に時間を過ごせる事ができるのも光栄です。

いつもの紅茶に、チョコレートでご褒美を。また、明日から頑張ります。

ーー
青年よ大志を抱け。
それは、金銭や我欲の為でもなく、また人呼んで名声というむなしいもののためでもない。
人として備えておかねばならない、あらゆるものを成し遂げる為に、
青年よ大志を抱け。

ウィリアム・S・クラーク   


Posted by 飯野健二 at 06:30Comments(0)荒井優