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2017年09月14日

宿泊のボランティア割引



http://www.geocities.jp/amagi_kan/CP2017.09.01-12.29.html

九州北部豪雨・災害ボランティア支援割引を決定!

九州北部豪雨による災害ボランティア支援割引をいたします。

■災害復旧に従事されているボランティアの方を対象に、「ご宿泊の割引」を致します。
■期間:9月1日(金)~12月31日(木)まで

 ■素泊り 1,800円税別(10名以上1室)
 ■素泊り 2,800円税別( 6名1室)
 ■素泊り 3,800円税別( 4名1室)

入浴のみ 9月1日より割引開始!
■災害復旧ボランティアの方
  入浴割引 420円 → 300円 12/29まで

 ■身分証明できるものをご提示ください。(フロント受付にて判断いたします。)

《※ 被災者の入浴無料は、年末12/31まで延長いたします!》

詳しくは、フロントまでお尋ね下さい!
TEL0946-22-3344 ㈱甘木観光ホテル 甘木館
  


2017年08月23日

学生向けの宿泊所 うきはベース



【学生向けボランティア宿泊施設】
ボランティアの内容が、泥のかき出しなどから、変化しているようです。
以下、投稿からです。
①現地での泥のかき出し、被災家屋の片付け
②朝倉市災害ボランティアセンターの運営補助
③現地中学校での避難所での遊び支援
④仮設住宅の整備(引っ越し搬入等)

 うきはベースfacebook ページ
https://www.facebook.com/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E7%94%9F%E7%81%BD%E5%AE%B3%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%86%E3%81%8D%E3%81%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9-162853724260860/

 8月29日までの申し込み方法
 http://www.nvc.pref.fukuoka.lg.jp/news/detail/258
 9月以降の申し込み方法 9月16日まで
 http://www.nvc.pref.fukuoka.lg.jp/news/detail/261
 概要 http://www.nvc.pref.fukuoka.lg.jp/news/detail/253

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=171839980028901&id=162853724260860

 以下、うきはベースのfacebook の投稿です。
 開設26日目(8/16)
 3日間のお盆休みが終わり、再びうきはベースに元気な学生たちがやってきました。
 法政大、福工大、専修大、甲南大、東海大、北九大、兵庫県立大、NPO法人さくらネットとその学生達で総勢13名です。
 ちなみに東海大学のT君は昨年度、熊本地震の際に熊本市災害ボランティアセンターで一緒になって活動した間柄で今回の偶然(必然)の再開は大変嬉しかったです。
 さて、うきはベースでの活動も徐々にフェースが変わりつつあり参加学生たちも多種多様な活動を選択して被災地で行っています。
 ①現地での泥のかき出し、被災家屋の片付け
 ②朝倉市災害ボランティアセンターの運営補助
 ③現地中学校での避難所での遊び支援
 ④仮設住宅の整備(引っ越し搬入等)
 ①のニーズは正直全く人手が足りていません。特に朝倉市に関して言えばボランティアさんが全く入れていない地区も依然としてあります。
③に関しては、避難所支援を行っておられるNPO法人にインターンとして活躍している学生さんがここに話を持ってきてくれました。その彼は、お盆前までこのベースに長期滞在をしていた学生さんでベースのことを熟知してくれているので、避難所での遊び支援が具現化されました。予定だと17日、18日、20日で行います。21日以降は学校が再開されるので、どういった形になるかは不明ですが、本日はさっそく打ち合わせを行い、遊びのための小道具準備に取り掛かっていました。
 ④に関しては、今後のフェーズと言えます。
 仮設住宅が完成し、今週末には住民の方々への引き渡しとなります。そのためのお手伝いです。
 ただ、今後は完成した仮設住宅での支援活動等も入ってくる可能性があります。現地社協の方々と調整を行いながら、うきはベースとしてできる支援の形を整えていきたいと思います。

 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=172126516666914&id=162853724260860

  


Posted by 飯野健二 at 04:50Comments(0)ボランティア宿泊情報

2017年07月22日

日田市大鶴地区、宿泊テント情報



【豪雨災害・日田市大鶴地区、宿泊テント情報】
スノーピークさんの宿泊テントの提供です。

https://www.facebook.com/SnowPeakJapan/photos/a.132617763477282.27542.107829242622801/1588205241251853/?type=3&theater

【平成29年7月九州北部豪雨に伴う支援について】

 このたび平成29年7月九州北部豪雨により被害に遭われた方々におかれましては、心からお見舞い申し上げます。
そして今なお避難されている方、復旧作業に従事されている方の安全をお祈り致します。

 被災当初より人的支援をはじめ、スノーピークとして出来ることを行ってまいりましたが、この度、日田市災害ボランティアセンター大鶴サテライト(http://hitavc.jp/otsuru)の開設に合わせて、ボランティアスタッフ用のテントを提供させて頂くことと致しました。
本日指定場所である萩尾公園に設営致しました。

 多い時には日田市だけでも600名以上の方がボランティアに従事し、車中泊を続けている方も多いと伺っております。今回設置したテントが少しでも質の高い休息に繋がればと願っております。
テント村の利用やお問い合わせにつきましては日田市災害ボランティア宿泊案内所FBページをご確認ください。

【日田市災害ボランティア宿泊案内所】

ページFB:https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=451488948564653&id=450997128613835
お問合せ電話番号 : 080-5073-9710
ご予約は下記申込からお願いします。
https://goo.gl/forms/mXV9LhdO0sDOAR7v2

 被害の無かったスノーピーク奥日田キャンプフィールドは、通常通り運営致します。
スタッフは定期的にテント村でメンテナンスを行うなど、一日も早い復興を願い活動して参ります。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=451488948564653&id=450997128613835

  


Posted by 飯野健二 at 05:12Comments(0)ボランティア宿泊情報

2017年07月13日

ボランティアの宿泊場所に、道の駅うきは



【豪雨災害・ボランティアン宿泊地情報】
これは、いいですね。
全国から、ボランティアが来るので、心配していました。
ここが、ボランティア情報のハブになってもいいかもしれせん。

以下、西日本新聞の記事です。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/f_sougou/article/342213/

 うきは市は10日、豪雨災害に遭った朝倉市などで支援活動に参加するボランティアの宿営地として「道の駅うきは」(同市浮羽町山北)敷地内の駐車場や空き地の開放を始めた。今後、大勢のボランティアが被災地に入ることが予想されるため、「テント設営や駐車スペースに活用してほしい」と呼び掛けている。

 開放するのは、道の駅内の市有地など約千平方メートル。筑後川南側を通る国道210号に面し、朝倉市や東峰村、大分県日田市にも比較的近いことから国土交通省の協力を得て決めた。問い合わせは市住環境建設課=0943(75)4987。

=2017/07/11付 西日本新聞朝刊=

  


Posted by 飯野健二 at 05:05Comments(0)ボランティア宿泊情報