2018年04月24日
「災害時に指定管理事業者が担う役割と責任」の概要報告
「災害時に指定管理事業者が担う役割と責任」の概要報告
東北でご縁ができた、ダイバーシティ研究所の( http://diversityjapan.jp/ https://www.facebook.com/diversityjapan/ )田村太郎さんのfacebook の投稿からです。
https://www.facebook.com/tamurataro/posts/2134691449881809
以下、田村さんの投稿の引用です。
3月に大阪で実施したセミナー「災害時に指定管理事業者が担う役割と責任」の概要報告を、ダイバーシティ研究所のウエブサイトに掲載しています。
大変好評でしたので、今夏に東京でも実施する方向で準備を進めました。また決まりましたら報告しますね。
http://diversityjapan.jp/report-seminar180322/
引用終わりです。
今夏の東京での開催、気になります。
田村さんのダイバーシティ研究所のHPのプロフィールです。
http://diversityjapan.jp/president-profile/
兵庫県伊丹市生まれ。高校卒業後、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南米などを旅する。在日フィリピン人向けレンタルビデオ店で勤務することで、日本で暮らす外国人の課題を知る。阪神大震災直後に外国人被災者へ情報を提供する「外国人地震情報センター」の設立に参加。
1997年4月から2004年3月まで(特活)多文化共生センター代表として同センターの成長に居合わせた。2004年4月からIIHOE研究主幹として、NPOのマネジメントサポートや自治体との協働にテーマを移し、非営利民間の立場から地域社会を変革するしくみづくりに取り組む。また、2007年1月からダイバーシティ研究所代表として、CSRにおけるダイバーシティ戦略に携わる。
2011年3月東日本大震災を受けて、「被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト(つなプロ)」、スペシャルサポートネット関西 の発足に関わり、それぞれ代表幹事、世話人を務める。また、内閣官房に発足した「震災ボランティア連携室」で企画官に就任。被災地のニーズ把握や震災ボランティア促進のための施策立案に携わった。2012年2月より復興庁上席政策調査官となり、14年4月からは復興推進参与としても東北復興に携わる。
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Posted by 飯野健二 at 18:35│Comments(0)
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