2019年07月22日

【クラウドファインディング】未来を考えるために、福島第一原子力発電所を誰もが語り合えるものにしたい。



 【クラウドファインディング】未来を考えるために、福島第一原子力発電所を誰もが語り合えるものにしたい。

 https://camp-fire.jp/projects/view/153754?fbclid=IwAR3Crli_YQhl4asXY-5_TwQEFjOacmDhxuHeWTYiwifQf_ZSYejJhC2oQnU

 以下、抜粋です。

 東日本大震災から8年。福島第一原子力発電所の廃炉作業は着々と進められています。しかし地域に暮らす住民は、今どうなっているか分からないが故に、地域の未来像を描けなくなっています。このプロジェクトでは発電所敷地および原子炉建屋のジオラマの作成・更新、子ども向け冊子の作成を通じて「見える化」を促進します。

  みなさん、はじめまして。一般社団法人AFWを運営している吉川彰浩と申します。私たちのチャレンジは、福島第一原子力発電所を誰もが語れるものにするため、発電所や原子炉建屋の「ジオラマ」や子ども向けの「冊子」を作成して「見える化」を促進することです。

 東日本大震災から8年。福島第一原子力発電所の廃炉作業は着々と進められています。しかし、情報は限られ、地元に住んでいる私たちにすら、廃炉はとても分かりにくいものになり、地域の未来像を描くことすら難しくなっているのが現状です。私たちですらそうなのですから、県外の人たちもきっとそうでしょう。

 今一度、多くの人たちに関心を持ってもらい、共に地域の、そして日本の未来を考えていくには、分かりにくい原発廃炉を「見える化」する必要があります。そこで私たちは、クラウドファンドを通じて、誰もが原発を語れるようにするための広報ツールを作りたいと考えました。具体的には、発電所や原子炉建屋のジオラマ、子どもたちに向けた冊子の作成です。

 ではなぜ、ジオラマであり、子供向けの冊子なのか。なぜそれらをクラウドファンドによって作りたいと考えたのか。私の自己紹介を兼ね、これまでの活動の履歴を説明させて下さい。

「誰もが語れる原発」にするための活動
 私たちの団体が設立されたきっかけは、東日本大震災・東京電力福島第一原子力発電所の事故です。「福島」と聞くと、原子力発電所の事故をイメージする人も多いことでしょう。私たちは、その発電所を「誰もが語り合える」環境づくりを行なっている団体です。具体的には、ツアーや勉強会、講演、情報発信などを手がけています

 私は、長年原子力発電所で働いてきました。一方で、被害の中心地域である双葉郡で暮らし、地域の未来を創造する責任を持つひとりの人間でもあります。私にとって原発を扱うことは、地域と原発の間にある「溝」を埋めていく活動であり、それは、両方の立場を経験している自分だからできるものだと思っています。だからこそ一般社団法人AFWを立ち上げ、さまざまな取り組みを行ってきました。

 自分の暮らしと原発がどう紐づくかを考える講座、自分の言葉で福島第一原発を語れるようにするための視察ツアー、東京電力や経済産業省、地域住民による対話の場づくりなども行なってきました。また、研修旅行で福島県沿岸部を訪れる中高生向けの講義や、地域の暮らしの現状や課題を知ってもらうための地域ガイドもしています。こうした取り組みを通じてお会いした方々は、すでに6000人を超えています。

(大学生に向けた講義の様子)
 繰り返しになりますが、それらの活動はすべて、福島第一原子力発電所を「誰もが語り合えるもの」にするためです。

 過酷な原発事故を経験した地域の未来を考えるためには、目の前の課題だけでなく、何十年も先の未来を想像することが必要です。しかし、福島第一原発は、歴史的な出来事の中心であるがゆえに、語ることが難しい場所になっています。

 原発を語る言葉は、時にセンセーショナルであり、政治的なものであります。多くの人にとって辛い思い出を呼び起こすものでもあり、原発事故を早く忘れたいという人もいるでしょう。専門的な知識や情報が必要な場合も多くあります。 

 個人では向き合えない大きな出来事なのに、教えてくれる人(例えば身近な学校の先生のような存在)もほとんどおらず、事故の起きた地元ですら、原発事故は語りにくいものに なりつつあります。これから先は、震災と原発事故を体験していない世代が社会を作っていきます。それなのに、風化や忘却を止める手立てはできていません。

 そうして私たちは、福島第一原発を誰もが語り合えるものにするために、まずは「誰もが知れるツール」を作りたいと考えるようになりました。

 今回、皆さんへお願いしたいのは、原発を誰もが語れるものにする広報ツール開発に対する支援です。具体的には、以下の3つのツールを作成したいと考えています。

(1)AFWが現在保有する「福島第一原発現況イメージジオラマ」を最新版へ更新する
(2)溶け落ちた燃料デブリがある2号機原子炉建屋のジオラマを新たに作成する
(3)中高生が福島第一原発の廃炉を学ぶ冊子を新たに作成する

 これらを作成し、広報ツールとして使用していくことが、福島第一原発を誰もが語り合えるものにすると私たちは確信しています。その確信には根拠があります。私たちが私費を投じて作成した(1)のジオラマの有効性を強く実感しているからです。少しだけ、このジオラマについてのエピソードを紹介させてください。

 いわき海洋調べ隊「うみラボ」という福島第一原発沖の海洋調査に協力していた時のことです。肉眼で福島第一原発を望むことができる場所から廃炉の現状を参加者に伝えたのですが、皆さんの表情には「分からない・難しい」が溢れていました。資料を用いて話したところで、そもそもイメージを持っていないものは情報を取り込むだけで精一杯です。

 そこで私は100円ショップの材料でジオラマを自作し、次の調査の時に、それを使って説明してみました。すると、自作のジオラマにもかかわらず、参加者たちが「腑に落ちる」表情を見せ、これはどういうことですかと質問までしてくれるようになったのです。腑に落ちなければ自分ごとにはなりません。あれほど難しかった原発が、ジオラマによって身近なものになり、廃炉の問題が自分ごとに変化したのだと思いました。

 このときの手応えから、私は、原発を知らない・語ることが難しい人でも、容易に原発をイメージできる「もの」が社会に必要だと思うようになりました。そして、それがどこかに固定されているものではなく、必要とされる人に届けられる、つまり「移動できるもの」でなければならないと思うようになりました。

 適度な大きさで持ち運びができ、それでいて原発の廃炉の状況がわかる精緻なジオラマ。必要なのは、それだと確信しました。

 この無茶な要望に応えてくださったのが、奈良県にある株式会社大和工藝さんです。すぐに完成したわけではありません。大和工藝さんと「なぜジオラマなのか」を徹底して話し合いました。経済産業省資源エネルギー庁の門をたたき、公共のために作りたいとお願いして、大和工藝さんと一緒に現地調査もさせてもらいました。

 ジオラマを通じて地域の将来をデザイン出来るアイディアを可視化し、話し合える要素を表現するため完成には4か月を要しました。縮尺は縦横方向は1/2000、電気配線を回し、専門用語が必要な施設は操作スイッチで光らせることで、どこの何について説明しているのかを可視化できるようにしました。また、全体像を示すことで、この場所が大量の放射性廃棄物を管理しなければならない場所になること、そしてそれこそが地域にとって将来的な課題になるということを一目で分かりやすく説明できるようになりました。

◇ 地元で行われたお祭り「ふたばワールド2018inなみえ」での出来事

 双葉郡八ケ町村合同で行われる「ふたばワールド」というお祭りで、このジオラマを展示した時のことです。祭りの最中だというのに、ジオラマを挟みながら、被災された町民の方々と原子力業界の人たちが語り合っていたのです。ジオラマを指さしながら「パパはここで働いているんだ」と息子に説明する地元の方の姿もありましたし、この場所がどの様に変わっていくのか、真剣に議論する姿もありました。このような自由な語り合いこそが、原発事故後の未来を作っていくことのだと確信した瞬間でした。

◇ 福島県県内外の中高生向けへの講義

 ジオラマの「教材」としての役割も大きくなってきています。一昨年ほどから、福島県の沿岸部を修学・研修旅行先として選択する学校が増えてきました。原発事故という歴史的な出来事、廃炉という社会課題を学ぼうというものです。

 そこでは、ジオラマを囲んで話をします。多くの学生の皆さんにとって、震災も福島第一原発の事故も、自分とは離れたところにある問題だと思っていたはずです。しかし、ジオラマを囲むとイメージすることができ、思考が生まれ、活発な質問が交わされるようになったのです。学生たちが未来を語る、その中心にジオラマがある。このジオラマは、地域の未来を考えるためにあるのだと、また強く思わされました。

 このジオラマは、廃炉の状況が変われば更新されなければいけません。そこで、今回のプロジェクトでは、(1)現況ジオラマの「更新」のための費用を計上しています。日々変わりゆく廃炉の「今」を伝えるためにも、新たに調査・検証を行い、更新されたジオラマを作成する必要があります。

 さらに、溶け落ちた燃料デブリについて解説するため(2)2号機原子炉建屋ジオラマを新たに作成する必要があります。廃炉の鍵を握る「原子炉建屋」ですが、ほとんどわからないという方ばかりだと思います。そこで、原子炉建屋を二つ割りし、片面は本来の原子力構造が分かるもの、もう一方は事故後解析が進む原子炉の内部構造が分るものを作りたいと考えています。過去と現在をつなぎ、分かりやすく伝えるツールを目指します。

 この二つのプロジェクトは、全体ジオラマを手がけて頂いた、株式会社大和工藝さん、黒木製作所さんと協力しながら進行しています。

 そしてもう一つのプロジェクトが、(3)中高生向け廃炉冊子の作成です。大人でも扱いや理解に困る福島第一原発を子供たちが語ることは大変難しくなっています。だからと言って伝えないままでいいわけでありません。分かりやすく廃炉を学び、地域の、そして日本の未来を考えるためには、中高生にも理解できる言葉や伝え方が必要です。

 おそらく、彼らがこの地を巣立っていった先で、福島県育ちというだけで「原発はどうなっているの?」と問われる機会があるはずです。そんな時に、この冊子で学んだことが必ず活きるはずだという思いもあります。また、事故前を含めた地域の関わりを考えるべく、双葉郡の地域史なども盛り込みたいと考えています。目下、掲載内容や構成のアイデア出しを、学校や学生たちに働きかけているところです。


最後に

 福島第一原発事故から9年目、一般社団法人AFWを初めて7年目になります。原発事故というものを経験した世代として、次の世代に何を残せるのかを考え続けた日々でした。少しずつ、未来を考えるためのアイデアも生まれてきています。それをさらに伸ばし、育てていくためには、このプロジェクトを、同じ時代を生きている皆さんと一緒に進めていくことが必要だと思っています。そして作ってお終いAFWだけの財産にはいたしません。作られたジオラマは貸し出し、同じモノを必要とする方にはより安価に短時間で手に入るよう著作権はフリーにします。冊子についても同様です。
 これらツールを使いながらAFWはこれからもより取組を広げていきます。

 成し遂げたい姿の先にある、私たちの「未来」のために。皆さんの力をお貸しください。

2号機原子炉建屋のジオラマ制作費:500,000円
発電所全体のジオラマの更新費:200,000円
子供むけの冊子作製費:500,000円
本プロジェクトの作成物にかかる経費1,200,000円に使います。
本プロジェクトにかかる一般社団AFWの人件費は含まれません。
達成時のリターンにかかる経費とキャンプファイヤーへの手数料を含めまして、目標金額は1,800,000とさせて頂きました。

 リターンについては、この機会を通じて福島県沿岸部を堪能していただき、これからも繋がり続けるご縁になりますよう、おもてなしをさせて頂くものにさせて頂きました。

 木戸の交民家への宿泊
住宅宿泊事業(民泊)平成30年7月31日に取得「届出番号第M070005300号」
 震災後に繋がった仲間たちと一緒にリノベーションし、築70年の古民家がコミュニティースペース兼宿泊施設生まれ変わった木戸の交民家 Co-minka。
 この場所から色々な方々と、共に(Co-)が生まれる民家(minka)にと、名付けられ場所です。運営団体の一人としてAFW代表の吉川も関わらせて頂いています。
 ツアーの宿泊はこの木戸の交民家となります。まるで故郷へ帰ってきたかのようなほっと安らげる場所です。満点の星空が眺められるのも魅力の一つです。ここでの宿泊、そして来てよかったと思って頂けるおもてなしをさせて頂きます。

 木戸の交民家の仲間たちと作ったお米「木戸の交米」

 原発事故後、双葉郡の住民は町外に避難を強いられることになり、田畑は廃れていきました。その中で原風景を取り戻すために、交民家を運営するメンバーで田んぼを借りて、地域の方だけではなく県外からの方のご協力を得ながら、田植えをしお米を作ってきました。動画はその最初の年のものです。

 今年は3年目になります。思いばかりではなく品質にも拘りながら、地元の農家さんのご指導の基、美味しいお米を作っています。木戸の交米を是非ご賞味ください!

 福島県沿岸部 浜通り地方を堪能するツアー・ガイド
 皆さんが知りたい体感したいことを企画します。震災・原発事故からを学ぶツアーガイドを長年行ってきました。どんな場所を巡れば良いのか、どんな人に会えるのか、専門的に扱ってきた立場だからこそ出来るスペシャルな行程をご提供します。
 また、福島県の沿岸部は気候も温暖で自然に溢れる魅力的な地域です。暮らし続けて20年になりました。自然豊かな地域での遊び方も沢山知っています。学びだけでは終わらない食も遊びも満喫できる楽しいツアーを企画しご案内します。
 オーダーメイドの個人ガイドもリターンとしてご用意しています。

 本プロジェクトはAll in方式で実施します。目標金額に満たない場合でも計画を実行し、リターンをお届けします。

 小松理虔さん(地域活動家・いわき市小名浜在住)
 このプロジェクトは、誰かと福島の間に、小さな「接点」を作るプロジェクト。遠いところの出来事でも、誰かの目の前で、ジオラマと映像、そして解説をつけてお話ししたら、今より近くに、福島の存在を感じられるはずです。プロジェクトを主催する吉川さんは、これまでも、そうやって薄い皮を1枚1枚剥いでいくような活動を続けてきました。福島が抱える困難さは、課題の「外」にいる人たちと手を取り合うことでしか取り払うことはできません。個人の努力だけでなく、社会の理解と受容を進めるためにも、ぜひみなさんの力を、吉川さんにお貸しください。

 平松庚三さん(小僧com株式会社 代表取締役会長兼社長/株式会社ライブドアホールディングス 前代表取締役社長)
 私たちは福島第一原子力発電所の事故から何を学んだのか?

 未曾有の大事故からもう8年、時間の経過と共に この惨事も遅かれ早かれ忘れ去れます。  本プロジェクトのリーダー吉川彰浩さんは、この事故を語り継ぎ、 福島から日本の未来を描くためのツールを制作するためのクラウド ファンディングを立ち上げています。 ファンディングで集まった資金は2つの制作物作りに使われます。

 1つは詳細な原子炉建屋内部まで含めた福島第一原発全体の ジオラマ作り。 
 2つ目は全国の中高生向けに原発事故の事象と 事故が地域社会と人々の生活に与えた影響を具体的・客観的に 記した小冊子です。 吉川さんとプロジェクトチームは、この二つの制作物を通じて 原発事故への理解をより一層深めてもらうことと、 若者たちが今回の事故で学んだことを未来を描くために使って もらいたいと思っています。  私もこのプロジェクトを応援しています。 みなさまのご協力もお願いいたします。

 小幡和輝さん(地方創生会議Founder/内閣府地域活性化伝道師)

 以前、吉川さんのアテンドで福島第一原子力発電所の視察をさせていただきました。まだ震災の爪痕は残っていたし、放射能のメーターがそこら中にあって、正直、最初の印象は少し怖さがありました。 視察をしていく中で、復興は着実に進んでいること、メディアやネットによって間違った印象が広がってしまっていることを知りました。 視察のほかには釣りを楽しんだり、古民家でのBBQなど最高のおもてなしで大満足の時間でした。夜遅くまでお酒を飲みながら吉川さんの活動への想いを聞かせていただき、とても感動したのをよく覚えています。 ぜひ応援させてください。


(1)福島第一原発現況イメージジオラマ更新
   7月頭、 福島第一原発現地調査
   7月2日~15日 株式会社大和工藝持ち込み、更新作業
   8月4日 福島第一廃炉国際フォーラムにて展示・発表

(2)溶け落ちた燃料デブリがある2号機原子炉建屋ジオラマ作成
   4月~5月 資料集め・基本構想確定
   5月~6月 原子炉格納容器内3Dデーターの作成と修正
   6月~7月 建屋構造物と3Dプリントとの調整。建屋内観・外観作成

(3)中高生向けの福島第一原発の廃炉が分る冊子作製
   5月~6月 冊子構成基本案作成
   7月~8月 地元高校生との読み合わせ・内容修正
   9月~10月 デザイン案作り~決定、リリース

一般社団法人AFW 代表理事 吉川 彰浩 略歴
 茨城県常総市出身1980年生まれの39歳。高校卒業後、東京電力に入社し福島県双葉郡双葉町に移り住む。福島第一・第二原子力発電所で勤務。2012年、東京電力を退職し任意団体Apprecate FUKUSHIMA Workersを経て一般社団法人AFWを立ち上げる。福島県に暮らし続けて20年。故郷の豊かな未来を創造するため、福島第一原発と社会とのパイプ役を目指している。
一般社団法人AFW
HP:http://a-f-w.org/

 
   


Posted by 飯野健二 at 17:40Comments(0)福島

2018年10月28日

11/18(日)、映画『新地町の漁師たち』横浜上映会



 【横浜でのイベント】
 高校の後輩、東尚子さん( https://www.facebook.com/nazma.gojuon )からです。
 福島県新地町 http://www.shinchi-town.jp/
 「福島県新地町 被災」で検索
 http://www.shinchi-town.jp/uploaded/attachment/235.pdf

 以下、facebook のイベントからです。

 https://www.facebook.com/events/305561583371792/

 「美味しいふくしま」チームでは、ドキュメンタリー映画『新地町の漁師たち』自主上映会を開催します。新地町は、福島県の浜通り地方の最も北に位置する町で、東日本大震災では津波による甚大な被害を受けました。また漁業については、原発事故の影響で全面自粛(現在は試験操業で一部魚種の漁が再開)となり、悩み苦しみながらも力強く生き抜こうとする浜の人々の生の姿をとらえた映画です。
 映画の上映後、山田監督のトークを予定しています。さらに、軽食とドリンクを用意して簡単な交流会も開催します。詳細は追ってアップいたします。小さな会場ですが、みなさまとお話しできる機会を楽しみにしています。どうぞ気兼ねなくご参加ください。

 ◆ドキュメンタリー映画『新地町の漁師たち』について
 http://shinchi-ryoshi.businesscatalyst.com/
 https://www.huffingtonpost.jp/foresight/movie-fukushima_a_23295827/
 (寺島英弥さんによる紹介記事)

 ◆会場:泰生ポーチ1F「フロント」
 http://taisei-po-chi.yokohama/
 神奈川県横浜市相生町2丁目52(関内桜通り)
 JR/横浜市営地下鉄「関内駅」徒歩5分
 みなとみらい線「馬車道駅」徒歩5分
 Googleマップ https://goo.gl/maps/vEiZB8PV5kq

 定員:36名(事前申込制、自由席)
 参加費:1,500円(当日現金でお支払いください)
 ※交流会での軽食とドリンクは別料金になります。

 ◆上映会スケジュール(予定)
 13:30 開場
 14:00 主催者あいさつ
 14:05 福島の漁業の状況について
 14:15 上映開始
 15:50 上映終了、休憩(10分)
 16:00 監督のご講演、質疑応答
 16:45 交流会
 17:30 閉会

 ◆お申し込み
 参加のお申し込みは、イベントページで「参加」ボタンを押していただくか、文末の「お問い合わせ」メールアドレス宛てに、お名前と人数を明記してお申し込みください。
 当日キャンセルや、ご連絡なくお見えにならなかった場合は、参加費を後日請求させていただく場合がございます。ご都合が悪くなられたときは、お早めに「不参加」に変更していただくか、メールでご連絡いただくようお願いいたします。

 主催:「美味しいふくしま」チーム(担当:東)
 協力:かながわ「福島応援」プロジェクト(kfop)
 お問い合わせ:oisii.fukushima@gmail.com  


Posted by 飯野健二 at 07:11Comments(0)福島

2017年12月16日

「開沼博氏と福島を語り合う会」に参加してきました。



 12月2日(土)「開沼博氏と福島を語り合う会」に参加してきました。

 https://www.facebook.com/events/505140246525251/

 開沼博先生について
 HP http://kainumahiroshi.net/
 Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8B%E6%B2%BC%E5%8D%9A

 開沼先生とは、福島にいる時に、セミナーなどでお会いして以来です。

 最初に、開沼先生のお話がありました。

 福島の現状について、数字を上げて、説明してくださいました。

 

 
 これは、福島県のお米の作付け面積です。

 2011年で下がっているのはわかるんですが、2013年に増加しているのに、2015年、2016年と下がっています。

 これは、風評で米の値段が上がらないので、作付けが減っているとのことです。

 その他の、農作物、水産物、観光産業などのお話を数字と上げて説明していただきました。

 以下、書き留めたキーワードです。
 「福島 農家」で検索
 Fukushimaで、検索
 何が分からないかが、分からない。
 「福島の食べ物は、安全」➡原発推進と思われる
 福島に子供が行く➡政治問題化
 面倒くさくて、タブー化
 いわき・郡山などで、地価高騰
 福島で水揚げすると、値段が下がる
 飯館村で、中をくり貫いた木でログハウス
 修学旅行と外国人観光客の増加が課題
 東京ドーム18杯分、中間貯蔵施設
 復興庁10年、残り3年
 ゴミ処理施設
 ノットバックインマイヤード
 なぜ風評被害が起きるのか?
 マネー
 イデオロギー
 コンプロマイズド 擦り合わせ
 エゴ 利己主義
 行政が安全だと言えない
 殉教者になってしまう
 東北の食材を使うな
 現場の人間任せ
 富岡の大型スーパー再開
 宅急便、新聞はまだ
 楢葉町などの学校再開は大きい
 楢葉町 2割帰還
 8割 広野町河内 3千人住民票なし広野町
 2割 楢葉町小高
 2割を伸ばすのは大変
 6~7千人、千軒取り壊し
 数%富岡飯館浪江

 
 開沼先生、ありがとうございました。

 【開沼博氏プロフィール】
1984年福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。
現在、同博士課程在籍。専攻は社会学。
◯現在の役職
立命館大学衣笠総合研究機構准教授(2016-)
東日本国際大学客員教授(2016-)
福島大学客員研究員(2016-)
経済産業省汚染水処理対策委員会多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会委員(2016-)
Yahoo!基金評議委員(2015-)
楢葉町放射線健康管理委員会副委員長(2015-)
経済産業省資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会原子力小委員会委員(2014-)
◯著書
『福島第一原発廃炉図鑑』(太田出版、編著)
『はじめての福島学』(イースト・プレス)『漂白される社会』(ダイヤモンド社)
『フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)
『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)
『地方の論理 フクシマから考える日本の未来』(同、佐藤栄佐久氏との共著)
『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。
学術誌の他、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。
◯受賞歴
第65回毎日出版文化賞人文・社会部門。
第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。
第6回地域社会学会賞選考委員会特別賞。
第36回エネルギーフォーラム賞優秀賞。


   


2017年11月29日

開沼博氏と福島を語り合う会・福岡でのイベント



 【福島復興支援・福岡でのイベント】

 福島在住時、いろいろなセミナーで、お会いしました。

 開沼博氏。
 Wikipedia  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8B%E6%B2%BC%E5%8D%9A
 オフィシャルサイト http://kainumahiroshi.net/
 はじめての福島学 https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%AD%A6-%E9%96%8B%E6%B2%BC-%E5%8D%9A/dp/478161311X

 開沼博氏と福島を語り合う会
 https://www.facebook.com/events/505140246525251/

 以下、facebook のイベントからです。

 「はじめての福島学」「福島第一原発廃炉図鑑」の著者である、福島県いわき市出身、立命館大学准教授の開沼博氏が再来福されます。昨年のアクロス福岡での先生の講演会を聞いた方も聞いていない方も、この機会にぜひ、開沼博氏と福島について、お酒を飲みながらゆっくり語り合ってみませんか?

【日 時】12月2日(土)
    18:00〜 19:00
    第一部 開沼氏のレクチャー
        福島の現状について語って頂きます。

    19:00〜21:00
     第二部 懇親会
     美味しい食事とお酒を楽しみながら、
     開沼氏を囲んで語り合いましょう。

【場 所】魚と日本酒のお店 皓の月
     福岡市中央区 渡辺通2丁目9−9
     ニューガイア渡辺通ビル3F
092-791-9989

 【参加費】第一部 1,500円
      第二部 実費(だいたい4000円ぐらい?)

 時間等、詳細が変わる可能性がありますが、追ってご連絡します。
 参加希望の方は、参加ボタンをポチッと押すか、コメントを入れて下さい。  


Posted by 飯野健二 at 18:22Comments(0)福島

2015年05月02日

福島震災復興祈念館準備イベント



【福島震災復興祈念館準備イベント】
5月11日(月)、福島市で開催されます。
https://www.facebook.com/events/1034074739954935/

以下、facebook のイベントからです。
5月11日 福島震災復興祈念館準備イベント
Think Fukushima vol-2 開催!

今回のゲストは、震災後のふくしまを伝え続けてきた女性新聞記者 小野田真実さん
実は真実さん今回転勤が決まっており、福島で真実さんのお話を聞ける貴重なチャンスかもしれません。
彼女が見て感じてきた福島とは一体どんなものだったのでしょう。
記者・女性としての視点やメディア取材を通じて感じたこと、福島を伝えることの難しさと大切さや葛藤など様々な思いを語っていただきます。
そして、ここまで福島を伝え続けてくれた真実さんをみんなで気持ち良く送り出してあげれたらいいなと思います。
カフェのコーヒーを飲みながらも良し、夕食を食べながらも良し、ぜひ奮ってご参加ください。
※参加費無料、飛び込み参加・途中退席OKです!

*プログラム*
19:00〜19:15
  代表挨拶 並びに復興祈念館に関する事業紹介
施設紹介 (チャンネルスクエア、NPO法人30年プロジェクト)
  コンテンツ紹介
19:15〜20:15 るるるフレンズのお話
  ゲスト:小野田 真実さん(新聞記者)
      1985年生まれ 群馬県出身 東京大学 法学部卒の美人新聞記者

20:15〜20:55 トークディスカッション「震災復興祈念館を目指してみんなでできることを探りましょう」
20:55〜21:00 クロージング

*場所* 
チャンネルスクエア(福島県福島市南矢野目字夜梨4-1)http://fw-p.jp/indoorp/place.html

『Think Fukushima るるる』
ふくしまで起こった出来事をきっかけに、震災復興祈念館をつくり、訪れた人自身が、ふくしまのいまを「知る・感じる・考える」ための繋がる場をつくります!
震災復興祈念館を2020年までに施設化することを目指して、
毎月11日にイベント開催などを行うことで、仲間づくりのきっかけを創り、情報アーカイブだけにとどまらない新しい役割を担っていきます♪  


Posted by 飯野健二 at 13:12Comments(0)福島

2015年04月08日

福島市に震災復興祈念館



 福島市で、震災復興祈念館を2020年に施設化することを目指している中の一人、佐藤健太さんの投稿からです。お時間がある方は、ぜひ足をお運び下さい。
https://www.facebook.com/events/904864049564521/

 以下、facebook のイベントからです。
 「Think Fukushima るるる」始動!
 ふくしまで起こった出来事をきっかけに、震災復興祈念館をつくり、訪れた人自身が、ふくしまのいまを「知る・感じる・考える」ための繋がる場をつくります!
 震災復興祈念館を2020年に施設化することを目指して、
 毎月11日にイベント開催などを行うことで、仲間づくりのきっかけを創り、情報アーカイブだけにとどまらない新しい役割を担っていきます♪

 *プログラム*
 10:00〜10:15
  代表挨拶・「Think Fukushima『るるる』」
  福島復興祈念館に関する事業紹介、
  コンテンツ紹介
 10:15〜10:55 るるるフレンズからのお話
  ゲスト:菅野 瑞穂さん(きぼうのたねカンパニー株式会社 代表取締役)http://kibounotane.jp/

 1988年福島県二本松市生まれ。日本女子体育大学卒業後、二本松市東和地区に戻り、有機農業を始める。2013年3月に『きぼうのたねカンパニー』を設立。『たねをまくことは、命をつなぐこと』をモットーに「人間社会と自然をつなぐ」新しい未来の農業を創ることを掲げ、継続的に福島県で生きる人々と向き合って、福島県の現状を伝えている。

 10:55〜11:30 パネルトーク
 11:30〜11:55 ワークショップ体験
 11:55〜12:00 クロージング

 *場所* 
 チャンネルスクエア(福島県福島市南矢野目字夜梨4-1)http://fw-p.jp/indoorp/place.html

 *参加費*
 無料  


Posted by 飯野健二 at 19:50Comments(0)福島

2015年01月08日

福島大学でのシンポジウム



 facebook で、注目している中のお一人、荒井優さんのタイムラインからです。海士町の山内町長の「島まるごと未来をつくる学校」という言葉、いいですね。

以下、投稿です。
今月、1月22日に福島大学において、シンポジウムを開催します。その記念講演には、全国的には有名な海士町の山内町長にお越し頂き、講演いただきます。
さらに、その後のパネルディスカッションでは双葉郡を中心にしたふくしまでの新しい教育の取り組みについて、関係者をお招きしてディスカッションします。
ぜひ平日ですが、ご興味のある方たくさん来て頂けると幸いです。
参加登録なし。もちろん無料です。

 平成27年1月22日(木)に「地(知)の拠点整備事業」シンポジウム「地域における学校現場と大学の連携による人づくりの可能性」を福島大学にて開催いたします。
はるばる島根県海士町から、町長の山内道雄様にお越しいただき、海士町における「離島からの挑戦~島まるごと未来をつくる学校~」と題して記念講演をいただきます。
パネルディスカッションでは、5名のパネリストと共に、大学と双葉郡をはじめとする学校現場が連携し、地域で一貫した人づくりのあり方について議論します。
多くの方々のご参加を、心よりお待ちいたしております。  


Posted by 飯野健二 at 07:42Comments(0)福島

2014年12月21日

飯坂温泉の吉川屋で忘年会



 昨日は、会社の忘年会。福島市の飯坂温泉で、有名な吉川屋( http://www.yosikawaya.com/ )。創業から170年以上で、平成7年、平成25年には天皇皇后両陛下にご宿泊されたことがあるところでした。
 客席からの絶壁の眺めも素晴らしく、ゆっくり過ごすことができました。ありがとうございました。
 ちなみに、7代目は、facebook をされています(笑)。 
 https://www.facebook.com/#!/masaki.hata1978?fref=ts
  


Posted by 飯野健二 at 13:58Comments(0)福島

2014年12月10日

ふくしまからはじめよ。サミットin九州


 12月22日(月)に福岡市で、開催されます。福岡市の方で、福島とご縁がある方も、今から、ご縁を作りたい方でも、足をお運び下さい。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01010d/summit-kyushu.html  


Posted by 飯野健二 at 18:11Comments(0)福島

2014年10月04日

ふくしま会議2014


毎年、恒例の福島市で、開催される「ふくしま会議」。今年は、10月11日(土)、12日(日)です。私は、10月11日(土)の夕方、参加しようと思っています。
http://goo.gl/98mRx1

 以下、facebook のイベントからです。

「ふくしま会議2014」実施計画


1. 実施目的

原子力に依存しない安全で持続的に発展可能な社会づくりを目指し、 3.11以降の福島の経験と現実を世界と共有し、新しい福島を創ることを目的とする一般社団法人ふくしま会議として、東日本大震災以来、4度目となるふくしま会議を開催します。ふくしま会議は、福島の未来をつくるために語り合う国際会議であり、福島の経験と現実に関する情報を収集・発信し、多様な団体・個人をつなぎ協働を生み出すための支援の場となる事を目指すものです。

震災から3年7か月が過ぎようとしていますが、福島県は県内に8万3,000人、県外に4万5,000人の避難者が残っています。特に浜通りの原発被害地域の人々と、津波被害にあった人々、中通り・会津地方も含めた自主避難とされる人々の生活再建が遅れています。未だに放射性物質の放出を続ける東京電力福島第一原子力発電所の問題は、先の見えない広域避難というこれまで経験したことのない課題も深刻化しています。

「ふくしま会議2014」では、福島市東口にある復興拠点「キッチンガーデンビル」を最大活用し、ふくしまの未来創生について、「ふくしまを耕す」をテーマにトークセッション、エネルギーセッション、交流会、若もの会議等のプログラムを実施します。

多くの人の参加、協力を得て、まだまだ続くふくしまの復興への活力と知恵とネットワークを束ねる機会となることを目指します。



2. 実施概要

(1) サブタイト「ふくしまを耕す」(第3回「みんなでたんがく みらいへつなぐ」)

(2) 開催日時

平成26年10月11日(土)16時半~20時、12日(日)10時半~20時

(3) 開催場所

キッチンガーデンビル2階会議室

住所:〒960-8031 福島県福島市栄町10-3 ふくしまキッチンガーデンビル2F

(4) ターゲット
ふくしまの復興に取り組む個人・団体・復興支援関係者(NPO・企業・自治体・社会福祉協議会など)
特に10代~20代の若い世代(定員120人)

(5) 主催・共催・協力

主催:一般社団法人 ふくしま会議(http://www.fukushima-kaigi.jp/)


3.プログラム(案)

10月11日  16時半 開会宣言 実行委員長 佐藤健太

オープニングセッション:赤坂憲雄、大石芳野、佐藤健太(2F会議室)

18時 わいわい交流会 (料理:かーちゃんの力プロジェクト)(1Fカフェスペース)

20時 終了(稲荷神社で例大祭あり)



10月12日  10時半 企画①トーク「ふくしまを耕す」コーディネーター:赤坂憲雄、

ゲスト:和合亮一さん、鎌田千暎美さん(2F会議室)

12時 ランチ休憩

13時 企画②-1 エネルギーの話をしよう(2F会議室)

   企画②-2 若もの会議2(3Fスペース)

企画②-3 ふくしま発・ソーシャルビジネスを育てよう(仮)(調整中)

17時 報告・閉会 (2F会議室)

17時半 復興BAR(稲荷神社例大祭・連山車あり)(3Fスペース)

20時 終了

【関連企画】

 ① 大石芳野写真展「福島 FUKUSHIMA 土と生きる」

  会場:キッチンガーデンビル3F・飯舘ミュージアム

日程:10月5日(日)~11月3日(月)※日程は変更する場合があります

参考:http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2013april/gallery_c_130403.html 

 ② ウェブサイト「ふくしまの声 - 読むふくしま会議 - 」

  内容案:2013年から始まったウェブ企画「読むふくしま会議」のコンテンツを拡散する企画を検討中

  URL:http://fukushimanokoe.jp/   


Posted by 飯野健二 at 17:57Comments(0)福島

2014年07月20日

ふくしまファーマーズマーケットここふく





 福島駅前の「ふくしまファーマーズマーケットここふく」( http://f-lifeaid.org/kokofuku/index.html )に行ってきました。美味しい食材とビール、ワインがを楽しむことができます。
 ビールは、みちのく福島路ビール( http://www.f-beer.com/ )です。4種類で、1200円、福島市内で、地ビールを醸造しています。
 肉の盛り合わせは、オステリア デッレ・ジョイエさんです。
https://www.facebook.com/OsteriaDelleGioie
http://tabelog.com/fukushima/A0701/A070101/7008125/
  


Posted by 飯野健二 at 13:19Comments(0)福島