2010年11月30日
木村カエラの新曲
木村カエラ 「A winter fairly is melting a snowman」
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00081/v08335/v0992400000000541715/?rep=1
YahooのIDが、必要ですが、Gyao で、見ることができます。
2010年11月30日
和栗百恵先生(福岡女子大学)の授業を受けてきました。
11月27日(土)の授業を受けてきました。http://tenjin-univ.net/class/631/
一風堂のチャイルドキッチンでのらーめん作り、および、和栗百恵先生のワークショップでした。
http://www.fwu.ac.jp/koho/75/koho_207.html
和栗百恵さんは、google で、検索しても、最適な紹介の内容がありません。http://www.fwu.ac.jp/koho/75/koho_207.html
その場のお話では、中央大→早稲田大→大阪大→福岡女子大の各大学で、自分の体験から、学生にスリランカや、ボルネオなどの海外で、ワークショップ(?)を、体験してもらい、何かを気づかせる授業(?)を、展開中。
大阪大学から、なぜ福岡女子大に来たのかも、本人はあまり調べずに、来ています。福岡女子大には、決める前に訪問していないとのことです。現地を見ると、二の足を踏むおそれがあるからだそうです。
決断の材料を、自分で選んで、判断して、決断してから、いろいろなことを考えられています。大事かもしれません。
2010年11月30日
国際協力(?)について
たまたま、ブログの記事が、国際協力(?)の話の3連続になりました。
国際協力に「(?)」をつけているのは、理由があります。
国際協力という言葉に、疑問を感じているからです。
最近、「人は、縁ができた方のお役に立てることができることで、生きがいを感じる。」ということを考えています。
そういった意味で、マザーハウスの山口絵理子さん、ロシナンテスの川原尚行さんは、発展途上国(この言葉もきらいです)の方々と、ご縁ができて、その方たちのお役に立つことができる器をお持ちだったと考えます。
そういった方たちとご縁ができても、自分の無力さを感じたり、自分とは関係ない人たちだと、無視するのが、普通だと思います。
これを、国際援助とか、国際協力とか、いう言葉では、くくれないと、考えています。
まずは、自分となにがしかのご縁ができた方のお役に立てることができるように、自分をしっかりとしておかないと、と考えています。