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2010年10月30日

「政治への想い(その3)」再々掲示

  
 立候補を考えている時に、次のような言葉をよく言われました。

 「どうせ、君が出ても、世の中、何も変わらないよ。お金を損するだけだよ。」

 前にも、書きましたが、このままの状態では、子供たちに、バトンタッチができないと、考えています。

 座して、日本が衰退するのを待つよりも、自ら撃って出て、活路を開きたい。

 それを以て、子供たちに範を示したいと、考えています。

 おかしいことは、おかしいと言うことができ、まっすぐな気持ちで、頑張ることができ、

 夢と希望が持てる素晴らしい国なんだよ、日本は。

 と、子供たちに、行動で示したい、と考えています。   


Posted by 飯野健二 at 22:39Comments(0)政治への想い

2010年10月30日

絢香×コブクロのワインディングロード


 最近のお気に入りの曲は、「絢香×コブクロ ワインディングロード」です。

 その中の、歌詞の一部です。

 曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光
 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを信じてゆこう

  (中略)

 握りしめた掌じゃ 何にも掴めやしないと
 開いた指の隙間から いつか手にしたままの 夢や憧れの種が

 僕にだけ気づいて欲しそうに 明日へと芽を出してる

 逃げ出してた昨日よりも ぶつかりあった今日にこぼした涙
 
 立ち止った自分を連れて 夢見てた あの日の僕に会いに行こうか

  (中略)

 振り返ればただ真っ直ぐに伸びていた 今日までを辿る足跡
 曲がりくねった道の先に 夢見てた あの日の僕が待っているから   


Posted by 飯野健二 at 22:30Comments(0)好きな音楽

2010年10月30日

市政を福岡市民のもとに


 現在の福岡市政は、福岡市役所の一部の方と、福岡市市議会のためにあるように、感じられます。

 その状況から、市政を市民に、取り戻したいと考えています。
   


Posted by 飯野健二 at 21:09Comments(0)福岡市政

2010年10月30日

玄海島の復興


 玄海島の、家は復興できているようです。

 ただし、災害の復興は、長い取り組みが必要と考えています。

 以前にも書き込みましたが、名古屋のレスキューストックヤードの動きは、参考になると思います。
 http://www.rsy-nagoya.com/rsy/

 たとえば、福岡の各小学校から、防災教育の一環として、玄海島を訪問して、地域の方から、当時の話を聞く、という試みは、よいと考えています。

 玄海島の活性化と、防災教育には、よいのではないでしょうか?  


Posted by 飯野健二 at 13:51Comments(0)福岡市政

2010年10月30日

民生委員の皆様のお仕事


 母は、民生委員を5年していました。

 とても大変なお仕事ですし、「地域の力」の充実には、欠かせない存在だと思います。

 行政が仕事を、押し付けるのではなく、民生委員の皆様の経験と情報を、「地域の力」の充実に、結び付けたいと考えています。  


Posted by 飯野健二 at 13:43Comments(0)地域の力

2010年10月30日

図書館の司書について


 図書館の司書は、とても大切なお仕事です。

 外国では、弁護士などと、同じ扱いを受けています。

 日本では、バイトのようにな軽視されています。

 知識と経験の積み重ねが、大切な仕事です。

 それを、福岡市は、経費削減のひとつと考えているようです。

 市立高校の図書館の司書の方たちが、常勤講師(実習助手)→1年契約の非常勤嘱託となりました。さらに、来年からは、一般公募になるそうです。

 経費削減の意味を取り違えているとしか思えません。

 30年先を見越した、教育の予算のかけ方を、考えるべきと思います。  


Posted by 飯野健二 at 13:40Comments(0)福岡市政

2010年10月30日

伝統ある国際商業都市、福岡の真の復権


 海外に通用する漁業のブランド化。

 「メイドイン九州グランプリ」の開催。

 九州全体を、ネットワーク化して、全世界にアピール。

 全世界に発信する仕組み作り。

 伝統ある国際商業都市、福岡の真の復権を目指します。  


Posted by 飯野健二 at 13:08Comments(0)

2010年10月30日

「メイドイン九州グランプリ」の開催


 以前、溝畑観光庁長官のお話をお伺いする機会がありました。

 その際、海外に売り込むのに「福岡は、こうです。」「熊本は、こうです。」「大分はこうです。」と、各県がばらばらで、アピールするのではなく、「九州は、こういう場所で、こんなイベントがあります。」と売り込んだ方がいいというご提案がありました。

 そこで、各県持ち回りで「メイドイン九州グランプリ」といイベントをして、そのグランプリを中心に、九州の物産を、世界にアピールしてみては、どうかと考えています。

 九州新幹線の全線開業により、ネットワーク化が簡単になると思います。

 九州全体の観光・物産を盛り上げて、経済振興につなげたいと考えています。  


Posted by 飯野健二 at 12:07Comments(0)

2010年10月30日

第38回西南・九大・合気道演武大会

 

 本日、午前12時半より、西南大学内の西南会館の3Fです。

 お時間がある方は、ぜひお出で下さい。

 私は、九州大学の11代のOBです。  


Posted by 飯野健二 at 10:51Comments(0)九州大学

2010年10月30日

出発式について


 10月31日(日)午前10時から

 百道中央公園(総合図書館の前)、グラウンドの横の芝生公園
 (福岡市早良区百道浜3-2)

 ぜひご参加下さい。よろしくお願いします。

 問い合わせ先 飯野健二後援会事務所 092(845)3889
   


Posted by 飯野健二 at 08:51Comments(0)

2010年10月30日

福岡市職員の地域行事参加について


 「地域の力」を、充実させるには、福岡市職員の皆様の地域参加は、必須と考えています。

 職員の皆様も、ご家庭をお持ちなので、地域の行事に参加することで、地域の問題点や「どうすれば地域が盛り上がるのか?」などのアイデアが出てくると考えています。

 自治協議会のイベント、PTA、おやじの会などへの積極的な参加を考えています。

 そのためにも、「こども病院移転問題」の解決を考えています。

 なぜなら、早良区、西区の住民の方たちと、この問題に関して、衝突するおそれがあるからです。  


Posted by 飯野健二 at 06:00Comments(0)地域の力

2010年10月30日

「地域孫」のモデルについて

 高齢者少子化問題に対応するために「地域の力」の充実が必要と考えています。

 「地域孫」という仕組みを考えました。

 3つのねらいがあります。
 ・お子さんをお持ちのご家庭は、学校の行き帰りなどの見守り
 ・高齢者の方は、運動会で応援するなどの生きがい
 ・地震などの災害発生時のお互いの安否の確認

 これは、モデルがあります。私が以前、同じ団地の中で、引っ越しをしたのですが、1Fのほとんどおつきあいがなかったおばあちゃんが、引っ越しを告げると、突然泣き出されたのです。

 たぶん、私どもの子どもの成長を、窓ガラス越しに、楽しみにされていたようなのです。

 金銭やプライバシーのトラブルの可能性があるので、ご家庭同士の訪問は、考えていません。

 少し距離感を保ちながらのゆるいつながりを、考えています。

 運動会でも、名前がわかると、応援に行きたくなると思いますし、何といっても、災害時には、お互いを確認すると思います。

 「地域の力」につながっていくはずです。  


Posted by 飯野健二 at 04:33Comments(0)地域の力