2018年02月24日

災害時に孤立する人を生み出さないために ~外国人、こども、障害者・難病者等の支援団体の備え~



災害時に孤立する人を生み出さないために ~外国人、こども、障害者・難病者等の支援団体の備え~ 公開 · 主催者: 大阪ボランティア協会( http://www.osakavol.org/ )

 に、参加してきました。

 http://www.osakavol.org/01/saigaibousai/sn/forum2018.html

 時間の都合で、午前中のレスキューストックヤード( http://rsy-nagoya.com/ )の浦野愛さん( http://rsy-nagoya.com/rsyabout/image/201405_urano.pdf https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokudo_kyoujinka/kouhou/vol_12/hitokoto.html )の基調講演しか、参加できせんでしたが、資料の充実度や、全体の流れなど、とても参考になりました。

 

 

 

 かぐてんぼう隊のお話。

 

 

 命を守る非難計画づくり 取り組みのヒント
 
 

 浦野さんが被災地での聞いた実際の豊富な事例や、外国人の方も取り入れた避難訓練など、具体的な事例のお話で、とても参考になりました。

 https://www.facebook.com/events/1602103966532316/

 以下、facebook のイベントからです。
 
 災害時に孤立する人を生み出さないために
~外国人、こども、障害者・難病者等の支援団体の備え~
※平成29年度大阪府福祉基金地域福祉振興助成金事業

■日時
2018年2月23日(金曜日)10:30~16:15(開場10:00)

■会場
エル・おおさか(大阪市中央区北浜東3-14)
※地下鉄天満橋駅・京阪北浜駅より徒歩5分
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html

■参加費
無料(先着100名)
※オプションのランチミーティング参加には1,000円(飲食代)が必要です。

■対象
こどもの支援に取り組む方
外国人支援に取り組む方
障害者や難病者の支援に取り組む方
NPOや行政などの災害支援関係者
災害時の要配慮者支援に関心のある方 など

■プログラム
《第1部》10:30~12:00
●基調講演「災害時のスペシャルニーズと支援団体の備え」
講師:浦野愛氏(認定NPO法人レスキューストックヤード 常務理事)
1976年静岡県生まれ。 阪神・淡路大震災では、同朋大学の学生が設立した支援サークル「同朋大学ボランティアネットワーク」に所属し、被災者支援にあたった。卒業後、特別養護老人ホームデイサービスセンターで寮母として勤務したのち、レスキューストックヤードの設立と同時に事務局スタッフとなり、2004年度より事務局長、2009年度より常務理事を務める。災害時要援護者への支援事業を中心に、地域防災・災害ボランティア等、各種講演会・講座講師、支援プログラムの企画・運営を行っている。社会福祉士。

《オプション》12:15~13:15
●ランチミーティング 登壇者や参加者との交流
※参加費1,000円(飲食代)

《第2部》13:30~15:15
●分科会「災害時の支援活動と団体運営の在り方」

○外国人支援
・ゲスト:横田能洋氏(認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズ 代表理事)
1967年生まれ。大学で障がい者運動に出会い、91年茨城県経営者協会に入り企業の社会貢献推進などを担当。98年に茨城NPOセンター・コモンズを設立し転職。2015年7月より代表理事に就任。NPOの運営相談、若者、外国人、生活困窮者の相談や就労支援に関する仕事を続けている。2015年の常総市の水害後は助け合いセンターjuntos(ジュントス)も運営している。
・聞き手:河合将生氏(office musubime)

○こども支援
・ゲスト:伊藤仟佐子氏(NPO法人せんだいファミリー サポート・ネットワーク 代表理事 )
子育て中、地域密着型子育て応援誌の編集ボランティアを始め、その後NPOを立ち上げて子育て支援の拠点施設「仙台市子育てふれあいプラザのびすく仙台」を運営。東日本大震災から4日後に「のびすく」を再開し、津波被害にあった家族が集まる場となった。全国からの支援物資も集まり、それを仕分けして被災地へ送る活動も行った。
・聞き手:勝木洋子氏(神戸親和女子大学)

○障害者・難病者支援
・ゲスト:太齋京子氏(NPO法人奏海の杜 理事長)
学生、OL時代を関東で過ごし、宮城県南三陸町に移住して18年目。震災前は中学校で発達障害児の教育に携わる。震災後、被災地障がい者センターの現地スタッフとして物資提供などの支援を行う。地域の要望に応える形で発達障害児の支援にシフトしていき、2013年2月法人設立。緊急時の復興関連の事業を経て、現在は安定した日常を創るべく活動を続けている。2015年より現職。三重県出身2児の母。
・聞き手:萬代由希子氏(関西福祉大学)

《クロージング》15:30~16:15
●各分科会のまとめなど


■手話通訳、保育あり
手話通訳や保育が必要な方は、お申し込み時にお知らせください。
※ご希望の場合は、2月15日(木)までにお申込ください。

■申込方法
下記URLの申し込みフォーム からお申込みください。
※申込締切:2月20日(火)
https://ws.formzu.net/fgen/S53590588/

■主催、問合せ先
(社福)大阪ボランティア協会・担当:萬浪(まんなみ)、小林、岡村
・電 話:06-6809-4901
・Email:office@osakavol.org
・住 所:大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F  


Posted by 飯野健二 at 19:32Comments(0)避難所運営

2018年02月11日

2月3日(土)、九州まちづくりオフサイトミーティング in 熊本 おおづ 第10回九州交流カフェ Reboot!!



 2月3日(土)
九州まちづくりオフサイトミーティング in 熊本 おおづ
第10回九州交流カフェ Reboot!!
に、参加してきました。

 九州まちづくりオフサイトミーティング https://www.facebook.com/groups/145851045556461/
 https://www.facebook.com/groups/145851045556461/permalink/1108137885994434/
 facebook のイベント https://www.facebook.com/events/1745256412447883/
 
 

 
 まず、徳永伸介さん( https://www.facebook.com/shinsuke.tokunaga.9 )による、現在製作中の熊本版のクロスロードでした。



 グループに分かれて、グループダイアログでした。

 私は、西原村の避難所運営のリーダーをされて堀田直孝さんのグループに参加しました。

 堀田さんは、当時町の職員で、現在町議会議員をしています。

 堀田さんの当時の記事です。
 https://thepage.jp/detail/20160422-00000003-wordleafv?utm_expid=90592221-90.Xp-_IbsHRYm6FHC4uFO5RA.0&utm_referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2F
 https://thepage.jp/detail/20160422-00000003-wordleafv?page=2&utm_expid=90592221-90.Xp-_IbsHRYm6FHC4uFO5RA.0&utm_referrer=https%3A%2F%2Fthepage.jp%2Fdetail%2F20160422-00000003-wordleafv


 グループでの話のまとめです。


 質問は以下のことがありました。
 「ラインのグループができた経緯」
 回答:総務部が主体となって、50人くらいのグループができ、画像などの共有ができてよかった。
 「職業別名簿は、いつできたのか?」
 回答:消防団が中心となって、以前から、集めていた。
 「避難所で、セクハラはあるのか?」
 回答:あるという前提で、着替え室や巡回などの配慮が必要。
   実際に、警官の制服姿で、避難所に来てもらったりした。 

 その後、ワールドカフェで、話を深めました。



 最後に集合写真です。
 


 お世話いただいた皆さん、ありがとうございました。
   


Posted by 飯野健二 at 06:27Comments(0)熊本大分地震避難所運営

2018年02月03日

男女共同参画の視点での災害時の計画や準備~避難所のレイアウトや配慮などのシュミレーション~



 直方男女共同参画「夢ねっと( https://www.facebook.com/%E7%9B%B4%E6%96%B9%E7%94%B7%E5%A5%B3%E5%85%B1%E5%90%8C%E5%8F%82%E7%94%BB%E5%A4%A2%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88-1486386468269010/ )」主催の
「地域で活躍できる女性防災リーダー養成講座」の
第3回「男女共同参画の視点での災害時の計画や準備~避難所のレイアウトや配慮などのシュミレーション~」に参加してきました。

 一番、参考になったのは、熊本市男女共同参画センターはもにいが、女性対象に配ったちらしです。事例や、相談先が、丁寧に書かれています。
 ちらしの見出しは「避難所・避難先では困っている女性や子どもを狙った性被害・性暴力、DVなどが増加します。」です。


 以下、あすばるレポートVol.3
 http://plus.asubaru.or.jp/86537.html

 レポートの抜粋です。

 【直方市元気塾】レポートVol.3 男女共同参画の視点での災害時の計画や準備

 1月27日【直方市元気塾】の取材に行ってきました。

【直方市元気塾】では、過去の災害の対応における経験から、女性の意見を取り入れた防災計画や避難所運営の重要性が浮かびあってきている中、地域で活躍する防災リーダーを養成するための実践的な学びをしています。
 今回は、「男女共同参画の視点での災害時の計画や準備~避難所のレイアウトや配慮等のシュミレーション~」と題して、前回の講師でもある、「熊本市男女共同参画センターはあもにぃ」の館長藤井宥貴子さんから「男女共同参画の視点での避難所運営や配慮について」を学びました。
 


 熊本市内の一次避難所ではなにがあったのか?
 


 はじめに前回の振り返りということで、熊本地震の避難所の状況を写真と資料を使ってお話をお聞きしました。そして改めて一時避難所の「初動」の大切さを思い知りました。

 熊本市内の避難所では、昼間は家に帰ったり、仕事に出ている人が多かったのか昼間は人が少なかったようですが、夕方になると余震が怖いせいかあちらこちらから人が集まってきて、寝る場所を探して避難所を転々としている人が多くいたそうです。避難所の情報も届いてなくて、どこに行っても人があふれ入れない状況だったようです。
 そんな一次避難所では自分の場所の確保することが一番で、プライバシーやエリア分けが出来ていない雑然とした避難所になっていたようです。
 発災から3日目ごろからトラブルが目に見えてきて、寝ているときに身体を触られたり、隣に知らない人が寝ているので眠れなかったりもしました。
 また、食べ物はお弁当が中心でしたので、高齢者には硬くて食べられなかったようで、大人用の流動食が手に入らず赤ちゃん用の離乳食を食べてもらったりもしたようです。
 やはり日頃から自分の個人的なものはきちんと準備することが大切だと思いました。例えば、眼鏡、入れ歯、アレルギー食など。

避難所での食事は…
 避難所での食事は朝はパンやおにぎり、昼は人がすくなかったので、支援物資にカップ麺などがあるので、それらを自由に食べてもらったそうです。夜はお弁当・・・。よく、調理室のある避難所もあっただろうに、自炊はしなかったのでしょうか?と質問を受けますが、食中毒が出てしまった避難所があり、果物を半分に切ることさえ禁止されていたようです。
3週間たっていても、食事の質は十分ではなかったそうです。
しかしながら、自主運営に切り替えた避難所では、自らも被災された60代の女性リーダーの下、避難者が役割を分担をして、どこよりも風通しの良い、明るい避難所を運営がなされたそうです。
 この違いはなんだったのでしょうか?やはり、初動の内にどのようなリーダーシップが取られるかによって、その後の避難所の運営が変わるということではないでしょうか。

避難所運営の流れ



 
 避難所の開設の流れは、市町村の職員によって開錠、開設が基本ですが、実際の避難所では、職員が来るまで待つことなどできないので、住民によって施設の開錠をし、開設を行うところもあり、熊本市内の避難所は発災後約3週間めにおよそ270か所から23か所に集約され、更衣室や授乳室などの環境について2週間ほどでほとんどの避難所が整備できたようです。
 また、避難所においての要配慮者やプライバシーの配慮の話では、福祉避難スペースを作るなどし、障がいの特性に応じた対応が大切ですが、今回の熊本では、熊本学園大学がいち早く災害弱者をも守った活動をし、障がい者を避難所として受け入れたそうです。(現在クローバープラザ7階福岡県人権啓発情報センターにおいて「熊本震災と障がい者を受け入れた避難所 熊本学園大学・激動の45日」の特別展示をしております)
 避難所では、被災者が長期間生活する場所であることからレイアウトや多様な視点での配慮をチェックをし、また、生活ルールを作ることも大切です。
 そして締めくくりの言葉として力強く
まさかの発災はない!
自分の身は自分で守る、誰か任せにしない!
防災はつながる力、日ごろの備えが大事
そして・・・
女性の視点や力を地域の防災に!
相手を思いやる想像力を高め、声なき声を置き去りにしない!ことが大切ですと言われました。

「安心できる避難所づくり」DVD鑑賞




 講習の最後は、青森県が作成した避難所づくりのDVDを鑑賞しました。
このDVDは青森市とおいらせ町で、災害時の支援にあたる自主防災組織や行政、専門機関
の方々で運営委員会を組織し、男女共同参画の視点を取り入れた避難所運営訓練のモデル事業として実施された防災訓練の模様が映し出されていました。
これから女性防災リーダーとして地域で活躍するためにはとても役立つ内容だと感じました。


スタッフのつぶやき


やむを得ず講習を休まれた塾生の為に、DVDを作成し、フォローアップもなされていました。毎回の講座を録画しているそうです。振り返りにもなってナイスアイディアですね!

 
  


Posted by 飯野健二 at 07:33Comments(0)避難所運営

2018年01月23日

【大阪でのイベント】災害時に孤立する人を生み出さないために ~障害者・難病者、こども、外国人等の支援団体の備え~



災害時に孤立する人を生み出さないために ~障害者・難病者、こども、外国人等の支援団体の備え~

【大阪での防災イベント】
 レスキューストックヤード( https://www.facebook.com/rsy.nagoya/ http://rsy-nagoya.com/ )の浦野愛さんのお話、とても興味があります。
 RSYは、2011年5月、宮城県七ヶ浜へのボランティアバス【第七陣】で、お世話になりました。7泊8日のボランティアバスでした。
https://www.facebook.com/RSY%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E4…/
http://www.osakavol.org/01/saigaibousai/sn/forum2018.html

 以下、facebook のイベントからです。

 https://www.facebook.com/events/1602103966532316/

 災害時に孤立する人を生み出さないために
~障害者・難病者、こども、外国人等の支援団体の備え~
※平成29年度大阪府福祉基金地域福祉振興助成金事業

■日時
2018年2月23日(金曜日)10:30~16:15(開場10:00)

■会場
エル・おおさか(大阪市中央区北浜東3-14)
※地下鉄天満橋駅・京阪北浜駅より徒歩5分
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html

■参加費
無料(先着100名)
※オプションのランチミーティング参加には1,000円(飲食代)が必要です。

■対象
障害者・難病者、こども、外国人支援に取り組むNPOや行政などの支援関係者
災害時の要援護者支援に関心のある方

■プログラム
《第1部》10:30~12:00
●基調講演「災害時のスペシャルニーズと支援団体の備え」
講師:浦野愛氏(認定NPO法人レスキューストックヤード 常務理事)
1976年静岡県生まれ。 阪神・淡路大震災では、同朋大学の学生が設立した支援サークル「同朋大学ボランティアネットワーク」に所属し、被災者支援にあたった。卒業後、特別養護老人ホームデイサービスセンターで寮母として勤務したのち、レスキューストックヤードの設立と同時に事務局スタッフとなり、2004年度より事務局長、2009年度より常務理事を務める。災害時要援護者への支援事業を中心に、地域防災・災害ボランティア等、各種講演会・講座講師、支援プログラムの企画・運営を行っている。社会福祉士。

《オプション》12:15~13:15
●ランチミーティング 登壇者や参加者との交流
※参加費1,000円(飲食代)

《第2部》13:30~15:15
●分科会「災害時の支援活動と団体運営の在り方」

○障害者・難病者支援
・ゲスト:太齋京子氏(NPO法人奏海の杜 理事長)
学生、OL時代を関東で過ごし、宮城県南三陸町に移住して18年目。震災前は中学校で発達障害児の教育に携わる。震災後、被災地障がい者センターの現地スタッフとして物資提供などの支援を行う。地域の要望に応える形で発達障害児の支援にシフトしていき、2013年2月法人設立。緊急時の復興関連の事業を経て、現在は安定した日常を創るべく活動を続けている。2015年より現職。三重県出身2児の母。
・聞き手:萬代由希子氏(関西福祉大学)

○こども支援
・ゲスト:伊藤仟佐子氏(NPO法人せんだいファミリー サポート・ネットワーク 代表理事 )
子育て中、地域密着型子育て応援誌の編集ボランティアを始め、その後NPOを立ち上げて子育て支援の拠点施設「仙台市子育てふれあいプラザのびすく仙台」を運営。東日本大震災から4日後に「のびすく」を再開し、津波被害にあった家族が集まる場となった。全国からの支援物資も集まり、それを仕分けして被災地へ送る活動も行った。
・聞き手:勝木洋子氏(神戸親和女子大学)

○外国人支援
・ゲスト:横田能洋氏(認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズ 代表理事)
1967年生まれ。大学で障がい者運動に出会い、91年茨城県経営者協会に入り企業の社会貢献推進などを担当。98年に茨城NPOセンター・コモンズを設立し転職。2015年7月より代表理事に就任。NPOの運営相談、若者、外国人、生活困窮者の相談や就労支援に関する仕事を続けている。2015年の常総市の水害後は助け合いセンターjuntos(ジュントス)も運営している。
・聞き手:河合将生氏(office musubime)

■手話通訳、保育あり
手話通訳や保育が必要な方は、お申し込み時にお知らせください。
※ご希望の場合は、2月15日(木)までにお申込ください。

■申込方法
下記URLの申し込みフォーム からお申込みください。
※申込締切:2月20日(火)
https://ws.formzu.net/fgen/S53590588/

■主催、問合せ先
(社福)大阪ボランティア協会・担当:萬浪(まんなみ)、小林、岡村
・電 話:06-6809-4901
・Email:office@osakavol.org
・住 所:大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F

  


2017年12月17日

「 主役はわたしたち 避難所からのコミュニティ形成」に参加してきました。







 「 主役はわたしたち 避難所からのコミュニティ形成」

 12月9日(土)、福岡市男女共同参画センター、アミカス( https://amikas.city.fukuoka.lg.jp/ )であったイベントに参加してきました。

 https://amikas.city.fukuoka.lg.jp/modules/eguide/event.php?eid=927

 以下、イベントのページからです。
 
 今回熊本地震で益城町中央小学校での避難所作りに活動された吉村静代さんをお迎えし、貴重なお話をお聞きします。
 吉村さんは「主役はわたしたち~明るく楽しい避難所」をモットーにコミュニティづくりに奮闘され、その活動はモデルケースとして注目されています。女性リーダーの重要性、育成の必要性など皆さんとともに考えていく講座です。

 引用終わり。

 吉村静代さん( https://www.facebook.com/profile.php?id=100012132040406 )とは、今年4月の「クロスロードのつどい全国大会in熊本」( http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e1990138.html )で、ご縁ができています。

 その後、防災関係のイベントなどで、よくお会いします。

 吉村さんは、益城だいすきプロジェクト・きままに( https://www.facebook.com/mcess0414/ )の活動が、避難所運営のモデルケースとして、全国的に注目されています。

 避難所運営は、自治体職員におまかせするのではなく、被災者の方たちが主体となって動くことができると、とてもいい形になるというケースです。

 2回目に聞くお話ですが、また勉強になりました。ありがとうございました。  


Posted by 飯野健二 at 19:50Comments(0)熊本大分地震避難所運営

2017年12月01日

2017年11月25日

2017年09月10日

女性目線、弱者支援を考えた避難所運営



 11月26日(日)にイベントをします。
 11月26日(日)に開催される「あすばるフォーラム2017」で、「女性目線、弱者支援を考えた避難所運営」という、ワールドカフェ( http://world-cafe.net/about/ )を主催します。
 http://plus.asubaru.or.jp/81466.html
 http://plus.asubaru.or.jp/81477.html
 講師は、大分の村野淳子さんです。

 以下、村野淳子さんのプロフィールです。
 
 所属:別府市共創戦略室 防災危機管理課    役職:防災推進専門員  村野 淳子

 大分県社会福祉協議会に2000年6月より勤務。

 2003年宮城県北部連続地震災害で約2週間被災者の支援活動を行ったことをきっかけに、2004年新潟県中越地震、2007年能登半島地震、新潟県中越沖地震など、その後全国で発災する被災地で、被災者の生活支援活動を行う。

 この頃より、福祉フォーラムin別杵速見実行委員会に積極的に関わるようになり、障がい当事者や家族、支援者とともに「障がい者の防災を考える」をテーマに勉強会や避難訓練、啓発活動を始める。

 その後、「別府市障がいがある人もない人も安心して安全に暮らせる条例」の施行に委員として関わり、障がい者の災害対応を条例に織り込む。

 東日本大震災では避難所の改善に取組み、被災者が“自分の命と暮らしを守る”ために、避難所運営を行えるようにするための訓練等を行っている。

 また、福祉避難所指定を受けている施設等には、業務継続計画を作成するよう促している。

 2015年3月大分県社会福祉協議会退職。

 これまでの活動を活かし、前述の条例を具体的なものとするために、2016年1月より現職にて個別支援計画のモデル作りに着手している。

2005年3月~2015年3月 内閣府防災ボランティア検討委員
2012年4月~2013年3月 南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ委員
2013年4月~中央防災会議防災対策実行会議委員
2017年4月~総務省情報コーディネーター検討会委員
2007年~大分県防災会議委員

 村野淳子さんについての投稿
 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/c56918.html  


2017年07月22日

朝倉市の避難所状況(その2)



【朝倉市の避難所情報】
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2017/07/hita_9.html
名古屋市のレスキューストックヤードの浦野愛さんの朝倉市の避難所の報告を「避難所・情報交換グループ」に投稿しました。
https://www.facebook.com/groups/449323385424034/permalink/471596316530074/
以下、ブログの抜粋です。
▼朝倉市での活動の様子(報告:浦野)
———————————————————
浦野は主に、市内指定避難所8箇所で環境改善や支援体制づくり、日中生活支援プログラムの受け入れがスムーズに進むよう、関係機関との情報共有と調整を進めています。
○避難所の状況
避難者数:394世帯・853人
・ピーポート甘木(48世帯96名)
・フレアス甘木(13世帯18名)
・朝倉地域生涯学習センター(51世帯151名)
・らくふう館(65世帯135名)
・三奈木コミュニティセンター(20世帯40名)
・杷木中学校(75世帯153名)
・久喜宮小学校(31世帯68名)
・サンライズ杷木(91世帯・192名)
————————————————-
○避難所に関わる市・NPO情報共有会議の開催
15日、現状の課題と今後の取組みに対する関係団体同士のベクトル合わせをしました。
(参加者)
・市:ふるさと課、介護サービス課、財政課
・NPO:避難所支援に関わるNPO(難民を助ける会(AAR)、プロジェクト九州、プランジャパン、ピースウィンズジャパン、九州キリスト教災害支援センター(九キ災)、アドラジャパン、レスキューストックヤード(RSY)、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
(課題と提案)
1)運営体制の改善
・今後統合の可能性があり、環境改善が急がれる避難所を優先に担当NPOを決め、集中的に対応することとなった。
・サンライズ杷木(難民を助ける会)、杷木中学校(ピースウィンズジャパン・九州キリスト教災害支援センター)、朝倉地域生涯学習センター(プロジェクト九州)
・今後、施設管理者、担当行政職員、自治会代表、外部ボランティア団体、担当NPO等で、各避難所の情報共有会議を開催し、相談や合意形成をはかりやすい関係性が作れるよう担当NPOがサポートできるとよい。
2)寝床環境の改善(布団・ダンボールベッド導入)、居室の衛生管理(換気ルール・寝具メンテナンス(カビ&ダニ対策)、掃除用具の整備)
・水害から2週間近くが経ち、避難所の居住環境も不衛生な状況に。自分たちで換気や掃除が自由にできるよう、道具の整備と取組みへのきっかけを作る。
・避難所一斉清掃「みんなでお掃除DAY」の実施を検討中。プログラム内容は、①寝具を外に干す、ほこりを払う②寝床の掃除、消毒③布団とダンボールベッドの導入④掃除終了後のお楽しみ(カフェ、リラクゼーション、各種相談会など)を一つのプログラムとして開催。
・同じ避難所で暮らしていながら、他地区住民同士の間に遠慮や距離感があるため、交流を深める機会にもなれば。
3)福祉避難スペースの整備
・7月16日(日)サンライズ杷木にて、介護サービス課とNPOらで作業
・ダンボールベッド、パーティション、棚、畳、衛生用品、案内看板等を設置
・対象者は、日常生活(トイレ移動等)に手伝いが必要な方、体調の悪い方など
・介護サービス課が医療・福祉の職能団体が常駐できるよう調整中
・今後は、朝倉地域生涯学習センターにも設置を検討する
4)生活不活発病防止、自立支援に向けた「日中活動プログラム」のコーディネート
・市へ洗髪、マッサージ、運動等のボランティア活動を希望する問合せが入っているため、避難所にてマッチングを行う。
・いつでも人が集える共有スペース等を設置していく能がない。
・避難所でやることがないため動かない、平らな床に座り続け膝と腰の痛みが増すなど、既に生活不活発な状態が見られている。
(対応)
・ベッドの効果を丁寧に伝えながら、不安や懸念要素を一つずつ取り除くような働きかけ。
・一緒に組み立て、直接触ってもらい、座ったり寝たりすることで効果が実感できるよう工夫。
・欲しいと言ったその時に提供できるよう在庫や移動手段を調整。
★住民による自主運営
(課題)
・コミュニティがしっかりしているところは、地区のリーダーが動いているものの、施設が小部屋に分かれている、複数の地区から避難者が集っている避難所は、全体の情報共有や合意形成の場が作れていない。
・布団を干したい、自分たちで寝床を掃除したいと思っても掃除用具が不足しているので取り組めていない。
(対応)
・この先避難所の統合が考えられるため、そのタイミングに合わせて、班分けや掃除当番などの役割分担ができるよう調整。
・市と連携し、掃除用具等の道具類はすぐに調達してもらうよう打診。
★福祉避難スペース
(課題)
・どの避難所も明確な福祉避難スペースが設けられていない。
・避難所内には「邪魔になる」「エアコンの風をさえぎる」「みずくさい」などの理由で寝床を区切るパーティションがほとんどない。
・長い時間横になっている方が少しずつ見られ始めている。
(対応)
・本日地元保健師と共に、サンライズにて福祉避難スペースを設置。これをモデルに必要に応じて他の避難所への対応も検討。
・JMAT医療チームが巡回しており、気になる方の健康チェックをしているため情報共有が必要。
・市から県にJRAT(リハビリチーム)の要請をかけてもらえるよう打診。
○今後
・ある程度避難所ごとに改善ポイントが絞り込めたため、一つずつ解消できるよう、明日から市、避難所担当者、避難所支援に関わる意思のあるNPOらと共有会議を開催予定。  


2017年07月20日

朝倉市の避難所運営について



【朝倉市の避難所情報】
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2017/07/%E3%80%90%E7%AC%AC8%E5%A0%B1%E3%80%91%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E8%B1%AA%E9%9B%A8%E6%B0%B4%E5%AE%B3%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%82%8F%E3%82%8Brsy%E3%81%AE%E6%94%AF%E2%80%8B%E6%8F%B4%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%81%AB.html

名古屋市のレスキューストックヤード( http://rsy-nagoya.com/ )の浦野愛さんの朝倉市の避難所の報告を「避難所・情報交換グループ」に投稿しました。

https://www.facebook.com/groups/449323385424034/permalink/469863026703403/

以下、レスキューストックヤードのブログの抜粋です。
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▼避難所環境改善への取組み
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○実態把握
・市の集落支援員と共に避難所を巡回。既に支援に入っているNPOらと情報を共有し、下記の点に絞り、健康と尊厳を守れる最低限の生活環境が整っているかを確認。すぐに改善できるケースはその場で対応していく。暑さ対策として、全ての避難所に冷房設備が導入された。
(確認ポイント)
①居住スペースが土禁か
②洋式トイレがあるか、男女分かれているか、手洗い場が整っているか、スリッパが設置されているか
③通路スペースが確保されているか
④寝具にマット、布団、ダンボールベッドが入っているか
⑤福祉避難スペースはあるか
⑥侵食分離できているか
⑦女性用着替え・洗濯物干しスペース、授乳室、子どもスペースが整っているか
⑧住民による自主運営ができているか
⑨ボランティアによる日中活動プログラムが実施されているか
○環境改善
★ダンボールベッド
(課題)
・ダンボールベッド導入者が少ない。理由はこれまでの被災地と同様に、「配布対象者の基準が分からず判断できない(行政)」「立体的なため幅をとり邪魔になるのではないか」「はずかしい(気兼ね)」「落ちるのが怖い」「ベッドなんて贅沢だ(遠慮)」など。
・ダンボールベッド導入時に数回しか説明・声かけをしていないため、効果等が浸透していない。・1つの避難所の中でもベッドが余っている部屋と全くない部屋があり調整機能がない。
・避難所でやることがないため動かない、平らな床に座り続け膝と腰の痛みが増すなど、既に生活不活発な状態が見られている。
(対応)
・ベッドの効果を丁寧に伝えながら、不安や懸念要素を一つずつ取り除くような働きかけ。
・一緒に組み立て、直接触ってもらい、座ったり寝たりすることで効果が実感できるよう工夫。
・欲しいと言ったその時に提供できるよう在庫や移動手段を調整。
★住民による自主運営
(課題)
・コミュニティがしっかりしているところは、地区のリーダーが動いているものの、施設が小部屋に分かれている、複数の地区から避難者が集っている避難所は、全体の情報共有や合意形成の場が作れていない。
・布団を干したい、自分たちで寝床を掃除したいと思っても掃除用具が不足しているので取り組めていない。
(対応)
・この先避難所の統合が考えられるため、そのタイミングに合わせて、班分けや掃除当番などの役割分担ができるよう調整。
・市と連携し、掃除用具等の道具類はすぐに調達してもらうよう打診。
★福祉避難スペース
(課題)
・どの避難所も明確な福祉避難スペースが設けられていない。
・避難所内には「邪魔になる」「エアコンの風をさえぎる」「みずくさい」などの理由で寝床を区切るパーティションがほとんどない。
・長い時間横になっている方が少しずつ見られ始めている。
(対応)
・本日地元保健師と共に、サンライズにて福祉避難スペースを設置。これをモデルに必要に応じて他の避難所への対応も検討。
・JMAT医療チームが巡回しており、気になる方の健康チェックをしているため情報共有が必要。
・市から県にJRAT(リハビリチーム)の要請をかけてもらえるよう打診。
○今後
・ある程度避難所ごとに改善ポイントが絞り込めたため、一つずつ解消できるよう、明日から市、避難所担当者、避難所支援に関わる意思のあるNPOらと共有会議を開催予定。  


2017年07月11日

避難所の「エアコン、または、まるで蒸し風呂」問題


【避難所の「エアコン、または、まるで蒸し風呂」問題】
以下、公開グループ( https://www.facebook.com/groups/449323385424034/ )に投稿した内容です。
【2017九州北部豪雨水害・避難所情報】
※緊急の特例として、この投稿をトップに固定します。何か情報があれば、メッセージ、または、投稿下さい。必要と判断したら、ここに掲載します。
【平成29年7月10日】
「エアコン、または、まるで蒸し風呂」問題
・エアコンがある避難所とエアコンがない非難所がある
 7月8日のレスキューストックヤードからの情報で、
 「日田市の三和小学校で、エアコンが無いため2名の熱中症が発生。医師のアドバイスでエアコンのある避難所へ移動。」とのこと。
 yahooニュース「まるで蒸し風呂」西日本新聞
 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/341935/
 「まるで蒸し風呂」避難所覆う疲労 空調設備なく、熱中症も 九州豪雨
 7/10(月) 10:13配信 西日本新聞
 大型の扇風機が設置された避難所。熱中症対策のため避難所の移転について説明を受けた住民からは、一部で複雑な声も漏れた=9日午前8時46分、大分県日田市
 記録的な豪雨で約20人が亡くなり、なおも安否不明者の捜索が続く福岡、大分両県の被災地。家を流されるなどした1800人以上が避難生活を余儀なくされ、断続的に襲う大雨や高温が体力を弱らせている。避難所が転々と変わったり、集落が孤立したままだったりするケースもある。「いつまで続くのか」。豪雨から5日目。被災者は疲労の色を濃くしている。
 「まるで蒸し風呂のようだ」。39世帯約70人が避難する大分県日田市清水町の三和小学校体育館で、険しい表情の住民たちが漏らした。同体育館には空調設備がなく、室内温度は30度以上。8日には暑さで80代の男女2人が熱中症の症状を訴え、治療を受けた。
「何度も移転して疲れている人もいる。もう遠くに行きたくない」
 市は9日、空調のある施設への移転を決めたが、移転先は十数キロ離れている。「遠すぎる」として移ったのは9人にとどまった。「暑いけど地区の仲間と一緒にいたい」。被災者の山本史郎さん(60)は話した。
 日田市では施設周辺への土砂災害の恐れから、避難所を次々と変更するケースも。会社員の中山博さん(57)は避難所を3回移った。「何度も移転して疲れている人もいる。もう遠くに行きたくない」
 約160人が身を寄せる福岡県朝倉市の総合市民センター「ピーポート甘木」。畳46枚分の大部屋に34人が生活している。1人当たりのスペースは布団1枚ほどで、仕切り板はなく、プライバシーもない。
 「夜は、あちこちで声がするし、人の出入りがあるから寝られない」。同市黒川地区から避難してきた手島昭年さん(77)によると、体調を崩して病院に搬送された人もいる。
自宅にとどまる人、車で夜を明かす車中泊も
 福岡県東峰村などでは、道路の寸断でなお孤立する集落住民を、ヘリコプターで安全な場所に搬送する救助活動が続けられている。
 東峰村宝珠山の竹地区は8日に孤立状態が解消されたが、林道が崩れ、救援物資を運ぶトラックは通ることができない。電気、水道も止まったままで、10世帯いる住民たちは地域の交流館に集い、畑で取れた野菜を持ち寄るなどして共同生活を送る。
 住民の小野祐子さん(64)は、湧き水や川の水で衣服を洗濯し、近くのキャンプ場の風呂場で体を洗う。「電気と水が止まっているのが一番困る。元通りになるのか不安だ」。歩いて避難する体力はないという。
 朝倉市の避難者は約1100人に上る。一方で、家畜の世話や、足腰が悪くて動けないなどの理由から、自宅にとどまる人、車で夜を明かす車中泊をする住民は少なくない。市も「実態の把握を急いでいる」(市災害対策本部)という。
 避難所を巡回し、住民の体調を管理している同市の土井巧保健師は「不安から血圧が高くなり、眠れない人が多い。エコノミークラス症候群や食中毒、熱中症に気をつけなければならない」と表情を引き締めた。
=2017/07/10付 西日本新聞朝刊=  


Posted by 飯野健二 at 04:43Comments(0)避難所運営

2017年07月08日

facebook の「避難所運営・情報交換グループ」



facebook の公開グループです。
https://www.facebook.com/groups/449323385424034/

 最近作った公開グループです。皆様のアドバイスなどをお願いします。
 参考になるとしたら、この投稿かもしれません。
https://www.facebook.com/groups/449323385424034/permalink/452699291753110/
 この投稿の中のレスキューストックヤードの浦野愛さんが指摘している「ハイリスク予備軍」のサポートのための小冊子です。
http://blog.canpan.info/shintsuna/img/E781BDE5AEB3E996A2E980A3E6ADBBE998B2E6ADA2E3839DE382B9E382BFE383BCE8A7A3E8AAACE5868AE5AD90.pdf
※日本財団のサポートで「震災がつなぐ全国ネットワーク」が作った小冊子です。

  


Posted by 飯野健二 at 04:51Comments(0)避難所運営

2017年06月04日

益城町から、未来へつなぐ座談会

【熊本災害支援】


https://m.facebook.com/events/821588414671326/
6月10日(土)、熊本です。
益城町広安西小学校の非難所運営、気になります。

 以下、facebook のイベントです。
 【益城町立広安西小学校のユニークな校長先生とPTAが未来に伝えたいこと】
●話す人
・益城町広安西小学校
井手文雄校長
・広安西小学校PTA
万江英彰(合同会社はなぶさfp事務所、前PTA会長、現PTA副会長)
満田結子(益城で自然派中華レストラン(藍・天 -ran・ten-)経営)
・神奈川からの支援者
山本美賢(パークシティ溝の口自治会長)

●聞く人
鈴木光(減災アトリエ)

 震災の直後、想像もしていなかった避難所運営に奔走されながらも、校長先生のユニークな発想とPTAとの絆で、子ども達の楽しそうな声が聞こえる避難所がありました。
 それが、益城町立広安西小学校です。その絆は学校だけでなく、地域にも広がりました。
益城町に送られた日本各地からの支援物資を活用し、PTAや保護者の有志たちは学校やある家の駐車場や空き地などのあちこちでミニ炊き出しを行いました。
 ミニ炊き出しを続けることで、活動する側にも活力がうまれ、それが避難所の雰囲気も変えていきました。
 更に、支援物資を通じて神奈川のある街のマンションの住民とも新たな交流が生まれました。
 この座談会では、ユニークな避難所運営をされた校長先生や当時のPTAでミニ炊き出しをされた関係者、神奈川から支援活動をされた方をお迎えして、あの時の気持ちや食事や生活、その後の生活やお金の話、まだ災害を経験していない人々へのメッセージなどをお聞きします。

 参加無料。ミニ炊き出しで出された食事の試食もできます。

 お申し込みはFacebookイベントページもしくは、e-mail:mashiki.takidashibook@gmail.com へお申し込みください。

 益城町 おいしい炊き出し Book プロジェクトチーム
 主催:(一社)防災ジオラマ推進ネットワーク、一般社団法人減災ラボ、減災アトリエ  


Posted by 飯野健二 at 14:23Comments(0)熊本大分地震避難所運営