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2016年12月05日

第4回防災ママカフェ@福岡



東北大震災支援の時に知り合ったかもんまゆさんの主催です。
12月20日の午前10時からです。お時間がある方はぜひ。

https://www.facebook.com/events/1090811841045878/

以下、facebookのイベントからです。

大地震は誰にでも平等にやってくるもの。
もちろん、女性や小さい子どもにも容赦はありません。

自分ひとりでは防災リュックの準備も、防災食の備蓄も、ケガの手当てもできない子どもたち。
東日本大震災の時、ママが「知らない」「備えていない」ことで、誰よりも怖くて大変な思いをしたのも子どもたちでした。

被災地ママが教えてくれた「あの日何があったのか」「どうやって子どもを守ったのか」という声から学び、いざ大地震が来たとき、ママとして子どもを安心させられるように、出来ることから始めましょう!!

同じ九州の熊本・大分の震災を目の当たりにした今…
いつ私たちの身に起こっても
おかしくないと感じさせられました。

どう行動したらいいのか?

子供たちをどうやったら守れるのか?

子どもの1番近くにいるママ達だからこそ守れるママになろう!

▼日時
2016年12月20日(火)
10:30~12:30(10時開場)
▼場所 福岡市立中央児童会館あいくる7階多目的室
天神国体道路沿いソニービル

▼参加費 1500円

▼参加人数 40名

▼プログラム
ママのための防災ワークショップ 
東日本大震災で乳幼児ママが直面した「実際はこうだった!!」リアルな体験談から学んで、備えるワークショップ。被災地ママの声と知恵が詰まった防災BOOK の他、映像・スライドを使って、実例をもとに分かりやすい言葉で伝えます。

▼講 師:(社)スマートサバイバープロジェクト特別講師 かもん まゆ氏
東日本大震災の被災ママへの物資支援を機にママ支援コミュニティを設立、代表理事として東北ママたちの協力のもと「防災ママブック」を企画制作。現在、SSPJ特別講師として「あの日、ママと子どもたちに何が起こったのか」「子どものいのちを守るためのリアルな情報と対策」を、分かりやすい「ママ語」で全国3,000人以上のママたちに伝えている。

▼主催 mama link

追記
▼託児について
子連れOKのイベントですがしっかり聞きたいママさんには託児をお勧めいたします!
あいくるにて託児施設がありますのでご利用下さい!
※しかし、託児は事前登録があいくるにて必要ですのでご注意下さい!  


Posted by 飯野健二 at 20:43Comments(0)災害ボランティア防災