2018年11月11日

11/10(日)、福津市の「ふくま防災フェスタ」に参加してきました。



 11/10(日)、福津市の「ふくま防災フェスタ」に参加してきました。

 イオン福津の協力で、展示品が充実していました。



 トップバリューブランドの手回し充電ラジオ・LEDライト、気になりました。
 携帯が充電できるように、USB端子付きです。




 https://www.topvalu.net/items/detail/4901810890699

 税込み、1980円です。今度、買おうかな?

 展示物も充実。

 熊本県男女共同参画センターはあもにい( http://www.harmony-mimoza.org/ )セクハラ・DV防止のポスター


 参考サイト はあもにいの熊本地震・被災女性サイト http://www.harmony-mimoza.org/hisai/

 青森県 男女共同参画を取り入れた避難所運営ハンドブック
http://w-archive.nwec.jp/il/cont/01/G0000337wd/000/221/000221749.pdf?log=true&mid=WD00120120027&d=1490320068031



 ボランティアセンターの体験コーナー


 受付、オリエンテーション、マッチングなどの流れも再現していました。

 お子さんに来てもらうために、ちびっこ警察官制服撮影会。
 

 エコロの森のかえっこバザール


 古賀市の認定NPO法人「エコけん」( http://www.npo-ecoken.sakura.ne.jp/ )がしている、おもちゃのかえっこです。

 ダンボールベッドや簡単防災グッズ手作り教室や、陸上自衛隊によるカレー炊き出しなどなど、盛りだくさんの内容でした。

 運営された皆様、お疲れ様でした。


 https://www.facebook.com/events/1757594574349272/

 以下、facebook のイベントから。

 【内容】
 ★研修ブース
 ・避難所で使用する段ボールベッドや簡易トイレの組立体験
 ・日赤看護大生による応急看護
 ・簡単防災グッズ手作り教室
 ★展示ブース
 ・避難所設備の展示
 ・防災関連グッズと郷づくり備蓄資材の展示
 ・協力企業の展示ブース
 ・陸上自衛隊特殊車両の展示
 ★窓口ブース
 ・ボランティアセンター
 ・情報共有の掲示
 ★チビッ子制服体験
 ・白バイ隊員、警察官になりきろう
 ★エコロの森のかえっこバザール
 ★陸上自衛隊によるカレー炊き出し
 アルファ米を使った自衛隊カレー試食700食
 ★物販ブース
 ・朝倉復興支援 物産品販売
 ・郷づくり地域福祉部会による安心情報セット販売
 ・地域婦人会による物販


 以上、引用終わり。

 



 
 
  


Posted by 飯野健二 at 08:34Comments(0)避難所運営防災

2018年11月09日

11月10日(土)、福岡県福津市での防災イベント




 【福岡県福津市での防災イベント】

 11月10日(土)、午前10時から。福間小学校。

 詳細は、facebook のイベントで。

 https://www.facebook.com/events/1757594574349272/

 福津市一斉防災訓練の後は、ふくま防災フェスタへ!
 避難所開設後20日目を想定して、様々な設備を展示します。
 来て、見て、触って楽しめる、体験型イベントです♪
 参加無料です。みなさんぜひお越しください。

 【日時】 2018年11月10日(土)10:00~14:00(受付開始:9:30)
 【会場】 福間小学校体育館
 ・できる限り、徒歩でお越しください。
 ・お車でお越しの方は、福間体育センター、ふくまりん駐車場、ゆめマート屋上駐車場をご利用ください。
 【スケジュール】
 10:00
 ・開会宣言
 ・防災講話
 ・協力者ご紹介
 11:00
 炊き出し(カレー)の提供
 14:00
 閉会
 【内容】
 ★研修ブース
 ・避難所で使用する段ボールベッドや簡易トイレの組立体験
 ・日赤看護大生による応急看護
 ・簡単防災グッズ手作り教室
 ★展示ブース
 ・避難所設備の展示
 ・防災関連グッズと郷づくり備蓄資材の展示
 ・協力企業の展示ブース
 ・陸上自衛隊特殊車両の展示
 ★窓口ブース
 ・ボランティアセンター
 ・情報共有の掲示
 ★チビッ子制服体験
 ・白バイ隊員、警察官になりきろう
 ★エコロの森のかえっこバザール
 ★陸上自衛隊によるカレー炊き出し
 アルファ米を使った自衛隊カレー試食700食
 ★物販ブース
 ・朝倉復興支援 物産品販売
 ・郷づくり地域福祉部会による安心情報セット販売
 ・地域婦人会による物販

 【問い合わせ先】
 0940-72-1085(ふくま郷づくりの会)  


Posted by 飯野健二 at 07:31Comments(0)避難所運営防災

2018年10月14日

10/27(土)「地域防災力を高める避難所運営訓練」【福岡市早良区】




 【福岡市早良区での防災イベント】
 大学の後輩、松永洋幸さん( https://www.facebook.com/hmatsunaga1 )から。
 「地域防災力を高める避難所運営訓練」
 10/27(土)、10~13時 西南学院大学体育館(2階)
 住まいの地域に限らず,どなたでも参加できるそうです。

 早良区情報玉手箱 https://www.facebook.com/f.sawaraku/

 https://www.facebook.com/f.sawaraku/posts/2269374499743863

 「地域防災力を高める避難所運営訓練」を行います!
 日時:10月27日(土)10時~13時
 場所:西南学院大学体育館(2階)
 東日本大震災や熊本地震などの大規模災害の教訓を踏まえ,女性や子育て世帯の視点を活かした避難所運営訓練を,女性や未就学児の割合が多い5校区(百道浜・西新・百道・高取・室見)合同で実施します。校区ごとに分かれて,女性や子育て世帯が過ごしやすいレイアウトの避難所設営訓練や,大学生や中高生も担い手として参加し救援物資の搬送訓練などを行います。
 お住まいの地域に限らず,どなたでもご参加いただけるコーナーもありますので,ぜひご参加ください。避難所ブースでは,避難所の居住スペースなどを体験できます。また,簡易ベッドを段ボールで作ったり,レジ袋とタオルでおむつを作ったりする体験ができます。アルファ米などの災害食を美味しく食べられるようアレンジする実演や,子育て世帯の方が避難の際に注意すべき点等についての講話もあります。
 この訓練に先がけて,先日,西新・百道・高取・室見校区の自主防災組織の方たちが集まり,事前学習会が行われました(百道浜校区は台風の影響で中止になってしまいました)。「知っていれば,備えていれば,守れるいのちがあります」「誰もが安心できる避難所づくりが必要です」という講師の方の言葉に,参加者は真剣に耳を傾けていました。
 【問い合わせ先】
 早良区総務課
 電話:092-833-4304
 投稿:企画課  


Posted by 飯野健二 at 14:00Comments(0)避難所運営

2018年06月02日

イタリアの避難所ですぐ届くもの3つって何でしょう?



 写真は、あんどうりすさん。 HP https://andorisu.jimdo.com/

【防災、避難所運営情報】
 おととしのクロスロードのつどい全国大会( http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e1990138.html )などで、お世話になっている、長洲町の消防士、徳永伸介さん( https://www.facebook.com/shinsuke.tokunaga.9 )からです。
 タイムライン、とても参考になります。

 以下、徳永さんのfacebook の投稿です。

 https://www.facebook.com/shinsuke.tokunaga.9/posts/1385409371602429

 これは、ちょっと消防の緊急消防援助隊と似た要素を感じる活動支援体制(考え方)が、『防災』の避難所運営etcへ落とし込んであるように感じます。
 要はイタリアでは、しっかりとした体制構築が組織としてできている証拠かと…

 アウトドア流防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
 イタリアの避難所ですぐ届くもの3つって何でしょう?アルファ米とかお弁当とかじゃないですよ!なんと!?
 おしゃれなイタリアの仮設住宅と災害関連死のない避難所(後編)


 http://www.risktaisaku.com/articles/-/6286?page=4

3つ目はベッド!避難所では室内でも特大テントでプライバシーもばっちり!



(画像提供/宮定章氏)
 まずは簡易ベットがやってきます。キャンプ道具でも同じものが販売されていますので、寝心地を試したい方はアウトドアショップをのぞいてみてください。寝心地、結構いいんですよ♪



(画像提供/宮定章氏)
 ちなみに海外の災害救助犬たちは、被災現場に入った際、このような簡易ベットで寝ている光景もよく見ます。
 でも、そうは言っても簡易ベッドです。ずっとこのままだと辛くなりますね。
 だから、1週間後くらいにはマットレスのある普通のベッドになります。


(画像提供/宮定章氏)
 日本の体育館の冷たく硬い床との違いを思い起こさずにはいられません。もちろん、イタリアでは床に直に寝るという風習がないこともありますが、日本でも床に直接寝るなんてありえないと、認識を変えたほうがよいと思います。その事について書いた過去記事はこちら。

 ■災害対策もかねて、テント泊デビューはいかが?
 夏のキャンプにも災害時にも使えるテント選びを楽しもう!
http://www.risktaisaku.com/articles/-/1928

 上記にも書きましたが、日本の避難所となっている学校の体育館の多くは断熱構造ではありません。熱伝導率の高いガラス窓も寒い原因ですし、何よりも床からの冷気がそのまま伝わってきます。断熱性能がないので、夏暑く、冬は寒いです。
 体育館に比べて、雪山のテントの方が快適な理由は、テントの中に断熱マットを敷くからです。断熱マットには空気を入れるタイプのものもあります。それは、空気が自然界最強の断熱素材だからです。
 避難所でダンボールを敷くのは、テントで断熱マットを敷くのと同じ現象を作り出しています。ダンボールは毛布と違って断熱材だからです。ダンボールを箱型にして敷き詰めてベットにしたほうが温かいのは、ダンボールが断熱材であるだけでなく、ダンボールの中の空気が断熱材になるからです。
 しかし、それでも体育館は本当に寒いです。本格的な雪山断熱マットがあっても寒く、テントで寝るよりも冷えます。体育館は広いので、空気が動いてしまい断熱にならないからです。

 イタリアでは、室内にもテントを張ります。このテント!8人用です。



(画像提供/宮定章氏)
下の写真の状態から



(画像提供/宮定章氏)

 イタリアの災害ボランティアのテント組み立て(出典:Youtube)
 https://youtu.be/cllgatnZRfs

 こんな風に空気をいれて設置します。1つのテントの設営はたったの5分!テントの熱伝導率は低いので、テント外部からの冷気も遮りますよね。そしてテント内部の空気は動きにくくなるので、テント内にある空気も断熱材になり暖かさを維持します。



(画像提供/宮定章氏)
 そして、充分広いですね。テントの中には仕切りをつくってプライバシーを確保します。
 ということで、トイレ、キッチンカーによる食事、そしてベッドの3つが、すばやく避難所に運ばれます。この時、トイレはもちろん、ベットと食事の場所もすべて別です。衛生面だけではなく、被災生活が日常生活からかけ離れたものにしないためにも、寝る場所と食事の場所を一緒にはしません。
 さらに、朝、地震が起こったら、夕方にはこの3つが到着することを目指しているそうです。目標12時間ってことでAmazonプライムとか、ヨドバシカメラなみ!?
 その後、テントは法律で48時間以内、マットレスのベッドは1週間以内の到着を目指しているそうです。
 もちろん災害によって、いつも目標時間内というわけではないそうですが、それでも、目標時間は決めているそうです。では、なぜそんなにスムーズに避難所に物資を送ることができるのでしょうか?国や市など公務員の方達が積極的に動いているからでしょうか?イタリアの国家安全省を訪ねた宮定氏が聞いた答えはこうでした。

 「イタリアは災害が多く、私たち公務員だけではとても災害救援はできません。私たちは 直接支援するのではなく、被災者が何を必要としているかを聞く立場なんです」

 国家安全省の方は、被災者や支援に入る方の声を聞き、調整するのが仕事であるとのこと。実際に中心になって動いているのは、こちら。
http://www.risktaisaku.com/articles/-/6286?page=5  


Posted by 飯野健二 at 19:09Comments(0)避難所運営徳永伸介

2018年04月24日

「災害時に指定管理事業者が担う役割と責任」の概要報告



「災害時に指定管理事業者が担う役割と責任」の概要報告
 東北でご縁ができた、ダイバーシティ研究所の( http://diversityjapan.jp/ https://www.facebook.com/diversityjapan/ )田村太郎さんのfacebook の投稿からです。

 https://www.facebook.com/tamurataro/posts/2134691449881809

 以下、田村さんの投稿の引用です。

 3月に大阪で実施したセミナー「災害時に指定管理事業者が担う役割と責任」の概要報告を、ダイバーシティ研究所のウエブサイトに掲載しています。
大変好評でしたので、今夏に東京でも実施する方向で準備を進めました。また決まりましたら報告しますね。
 
 http://diversityjapan.jp/report-seminar180322/

 引用終わりです。

 今夏の東京での開催、気になります。

 田村さんのダイバーシティ研究所のHPのプロフィールです。
http://diversityjapan.jp/president-profile/
 兵庫県伊丹市生まれ。高校卒業後、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南米などを旅する。在日フィリピン人向けレンタルビデオ店で勤務することで、日本で暮らす外国人の課題を知る。阪神大震災直後に外国人被災者へ情報を提供する「外国人地震情報センター」の設立に参加。
 1997年4月から2004年3月まで(特活)多文化共生センター代表として同センターの成長に居合わせた。2004年4月からIIHOE研究主幹として、NPOのマネジメントサポートや自治体との協働にテーマを移し、非営利民間の立場から地域社会を変革するしくみづくりに取り組む。また、2007年1月からダイバーシティ研究所代表として、CSRにおけるダイバーシティ戦略に携わる。
 2011年3月東日本大震災を受けて、「被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト(つなプロ)」、スペシャルサポートネット関西 の発足に関わり、それぞれ代表幹事、世話人を務める。また、内閣官房に発足した「震災ボランティア連携室」で企画官に就任。被災地のニーズ把握や震災ボランティア促進のための施策立案に携わった。2012年2月より復興庁上席政策調査官となり、14年4月からは復興推進参与としても東北復興に携わる。  


Posted by 飯野健二 at 18:35Comments(0)避難所運営

2018年04月15日

車中泊をアプリで把握 福岡市が災害対応サービス 平時は地域の掲示板に



車中泊をアプリで把握
福岡市が災害対応サービス
平時は地域の掲示板に


https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/407904/

 以下、西日本新聞の記事からです。

 福岡市は11日、大規模災害時の自治体の対応で、車中泊といった指定避難所以外の避難者の情報まで把握できるスマートフォン用無料アプリ「ツナガル+(プラス)」の配信を始めた。2年前の熊本地震で、車中や公園に避難する人の把握が遅れ、支援物資が行き渡らなかった教訓を踏まえ、富士通九州システムズ(同市)と共同開発した。
 熊本地震を受け、福岡市は防災アプリコンテストを開催。同社のアプリが最優秀賞を獲得し、実用化に向けた開発費1500万円は日本財団(東京)が援助した。
 アプリは、住民が利用登録すれば、災害時にスマホの衛星利用測位システム(GPS)機能を使って近くの避難所一覧や経路を確認でき、避難所にコンセントやトイレ、水道があるかなど、自治体側が発信する生活情報が一目で分かる。
 指定避難所以外に避難した人も、アプリ上で現在地や被災状況、必要な支援物資量などの発信が可能で、双方向のやりとりにより自治体側が速やかに情報を把握できるようになる。
 操作方法を覚えてもらうため、通常は自治会や地域サークルの情報掲示板として利用してもらい、大規模災害時にモードが切り替わる仕組み。市は公民館での出前講座を順次開いて市内での普及を図るとともに、全国の自治体にも導入を働き掛ける。
 アプリは市ホームページ上にある「2次元コード」から読み込むことができる。
=2018/04/12付 西日本新聞朝刊=

http://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/bousai/bousai/tsunagaru_plus.html

以下、福岡市のHPからです。

 福岡市では,熊本地震で課題となった災害時における指定外避難所の把握などに対応できるよう,株式会社富士通九州システムズとともに,防災アプリ『ツナガル+(プラス)』を開発し,平成30年4月11日からサービスを開始しました。
 このアプリは,日ごろから自治会や地域サークルなどでの情報交換ツールとしても活用でき,有事には災害時モードに切り替わります。ぜひ地域の情報交換ツール及び防災ツールとしてご活用ください。

「ツナガル+プラス」の特徴

1.コミュニティ機能
 アプリ内でコミュニティを誰でも自由に作成でき,参加者同士で情報交換を行うことができます。例えば,公民館のサークル活動など,同じ趣味を持つ方,共通の話題で交流したい場合はぜひコミュニティを作成してみてください。

2.周辺投稿機能
 現在地周辺の情報を投稿し,また参照することができます。例えば,地域のイベントや新しくできたお店の情報,事故による交通規制の情報などを写真付きで紹介することができます。

3.災害時モード
 大規模な災害が発生した場合,アプリが自動的に災害時モードに切り替わると同時に通知が配信されます。災害時モードでは,近隣の避難所への案内機能のほか,避難所コミュニティに参加することで,被災状況や支援情報の共有が可能となります。
 また,何らかの理由で指定避難所に入れない,移動できないといった方については,アプリ内で新たに指定外避難所のコミュニティを作成することができます。指定外を含め避難所の状況は行政側でも確認を行い,必要に応じて物資の配送時間の連絡,速やかな職員の派遣など,アプリ上の情報を活用した災害対応を行います。

ダウンロード方法
iPhoneの場合
 ツナガル+(App Store), https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%83%84%E3%83%8A%E3%82%AC%E3%83%AB/id1347049673?mt=8
 または以下の二次元コードよりダウンロードが可能です。※App Storeにアクセスします。
 



Androidの場合
 ツナガル+(Google Play Store),https://play.google.com/store/apps/details?id=com.fujitsu.tsunagaru
または以下の二次元コードよりダウンロードが可能です。※Google Play Storeにアクセスします。



  


Posted by 飯野健二 at 07:39Comments(0)避難所運営防災

2018年04月14日

全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)【第3回 災害時の連携を考える全国フォーラム】



全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD http://jvoad.jp/
【第3回 災害時の連携を考える全国フォーラム】

昨年のフォーラム、私も参加しました。

開催要項・申込書のPDFデータはコチラ↓
第3回 災害時の連携を考える全国フォーラム PDF
http://jvoad.jp/wp-content/uploads/2018/04/740f391c8398059132fed8b7509ab0f8.pdf

http://jvoad.jp/forum/

以下、特設ページの一部です。

【開催概要】

【日時】2018年6月12日(火):13時から20時(交流会 18時~20時)
      2018年6月13日(水):9時30分から15時35分
【会場】国際ファッションセンター 3階 KFCホール(東京都墨田区横網1-6-1)
【参加対象】災害時、被災者支援に関係する団体・機関
行政(国/地方自治体)・企業/経済団体・NPO/NGO・市民活動団体・社会福祉協議会・大学/研究機関・国際機関・職能団体(福祉、医療、法律分野などの関係者)・労働組合・協同組合・青年会議所・中間支援組織・助成団体など
【定員】300名
【主催】全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
【共催】内閣府政策統括官(防災担当)
  災害ボランティア活動支援プロジェクト会議

【プログラム】
6/12(火)
1日目
災害対応について学ぶ
12:00~ 受付
13:00~15:00 オープニング
開会挨拶/趣旨説明

来賓挨拶

パネルディスカッション「災害対応と連携の新たな動き」

15:00~15:30 休憩・移動
15:30~17:30 分科会
1:広域大規模災害に備えた多様な主体間の連携・協働の更なるチャレンジ
2:災害時に機能する都道府県域の支援ネットワークとは
3:東日本大震災における広域避難者支援
 ~想定されている大規模災害に向け~
4:SDGs時代の企業の被災地支援とは
 ~わが社らしさを活かす~
5:被災者中心の支援とするために
 ~過去からの学びを活かす~
17:30~18:00 休憩・移動
18:00~20:00 交流会
       地域・属性・経験を超えたネットワーキングの場づくり
6/13(水)
2日目
課題別に深める
09:00~ 受付
09:30~11:45 全体セッション
「支援のコーディネーションが地域で機能するには ~そして今、できること~」
11:45~12:45 休憩・移動
12:45~14:45 分科会
6:避難所・避難生活における支援
7:災害時の支援コーディネーションに必要な情報の集約
8:災害対応における助成のあり方
9:災害復旧における技術系支援者との連携
10:災害支援者のためのメンタルヘルスケア
11:復興の課題解決のための担い手支援
15:05~15:35 クロージング
協働でつくる災害支援の未来
総括コメント
閉会挨拶
※登壇者などについては、決まり次第、順次掲載していきます。
  


Posted by 飯野健二 at 07:20Comments(0)JVOAD避難所運営防災

2018年04月08日

熊本市が、震災時のLINE活用を検証



 【備忘用】
 熊本市が、震災時のLINE活用を検証。
 気になります。
 検索を考えると、evernote の活用も、検討してもいいかと思っています。

 以下、伊永勤さんの投稿からです。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=854396748088887&id=100005557082720
 震災時のLINE活用を検証
 熊本市は4月15日に、地震の発生時に無料通信アプリLINE(ライン)を活用して情報伝達する訓練を実施する。
 熊本市は、地元在住の職員を中心とした避難所担当職員と行政区ごとの対策部がラインで連絡し合い、避難所の安全点検結果や避難者数などを共有することにしている。
 訓練では、中央区対策部と同区に44カ所ある指定避難所の担当職員計約50人でつくるライングループで情報を共有する。市危機管理防災総室は「各避難所の返答が一気に届くラインの長所と短所を検証する」としている。
 訓練ではこのほか、各部局の情報共有を強化するため新たに導入したテレビ会議システムや電子ホワイトボードを活用。高齢者や障害者を受け入れる「福祉避難所」の訓練も初めて実施する。
 今年は、住民の参加が増えることなどから、訓練は昨年より約3千人多い1万3200人程度の規模になる見込み。大西一史市長は「熊本地震の経験を踏まえ、実践に即した形で市民、行政、地域の災害対応力向上を図りたい」と話している。
 (2018年4月4日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

2017年4月13日のLINE株式会社のプレスリリースです。
LINE、熊本市と「情報活用に関する連携協定」を締結

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000673.000001594.html

 今後、災害時に有効な情報伝達手段に関する共同研究をすることを発表
 LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、熊本県熊本市(市長:大西一史)と、災害発生時に市民や職員間の有効な情報伝達手段を探り、今後の防災計画に活かしていくために「情報活用に関する連携協定」を締結いたしましたので、お知らせいたします。
 熊本市は昨年の熊本地震の被災地として復興途中にある中で、人口約73万人を有する九州有数の都市として、復興計画と共に都市型の防災計画を再作成するなど、今後の取り組みを推進しています。このたびLINEでは、スマートフォンにおけるコミュニケーションおよび生活インフラを担う立場として、民間とも力を合わせ、さらに実効性のある防災計画を作成すべく取り組む熊本市を支援するため、今回の「情報活用に関する連携協定」締結の運びとなりました。
 今後、本協定を通じて、熊本市とLINEが相互に連携しながら地域防災、および地域復興を推進してまいります。
 本協定では、以下のような取り組みを協議・検討してまいります。

1. 地域防災への「LINE」等の活用に関すること
・「LINE」の機能を使った地域住民との防災情報の受配信
・地域社会での防災訓練と訓練を通した防災にかかる共同研究
・地域住民への意識向上施策
・災害時における職員間の安否確認ツール、災害対応時の情報共有ツールとしての活用

2. 地域振興への「LINE」等の活用に関すること
・地域との「LINE」でのつながりの検討(地域情報の受発信など)
・熊本市地域担当職員の職員間の情報共有ツールとしての活用

3. 市政情報の発信・収集での「LINE」等の活用に関すること
・福祉など分野ごとの市政情報発信のツールとして活用
・地域住民に対するアンケートシステムの構築など

 本取り組みを通じて、例えば、災害時における、市民間、市役所職員間、あるいは市民と役所間の連絡ツールとして、より効果的で実効性のある「LINE」の使い方等を明らかにできればと考えています。
 また、地域へのより便利で的確な情報配信ツールとして「LINE」をご利用いただくために、災害や復興といったテーマに限らず、普段から市と地域との連絡手段として「LINE」をご利用いただき、地域になじみのあるツールとなることも目指します。

 さらに、LINEでは熊本地震から1年の節目にあわせ、CSR活動「LINE SMILE+ PROJECT」として、復興にむけて活動している熊本の団体に、LINEが提供するスタンプ・ポイント・LINE Payの3サービスを通じて寄付ができたり、復興を応援する「SMILE写真」を募集するほか、LINEファミリーサービスを通じた様々な支援を行っています。

■LINEのサービスを通じた寄付による支援
復興にむけて活動している下記3つの団体へ、LINEのサービスを通じた寄付ができます。
1. 街のシンボルでもある熊本城の復旧・復元(熊本城総合事務所)
https://kumamoto-guide.jp/kumamoto-castle
2. 被災地の子どもの心のケアと学習サポート活動(NPO法人みるくらぶ)
http://enjoy-milklove.wixsite.com/kosodate/contact
3. 益城町の仮設住宅で、子ども、高齢者をはじめ、皆が安全に過ごせる広場の整備(益城だいすき
プロジェクト・気ままに)
https://www.facebook.com/mcess0414/

・LINEポイントによる寄付
 「LINEポイント」サービスで各ユーザーが保有しているポイントを、1ポイント=1円に換金して寄付をすることができます。寄付額は1円~5000円の8段階の中から希望額を選ぶことが可能です。集まった合計額は3つの活動に均等に寄付させていただきます。

・LINE Payによる寄付
 LINE Payを通じて、1口300円の寄付をすることができます。寄付は、支援先として選定した3団体から選ぶことができます。

■熊本の人、みんなが笑顔になれるような「SMILE写真」を募集
 LINE公式アカウント「LINEチーム」が対象期間のみOn-Airモードとなり、ユーザーはテキストと画像を公式アカウントに対して送ることが可能となります。そこで、「熊本はもちろん、全国でがんばる皆さんがSMILE(笑顔)になれるような写真」を募集。集まった画像を使ってひとつの応援画像を作成し、4月14日に公式ブログやSNS等で公開します。
 画像募集期間:4月6日17時~4月14日まで

■LINE BLOGへの投稿を募集
 LINE BLOGでは、当時のこと、いま感じること、そして熊本でがんばっている方々へのエールを、「#熊本地震」のタグを付けた投稿で募集しています。
 参加方法、募集概要 http://lineblog.me/official/archives/1062414904.html
投稿されたブログ記事 http://www.lineblog.me/tag/熊本地震

■LINE NEWSでの特集
 LINE NEWSでは、4月14日より西日本新聞、熊本日日新聞、大分合同新聞の地方紙で報道された熊本地震に関連する特集および連載記事を特集。コミュニケーションアプリ「LINE」内のニュースタブより無料でご覧いただけます。
 各支援の詳細は、LINE公式ブログ( http://official-blog.line.me/ja/archives/69769140.html )でもご確認いただけます。
 LINEでは、被災地の皆さまをはじめ、すべてのユーザーの皆さまのお役に立てるサービスであり続けるため、今後もLINEのサービス・インフラを活用した支援活動や、自治体との連携・支援も積極的に行ってまいります。
  


Posted by 飯野健二 at 07:30Comments(0)熊本大分地震避難所運営防災

2018年03月29日

避難所 女性の視点を 更衣室は男女別に トイレに照明と錠 性犯罪防止へ巡回 熊本地震



避難所 女性の視点を 
更衣室は男女別に トイレに照明と錠 性犯罪防止へ巡回 
熊本地震


2016年04月23日の西日本新聞からです。

https://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/240686/

以下、内容です。

熊本地震の避難所で、女性であるが故の不便や性犯罪などへの不安が課題となっている。避難所が男性を中心に運営される傾向が強い中で、「女性の視点」を取り入れた支援が求められている。

 「避難所のトイレに生理用品を捨てる所がない」(熊本県益城町・16歳女性)

 「仮設トイレは体育館の外で、電灯もなくて怖い」(熊本市・16歳女性)

 「着替えるときは避難所から歩いて15分ほどの家に戻る」(同市・30代女性)

 「女性だけの家族なので防犯面から車で生活をしている」(同町・69歳女性)

 現地取材した記者によると、熊本市内では、車中泊をする人が集まった小学校の運動場で、車のドアを開けようとする複数の不審者が目撃され、警察を呼ぶ騒ぎになった。女性が追いかけられる被害もあり、夜間は校門を閉鎖するなど警戒を強めている。

 女性たちの不安を和らげようと、NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(広島県)は17日、益城町内に女性専用テントを設置した。20日夜は6組13人の女性が宿泊した。

 このような課題は、阪神大震災や東日本大震災でも指摘されてきた。だが避難所では「命があるだけでもありがたい」と、改善を求めにくい状況があるという。

 東日本大震災で被災者の集団移転を受け入れた栃木県は、2013年に男女の違いに配慮した防災ハンドブックを作成した。

 震災当時は避難所の管理責任者がほとんど男性だったことから、女性や子ども、高齢者、障害者らのニーズも踏まえて、イラストのような避難所設営を提案した。

 「異性の視線が気になる」との声を受けて、物干し場や更衣室を男女別に設置。生理用品や下着は女性担当者が配布する。間仕切りも使って単身女性や女性のみの世帯、子育てや介護中の世帯向けのエリアを用意する。

 仮設トイレは安全で行きやすい場所に設け、男女別にして照明や錠を取り付ける。入浴設備は利用時間を男女で分け、出入り口に受付係を置く。女性や子どもに複数で行動するよう呼び掛け、就寝場所や女性向けエリアを巡回するなど性犯罪を許さない環境をつくる。

 ハンドブックでは、「女性は当然のように、一日中炊きだしや片付けに追われた」との声もあり、「男は仕事、女は家庭」という性別役割分担意識の問題点を指摘。食事の準備や片付け、乳幼児や高齢者の世話、清掃やごみ処理のほか、男性に負担が偏りがちな行政との連絡調整なども、男女を問わず、できる人で共同作業するよう促した。

 同県担当者は「避難所では多様な人たちがそれぞれの困難に直面する。性的マイノリティーなども含め、少数派への配慮が必要だ」と話している。


=2016/04/23付 西日本新聞朝刊=

  


Posted by 飯野健二 at 18:57Comments(0)熊本大分地震避難所運営

2018年03月03日

2018年02月28日

熊本大震災における要援護者の避難経路明確化と避難所での生活の実態に対する調査活動報告会



熊本大震災における要援護者の避難経路明確化と避難所での生活の実態に対する調査活動報告会

【久留米市でのイベント】
NPO法人いるかねっと( http://npo-irukanet.com/ ) 代表理事の田口吾郎さん( https://www.facebook.com/goro.taguchi.3 )からです

https://www.facebook.com/events/2083083975039315/

以下、facebook のイベントのディスカッションからです。

 3月3日研修のご案内
 九州では一昨年の熊本大震災、昨年の北部豪雨水害と2つの大きな災害に見舞われました。災害時は、私たち福祉施設で従事する職員も、利用者様の安全確保のために多くの判断を求められます。
 東日本大震災における大川小学校の事例を通じてクロスロードという手法で、災害対応に関して身近な問題としてとらえ、施設の災害対策として頂ければ幸いです。
 日時:3月3日 15:00~18:00
 場所:久留米市中央区11-1第1田中ビル
 KURUME SHARED OFFICE「Mekuruto」
 第1部:15:00~17:00
 「あなたならどうする?~大川小学校の事例から、運命のクロスロード~」
 講師:徳永伸介氏
 ながすクロスロード研究会
 第2部:17:00~17:30
 「熊本大震災における要援護者避難経路明確化と
 避難所での生活の実態に対する調査」活動報告
 17:30~質疑応答
 18:00~二次会
 福岡県事業 福岡地域貢献サポート事業活動報告会
 NPO法人 いるかねっと
 〒819-0054
 福岡市西区上山門1丁目2-40
 担当:田口
 TEL:092-407-8760 / FAX:092-407-8667
 クロスロードの特徴とは?
 1. カードゲームを通じ、参加者は、災害対応を自らの問題としてアクティブに考えることができ、かつ、自分とは異なる意見・価値観の存在への気づきも得ることができる。
 2.防災に関する困難な意志決定状況を素材とすることによって、決定に必要な情報、前提条件についての理解を深めることができる。

  


2018年02月24日

災害時に孤立する人を生み出さないために ~外国人、こども、障害者・難病者等の支援団体の備え~



災害時に孤立する人を生み出さないために ~外国人、こども、障害者・難病者等の支援団体の備え~ 公開 · 主催者: 大阪ボランティア協会( http://www.osakavol.org/ )

 に、参加してきました。

 http://www.osakavol.org/01/saigaibousai/sn/forum2018.html

 時間の都合で、午前中のレスキューストックヤード( http://rsy-nagoya.com/ )の浦野愛さん( http://rsy-nagoya.com/rsyabout/image/201405_urano.pdf https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokudo_kyoujinka/kouhou/vol_12/hitokoto.html )の基調講演しか、参加できせんでしたが、資料の充実度や、全体の流れなど、とても参考になりました。

 

 

 

 かぐてんぼう隊のお話。

 

 

 命を守る非難計画づくり 取り組みのヒント
 
 

 浦野さんが被災地での聞いた実際の豊富な事例や、外国人の方も取り入れた避難訓練など、具体的な事例のお話で、とても参考になりました。

 https://www.facebook.com/events/1602103966532316/

 以下、facebook のイベントからです。
 
 災害時に孤立する人を生み出さないために
~外国人、こども、障害者・難病者等の支援団体の備え~
※平成29年度大阪府福祉基金地域福祉振興助成金事業

■日時
2018年2月23日(金曜日)10:30~16:15(開場10:00)

■会場
エル・おおさか(大阪市中央区北浜東3-14)
※地下鉄天満橋駅・京阪北浜駅より徒歩5分
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html

■参加費
無料(先着100名)
※オプションのランチミーティング参加には1,000円(飲食代)が必要です。

■対象
こどもの支援に取り組む方
外国人支援に取り組む方
障害者や難病者の支援に取り組む方
NPOや行政などの災害支援関係者
災害時の要配慮者支援に関心のある方 など

■プログラム
《第1部》10:30~12:00
●基調講演「災害時のスペシャルニーズと支援団体の備え」
講師:浦野愛氏(認定NPO法人レスキューストックヤード 常務理事)
1976年静岡県生まれ。 阪神・淡路大震災では、同朋大学の学生が設立した支援サークル「同朋大学ボランティアネットワーク」に所属し、被災者支援にあたった。卒業後、特別養護老人ホームデイサービスセンターで寮母として勤務したのち、レスキューストックヤードの設立と同時に事務局スタッフとなり、2004年度より事務局長、2009年度より常務理事を務める。災害時要援護者への支援事業を中心に、地域防災・災害ボランティア等、各種講演会・講座講師、支援プログラムの企画・運営を行っている。社会福祉士。

《オプション》12:15~13:15
●ランチミーティング 登壇者や参加者との交流
※参加費1,000円(飲食代)

《第2部》13:30~15:15
●分科会「災害時の支援活動と団体運営の在り方」

○外国人支援
・ゲスト:横田能洋氏(認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズ 代表理事)
1967年生まれ。大学で障がい者運動に出会い、91年茨城県経営者協会に入り企業の社会貢献推進などを担当。98年に茨城NPOセンター・コモンズを設立し転職。2015年7月より代表理事に就任。NPOの運営相談、若者、外国人、生活困窮者の相談や就労支援に関する仕事を続けている。2015年の常総市の水害後は助け合いセンターjuntos(ジュントス)も運営している。
・聞き手:河合将生氏(office musubime)

○こども支援
・ゲスト:伊藤仟佐子氏(NPO法人せんだいファミリー サポート・ネットワーク 代表理事 )
子育て中、地域密着型子育て応援誌の編集ボランティアを始め、その後NPOを立ち上げて子育て支援の拠点施設「仙台市子育てふれあいプラザのびすく仙台」を運営。東日本大震災から4日後に「のびすく」を再開し、津波被害にあった家族が集まる場となった。全国からの支援物資も集まり、それを仕分けして被災地へ送る活動も行った。
・聞き手:勝木洋子氏(神戸親和女子大学)

○障害者・難病者支援
・ゲスト:太齋京子氏(NPO法人奏海の杜 理事長)
学生、OL時代を関東で過ごし、宮城県南三陸町に移住して18年目。震災前は中学校で発達障害児の教育に携わる。震災後、被災地障がい者センターの現地スタッフとして物資提供などの支援を行う。地域の要望に応える形で発達障害児の支援にシフトしていき、2013年2月法人設立。緊急時の復興関連の事業を経て、現在は安定した日常を創るべく活動を続けている。2015年より現職。三重県出身2児の母。
・聞き手:萬代由希子氏(関西福祉大学)

《クロージング》15:30~16:15
●各分科会のまとめなど


■手話通訳、保育あり
手話通訳や保育が必要な方は、お申し込み時にお知らせください。
※ご希望の場合は、2月15日(木)までにお申込ください。

■申込方法
下記URLの申し込みフォーム からお申込みください。
※申込締切:2月20日(火)
https://ws.formzu.net/fgen/S53590588/

■主催、問合せ先
(社福)大阪ボランティア協会・担当:萬浪(まんなみ)、小林、岡村
・電 話:06-6809-4901
・Email:office@osakavol.org
・住 所:大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F  


Posted by 飯野健二 at 19:32Comments(0)避難所運営

2018年02月11日

2月3日(土)、九州まちづくりオフサイトミーティング in 熊本 おおづ 第10回九州交流カフェ Reboot!!



 2月3日(土)
九州まちづくりオフサイトミーティング in 熊本 おおづ
第10回九州交流カフェ Reboot!!
に、参加してきました。

 九州まちづくりオフサイトミーティング https://www.facebook.com/groups/145851045556461/
 https://www.facebook.com/groups/145851045556461/permalink/1108137885994434/
 facebook のイベント https://www.facebook.com/events/1745256412447883/
 
 

 
 まず、徳永伸介さん( https://www.facebook.com/shinsuke.tokunaga.9 )による、現在製作中の熊本版のクロスロードでした。



 グループに分かれて、グループダイアログでした。

 私は、西原村の避難所運営のリーダーをされて堀田直孝さんのグループに参加しました。

 堀田さんは、当時町の職員で、現在町議会議員をしています。

 堀田さんの当時の記事です。
 https://thepage.jp/detail/20160422-00000003-wordleafv?utm_expid=90592221-90.Xp-_IbsHRYm6FHC4uFO5RA.0&utm_referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2F
 https://thepage.jp/detail/20160422-00000003-wordleafv?page=2&utm_expid=90592221-90.Xp-_IbsHRYm6FHC4uFO5RA.0&utm_referrer=https%3A%2F%2Fthepage.jp%2Fdetail%2F20160422-00000003-wordleafv


 グループでの話のまとめです。


 質問は以下のことがありました。
 「ラインのグループができた経緯」
 回答:総務部が主体となって、50人くらいのグループができ、画像などの共有ができてよかった。
 「職業別名簿は、いつできたのか?」
 回答:消防団が中心となって、以前から、集めていた。
 「避難所で、セクハラはあるのか?」
 回答:あるという前提で、着替え室や巡回などの配慮が必要。
   実際に、警官の制服姿で、避難所に来てもらったりした。 

 その後、ワールドカフェで、話を深めました。



 最後に集合写真です。
 


 お世話いただいた皆さん、ありがとうございました。
   


Posted by 飯野健二 at 06:27Comments(0)熊本大分地震避難所運営

2018年02月03日

男女共同参画の視点での災害時の計画や準備~避難所のレイアウトや配慮などのシュミレーション~



 直方男女共同参画「夢ねっと( https://www.facebook.com/%E7%9B%B4%E6%96%B9%E7%94%B7%E5%A5%B3%E5%85%B1%E5%90%8C%E5%8F%82%E7%94%BB%E5%A4%A2%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88-1486386468269010/ )」主催の
「地域で活躍できる女性防災リーダー養成講座」の
第3回「男女共同参画の視点での災害時の計画や準備~避難所のレイアウトや配慮などのシュミレーション~」に参加してきました。

 一番、参考になったのは、熊本市男女共同参画センターはもにいが、女性対象に配ったちらしです。事例や、相談先が、丁寧に書かれています。
 ちらしの見出しは「避難所・避難先では困っている女性や子どもを狙った性被害・性暴力、DVなどが増加します。」です。


 以下、あすばるレポートVol.3
 http://plus.asubaru.or.jp/86537.html

 レポートの抜粋です。

 【直方市元気塾】レポートVol.3 男女共同参画の視点での災害時の計画や準備

 1月27日【直方市元気塾】の取材に行ってきました。

【直方市元気塾】では、過去の災害の対応における経験から、女性の意見を取り入れた防災計画や避難所運営の重要性が浮かびあってきている中、地域で活躍する防災リーダーを養成するための実践的な学びをしています。
 今回は、「男女共同参画の視点での災害時の計画や準備~避難所のレイアウトや配慮等のシュミレーション~」と題して、前回の講師でもある、「熊本市男女共同参画センターはあもにぃ」の館長藤井宥貴子さんから「男女共同参画の視点での避難所運営や配慮について」を学びました。
 


 熊本市内の一次避難所ではなにがあったのか?
 


 はじめに前回の振り返りということで、熊本地震の避難所の状況を写真と資料を使ってお話をお聞きしました。そして改めて一時避難所の「初動」の大切さを思い知りました。

 熊本市内の避難所では、昼間は家に帰ったり、仕事に出ている人が多かったのか昼間は人が少なかったようですが、夕方になると余震が怖いせいかあちらこちらから人が集まってきて、寝る場所を探して避難所を転々としている人が多くいたそうです。避難所の情報も届いてなくて、どこに行っても人があふれ入れない状況だったようです。
 そんな一次避難所では自分の場所の確保することが一番で、プライバシーやエリア分けが出来ていない雑然とした避難所になっていたようです。
 発災から3日目ごろからトラブルが目に見えてきて、寝ているときに身体を触られたり、隣に知らない人が寝ているので眠れなかったりもしました。
 また、食べ物はお弁当が中心でしたので、高齢者には硬くて食べられなかったようで、大人用の流動食が手に入らず赤ちゃん用の離乳食を食べてもらったりもしたようです。
 やはり日頃から自分の個人的なものはきちんと準備することが大切だと思いました。例えば、眼鏡、入れ歯、アレルギー食など。

避難所での食事は…
 避難所での食事は朝はパンやおにぎり、昼は人がすくなかったので、支援物資にカップ麺などがあるので、それらを自由に食べてもらったそうです。夜はお弁当・・・。よく、調理室のある避難所もあっただろうに、自炊はしなかったのでしょうか?と質問を受けますが、食中毒が出てしまった避難所があり、果物を半分に切ることさえ禁止されていたようです。
3週間たっていても、食事の質は十分ではなかったそうです。
しかしながら、自主運営に切り替えた避難所では、自らも被災された60代の女性リーダーの下、避難者が役割を分担をして、どこよりも風通しの良い、明るい避難所を運営がなされたそうです。
 この違いはなんだったのでしょうか?やはり、初動の内にどのようなリーダーシップが取られるかによって、その後の避難所の運営が変わるということではないでしょうか。

避難所運営の流れ



 
 避難所の開設の流れは、市町村の職員によって開錠、開設が基本ですが、実際の避難所では、職員が来るまで待つことなどできないので、住民によって施設の開錠をし、開設を行うところもあり、熊本市内の避難所は発災後約3週間めにおよそ270か所から23か所に集約され、更衣室や授乳室などの環境について2週間ほどでほとんどの避難所が整備できたようです。
 また、避難所においての要配慮者やプライバシーの配慮の話では、福祉避難スペースを作るなどし、障がいの特性に応じた対応が大切ですが、今回の熊本では、熊本学園大学がいち早く災害弱者をも守った活動をし、障がい者を避難所として受け入れたそうです。(現在クローバープラザ7階福岡県人権啓発情報センターにおいて「熊本震災と障がい者を受け入れた避難所 熊本学園大学・激動の45日」の特別展示をしております)
 避難所では、被災者が長期間生活する場所であることからレイアウトや多様な視点での配慮をチェックをし、また、生活ルールを作ることも大切です。
 そして締めくくりの言葉として力強く
まさかの発災はない!
自分の身は自分で守る、誰か任せにしない!
防災はつながる力、日ごろの備えが大事
そして・・・
女性の視点や力を地域の防災に!
相手を思いやる想像力を高め、声なき声を置き去りにしない!ことが大切ですと言われました。

「安心できる避難所づくり」DVD鑑賞




 講習の最後は、青森県が作成した避難所づくりのDVDを鑑賞しました。
このDVDは青森市とおいらせ町で、災害時の支援にあたる自主防災組織や行政、専門機関
の方々で運営委員会を組織し、男女共同参画の視点を取り入れた避難所運営訓練のモデル事業として実施された防災訓練の模様が映し出されていました。
これから女性防災リーダーとして地域で活躍するためにはとても役立つ内容だと感じました。


スタッフのつぶやき


やむを得ず講習を休まれた塾生の為に、DVDを作成し、フォローアップもなされていました。毎回の講座を録画しているそうです。振り返りにもなってナイスアイディアですね!

 
  


Posted by 飯野健二 at 07:33Comments(0)避難所運営

2018年01月23日

【大阪でのイベント】災害時に孤立する人を生み出さないために ~障害者・難病者、こども、外国人等の支援団体の備え~



災害時に孤立する人を生み出さないために ~障害者・難病者、こども、外国人等の支援団体の備え~

【大阪での防災イベント】
 レスキューストックヤード( https://www.facebook.com/rsy.nagoya/ http://rsy-nagoya.com/ )の浦野愛さんのお話、とても興味があります。
 RSYは、2011年5月、宮城県七ヶ浜へのボランティアバス【第七陣】で、お世話になりました。7泊8日のボランティアバスでした。
https://www.facebook.com/RSY%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E4…/
http://www.osakavol.org/01/saigaibousai/sn/forum2018.html

 以下、facebook のイベントからです。

 https://www.facebook.com/events/1602103966532316/

 災害時に孤立する人を生み出さないために
~障害者・難病者、こども、外国人等の支援団体の備え~
※平成29年度大阪府福祉基金地域福祉振興助成金事業

■日時
2018年2月23日(金曜日)10:30~16:15(開場10:00)

■会場
エル・おおさか(大阪市中央区北浜東3-14)
※地下鉄天満橋駅・京阪北浜駅より徒歩5分
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html

■参加費
無料(先着100名)
※オプションのランチミーティング参加には1,000円(飲食代)が必要です。

■対象
障害者・難病者、こども、外国人支援に取り組むNPOや行政などの支援関係者
災害時の要援護者支援に関心のある方

■プログラム
《第1部》10:30~12:00
●基調講演「災害時のスペシャルニーズと支援団体の備え」
講師:浦野愛氏(認定NPO法人レスキューストックヤード 常務理事)
1976年静岡県生まれ。 阪神・淡路大震災では、同朋大学の学生が設立した支援サークル「同朋大学ボランティアネットワーク」に所属し、被災者支援にあたった。卒業後、特別養護老人ホームデイサービスセンターで寮母として勤務したのち、レスキューストックヤードの設立と同時に事務局スタッフとなり、2004年度より事務局長、2009年度より常務理事を務める。災害時要援護者への支援事業を中心に、地域防災・災害ボランティア等、各種講演会・講座講師、支援プログラムの企画・運営を行っている。社会福祉士。

《オプション》12:15~13:15
●ランチミーティング 登壇者や参加者との交流
※参加費1,000円(飲食代)

《第2部》13:30~15:15
●分科会「災害時の支援活動と団体運営の在り方」

○障害者・難病者支援
・ゲスト:太齋京子氏(NPO法人奏海の杜 理事長)
学生、OL時代を関東で過ごし、宮城県南三陸町に移住して18年目。震災前は中学校で発達障害児の教育に携わる。震災後、被災地障がい者センターの現地スタッフとして物資提供などの支援を行う。地域の要望に応える形で発達障害児の支援にシフトしていき、2013年2月法人設立。緊急時の復興関連の事業を経て、現在は安定した日常を創るべく活動を続けている。2015年より現職。三重県出身2児の母。
・聞き手:萬代由希子氏(関西福祉大学)

○こども支援
・ゲスト:伊藤仟佐子氏(NPO法人せんだいファミリー サポート・ネットワーク 代表理事 )
子育て中、地域密着型子育て応援誌の編集ボランティアを始め、その後NPOを立ち上げて子育て支援の拠点施設「仙台市子育てふれあいプラザのびすく仙台」を運営。東日本大震災から4日後に「のびすく」を再開し、津波被害にあった家族が集まる場となった。全国からの支援物資も集まり、それを仕分けして被災地へ送る活動も行った。
・聞き手:勝木洋子氏(神戸親和女子大学)

○外国人支援
・ゲスト:横田能洋氏(認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズ 代表理事)
1967年生まれ。大学で障がい者運動に出会い、91年茨城県経営者協会に入り企業の社会貢献推進などを担当。98年に茨城NPOセンター・コモンズを設立し転職。2015年7月より代表理事に就任。NPOの運営相談、若者、外国人、生活困窮者の相談や就労支援に関する仕事を続けている。2015年の常総市の水害後は助け合いセンターjuntos(ジュントス)も運営している。
・聞き手:河合将生氏(office musubime)

■手話通訳、保育あり
手話通訳や保育が必要な方は、お申し込み時にお知らせください。
※ご希望の場合は、2月15日(木)までにお申込ください。

■申込方法
下記URLの申し込みフォーム からお申込みください。
※申込締切:2月20日(火)
https://ws.formzu.net/fgen/S53590588/

■主催、問合せ先
(社福)大阪ボランティア協会・担当:萬浪(まんなみ)、小林、岡村
・電 話:06-6809-4901
・Email:office@osakavol.org
・住 所:大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F

  


2017年12月17日

「 主役はわたしたち 避難所からのコミュニティ形成」に参加してきました。







 「 主役はわたしたち 避難所からのコミュニティ形成」

 12月9日(土)、福岡市男女共同参画センター、アミカス( https://amikas.city.fukuoka.lg.jp/ )であったイベントに参加してきました。

 https://amikas.city.fukuoka.lg.jp/modules/eguide/event.php?eid=927

 以下、イベントのページからです。
 
 今回熊本地震で益城町中央小学校での避難所作りに活動された吉村静代さんをお迎えし、貴重なお話をお聞きします。
 吉村さんは「主役はわたしたち~明るく楽しい避難所」をモットーにコミュニティづくりに奮闘され、その活動はモデルケースとして注目されています。女性リーダーの重要性、育成の必要性など皆さんとともに考えていく講座です。

 引用終わり。

 吉村静代さん( https://www.facebook.com/profile.php?id=100012132040406 )とは、今年4月の「クロスロードのつどい全国大会in熊本」( http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e1990138.html )で、ご縁ができています。

 その後、防災関係のイベントなどで、よくお会いします。

 吉村さんは、益城だいすきプロジェクト・きままに( https://www.facebook.com/mcess0414/ )の活動が、避難所運営のモデルケースとして、全国的に注目されています。

 避難所運営は、自治体職員におまかせするのではなく、被災者の方たちが主体となって動くことができると、とてもいい形になるというケースです。

 2回目に聞くお話ですが、また勉強になりました。ありがとうございました。  


Posted by 飯野健二 at 19:50Comments(0)熊本大分地震避難所運営

2017年12月01日

2017年11月25日

2017年09月10日

女性目線、弱者支援を考えた避難所運営



 11月26日(日)にイベントをします。
 11月26日(日)に開催される「あすばるフォーラム2017」で、「女性目線、弱者支援を考えた避難所運営」という、ワールドカフェ( http://world-cafe.net/about/ )を主催します。
 http://plus.asubaru.or.jp/81466.html
 http://plus.asubaru.or.jp/81477.html
 講師は、大分の村野淳子さんです。

 以下、村野淳子さんのプロフィールです。
 
 所属:別府市共創戦略室 防災危機管理課    役職:防災推進専門員  村野 淳子

 大分県社会福祉協議会に2000年6月より勤務。

 2003年宮城県北部連続地震災害で約2週間被災者の支援活動を行ったことをきっかけに、2004年新潟県中越地震、2007年能登半島地震、新潟県中越沖地震など、その後全国で発災する被災地で、被災者の生活支援活動を行う。

 この頃より、福祉フォーラムin別杵速見実行委員会に積極的に関わるようになり、障がい当事者や家族、支援者とともに「障がい者の防災を考える」をテーマに勉強会や避難訓練、啓発活動を始める。

 その後、「別府市障がいがある人もない人も安心して安全に暮らせる条例」の施行に委員として関わり、障がい者の災害対応を条例に織り込む。

 東日本大震災では避難所の改善に取組み、被災者が“自分の命と暮らしを守る”ために、避難所運営を行えるようにするための訓練等を行っている。

 また、福祉避難所指定を受けている施設等には、業務継続計画を作成するよう促している。

 2015年3月大分県社会福祉協議会退職。

 これまでの活動を活かし、前述の条例を具体的なものとするために、2016年1月より現職にて個別支援計画のモデル作りに着手している。

2005年3月~2015年3月 内閣府防災ボランティア検討委員
2012年4月~2013年3月 南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ委員
2013年4月~中央防災会議防災対策実行会議委員
2017年4月~総務省情報コーディネーター検討会委員
2007年~大分県防災会議委員

 村野淳子さんについての投稿
 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/c56918.html  


2017年07月22日

朝倉市の避難所状況(その2)



【朝倉市の避難所情報】
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2017/07/hita_9.html
名古屋市のレスキューストックヤードの浦野愛さんの朝倉市の避難所の報告を「避難所・情報交換グループ」に投稿しました。
https://www.facebook.com/groups/449323385424034/permalink/471596316530074/
以下、ブログの抜粋です。
▼朝倉市での活動の様子(報告:浦野)
———————————————————
浦野は主に、市内指定避難所8箇所で環境改善や支援体制づくり、日中生活支援プログラムの受け入れがスムーズに進むよう、関係機関との情報共有と調整を進めています。
○避難所の状況
避難者数:394世帯・853人
・ピーポート甘木(48世帯96名)
・フレアス甘木(13世帯18名)
・朝倉地域生涯学習センター(51世帯151名)
・らくふう館(65世帯135名)
・三奈木コミュニティセンター(20世帯40名)
・杷木中学校(75世帯153名)
・久喜宮小学校(31世帯68名)
・サンライズ杷木(91世帯・192名)
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○避難所に関わる市・NPO情報共有会議の開催
15日、現状の課題と今後の取組みに対する関係団体同士のベクトル合わせをしました。
(参加者)
・市:ふるさと課、介護サービス課、財政課
・NPO:避難所支援に関わるNPO(難民を助ける会(AAR)、プロジェクト九州、プランジャパン、ピースウィンズジャパン、九州キリスト教災害支援センター(九キ災)、アドラジャパン、レスキューストックヤード(RSY)、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
(課題と提案)
1)運営体制の改善
・今後統合の可能性があり、環境改善が急がれる避難所を優先に担当NPOを決め、集中的に対応することとなった。
・サンライズ杷木(難民を助ける会)、杷木中学校(ピースウィンズジャパン・九州キリスト教災害支援センター)、朝倉地域生涯学習センター(プロジェクト九州)
・今後、施設管理者、担当行政職員、自治会代表、外部ボランティア団体、担当NPO等で、各避難所の情報共有会議を開催し、相談や合意形成をはかりやすい関係性が作れるよう担当NPOがサポートできるとよい。
2)寝床環境の改善(布団・ダンボールベッド導入)、居室の衛生管理(換気ルール・寝具メンテナンス(カビ&ダニ対策)、掃除用具の整備)
・水害から2週間近くが経ち、避難所の居住環境も不衛生な状況に。自分たちで換気や掃除が自由にできるよう、道具の整備と取組みへのきっかけを作る。
・避難所一斉清掃「みんなでお掃除DAY」の実施を検討中。プログラム内容は、①寝具を外に干す、ほこりを払う②寝床の掃除、消毒③布団とダンボールベッドの導入④掃除終了後のお楽しみ(カフェ、リラクゼーション、各種相談会など)を一つのプログラムとして開催。
・同じ避難所で暮らしていながら、他地区住民同士の間に遠慮や距離感があるため、交流を深める機会にもなれば。
3)福祉避難スペースの整備
・7月16日(日)サンライズ杷木にて、介護サービス課とNPOらで作業
・ダンボールベッド、パーティション、棚、畳、衛生用品、案内看板等を設置
・対象者は、日常生活(トイレ移動等)に手伝いが必要な方、体調の悪い方など
・介護サービス課が医療・福祉の職能団体が常駐できるよう調整中
・今後は、朝倉地域生涯学習センターにも設置を検討する
4)生活不活発病防止、自立支援に向けた「日中活動プログラム」のコーディネート
・市へ洗髪、マッサージ、運動等のボランティア活動を希望する問合せが入っているため、避難所にてマッチングを行う。
・いつでも人が集える共有スペース等を設置していく能がない。
・避難所でやることがないため動かない、平らな床に座り続け膝と腰の痛みが増すなど、既に生活不活発な状態が見られている。
(対応)
・ベッドの効果を丁寧に伝えながら、不安や懸念要素を一つずつ取り除くような働きかけ。
・一緒に組み立て、直接触ってもらい、座ったり寝たりすることで効果が実感できるよう工夫。
・欲しいと言ったその時に提供できるよう在庫や移動手段を調整。
★住民による自主運営
(課題)
・コミュニティがしっかりしているところは、地区のリーダーが動いているものの、施設が小部屋に分かれている、複数の地区から避難者が集っている避難所は、全体の情報共有や合意形成の場が作れていない。
・布団を干したい、自分たちで寝床を掃除したいと思っても掃除用具が不足しているので取り組めていない。
(対応)
・この先避難所の統合が考えられるため、そのタイミングに合わせて、班分けや掃除当番などの役割分担ができるよう調整。
・市と連携し、掃除用具等の道具類はすぐに調達してもらうよう打診。
★福祉避難スペース
(課題)
・どの避難所も明確な福祉避難スペースが設けられていない。
・避難所内には「邪魔になる」「エアコンの風をさえぎる」「みずくさい」などの理由で寝床を区切るパーティションがほとんどない。
・長い時間横になっている方が少しずつ見られ始めている。
(対応)
・本日地元保健師と共に、サンライズにて福祉避難スペースを設置。これをモデルに必要に応じて他の避難所への対応も検討。
・JMAT医療チームが巡回しており、気になる方の健康チェックをしているため情報共有が必要。
・市から県にJRAT(リハビリチーム)の要請をかけてもらえるよう打診。
○今後
・ある程度避難所ごとに改善ポイントが絞り込めたため、一つずつ解消できるよう、明日から市、避難所担当者、避難所支援に関わる意思のあるNPOらと共有会議を開催予定。