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2010年07月19日

twitter 勉強会のお知らせ

 

 twitter の勉強会を考えています。

 少人数で、初心者から中級者まで、対応したいと、考えています。

 場所は、藤崎駅の上です。

 地下鉄藤崎駅3番出口、ドコモのビルの横の居酒屋の上の4Fです。入口は、ビルの横にあります。

 料金は、1回千円を、考えています。本当は、無料にしたいのですが、私も自腹で、勉強会、オフ会に多数参加して、そのノウハウを、お教えできるので、お願いします。

 時間は、1時間程度です。

 とりあえず以下の日程で募集します。

 最少開催人数は、3人を考えています。

 3人集まった段階で、開催します(注:男だけ3人は、開催しません)。

 7月21日(水) 午後7時以降(午後11時まで対応可)

 7月24日(土) 午前中

 7月27日(火) 午後7時以降(午後11時まで対応可)

 7月28日(水) 午後7時以降(午後11時まで対応可)

 7月29日(木) 午後7時以降(午後11時まで対応可)

 7月31日(土) 午前中

 上記の日程は、7月18日現在のものです。随時、変更します。

 よろしくお願いします。

 連絡先 飯野健二教育研究所 092-845-3889 (平日 午前9時から午後6時まで)  


Posted by 飯野健二 at 05:32Comments(0)twitter

2010年07月18日

知覧町の思い出

 

 小学生のころは、父方のおじいちゃん、おばあちゃん、母方のおばあちゃんが、健在だったので、お盆と、お正月には毎回帰省していました。

 母方は、うけべ村で、最初は、そこに泊まり、その次に、父方の実家の飯野村まで、行きました。

 歩いて1時間(?)のところなのですが、母と兄と3人で、いなか道を、のんびり歩いたのが、思い出です。  


Posted by 飯野健二 at 15:43Comments(0)鹿児島県川辺郡知覧町

2010年07月18日

福岡twitterサミット

 

 福岡ウォーカー主宰の、「第1回twitter サミット」に参加してきました。
 
 当日は、youstream 配信されていました。http://www.ustream.tv/channel/%E7%A6%8F%E5%B2%A1-twitter%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88?lang=ja_JP

 ゲストが、豪華でした。
 
 以下、引用です。

 福岡twitterサミット、福岡で開催されるtwitterサミットです。そらのさん@kso rano 津田大介さん@tsuda 豚組 ひとしさん@hitoshi カトキチ末広部長@KATOKICHIcoltd などの豪華ゲストが福岡に集結!

 引用終わり。


 以上の方々以外にも、ウメケン君、林さやかさんなど第1部がとても参考になりました。

 自分でも、少人数の勉強会をしようと考えています。  


Posted by 飯野健二 at 12:18Comments(0)twitter

2010年07月17日

鹿児島県川辺郡知覧町

 

 両親が、鹿児島県の知覧町出身です。

 特攻隊の飛行場と、武家屋敷、お茶で有名です。

 父の実家は、知覧町の中心街から、さらに車で15分行った場所にあります。

 昔は、飯野村だったはずです。

 周りは、ほとんど全部が飯野なので、お墓参り行ったら、どのお墓でも線香をさしていいと、言われました(笑)。

 免許証の本籍も、「鹿児島県川辺郡知覧町東別府16244」のままです。

 今では、川辺郡という地名はなくなり、南九州市になっていると思います。

 写真は、武家屋敷です。一度、行ってみて下さい。  


Posted by 飯野健二 at 11:53Comments(0)鹿児島県川辺郡知覧町

2010年07月17日

ハッピーハートの定例会

 

 心臓病のこどもを持つパパ・ママのサークルです。 http://www.happy-heart-fukuoka.org/

 こども病院が、移転すると、困る方がたくさんいます。

 本日、午後1時(?)より、ふくふくプラザで、定例会があります。

 ふくふくプラザ 福岡県福岡市中央区荒戸3丁目3番39号 
          092-731-2929

 私も、少しだけ、顔を出す予定です。  


Posted by 飯野健二 at 10:50Comments(0)こども病院移転問題

2010年07月16日

組織のリーダーになったら

 組織のリーダーになったら、次のようなことを、したいと考えています。

 本当に力を持っている人が、力を発揮できるような環境作りをしたい、と考えています。

 その際、大切なことは、陰で人の悪口を言わないことと、足の引っ張り合いをさせないこと、だと考えています。

 当然、何かプロジェクトをすると、衝突が生じると思います。その場合、当事者同士で、何回も話し合うことが大切であると考えています。どうしても、話し合いで解決できない場合は、グループを分けても、いいと考えています。

 そこで、力を持っている人が、若手だった場合、今までの組織を、無視していいかというと、そんなことはないです。

 目上の方や、人生の先輩を尊敬するのは、当然なので、常にその上司に報告は、必要です。

 ただし、実行、判断するのは、その若手であると思います。決済方法に、工夫がいるかもしれません。

   


Posted by 飯野健二 at 11:42Comments(0)組織のリーダー

2010年07月15日

天神で、辻立ちを、してきました。

 

 久し振りに、天神で、辻立ちしてきました。

 たすきには、「福岡市を、世界一魅力ある街に」と、書いてあります。

 ご婦人の方が、通りすがりに、幟を見上げながら、「頑張って下さい。」と、励まして下さいました。

 ありがとうございました。  


Posted by 飯野健二 at 19:37Comments(0)辻立ち

2010年07月14日

福岡のせんたく4

 

 福岡市議会と福岡市役所の関係の見直しについてです。

 ぜひ、福岡市議会で、何があっているのかを、チェックしましょう。

 6月15日(火)の共産党星野美恵子議員の

 ・国民健康保険が、昨年より値上がったこと
 ・資格章を発行して、健康保険を取り上げていること
 ・市民病院、こども病院の独立行政法人化によるサービスの低下
 ・PFI入札の不成立による、1社入札は、「隠れた談合」ではないか?

 という質問に、対する市長の答弁は、議事録で、見ることができます。

 下を向いたままで、原稿を、ぼそぼそ棒読みをしている状態です。

 こうして、自分たちの税金の使い道が、決定されていたかということが、わかると、ぞっとします。

 このまま、借金が残った状態だと、自分たちの子どもたちに対して、顔向けができません。

   


Posted by 飯野健二 at 06:38Comments(0)

2010年07月13日

福岡のせんたく3

 

 福岡市議会を、変えないと、「福岡のせんたく」には、ならないようです。

 それが、「なすべき事」と、考えています。

 河村たかし名古屋市長の面白いインタビューがあります。
 http://www.data-max.co.jp/2010/06/post_10257.html

 ・議員をボランティアにすると、金持ちしか出れないというのは、大ウソ

 ・議員は、権力の稼業化を防ぐためにあるのに、税金で、稼業化となっている

 ・ボランティアで、できないようなら、やめるべき

 ・外国の議員は、4年か、8年、よくやって12年

 ・日本は、「議会の一元代表制」

 ・アメリカでは、議員が話し合って、議決を決めるのは違法

 ・市長には、解散権がない

 ・議会の解散権は市民にある

 ・ロサンゼルスのような、そこそこ給料を払っているところは、任期は12年


 来春が、福岡市議会選挙です。ここで、民意を問うような選挙がしたいと、考えています。

   


Posted by 飯野健二 at 16:06Comments(0)

2010年07月13日

福岡のせんたく2

 

 前回の書き込みの3つの関係の中で、一番「見直し」をしたいのが、福岡市議会と福岡市役所の関係です。

 たとえば、人工島建設に、福岡市議会の自民党、民主党、公明党が賛成して、63名中50人以上が賛成のはずです。

 現状で、経済環境などありますが、人口島事業が、大赤字になっていることに関して、賛成した方は、どうお考えなのでしょうか?

 また、福岡市立こども病院が移転することで、赤字が拡大します。

 福岡市議会が、2008年(平成20年9月24日)、定例議会において福岡市の報告を根拠に、福岡市立こども病院の移転候補地を人工島の土地3.5ヘクタールとし、その用地取得費用として金44億4500万円を支出する議案を可決したときも、63名中51名が、賛成しているはずです。

 福岡市役所を、チェックできる福岡市議会になってほしいと、考えています。

 まだ、用地を取得しているだけで、どのような設計にするかという予算は、可決していません。

 11月の福岡市長選、来年4月の福岡市議会議院選挙で、移転を止めることが、できると考えています。  


Posted by 飯野健二 at 09:15Comments(0)

2010年07月13日

福岡のせんたく

 

 次の3つの関係の「見直し」が、できないかと、考えています。

 ・福岡市役所と福岡市民の関係 
   福岡市役所が決めたことを、押しつけるのではなく、スタートから地元市民の意見を取り入れる仕組み作り。

 ・福岡市議会と福岡市民の関係
   福岡市議会議員の、議会での常日ごろの行動を把握した上で、投票しているかどうか。

 ・福岡市役所と福岡市議会の関係
   福岡市議会が、福岡市役所のチェック機能となっているのか?

 この3つの関係の「見直し」が、私の「なすべき事」です。


 3番目の、福岡市役所と、福岡市議会の関係では、河村たかし名古屋市長が、面白いことを言っているので、参考にして下さい。以下、以前のブログに書いた内容です。

 http://www.data-max.co.jp/2010/06/kawamura04.html

 ・徴収者に、納税者が反抗するのが、歴史

 ・マッカサーが、戦後の焼け野原で、税金で、身分保証したのがスタートで、これが、続いているのが問題。

 ・続けると癒着が生まれる。

 ・徴収者側に議会がついている。

 ・議会は、納税者側に立つべき。

 ・議会が徴収者側につくと、増税になる。


 福岡市の健康保険が高いのに、福岡市議会から、追及の声が出ないのは、これで納得です(共産党のみ追及)。

 自分たちの給料が、福岡市役所の予算から出ているのだから、増税側に回っているのですね。

 市議会の報酬を減らして、長年続けるのが、損な仕組みに変えないと、福岡市役所と、福岡市議会の蜜月の関係は、なくなりませんね。   


Posted by 飯野健二 at 05:25Comments(0)

2010年07月11日

日曜朝カフェ@スタバ(ジュンク堂の横)

 mixi のオフ会の「日曜朝カフェ」に、行ってきました。

 以下、その案内文です。

 すっかり恒例になりました日曜朝カフェです
 規則正しい生活リズムを作りたい方、
 友達が欲しい方などなど、
 お気軽にご参加ください♪♪
 早起きをして、有意義な日曜日にしましょう

 5月中旬から、始まり、毎週続いているそうです。

 20代中心の集まりであり、日曜の朝に、話し相手が欲しいときには、よい会だと思います。

 日曜日の朝7時半です。

 mixi のコミュです。 http://mixi.jp/view_community.pl?id=3709119  


Posted by 飯野健二 at 15:29Comments(0)勉強会・交流会

2010年07月10日

おやじの会(愛宕浜小学校)の地引網

 

 愛宕浜小学校のおやじの会主宰の、地引網の見学に行ってきました。

 

 愛宕浜小学校の校区内には、姪浜漁協があり、全面的にバックアップです。

 

 小学生が、一生懸命、地引網の綱を引いています。

 天神から車で15分のところにある小学校の、すぐ近くの砂浜で、地引網ができるなんて、福岡ってすごいと、改めて思いました。

 ちなみに、西新のおやじの「きらく会」は、今日、深江の海岸で、地引網をしたようです。

 
   


Posted by 飯野健二 at 20:00Comments(0)市民運動

2010年07月09日

益正グループの草野益次社長のお話

 

 福岡市経済振興局主宰の「経営を語る会」に、参加してきました。

 講師は、益正グループの草野益次社長でした。
 http://www.masumasa.jp/

 大変にこやかな、お話振りで、一時期の経営不信のときの、裏話など、大変面白かったです。

 その一部です。

 ・会社のミッションは、「たくさんの笑顔を作る」である。

 ・従業員の定着は、永遠の課題で、とにかくコミュニケーションが大事で、「従業員の事が好きだよ」という想いを伝えている。

 ・「わたみ」グループには、負ける気がしない。

 ・パルコに出した「カルボナーラ」は、経営会議で、賛成が、自分を含めて2名だったが、結果的に大成功だった。

 ・農業法人に興味があり、養鶏に取り組む。

 ・オフィイスに置きカレーを、展開中(福岡で、すでに100か所、大阪、東京の代理店募集中)

 ・高校の後輩のワールドカップ出場の長友佑都選手が、お母さんに出したメール
  「苦しい時も辛い時も皆で乗り越えてきた。楽しい時は皆で笑った。
   この仲間が俺は、大好きや。みんなのために走るよ。全力で戦うよ!全てに感謝!」


 とても柔らかい語り口で、益正を、応援したくなりました。

 福岡の企業です。みんなで、応援しましょう。  


Posted by 飯野健二 at 05:50Comments(0)勉強会・交流会

2010年07月07日

山笠支援ボランティアの説明会

 7月7日(水)午後6時半より、櫛田神社で、山笠支援ボランティアの説明会の説明会があります。

 7月12日(月)午後2時から、追い山ならしのボランティア

 7月15日(木)午前3時から、追い山のボランティア

 に参加します。

 博多の街は、山笠一色になりますね。  


Posted by 飯野健二 at 12:45Comments(0)勉強会・交流会

2010年07月07日

福岡twitter研究所勉強会『電子書籍は怖くない』

 

 福岡twitter研究所に参加してきました。

 福岡twitter研究所は、福岡のtwitter会では、有名人のholineko(本業は、藤崎で歯科医)さんが、中心の勉強会です。

 今日のタイトルは、『電子書籍は怖くない』でした。

 電子書籍の日本での草分け的な存在の方たちのお話でした。

 ・日本でも、パナソニック、ソニーなどが、挑戦して、ことごとく失敗している。
 
 ・今年は、アイパッドが注目されて、第4回の電子書籍元年と言われているが、どうなるかわからない。

 ・ハードに関しては、台湾と中国に注目。すぐに、1万円を切るハードが出るはず

 ・携帯文庫の市場が、500億円

 ・あおぞら文庫という、ボランティアを中心にした、データ入力に注目

 ・写真は、あおぞら文庫のデータを元に、福岡で二人のイラストレーターが作成した電子書籍

 ・twitter のハッシュタグは、#Qden

 ・福岡でも、このHPを立ち上げる

 マニアックな内容が多く、ついていくのが、大変でした。
  


Posted by 飯野健二 at 06:31Comments(0)勉強会・交流会

2010年07月06日

議員が、税金で身分保障されているのが問題

 河村たかし名古屋市長のご意見が、素晴らしいです。

 http://www.data-max.co.jp/2010/06/kawamura04.html

 ・徴収者に、納税者が反抗するのが、歴史

 ・マッカサーが、戦後の焼け野原で、税金で、身分保証したのがスタートで、これが、続いているのが問題。

 ・続けると癒着が生まれる。

 ・徴収者側に議会がついている。

 ・議会は、納税者側に立つべき。

 ・議会が徴収者側につくと、増税になる。


 福岡市の健康保険が高いのに、福岡市議会から、追及の声が出ないのは、これで納得です(共産党のみ追及)。

 自分たちの給料が、福岡市役所の予算から出ているのだから、増税側に回っているのですね。

 市議会の報酬を減らして、長年続けるのが、損な仕組みに変えないと、福岡市役所と、福岡市議会の蜜月の関係は、なくなりませんね。  


Posted by 飯野健二 at 06:02Comments(0)福岡市議会

2010年07月05日

主体的学習システム

 

 予備校講師を20年しましたが、その中で、開発した仕組みです。

 「私→生徒A、B、C」をやめて、「私→生徒A→生徒B」という伝言ゲームの形を、作ります。

 生徒Aは、必ず伸びます。

 詳しいことは、別のブログ  飯野健二教育研究所 http://iikenkyouiku.yoka-yoka.jp/ に、書いています。

 写真は、地下鉄藤崎駅の改札口前の掲示板です。

   


Posted by 飯野健二 at 05:27Comments(0)

2010年07月04日

美﨑栄一郎さんの朝食会

 

 7月2日(金)午後7時から 美﨑栄一郎さんのセミナー
 7月2日(金)午後9時半より 美﨑栄一郎さんのとの懇親会
 7月3日(土)午前7時より 美﨑栄一郎さんとの読書会
 7月3日(土)午前10時より 美﨑栄一郎さんのセミナー
 7月3日(土)午後1時より 石原明先生の講演会
 7月3日(土)午後5時半より 石原明先生との懇親会

 超過密日程だったために、7月3日(土)のブログの更新ができませんでした。

 内容の濃い2日間でした。

 石原明先生の話は、後述します。

 まずは、美﨑栄一郎さんのお話からします。

 美﨑栄一郎さんは、花王のサラリーマンなのに、本を今年の2月から、すでに5冊出されている、今大注目のスーパーサラリーマンです。

 タイトルは、
 「会社って楽しい」(勉強会のノウハウ本?)
 「『結果を出す人』は、ノートに何を書いているのか?」
 「『結果出す人』の仕事の進め方」
 「成果を生み出す人が実行している朝9時前のルール」
 「『結果を出す人』は、ノートに何を書いているのか?実践編」
 です。

  「『結果を出す人』は、ノートに何を書いているのか?」は、ベストセラーになり、ビジネス大賞1位になっています。

 また、「築地朝食会」「ひみつの会」などの、勉強会を、主宰されています。

 まだまだ、新刊を、構想中です。

 なぜこれだけ、縦続けに、本を出されているかという動機が素晴らしいです。

 学生の頃、本が大好きだったのに、社会人になったとたん、「自分は、本を出すことはできなくなった」と考えてしまったそうです。

 ところが、ビーズが、大好きで、その歌詞を何回も聞いていくうちに、

 「限界を作っているのは自分で、その限界を、取ることができるのも自分」

 ということに、気づき、本の出版を、決意されたそうです。

 そんな自分を、見て、「俺でも、本を出せるんじゃないか?」というサラリーマンが、一人でも、出てきてくれれば、世の中が少しでも、良くなるのではないかという、使命感で、セミナーなどの講師をされているそうです。

 ノートの取り方だけではなく、時間の使い方、勉強会の方法、アイパッド の使い方、twitter の使い方など、惜しげもなく披露されて、大変勉強になりました。

 ありがとうございました。



 

 

   


Posted by 飯野健二 at 07:10Comments(0)勉強会・交流会

2010年07月02日

福岡地区小児科医会は、移転反対

 

 福岡市立こども病院の人工島移転撤回を求める市民会議
 http://www3.coara.or.jp/~trees/kodomosiminkaigi/indx.html
 
 のHPのたかき小児科 高木 誠一郎先生のご意見です。
 http://www3.coara.or.jp/~trees/kodomosiminkaigi/opinion/001/indx.html

 タイトルは、「こどもたちを、まん中に」です。

 先生に、直接お伺いしたところ、病院の一番の主役は「患者さん」で、その次が「医師、看護婦」その次が「スタッフ」だそうです。

 こども病院の主役は、患者のこどもたちであり、その保護者の方たちのはずです。

 その方たちの、意見や意向は、全く無視して、自分たちの都合だけで、移転先を決定した福岡市役所と福岡市議会は、とんでもないです。

 しかも、それを決めた資料も、自分たちで、書き換えた数字を元に、ねつ造されています。

 福岡市政は、市民が主役のはずなのに、いつのまにか、福岡市役所の一部のひとのためと、なっている気がします。  


Posted by 飯野健二 at 13:06Comments(0)こども病院移転問題