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2011年02月01日

栢野氏×竹内氏「出版記念ダブル講演会」“人生は逆転できる!”


 

 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492044124/masahiro777-22/ref=nosim

 栢野氏×竹内氏「出版記念ダブル講演会」“人生は逆転できる!”

 時間 2011年2月5日 · 14:30 - 18:00
 場所 福岡天神センタービル【TKP天神シティセンター】8F M-4会議室
 福岡市中央区天神2-14-8
 詳細 今回、偶然にも同時期に福岡在住の両氏が記した「人生逆転」の“方法論”と“実例”について直接著者が熱く語る!あなたの人生を上向きにするヒントが満載です!

 ・2,000円(当日徴収)

 ↓↓詳細・申込↓↓ http://bit.ly/h53plH

   


Posted by 飯野健二 at 21:09Comments(0)勉強会・交流会

2011年02月01日

お金をかけずに、子どもが喜ぶ仕掛け作り【再掲示】


 昨年の春に、フェリーを使用した、子ども2人(当時小5、中1)との、関西2泊3日の旅でのことです。

 1日の初めに「今日、『何でだろう?』を、たくさん見つけなさい。その中で、一番よかった『何でだろう?』に大賞をあげます」と話して、二人に競争させました。

 当時小5の男の子が、「何で、磁石は北を向くのか?」という疑問を見つけたので、それを大賞にして、おこづかいを上げました。

 これを、「福岡市『何でだろう?』大会」というイベントにして、子どもの疑問に、親子で考え、その疑問と、答えをプレゼンさせて、一番よかったプレゼンに、大賞を上げるということでは、いかがでしょうか?

 低予算で、効果的なイベントだと思います。  


2011年02月01日

高島市長のつぶやき


 

  昨日の、不祥事(一部の委員に資料が配られていなかったこと)後のつぶやきです。

 昨夜の午前3時ころです。

 「こども病院移転計画調査委員会の委員就任のお願いの際の事務手続きに関して 委員の方々や市民の方々に不信感を抱かれるようなことになり、非常に残念であり、 大変申し訳なく思っております。」

 「私は今回の委員会を通じて、市民の方々に共感していただく プロセスを創りたいという一心で「オープンで、公正な」議論の場を設けました。」

 「だから、全ての委員会をU-streamで生中継し、 市民の方々にも傍聴していただけるように環境を整えております。 今回の各委員の方々にお渡した資料もネット上で公開致します。 今後、皆様の期待を裏切るようなことはないように努力していきます。」

 「私たち、福岡市の新たなチャレンジを信じていただきたいと思っておりますので、 これからの委員会の推移を見守ってください。」

 高島市長頑張れ!  


2011年02月01日

第6回『九州SAMURAIの会 in FUKUOKA』


 

 ヒミ*オカジマさん( http://ameblo.jp/himiokajima )主催の交流会です。

 【第6回『九州SAMURAIの会 in FUKUOKA』2011新春3時間拡大版SP!】
 日時:2月3日(木) 18:30-21:30 開場:18:00~
 場所:WITH THE STYLE 福岡
 福岡県福岡市博多区博多駅南1-9-18
 会 費:一般 10,000円(豪華料理・フリードリンク・TAX込)
 ※SAMURAIメンバーは2000円OFF致します
 学生 4,000円

 (※SAMURAIの会メンバーとは?)
 過去に行われた第1回~5回までの会合で一回以上参加されたことがある方。

 ※参加申し込みはこちらまでhimi@tontonnyc.com(先着順)  


Posted by 飯野健二 at 08:59Comments(0)勉強会・交流会

2011年02月01日

市長VS抵抗勢力(福岡市役所)


 

 以下、FBSのサイトからです。
 http://www.news24.jp/nnn/news864309.html
 「こども病院 内部文書を一部委員だけに配布」
 福岡市のこども病院の検証調査委員会で、議事の進行を想定した内部文書が一部の委員に限定して配られていたことがFBSの取材で分かりました。30日の第1回委員会は患者家族や市民委員に内部文書が配られないまま開かれていました。FBSが入手した資料には、病院機能や経営形態に議論が広がらないよう留意することなど議事の進め方の想定が書かれています。福岡市ではこの資料を会議の数日前に一部の委員に配っていました。福岡市では「渡っている資料と渡っていない資料があるのは非常に申し訳ない」と謝罪しました。次回の調査委員会は2月20日に開催される予定です。

 これに対して、高島市長が、怒っているメッセージを見ることができます。
 http://f-kodomo.jp/

 高島市長に隠れて、別の動きをしている一部の市役所職員がいるということなんですね。

 このインターネットで公開している時代に、自分たちだけで、情報をコントロールしようなんて……。