スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2018年04月09日

リトルフクオカvol.11 〜新年度だよ!上京フクオカン歓迎まつり!〜



 【東京でのイベント 】
 リトルフクオカ https://www.facebook.com/littlefukuoka/
 リトルフクオカでは、主に以下の非公開グループで情報を発信しています↓↓
 https://www.facebook.com/groups/littlefukuoka/
 まだこちらのグループに参加されていない方は、「グループに参加」をポチッとお願いします。次回のイベント情報や福岡に関する耳より情報を随時発信しとりますばい!!

リトルフクオカvol.11
〜新年度だよ!上京フクオカン歓迎まつり!〜

https://www.facebook.com/events/424975267960218/

 以下、facebook のイベントからです。

 春爛漫!上京したニューフクオカンもそろそろ博多弁を喋りたい頃では・・・!?
 心配ご無用!東京には(リトル)フクオカがあります!
 今回は、この春上京したニューフクオカンの大歓迎会♪
 もちろん在京フクオカンも奮ってご参加ください!

 メンバー1300人を突破した、福岡好き=フクオカンによるフクオカンのためのコミュニティ『リトルフクオカ』。
 前回の大忘年会に引き続き第11回目となる今回は「新年度だよ!上京フクオカン歓迎まつり!」として、福岡好きな皆さんと盛大に盛り上がれればと思います。
 周りのお友達をお誘いあわせの上、奮ってご参加ください!! もちろん一名での参加も大歓迎です!!

 -『リトルフクオカ』とは-
 それは東京に存在する、フクオカ。
 福岡で生まれた、福岡で育った、福岡で学んだ、福岡で働いた、なぜか福岡が好き!そんな思いを交わすアツいイベントです。
 http://littlefukuoka.jp/

 前回以前の模様が気になる方は、リトルフクオカのアルバムにアクセスしてみてください!
 https://www.facebook.com/media/set/?set=oa.1384250471720942&type=3

 ■日時:2018年4月20日(金)19:30開場/20:00スタート
 ■会場:渋谷 Green Lounge
 東京都渋谷区神南1-7-9 北谷マンションB1
 https://goo.gl/maps/zSgwXS4Yxtm
 ■定員:150名
 ※先着順となりますのでお申し込みはお早めに!!
 ■参加資格:
 福岡で生まれた、福岡で育った、福岡で働いた、住んだことはないけどなぜか福岡が好きなど、福岡へのアツい思いをお持ちの方
 ※会の趣旨にそぐわない営業行為、ネットワークビジネスの勧誘、ナンパなどを目的としたご参加はご遠慮ください。
 万が一そのような行為が確認された場合は、ご退席いただくなど事務局側で適切な対応を取らさせていただきます。
 ■参加方法:下記いずれかでお申し込み下さい。
 <Facebookでの申し込み>
 イベントページの「参加予定」をクリックしてご参加下さい。
 <Peatixでの申し込み>
 下記ページより申し込みを行いご参加下さい。
 https://peatix.com/event/365401?utm_campaign=follow-organizer&utm_medium=email&utm_source=event%3A365401&kme=reco-clk&km_reco-str=PodMember

 ※Peatixでの申し込みは4月15日(日)までとなります。
 ※スムーズな運営のためにもPeatixによる事前決済をお薦めしています。ご協力のほどお願いいたします。
 また、Peatixでお申込みの方には、当日会場で「マルタイ棒ラーメン」をプレゼントする予定です!  


Posted by 飯野健二 at 18:55Comments(0)リトルフクオカ

2018年04月08日

熊本市が、震災時のLINE活用を検証



 【備忘用】
 熊本市が、震災時のLINE活用を検証。
 気になります。
 検索を考えると、evernote の活用も、検討してもいいかと思っています。

 以下、伊永勤さんの投稿からです。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=854396748088887&id=100005557082720
 震災時のLINE活用を検証
 熊本市は4月15日に、地震の発生時に無料通信アプリLINE(ライン)を活用して情報伝達する訓練を実施する。
 熊本市は、地元在住の職員を中心とした避難所担当職員と行政区ごとの対策部がラインで連絡し合い、避難所の安全点検結果や避難者数などを共有することにしている。
 訓練では、中央区対策部と同区に44カ所ある指定避難所の担当職員計約50人でつくるライングループで情報を共有する。市危機管理防災総室は「各避難所の返答が一気に届くラインの長所と短所を検証する」としている。
 訓練ではこのほか、各部局の情報共有を強化するため新たに導入したテレビ会議システムや電子ホワイトボードを活用。高齢者や障害者を受け入れる「福祉避難所」の訓練も初めて実施する。
 今年は、住民の参加が増えることなどから、訓練は昨年より約3千人多い1万3200人程度の規模になる見込み。大西一史市長は「熊本地震の経験を踏まえ、実践に即した形で市民、行政、地域の災害対応力向上を図りたい」と話している。
 (2018年4月4日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

2017年4月13日のLINE株式会社のプレスリリースです。
LINE、熊本市と「情報活用に関する連携協定」を締結

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000673.000001594.html

 今後、災害時に有効な情報伝達手段に関する共同研究をすることを発表
 LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、熊本県熊本市(市長:大西一史)と、災害発生時に市民や職員間の有効な情報伝達手段を探り、今後の防災計画に活かしていくために「情報活用に関する連携協定」を締結いたしましたので、お知らせいたします。
 熊本市は昨年の熊本地震の被災地として復興途中にある中で、人口約73万人を有する九州有数の都市として、復興計画と共に都市型の防災計画を再作成するなど、今後の取り組みを推進しています。このたびLINEでは、スマートフォンにおけるコミュニケーションおよび生活インフラを担う立場として、民間とも力を合わせ、さらに実効性のある防災計画を作成すべく取り組む熊本市を支援するため、今回の「情報活用に関する連携協定」締結の運びとなりました。
 今後、本協定を通じて、熊本市とLINEが相互に連携しながら地域防災、および地域復興を推進してまいります。
 本協定では、以下のような取り組みを協議・検討してまいります。

1. 地域防災への「LINE」等の活用に関すること
・「LINE」の機能を使った地域住民との防災情報の受配信
・地域社会での防災訓練と訓練を通した防災にかかる共同研究
・地域住民への意識向上施策
・災害時における職員間の安否確認ツール、災害対応時の情報共有ツールとしての活用

2. 地域振興への「LINE」等の活用に関すること
・地域との「LINE」でのつながりの検討(地域情報の受発信など)
・熊本市地域担当職員の職員間の情報共有ツールとしての活用

3. 市政情報の発信・収集での「LINE」等の活用に関すること
・福祉など分野ごとの市政情報発信のツールとして活用
・地域住民に対するアンケートシステムの構築など

 本取り組みを通じて、例えば、災害時における、市民間、市役所職員間、あるいは市民と役所間の連絡ツールとして、より効果的で実効性のある「LINE」の使い方等を明らかにできればと考えています。
 また、地域へのより便利で的確な情報配信ツールとして「LINE」をご利用いただくために、災害や復興といったテーマに限らず、普段から市と地域との連絡手段として「LINE」をご利用いただき、地域になじみのあるツールとなることも目指します。

 さらに、LINEでは熊本地震から1年の節目にあわせ、CSR活動「LINE SMILE+ PROJECT」として、復興にむけて活動している熊本の団体に、LINEが提供するスタンプ・ポイント・LINE Payの3サービスを通じて寄付ができたり、復興を応援する「SMILE写真」を募集するほか、LINEファミリーサービスを通じた様々な支援を行っています。

■LINEのサービスを通じた寄付による支援
復興にむけて活動している下記3つの団体へ、LINEのサービスを通じた寄付ができます。
1. 街のシンボルでもある熊本城の復旧・復元(熊本城総合事務所)
https://kumamoto-guide.jp/kumamoto-castle
2. 被災地の子どもの心のケアと学習サポート活動(NPO法人みるくらぶ)
http://enjoy-milklove.wixsite.com/kosodate/contact
3. 益城町の仮設住宅で、子ども、高齢者をはじめ、皆が安全に過ごせる広場の整備(益城だいすき
プロジェクト・気ままに)
https://www.facebook.com/mcess0414/

・LINEポイントによる寄付
 「LINEポイント」サービスで各ユーザーが保有しているポイントを、1ポイント=1円に換金して寄付をすることができます。寄付額は1円~5000円の8段階の中から希望額を選ぶことが可能です。集まった合計額は3つの活動に均等に寄付させていただきます。

・LINE Payによる寄付
 LINE Payを通じて、1口300円の寄付をすることができます。寄付は、支援先として選定した3団体から選ぶことができます。

■熊本の人、みんなが笑顔になれるような「SMILE写真」を募集
 LINE公式アカウント「LINEチーム」が対象期間のみOn-Airモードとなり、ユーザーはテキストと画像を公式アカウントに対して送ることが可能となります。そこで、「熊本はもちろん、全国でがんばる皆さんがSMILE(笑顔)になれるような写真」を募集。集まった画像を使ってひとつの応援画像を作成し、4月14日に公式ブログやSNS等で公開します。
 画像募集期間:4月6日17時~4月14日まで

■LINE BLOGへの投稿を募集
 LINE BLOGでは、当時のこと、いま感じること、そして熊本でがんばっている方々へのエールを、「#熊本地震」のタグを付けた投稿で募集しています。
 参加方法、募集概要 http://lineblog.me/official/archives/1062414904.html
投稿されたブログ記事 http://www.lineblog.me/tag/熊本地震

■LINE NEWSでの特集
 LINE NEWSでは、4月14日より西日本新聞、熊本日日新聞、大分合同新聞の地方紙で報道された熊本地震に関連する特集および連載記事を特集。コミュニケーションアプリ「LINE」内のニュースタブより無料でご覧いただけます。
 各支援の詳細は、LINE公式ブログ( http://official-blog.line.me/ja/archives/69769140.html )でもご確認いただけます。
 LINEでは、被災地の皆さまをはじめ、すべてのユーザーの皆さまのお役に立てるサービスであり続けるため、今後もLINEのサービス・インフラを活用した支援活動や、自治体との連携・支援も積極的に行ってまいります。
  


Posted by 飯野健二 at 07:30Comments(0)熊本大分地震避難所運営防災

2018年04月07日

4月12日(水)、Fukuoka Growth Next 1周年



【福岡でのイベント】
大名小学校跡地にできた、Fukuoka Growth Next ( https://www.facebook.com/FukuokaGrowthNext/ https://growth-next.com/ )の1周年記念のイベントです。


https://www.facebook.com/events/185201182095356/

以下、facebook のイベントからです。

【1周年イベント開催決定】※詳細ページ有り

おかげさまで4/12にFukuoka Growth Nextは1周年を迎えますが、その記念イベントを4/18に開催することが決定しました!!

東京からゲストVC やスタートアップを招いてピッチやトークセッションなどを実施します。終了後は懇親会も予定しています。

まずはみなさま、4/18のご予定を空けていただければと思います!!

日時:2018/4/18(水)13:30-20:00(懇親会含む)
場所:Fukuoka Growth Next 1F イベントスペース等
詳細:https://growth-next.com/event/7027

■タイムテーブル
13:00 開場
13:30 開催挨拶
13:35 Fukuoka Growth Next 1周年記念セレモニー
14:10 セッション1:Coming Soon...
14:40 セッション2:なぜVCがイベントを開催するのか~スタートアップを盛り上げる裏側にせまる~
15:40 ピッチイベント: Growth Pitch Award
16:40 セッション3:これからグローバルを通して何を目指していくのか?
17:40 Growth Pitch Award 表彰式
18:15 懇親会
20:00 終了予定

以下、申込フォームです。
https://goo.gl/forms/zvx4HAjPPpzRqDd42

詳細が発表になりました。
https://growth-next.com/event/7027

以下、一部です。
■登壇者
1 周年記念セレモニー
  FECC代表弁護士 田邊 俊 氏 (田邊法律事務所)
  株式会社 九州TSUTAYA代表取締役社長 鎌浦 慎一郎 氏
  福岡地所株式会社 代表取締役社長 榎本 一郎 氏
  さくらインターネット株式会社 代表取締役社長 田中邦裕 氏
  さくらインターネット株式会社 フェロー 小笠原治 氏
  APAMAN株式会社 代表取締役社長 大村 浩次 氏
  ※他数名、ご登壇予定

なぜVCがイベントを開催するのか~スタートアップを盛り上げる裏側にせまる~

  B Dash Ventures株式会社 西田 隆一 氏
  F Ventures Founder 両角 将太 氏
  株式会社Pear 代表取締役 CEO 島井 尚輝 氏
  Fukuoka Growth Next インキュベーションマネージャー /
  さくらインターネット株式会社 マーケティング部 油井 佑樹 氏

これからグローバルを通して何を目指していくのか?(仮)

  ゴルフェイス株式会社 代表取締役社長 Ian Liao 氏
  株式会社Qurate 代表取締役 トム・ブルック 氏
  メドメイン株式会社 代表取締役 飯塚 統 氏
  福岡地域戦略推進協議会 シニアマネージャー 平山 雄太 氏  


2018年04月06日

夢をひらく!チャレキッズ発表会2018〜障がいのある子どもたちのキャリア教育実践レポート〜



夢をひらく!チャレキッズ発表会2018
〜障がいのある子どもたちのキャリア教育実践レポート〜

チャレキッズ https://www.facebook.com/challekids/ http://challekids.com/

以下、facebook のイベントからです。

https://www.facebook.com/events/167234043919688/

☆ 2018年度のチャレキッズの活動発表会!「夢をひらく!チャレキッズ発表会2018」開催決定!☆

【 参加申し込みフォーム 】
https://goo.gl/forms/6sM9tnM16P05PXww1
(ご参加の方はフォームよりお申し込み手続きをお願いいたします)

平成27年度より始まったNPO法人と福岡市教育委員会の共働事業として取り組んできた「チャレキッズ〜障がいのある子どもたちの夢を叶えるプロジェクト」。今年度より社団法人として新たな一歩を踏み出しました!
この一年間の奮闘のキセキを西南コミュニティセンター(〒814-0002 福岡県福岡市早良区西新6丁目2−92)でご報告いたします。

題して、
【”夢をひらく!”チャレキッズ発表会2018〜障がいのある子どもたちのキャリア教育実践リポート〜】
です。

☆ 取り組みを通して得た、アレコレをご紹介!☆
今年で行ってきた、お仕事体験、ワークショップ、セミナー、アンケート、合宿活動などなど、様々な取り組みについてご紹介するとともに、そこで得られた気づきや変容をお伝えします。

障がいのある人たちとの共生社会実現のため、当事者、保護者、教職員、福祉関係者、企業、学生など多くの方にご覧いただきたい発表会です。

※HPに参加申し込みフォームがございます。必要事項ご記入の上、ふるってご参加下さい!
https://goo.gl/Wq9Uu7
【 開催概要 】

◆タイトル:
「”夢をひらく”チャレキッズ発表会2018〜障がいのある子どもたちのキャリア教育実践リポート〜」

◆日時:
平成30年4月15日(日) 13:30−17:00(13:00より受付)

◆会場:
西南コミュニティセンター
(〒814-0002 福岡県福岡市早良区西新6丁目2−92)

◆内容:
活動の発表と次年度へ向けた活動への支援、参加の呼びかけ

◆対象:
教育関係者、福祉関係者、保護者、企業、学生、一般の方々

◆目的:
支援者の視野を広げる。
企業の理解のきっかけを作る。
参加した人々の意識の変容を伝える。

◆内容:
・ スライドや映像お使った事業のご紹介、ご報告
・ お仕事体験提供企業の声のご紹介
・ ワークショップ参加者、お仕事体験参加者、企業を含めたパネルディスカッションなど

◆ 入場料:無料

◆ 応募締め切り:平成30年4月13日(金)

◆ 定員:200名

◆ プログラム 
13:00 受付
13:30 開会〜オープニング
13:40 ご挨拶〜事業活動紹介
13:50 チャレキッズショートムービー( 活動紹介:映像 15分程度 )
14:05 受け入れ企業紹介 (3社)体験のスライド作成
14:25 休憩

14:35 ワークショップ「夢をひらくロードマップを創ろう」(path)の取り組み紹介
14:40 夢をひらくロードマップ紹介 part1
14:50 夢をひらくロードマップ紹介 part2
15:00 パネルディスカッションスタート
16:00 質疑応答 
16:40 アンケート記入、お知らせ
17:00 閉会


参加申し込みフォーム
参加ご希望の方は下記申し込みフォームに必要事項を記入後、「送信」をお願いします。
https://goo.gl/forms/6sM9tnM16P05PXww1  


2018年04月04日

平成30年度第1回地方創生実践塾「海士町の地方創生”ないものはない”離島からの挑戦」



海士町の地方創生”ないものはない”離島からの挑戦

【地域問題解決方法】
島根県海士町での開催です。気になります。
https://www.huffingtonpost.jp/2013/11/07/ama_n_4232760.html
https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/negishi08

以前、ブログに書いた内容です。
http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e1369938.html


 以下、facebook のイベントからです。
 https://www.facebook.com/events/998662606955770/

平成30年度第1回地方創生実践塾は「海士町の地方創生”ないものはない”離島からの挑戦」をテーマに島根県海士町にて開催します。
地方創生で名高い島根県海士町の様々な取り組みについて、二人の主任講師からのお話やフィールドワークを通して学びます。

●平成30年度第1回地方創生実践塾in島根県海士町
【日 時】
 平成30年6月1日(金)~6月3日(日)
【場 所】
 隠岐神社 講堂 ほか
【テーマ】
 海士町の地方創生”ないものはない”離島からの挑戦
【講 師】
 主任講師:豊田 庄吾 氏(隠岐國学習センター長)
      阿部 裕志 氏(株式会社巡の環 代表取締役)
 特別講師:山内 道雄 氏(島根県海士町長)   
【対象者】
 地域づくりに興味のある方(どなたでも)
【定 員】
 40名(先着順)
【負担額】
 39,670円(賛助会費10,000円+旅行パッケージ費29,670円)
※本実践塾の受講は、一般社団法人海士町観光協会による旅行パッケージへの申込を前提とさせて頂きます。
※旅行パッケージ費には6月1日(金)夕食・宿泊、2日(土)朝食・昼食・交流会(飲み物含む)・宿泊、3日(日)朝食・昼食の費用が含まれます。
※開催地までの往復交通費は別途ご負担ください。
【参加申込(「参加予定」だけでは受付できません。)】
下記URLから申込みください。
https://www.jcrd.jp/event/chihousousei/2018/0307_1407/index.html  


2018年04月03日

九州シェアリングサミット2018



 九州シェアリングサミット2018
https://peraichi.com/landing_pages/view/share-eco

 福岡県男女共同参画センターあすばる( http://www.asubaru.or.jp/ )の前センター長、現福津市副市長の松田美幸さん( https://www.facebook.com/miyuki.macri )のfacebook のタイムラインからです。
 以下、大津山訓男さん( https://www.facebook.com/otsuyama )の投稿からです。
 
 国際会議と連携する市民参加型MICEのトライアル 応援下さい。
 下記地区の多数のバケレン型民泊ホストさん達が協力します。
 この為に来週14,15日糸島、福岡にてmeet up開催。一年で10回は福岡に通いました。
 主催 森戸 裕一さんや運営する学生インターシップ各位に感謝です。スポンサーシップ頂いたGo Enokidaさんや金沢 正幸さん他にも、
 5月12日は福岡の小学校で、学生運営による市民参加型MICEを『福岡ITSアジア大会』の併設草の根イベントを計画。
 実行委員として17年振りに日本へ。今回福岡誘致成功しましたが、本大会が入場料金5万円で、学術セミナー主で市民にはハードルが高く、もっと市民が集え、参画出来る要望からの手作りMICEです。
 MICE施設が無く、国際会議の恩恵を本大会参加者と連携する人口5万人都市の伊万里、福津、有田、糸島から五島までのアフターコンベンションを考えて頂き、200名の参加者を地方にご招待します。
 MICE開催後のインバウンドお持て成し課題の周辺地方の足と宿をライドシェアやバケーションシェアを広域連携の地域主導でのアイデアソンスタイル。
 福岡MICE女史の松田 美幸福津副市長さんや、FDC石丸事務局長や佐別当 隆志内閣府シェアエコ事務局長などお仲間も前夜祭パネラー登壇します。
 全て皆さん手弁当で参加でプロボノによる社会貢献型MICE!
 『九州シェアリングサミット2018』

https://peraichi.com/landing_pages/view/share-eco  


2018年04月02日

福岡銀行の福岡市でのコーワキングスペース




【福岡銀行の福岡市でのコーワキングスペース】
高校、大学の後輩の永吉健一さん( https://www.facebook.com/kenichi.nagayoshi.5 )からです。
福岡銀行が、東京の八重洲口に作ったコーワーキングスペース DIAGONAL RUN ( https://diagonal-run.jp/ https://www.facebook.com/DiagonalRunTokyo/ )の第2弾です。
3/30(金)から、グランドオープンです。

以下、Diagonal Run Fukuoka(ダイアゴナル ラン フクオカ)の投稿です。

https://www.facebook.com/DiagonalRunFukuoka/

 DIAGONAL RUN FUKUOKA(ダイアゴナル ラン フクオカ)は、2018年3月30日(金)にグランドオープンいたしました!
 月〜金曜日の9:00〜22:00まで営業中!
 中洲の水上公園の向かい、親和銀行 福岡営業部の5階です。
 入口は、ビルの右手側にございます。
 内見やドロップイン利用も可能ですので、ぜひ体験しにお越しください。
 ドロップイン利用料は、1時間500円、1日1,500円(いずれも税抜)です。
 ご利用の際には、本人確認のため「写真付きの本人確認書類」もしくは「健康保険証+住所記載の保管書類(公共料金領収書など)」をお持ちくださいますようお願いいたします。
 また、ドロップイン利用料のお支払方法はクレジットカード(VISA、Master、AMEX)のみとなります。
 DIAGONAL RUN FUKUOKAは、銀行らしい重厚感のある内装が特徴です。
 元金庫室のコミュニティルームは必見!分厚い扉の向こうは、精神と時の部屋のような真っ白いお部屋です。
 そして、椅子にもテーブルにもなるベンチや、長〜いカウンター席は、実りある交流がたくさん生まれそうな予感でいっぱい…
 全国の提携施設との相互利用も可能なので、既存のコミュニティにも入っていきやすいのが魅力です。
 窓からは、那珂川や水上公園がよく見えます。
 作業に疲れたときは、川を見ながらお菓子を食べるとリフレッシュできるので、ぜひお試しください。(ちなみに飲食物持込OKです!冷蔵庫や電子レンジもございます)
 スペースや提供サービスについては、これから少しずつご紹介していきます!
 DIAGONAL RUN TOKYOと同時開催のオープニングイベントについても、いち早くお知らせいたしますので、どうぞご期待ください!
 よかったら、こちらのFacebookページに「いいね!」をよろしくお願いします!  


Posted by 飯野健二 at 18:30Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2018年04月01日

ユヌス&ユー ソーシャルビジネスデザインコンテスト エントリー開始



「ユヌス&ユー ソーシャルビジネスデザインコンテスト」の参加者とメンターエントリーが開始されました。

受付期間は、4月1日(日)~5月12日(土)です。

http://yycontest.org/

以下、参加者エントリーの一部です。

①あなたが解決したいと考える社会問題とは「誰の」「どんな」問題ですか。また、あなたがそれを問題として認識したきっかけ(実体験等)を記述して下さい。

②あなたが①の現状を変えて創り出したい世界(Social Fiction)はどのような状態ですか。詳細に記述して下さい。

③あなたが①を解決し②を創り出すためのビジネスについて、(1)その商品もしくはサービス、(2)対象になる顧客、(3)提供方法に関して現状の考えを記述して下さい。

④ユヌス・ソーシャル・ビジネスはご存知ですか?

⑤ユヌス・ソーシャル・ビジネスの7原則についてご存じですか?

⑥今回の問題を通常のビジネスではなくソーシャル・ビジネスで解決したいと思われているのはなぜですか?理由を記述して下さい。

⑦コンテスト運営側へ伝えたい事や自己アピールがあれば記述して下さい。

⑧今回のコンテストに参加する目的は何ですか?

⑨今回ご提案頂くビジネスを事業化する予定はありますか?

⑩チームの語学力【英語】を教えて下さい。


事前説明会は、東京と福岡であります。
【東京】 
会場:『ソフトバンク汐留キャンパス』
東京都港区東新橋 1-9-2 汐留住友ビル14F クラスルーム1.2.3
4月14日(土) 15:00~

【福岡】
会場:『福岡市スタートアップカフェ』
福岡県福岡市中央区大名2丁目6−11
(旧大名小学校)
4月15日(日) 15:00~

ユヌスソーシャルビジネスの7原則
1.グラミン・ソーシャル・ビジネスの目的は、利益の最大化ではなく、人々や社会を脅かす貧困、教育、健康、技術、環境といった問題を解決することです。
2.財務的、経済的な持続可能性を実現します。
3.投資家は、投資額を回収します。しかし、それを上回る配当は還元されません。
4.投資の元本の回収以降に生じた利益は、グラミン・ソーシャル・ビジネスの普及とより良い実施のために使われます。
5.環境へ配慮します。
6.雇用者は良い労働条件で給料を得ることができます。
7.楽しみながら。