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2018年05月24日

【朝倉市復興支援】島らっきょうプロジェクト、HP始めました。




 【朝倉市復興支援】
 石橋浩二さん( https://www.facebook.com/bstonekj )の島らっきようプロジェクトのHP(https://srpjfun.wordpress.com/ )ができました。

 以下、石橋さんのfacebook の投稿からです。

 https://www.facebook.com/bstonekj/posts/2147482188814824

 島らっきょうプロジェクトのHP、作りました。
 これまで、様々なサイトで試験的に作ってきましたが、ここがしっくりきました。アドバイスいただいた方、ありがとうございました。
 また、既に農水省さんの記事のアップ日時が決まっておりました。ギリギリまで対応しておりました。以前、メーカでシステムエンジニアをやっていた頃を思い出しました。分刻みで作業をしていて、1分でも遅れれば全国の店舗に影響を及ぼす。もちろん、今回はそこまでのプレッシャーはありませんでしたが。。
 今後はご支援いただいている方々をもっとアピールさせていただきます。
 よろしくお願いいたします。

 以下、HPの今後のスケジュールです。

 https://srpjfun.wordpress.com/schedule/

 【あさくら産島らっきょうの美味しい食べ方の説明・調理実習】
 日時:7月21日(土)14:00〜16:00
 内容:あさくら産島らっきょうの美味しい食べ方の説明・調理実習
 筑後の果物を使ったスムージー
 筑後の果物を使ったデザート
 場所:筑後広域公園芸術文化交流施設 九州芸文館 教室工房5(調理実習室)
 料金:2,500円 調理実習試食(あさくら産島らっきょう他お土産付き)
 持物:エプロン、ハンドタオル
 募集:先着30名様(要予約)
 締切:7月14日(土)
 野菜ソムリエプロ 貝田輝子
 野菜ソムリエプロ 森田由美子
 野菜ソムリエアンバサダー 恒川美弥子

 【販売会】
 日時:7月3日(火)〜9日(月)
 内容:販売会
 場所:岩田屋三越

 【販売会】
 日時:6月23日(土)
 内容:販売会
 場所:柳川市

 【第36回ふるさと創成の会 5月例会】
 日時:5月28日(月)18:00〜20:10(受付開始 17:10〜)
 内容:
 1)活動報告 各プロジェクトの報告
       ①英彦山プロジェクト 
       ②星野・矢部村プロジェクト 
       ③食・農・水プロジェクト 
       ④高齢者・障がい者・子どもプロジェクト 
       ⑤ふるさと料理プロジェクト
 2)講演: 「島らっきょうで農業復興~朝倉被災地応援計画」
      ・・・皆さんで育んだ奇跡の物語です。
 3)グループ討議:
 講演内容に関して「会の活動にどう生かせるか」というテーマで意見交換する。
 4)来月の例会は、第3回定時社員総会として開催します。
 5)閉会の挨拶
 6)閉会後同じ会場で交流会を開催します。
 場所:大博多ビル11階<リファレンス会議室1109号室>
    福岡市博多区博多駅前2-20 
    「地下鉄祇園駅」P2出口 博多区役所入口 交差点角
 料金:①例会 会員500円・会員外1,000円 
   ②交流会 2,500円(軽食・飲み物込み)
 申込:①申込は、ホームページから。
 右のQRコードで携帯からも申込できます。
 ②本メールへ返信、FAX(092-483-3365)は下記ご記入の上お申込み下さい。
 注)交流会当日のキャンセルは、準備の都合上費用のご負担をお願い致します。

 薬院のタニタ食堂でも応援しています。西日本新聞より。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/417192/

 健康計測機器メーカーのタニタ(東京)が展開するタニタ食堂のフランチャイズ店「福岡薬院タニタ食堂」(福岡市中央区薬院)が19日から毎週土曜日、昨年7月の九州豪雨で被災した福岡県朝倉市で生産された「島らっきょう」を使ったメニューを提供する。島らっきょうは被災農家を後押しする作物として期待されており、経営するアネムホールディングス(福岡市)は「メニューに利用することで復興支援になれば」と話し、来店を呼び掛けている。
 島らっきょうは沖縄が主産地。荒れた土地でも栽培できるとして、朝倉市出身の石橋浩二さん(49)=大分県臼杵市=が昨年8月、豪雨で土砂が流れ込んだままの朝倉市の被災農地約1ヘクタールで生産を開始、順調に育っている。
 石橋さんは知人などを通じて売り先を探し、応じた一つが同食堂。ランチメニューのチキン南蛮定食(税込み880円)でタルタルソースの材料として使い、6月以降は別メニューにも取り入れる計画という。
 石橋さんは「被災農地でも島らっきょうで収入が得られることを証明し、生産を広めたい。土砂を取り除く復旧作業が終わるまでのつなぎの作物になれば」と語る。他にも福岡県筑紫野市の居酒屋「Dining en」などが活用する。
=2018/05/18付 西日本新聞朝刊=

   


Posted by 飯野健二 at 18:31Comments(0)石橋浩二