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2017年07月13日

「東京ボランティア・市民活動センター」によるまとめ



【豪雨災害・ボランティア情報】 https://www.tvac.or.jp/news/50075
「東京ボランティア・市民活動センター」によるまとめです。
その中の一部です。朝倉市の連休中の「団体受付」要チェックです。
・朝倉市の連休中(7月15日~17日)の「団体受付」
対象…連休中に活動いただける10人以上のグループ
受付期間…7月13日(木)13:00 ~ 7月16日(日)17:00 ※各日9時~17時まで
受付電話…090-8348-3193
電話で伝えてほしいこと…団体名、活動日、朝倉到着予定時間、参加人数、
            車の種類と台数、代表者携帯、連絡用FAX
※連休中は、団体の皆さまには、直接現場へ向かっていただきたいと考えています(渋滞緩和やお互いに受付の手間を省くため)。
・朝倉市の「高速道路無料化のための手続き方法」
・添田市の団体受付
 団体申込みを行っても当日お越しいただきマッチングをします。活動予約ではございませんのでご注意ください。
・東峰村災害ボランティアセンター
 東峰村本所、宝珠山サテライトの平成29年7月14日ボランティア募集情報 (7月13日発表)
・日田市の社会福祉協議会
 団体の方の参加方法
 団体の方(5名以上)は3日前までの予約が必要です。
 「ボランティア活動のお問い合わせについて」  (7月12日Facebook)
「現在、日田市社会福祉協議会の番号(固定番号)に、災害ボランティア関連の問い合わせを多くいただいております。こちらの番号は、通常の社会福祉協議会へのお問い合わせのための電話です。ボランティア希望に関するお問い合わせは以下の専用回線にお願いします。※住民の方の福祉のご相談のお電話がつながらなくなっています。ご理解ください。」
 ボランティア活動については事前に日田市災害ボランティアセンターの「よくある質問」をご確認ください。 
 ※上記で解決しない場合…問合せ電話 080-5074-9103、080-5079-9420
・中津市社会福祉協議会
「災害ボランティアセンターではありませんが、社会福祉協議会が通常行う生活支援を「被災者生活支援」としてつないでいきます。」 (7月9日発表)
「中津市社会福祉協議会では5年前の水害時もですが「災害ボランティアセンター」という仕組みは取っておりません。もともと地域のつながりが強い地区でもあり、そのつながりを大切にしながら、でもできない部分はボランティアのみなさんの力を借りるという形で行っているため、通常社協の地域福祉推進としてボランティアセンターが行う流れの事前登録型としています。そのため、当日現地にて受け付けるという形をとっていないのです。連絡窓口はすべて、中津市社会福祉協議会地域福祉課(0979-23-2095.または0979-24-4294)で行っていますのでご了承ください。」 (7月13日発表)

  


2017年07月13日

IT DART のボランティア情報



【豪雨災害・ボランティア情報】
IT DART( http://itdart.org/ )による、九州豪雨関連のボランティア募集情報一覧です。

情報支援レスキュー隊( https://www.facebook.com/itdart.org/ )の投稿です。
https://www.facebook.com/groups/326223497833190/permalink/328425447612995/?pnref=story

IT DARTでは、九州豪雨関連のボランティア募集情報一覧を作成し、毎日更新します。是非ご利用下さい。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1vrdgFSSXK3IlkkJWCNxYgpK4q1yLMG3lbrM7gdUVkAI/pubhtml
それぞれの募集情報は、ツイートでも毎日お知らせします。Twitter アカウントはこちらです。 https://twitter.com/it_dart

情報支援レスキュー隊
7月9日 21:03
#九州 で発生した #豪雨 関連の #災害支援 #ボランティア の募集状況を一覧表にまとめ、随時更新を始めました。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1vrdgFSSXK3IlkkJWCNxYgpK4q1yLMG3lbrM7gdUVkAI/pubhtml
現在は、福岡県の朝倉市と、大分県の日田市の災害ボランティアセンターが、ボランティアを募集しています。
ボランティア活動をお考えの方は、以下の点をご確認の上で、ご参加ください。
=====
 1.現地では装備品や資機材の調達が困難です。必要なものは持参して下さい。
 2.宿泊場所、移動手段は用意されません。事前に確保してください。
 3.『事前に』『地元で』ボランティア活動保険(天災タイプ)に加入してください。


  


2017年07月13日

ボランティアの宿泊場所に、道の駅うきは



【豪雨災害・ボランティアン宿泊地情報】
これは、いいですね。
全国から、ボランティアが来るので、心配していました。
ここが、ボランティア情報のハブになってもいいかもしれせん。

以下、西日本新聞の記事です。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/f_sougou/article/342213/

 うきは市は10日、豪雨災害に遭った朝倉市などで支援活動に参加するボランティアの宿営地として「道の駅うきは」(同市浮羽町山北)敷地内の駐車場や空き地の開放を始めた。今後、大勢のボランティアが被災地に入ることが予想されるため、「テント設営や駐車スペースに活用してほしい」と呼び掛けている。

 開放するのは、道の駅内の市有地など約千平方メートル。筑後川南側を通る国道210号に面し、朝倉市や東峰村、大分県日田市にも比較的近いことから国土交通省の協力を得て決めた。問い合わせは市住環境建設課=0943(75)4987。

=2017/07/11付 西日本新聞朝刊=