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2015年01月28日

1月28日の記事


http://cadot.jp/impression/2259.html

 facebook で注目している中のお一人、JTBの毛利直俊( https://www.facebook.com/naotoshi.mori?ref=ts&fref=ts )さんのタイムラインからです。感動しました。

世の中には、予期せぬ病で苦しむ人がたくさん居ます。
日常生活に影響が出る病気で苦しむ人もたくさんおり、その人の為、またそれを支える家族の為にも、より思いやり溢れる気持ちを社会全体が持つ事が重要。

しかし、中にはそうした人に対して、心無い言葉を投げかける人も・・・

電車に乗ってたカップル。
少し遠目の扉から、ダウン症と思われる人とその家族らしき人が乗車します。

すると仲良く話していたカップルの彼女がそちらに気付き、彼氏にポツリと、

「あの人ヤバくない?」

と一言。

その後すぐの事でした。
彼氏が、電車内の空気を一変させる行動に移ります。

それまで笑顔で話していた彼氏が、急に表情を変えます。
そこには、笑顔の面影もない、憤りにも似た表情がありました。

「は?」
「いやそういう事平気で言うお前の方がヤバいから」

周囲の人の視線を集めてしまう様な、割と大きな声ではっきりと、彼女に言います。

「そういう女無理だから。もう話かけないで」

そう言い残し、彼女の元から離れて歩き始めます。
そしてダウン症らしき人とその家族らしき人の方に近付き、

「すみませんでした」

と深々と頭を下げて、そのまま別の車両に移っていきました。

彼女は面食らったかの様に呆然とし、その場に立ち尽くしたまま。
周囲の人もみんなその行動に驚いていたのだそうです。

そこまで大事にする必要性があったのか、賛否が分かれるかもしれませんが、少なくともこの男性には、人に対して差別的な見方をする行為が許せないという信念があったのではないでしょうか。
そしてこうした勇気ある行動や想いが、もしかしたら世の中から差別や偏見といったものを失くすエネルギーになってくれるのかもしれません。

この男性の行動、あなたは、どう思いますか?  


Posted by 飯野健二 at 10:25Comments(0)

2015年01月25日

九州大学合気道部の追い出しコンパ





 昨日は、九州大学合気道部の追い出しコンパでした。久し振りに、祥平塾( http://homepage2.nifty.com/shoheijuku/ )の菅沼守人先生に、ご挨拶できました。また、昔散々、いじめられた…、ではなく、可愛がっていただいた、森山大輔先輩たちと、春合宿、夏合宿の思い出話が、楽しかったです。
  


Posted by 飯野健二 at 10:32Comments(0)九州大学

2015年01月24日

海士町を蘇らせた山内道雄町長



 facebook で、注目している中のお一人、荒井優さんのタイムラインからです。このイベント、行きたかったです。

 以下、荒井さんの投稿です。
 昨日の福島大学でのシンポジウム、海士町の山内町長の基調講演が示唆的だったのでメモをしておきます。
・地域は異質なものを取り入れる必要がある。
・やる気と本気が大切。ただし、やる気は誤魔化せるから、本気が重要。
・世の中の地方行政には教育分野が抜けている。
・最近は議員会館に陳情なんて行かなくなった。秘書の質が低くなったから。霞ヶ関の役人に提案型で話をもっていくと彼らの方が食いつきも実行力もある。
・海士町のこれからの10年は(たまたま)良かった、しかし、これからの10年はとても厳しい。
・地方創生なんていっているけれど、中央があっての地方という考えがすでに遅い、遅すぎる。
・人づくりこそが、島づくり。制度をどんなに作ってもだめ。
・海士町も子供は変わったが、親はまだ。
・世界一のド田舎モデルを海士町から作る。
うーん、すごかったなぁ。
いくつか関係するサイトを転載。
「海士町を蘇らせた山内道雄町長とは何者か-自分がよそ者の子供だったから、よそ者の気持ちが痛いほど分かる-」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39263?display=b
「なぜか「勝ち組」若者が移住してくる離島-5年半で230人の新規定住者獲得~島根県・海士町-」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2742

シンポジウムの方は、できるだけ本音で話ができるようにしようと思いましたが、どうだったでしょうか。。。
ご判断はいらっしゃっていた方々に委ねたいと思います。
反省すべき点も個人的にあり、人生日々是勉強だと思った次第です。
いずれにせよ、そうそうたる関係者が登壇される中、僕みたいな教育素人の異質な者を受け入れ続けてくださる双葉郡の協議会や、福島大学には未来の可能性があるのではとおもっております。ありがとうございました。
シンポジウム後の会食はご遠慮して、従来よりお話をいただいていた、福島市内の酪農家の佐々木 光洋さんが声をかけてくださった福島の大好きな方々と楽しいお酒を飲みました。
佐々木さん曰く「荒井さんには、沢山の人を紹介してもらったから、お返しにこういう会を開こうと思って」と。
グッときました。嬉しかったです。
佐々木さん、参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
また、水俣復興の鍵となった「地元学」を確立された吉本哲郎さんと、その愛弟子の天野紅茶の天野さんが
鎌田 千瑛美さんの粋な計らいで、ご参加いただいたこともすごいサプライズでした。重ねてありがとうございます。
吉本さんには、本日、これからの双葉郡子供未来会議にて郡内の教師向けに講演もいただきます。
昨晩の出会いから、どのような会になるか、結構、総合司会の役割が重いことに気づきましたが、素でいこうと思います。
2015年の初福島ですが、福島の方々に支えられていることを実感しています。
(あと、個人的には、山内町長に、「そういえば、君は竹本 吉輝くんに話し方が似てるネェ」と仰って頂いたのが、大変に光栄でもありました^_^)  


Posted by 飯野健二 at 05:05Comments(0)地域•社会問題解決方法

2015年01月21日

福岡市近辺の受験生をご紹介下さい。

【決戦開始日、告示の4月3日まで、72日】
福岡市近辺の受験生をご紹介下さい。よろしくお願いします。
福岡市をより良くする                   飯野健二

以下、facebook のノートからです。

【5名限定:国公立2次試験対策。受験に失敗したら全額返金します!】
2015年1月21日 16:51
対象:国公立2次試験で数学が必要な受験生
期間:国公立2次試験まで
対応エリア:福岡市 および その近郊
料金:1時間5千円 教材費・交通費別途
講師:飯野健二 元駿台予備学校数学科講師
内容:数学が苦手だった生徒を文系で難問の数学が出題される一橋大に合格させたノウハウの伝授
問い合わせ:facebook のメッセージ または iinoken2007@gmail.com

注1:数学が苦手と思っている生徒に自信を付けてもらいます。
   苦手でない人でも、数学の力をより確かなものします。
   様々な状況に対応するので、お気軽にご相談下さい。

注2:受験生対象としましたが、状況によっては、現高1生、高2生にも、対応できます。


  


Posted by 飯野健二 at 17:03Comments(0)3個のさいころ

2015年01月20日

九大生のProject架け橋



 先日、九州大学農学部3年生の常陸里梨さんに、お会いして、詳細を確認してきました。私も、名古屋のレスキューストックヤードさん( http://www.rsy-nagoya.com/ )のお世話で、震災の年の5月に、宮城県七ヶ浜に1週間、ボランティアに行った経験があります。1週間、同じところで、寝泊まりして活動するということは、少し大切で、その地に愛着を感じるかもしれません。
 ぜひ、参加をご検討下さい。

 以下、fecebook

【3月に東北に行こう!~参加者募集中~】

Project架け橋はこの春もボランティア派遣を行います!
今回は、南三陸町の漁師さんと一緒に
わかめ漁のお手伝いします。
具体的には収穫したわかめを並べたり、めかぶを削いだりと
簡単な作業が中心で、期間は1週間です。
ぜひご参加ください!
また募集定員がございますので、どうぞお早目にご応募ください!

=============================

この春に震災から4年が経ちます。
被災した東北の現状は、実際に足を運ばなければ
なかなか知ることができないことがたくさんあります。
まだまだ僕たちを必要とする方もいらっしゃいます。
ぜひこの機会に、私たちと東北へ行きませんか?

=============================

「約2か月も春休みがあるけど、これといった予定がない」
「大学に入ったものの何か物足りない」
「今しかできないことがしたい」
そんなささいなきっかけでも大丈夫です
Project架け橋は東北に興味がある方を全力でサポートします。

気になることがございましたら
お気軽にご連絡ください。
スタッフが直接出向いて説明することも可能です。
ご連絡・ご応募お待ちしております。

=============================
応募はコチラから!
http://project-kakehashi.jimdo.com/   


Posted by 飯野健二 at 22:22Comments(0)Project架け橋

2015年01月18日

趣意書

 私が政治家を目指すきっかけとなったのは、「福岡市立こども病院移転問題」です。中央区の大変便利な場所にあった、福岡市立こども病院を、土地が余っているという理由で、福岡市は、人工島に移転するいう考えらない計画を考えました。発展している東区のみなさんには、とてもよい計画なんですが、「アクセスが限られているので、連絡橋が使えなくなったら、救助に向かえない。」「今までの患者さんのうち、通えなくなる人がいる。」などの総合的な判断をした場合、今でも、福岡市役所の独善的な暴挙であると思っています。こども病院は、みんなで守ることができる、中心に近い、一番いい場所にあるべきです。
 その福岡市役所の暴挙に対して、本来なら、市民の皆さんの声を聞き、福岡市役所をチェックすべき、福岡市議会は、共産党と一部の議員を除き、ほぼ全員が、移転賛成に回ったのです。早良区・西区・中央区の市議会議員ならば、移転に伴う地域住民のデメリットを考えて、反対するのが、当然であることは、誰が考えてもわかります。これでは、福岡市役所のお抱え議員ばかりと思われても仕方がないと思っています。
 今回の挑戦は、このような議員を一人でも減らして、福岡市役所をきちんとチェックできる、福岡市議会に変わってほしい、という思いが決断の大きな理由です。
 幸いなことに、高校の後輩たちが、今回の活動を手伝ってくれています。震災後に、何かを変えなくてはいけないという想いを、彼らは持っています。私が挑戦に成功することで、その後輩たちに、私の想いも含めて、引き継いでいってもらいたいと思いながら、ともに行動しています。
 まだまだ未熟で、皆様方に、ご迷惑を掛け続けている身でありながらの決断なので、心苦しいところは正直あります。
 ただ、一歩踏み出したからには、自分の行動が、やがては、「日本の政治を変える」胎動の始まりになってもらいたいという、気構えで前進していくつもりでおります。
 1年6ヶ月、お世話になった、福島や東北各地の皆様へのご恩返しも、4月以降に、必ず再開します。
 今後とも、ご指導、ご鞭撻いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
平成27年1月18日                                             飯野健二  


Posted by 飯野健二 at 19:44Comments(0)趣意書

2015年01月17日

RSYの白馬村での活動

【決戦開始日、告示の4月3日まで、76日】
震災の年にお世話になった名古屋のレスキューストックヤード( 略称:RSY http://goo.gl/JKplbf ) の白馬村でのボランティアのお知らせです。名古屋からですが、ぜひご検討下さい。
福岡市をより良くする             飯野健二  


Posted by 飯野健二 at 18:13Comments(0)レスキューストックヤード

2015年01月15日

プロフィール

【略歴】
 1961年2月17日生まれ。

 鹿児島県知覧町出身の両親の次男として、愛知県で生まれる。

 父の仕事(元大成建設)の関係で、群馬県、新潟県で、幼少期を過ごす。小学1年のとき、福岡に引っ越し。

 小1~小2 福岡市立高取小学校

 小3~小6 福岡市立原北小学校

 中1~中3 福岡市立西福岡中学校

 高1~高3 福岡県立修猷館高校(S54年卒)、山岳部、元黄色ブロック応コン長

 大学    九州大学工学部土木工学科 (壬子会)
        九州大学合気道部、菅沼守人師範の指導を受ける。
        祥平塾門下初段

 社会人   九州電力(株)に、3年勤務

 以降、河合塾、駿台予備学校、福岡医学予備校などで、数学科講師として勤務。

 福岡市、読売新聞主宰の防災士養成講座(博多あん・あんリーダー塾)3期

 平成22年11月 福岡市長選挙に、立候補するも落選。
 平成23年4月  福岡市議会議員選挙に、立候補するも、落選。

 平成23年5月 レスキューストックヤード( http://www.rsy-nagoya.com/ )のボランティアバスで、宮城県七ヶ浜で、1週間、ボランティア

 平成23年7月 岩手県陸前高田市で、1ヶ月、ボランティア 
 
 平成25年7月より、福島市で、NPO花見山を守る会( http://hanamiyama8141.web.fc2.com/ )の下で活動。
 
 平成26年12月 福岡に戻る。

 平成27年1月 政治団体「いいの健二後援会事務所」設立 

 【好きな音楽】
 絢香×コブクロのワインディングロード http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e569777.html
 安室奈美恵の「Get Myself Back 」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e568365.html
 東京事変の「勝ち戦」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e568299.html
 ファンモンの「ちっぽな勇気」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e568249.html
 SMAPの「らいおんハート」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e566711.html
 ミスチルの「終わりなき旅」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e565393.html
 マイケルジャクソンのコンサート http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e566928.html
 ゆずのコンサート http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e564664.html
 ケツメイシの「また君に会える」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e564932.html
 ELTの「キラメキアワー」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e565388.html
 オレンジレンジの「花」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e565396.html
 佐野元春の「ガラスのジェネレーション」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e566906.html
 大事マンブラザースバンドの「それが大事」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e567061.html
 ディーパープル「ハイウェイスター」
 BONNIE PINK 「Water Me」
 THE BLUE HEARTS 「TRAIN-TRAIN」
 モーニング娘「みかん」「歩いてる」
 SEKAI NO OWARI 「dragon night」「RPG」  


Posted by 飯野健二 at 06:33Comments(0)プロフィール

2015年01月12日

小松政、武雄市市長と荒井優さん



 facebook で、注目している中のお一人、荒井優さんの投稿からです。佐賀県知事選挙は、残念な結果でしたが、武雄市の今後も、見逃せません。楽しみです。

 以下、荒井優さんのfacebook の投稿です。

 佐賀県武雄市から2011年から1年間、東日本大震災復興支援財団にて共に働いてくれた小松 政さんが、先ほど武雄市長に当選しました。*\(^o^)/*

 おめでとうございます!

 2011年の財団立ち上げ時に、武雄市長の樋渡 啓祐さんに「復興支援活動をしていくには、僕たち民間人だけでは難しいことが予想されるので、行政の仕組みに精通した方を派遣してくれませんか」と相談したところ、適任者がいるから電話しよう、と言って、その場で電話してくださり「小松くん、君、来月から東京に行って、復興支援の活動をしてきてほしいんだけれど」と。

 そのスピード感がとても嬉しかったです。

 小松さんに初めてあった時に、ノートの取り方があまりにも上手で、「この人本当に頭いいなぁ〜」と驚いたこともよく覚えています。

 そして「対話」が福島の復興に欠かせないとして、ワールドカフェなどのワークショップ形式の話し合いの場を導入した張本人です。

 芋煮会ワークショップやいわきの未来会議や、双葉子供未来会議などに受け継がれて、確実に成果が出てきています。

 武雄市政にもこうした手法を取り入れたボトムアップの民主主義を実現されることと思いますし、小松さんの柔らかさと粘り強さ、そしてギャグセンスでますます魅力的な武雄市になるだろうことを期待しています!!

身体に気をつけて頑張ってください!  


Posted by 飯野健二 at 08:56Comments(0)荒井優

2015年01月11日

佐賀県知事選挙の樋渡啓祐候補



 佐賀県知事候補、樋渡啓祐さんのブログです。 http://hiwa1118.exblog.jp/21464760/
 一部の抜粋です。
 決して特別なことをしたわけではないんです。もともと我々が持っている財産を活かして、少しだけ発想を変えてみる。できない理由を探すのではなく、できる方法を見つけて、同僚職員、市議会、そして市民みんなで徹底的にやりきる。その繰り返しにすぎません。
 私は佐賀を、どこよりも魅力あるまちにしたい。そのために必要なものは、すでに私たちが持っているもの、先祖から受け継いできたものの中にあると思います。
 引き継いでいくものは、しっかりと引き継いでいく。変えるべきものは、時代に合わせて、より良い形に変えていく。子どもや孫の世代にツケを払わせることなく、より良い佐賀を、我々自身がつくって、次の世代に託していく。そのための前進の歩みを、止めてはならない。
 今度、武雄市の奇跡を、佐賀県の奇跡に広げていきたい。佐賀で暮らしたい、佐賀で子供を育てたい、誰もがそう思える佐賀。子どもやお孫さんたちと一緒に、誰もがイキイキと暮らせる佐賀。その未来予想図に向かって、みなさんたちの夢を形にしていく。それが政治の役割であり、佐賀県の明日をつくるための前進にほかなりません。
 佐賀県の前進に向かって、どうかみなさんのお力をお貸しください。みなさんの夢を、佐賀県の明日につなげてまいります。17日間の佐賀県知事選、誠にありがとうございました。感謝いたします。  


Posted by 飯野健二 at 05:00Comments(0)樋渡啓祐

2015年01月10日

MIKIファニットの大発表会



 facebook で、注目している中のお一人、太刀山美樹さんのタイムラインからです。MIKIファニット( http://www.mikifunnit.com/ )の大発表会です。
https://www.facebook.com/mikifunnit
 時間があれば、お伺いしたいと思っています。

 1月10日(土)、1月12日(月)西市民センターです。  


Posted by 飯野健二 at 08:57Comments(0)太刀山美樹

2015年01月09日

【福岡市早良区情報】どんど焼き、方見行


【福岡市早良区情報】
 各地区のどんど焼き( http://goo.gl/TVeiQf )、早良区では方見行(ほうけんぎょう)は、下記の通り
11月10日(土) 午前8時  飯原校区 飯原小学校運動場
午前10時 大原校区 大原公民館
11月11日(日) 午前5時  田村校区 室見川河畔 若立広場
午前6時  原西校区 有田宝満神社(講倫館高校前)
午前6時半 早良校区 早良公民館前田んぼ
午前7時  田隈校区 田隈小学校グラウンド
午前7時  四箇田校区 四箇中央公園
午前9時  有田校区 有田小学校校庭
午前11時 西新校区 オレンジ通り公園
11月12日(月) 午前10時 高取校区 高取市民グラウンド
詳細は、各公民館に、お問い合わせ下さい。

 こうした各地区の集まりに、住民の方々が多数集まることが、その地域の地域力をアップすることになり、減災につながると考えています。

 ちなみに、原西校区では、抽選があり、自転車が当たるそうです(笑)。  


Posted by 飯野健二 at 15:05Comments(0)

2015年01月08日

福島大学でのシンポジウム



 facebook で、注目している中のお一人、荒井優さんのタイムラインからです。海士町の山内町長の「島まるごと未来をつくる学校」という言葉、いいですね。

以下、投稿です。
今月、1月22日に福島大学において、シンポジウムを開催します。その記念講演には、全国的には有名な海士町の山内町長にお越し頂き、講演いただきます。
さらに、その後のパネルディスカッションでは双葉郡を中心にしたふくしまでの新しい教育の取り組みについて、関係者をお招きしてディスカッションします。
ぜひ平日ですが、ご興味のある方たくさん来て頂けると幸いです。
参加登録なし。もちろん無料です。

 平成27年1月22日(木)に「地(知)の拠点整備事業」シンポジウム「地域における学校現場と大学の連携による人づくりの可能性」を福島大学にて開催いたします。
はるばる島根県海士町から、町長の山内道雄様にお越しいただき、海士町における「離島からの挑戦~島まるごと未来をつくる学校~」と題して記念講演をいただきます。
パネルディスカッションでは、5名のパネリストと共に、大学と双葉郡をはじめとする学校現場が連携し、地域で一貫した人づくりのあり方について議論します。
多くの方々のご参加を、心よりお待ちいたしております。  


Posted by 飯野健二 at 07:42Comments(0)福島

2015年01月07日

ファンドレイジング日本2015



 facebook で、注目している中のお一人、鵜尾雅隆さんの投稿からです。私も参加したいんですが、今回は諸事情により、難しいかも?申し込みは、締め切りは1月14日までです。

 以下、鵜尾さんの投稿です。
 ファンドレイジング日本2015(2月14,15日)は来週1月14日(水)で参加申し込み、締め切りです。
当日参加とか、できない仕組みで、ホントにここで締め切ってしまうので、毎年、「あー!しまった!」という方がいらっしゃるので、まだの方はお忘れなく! → 詳細・参加申し込みは http://jfra.jp/frj
「社会のお金の流れを変えるチャレンジャー」たちが一挙集結する2日間。同時開催する寄付教育オープンシンポジウムも200名以上の参加申し込みがありました。http://jfra.jp/ltg/2015/
ここで、人生を変える気づきに出会ってください。完全に進化したオープニングセッション、楽しみにしていてくださいね~!!  


Posted by 飯野健二 at 05:30Comments(0)ファンドレイジング 

2015年01月06日

川北秀人さんと尾野寛明さん


 facebook で、注目している中のお一人、川北秀人さんの参加予定からです。この二人の対談は、すごいことになると思います。
 尾野寛明さんには、伊達ルネッサンス塾で、大変お世話になりました。http://www.daterenai.jp/
 尾野さん( http://www.eco-college.com/column/ )のすごいところは、島根県に若者を呼んでほしいとお願いされたら、自分で、大型バスの免許を取り、自分で運転して、東京から、「あいのり」のような感じで、連れて来ていたことがあるところです。発想力と行動力は、素晴らしいと思います。
https://www.facebook.com/events/1502628706677890/?source=1

以下、facebook のイベントのページからです。

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
社会事業家の先輩にビジネスモデルを学ぶ!
社会事業家100人インタビュー 第36回
---------------------------------------------------------------
「過疎地のネット古書店」経営を軸にした
地域づくり、障碍者雇用のモデルとその発想を学ぶ

有限会社エコカレッジ 代表取締役 尾野寛明さん
──────────────────────────────────
2015年1月8日(木)19:00~21:00
@ ETIC.ソーシャルベンチャー・ハビタット(渋谷)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆

一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク(SBN)、IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 、特定非営利活動法人ETIC.の協働事業として開催する、先輩社会事業家からビジネスモデルを学ぶための本企画。
SBN理事・IIHOE代表川北秀人がインタープリターとなり、直接先輩事業家に学び、質問することができる対話型講座です。

今回は「ネット古書店」の経営を軸にしながら、地域づくり、商店街活性、障碍者雇用、人材育成へ、事業を有機的につなげてきたエコカレッジ尾野さんに、その背景を学びます。

───────────────────────────────────
● 内容
───────────────────────────────────
エコカレッジはネット通販を通じて過疎地の商店街活性と雇用創出を図る企業。
2001年に学生団体として「専門書・大学教科書リサイクル販売」を掲げて立ち上がったエコカレッジは、7年間で延べ100名以上の学生が参加し、2002年に有限会社化、文京区での買取販売を実現しました。

代表の尾野さんが大学院で島根県の中山間地域(過疎地域)の研究をするうちに、この会社自体も過疎地における社会実験として移転してみたらどうかと思い立ったことから、2006年10月に拠点を人口4000人の島根県川本町に移転。
川本町では2004年に町で唯一営業していた書店が撤退、本はコンビニでしか手に入らないという状況が続いていました。
そうした中、過疎地の商店街再生・地域活性に取り組むNPOと手を組み、その書店跡地を古本屋として再生し、営業しています。

現在では障害者雇用や空き店舗対策のためのネット通販企業の誘致活動、地域での創業支援にも積極的に取り組むなど、町と一体となって過疎地のまちおこしを目指す古本屋として活動しているほか、古本屋の福祉部門として、障碍者の就労支援事業所を島根県雲南市で運営しています。

都市部の起業家を地方へ呼び込む仕組み作りや地域プロデューサー育成の仕組み作りにも駆け回っている尾野さん。

「ネット古書店」の経営を軸にしながら、地域づくり、商店街活性、障碍者雇用、人材育成へ、つぎつぎと事業を有機的につなげてきたその背景にどんなねらいがあったのか。そのビジネスのしくみを紐解きます。

───────────────────────────────────
● ゲスト:尾野寛明さん
     有限会社エコカレッジ 代表取締役
───────────────────────────────────
プロフィール:
1982年生まれ。学生時代に起業を志し、2001年に東京都文京区でネット古書店を創業し、2006年、本社をまるごと島根県邑智郡川本町に移転。
書店跡地を利用し、ITを活用した商店街のまちおこしと障碍者雇用を目指す古本屋を経営。
過疎を逆手にとって、倉庫代は東京の100分の1。15万冊以上の蔵書を有する。
今でも東京と島根を1週間おきに行き来する「二地域居住」 の実践中。
古本屋の経営の傍ら、毎週末、全国8カ所で地域づくりの「実践塾」を運営し、子育てママや普通のサラリーマンでも空き時間で気軽に無理なく地域づくりに携われる仕組み作りをしている。

有限会社エコカレッジ 代表取締役
NPO法人 てごねっと石見 副理事長
NPO法人 おっちラボ 副理事長
NPO法人 農家のこせがれネットワーク 監事
総務省 地域力創造アドバイザー

───────────────────────────────────
● 開催概要
───────────────────────────────────

日時:2015年1月8日(木)19:00~21:00

場所:ETIC.ソーシャルベンチャー・ハビタット(渋谷)
渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル5階 
http://www.etic.or.jp/etic/access.html

定員:約30名

参加費:  
 SBN会員: 1,500円
 SBN非会員: 2,500円
  http://socialbusiness-net.com/guide

※うち500円は、ゲストの指定する寄付先に寄付させていただきます。
 (参加費は当日、受付にて徴収させていただきます)

※同日にSBN会員申込していただくと、会員価格でご参加できます。

対象:
社会事業家として事業を始めている方、これから始めようとされている方
ビジネスモデルの作り方を先輩社会事業家から学びたい方

主催:一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク(SBN)、
   IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]
協力:特定非営利活動法人ETIC.

───────────────────────────────────
● プログラム
───────────────────────────────────

◇ ゲストのご紹介、趣旨説明
◇ ゲストご自身からビジネスモデルの紹介
◇ インタビュー
  インタビュアー:ソーシャルビジネスネットワーク理事、  
  IIHOE代表者 川北秀人
◇ 参加者からの質疑応答

・参加者からの質疑応答の時間を設けますので、
 ご参加いただく方は1人1回はご質問ください。

・ゲストの事業についてご理解いただくために、事前資料をお送りします。
(参加申込いただいた方にご連絡します。)

・希望者の方は終了後に1時間程度懇親会にご参加いただけます。
(同会場にて。2000円程度予定)

───────────────────────────────────
● 申込みについて
───────────────────────────────────

下記URLのフォーマットに記入の上、1月7日(水)までにお送りください。
定員になり次第、締切らせていただきますので、お早目にお申込みください。

http://goo.gl/skWyL

※開けない場合は、メールにて、お名前、ご所属、ご連絡先(eメール、電話番号)、
SBN会員有無、懇親会参加可否 を書いてお送りください。
送付先 hoshino.iihoe(a)gmail.com
    *(a) を@になおしてご送付ください。  


Posted by 飯野健二 at 08:03Comments(0)川北秀人

2015年01月03日

修猷館、S54年卒の同窓会


 昨日は、修猷館S54年卒、合志会( http://54kai.star6.jp/ )の新年会でした。横断幕を持っているのは、今年の総会の担当のS61年卒( http://www.61kai.org/ )のキャラバン隊です。今年の総会は、5月30日(土)、ホテルオークラです。



男だけで写っているのは、男クラの2-4です。私は、1年男女クラス、2年、3年男クラでした。当時は、3年間男クラも、珍しくなかったです。今は、すべて男女クラスで、うらやましかも(笑)?



  


Posted by 飯野健二 at 08:23Comments(0)修猷館高校