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2014年07月28日

本川裕治郎、氷見市長




 市民と議員の条例づくり交流会議2014(第14回)の2日目に参加してきましあt。https://www.facebook.com/events/585533571561588/?ref_dashboard_filter=upcoming
その中で、本川裕治郎、氷見市長の話が、衝撃的でした。箱物行政の市長の後継者を破って、当選されています。
 新市庁舎の建設をやめて、旧有磯高校の体育館をリノベーションして、新市庁舎としています。また、その内部も、市民とワークショップをしながら、作り上げています。市長自身が、ファシリテーターで、市役所の職員、50名をファシリテーターに育て上げながら、新市庁舎を作り上げて、今年の5月に開庁しています。
 パンフレットのコピーです。
 「市民と行政がともにつくる未来へ
  ハートの議論から生まれた
  新市庁舎がはじまります。」
 トップが変われば、こんなにも変わることがわかり、勇気付けられました。   


Posted by 飯野健二 at 19:11Comments(0)