スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2010年06月11日

西中S55年卒、緑丘会について

 インターネットで、西中S55年卒・緑丘会のHPを、発見しました。
 http://ryokukyuukai.hp.infoseek.co.jp/

 私は、S51年卒なので、4年後輩になります。

 なかなか、しっかりしたHPです。

 その中で、発見した海鮮居酒屋「どぉーも」(福岡市早良区藤崎1-14-5 TEL092-833-8833)に行ってきました。

 昔のマイカー道路沿いにあります。

 大将の奥さんが、西中S55年卒です。

 事務所からも、歩いて5分の距離なので、これから利用しようと思います。

 西中OB、OGのみなさん、ぜひ利用しましょう。
   


Posted by 飯野健二 at 06:33Comments(0)西福岡中学校

2010年06月09日

プロフィールです。

【略歴】
 1961年2月17日生まれ。49才

 鹿児島県知覧町出身の両親の次男として、名古屋市で生まれる。

 父の仕事(元大成建設)の関係で、群馬県、新潟県で、幼少期を過ごす。
 小学1年のとき、福岡に引っ越し。

 小1~小2 福岡市立高取小学校

 小3~小6 福岡市立原北小学校

 中1~中3 福岡市立西福岡中学校

 高1~高3 福岡県立修猷館高校(S54年卒)、山岳部、元黄色ブロック応コン長

 大学    九州大学工学部土木工学科 (壬子会)
        九州大学合気道部、菅沼守人師範の指導を受ける。祥平塾門下初段

 社会人   九州電力(株)に、3年勤務

 以降、河合塾、駿台予備学校、福岡医学予備校などで、数学科講師として勤務。

 福岡市、読売新聞主宰の防災士養成講座(博多あん・あんリーダー塾)3期

 平成22年4月 地下鉄藤崎駅うえに、「飯野健二教育研究所」設立。(092-845-3889)

  平成22年4月21日(水)、「福岡維新の会」を、立ち上げました。
  


Posted by 飯野健二 at 07:20Comments(0)プロフィール

2010年06月08日

福岡テンジン大学の説明会&ワールドカフェ

 福岡テンジン大学の説明会&ワールドカフェに、参加してきました。

 詳しいことは、学長の岩永さんが、福岡テンジン大学 開校準備室blog を、していますので、それを、ご覧下さい。
 http://blog.tenjin-univ.net/

 もともと、シブヤ大学というものが、2006年9月に開校しており、その姉妹校です。

 ワールドカフェという話し合い(?)は、初めての体験で、新鮮でした。

 ところが、ショックなことが、ひとつありました。最初の説明の時、プロジェクターに

 「福岡を世界でいちばん魅力的な街にする。」

 と、映し出されたのです。

 あれあれ、これって、私が2週間前に、朝の散歩中に思いついたキャッチフレーズ

 「福岡市を、世界一魅力がある街に」

 と、ほとんど同じですね。

 早速、代表の岩永さんに、偶然で、決してパクったものではないと釈明しました(笑)。  


Posted by 飯野健二 at 08:48Comments(0)福岡テンジン大学

2010年06月07日

「なりたい」からではなく、「なすべき事」があります。

 二つ、キャッチフレーズが、決まっています。

 ・福岡市を、世界一魅力がある街に

 ・「なりたい」からではなく、「なすべき事」があります。

 自分の子供達ちのことを、考えた場合、「なすべき事」があり、そのための政治活動です。  


2010年06月07日

ワインディングロード

 最近のお気に入りの曲は、「絢香×コブクロ ワインディングロード」です。

 その中の、歌詞の一部です。

 曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光
 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを信じてゆこう

  (中略)

 握りしめた掌じゃ 何にも掴めやしないと
 開いた指の隙間から いつか手にしたままの 夢や憧れの種が

 僕にだけ気づいて欲しそうに 明日へと芽を出してる

 逃げ出してた昨日よりも ぶつかりあった今日にこぼした涙
 
 立ち止った自分を連れて 夢見てた あの日の僕に会いに行こうか

  (中略)

 振り返ればただ真っ直ぐに伸びていた 今日までを辿る足跡
 曲がりくねった道の先に 夢見てた あの日の僕が待っているから  


Posted by 飯野健二 at 07:37Comments(1)好きな音楽

2010年06月06日

西福岡中学校の同級生

 昨日、西福岡中学校の同級生が、20人ほど、集まる飲み会がありました。

 キャンディーズや、松田聖子、山口百恵などの、歌で盛り上がりました。

 最後の方で、高野先生も来られて、昔先生に、なぐ………。

 いや、いや、昔先生に大変お世話になった話題で、さらに盛り上がりました。

 企画してくれた人、裏方で、皿洗いなどしてくれていた西田さん、向井さん、ありがとうございました。

 川原さんと、今度、原北小学校の同窓会をしようと、、盛り上がりました。  


Posted by 飯野健二 at 07:10Comments(0)西福岡中学校

2010年06月05日

東京修猷会総会に参加してきました。

 

 昨日、東京修猷会総会に参加してきました。

 担当学年のS59年卒の就活を考えた仕掛けのおかげだと思いますが、新卒のH22年卒を、始めとして、H21年卒、H20年卒、H19年卒の方たちが、多数来られて、会場は、移動が大変なくらいの盛況です。

 私も、予備校の教え子の同級生の学生の就活を支援するために、いろいろな先輩へ、紹介しているうちに、閉会となりました。

 全然、時間が足らない感じです。

 600人を超える人が、集まり、若い方が多い、とても素晴らしい会でした。

 S59年卒の皆さん、お疲れさまでした。
   


Posted by 飯野健二 at 12:06Comments(1)修猷館高校

2010年06月04日

東京修猷会総会に出席します。

 本日、6月4日の金曜日、東京修猷会総会があります。

 今年の担当学年のS59年卒が、現役の大学生の就職活動支援を、前面に立てた仕掛けをするようです。

 賛同者のOBは、各業種別のネームカードを下げて、大学生の質問に応じるようです。

 大学生の参加が多い感じです。今から楽しみです。

 以下、東京修猷会のHPより、抜粋です。
 http://shuyu.gr.jp/tky/topics/
 

 日  時: 平成22年6月4日(金)
   17:00 受付開始
   18:00 東京修猷会総会開始
   18:30 恩師紹介、幹事学年企画
   19:20 懇親会開始(21:00終了予定)

場  所: ホテルオークラ東京 別館 地下2階アスコットホール
   東京都港区虎ノ門2-10-4 TEL:03-3582-0111

会  費:  一般 8,000円(昭和39年以降ご卒業の方)
       特別 5,000円(昭和29年~38年ご卒業の方)
       学生 3,000円


  


Posted by 飯野健二 at 08:06Comments(0)修猷館高校

2010年06月03日

とちぎボランティアネットワーク

 とちぎボランティアネットワーク
 http://www.geocities.jp/tvnet1995/
 
 代表の矢野正広さんに、会いに、栃木県宇都宮市まで、行ってきました。

 10年前、那須水害のとき、日本で初めて災害ボランティアセンターを、立ち上げたときのお話を聞くことができました。

 1時間半ほどでしたが、非常に密度が濃いお話でした。

 実践と日ごろの努力の大切さを、痛感しました。

追:早く着いたので、栃木県庁に寄ってみて、おどろきました。

  2年前にできたばかりなのですが、2階の資料コーナーが、図書館以上に、空間にゆとりと、利用者が利用しやすいスペースになっていました。

 また、最上階の食堂の横には、なんとキッズスペースがありました。
   


Posted by 飯野健二 at 06:57Comments(0)市民運動

2010年06月02日

福岡市を、世界一魅力がある街に

 「福岡市を、世界一魅力がある街に」

 いいアイデアを、思いつきました。

 福岡に、世界中の人たちのために、世界一のインフォーメイションセンターを、作ります。

 どこに作るかというと、現在の福岡市庁の中に作ります。天神のど真ん中です。

 何が、世界一かというと、
 
 広さ、

 対応言語数、

 職員の数……、(あ、そうすると、経費が増大するので)

 ボランティアの数などで、世界一のインフォーメイションセンターを、作ります。

 皆さんからも、こんな世界一があったらいいなという、アイデアを募集します。

   


2010年06月01日

こども病院の移転に賛成の市会議員

 福岡市立こども病院移転問題を考える ブログ
 http://kodomobyouinn.yoka-yoka.jp/

 にも書きましたが、市議会が民意を反映しているかどうか疑問です。

 以下、ブログに書き込んだ内容です。
 

  私が、もうひとつ心配なのは、今でさえ、病院は赤字なのに、人工島に移転したら、その赤字が増えないのか、ということです。

 大赤字になって、破綻したら、誰が責任を、取るのでしょうか?

 現段階で、移転賛成の議員の皆さんは、自分の退職金や、年金で、その補てんを、してくれるのでしょうか?

 赤字になったときの責任を取れるだけの覚悟で、移転賛成の行動を、しているとは、とても思えません。

 党で決定したとか、みんなで話し合って決まったとか、言いそうです。
  


Posted by 飯野健二 at 10:09Comments(0)こども病院移転問題