2018年01月15日

広さ約100平米、ランドリー付き地元コミュニティ型新業態「喫茶ランドリー」が、墨田区千歳にグランドオープン!



広さ約100平米、ランドリー付き地元コミュニティ型新業態「喫茶ランドリー」が、墨田区千歳にグランドオープン!

~喫茶の向こうには、洗濯機やミシン、アイロンもある「まちの家事室」~

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000030634.html

 以下、引用です。

 1階づくりはまちづくり”をモットーに、さまざまな建物の1階や道路・歩道、公園、公共空間などのディレクション・コンサルタントを行う株式会社グランドレベル(本社:東京都千代田区、代表取締役 田中元子、以下「グランドレベル」)は、地元コミュニティ型の新業態喫茶店「喫茶ランドリー」を2018年1月5日(金)にグランドオープン。同時に、グランドレベルの事務所を千代田区神田司町から同店舗内へ移設させ、本施設を“1階づくり”の実験場として、さまざまな試みを展開していきます。
 ■「喫茶ランドリー」の4つの特徴
 【1】コンセプトは「どんなひとも、それぞれに自由なくつろぎを」
 森下駅から徒歩6分、両国駅から徒歩10分の住宅街にある築55年の3階建ての建物の1階に誕生した「喫茶ランドリー」は、コーヒーや紅茶、軽食を楽しめる喫茶空間だけでなく、洗濯機や乾燥機、ミシンやアイロンを使うことができる「まちの家事室」が併設されています。

 倉庫や工場が建ち並んでいたまちに、近年、ファミリー・単身者向けマンションが乱立し、新住民が急増する一方で、まちにひとけが感じられなくなっていました。マンションのエントランスばかりが建ち並ぶのではなく、さまざまなクラスタの老若男女が同じ空間を気軽に利用できる、地域密着型の居場所があるべきだと、グランドレベルは「喫茶ランドリー」を企画しました。コーヒーだけのひとも、洗濯だけのひとも。昔から暮らすひとも、在勤者も、新しく暮らしはじめたひとも。サラリーマンも、おひとりさまも、親子やカップル、友人連れも。喫茶ランドリーは「どんなひとも、それぞれに自由なくつろぎを」をモットーに、あまねくひとびとを受け入れる場所です。

 設計は、リノベーション分野のパイオニア的設計事務所、株式会社ブルースタジオ(東京都中野区)。広さ約100平米の店内には、奥まったり、広々としたりと、席によってさまざまな居心地のある喫茶空間、その奥には丸タイルで囲まれた家事室があります。

【2】コイン式ではなく有人式のランドリー

 「喫茶ランドリー」の家事室に設置されている洗濯機・乾燥機は、コイン式ではありません。銭湯の番頭台のように、コーヒーを購入するカウンターで受付と料金の支払いを済ませ、洗濯機・乾燥機を借りることになります。無人式に比べてワンクッションあるぶん、コミュニケーションを通じた安心な利用を叶えます。家事室内には、エレクトロラックス社製の最新式セミプロ仕様ドラム式洗濯機「mypro」が、それぞれ3台ずつ設置され、おしゃれ着洗いや80度のお湯洗いも可能。洗剤や柔軟剤は常時、国内外複数の種類が用意され、そのセレクトも楽しめます。お名前刺繍のできるミシンやアイロンもあり、これらもランドリー同様にレンタルすることが可能です。 マンション内の家事環境は決して広々と快適なものではないことがほとんどです。喫茶ランドリーは家事を、渋々とひとりでこなすものから、友人知人と快適な空間で楽しみながらするものへ、また主婦が、あるいは誰かがしてくれるものから、老若男女みな自分のことは自分でできるように、ひとつのスキルとなることを、多角的に応援していきます。

【3】居場所を見つける楽しさ、スペースのレンタルでさまざまな活動を促進

 低めで小ぶりの椅子やテーブル……中古の喫茶店家具で満たされた店内には、大きく4つの特色を持つスペースが設けられています。(1)床下から出てきた大きな穴をそのまま活かした、半地下のモグラ席(2)さまざまな人数にも対応可能なグランドレベル席(3)PC作業や打合せにピッタリの大テーブル席(4)コーヒーを持ち込んで楽しめる家事室。各スペースの部分的なレンタルや店舗全体のレンタルにも対応し、日常的に、まちのさまざまな活動やイベントを受け入れていきます。また、備え付けの電源やWi-Fi(設置準備中)を自由に利用することが可能です。
 2018年12月いっぱいに行ったプレオープン期間には、地元の方々によって、パン作りワークショップや家族のパーティー、出版記念イベントや事務所引越パーティーなど、さまざまな使われ方がされました。喫茶ランドリーは、喫茶、洗濯、仕事、休息などさまざまな目的を持つひとが、自由に使うことができる“私設の公共空間”として、地域に暮らす人々とともに育んでいきます。

【4】コーヒーと紅茶と軽食を中心に、洗濯・乾燥とのセット割も
 喫茶のメニューは、一杯一杯エアロプレスで淹れるコーヒーや、香りが良く味が優しい茶葉等級最高ランク「FTGFOP1」のダージリン紅茶、オープントーストを中心とした軽食を中心に展開。また、飲み物+軽食のセットはもちろん、洗濯・乾燥+飲み物など、お得なセット割もご用意しています。

【5】マンション・集合住宅にあるべき1階のプロトタイプとして
 日本は都市・まちづくりに「1階づくり」のルールがないことで、まちは今やエントランスやロビーだらけになってきています。開いてた1階が閉じた1階へと変わり続けていくと、行き着く先は「死のまち」です。しかし、 どんな施設・建物であれ、1階そのものにパブリックマインドを持たせ、ひとびとが立ち寄り、関わる「余地」をつくることは可能です。株式会社グランドレベルは、「喫茶ランドリー」を、そういった日常づくりを実現させるプロトタイプとして位置づけ、今後さまざまな1階づくりに展開させていきいます。

■店舗概要
店名   :喫茶ランドリー
グランドオープン日:2018年1月5日
場所   :東京都墨田区千歳2-6-9イマケンビル1階
客席数  :34
営業時間 :10時〜18時
定休日  :不定期※ホームページ要確認
URL   :http://kissalaundry.com

■株式会社グランドレベル会社概要
 株式会社グランドレベルは「1階づくりはまちづくり」という考えのもと、「まち」「社会」あるいは「組織」「個人」の課題に一緒に取り組む、1階づくり専門コンサルタント。歩道、道路、公園、広場、あらゆる建物の1階など、軒先から都市計画まで規模を問わずシームレスに捉え、ひとの居場所としてのすこやかなグランドレベルづくりを実現し、持続可能な価値ある都市・まち・建築を目指している。2018年9月1日の会社設立一周年には、日本のまちをベンチの設置で再生していくプロジェクト「JAPAN BENCH PROJECT/TOKYO BENCH PROJECT」を始動。また代表田中元子は、同年12月4日に書籍「マイパブリックとグランドレベル – 今日からはじめるまちづくり-」(晶文社)を上梓した。
 会社名 :株式会社グランドレベル
 所在地 :東京都墨田区千歳2-6-9 イマケンビル1階
 代表者 :田中元子(代表取締役/CEO)
 設立 :2016年9月
 事業内容:軒先、歩道、道路、公園からあらゆる建物の1階まで、あらゆるグランドレベルの企画・運営・コンサルティング
 URL :http://glevel.jp/
 Facebook: https://www.facebook.com/groundlevelinc/
  


Posted by 飯野健二 at 18:53Comments(0)地域•社会問題解決方法