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2018年12月31日

2018年、感銘を受けたお話のまとめ



 2018年、1年間、お世話になりました。ありがとうございました。

 今年、いろいろな方のお話を聞かせていただきました。

 その中でのベスト8をまとめます。


 【1位】 工藤勇一校長( https://www.facebook.com/yuichi.kudo.90 )

 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/c58205.html

 公立中学校を、ここまで、劇的に変えることができるとは、驚きです。



 【2位】 ビヨンドの道越万由子さん( https://www.facebook.com/mayuko.michigoe )

 

 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/c58512.html

 九州シェリングサミットの中でのお話でしたが、インバウンドのお話、とても参考になりました。

 その時のパワーポイント https://www.slideshare.net/yuichimorito/20183-97352051

 

 【3位】 タイガーモブの菊池恵理子さん( https://www.facebook.com/eriko.kikuchi.505 )

 

 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/c58034.html

 インド、アフリカ、深センなどの海外インターンシップ先を自ら開拓していく行動力に関心しました。


 菊池さんを、福岡に呼んだのは、福大の脇田向日葵さん( https://www.facebook.com/profile.php?id=100011021799378 )。
 現在、タイムカード( https://fanfunfukuoka.com/gourmet/146776/?fbclid=IwAR10f4oeiJV3gEKoJgfE5dUCYZrM635YY_utcFXcjnlBcTAVGf5w_YPfhY8 https://www.facebook.com/timecard.dakokuseyo/ )の副店長です。



 【4位】 藻谷浩介さん。 https://goo.gl/9uxw7d
 ブログにまとめていなかったので、他の方のfacebook の投稿から。
 https://www.facebook.com/akiko.ganse/posts/1739519032796134

 https://www.facebook.com/emiinoue9024/posts/2298096830476923

 里山資本主義、何かしたいと考えています。 https://goo.gl/kz8VcU

 


 【5位】 ファクトリエの山田敏夫さん( https://www.facebook.com/toshio.yamada

 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/c58412.html

  つくり手の思いを感じ、洋服を買ってもらう。
 工場は、HPなどがないことが多いので、まずは、駅に降りて、タウンページで調べて、話を聞きに行く。
 値段は、工場で決めてもらう。 などなど、世の中を変えるパワーをお持ちです。


 



 【6位】 SEKAI HOTEL の矢野浩一さん( https://www.facebook.com/clover.kujira )

 

 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/c58513.html

 SEKAI HOTEL のコンセプト、斬新です。



 【7位】 鹿児島の騎射場のきさき市の須部貴之さん( https://www.facebook.com/takayuki.sube )




 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e2056312.html

 イベントの仕組み、素晴らしいです。



 【8位】 セメントプロデュースデザイン( http://www.cementdesign.com/ )の代表取締役社長の金谷勉さん( https://www.facebook.com/tsutomu.kanaya )




 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/d2018-10-19.html





 デザインの力で、日本の中小企業の再生と向上を促進されています。
 http://www.cementdesign.com/next-form-japan/

 


 IKEUCHI ORGANICとセメントプロデュースデザインのコラボ商品、タオルと玩具の組合せです。
 https://www.ikeuchi.org/fs/ikor/xcmt-wt


 【9位】 福岡大学の林田茉優さん( https://www.facebook.com/profile.php?id=100011362485441 )のビジネスプランコンテストでのスピーチ

 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e2058415.html

 実は、今年一番感動したスピーチでした。
 翌日の私のfacebook は、ビジコン、林田さんに関することで、一杯でした。
 https://www.facebook.com/taiga.kirishima/posts/2269554626658459

 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=939440876444653&id=100011362485441

 https://www.facebook.com/takacowtv/posts/10215330851119530

 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2285047298483368&id=100009343603675

 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=938957373159670&id=100011362485441

 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1461984047265609&id=100003620834339

 https://www.facebook.com/soichiro.iwamoto/posts/2016147181799569

 https://www.facebook.com/hitomi.shirakoma/posts/2015482521879932

 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10205701864103002&set=a.1474133070441&type=3&theater


 【番外編】
 2017年の中での1位は、若新雄新さん( https://www.facebook.com/wakashin )




 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e2018150.html

 鯖江市JK課のお話、衝撃でした。

 
 来年も、よろしくお願いします。よいお年を。
   


Posted by 飯野健二 at 08:32Comments(0)2018年、感銘を受けたお話

2018年12月30日

1/10(木)、早嶋聡史の出版記念シンポジウム「地域を強くするためのマーケティング」



 1/10(木)、早嶋聡史の出版記念シンポジウム「地域を強くするためのマーケティング」「実践 ジョブ理論の活用で地域マーケティングを考える」

 【福岡でのイベント】
 若林ビジネスサポート 代表の若林宗男さん( https://www.facebook.com/muneo.wakabayashi )からです。九州通訳・翻訳者・ガイド協会、 九州観光推進機構、ふるさと創成の会、九州の食 、九州の食expo などで、役職をされています。
 かねこしんぞうさん( https://www.facebook.com/shinzo.kaneko )からも。

 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10217689223093177&set=a.1829760754603&type=3&theater

 以下、若林さんの facebook のタイムラインから。

 尊敬する友人、早嶋聡史の出版記念シンポジウムにパネリストとして参加します。入場無料。ご参加歓迎します。
 https://www.facebook.com/events/2050922518531204/
 「地域を強くするためのマーケティング」
 「実践 ジョブ理論の活用で地域マーケティングを考える」
 「ジョブ理論」とは、新たなビジネスチャンスを発見したり、新たな市場そのものを生み出す事ができる実践的な考え方であり、新しいイノベー ションを生み出したいビジネスパーソンすべての方に示唆を与える理論です。これから起業を考えている人、既存事業の成長が鈍化して今後どのような経営をすべきか悩んでいる経営者など、ぜひご参加ください。
 ◆セミナー 第1部
 早嶋聡史(株式会社ビズ・ナビカンパニー 代表取締役社長)
 ◆トークショー 第2部
 早嶋聡史
 若林宗男(若林ビジネスサポート)
 橋本良幸(九電ビジネスフロント)
 ファシリテーター
 原一真(Branding Works LLP)
 日時:2019年1月10日(木)18:00〜20:00
 会場:スタートアップカフェ
    福岡市中央区大名2-6-11(旧大名小学校)
 参加料:無料
 主 催:一般社団法人福岡デザインアクション[FUDA]
 お申し込みは:FUDA事務局 info@fuda-japan.org
       Tel 092-711-1262(インデックスプラス内)  


2018年12月29日

2/9(土)、SDGs×福岡市科学館―みんなで考える未来のくらしのつくり方―



 【福岡市でのイベント】
 福岡テンジン大学( https://tenjin-univ.net/ https://www.facebook.com/tenjinuniv/ )の岩永真一さん(  https://www.facebook.com/shinichi.iwanaga.9 )からです。
 申し込みは、1月10日(木)お昼12:00から。
 多分、すぐに定員になります。

 https://www.facebook.com/shinichi.iwanaga.9/posts/2042203475847676

 以下、岩永さんの facebook の投稿から。

 【SDGsにもっと踏み込む】
 2019年2月9日(土)に、福岡市科学館サイエンスホールで開催する「SDGs × 福岡市科学館」のシンポジウムを企画しました。
 自分が考えうるSDgsについての最強布陣です。
 元国連広報センター長でもあった田瀬 和夫 (Kazuo Tase)さんの講演は、あらゆるビジネスマンは必聴の価値あり。そして福津市・副市長の松田 美幸 (Miyuki Macri)さんに、働き方・まちづくり・教育の視点を。科学技術の進歩面で、科学館の伊藤館長とサイエンスコミュニケーターの本田 隆行 (Takayuki Honda)くんに。「対話の場づくり」は自分が担当します。
 (可能なら、北九州市立大学の眞鍋 和博 (Kazuhiro Manabe)先生にも入ってほしかった!リビング福岡1月号をお楽しみに!)
 ※申込の受付は1/10~
 企画から広報から登壇までやるっていうのは自作自演だなって思います。そんな2019年は、SDGs野郎で幕開けになりそうです。

 2/9(土)、SDGs×福岡市科学館―みんなで考える未来のくらしのつくり方―

 https://www.facebook.com/events/289615428569845/

 以下、facebook のイベントからです。

 【こんな人にオススメ】
✔SDGsが気になるけど活かし方がわからない
✔持続可能なまちづくりに興味がある
✔科学技術が社会をどう変えるか気になる

【参加予定の方へ】
★事前申込制です(1/10より受付開始)
★参加申込は「福岡市科学館HPにて」受付です
https://www.fukuokacity-kagakukan.jp/activity/2018/12/29.html

【概要】
世界が猛烈に繋がっていく中で、国際社会はSDGsに舵を切りました。ここ日本では高齢化と少子化も迎え、地方都市はいろんな課題を抱えています。

それと、世界が目指すSDGsはどう繋がっていくのでしょうか。そして科学技術はどう役立つのでしょうか。

「変わりゆく社会の中で、福岡の街や私たちの暮らしを豊かにするために、今、何が求められているのか」。

これが今回のシンポジウムで、まちづくりや科学の専門家たちと、あなたと一緒に考えたいテーマです。SDGsをもとに、みんなで対話してみませんか?

【シンポジウム詳細】
・日程 : 2月9日(土)
・時間 : 13:30~16:30(開場13:00~)
・内容
 〇基調講演
 〇パネルディスカッション
  テーマ「SDGs時代のくらしとまちづくり」
 〇参加者も交えて対話カフェ
・会場 : 福岡市科学館6Fサイエンスホール
・定員 : 150名
 ※科学館HPより事前申込制
 ※2019年1月10日(木)より申込受付を開始いたします
・参加費 : 無料
・対象 : どなたでも可
 ※小学生からの参加可(保護者同伴のみ)
・主催 : 福岡市科学館
※本イベントは「国立研究開発法人科学技術振興機構 科学技術コミュニケーション推進事業 問題解決型科学技術コミュニケーション支援」により実施しています。
・登壇者
 〇基調講演
  田瀬 和夫 氏 (SDGパートナーズ有限会社 代表取締役)
 〇パネルディスカッション
  田瀬 和夫 氏
  松田 美幸 氏 (福津市 副市長)
  本田 隆行 氏 (サイエンスコミュニケーター)
  伊藤 久徳 氏 (福岡市科学館 館長)
 〇ファシリテーター
  岩永 真一 氏 (福岡テンジン大学 学長)

▼福岡市科学館HPのページはこちら
https://www.fukuokacity-kagakukan.jp/activity/2018/12/29.html
 
 

   


Posted by 飯野健二 at 12:58Comments(0)岩永真一福岡でのイベント

2018年12月28日

一人芝居の福永さん夫妻 早良区にフリースクール開設 「学校の他にも居場所を」



 福永千恵美さん( https://www.facebook.com/chiemi.fukunaga.18 )からです。
 先日、NPO法人設立記念のイベントがありました。
 https://www.facebook.com/events/748177112206104/

 http://qbiz.jp/article/146179/1/

 以下、qBiz の記事からです。

 一人芝居の福永さん夫妻 早良区にフリースクール開設 「学校の他にも居場所を」

 2018年12月23日 03時00分 更新記者:前田倫之

 福岡市の元小学校教諭の福永宅司さん(59)、千恵美さん(58)夫妻が22日、早良区城西2丁目の自宅を拠点にフリースクールを開設する。宅司さんはこれまで、いじめや人権問題をテーマに「一人芝居」を全国で上演しながら夫妻で私塾を主宰してきた。今月、不登校に悩む親子の声に背中を押され、フリースクール運営のNPO法人を設立した2人は、「学校の他にも子どもたちの居場所はあると伝えたい」と意気込む。
 宅司さんは教壇に立つ傍ら、1997年に一人芝居を始めた。身ぶりと音楽だけで映画や小説のストーリーを語る舞台は評判を呼び、上演依頼が次々舞い込んだ。このため、2004年に22年続けた教諭を退職して芝居に集中するようになり、学校や公民館での上演は2千回を超えた。
 一方で、退職と同時に私塾「子どもの学び館」を3階建ての自宅に設立。千恵美さんと一緒に子どもに学習指導し、保護者の子育て相談にも乗ってきた。
 2年前、暫定的なフリースクールを開いたこともあった。受け入れたのは、成績優秀だが不登校になった女子中学生。夫妻は時間割を決めず、生徒のペースを尊重して向き合い、中学校に掛け合って学び館での学習を出席扱いにしてもらった。ある日、生徒は「大丈夫そう」と学校に戻り、無事に卒業していった。千恵美さんは「不登校の子は何がしたくて、何を学びたいのか。対話することが大切」と振り返る。

   □    □

 子どもの不登校が原因で夫婦仲が悪くなったり、冷たい視線を浴びたり、苦しむ親子がいる。しかし、フリースクールは数が少ない上、月謝が5万円ほどかかるケースもあり、困窮家庭には手が届きにくい。今年に入り、そんな相談が相次いで寄せられたことから、夫妻は主に小学生を対象にした新たなフリースクールをつくることを決心した。
 運営費は寄付や県などからの補助金でまかない、授業料は困窮家庭にも配慮した水準に抑える。基礎学力の向上に取り組む指導役として退職教員を募り、私塾のOBも手伝ってくれるという。宅司さんは「つらい思いをしてまで学校に行くのは逆効果。学校と連携しながら、多様な学びの場を提供していきたい」。


    


2018年12月27日

1/20(日)、防災ママカフェinふくつ



 【福岡県福津市での防災イベント】
 講師は、東北大震災でご縁ができた、スマートサバイバープロジェクト( http://sspj.jp/ )のかもんまゆさん( https://www.facebook.com/mayu.kamon1 )。
 小さいお子さんをお持ちのママ、関心をお持ちの男性も参加可能です。
 「ママのための防災BOOK」をもらえます。

 1/20(日)、防災ママカフェinふくつ

 https://www.facebook.com/events/1761086174020142/

 以下、facebook のイベントからです。

 \ 防災ママカフェinふくつ 開催決定!! /

子どもがいるママにとって、
”防災”はとても気になるけれど、具体的にどうしたらいいかわからない、なんだか不安…という方も多いのでは?

今回、講師に全国で活躍中の「かもんまゆさん」を招き、実際に被災した東北のママたちの声や、”今”できること・やるべきこと、地震について等お話頂きます♪

参加無料!子連れ参加もOKです♪会場内には床座できるコーナーを設けておりますのでご利用下さい。

かもんまゆさんのお話の他に、防災食の試食も予定しております。また、参加者には被災したママたちの声を集めた「防災ママブック」を差し上げます。

大切な家族のいのちを守る為、一緒に”防災”のこと、考えてみませんか?

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

「防災ママカフェinふくつ」
日時:平成31年1月20日(日)12時半~2時間程度を予定
会場:宮の元公園3号棟(福津市津屋崎3-4-1)
参加費:無料
定員:20人予定
持参物:必要な方は筆記用具などお持ちください 
申込期間 1月7日(月)~定員に達するまで
申込先:☎0940-52-0901(あんずの里運動公園 9時~17時)
 

  


Posted by 飯野健二 at 17:34Comments(0)防災

2018年12月26日

1/17(木)~19(土)「島を笑顔にするスタディツアーin長崎県新上五島町」




 【福岡市発新上五島町でのスタディツアー】
先日、離島キッチン( https://www.facebook.com/ritokitchen.fukuoka/ )で、ご縁ができた、國岡 優介さん( https://www.facebook.com/yusuke.kunioka )からです。
戸田 慎一さん( https://www.facebook.com/kyusyugenki )の旅の輪九州のイベントです。
http://tabinowa.jp/travel/archives/9932

 http://blog.mygratory.com/archives/1019

 以下、引用です。

 離島ファンのみなさま、そして離島ファンになりかけのみなさま、こんにちは!今回は、よりディープに離島に関わることができるツアーをご紹介します。
 島の名前は、新上五島町。
 正確には長崎県五島列島に浮かぶ複数の島からなる町です。
 江戸から明治にかけて潜伏キリシタンがこの島にたどり着いたという歴史を持ち、自然豊かで素朴な景色の中に教会が点在しています。
 海の幸はもちろん、「五島うどん」や椿油が特産で、食べ道楽の人も楽しんでもらえること間違いなし。

 ですが。
 この島には大きな問題があるのです。
 今回のツアーは、島の魅力を満喫しつつ、その「問題」の解決案も一緒に考えちゃいませんか? ていうか、あなたのアイデアが欲しいんです! っていうツアーでございます。
 自分のアイデアで、島の問題が解決したら、ちょっと(いやかなり)嬉しくなっちゃいますね。私なら自慢しちゃうヤツですね。
 
 で、その「問題」って何なの? です。
 はい、引っ張りました(笑)。

 直行便で福岡から新上五島町に行くことがあったなら、島に到着した瞬間にすぐ気づくはず。
 到着時間。それが問題なのです。
 真っ暗な青方港に到着。この後店が開くまでここで待つことになる。

 朝の5時40分。誰もいない暗い港に到着するんです。
 どの店も開店前。とりあえずどこかに入って待つことも、レンタカーを借りて移動することもできません。
 そんなわけで、このツアーのテーマは、「青方港0540を解決せよ!」
 新上五島町の魅力を味わいながら、どうやってこの島の魅力を最大化していくかのアイデアを出していただきます。

 ツアー1日目は博多ふ頭から始まります。
 博多港から出る直行便で新上五島町に向かいます。1泊目は船中泊になります。
 2日目の朝は、今回のテーマである青方港に到着するところから。5時40分に到着。夜が明けきらない港の澄み切った空気を吸い込んでください! そして少しだけこの問題の解決策を考えてみてください。
 7時30分からは港で競りが始まります。この競りを見学して、朝ごはんに「漁師飯」をいただきます。おいしいお刺身にあったか具沢山のお味噌汁をどうぞ! 
 競りを間近で見学
 その後、頭ヶ島天主堂の見学、集落の散策を経て、少人数のグループに分かれて島内を見学したり、民間事業者の事業所を訪ねて話を聞いたり、島への理解を深めていきます。
 15時30分からはミートアップを開催。島の問題について意見を交換していただきます。「正解」はありません。躊躇せずにどんどんアイデアを出してください!
 離島経済新聞社・統括編集長、鯨本あつ子氏による講演もあります。
 その後は島の人も交えての大交流会。二次会の参加、三次会、四次会の開催は、皆様にお任せします(笑)。
 3日目は、朝から提案発表となります。どんな発表になるか今から楽しみです! そしてお昼に青方港を出航し、博多港に戻ります。
 今回のスタディツアーでは、個人旅行よりも深く「島の魅力」と「島の問題」の両側面を知ることができます。
 個人旅行だったなら「いいとこだった〜」and/or「さびれてた。。。」という感想で終わってしまうところですが、「もっとこうしたらこの島は面白くなる!」という提案を残して帰ることで、次来るときはどうなっているかな? という楽しみができます。
 一期一会、その一歩先の旅を体験してみませんか?

 ———————————–
 ■ツアー日程
 2019年1月17日(木)~1月19日(土)
 ※17日は23時45分博多港発の深夜フェリー移動となります。
 ※2泊3日ですが、最初の1泊は船中泊となります。
 ■主なプログラム
 ① 新上五島町の2つの目玉「漁師の朝飯」「頭ヶ島集落(頭ヶ島天主堂)」を体験!
 ② 名物島人たちとツアー参加者との交流時間がたっぷり。人との出会いと笑顔を探す島内フィールドワーク。
 ③ 情報発信で離島の未来づくりをサポートする「離島経済新聞社」統括編集長の鯨本あつこ氏の講演・セッション!
 ④ ツアーの最後は「青方港0540」について、参加者グループによる町への提案を行います。

 ◼️詳細・申し込みについて
 旅の輪九州ホームページをご覧ください。
 http://tabinowa.jp/travel/archives/9932
   


Posted by 飯野健二 at 18:50Comments(0)福岡でのイベント

2018年12月25日

2018年12月24日

1/19(土)、第11回 伊都国交流会



 【福岡県糸島市でのイベント】
 伊都国交流会代表の友納美千代さん( https://www.facebook.com/michiyosally.tomonou )からです。
 友納さんとは、鍋活、ワークライフバランス研究会の忘年会( https://www.facebook.com/events/590140501415655/ )で、ご縁ができました。友納さんによると、ワークライフバランス研究会の忘年会、今年最強だそうです。https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2210147589306412&set=a.1472635546390957&type=3&theater

 1/19(土)、第11回 伊都国交流会

 以下、facebook のイベントからです。

 大変、お待たせ致しました!

 第11回 伊都国交流会 新春スペシャル企画 ✨

ベリーダンスショー in レストラン マカロニ✨
 今回 特別に、糸島市在住のmocoさんこと楢崎智子さんと友人のkotonoさんにベリーダンスショーをお願い致しました。
 華麗でセクシーなベリーダンスの魅力を、ここ糸島〔伊都国〕で開催致します!✨
 思い起こせば、1年前 F Bでmoco〔楢崎智子〕さんが「糸島でベリーダンスを広めたい!」との事。
 そのあまりの美しさに、私の方からお友達申請をさせていただきました。

 その時「いつかきっと、私の企画でベリーダンスを地元 糸島〔伊都国〕で踊っていただきたい!」と想い、その夢が叶います。

 さて、ベリーダンスは、中東及びアラブ文化圏内の踊りで世界最古の踊りとも言われています。
 また、子孫繁栄や五穀豊穣など、お祝いの意味もある事から、大変興味深いものです!

 mocoさんもkotonoさんも、福岡市内を中心に活動なさっていますが、ますますご活躍で目が離せません。
 ぜひ皆さん、地元糸島〔伊都国〕のライブにいらしてくださいませ!

 ・表現の自由
 ・女性活躍推進
 ・国際文化交流
 ・地域おこし etc

 ☆会費 4000円〔税込〕✨
 ・軽食〔デザート、コーヒー付〕
 ・飲み放題付
 ・ベリーダンス観覧料込み

 ☆定員 先着 限定20名様
 ・すでに3名様ご予約済みです。
 ・当日のキャンセルはご遠慮下さいませ。

 注〕新年会シーズンなので、あえて、15時から17時までです。

 【 伊都国交流会とは?】
 伊都国をキーワードに、歴史や、文化、芸術などを愛する方の会です。
 今年2月から開催し、述べ100名程の方にご参加いただいております。
 また、最近は地元の歴史家や各専門講師を招いてミニ講座を始めました!

 人生100年時代に向け、明るく前向きで、いつまでも若々しくいたい方、好奇心の旺盛な方 、お待ちしております!

 *今回は特別企画につき、イベント公開としております。

 カジュアル レストラン&バー マカロニ
 092-324-3332
 福岡県糸島市前原中央1-2-12
 前田ビル 1F
 https://tabelog.com/fukuoka/A4009/A400901/40044962/
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E9%83%BD%E5%9B%BD
 http://www.homemate-navi.com/navi/c05/12/03/1370/

 引用終わり

 ワークライフバランス研究所の忘年会のfacebook のその他の方の投稿
 井上智美さん https://www.facebook.com/emiinoue9024/posts/2345325895754016
 主催者の雁瀬暁子さん
 https://www.facebook.com/akiko.ganse/posts/1975222909225744
 島田和子さん
 https://www.facebook.com/kazuko.shimada45/posts/2228018580807351
 Hiroko Furusawa Rocco さん
 https://www.facebook.com/hiroko.furusawaroco/posts/1610905639010709  


Posted by 飯野健二 at 17:18Comments(0)福岡でのイベント

2018年12月23日

2/7(木)、 【福津インスタセミナー】人気インスタグラマーが教える地域やお店のファンを増やすためのインスタグラム活用術



 【福津インスタセミナー】人気インスタグラマーが教える地域やお店のファンを増やすためのインスタグラム活用術

 https://twitter.com/moron_non/status/1076280528200818689

 もちのろんさんのtwitter から。

 \福岡でセミナーやるよ/
 2月7日(木)14:00-16:00
 「光の道」で有名な福岡県福津市
 域やお店のファンを増やすための、無料インスタグラム活用術セミナーを行います☺
 津近隣の事業者さんがいらっしゃったら、ぜひお越しください!

 https://fukutsuinstagram.studio.design/

 月間のアクティブアカウント数が2,900万突破し、もはや日常生活の一部として浸透したInstagram地域や企業の集客においても活用が進んでいます。
 「Instagaramでの情報発信をどうしたらいいのかわからない」
 「Instagaramで情報発信しているものの効果がよく見えない」などどお悩みではありませんか?
 今回のセミナーは、7万フォロワーを超える人気インスタグラマーのもろんのんさん(@moron_non) をゲストにお迎えして、地域やお店のファンを増やすためのインスタグラム活用術について一緒に学びます。

 講師紹介
 川北 啓加さん
 1993年、川越生まれ。
 明るくポップな可愛らしい世界観を切り取るトラベルフォトライター。
 写真が売買できるアプリ「スナップマート」のクリエイティブディレクター。Instagramで7万フォロワー。
 SNSや写真の活用や楽しさを、全国を巡って企業や生活者に伝える。雑誌Hanako、るるぶ&more.などでトラベルの連載を持つ。
 「そうだ京都、行こう。」の広告撮影実績。

 概要
 日時 2019年2月7日14:00-16:00
 場所 福津市役所 別館ホ-ル
 (〒811-3217 福岡県福津市中央1丁目1−1)
 参加費 無料
 主催 独立行政法人中小企業基盤整備機構機構
 共催 一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会
 後援 福津市

 

 
  


Posted by 飯野健二 at 07:07Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2018年12月22日

1/28(月)、松田福津副市長様ご登壇決定!第127回機構月例会のご案内



 1/28(月)、松田福津副市長様ご登壇決定!第127回機構月例会のご案内

 https://www.facebook.com/events/338626203584571/

 以下、facebook のイベントからです。

 中小企業のビジネスを支援する「事業推進クラブ」のご案内です。
 2019年最初の月例会は、松田福津副市長様にご登壇いただくことになりました。
 皆様、奮ってご参加くださいませ。
 なお、会場の都合上(今回は、福ビル会議室です)、50名程度が定員になりますので、お早めのお申込みをお願い致します。

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【第127回】
 「1月」事業推進クラブ月例会(講演会)のご案内
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ・タイトル
 「人生を豊かにする働き方でガッチリ!」~自分らしさを発揮できる職場づくり~
 ・概要
 イノベーションを生み出すには多様性が重要とわかっていながら、多様な人材をマネジメントするのは容易ではありません。
 個(社員)が組織に合わせるマネジメントから、組織が個(社員)に合わせるマネジメントに転換し、個も組織も幸せになるヒントを考えます。
 ・講師(ご登壇者)
 松田美幸
 福岡県福津市 副市長
 ・講師略歴
 戦略経営・組織改革のコンサルタントを経て、福岡地域戦略推進協議会に参画。2014年4月から2018年3月まで公立大学法人福岡女子大学学長特別補佐、現在は同大のエグゼクティブアドバイザー。2015年6月から2017年12月まで、福岡県男女共同参画センターあすばるのセンター長。2017年12月から現職。内閣府男女共同参画会議の議員、内閣府女性活躍推進法公務部門見直し検討委員会委員、西日本新聞提論執筆者、FBSめんたいワイドのコメンテーターなども務める。「バー美幸」という出前の地域交流会を毎月開催し、多様な人材をつなぐ取組みも行っている。

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 ・プログラム
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 1)受付開始(18:00~)
 2)司会あいさつ(18:30~)
 3)松田副市長様、ご講演
  (18:35~)
 4)告知タイム(20:30頃~)
 本格的なプレゼンでなくても、チラシの配布やちょっとした1、2分程度の告知の方のコーナーを用意しています。誰でも何でも構いませんので、是非ご活用ください。
 5)繋がる拡がる名刺交換会(20:40頃)
 プレゼンテータや参加者とどんどん名刺交換してください。
 プレゼンを優先するため時間が無い場合もございますので、できるだけ18時半までの時間を利用していただき、また懇親会会場にてお願いすることがあります。予めご了承ください。
 ■定員:55名程度
 ■費用:下記の通りとなります。
  会 員 : 無料
  一 般 : 1,000円
  学 生 : 無料(受付で学生である旨をお申し出ください)
 ■月例会会場:福ビル会議室 第5ホール
       福岡県福岡市中央区天神1丁目11番17号
 ■申込方法:このイベントページから「参加」をクリックしてください。

 ◎懇親会(21:00頃~)
 名刺交換会で盛り上がった人たちが更に深く皆さんのサービスや商品を知りたい、いろんな悩みを聞いてもらい相談したい、新しい事業パートナーを探したい、自分の事業構想のざっくばらんな意見をもらいたい方たちからは、食事をしながらゆっくり本音のお話しが気兼ねなくできて楽しいと好評の懇親会です。
 参加は希望者のみで、懇親会からのご参加でも大丈夫です。

 □懇親会会場:楽風(らふ)
 福岡県福岡市中央区天神3-6-18 馬場ビル2F
 □懇親会参加費】4,000円
 ※領収書は事務局からご用意いたします。
 ※開催予定時刻は、通常20:45頃からとなります。
 ※懇親会からの参加でも大丈夫です。
 ※希望者のみの参加です。
 ※当日参加表明も可能ですが、予約の関係上事前にご連絡いただけると幸いです。

 □申込方法:このイベントページから「参加」をクリックした後、コメントにて参加表明されてください。

 引用終わり

 http://www.asubaru.or.jp/76441.html
 http://www.asubaru.or.jp/92277.html
 http://www.e-avanti.com/11932
    


2018年12月21日

12/26(水)、福岡スタートアップ女子白書 #01



 【福岡市でのイベント】
 モデレーターは、株式会社サイノウ( http://saino.co/ )の松口健司さん( https://www.facebook.com/kenji.matsuguchi6 )。
 就職活動のSUKIMA( http://saino.co/ )の代表や明星和楽( https://myojowaraku.net/ )のオーガナイザーをするなど、多彩です。

 12/26(水)、福岡スタートアップ女子白書 #01
 

 https://www.facebook.com/events/764109937300133/

 以下、facebook のイベントからです。

 「福岡スタートアップ女子白書 #01」開催!参加費無料!
 日時:12月26日(水)
 時間:19:00~20:30
 場所:G's BASE FUKUOKA
   https://goo.gl/maps/GhdqLCM8iw22

 テーマ:福岡のIT業界で働く女子を応援し、元気にする

 ◆トーク内容
 ・スタートアップで働くことになったきっかけ
 ・IT業界って男性ばっかり。。。
 ・スタートアップ女子の働き方
 ・ぶっちゃけプライベートは充実してるの?
 ・趣味や恋愛は?        ・・・などなど!

 福岡のIT業界でバリバリ働く女子に、働き方や生き方にフォーカスしたぶっちゃけトークをしていただきます!

 ◆こんな方に来てほしい
 ・福岡のIT業界で働いている女子
 ・IT業界はよくわからないけど、なんか楽しそう!知りたい!と思っている方
 ・自分もバリバリ働いて充実したライフスタイルを送りたい、今のライフスタイルを変えたい!と思っている方
 ・スタートアップ女子の生態を知りたい男子!
 ・福岡へのU・Iターンを考えている女子
 ・福岡女子を応援したい!と思っている方


 当日は参加者の方おひとりに1杯ずつ、アルコールをご用意しております。
 軽くお酒を飲みながら、福岡スタートアップ女子のトークをお楽しみください。

 ※G's BASE FUKUOKAは、1F:G's ACADEMY(起業家育成プログラミングスクール)と2F:G's BASE(シェアオフィス)を併設した施設です。  


Posted by 飯野健二 at 07:26Comments(0)福岡でのイベント

2018年12月20日

5/18(土)、九州まちづくりオフサイトミーティング交流カフェ in かのや〜壁をぶち壊せ!!〜



 【鹿児島でのイベント】公務員中心ですが、一般も参加できます。
 東北まちづくりオフサイトミーティング https://www.facebook.com/TOHOKU.OM/  
 九州まちづくりオフサイトミーティング(仮) https://www.facebook.com/groups/145851045556461/

 5/18(土)、九州まちづくりオフサイトミーティング交流カフェ in かのや〜壁をぶち壊せ!!〜

 https://www.facebook.com/events/291701731477697/

 以下、facebook のイベントからです。

 九州まちづくりオフサイトミーティング交流カフェ in かのや(九州OM)がついに鹿屋に!
 テーマは「壁をぶち壊せ!!」
 詳細は随時更新していきます。

※正式な参加表明は、こくちーずで募集します。募集を開始したら改めてお知らせいたします。  


Posted by 飯野健二 at 04:13Comments(0)地域•社会問題解決方法

2018年12月19日

1/22(火)、最先端の田舎づくり『神山プロジェクト』~緩やかな人のつながりが生み出す「想像を超える創造」



 【遠賀でのイベント】
 以前から気になっていた、神山。
 神山つなぐ公社( https://www.in-kamiyama.jp/ https://www.facebook.com/kamiyamaTSUNAGUcorporation/ )
 九大の後輩の森山円香さん( https://www.facebook.com/moriyama.madoka )が、活躍しています。

 1/22(火)、最先端の田舎づくり『神山プロジェクト』~緩やかな人のつながりが生み出す「想像を超える創造」

 https://www.facebook.com/events/2100305780299914/

 以下、facebook のイベントからです。

 最先端の田舎づくり『神山プロジェクト』~緩やかな人のつながりが生み出す「想像を超える創造」 ~(第10回遠賀町起業支援セミナー)
 山深い過疎の町、神山町に、アイデアとスキルを持った若きクリエイターや起業家が集っています。
 なぜ、IT企業までもが吸い寄せられるのでしょうか?
 「日本の田舎をステキに変える!」をミッションに掲げる認定特定非営利活動法人グリーンバレーの活動の軌跡を通して、大きな方向性を持ちつつ、目の前の小さな取り組みを積み重ねることが、やがては、従来の考え方の枠を大きく、打ち破った考え方で解決策を見出すこと、すなわち「ブレークスルー」を起こすこと。
 さらに人のつながりとその緩やかなネットワークが生み出す「想像を超える創造」の場づくりについて、現地、神山町より、認定特定非営利活動法人グリーンバレー理事 大南 信也氏にお越しいただき、ご講演いただきます。
 大好きな地元で、仕事や場を創り、仲間と繋がり創造的な未来をつくりたいと思っている皆さま、このまたとない機会、ぜひご参加ください!   

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 認定特定非営利活動法人グリーンバレー
 https://www.in-kamiyama.jp/npo-gv/

 【ミッション】
 「日本の田舎をステキに変える!」
 【ビジョン】
 ・「人」をコンテンツとしたクリエイティブな田舎づくり
 ・多様な人の知恵が融合する「せかいのかみやま」づくり
 ・「創造的過疎」による持続可能な地域づくり
 【グリーンバレー・ウェイ(ものの考え方)】
 ・できない理由より、できる方法を!
 ・Just Do It! とにかく始めろ!

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 ◆ 日時:2019年1月22日(火) 19:00~21:00(受付開始 18:30~)
 ◆ プログラム
 1.基調講演 19:00~20:30(90分)
 演題:『神山プロジェクト』~緩やかな人のつながりが生み出す「想像を超える創造」 ~(第10回遠賀町起業支援セミナー)
 講師:認定特定非営利活動法人グリーンバレー
 理事 大南 信也氏

 【講師プロフィール】
 1953年徳島県神山町生まれ。1990年代初頭より国際交流を通じた「住民主導のまちづくり」を展開。1998年米国発祥の道路清掃プログラム「アドプト・ア・ハイウェイ」を全国に先行実施。1999年「神山アーティスト・イン・レジデンス」を始動。2007年神山町移住交流支援センター受託運営を開始し、2011年度には神山町史上初となる社会動態人口増を達成。2010年10月以降ITベンチャー企業等16社のサテライトオフィスを誘致を実現。

 in Kamiyama(イン神山)
 https://www.in-kamiyama.jp/

 2.質疑応答 20:30~20:55
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 ◆場所:遠賀町起業支援施設PIPIT(JR遠賀川駅下車徒歩1分)
 ◆参加料:無料
 ◆募集人数:40名(先着順で予約受付、定員になり次第しめきります。)
 ◆申込方法:
 下記、ホームページ申込フォームより、
 https://pipit-onga.jp/2019/01/-10.html
 もしくは、PIPITへ電話、メール、FAXでお申し込みください。
 ◆託児申込締切日:1月11日(金)17時までにお申し込みください。

 ※当施設にはエレベーターがございません。車いす等のご来場で介助が必要な方は、申込時にその旨お知らせください、職員が対応します。

 ≪申込・お問い合せ先≫ 【遠賀町起業支援施設PIPIT(ピピット)】
 福岡県遠賀郡遠賀町遠賀川一丁目6番5号  
 TEL:093-293-2616  FAX:093-293-8234 
 Mail:info@pipit-onga.jp URL : https://pipit-onga.jp  


2018年12月18日

東峰村の窯元 高取焼宗家の唐臼が復旧、三浦良介さん(H7年卒)、高取七絵さん(S57年卒)



  H7年卒の三浦良介さん( https://www.facebook.com/ryosuke.miura.16 )の投稿から。
 昨年の豪雨災害で被災された、東峰村( 小石原村と宝珠山村が合併 )の高取焼宗家( http://www.takatoriyakisouke.com/ )。
 S57年卒の高取七絵さん( https://www.facebook.com/nanae.takatori )の嫁ぎ先です。高取七絵さんは、400年の歴史がある高取焼宗家に嫁いで、ご主人の八山さんと共に黒田藩創設から続く一子相伝の御家系を支えておられます。彼女自身も染色家、陶芸家として多方面で活躍をしています。

 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1976350502485172&set=a.143344912452416&type=3&theater

 以下、三浦さんの facebook の投稿

 東峰村の窯元 高取焼宗家の唐臼が復旧
 ~素朴な音色響かせる

 RKB 今日感ニュース
 https://youtu.be/LfW_QivOOfY

   


2018年12月17日

12/21(金)、一人芝居先生とみんなのクリスマスコンサート(NPO法人設立記念イベント)



【福岡でのイベント】
 12月12日福岡市早良区城西にNPO法人みんなの学び館を正式に設立した、福永千恵美先生( https://www.facebook.com/chiemi.fukunaga.18 )からです。不登校に取り組むそうです。

 12/21(金)、一人芝居先生とみんなのクリスマスコンサート(NPO法人設立記念イベント)

 https://www.facebook.com/events/748177112206104/

 以下、facebook のイベントからです。

 遂に今日12月12日に、NPO法人みんなの学び館が設立しました。皆さんとの出会いとつながりで、0歳から100歳までのみんなの学び館を築いていきます。
 革命のファンファーレを鳴らしながら、100年時代の新世界を一緒に歩んでいきましょう。
 新しく楽しい学びのコミュニティを作っていきます。そのオープニングコンサートです。
 様々な年齢の方に参加していただきたいです。
 開催まで、あと9日間なので、是非一人でも多くの方に情報が届くように良かったらシェアお願いします。

 日時 12月21月金曜日
 開場18時 開演18時30
 終演20時30分 途中休憩あり
 場所 ふくふくプラザホール240名
 会費 大人前売り予約1500円 当日2000円 子ども一律500円
 連絡先 子どもの学び館202-1655
 内容
 えんとつ町のプペル
 オカリナ演奏
 ギター演奏とクリスマスの歌
 ヒップホップダンス
 参加型子ども達のダンスオンステージ
 NPO法人理事からの熱いメッセージ
 会場のみんなと友達になろうメッセージ

 

 

   


Posted by 飯野健二 at 20:34Comments(0)地域•社会問題解決方法

2018年12月16日

ZOZO前澤を口説いた男が挑む「地方で給料を諦めない」働き方改革



 【備忘用】
 イーコマース(EC)関連のシステムサービスを展開するZOZOのグループ会社、アラタナ( https://www.aratana.jp/ )社長、濱渦伸次氏。
 販売・開発拠点は宮崎市。アラタナの社員は120人ほどいるが、9割超のメンバーが宮崎で勤務。

 ZOZO前澤を口説いた男が挑む「地方で給料を諦めない」働き方改革


 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58301?fbclid=IwAR1Cm7YUithJJxY2mZXemZowhx3dCKkwuJGmqXqBZaSbLmCPjCI3O-DS_xc

 
 ZOZO前澤氏に「地球は本当に狭いよね」と言われて…

 民間人として初めて月に行くと突然ぶちあげたかと思えば、みずからの納税額がウン十億円であることをツイッターで暴露する……。そんな規格外の男・前澤友作氏が率いるZOZOだが、じつは会社全体に目を向けると前澤社長に負けずらずの規格外の人材が少なからずいることはあまり知られていない。
 アラタナ社長、濱渦伸次氏はその一人。アラタナは、イーコマース(EC)関連のシステムサービスを展開するZOZOのグループ会社。もともと濱渦氏が起業した会社だが、4年前に濱渦氏自らが前澤社長を口説いてZOZOグループに参画した経緯がある。
 そんなアラタナの特徴は、ZOZOグループの一員でありながら、宮崎県宮崎市に本社を持つ地方企業であるということにある。
 顧客は東京のアパレル、小売り企業が中心だが、販売・開発拠点は宮崎市。現在、アラタナの社員は120人ほどいるが、9割超のメンバーが宮崎で勤務している。文字通りの「地方企業」なのである。
 ビジネスの中心は東京にあるのに、地方のハンデキャップを感じることはないのか――。こう質問すると、濱渦氏からは意外な答えが返ってきた。
 「前澤がグループ会社の社長全員をプライベートジェットに乗せて、ニューヨークへ日帰り出張をしたとき、機内で発した一言がいまでも忘れられないんです。前澤はそのとき言ったんです。『一日でニューヨークと東京を往復できるなんて、地球は本当に狭いよね』、と。
 僕はこれまでずっと『地球は広い』と思っていたのですが、その一言を聞いた時、ものの見方が一気に変わってしまった。『地球は狭い』と思えば、たしかに東京と宮崎の距離って何の意味もなくなってしまうじゃないか、と。そうしたら、地方にハンデがあるなんてまったく思わなくなったんです」(以下、発言は濱渦氏)
 
 東京と地方で給料が違うって、おかしくないか?
 濱渦氏は現在、日本中から最高レベルのシステム・エンジニアを宮崎に集結させるという目標を掲げている。そのためにこだわるのが社員の「給与水準」だ。
 実際、アラタナでは、宮崎市で働いても東京で働くのと変わらない給料水準を確保。地方でも給料をあきらめない働き方を実現させている。
 濱渦氏はその「狙い」をこう語る。
 「よく地方創生のためですかとか聞かれるんですが、そういうつもりはありません。宮崎にこだわっているのは、自分が宮崎出身で宮崎で起業したからであって、地元のために貢献したい気持ちはもちろんあるけれど、それは会社が成長して結果として貢献できればいい。
 ただ、地方で給料をあきらめる働き方については変えたいと強く思っていました。地方で働くということになると、地方は生活コストが安いから給料が安くてもという言い訳をしがちで、確かに地方の給与水準は東京より低いという現実がありますよね。でも、僕はこれは間違っていると思うんです。東京で働いても、宮崎で働いても同じような仕事ができるんだから、給料も同じでないとおかしい。
 むしろ、宮崎は生活コストが安いうえ、給料も高いということになれば最高じゃないですか。それならそれを自分たちが実現しよう、と。だから新卒初任給は、東京のそれと遜色ない25万円に設定しています。将来的には全社員の10%を1000万円プレイヤーにもしていきたい」
 そんなアラタナの社員には、サーフィンのできる宮崎にあこがれて首都圏からIターンでやってきた人もいれば、宮崎出身でUターン就職した人、地元宮崎で育ってそのままアラタナに就職した人もいる。
 「社員が宮崎で働くことが好きすぎて、ここを離れたがらない。東京に転勤する人を募ると、嫌がるんです。笑い話のようですが、これは新たな問題ですよね」
 そう笑う濱渦氏だが、これを実現するまでには試行錯誤の連続だった。

 就職口を求めて福岡や東京へ出ていった友人たち
 そもそも宮崎は古くから「陸の孤島」とされてきた。九州の中核都市の福岡から宮崎へは、交通の便が悪く、高速道路では熊本を迂回する必要があるし、鉄道を利用しても、いったん鹿児島まで南下せねばならず、どちらも4時間近くかかる。
 地元の民放テレビ局は2局しかなく、東京、福岡に比べて、圧倒的な交通格差と情報格差を強いられてきた。
 濱渦氏はそんな宮崎で育ったが、友人の多くは福岡や東京に就職口を求めて宮崎を出ていった。
 「ぼくは地元の都城高専を卒業しましたが、40人のクラスのうち、宮崎に残ったのは僕ともう一人だけでした。その2人で起業したのがアラタナです」
 こう語る濱渦氏も、当初は県外に出て就職している。04年、リコーに就職。GRデジタルのカメラをつくりたかったが、配属先はコピー機の部署。その辞令が下りたその日に辞表を出して、翌日には宮崎に戻ってきた。
 思ったことはすぐに行動に移す。宮崎に帰ってからは「モテたい」という動機で、カフェ・バーを開業したが、半年で倒産。21歳にして1000万円の借金を背負った。

 地方の無名企業はいかにして優秀な人材を集めたのか
 当時は消費者金融からの借り入れでグレーゾーン、いまでは違法の27%という高金利。
 アルバイトをしながら雌伏のときを過ごした。
 「地元の商店街のアパレルショップでアルバイトしました。そんなある日、バイト先のオーナーに『ネットショップをやってよ』と言われて作ってみたところ、かなり儲かった。このとき、やがてECの時代が来るということを肌で感じたんです。
 ECを全国のショップに広げることができれば、必ず成功する。これがアラタナを起業したきっかけです」
 そう確信した濱渦氏は07年に「アラタナ」を起業。
 ECが何かほとんど知られていない時代、予想は的中して、営業マンがどんどん仕事をとってきた。嬉しい悲鳴だったが、そこで人手が足りないという問題に直面。増え続ける需要に、エンジニアの人材確保が追い付かない状況に追い込まれた。
 とはいえ、IT系企業の集積のない宮崎で、どう人材を確保するのか。ましてや一般の人にとってアラタナは当時、海のものとも山のものとも知れない会社である。そのとき濱渦氏が取った「奇策」が、宮崎のハンデキャップを逆手に取ったテレビCM戦略だった。
 「宮崎には民放が宮崎放送(MRT)とテレビ宮崎(UMK)の2局しかありません。そのため、宮崎では東京で流行りの番組をリアルタイムで見ることが難しいのですが、逆に宮崎の人に向けて広告を打つ側からするとうってつけなんです。なにせNHKと合わせても3局しかないから、宮崎県民の視聴率はどの局も高い。しかも、地上波CMが1本約1万円で打てるほど安い。これを使わない手はない、と思いました。
 ターゲットは宮崎の新卒の学生や、Uターンを希望しているエンジニアやその家族たちです。特に帰省しているお盆や年末年始がねらい目。大みそかの深夜にお笑いの『M‐1グランプリ』を放映するというので、ここにバンバンCMを打ちました。
 まだアラタナの売り上げが1000万円にもみたないときでしたが、地上波テレビでCMを出している会社として一気に信用度がアップ。以降、内定辞退も減り、首都圏からも人材が入ってくるようになりました」
 ましてや提示される初任給は他の地元企業では群を抜く25万円。さらに生活コストの安さを考えれば、東京よりも生活水準は格段に高くなる。ここに温暖な気候風土の魅力が加わり、良質な人材が集まる決め手となった。

 地方企業だからといって安く受注してはいけない 
 こうして見てみるとアラタナは宮崎のハンデを乗り越えたというよりは、むしろ宮崎の利点を活かしたというほうが正しいのかもしれない。
 そしていま、アラタナは地方に雇用を生む「地方創生企業」として注目されるようになっている。だが、濱渦氏は「それはちょっと違う」と言う。
 「地元に貢献したい気持ちはあるけど、ぼくは宮崎で起業するしかなかったのが現実だし、それだけに宮崎の利点を活かしてビジネスをやってきただけです。
 ただ僕がいま残念に思うのは、企業誘致の考え方です。誘致される企業も、誘致する行政も宮崎を安く見ている。生活コストが安いことや賃金が安いことに、会社も行政も甘えてしまっていては、いい人材は宮崎に集められないし、誰も幸せになれないと思うんです。
 いま東京の企業が、地方企業に外注することを〝ニアショワ″というけれど、地方の企業を経営する僕からすれば、この言葉は胸に突き刺さる。アラタナの顧客は東京の企業が9割ですが、僕は宮崎の企業という理由で、安く受注することはあり得ません。本当の地方創生を語るなら、目指すべきは『宮崎で給料をあきらめない働き方』であるはずです」

 経営者・前澤友作が教えてくれたこと
 2015年3月、アラタナはZOZOグループ入りした。前澤社長との出会いは濱渦氏の大きな転機となったという。
 「起業家が魅了される起業家、それが前澤友作です。ZOZOグループの中には、たとえば元『ヤッパ』(現・ZOZOテクノロジーズ)の創業者の伊藤正裕さん、『VASILY』(同前)の創業者の金山裕樹さんほか、いろんな創業者が集まっている。起業家のダイバーシティですね。創業者のメンバーでふた月に一度、誕生パーティを開くのですが、『ZOZOUSED』の社長の宮澤高浩さんが和太鼓をたたいてくれたりする。パーティでは仕事の話なんかしないで、好きな音楽を聞いて、好きなミュージッククリップを観て、アートの話ばかり。我の強い創業者を束ねられるのは前澤くらいしかいない。
 僕もZOZOタウンのシステム倉庫『ZOZOベース』を見たとき、前澤と一緒にやりたいと思ったんです。仕事柄、数えきれないほどの倉庫を見てきたけど、ZOZOベースは世界一の倉庫だと思いました。無味乾燥で暗いイメージの倉庫だけど、ZOZOベースはとにかく明るい。そこら中にアート作品が飾られて、働いている人もみんなお洒落で楽しそうに仕事をしている。これを見て、『ぜひ一緒にやりましょう!』と前澤に言ったんです」

 アラタナがZOZOに合流してから3年半。
 濱渦氏は被買収企業の経営者が職務を続ける義務のあるロックアップ期間をすでに終え、いつでも新しい道を歩むことができる。
 「でもまだまだ前澤と仕事がしたい。前澤は小さく儲けようとはせずに、大きく儲かるビジネスしかやらない。最新のコンセプトでサービスを提供して、圧倒的に勝ちに行く。スケールを大きく描いて志を高く持たないと、誰も幸せにできないんだなと、前澤に思い知らされました。
 たから僕はもう宮崎と東京に垣根はないと思っているんです。これから月に行くという人と仕事をして、その人から『地球はせまい』と言われたら、もう宮崎とか東京とか言っている時点で、かっこ悪いでしょ」
 「地方創生ベンチャー」と呼ばれるIT社長は、すでに地方と東京がフラットになった世界に生きていた。


 

  
  


Posted by 飯野健二 at 05:47Comments(0)地域•社会問題解決方法

2018年12月15日

12/16(日)、Re-Presenters




 【福岡市でのイベント】
 九州大学全12学部、12人の学生が自分の愛する専攻・研究分野について熱く語るプレゼンテーションショーです。
 九州大学に興味がある高校生の皆さん、ぜひお越し下さい。

 主催は、九大生による学習塾「九瑛舎( http://kyueisha.wpblog.jp/ https://www.facebook.com/kyueisha.edu/ )」です。

 12/16(日)、Re-Presenters

 https://www.facebook.com/events/2135112789872820/

 以下、facebook のイベントからです。

 【What is "RE-PRESENTERS"?】

 「大学生はなぜ学ぶのか?」
 「なぜその大学に通いたいのか?」

 皆さんは学生時代、このような問いに答えられていたでしょうか?
 そんなことは考えずに、「とりあえず」「なんとなく」大学に入学した人も多いでしょうし、実際に明確な目標をもって大学に通う人の方が少数派かもしれません。
 でも、せっかく大学でしかできない学びがあるのに、それを楽しまないで「なんとなく」大学に通うのはなんだかもったいとは思いませんか?
 大学は「知的好奇心に基づいて学びを探求する場」です。
 高校までの与えられる勉強とは違って、大学では自分のやりたい学問・研究を自由に選択します。だからこそ、自分が本当に学びたいものが学べる大学を選ぶ必要があります。しかしながら、高校生は大学での実際の学びを知る機会がありません。
 そこで、今回のイベント「RE-PRESENTERS」です。
 このイベントは九州大学全12学部、12人の学生が自分の愛する専攻・研究分野について熱く語るプレゼンテーションショーです。
 参加者はオープンキャンパスだけでは知ることのできない、「九大生が学ぶ理由」を知ることができ、より明確なビジョンと自信を持った大学選びができるでしょう。
 また、RE-PRESENTERSはただの教育イベントではありません。芸術工学部の協力のもと、映像・音響を含むすべての演出に力を入れた、プレゼンテーション「ショー」となっています。アカデミック性とエンターテイメント性が融合した九大史上初となる本イベントにご期待ください!
 「子どもが大人になる手助けをする」
 「なんのために勉強しているのかわからないに応える歯車になる」

 九瑛舎の理念の原点とも言えるイベント、RE-PRESENTERS。
 12月16日、満を持して開催です!!

 【イベント詳細】
 日時:12月16日(日) 12時開場、13時開演
 場所:九州大学大橋キャンパス多次元デザイン実験棟
 参加費:無料!!

 【タイムスケジュール】
 12:00~ 開場
 13:00~ OP,プレゼンテーション
 17:00~ ブースセッション
 18:00~ 閉場  


Posted by 飯野健二 at 06:05Comments(0)福岡でのイベント

2018年12月14日

1/13(日)、▲美術館と音と酒と▲ アイリッシュミュージックパーティ九州初開催



 フクコン( https://www.facebook.com/FUKCONVALLEY/ https://fukucon.com/ )でご縁ができた、平井佐季さん( https://www.facebook.com/saki.hirai.357 )からです。
 応援しています。

 1/13(日)、▲美術館と音と酒と▲ アイリッシュミュージックパーティ九州初開催

 以下、facebook のイベントからです。

 https://www.facebook.com/events/290504868248283/

 アイリッシュミュージックパーティ九州初開催!!///福岡開催///

 「アイリッシュミュージックって?」
 「アイリッシュミュージックパーティって?」ってなる方も多いはず。
 そこで、こんな音楽です♪
 ⇨ https://www.youtube.com/watch?v=0ajKDhFLJs0 (引用:森、道、市場2016)
 「アイリッシュミュージックパーティ」では、宴の中心にアイリッシュミュージックのプロの音楽家たちが楽器を奏で、目の前で作り上げられていく音楽を聴き、興がのってきたら子供も大人も踊りだす。
 そんな温かい幸せに満ちた休日を、福岡アジア美術館という素敵な空間で過ごしませんか?

 ///////「美術館と音と酒と」 ///////

 家族と、友達や恋人と、休日を美術館で遊ぶ。

 福岡・博多の中心にある福岡アジア美術館でアイリッシュミュージックの生音に体を揺らし、美味しい料理や、美味しいビールやワイン、アイリッシュらしくウィスキー、温かい珈琲も堪能できる。
 子供も大人も楽しめる革のワークショップや、一度見たら忘れられない絵を描く福岡在住の画家 #画駱駝柑子 氏によるライブペインティングもあり!
 チケットの提示で会場は出入り自由です。

 /// 日程 /// 
 2019年1月13日(日)

 /// 場所 ///
 福岡アジア美術館 カフェスペース
 〒812-0027 福岡県福岡市博多区下川端町3−1 リバレインセンタービル7F

 /// 当日スケジュール /// 
 open 12:00
 music 13:00~14:30 /16:00~17:30 (豪華な2回公演)
 close 18:30

 /// ticket ///
 一般 前売り¥3,000+1d order (当日 +¥500)
 学生 ¥1,500
 小学生以下無料
 (ベビちゃんももちろんOK!キッズスペースあり!

 /// 「闇に刻む光 アジアの木版画運動1930s-2010s」 割引チケット同時購入をご希望の方へ(先着30枚)///
 この度「美術館と音と酒と」のチケットご購入の方限定で、福岡アジア美術館にて同時期に開催されている、

 「闇に刻む光 アジアの木版画運動1930s-2010s」 の割引チケットを先着30枚でご用意しております!
美術館で1日遊ぶがもっと豊かに!

 /// 申込方法・お問い合わせ先 ///
 ▲ Googleフォーム https://drive.google.com/open?id=1ACeTxerbKplqp0ks5ax23Tt5ud86yr1JKF5E_MD351E
 ▲ kurenoai.sk@gmail.com
 ▲ facebookメッセンジャーにても受け付けております。
 お電話でのお問い合わせをご希望の方は一度メールをいただいたらこちらからご連絡いたします。
 メール、メッセンジャーにてお申込の際は お名前 チケット数(各種)電話番号 をご連絡ください。
 ※イベントの参加ボタンだけでは申し込み完了となりませんので、ご了承下さい。

 /// ボランティアスタッフ募集について ///
 ボランティアスタッフも募集しております!当日まで一緒に楽しめる仲間になってくれる方お待ちしてます!

 /// 演奏者 ///
 #トシバウロン :Bodhran(バウロン)  https://www.t-bodhran.com/
 日本では数少ないバウロン専門のプレーヤー
 現在 John John Festival や Karman などを軸に多様な活動を展開中!
 #小松大 :Fiddle(フィドル) https://daikomatsu.com/
 アイルランド在住の望月えりかとともにブラックバードミュージックを設立。 これまでに Pat O’ Connor、Eoghan O’ Sullivan、Dave Flynn、Cormac Begley らと共演。 日本を代表するフィドル奏者として全国各地で演奏活動を行っている。
 #高橋創 :Guitar(ギター), Banjo(バンジョー) http://junji-shirota.ciao.jp/archives/671
 2010 年からアイルランドへ拠点を移し、現地でアイルランド音楽を学ぶ。 アイルランドの若手で実力ある音楽家たちと多数共演を果たし、日本人ならではの繊細な感性、鋭さと温もりを併せ持つ 変幻自在な演奏スタイルが好評を博す。2017 年末に帰国し、アイルランドからのミュージシャン誘致、 ツアーを企画する Walk Slow を設立。

 #水上えり子 :Uilleann pipes(イリアンパイプ)
 「最も演奏するのが難しいと言われる楽器」の奏者。
 2017 年、アイルランドの国宝級バンド The Chieftains と、公認トリビュートバンド LADY Chieftains のメンバーとして共演。 また同年、テレビ朝日「題名のない音楽会」https://www.dailymotion.com/video/x6c5sxc に出演。
現在、東京藝術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻 ( 音楽学 ) 修士課程 1 年次在学中。 勉学に励みながら、主に都内のセッションやライブで演奏を重ねている。

 /// 主催 ///
 くれのあい(平井佐季)

 /// 協力 ///
 福岡アジア美術館
  


Posted by 飯野健二 at 20:46Comments(0)福岡でのイベント

2018年12月13日

2/12(火)、ノーマリゼーションセミナーin九州



 【福岡市でのイベント】
 高校の後輩、銭本隆行さん( https://www.facebook.com/takayuki.zenimoto )からです。
 福祉サービス事業所『利生院』( https://dekanuute.fukuoka.jp/ )で開催されます。
 デンマークにおける精神保健福祉に関する話や、日本を社会福祉国家に導く方程式などをお伺いできます。 
 

 以下、facebook のイベントからです。

 福祉先進国と言われるデンマークから精神科医ハンス・カルオップ氏とバンクミケルセン記念財団理事長の千葉忠夫氏をお迎えし、デンマークにおける精神保健福祉に関する話や、日本を社会福祉国家に導く方程式のお話などを伺います。
 参加希望者は、rishouin@dekanuute.fukuoka.jpへ「ノーマリゼーションセミナーIN九州 参加希望」と「お名前」「所属」「役職」「メールアドレス」「携帯番号』を明記の上、メールを送付ください。
 弊社からの返信をもって、正式な参加決定とさせていただきます。
 携帯メールをご利用の方は、上記アドレスからの受信が可能な状態に設定をお願いいたします。
 お問い合わせは、上記のアドレス、もしくは下記電話番号までお願いいたします。

 コーディネーター 銭本隆行

 日にち:平成31年2月12日(火)
 時 間:18:00       開場
     18:30~20:30 講演
 会 場:ふくふくプラザ 601研修室
 福岡市中央区荒戸3-3-39
 092-731-2929

 講 師:Greenland州立病院 精神科医
    ハンス・カルオップ氏
    バンクミケルセン記念財団 理事長
    千葉 忠夫氏

 会 費:1,000円
 主 催:株式会社でかぬーて 
 連絡先:092-407-3415(利生院)

 後援:社会福祉法人福岡市社会福祉協議会・福岡市精神保健福祉協議会・福岡福祉向上委員会  


Posted by 飯野健二 at 22:42Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2018年12月12日

12/18(火)、いのちを守れるママになろう!「防災ママカフェ@木の葉モール」



 【福岡での防災イベント】
 講師は、東北大震災でご縁ができた、スマートサバイバープロジェクト( http://sspj.jp/ )のかもんまゆさん( https://www.facebook.com/mayu.kamon1 )。
 小さいお子さんをお持ちのママ、関心をお持ちの男性も参加可能です。
 「ママのための防災BOOK」をもらえます。

 12/18(火)、いのちを守れるママになろう!「防災ママカフェ@木の葉モール」

 https://www.facebook.com/events/310188889596545/

 以下、facebook のイベントからです。

 大地震!その時、あなたは子どものいのちを守れますか?

大地震の時、ママが「知らない」「備えていない」ことで誰よりも怖い思い、大変な思いをしたのは子どもたちでした。

子どもは、ケガの手当ても、防災食の備蓄も、防災リュックの準備も出来ません。
ママが知っていれば、備えていれば、守れるいのちがあります。

あの日何が起きたのか、どうやって子どもを守ったのか。
そして「その時」福岡では何が起きるのか、今ママとして何ができるのか。
いざ大地震が来たときに「子どものいのちを守れるママ」になれるよう、今出来る事からはじめましょう!

(一社)スマートサバイバープロジェクト特別講師、防災ママカフェ®主宰のかもんまゆさんによる「防災ママカフェ®木の葉モール」を開催いたします!

ママに限らず、パパ、じぃじ、ばぁば、ご家族、地域の方、自主防災組織の方、お仕事でこどものいのちを預かる立場にある方、行政の防災担当者の方などなど、どなたでもご参加下さい!


☆赤ちゃん連れのご参加大歓迎です☆

▼日時
2018年12月18日(火)13:30~15:30

▼場所
福岡県福岡市西区橋本2-27-2
1FATMコーナー奥にある会議室

▼内容
被災地での乳幼児ママが直面した「実際はこうだった!!」というリアルな体験談から学んで、もしもの時に備えていこうという防災講座。
映像・スライドを使って、実例をもとに分かりやすい言葉で伝えます。

▼講 師:(一社)スマートサバイバープロジェクト(SSPJ)特別講師 かもん まゆ氏
東日本大震災で被災したママと子どもたちへの物資支援を機に、被災したママの声を集めたママのための防災ブックを企画制作。
現在(一社)スマートサバイバープロジェクト特別講師として、被災地のママたちのリアルな体験と子どものいのちを守るためのリアルな情報と対策を伝える「防災ママカフェ®」を開催。
2018年9月現在、全国205ヵ所12700人以上が参加している。
NHK 教育「すくすく子育て」他、メディア出演多数。

▼参加費  
大人1名1,000円(防災BOOK付き) 
子ども無料
※ママ友割(ママ友と2名以上で参加)大人1名700円
※家族割(大人のご家族と2名以上で参加)大人1名700円

▼対象
乳幼児を抱えるママ・パパ、ご家族ほか、ご興味がある方は、どなたでも参加いただけます

▼定員 25名(先着順)

▼お申込み

☆Facebookからの場合
こちらのフェイスブックイベントページの参加ボタンを押し、コメント欄に、①お名前 ②ご参加される人数(子どもの場合は年齢も)をお書きください。

☆Facebook以外からの場合
こちらのフォームよりお願いします。
https://ws.formzu.net/fgen/S5166446/

▼主催:備災ママスターズ福岡
 共催:福岡市
 協力:(社)スマートサバイバープロジェクト、木の葉モール橋本

▼「防災ママカフェ®」とは
東日本大震災や熊本地震で乳幼児ママが直面した「実際はこうだった」被災地ママのリアルな声と知恵が詰まったママのための防災BOOKの他、映像、スライドを使って、具体的な実例をもとに、誰にでも分かりやすい言葉でお伝えしている乳幼児ママ向けの人気備災講座。

   


Posted by 飯野健二 at 22:40Comments(0)防災