2017年09月22日

ソーシャルビジネス 「re: スタートアップ」スタートアップワークショップ



 ソーシャルビジネス 「re: スタートアップ」スタートアップワークショップ

https://www.facebook.com/events/106655726718285/

 以下、facebook のイベントからです。

 9月23日(土) 13:00 - 17:30
 福岡市スタートアップカフェ
 〒810-0041 福岡県 福岡市福岡市中央区大名2-6-11

 社会に必要とされながら、収支がつりあわない(赤字)事業を展開されている任意団体や事業者(アイデアも含む)を対象に、ソーシャルビジネスの先進的事例を学び、事業の問題点を見つけ、より採算のとれる事業へと改善していく、またビジネスモデルの見直しによる「RE:スタートアップ」の可能性を探るためのWSを開催します。

 【タイムスケジュール】
 13:00ー17:00 セミナー&ワークショップ 
 17:00-17:30参加者によるミートアップ

 【登壇者】
 岡田昌治 九州大学 ユヌス&椎木ソーシャルビジネス研究センター 特任教授
 高山敦 (株)ヒューマンハーバー元副社長 資源リサイクルで年商数億円を売上げ、教育を主軸にした出所者の社会復帰支援を行う。
 小林美穂氏 (株)アバージェンス コンサルティング部門ディレクター・経営コンサルタント。ユヌスソーシャルビジネスコンテスト「YY Contest」企画兼講師。

 【主催】
 九州大学ソーシャルビジネス研究センター

 入場無料  


2017年09月20日

【東京でのイベント】10月4日(水) みんな#保育園に入りたい 〜子育て・キャリア・待機児童…このモヤモヤを解決しよう~



 ファシリテーターの治部れんげさん( https://www.facebook.com/profile.php?id=2259746 )の投稿からです。
 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10108999468714373&id=2259746&pnref=story

 10月4日(水)、永田町で保育園増やしてほしい…をテーマにしたカンファレンス開きます。私は前半のモデレーターを務めます。登壇者は 「保育園問題」(中公新書)著者で甲南大学教授の前田正子先生(もと横浜副市長)、世田谷区長の保坂展人さん。
 ガチで子育てしている会社員パパや働くママを始め、働く親が企画したイベントです。参加者で話し合うワークショップもあります。議員会館で開くため、あなたの地元選出の議員に「保育園増やして」の声を届けることもできるかもしれません。
 今日、前田先生と打ち合わせしました。先生は実際、待機児童数がすごく多い横浜市で、財源、土地等の制約がある中、保育園を増やしてきた経験があります。ご自身、2児のお母さんで、忙しい仕事と子どもとのふれあいでジレンマおぼえたことも、本に書かれています。
 私がとても共感したのは、単にお金を配ればいいわけではない、ことを先生が分かりやすい言葉で表現して下さった瞬間です。
 「育児の大事なところは、お金で解決しないんですよね」と。
 それを受けて、企画運営団体のパパが
「 そうですよね。保育園の帰りに見る夕焼けがきれいとか、そういうことが大事なんですよね」と言って、これは良いイベントになる、と思いました。
 働く親、働きながら子育てしたい人は、自分が働いている間、子どもにとって良い居場所を探してます。そして、ただ預ける場所が見つかればいいのではなく、自分もできるだけ育児に関わりたいと思っている。
 現実的には仕事も育児も、どっちも中途半端、あーうまくいかない!という日々だとしても、どっちも満足いくようにやりたい。そのために、
●安心できる質の高い保育はもちろん、
●本当は1歳、2歳で復帰したい人が、空きがなくなるからと無理に0歳で復帰しなくてもいいだけのキャパシティー(量)がほしいし、
●生後すぐ、でもゆるゆると仕事をしていきたい親の希望がかなう、1日2時間、3時間、週1日から保育園を使えるホントの意味でのチョイスもほしい。
 これは、保育園だけでなく、8時間×5日という固定的な労働形態だって変える必要がある。
 残念ながら、今はリソースが足りないため、フルタイムで働く会社員と、パートタイムで働く人、自営業、本当は再就職したい専業親が分断されています。
 どうしたらいいか、一緒に考えて変えていきましょう。

 以下、facebook のイベントからです。
https://www.facebook.com/events/822328297935310/

【10月4日(水) みんな#保育園に入りたい 〜子育て・キャリア・待機児童…このモヤモヤを解決しよう~】

※こちらのFacebookイベントからの「参加表明」では申込みになりません。必ずpeatixから登録をお願いします。
http://peatix.com/event/299322

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『みんな#保育園に入りたい』
〜子育て・キャリア・待機児童…このモヤモヤを解決しよう~
【開催日時】10月4日(水)
・11時30分(開場)
・11時45分 スタート 〜 15時00分 終了予定

【開催場所】
衆議院第1議員会館 1階 大会議室

【概要】
「来年から職場復帰の予定だけれど、子どもを保育園に預けられるか不安…」
「職場復帰したけれど、仕事と育児の両立って大変だなぁ」
「子どもを育てていくにあたって、日本の子育て環境はどうなっているんだろう?」
「将来結婚して子どもを産みたいけれど、先輩パパママの話を聞いてみたい」
などなど、悩みはつきませんが、そんな日頃感じているモヤモヤを解消するイベントを開催します。

★第一部:パネルディスカッション
・ファシリテーター:ジャーナリスト 治部 れんげ氏
・ゲスト:世田谷区長 保坂展人氏 
・ゲスト:甲南大学マネジメント創造学部教授 前田 正子氏 

3人をお招きして、みんなで子どもを育てていく社会の実現に向けて、現在の待機児童問題や子育て、働き方などについて語っていただきます。

★第二部:ワークショップ
イベントに集まった皆さんで、グループになり、ワークショップを行います。待機児童問題や仕事と育児の両立のヒントなど、日々生きていく上での知恵を探ります。夫婦間での家事育児分担についてのトークには、厚生労働省認定「イクメンの星」も加わります。

(こんな人にぴったりのイベントです)
・保活真っ最中の育休中の方
・仕事と育児の両立に悩んでいる方
・待機児童問題を解決したいけれど、何をすればいいかイマイチわからない方
・今は独身だけれど、将来結婚して、働きながら子どもを育てていくにあたって、先輩パパママからヒントが欲しい方
・専業主婦だけれど、子どもを預けて働きに出たい方
・夫と家事育児をもっと一緒にやりたい方

(こんな方でもOKです)
・待機児童について詳しくないけれどもっと知りたい方
・子育て制度や政治に詳しくないけれど知りたい方
・とにかく、パパや子ども以外の人と話したい!という方
・保活をまだしていなくてとにかく情報収集をしたい方

(主催団体について)
希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会
 メンバーは全員、近年に保活を経験したママ・パパ達のメンバーです。保育園に入れている人もいれば、兄弟別々の園に通い続けている人もおり、保活の大変さを、これ以上次世代に引き継ぎたくないと考えています。そのために政府へ働きかけていくために集まったメンバーです。社会全体がこどもを大事にし、社会全体で子育てをサポートする世の中を目指しています。

(注意事項など)
・子連れ参加歓迎です。託児はありませんが、子どもと一緒に遊んでいられるスペースを準備いたします。
・ベビーカーでお越しいただけます。館内には授乳室もございます。
・当日は、テレビ・新聞各社・報道機関などメディア取材などが入る予定です。お顔など映りたくない方は、会場内でエリアをわけますので、当日の案内に従って下さい。

【参加申し込み】
Peatixでお申し込みください。
http://peatix.com/event/299322

※先着200名様 
※メディアなど取材希望は別途hoikuenhairitai@gmail.comへ直接ご連絡ください。

【参加費】資料代500円
子供も参加可能
  


Posted by 飯野健二 at 04:45Comments(0)地域•社会問題解決方法

2017年09月19日

樋渡啓祐さんの空き家セミナー



https://www.facebook.com/events/1046601238776131/

 以下、facebook のイベントからです。

 2017年12月17日 14:00 - 15:00

 報恩寺
 〒849-2101 杵島郡, 佐賀県大町町大字大町5205

 今年も、幼馴染というコネで樋渡 啓祐君が来てくれることになりました。2年前から、地域の「資源」をテーマに話をして貰っているんですが、一昨年が「お寺」、昨年が「病院」、今年は「空き家」です!興味のある方はどうぞお気軽にお越しください。
  


Posted by 飯野健二 at 04:45Comments(0)地域•社会問題解決方法

2017年09月14日

地域問題解決・島根県でのイベント・雲南ゼミ



【地域問題解決・島根県でのイベント】
川北秀人先生( https://www.facebook.com/hideto.dede.kawakita )の雲南ゼミ(
https://www.facebook.com/UnnanSeminar/ )での地域自主組織取組発表会です。
 勉強したいと思っています。  


Posted by 飯野健二 at 18:26Comments(0)地域•社会問題解決方法

2017年09月12日

コールセンターの呼出音が、オペレーターの“家族の声”に。大成功を収めた労働環境改善プロジェクト



 Yahoo の伊藤羊一さん( https://www.facebook.com/youichi.itou )のfacebook の投稿からです。

 以下、伊藤さんの投稿です。

 うるっとくる。
 コールセンターでは、お客様からのプレッシャー半端ないし(前職では、コールセンターも管掌していたので、お客様の声をよく聞いてました)、韓国は日本よりお客様の対応が激しいそうで、この施策の効果は大きいだろうな。
 天才的なアイディアだ。

 【コールセンターの呼出音が、オペレーターの“家族の声”に。大成功を収めた労働環境改善プロジェクト】
 http://adgang.jp/2017/08/149762.html

 ストレスレベルの高い仕事として知られる、コールセンターでのカスタマーサポート業務。商品やサービスに関する問い合わせに応対することが主な業務ですが、顧客の中には電話越しに罵声を浴びせたり、オペレーターが女性だとわかると卑猥な言葉を発する人もいるなど、その心労は相当なものになります。
 韓国の石油会社・GS Caltexは、日々ストレスに晒されながら働くオペレーターたちの労働環境を改善するため、コールセンターの呼び出し音を従業員の家族の声にするという取り組みを行いました。
 同社はカスタマーサービスを担当する女性社員の家族を招き、次のようなメッセージを録音。
 「優しくて、働き者の娘がご案内します。」
 「愛する妻が担当させていただきます。」
 「世界で一番大好きなママが電話に出ますから、ちょっと待ってくださいね。」
 これらをコールセンターの呼び出し音に設定し、電話をかけてきた人に、オペレーターに繋がるまでの間に聴いてもらうことに。

 『顔の見えない電話越しの従業員も、誰かの娘であり、妻であり、母親なのだ』ということを思い出させるこのアイディアは、多くの顧客の心に変化をもたらしました。「お疲れさま」「ありがとう」などの声がけが増え、それまでに比べて女性社員のストレスレベルは54.2%も減少したのです。
 この取り組みは、GS CaltexのFacebookアカウントで紹介されると、わずか1日で200万ビューを記録。20万のエンゲージメントを獲得し、各種メディアでも紹介されるなど大きな反響を呼びました。
 映像の最後は『世界を変えるエネルギーは、私たちの中にある。』という言葉で締めくくられています。家族を何よりもを重んじ、大切にするという想いが伝わる心温まるキャンペーンでした。

 https://www.youtube.com/watch?time_continue=66&v=mr7p_cmH2H8  


Posted by 飯野健二 at 04:34Comments(0)地域•社会問題解決方法

2017年08月24日

高野誠鮮さんの提言



 facebook での高野誠鮮さんの提言です。
 https://www.facebook.com/johsen.takano/posts/1413983055345322?pnref=story

 「組織的な意思決定」の矛盾、何事も全員の合意が無いと物事が決められない制度。
 これが強すぎると組織を大切にするがクライアントがいなくなる。役所だけが生き残り、住民が消えていく。農協だけが生き残り、農家が減っていく。会社が残り、消費者がいなくなっていく。
 こうした状況は思想のバランスが崩れていると視るべきだと考えている。都民ファーストとか住民本位とかいうフレーズだけで実態を伴っていない。実際には「自分の職責ファースト」になってしまっている。
 役所の中にいて一番感じたのは、この部分である。
 「俺の立場というものがある」とか「ワシの立場」という言葉を口癖のように吐く管理職。
 小さな「個」が集まり集合体としての「全体」がある。ホロニックなバランスが崩れると管理部門の締め付けが強くなり硬直化していく。人の思想が間違っている事に気が付く。
 本当に住民ファーストだというなら、小さなクラスターだけで決済出来るようなシステムに変革すべきだ。現場での判断だけで対応し、上へは事後承諾で十分であろう。スピード感や即応力が違ってくる。本気で住民や農家や商店街等のことを考えていない人の判断や相談は不要である。 
 口を出すから物事ができなくなる。

 高野誠鮮さんの記事です。
 生きている間に、どれだけ人の役に立てるか。限界集落から仏教まで、「不可能」への挑戦。
 https://an-life.jp/article/609
 Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%87%8E%E8%AA%A0%E9%AE%AE  
タグ :高野誠鮮


Posted by 飯野健二 at 05:08Comments(0)地域•社会問題解決方法

2017年08月10日

Miraie代々木上原 つながりシェア保育園



【東京でのイベント・社会問題解決方法】
 一般社団法人シェアリングエコノミー協会 事務局長の佐別当隆志さん(https://www.facebook.com/sabe0524 )のタイムラインからです。
 イベントの本気度と今後の展開への期待がすごいです。


以下、facebook のイベントからです。
 一緒に新しい"家のあり方"考えていきませんか?
 21世紀の家族の住まい方はどうなっていくのだろうか。若者はマイホームを所有することに期待を抱かず、空家は1000万戸を越える。一世帯あたりの居住人数は減少し、都心では人の繋がりが希薄に、地方では少子高齢化が加速する。
 2013年東京の大崎駅近くに、マイホームとシェアハウスとゲストハウスを1つにした小さな一軒家「Miraie」を創りました。シェアすることで都心に新築一軒家を所有することができ、家族とシェアメイトとゲストが出会い、共に暮らしています。
 今のMiraieは近いうちに再開発でなくなってしまいます。でも場所を代々木上原に移し、進化しようとしています。シェアを推進してきた僕らが出した次のプロジェクトは、保育園併設型のMiraie。建物全体を融合し、アーティストが教えるホームスクーリングのシェアができる学童と、カフェ機能もシェア。保育園事業は「町田自然幼稚園」など経験豊かな正和学園と協業。内閣府の企業主導型保育の助成金を活用することでリスクを抑え、渋谷区や企業の待機児童問題解決に貢献します。
 そして土地の資金調達は、個人が1口10万円から投資できる投資型のクラウドファンディング「クラウドリアルティ」を活用。寄付と違い、サポート頂く方には金銭的リターンを返すことで、億単位の資金を集めるチャレンジをします。2017年8月中に資金調達を開始し、1年後のオープンを目指します。みなさんの支援がないとこのプロジェクトは実現しません。ぜひみなさんの支援(投資)をお待ちしています。
 今回はクラウドリアルティの社会的インパクトと本プロジェクトの紹介・支援者(投資家)募集を兼ねたトークイベントと交流会を開催します。

第一部 不動産投資型クラウドファンディング「クラウドリアルティ」の新しい「まちづくり」のカタチ

第二部 代々木上原シェア保育園プロジェクトとは?
・プロジェクト紹介ページ
http://mazel.jp/miraie

************************************

開催概要

ー 日時 ー
2017.8.17 (木) 
開場 18:30 開始 19:00 終了 21:00
希望者はそのまま食事行きましょう。

ー 会場 ー
Nagatacho GRID 6F
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
永田町駅4番出口から徒歩2分
https://grid.tokyo.jp/

ー 参加費 ー
無料(持ち込み可)
投げ銭形式で適当にドリンク置いておきます。

ー 申し込み ー
入退室自由、当日参加可能です。
人数確認のためFBページより参加をお願いします。

ー 登壇者紹介・メッセージ ー
鬼頭武嗣 氏
株式会社クラウドリアルティ 代表取締役
https://www.crowd-realty.com/
 東京大学工学部建築学科卒、同大学院工学系研究科建築学専攻修了。Boston Consulting Groupを経て、メリルリンチ日本証券投資銀行部門にてJ-REITや不動産関連企業の資金調達を多数執行。2014年12月に株式会社クラウドリアルティを創業し、不動産関連プロジェクトのためのPeer to Peer REITマーケットプレイスCrowd Realtyを運営。

齋藤祐善 氏
学校法人 正和学園 理事長。
http://www.seiwagakuen.ed.jp/
 今回、初めての試みとして代々木上原の地に「シェア」をテーマにした保育園の建設プロジェクトを構想しました。佐別当さんの考える、拡大家族。シェアリングエコノミーの理念に賛同し、新たな時代を切り開きたいとの想いからです。今、日本は大変な少子時代を迎えています。社会の持続性や社会保障費の増大による行政の硬直化に対応できる答えは未だ見えてはいません。また、人工知能(AI)によるシンギュラリティ問題など、子どもがはぐくむべき資質なども大きく変化してきています。このような答えのない時代に、どのようなまちづくりを、家族を、子育てを、保育を実践していったらよいのか?ということに対して「いまのせいいっぱい」な提案が今回のプロジェクトです。
 幼児のころから多様な価値観に接し、自分の考えを話し、他人の考えを聞き、共感し、自分でやってみて、考えをまとめる。そんな子どもが未来を創ります。私たち保育者としては、自信をもって判断し、行動する意欲を持った子どもたちが巣立つための環境として、まちぐるみで子どもたちの未来の現実と向き合う必要があると確信しています。今回の「シェア保育園」は、小さな一歩ですが、大きなチャレンジが込められています。
 「みんなでつくる、みんながかかわる社会。」
 このシェアの精神こそが、本プロジェクトの醍醐味と私は考えています。皆様も、ぜひこの構想の仲間として、参加していただきたいと考えております。

佐別当 隆志 氏
株式会社ガイアックス ブランド推進室/一般社団法人シェアリングエコノミー協会 事務局/Miraieオーナー
 4年前に家族でシェアハウス・ゲストハウス・家族が一緒に暮らす未来の一戸建て「Miraie」を作りました。その発展形として保育園・学童併設タイプのMiraieは、保育・教育要素を加えた最先端のシェア型住居となり、地域社会の課題解決とコミュニティを生み出すでしょう。その実現を、PtoPの直接金融、不動産に特化したクラウドファンディングでの資金調達と、内閣府の企業主導型保育による助成金の組み合わせは、個人やマイクロアントレプレナーの今後の公民連携とシェアの融合を目指した社会実験になると考えています。ぜひご一緒に実現できると幸いです。

◆ 企画・運営
株式会社mazel(担当:佐別当)
http://mazel.jp/

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Posted by 飯野健二 at 05:58Comments(0)地域•社会問題解決方法

2017年06月25日

社会問題解決方法 東京で認知症カフェ・ケアラーズカフェ開設講座


·
【社会問題解決方法など】
7月8日(土)~8月6日(日)、東京で認知症カフェ・ケアラーズカフェ開設講座

全国コミュニティカフェ・ネットワーク( https://www.facebook.com/Com.Cafe.Net/ ) メールマガジンからです。
認知症カフェ、気になります。
http://blog.canpan.info/com-cafe/archive/749

●日程と内容(一部変更となる場合もあります)
◎第1回:2017年7月8日(土)13:00~17:00
◇認知症カフェ事例発表(順不同)
すももCafe(千葉県船橋市・コンフォートケア代表取締役 形山昌樹さん)
…デイサービスの定休日に施設を活用、当事者が運営に参加するカフェ
http://ninchishocafe.jugem.jp/?eid=58
http://myfuna.net/archives/townnews/20151216175438
https://www.facebook.com/comfortcare.comfortcare/

八王子ケアラーズカフェ わたぼうし(東京都八王子市・八王子市高齢者あんしん相談センター子安 新井尚子さん)
…ほぼ毎日開設、地域包括支援センター近接のカフェ
http://www.koyasu-anshin.jp/category/cat03/
http://ninchishocafe.jugem.jp/?eid=117
http://diamond.jp/articles/-/75360?page=2
http://www.jprime.jp/articles/-/6327

認知症カフェ かさね(千葉県市原市・認知症カフェかさね代表 高橋瑞穂さん)
…民家で週3回、認知症ケア専門士会の有志らが運営するカフェ
https://www.facebook.com/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7-%E3%81%8B%E3%81%95%E3%81%AD-222221731308608/
http://ninchishocafe.jugem.jp/?eid=68

認知症カフェ おれんじ(東京都小金井市・NPO法人UPTREE代表 阿久津美栄子さん)
…デイサービスの定休日にNPO法人が運営するカフェ
http://uptreex2.com/

◇交流会(質問タイム)×2セット
4つのグループに分かれて、カフェ運営者やほかの参加者と交流していただきます。
※講師が運営する以外の認知症カフェ等を見学・運営体験したい方には、事務局が手配します。

◎第2回:7月17日(月祝)13:15~16:00
◇現地見学(Dカフェ・ラミヨ)・講義
「認知症の症状と対応」(東京都目黒区・NPO法人Dカフェnet代表 竹内弘道さん)
…区内10カ所のDカフェを運営する認知症カフェの第一人者。自宅を改装したDカフェ・ラミヨをはじめ、区内各地からの要望に応えデイサービスや病院内のDカフェ開設をプロデュース。参加者が水平で対等な関係で過ごす場づくりを目指す。
http://d-cafe.kazekusa.jp/
http://diamond.jp/articles/-/75360?page=3
「地域包括ケアと認知症カフェ」(福祉ジャーナリスト/WAC常務理事 浅川澄一)
http://diamond.jp/category/s-iryokaigo

◎第3回:7月29日(土)9:45~16:00(昼食休憩12:00~13:00)
◇講義「コミュニティカフェでのケアラーズ支援、認知症カフェ・ケアラーズカフェの役割、どのように地域を巻き込むか」
◇ワークショップ「どんな認知症カフェを立ち上げるか」
(千葉県柏市・ケアラーズ&オレンジカフェみちくさ亭、オレンジカフェ「ほのぼの亭」、NPO法人ケアラーネットみちくさ理事長、布川佐登美さん)
…自らの介護体験を機に、介護者が息抜きやおしゃべりできる居場所を実家に開設。市の介護予防センターで認知症カフェも開催。
http://michikusa-net.com/
https://www.facebook.com/michikusatei/

◎第4回:8月6日(日)9:45~13:00
◇各自のカフェ運営プランの発表(個人、もしくはチームで)
講評:布川佐登美さん、浅川澄一
◇参加者全員参加で感想を伝えよう
※講座終了後、交流会(希望者のみ)

●会場
◇第1・3・4回:公益社団法人長寿社会文化協会(WAC)研修室
(東京都港区芝公園2-6-8 日本女子会館1階)
http://www.wac.or.jp/access.html
※駐車場(無料)がありますので、車で来場する方はお申し出ください。先着4台まで。
◇第2回:Dカフェ・ラミヨ(東京都目黒区五本木1-5-11)
http://d-cafe.kazekusa.jp/

●受講対象
・認知症カフェ・ケアラーズカフェの立ち上げを考えている方、既にカフェの運営に携わっている方、関心のある方、協力したい方 等
 4回すべてに参加できない方は、グループで交代や単回参加も可能ですので、ご相談ください。

●定員20人、先着順

●受講料(全4回分、資料代込み):一般15,000円、WAC会員12,000円(今回入会の場合、年会費は賛助会員3,000円、正会員10,000円)
 第1回の日にお支払いいただきます。途中で欠席されても、返金しません。
 このほか、交通費、カフェ見学時の飲食代、交流会参加費は各自負担。
※単回参加希望の場合、受講料は下記となります。
 第1回5,000円、第2回3,000円、第3回6,000円、第4回4,000円(全4回参加で15,000円に割引)
 
●受講申し込み(なるべく①の方法でお願いします)
①下記フォームを入力して送信
https://goo.gl/I6KKuA
 受信したフォームを確認後、あらためて受講についてお知らせします。

②下記項目をメールまたはFAXでお知らせください(①が不可能な方のみ)。
 E-mail:com-cafe@wac.or.jp  FAX:03-5405-1502
・お名前(ふりがな):
・お名前(漢字):
・所属・職業等:
・年齢:
・メールアドレス(パソコンかスマホのアドレス。パソコンからのメールも受信できれば、ガラケーのアドレスも可)
・TEL(なるべく携帯電話)
・郵便番号
・住所
・やむを得ず欠席する日があれば、その日にち
・この講座を知った経緯
・作文「受講動機や開きたい認知症カフェ等、自己紹介等」(自由記述。参考までにお聞かせください。書かなくても結構です)。100~400字程度

●問い合わせ先
 公益社団法人長寿社会文化協会
 全国コミュニティカフェ・ネットワーク事務局
 担当:小山
 TEL:03-5405-1501 FAX:03-5405-1502
 E-mail:com-cafe@wac.or.jp

※お預かりした個人情報は、講座や研究会等の案内、コミュニティカフェ情報の送付にのみ使用します。
  


Posted by 飯野健二 at 08:24Comments(0)地域•社会問題解決方法

2017年06月24日

社会問題解決方法 認知症の人の「働きたい」を叶える次世代型デイサービス『DAYS!BLG』に行ってきました!



https://ninchisho-online.com/archives/12092/

【認知症の人の「働きたい」を叶える次世代型デイサービス『DAYS!BLG』に行ってきました!】

 認知症になっても、ひとりの人間として社会とつながっていたい――そんな認知症当事者の願いを叶えるデイサービスが、東京都町田市にあります。認知症当事者が地域の「仕事」に携わり、労働の「対価」として謝礼を受け取る。この「有償ボランティア」の取り組みを日々実践しているのが、“次世代型”デイサービスとして注目を集めている『DAYS BLG!』です。

 「介護されるだけの存在ではなく、社会の一員として働きたいと思うのは自然なこと」と語るのは、DAYS BLG!の代表・前田隆行さん。その“普通”は、これまでの福祉のイメージを一新し、介護業界の常識を覆すものでした。そんな先進的な取り組みを、ごく自然に、あたりまえの活動として取り入れている、DAYS BLG!の一日に密着させていただきました!

目次
1 今日一日を過ごす場所、食べるもの。一つひとつを本人が「選ぶ」
2 「はたらきたい」「社会の役に立ちたい」を実現できる
3 子ども達にも知ってほしい認知症のこと。みんなが当事者、みんなで助け合い。
今日一日を過ごす場所、食べるもの。一つひとつを本人が「選ぶ」

 DAYS BLG!があるのは、東京都町田市の、のどかな街並みの一角。懐かしい雰囲気の民家が、まるごとデイサービス施設になっています。施設を利用するのはほぼ全員、認知症。DAYS BLG!では、職員と対等な関係を築けるようにと、「利用者さん」ではなく「メンバーさん」と呼んでいます。
 一日の活動が始まるのは、朝10時。職員と利用者みんなで、一つのテーブルを囲んでお茶を飲みながら、一日の過ごし方をそれぞれ決めていきます。
 「今日は、何をして過ごしましょうか?」
 メンバーさんが考えているうちに忘れてしまっても大丈夫なように、ホワイトボードを見せながら、一人ひとりに尋ねていきます。ボードに書かれた選択肢は、自動車ディーラーでの洗車に、お昼ごはんの買い物、午後のデザート作り等。メンバーさんが、その日の気分にあったものを選びます。
 「お昼は外で食べる?中でお弁当?」「じゃあ、外にしようかな」
 DAYS BLG!で大切にしているのは、一日の過ごし方や食べるものをメンバーさんが『選択する』こと。職員の方は言います。「人の生活には本来たくさんの選択肢があるはず。介護施設に入った途端に、突然行動を制限されるのはおかしなことです。一日をどこで、何をして過ごすのか、本人が『選ぶ』ことは、生きる上での満足感につながります」認知症当事者の気持ちに寄り添った、介護の形が垣間みえました。

「はたらきたい」「社会の役に立ちたい」を実現できる
 自動車ディーラーでの洗車に、レストラン等で提供する玉ねぎの皮むき、カラオケ店の敷地の草取り、保育園の雑巾縫い…。DAY BLG!で引き受けている“仕事”の内容は多岐に渡ります。主な働き手は、認知症当事者であるメンバーさん。「できること」の範囲で働いて、労働の対価として、わずかな、でもれっきとした“謝礼”を受け取ります。
 この活動が実現するまでには、長い道のりがありました。『有償ボランティア』として、介護保険サービス利用中のボランティア活動に対して、報酬が支払われることが認められたのは、2011年4月。起案者となった前田さんが、約5年間かけて厚労省に何度も足を運び、認知症本人の「社会の一員としてはたらきたい」という声を届け、やっと勝ち取った権利です。今では、大手自動車ディーラーのHondaCarsや文具メーカーのコクヨ等、企業との連携も実現しています。
 取材当日、同行させてもらったHondaCars東京中央町田東店の洗車では、慣れた手つきでホースを持ち、丁寧に車を洗うメンバーさんの姿がありました。元々、車がお好きなのですか?と尋ねると、「特別好きじゃないよ、ただ仕事だから頑張ってやっているんだよ!」と笑顔。働くことは、生きる意欲につながる大事な営みなんだということが伺えました。
 真剣に洗車にいそしむメンバーさん。職場となるディーラーとの交渉には、1年半かかったとのこと。今は毎朝の洗車が日課になっているそうです。

 子ども達にも知ってほしい認知症のこと。みんなが当事者、みんなで助け合い。
 地域の子どもたちに向けた、認知症がテーマの紙芝居の読み聞かせは、DAYS BLG!の夏の恒例行事のひとつ。語り手となるのは、認知症当事者であるメンバーさんです。取材当日にお邪魔したのは、町田市のなんなる学童保育クラブ。最初はガヤガヤと落ち着きのない様子だった子どもたちも、いざ紙芝居が始まると真剣にみつめていました。
 「実はね、おじちゃんも認知症なんだよ。」読み終えた後のカミングアウトに、驚く子どもたち。その後、子どもたちからは「どうして認知症になっちゃうの?」「全部わすれちゃうの?」と質問があり、それに丁寧に答えていくメンバーさん。最後には子どもたちに「おじちゃんの顔と名前を憶えてね。もし道で迷っていたら、声を掛けてほしい。挨拶してほしい。ホッとするから。」と伝えていました。
 この活動の目標は、「自然とあいさつができる地域」になることだといいます。認知症のあるなしに関係なく、誰もが地域の一員として助けあうこと。認知症を他人ごとにせず、「いずれ自分もなるもの」として受け入れること。一人ひとりの意識が変われば、これから先に自分が認知症になっても暮らしやすい世の中になるのでしょう。

子どもたちへの紙芝居読み聞かせの様子
 認知症のおばあちゃんを孫の視点でみた紙芝居「やさしさはおくすり」を読むメンバーさんと、興味深そうに見入る子ども達。
 DAYS BLG!が“次世代型”デイサービスと呼ばれる理由がお分かりいただけたでしょうか?ここでご紹介した内容は、DAYS BLG!が行っている活動のごくごく一部です。代表の前田さんは言います。「本来なら、もっと次世代型デイサービスが世の中に増えないといけない。認知症の人が『社会とつながって』過ごせる場所が増えるべきなんです。それには、“認知症の人がはたらくこと”についての介護施設や企業の理解が不可欠です。そして、『認知症になると、何もできなくなってしまう』という根強い世間の偏見を、一人ひとりが変えていかないといけません」
 DAYS BLG!の名前には「日々、障壁があってもなくても、皆が生活・集う場であること。社会に発信して変えていこう!」という意味がこめられているとのこと。その由来の通り、前田さんたちは、日々、認知症当事者の声を講演会やメディア等を通して発信し続けています。今後のDAYS BLG!の活動がとても楽しみな一方で、私たちもただ傍観するのではなく、「いつか自分にも訪れるもの」として認知症を受け止め、暮らしやすい社会にするには何ができるか、一人ひとり考えていかないといけないと感じます。

★今回お話を伺った方
前田 隆行(まえだ・たかゆき)
1976年生まれ神奈川県出身。老年精神科病院の病棟やE型デイサービスの管理者を経て、若年性認知症デイサービス『おりづる工務店』創設。厚労省への提言を通して、介護保険サービス利用中のボランティア活動に対する謝礼の受け取りを認める“有償ボランティア”を実現に導く。若年認知症サポートセンター理事、NPO認知症フレンドシップクラブ・アドバイザリーボード、NPO 町田市つながりの開理事長。現在は東京都町田市にて次世代型デイサービス『 DAYS BLG!』を運営し、認知症本人の「働きたい」「社会の役に立ちたい」という想いの実現に取り組んでいる。
   


Posted by 飯野健二 at 18:44Comments(0)地域•社会問題解決方法

2017年06月21日

機械も人も「つなげてまとめて」価値を生む



http://bizgate.nikkei.co.jp/sp/article/136872519.html

途中の一部です。
人を集めるなら成果を用意するのが礼儀
川野 私が心がけているのは、最終的にはビジネスにつながること、少なくともそのきっかけは作ることが、場を提供する者として最低限の礼儀だということです。この人とこの人が来るなら、こういうテーマを用意すれば何かできそうだな、とか、あらかじめ想定しておく。そして、集まる方のプロフィルなどを書いた紹介リストを作って、参加者全員に事前に共有する。そうすると、皆さんが予習でき、議論も活発になります。
長島 確かに、あのリストをいただくと出席するのが一層楽しみになるんですよね。
川野 皆さん、時間と労力をかけて集まるわけですから、それくらいはやらないと。逆に、自分にできることはそれくらいしかないですから。
長島 いえいえ。それができる人も、なかなかいないですよ。
川野 振り返ると、自分はカニ歩きの人生だなと思うんです。エンジニアとして全うしたわけでもなく、少しずつ寄り道していろんな分野をつまみ食いしてきただけ。その分野の専門家にはかないません。でも分野の異なる人と話を合わせるとか、人と人をつなぐことは比較的うまくやれるかなと思います。  


Posted by 飯野健二 at 21:43Comments(0)地域•社会問題解決方法

2017年05月25日

アメリカン・エキスプレス・サービス・アカデミー



NPOやソーシャルビジネスなどの起業家や経営メンバーを対象とした
「アメリカン・エキスプレス・サービス・アカデミー」

創業2~3年以上であり、社会や地域の課題解決を目的にサービスを展開している団体対象のプログラムです。

http://www.etic.or.jp/amex2017/  


Posted by 飯野健二 at 05:58Comments(0)地域•社会問題解決方法

2017年05月24日

国内最大級の相乗りサービスnotteco



 佐別当隆志さん( https://www.facebook.com/sabe0524 )のタイムラインからです。notteco 気になります。
https://notteco.jp/
 阿蘇ロックフェスの相乗り goo.gl/J9F0Kg
 ガイアックスには、高校の後輩の肥後彰秀さん( https://www.facebook.com/hidehigo )がいます。
 以下、佐別当さんの投稿です。
 無事、白と認めてもらいました。小さな一歩のように見えますが、ここまで来るのにとても時間かかってきました。グレーゾーン解消制度を担当している経産省及び国交省の皆様には大変お世話になってます。ありがとうございます。次は、運転手の労働力もコストの範囲に一定入れてもらいたい。
 あらかじめ設定した実費の範囲内の金額を同乗者が負担することで相乗りさせる事業について照会し、経済産業省及び国土交通省から、道路運送法第2条第3項の「旅客自動車運送事業」に該当せず、道路運送法上の許可または登録を要しないとの回答を受けました。  


Posted by 飯野健二 at 18:57Comments(0)地域•社会問題解決方法

2017年05月18日

ユヌス&ユース ソーシャルビジネスデザインコンテスト




TedXFukuoka( https://www.facebook.com/TEDxFukuoka/ ) のキュレーター、高校の後輩の大久保 丞さん( https://www.facebook.com/hyperjoe )のタイムラインからです。

ユヌス&ユース ソーシャルビジネスデザインコンテスト
https://www.facebook.com/YY.Contest/

YY Contest2017のエントリーが開始されました!
お待たしました!
5/1より、YY Contest2017のエントリー(参加者・メンター)が開始となりました。

<参加者エントリー期間> 2017年6月17日(土)18:00まで
<メンター申し込み期間> 2017年6月17日(土)18:00まで  


Posted by 飯野健二 at 17:38Comments(0)地域•社会問題解決方法

2017年01月14日

なぜ地方創生はみんなで決めるとダメなのか

JTBから現在は、東北観光推進機構( http://www.tohokukanko.jp/ )におられる毛利直俊さん( https://www.facebook.com/naotoshi.mori )の投稿からです。
 東洋経済の地方創生のリアル、いいですね。
 http://toyokeizai.net/category/chihou-real

 責任をとらない100人の意見を集めるより、行動する1人の覚悟のほうが尊いのです。


 その中の記事です。
 http://toyokeizai.net/articles/-/69353?display=b
 なぜ地方創生はみんなで決めるとダメなのか
 何かを変えねばならない時、合意形成は必要?
 木下 斉 :まちビジネス事業家

 この連載では、地方創生を考えるうえで欠かせない、いくつかの論点をとりあげています。前回のコラム「偽物の官製成功事例を見抜く5つのポイント」では、行政側がつくる「ウソの成功事例」が、本当の地方創生にとっていかに害悪になるかを検証しました。
 今回は、街を変えようとする際、その成否のカギを握る「集団による意思決定」の問題について、考えたいと思います。
 地域活性化で「反対されないこと」は重要なのか
 地域活性化分野において、多くの関係者が課題だと思い込んでいるのが「地域で合意形成をしなくてはならないが、うまくいかない」というものです。
 実は、私のもとにも「関係者全員の合意がとれない」「どうしたら反対されないのか」ということに関する相談が来るのですが、これが結構な頻度にのぼります。本当に必要なのは、「地域がどうしたら活性化するか」という事業を成功させるための努力のはずです。しかし、具体的な活性化手法よりも、合意形成に囚われてしまっている人々があまりに多いのです。
 そもそも、物事の仕組みを変える際、新たな取り組みについて、皆が事前に合意できるなんてこと自体が実は幻想であると思うのですが、どうしても「皆に合意してもらわなくてはならない」と思い込んでしまい、前に進めないのです。
 これには、「日本人は皆で合意しなくてはならない」という、強迫観念にも似たものがあるように感じます。何でも皆の意見を聞き、それを反映することこそが「良いこと」だと思われているのです。
 では、皆が合意をすれば、プロジェクトは全て成功するのでしょうか。残念ながら「そんなことはない」というのは、読者の皆さんもお気づきの通りです。

      中略


ワークしないワークショップやめ、少数チームで挑戦を
 先日、とある自治体の責任者が私のところに立派な冊子を持っていらっしゃいました。お話によると、1年間かけて、その地域の30人ほどが何度か集まり、ワークショップを行い、作成したということでした。デザインされており、綺麗な表紙に参加者の似顔絵までついていました。それに1500万円の税金が費やされたそうです。
 皆の意見をたとえ出しあったとしても、それが何か具体的変化を生み出していないとなれば、全くの無駄だと私は思っています。事実、残念ながらその自治体には何の変化も起きていません。やはり彼らが出した結論については、今回のコラムで指摘した通り、多くの問題が含まれていました。皆が議論し、合意したからといって地域を救えるわけではないのです。本当に無益なことです。
 責任をとらない100人の意見を集めるより、行動する1人の覚悟のほうが尊いのです。
 小さなチームが自ら取り組みを始める時に、いちいち合意形成などというものは気にせず、「衰退をさせている問題の解決に必要なトライ・アンド・エラーをどんどんやってみよう」という状況に地域をもっていくことが大切です。
 小さな取り組みが失敗したところで、地域への影響などたかが知れています。どんどんやってみて、残ったものこそが正解なのです。答えはやってみないとわからないです。
 そして最初に皆の同意をとらずとも、やって成果がでこのように、集団での意思決定では、皆が集まって議論をすればいいことが導けるとは限らないということを十分認識して取り組む必要があります。


 「稼ぐまちが地方を変える-誰も言わなかった10の鉄則」(NHK出版)が発売に。
 筆者の17年間の挑戦における失敗などについても触れ、地域活性化を進める上で有効な10の鉄則をまとめています。
  


Posted by 飯野健二 at 07:24Comments(0)地域•社会問題解決方法

2017年01月09日

「ハコモノ行政、失敗から学んでいない」猪谷さんが見た「オガール」成功の要因

 yahooニュースからです。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170107-00005507-bengocom-soci

 「ハコモノ行政、失敗から学んでいない」猪谷さんが見た「オガール」成功の要因

 人口がものすごい勢いで減り、住んでいるひとが「超」高齢化していく――。日本がこれから直面しようとする大きな問題のひとつだ。政府は「地方創生」という言葉をかかげて、「地域の特徴を生かしながら持続的な社会を創設」できるよう音頭をとろうとしている。
 そんな中で、全国的に類のないユニークな「まちづくり」をしたことで注目をあつめ、視察が押し寄せている自治体がある。岩手県のほぼ中央に位置する人口約3万3000人の自然豊かなまち「紫波町」だ。紫波町は、補助金に頼らない官民連携によるプロジェクトのもと、年間約90万人が訪れるエリアをつくることに成功した。
 オガールプロジェクトと名付けられたプロジェクトでは、まちの一角に、カフェやマルシェ(市場)、図書館の入った建物と広場をもうけた。そこには、まちの内外からひとがあつまり、バーベキューをしたり、子どもが遊んだり、中高生たちが図書館で本を借りて勉強するような景色が広がる。
 「こんな町に住みたいな、と心から思った」。こう語るのは、全国の公共図書館を取材した『つながる図書館』(ちくま新書)の著書がある文筆家の猪谷千香さんだ。まちづくりの中に図書館を組み入れた紫波町のプロジェクトに興味を持ったことから取材を始め、このほど『町の未来をこの手でつくる』(幻冬舎)にまとめた。なぜ、紫波町は成功したのか。猪谷さんに聞いた。

●これまでの「ハコモノ行政」との違い
――オガールプロジェクトが成功したのはなぜでしょうか?
 端的にいうと、これまでの「まちづくり」がなぜダメだったのか、その理由を知っている人物が中心になってプロジェクトに関わったからだと思います。「いままで日本でおこなわれてきた『まちづくり』はダメだ」という反省からスタートしているので、ほかに例のない成功につながったのだと思います。
――これまでの「まちづくり」についてどう考えますか?
 道路や建物ありきの公共事業が一般的だったと思います。高度経済成長期の頃からハード面が重視され、まちは整備されてきました。どの地方に行っても、同じような巨大公共施設が建ってますよね。でも、人口が減り、税収も減り、補助金も減りつつある現在、地方自治体にとって、同じ路線でまちづくりを続けることは難しいのではないでしょうか。
 実際、多くの地方でみられる中心市街地活性化問題は、自治体がいくら立派な施設をつくっても結局は閑古鳥が鳴いて、行き詰まるケースが少なくないです。たとえば、青森市の第三セクターが運営する複合施設「アウガ」は経営破たんし、市長の引責辞任問題にまで発展しています。良かれと思った公共事業が、市民にとって負の遺産になりかねないわけです。
 失敗の理由には、ハードを整備すれば中身は後からついてくるという、自治体の考えがあったのではないでしょうか。そこに住んでいるひとのライフスタイルに合わせて、テナントなどどういうソフトをつくるべきかという発想が欠けると、住民が求めるものと乖離してしまいます。いわゆる、「ハコモノ行政」です。そこに気づかないことには、新しいまちづくりは始まらないのです。
――紫波町でつくられた施設は、「ハコモノ」でないのでしょうか?
 ハコモノは建設費がかかるうえ、その何倍ものランニングコストがかかってくる「お荷物」です。紫波町のオガールプロジェクトは一見、大きな施設が建ち並んでいるので、従来のハコモノに見えますが、一線を画しています。
 オガールプロジェクトは、当初より建設コストをカットするために建物をわざと小さくしたり、ランニングコストをどうやって捻出するのかということを徹底的に計画段階で考えました。たとえば、エリア内に2012年に完成した最初の施設「オガールプラザ」には、図書館などの公共施設のほか、飲食店や産直マルエシェなど民間のテナントが入っています。
 そこには、確実に集客が見込める民間のテナント(ほとんど地元企業)だけを入れて、テナント料からめぐりめぐって図書館の光熱費などをまかなうといった仕組みをつくった。お荷物にするのではなくて、「稼ぐインフラ」にすることを実現したんです。
――いま「地方創生」が盛んにいわれていますが、ほかの自治体の成功例は少ないのでしょうか?
 紫波町以外の例もいくつかありますが、ほとんどの自治体は苦労しています。おそらく、これまで失敗の反省ができていないからだと思います。反省しないまま、何かやろうとしても同じ失敗を繰り返すだけです。
 その点、紫波町は公民連携でプロジェクトに取り組み、町役場の方たちも、民間の方たちも、本当によく勉強していました。身の丈にあった「まちづくり」をどうしていったらいいか。国内の失敗事例だけでなく、海外の成功事例まで、丹念に調査していました。

●「うわべだけ真似しても失敗する」
――紫波町の成功はほかの自治体でも参考になるでしょうか?
 全国の自治体が直面化している問題のひとつに、大型公共施設の老朽化があります。高度経済成長期からバブル景気まで、各地の自治体で美術館や図書館などたくさん建てたけれど、建物の老朽化による建て替え時期がやってきている。しかし今、建て替える予算がない。
 だから、どこの自治体も多かれ少なかれ、どう穏やかにコンパクトに公共のインフラを再編していくかということに苦心しています。いかに建設費とランニングコストをおさえる仕組みにするか。紫波町の事例は参考になる部分はあると思います。
――ほかの自治体でも、紫波町と同じことをやればいい?
 紫波町にはいま、ほかの自治体からの視察が殺到しています。一つひとつのことは、ほかでもやっていることかもしれません。紫波町だけが突出していたわけではありません。だから、上辺だけなら、おそらく簡単に真似できると思います。カフェとマルシェと図書館と広場をつくればいいわけですから。
 しかし、そうではなく、ぜひプロセスを見てほしいです。町役場の方たちは、民間に丸投げせず、自分たちの頭で考え、民間のスピード感に負けない迅速な動きでプロジェクトを進めてきました。民間の方たちは、単に利益を追うのではなく、公共心を持ち、身銭を切って取り組んでいます。
 どちらも、「失敗してもどうせ税金だし、自分が責任を取らなくてもいい」と考えている人は一人もいません。だから、紫波町のひとたちがどういうふうに「まちづくり」に取り組んできたのか。自分たちのまちでどういうことができるか。上辺だけを真似すると、似て非なるものができるでしょうね。
――私(記者)の地元も、どんどん魅力がなくなってきています・・・。
 本当に地方創生をいうのであれば、たとえば、「大学は都市部に出るけど、就職は地元に戻ってくる」という循環が起きなければいけない。紫波町では12月に最後の大型施設である「オガールセンター」が完成して、保育所や小児科など子育て拠点をつくったり、教育にも力を入れていこうとしています。「まちづくり」は「ひと」です。ひとを育てていかないと、その町は廃れていくでしょうね。

●「行政に任せきりではダメ」
――紫波町のような成功例を増やしていくためには、今後どんな制度が必要になりますか?
 一つは、徹底的に情報公開していくことが必要になると思います。紫波町は、オガールプロジェクトが突出して注目されていますが、それ以前から「まちづくり」の条例を整備したり、市民参加や情報公開を進めてきた自治体です。
 オガールプロジェクトの担当者たちは、100回以上、説明会を開いて、住民たちの理解をえながら、情報公開をおこなってきました。だからこそ、これだけの斬新なプロジェクトが、大きな反対運動を受けることなく実行されたのです。
 住民の信頼がえられなかったら、大胆なプロジェクトを実行しようと思っても失敗する可能性が高い。信頼関係をつくるための情報公開であり、そもそもその情報も、本来は住民のものだという意識がない自治体はダメじゃないですかね。
――最後に、2020年にオリンピックをむかえる東京の「まちづくり」は、どうあるべきですか?
 東京は大きな都市なので、簡単にくらべることはできませんが、たとえば東京オリンピックについていえば、少なくともこれまで十分な情報公開がされてきたと思えません。豊洲市場の問題もうやむやになっています。行政として、非常に未熟な印象を受けます。これから、競技場が整備されたり、さまざまな公共事業が進められると思いますが、一都民としては積極的な情報公開と都民参加をお願いしたいです。
 逆にいうと、都民の意識も成長しないといけない。たとえば、都議会の情勢は、国会の政局ほど興味の対象にはなってきませんでしたよね。「まちづくり」は、行政や議会に任せきりになるのではなく、都民も疑問を持って説明を求めたり、提案したり、一緒に協力して進めていくことが、これからは必要です。そうしたことが、本当に成熟した「まちづくり」につながると思います。  


Posted by 飯野健二 at 11:32Comments(0)地域•社会問題解決方法

2016年09月09日

「官製貧困」月収13万円、37歳女性を苦しめる




facebook の荒牧功一さんの投稿からです。


月収13万円、37歳女性を苦しめる「官製貧困」
公営図書館の嘱託職員は5年で"雇い止め"に

http://toyokeizai.net/articles/-/134801

官製貧困、根が深い問題です。

地方行政のわがままと、それをチェックできない地方議会を変えなくてはいけないと考えています。  


Posted by 飯野健二 at 19:15Comments(0)地域•社会問題解決方法

2015年05月05日

九州まちづくりオフサイトミーティングのイベント



 【九州まちづくりオフサイトミーティングのイベント】
 5月21日(木)19時から、福岡市役所302会議室で開催されます。

 福島にいる頃に参加した東北まちづくりオフサイトミーティング( https://www.facebook.com/TOHOKU.OM?fref=ts )からのご縁です。

 【東北まちづくりオフサイトミーティングの説明文から】
https://www.facebook.com/groups/219645104727230/?fref=ts
「東北」という広域的なフィールドのなかで、「敷居は低く、されど志は高く」を合言葉に、まちづくり・組織づくり・人づくりを目指し、自治体や民間企業の職員・学生など様々な立場の人が交流・情報交換する組織です。 10代から60代までの幅広い年齢層の方が参加して活動しています。
 【九州まちづくりオフサイトミーティングの説明文から】
https://www.facebook.com/groups/145851045556461/?fref=ts
 九州を愛する人が集うプラットフォームです。
参加資格は九州を愛する方であれば誰でもOK!
公務員が多いですが、学生、民間の方、年齢も問いません。

https://www.facebook.com/events/974599405891814/990171661001255/
  


Posted by 飯野健二 at 14:25Comments(0)地域•社会問題解決方法

2015年03月16日

高齢者宅に大学生が住む「異世代ホームシェア」


  facebook で、注目している後輩の中の一人、というか、行動が私以上に跳ねている Ran Konoe ( http://goo.gl/Dvspzf )さんのタイムラインからです。ちなみに、鴻江蘭さんは、H20年卒です。
http://bigissue-online.jp/archives/1020565934.html

 船橋拓さんの記事の抜粋です。
 部屋を持て余している単身高齢者と長時間通学な大学生のデメリットや不安を解消する「異世代ホームシェア」
 今年1月から東京都文京区にある高齢者のご自宅に大学生が下宿するようになりました。というのも高齢者は4年前に妻を亡くして以来一人暮らし。大学生の方は埼玉県の実家から1時間以上かけて通学していました。そのお互いの生活上のデメリットや不安を解消する「異世代ホームシェア」という試みが始まっています。
長谷川さんは4年前に妻を亡くして以来、一人暮らし。藤倉さんは下宿する前、埼玉県草加市の自宅から1時間弱かけて大学に通っていた。今は自転車で5分ほどだ。
「他人がうちにいる違和感と安心感。どちらもある」と長谷川さん。地域の活性化について研究する藤倉さんは「体験は研究に役立ちそう。ストレスを互いに感じないような関係づくりを模索中です」と話す。

 両者を結びつけたのは文京区の商店主らがつくるNPO法人「街ing本郷」が今年度に始めた「ひとつ屋根の下プロジェクト」です。コーディネーターの存在が非常に重要です。
 異世代ホームシェアのメリットは、まず高齢者にとってはごみ出しや月一度の古紙回収など重い物を持ってくれる、とか何かあったときに頼りになる(救急車呼ぶとか)などかなと思います。大学生にとってはなんといっても通学時間の短縮、安い家賃、他にも地域活動を体験できて勉強になる、とか。つかず離れずの距離感がよかった、というコメントがあるように双方の自由を尊重しながらストレスを回避するような絶妙な距離感が取れると上手くいきそうです。
2013年に取り組みを始めたNPO法人「リブ&リブ」(東京都練馬区)は、東京都日野市の原正則さん(68)と和加子さん(67)夫妻宅に、東京学芸大4年の女子学生(24)を紹介。昨年11月から卒業を控えた今月9日まで、一緒に暮らした。
週5回は和加子さんが夕食を作る。2回の夕食づくりと後片付けは女子学生が担う。和加子さんは「つかず離れずの距離感が良かった」、女子学生も「自由にさせてくれ居心地が良かった」と話す。
 高齢者と大学生が共に暮らす取組は1990年代後半、スペインで始まった
 世代間交流ホームシェア事業のNPO法人「リブ&リブ」のウェブサイトによると、高齢者と大学生が共に暮らす取組は1990年代後半にスペインで始まったそうです。「リブ&リブ」」代表理事の石橋ふさ子さんは2008年にバルセロナを視察し、日本にも広めたいと準備しました。
私たちの中心活動である「世代間交流ホームシェア事業」は1999年にスペインのバルセロナで初めて実施され、その後猛暑で多くの独居シニアが亡くなった後のパリでも同様の仕組みが開始されています。現在欧米ではこの仕組みによる数千組のペアが世代を超えた同居生活を楽しんでいます。
NPO法人 リブアンドリブ http://liveandlive.org/
 シェアハウスを広げる活動をするNPO法人「ハートウォーミングハウス」でもシニアと若者のホームシェアに注目しています。 http://hwh-npo.jimdo.com/
 高齢者も大学生もそれぞれ生活上の課題を抱えているわけで、血縁関係にこだわらず、というかそんな余裕も無い状況の中では双方の生活上のデメリットや不安を解消するためのマッチングはとても意義のあることです。  


Posted by 飯野健二 at 09:36Comments(0)地域•社会問題解決方法

2015年01月24日

海士町を蘇らせた山内道雄町長



 facebook で、注目している中のお一人、荒井優さんのタイムラインからです。このイベント、行きたかったです。

 以下、荒井さんの投稿です。
 昨日の福島大学でのシンポジウム、海士町の山内町長の基調講演が示唆的だったのでメモをしておきます。
・地域は異質なものを取り入れる必要がある。
・やる気と本気が大切。ただし、やる気は誤魔化せるから、本気が重要。
・世の中の地方行政には教育分野が抜けている。
・最近は議員会館に陳情なんて行かなくなった。秘書の質が低くなったから。霞ヶ関の役人に提案型で話をもっていくと彼らの方が食いつきも実行力もある。
・海士町のこれからの10年は(たまたま)良かった、しかし、これからの10年はとても厳しい。
・地方創生なんていっているけれど、中央があっての地方という考えがすでに遅い、遅すぎる。
・人づくりこそが、島づくり。制度をどんなに作ってもだめ。
・海士町も子供は変わったが、親はまだ。
・世界一のド田舎モデルを海士町から作る。
うーん、すごかったなぁ。
いくつか関係するサイトを転載。
「海士町を蘇らせた山内道雄町長とは何者か-自分がよそ者の子供だったから、よそ者の気持ちが痛いほど分かる-」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39263?display=b
「なぜか「勝ち組」若者が移住してくる離島-5年半で230人の新規定住者獲得~島根県・海士町-」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2742

シンポジウムの方は、できるだけ本音で話ができるようにしようと思いましたが、どうだったでしょうか。。。
ご判断はいらっしゃっていた方々に委ねたいと思います。
反省すべき点も個人的にあり、人生日々是勉強だと思った次第です。
いずれにせよ、そうそうたる関係者が登壇される中、僕みたいな教育素人の異質な者を受け入れ続けてくださる双葉郡の協議会や、福島大学には未来の可能性があるのではとおもっております。ありがとうございました。
シンポジウム後の会食はご遠慮して、従来よりお話をいただいていた、福島市内の酪農家の佐々木 光洋さんが声をかけてくださった福島の大好きな方々と楽しいお酒を飲みました。
佐々木さん曰く「荒井さんには、沢山の人を紹介してもらったから、お返しにこういう会を開こうと思って」と。
グッときました。嬉しかったです。
佐々木さん、参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
また、水俣復興の鍵となった「地元学」を確立された吉本哲郎さんと、その愛弟子の天野紅茶の天野さんが
鎌田 千瑛美さんの粋な計らいで、ご参加いただいたこともすごいサプライズでした。重ねてありがとうございます。
吉本さんには、本日、これからの双葉郡子供未来会議にて郡内の教師向けに講演もいただきます。
昨晩の出会いから、どのような会になるか、結構、総合司会の役割が重いことに気づきましたが、素でいこうと思います。
2015年の初福島ですが、福島の方々に支えられていることを実感しています。
(あと、個人的には、山内町長に、「そういえば、君は竹本 吉輝くんに話し方が似てるネェ」と仰って頂いたのが、大変に光栄でもありました^_^)  


Posted by 飯野健二 at 05:05Comments(0)地域•社会問題解決方法