2010年11月22日
川原尚行氏 講演会のお知らせ
川原尚行氏のブログです。 http://blog.rocinantes.org/
九大医学部より、外務省に入省。タンザニア、スーダンの大使館に勤務後、外務省辞職。NGOロシナンテスを立ち上げる。
日時:11月28日(日)午後3時~
場所:九大馬出キャンパスコラボステーション 視聴覚ホール
料金:無料
懇親会(3500円)もあります。
主催:アンダンテ(医学部サークル)
andante.kyushu@gmail.com
2010年11月22日
九大の学園祭に行ってきました。
写真は、「ストリートダンスサークルATP」 です。
4年前(?)に、できて、部員が100名を越えているそうです。
とても、迫力あるステージでした。観客も、大変多かったです。
写真は、アカペラのサークル 「HarmoQ」 です。
また、「チアリーダー ETOILES」「スノボサークル SNOW-G」 などのステージもあり、キャンパスライフを、謳歌していました。
2010年11月21日
昨日の試合は、すごかったみたいですね。
昨日の勝ち点3は大きいですね。4位の千葉も勝っているので、勝ち点差は5点のままですが、引き分けだったら、勝ち点差が3になっていたので、大変でした。
このまま、J1昇格です。
来週の土曜日は、レベスタに応援に行きます。
以下、朝日新聞の記事からの抜粋です。
サッカーJ2のアビスパ福岡は20日、福岡市のレベルファイブスタジアムで東京ヴェルディと対戦し、3―2で勝った。勝ち点を62へ伸ばし、J1昇格へ大きく前進した。
前半21分、MF久藤清一選手がPKで先制。後半も立ち上がりにFW城後寿選手が縦のパスに合わせて、追加点を決めた。しかし、守勢に回り攻撃ラインが下がったところを、東京ヴェルディの速攻を許し、立て続けに2点をとられた。後半から出場したFW高橋泰選手が、ロスタイムに入って、FKでゴール左すみに3点目を決め、劇的な勝利をおさめた。
篠田善之監督は「選手、スタッフ、サポーターで全員で得た勝利。(試合を)ひっくり返されてもされてもおかしくない流れだったが、選手たちがよく我慢してくれた。高橋が今日、このチームを救ってくれた」と振り返った。高橋泰選手は「いい軌道で入った。(敵の選手が作った)壁をこえた瞬間、決まったという実感があった」と話した。
2010年11月20日
2010年11月20日
福岡ビジネス道場@ソーシャルメディア勉強会
【福岡ビジネス道場@ソーシャルメディア勉強会】
11月20日(土)18時30分~、天神重松ビルにて。
会費1500円。
twitterとfacebookの使いこなし方など。
参加者多数の為、会場変更!あと1人参加可能です。
申し込みは、twitter の DM で。http://twitter.com/kataoka_tomoko
主宰:片岡知子さん。
twitter の自己紹介より
集客マーケティングを勉強するため広告営業の道へ。
リクルートホットペッパーで営業力を鍛え全国MVP受賞。
その後全国亭主関白協会で有名なリセット福岡版の新規立ち上げリーダー経験。
ビジネス力等を高める【福岡ビジネス道場】【ツィッター勉強会】主宰。
店舗の集客アップを図る提案型営業が得意。
福岡市の熱血現役チャリンコ営業ウーマン
facebook と twitter の使いこなしは大切です(飯野談)。
11月20日(土)18時30分~、天神重松ビルにて。
会費1500円。
twitterとfacebookの使いこなし方など。
参加者多数の為、会場変更!あと1人参加可能です。
申し込みは、twitter の DM で。http://twitter.com/kataoka_tomoko
主宰:片岡知子さん。
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facebook と twitter の使いこなしは大切です(飯野談)。
2010年11月19日
母校、九大の学園祭
明日と明後日、伊都キャンパスであります。
http://www.kyudaisai.jp/
明後日は、博多華丸・大吉のステージ(17時15分より)や、マイクロソフトカフェや、愛知万博の展示品(?)のi-unite のデモなどがあります。
また、特別講義などもあります。ぜひ、お越し下さい。
荒谷 邦雄 先生 比較社会文化研究院(昆虫学)
20日 11:00 ~ 12:00
テーマ:「カブトムシとクワガタムシの多様性の秘密を探る」
田上 哲 先生 人間環境学研究院(教育学)
20日 12:40 ~ 13:40
テーマ:「教科書を考える・教科書で考える」
山本 元司 先生 工学研究院(ロボット工学)
20日 14:00 ~ 15:00
テーマ:「ロボットにとって何が難しいのか」
マイクロソフトカフェ講演
20日 15:10 ~ 16:10
「マイクロソフト最新テクノロジー紹介 3スクリーン編」
Windows Phone7、Windows 7、Xbox360+Kinect、IE9、Silverlight、など
坂井 猛 先生 新キャンパス計画推進室
20日 16:20 ~ 17:20
テーマ:「これからのキャンパス・デザイン―九州大学伊都キャンパスと学術研究都市をつくる―」
狩野 彰宏 先生 比較社会文化研究院(古生物学)
21日 11:00 ~ 12:00
テーマ:「不景気をぶっ飛ばす地球科学」
マイクロソフトカフェ講演
21日 12:10 ~ 13:10
「マイクロソフト最新テクノロジー紹介 クラウド戦略編」
Windows Live、Bing、Windows Azure、など
中橋 孝博 先生 比較社会文化研究院(人類学)
21日 13:20 ~ 14:20
テーマ:「日本人のルーツを求めて」
阿部 康久 先生 比較社会文化研究院(地理学)
21日 14:30 ~ 15:30
テーマ:「中国における大学生の就職事情について」
都甲 潔 先生 システム情報科学研究院(電気情報学)
21日 16:00 ~ 17:00
テーマ:「味を目で見る,匂いを創る」
2010年11月18日
がんばれ!アビスパ福岡
選挙で、見ることができない間、2連敗と引き分けでした。
ただ、他のチームも調子がよくなかったみたいで、4位との勝ち点差が5点です。
今からが、本当の頑張りどころですね。
11/20(土) アビスパ福岡 vs 東京ヴェルディ 14:30 レベスタ
11/23(火・祝) FC岐阜 vs アビスパ福岡 12:00 未定
11/27(土) アビスパ福岡 vs コンサドーレ札幌 17:30 レベスタ
12/4(土) ファジアーノ岡山 vs アビスパ福岡 12:30 カンスタ
とりあえず今度の土曜日の東京ヴェルディ戦ですね。レベスタで、午後2時半からです。
私も、できるだけ応援に行こうと思います。
2010年11月17日
9月3日(金)記者会見【告示まで58日・選挙まで72日】
福岡市役所10Fの記者クラブの横の記者会見室での正式立候補の記者会見です。
ここまでに、正式立候補の記者会見をしたのは、有馬氏、木下氏、荒木氏、吉田氏、植木氏でした。
このうち、記者クラブの横の記者会見室以外で、正式立候補の記者会見を行ったのは、植木氏だけだったと思います。
確かソラリアホテルだったと思います。
ホテルなどでするメリットは、時間や進め方などを自分たちで設定できます。
デメリットは、お金がかかることと、マスコミの方が何人来ていただけるのか、わからないし、一人も来ない可能性もあります。
また、記者クラブの記者会見に入ることができるのは、会員のマスコミのみで、他のマスコミは、その記者クラブの許可が必要です。
私の記者会見は、主要新聞と、テレビが来ていました。
ここでの大失敗は、髪形です。自分では、普段と違い、整髪料を余分につけたのですが、これが、よくなかったみたいで、変な髪形になってしまいました。
ここでの、新聞、テレビでのスチール写真が、これ以降使われることになったので、変な髪形の写真が、世に出てしまいました。
美容院に行って、髪形をセットしてもらってから、行くべきでした(笑)。
2010年11月16日
政治活動と選挙活動
私のブログを熱心に見てくれている人は、9月2日(木)には、写真撮りの内容がなかった、と覚えているはずです。
なんて、そんなに熱心な読者の方は、いないと思います。
実は、告示前に、「いつのどの選挙に立候補する予定です。」とか「この選挙のためにこんな準備をしています。」などの書き込みは、選挙活動になるので、禁止されているのです。
公職選挙法に、違反します。
公職選挙法では、告示前は、選挙活動は駄目で、政治活動はいいのです。
とてもグレーゾーンが多く、判断が難しいです。その度に、選挙管理委員会に確認しました。
2010年11月16日
9月2日(木)写真撮り【告示まで59日・選挙まで73日】
写真は、ちらしです。
立候補を正式に決めたのは、実はこの日です。
3月中旬に、決まっていた予備校講師・個別指導の仕事を、1件を残し、すべてキャンセル、政治活動に専念していました。
ただ、この段階で、吉田氏、有馬氏、木下氏、植木氏、荒木氏、高島氏、私と、記者会見などで、立候補の正式表明をしているのが、すでに7人ということで、誰か1人くらいは、辞退するのではないかと、予想されていました。
当然、私も、辞退してもいい状況であったわけです。
ただ、この段階では、辞退する理由が希薄だったのです。
私が、立候補を辞退する一番の要因は、「こども病院の移転を止めてくれる吉田市長の対抗馬が、出てくること」でした。この段階では、高島氏は、有力な対抗馬ではありましたが、記者会見では、こども病院の人工島移転には賛成の立場でした。
したがって、辞退などは、全く考えていない状態でした。
そんな中で、ポスターとちらしのための写真撮りがあったわけです。
残暑の厳しい暑さの中、カメラマンの方、メイクの方、印刷会社の方と朝から、汗だくになりながら、一日私のために、貴重な時間を使っていただきました。
スタジオ、空港のそば、大濠公園、愛宕山と、撮りました。合成ではないですかと、よく言われます。
私は、この日まで、手伝ってくれる友達ちはいましたが、実質一人で、切り盛りしていました。
ただ、この日は、私の選挙に、1日ですが、仕事として、スタッフが加わった形なわけです。
この瞬間に、引けないと、心に決めました。貴重な時間をいただいたわけですから、それに報いる責任が生じたと考えました。
これ以降は、立候補の辞退は、全く考えていません。
2010年11月15日
すべて終わりました。
皆様のおかげで、無事2週間を、終わることができました。
結果につきましては、真摯に受け止めたい、と考えています。
この2週間は、皆様からいただく、1票、1票の重みさを感じる2週間でした。
組織も、政党のバックもない私が、なぜ福岡市長選挙に挑戦する決断をしたのか、できるだけ時系列として「福岡市長選挙顛末記」として、書き込んでいきたいと思います。
これを読んで、1市民も、政治に興味を持ち、選挙に挑戦できるんだということを、若い方が知っていただきたい、と考えています。