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2011年03月31日

日本を、福岡からよくする!


 

  東日本大地震でなくなられた皆様のご冥福を心からお祈りします。また、被災に遭われた皆様に、心よりお見舞を申しあげます。

 この国難に対して、「東日本を、西福岡が支える」必要がある、と考えています。

 そのために、以下の提案をしたいと思っています。

 ・国会議員、全国の県会議員、市町村議会議員が、給与の一定割合を、被災復興資金に充てる。

 ・議員で、復興ボランティアを組織し、長いスパンでの被災地域の復興に取り組む。

 ・インターネット、特に、facebook での、被災地域の避難所、復興状況のネットワークの構築を作成し、全国で、その情報をl共有する。

 「日本を、福岡からよくする!」ために「福岡が九州を引っ張る」必要があります。

 日本を信じて、今こそ国民全員が、一致団結して、この国難を乗り切りましょう。   


Posted by 飯野健二 at 18:31Comments(0)

2011年03月31日

プロフィール【再掲示】



 【略歴】
 1961年2月17日生まれ。50才

 鹿児島県知覧町出身の両親の次男として、愛知県で生まれる。

 父の仕事(元大成建設)の関係で、群馬県、新潟県で、幼少期を過ごす。小学1年のとき、福岡に引っ越し。

 小1~小2 福岡市立高取小学校

 小3~小6 福岡市立原北小学校

 中1~中3 福岡市立西福岡中学校

 高1~高3 福岡県立修猷館高校(S54年卒)、山岳部、元黄色ブロック応コン長

 大学    九州大学工学部土木工学科 (壬子会)
        九州大学合気道部、菅沼守人師範の指導を受ける。
        祥平塾門下初段

 社会人   九州電力(株)に、3年勤務

 以降、河合塾、駿台予備学校、福岡医学予備校などで、数学科講師として勤務。

 福岡市、読売新聞主宰の防災士養成講座(博多あん・あんリーダー塾)3期

 平成22年4月21日(水)、「福岡維新の会」を、立ち上げました。
 
 【好きな音楽】
 絢香×コブクロのワインディングロード http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e569777.html
 安室奈美恵の「Get Myself Back 」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e568365.html
 東京事変の「勝ち戦」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e568299.html
 ファンモンの「ちっぽな勇気」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e568249.html
 SMAPの「らいおんハート」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e566711.html
 ミスチルの「終わりなき旅」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e565393.html
 マイケルジャクソンのコンサート http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e566928.html
 ゆずのコンサート http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e564664.html
 ケツメイシの「また君に会える」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e564932.html
 ELTの「キラメキアワー」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e565388.html
 オレンジレンジの「花」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e565396.html
 佐野元春の「ガラスのジェネレーション」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e566906.html
 大事マンブラザースバンドの「それが大事」 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e567061.html
 ディーパープル「ハイウェイスター」
 木村カエラ 「A winter fairly is melting a snowman」
 Superfly 「タマシイレボリューション」
 絢香 「三日月」
 BONNIE PINK 「Water Me」
 THE BLUE HEARTS 「TRAIN-TRAIN」
  


Posted by 飯野健二 at 17:17Comments(0)プロフィール

2011年03月31日

【福岡維新の会、結党趣旨】再掲示


 

  「福岡維新の会」結党趣旨

 現在の政治、とりわけ福岡市議会に対する市民の皆様の不信感は、目を覆うべきものがあり、有権者の方たちから、「議会はいらない。」という言葉を多数いただきました。

 「人工島建設」「こども病院移転問題」などから、わかるように、福岡市役所の決定事項の追随ばかりが、目立ちます。

 この現状を打破して、「議会基本条例」の制定を目指し、市民の皆様の手に地方議会を取り戻したいと考えています。

 また、議員報酬に関しても、「3割削減、政務調査費の見直しをする」ことで、福岡市議会が家業となっている現状、それゆえに、2世、3世の議員が増えていることに関しても、歯止めをかけたいと考えています。

 高山博光、福岡市議会議員の「政治は、最大のボランティア」のお言葉通り、市民のために、本当に役に立つ政治家を輩出することも、使命と考えています。

 翻って、国政政治の現状も、主導権争いに終始しており、混乱を極めています。同じことが、地方政治でも、行われており、国政政治の下請けの様な状況が、相変わらず続いています。

 国政選挙の議員、地方政治の議員の皆様のご意見、動きがなぜぶれるのかと考えますと、何を基準に物事を考えているのか、ということではないでしょうか?「日本のために」「愛国心のために」ということを拠り所の主とすれば、全くぶれないと考えています。

 「福岡維新の会」は、利権の保持に努めている既存の政党とは、一線を画して、「政治は、最大のボランティア」の体現を目指します。

 都市化の弊害を乗り越え人と人とが支え合う安心の「地域社会」を作ることを考えています。

 福岡の魅力を最大限に引き出す工夫をすることで、「伝統ある国際商業都市福岡の復権」を目指します。九州の豊かな資源を有効活用して、「九州経済」の浮揚を考えています。

 福岡の政治を変えることが、日本の政治を変えることにつながると信じています。

 よろしくお願い申し上げます。

 福岡維新の会 代表 飯野健二   


Posted by 飯野健二 at 14:22Comments(0)福岡維新の会

2011年03月31日

議員の説明責任


 

  現職の市議会議員の方たちの中で、2008年11月のこども病院移転用地(人工島)取得を44億5千万円で、決定した議案に賛成したことに対する説明責任があります。

 63名中、50名以上が賛成です。

 なぜ、人工島への移転に賛成したのか?
 
 現在、調査委員会などを通じて、意見は変わったのか?

 この問題に触れずに、選挙をやり過ごそうとしています。

 4年間、何をしていたのかを、有権者に説明しようとしないのです。

 世襲議員の方たちも、同じです。

 議員には、有権者に対する説明責任があります。   


Posted by 飯野健二 at 11:23Comments(0)福岡市議会

2011年03月31日

菊池省三先生のセミナー

 

 コミュニケーションの達人・菊池省三先生のセミナーがあります。
 
 以下、facebook からです。http://www.facebook.com/event.php?eid=173460206036939
 
 **********************************************
 【『第5回 よのなかCCC塾・社会人基礎力としてのコミュニケーション力UP研修編』
 ~生涯日々!CHAnce CHAllenge CHAnge~】
  
 新たな公共は、枠をはずした組織・個人融合、暮らし方、働き方をも変える
 ~個の良さを伸ばし組織を育てる技!
                  コミュニケーションの達人・菊池省三先生に実践に学ぶ~
                 
              http://members.jcom.home.ne.jp/s.kikuchis/
       http://www.frau.co.jp/shop/product_info.php?products_id=89   
 **********************************************

 ■日時:2011年4月6日(水)
 第1部:16:00~18:00)
 新しい公共とは!地方発新コミュニケーション成功事例紹介
 コミュニケーション授業本付DVD視聴・解説
 第2部 現役の菊池省三先生、社会人に向けた特別授業(18:30~20:30) 

 ■場所:フラウコミュニティルーム(福岡市中央区大名2-11-22)
  http://www.frau.co.jp/home/2010/01/post_348.html

 ■プログラム
 ○趣旨説明・オープンマイク・コミュニケーションゲーム
 ●第1部
 (1時間目)16:00~17:00  
 『新しい公共』とは!学校、企業・地域人を活かした、地方発コミュニケーション成功事例紹介!
 広い視野と地域に愛着をもち継栄させる、キーマン、リーダー、コーディネーター育成が急務!

 これまでに出会った地域で踏ん張る宝人の成功事例をご紹介します。

 1)(北海道・植松努氏)
 どーせ無理、もう駄目!でも諦めない、逆鏡というビジネスチャンスの種を活かす、
 小さな町工場で世界の宇宙ロケットを造る、人財育成学校も創る

 2)(沖縄県・平田大一氏)
 中高生110人が感動体験夢舞台で感動ドキュメントで伝統文化をつなぎ、
 未来の希望や目標をもてなかった子どもが変わった!大人も変わり、地域再生していった。

 3)(熊本県・延藤安弘氏)
 幻燈にこだわるプレゼン話術!
 新たな暮らしを自らの知恵と力で創るコープラティブ住宅!集まって住むことは楽しいナ!

 4)(千葉県・岸祐司氏)
 空き教室を住民で使いたい、PTA会長・おやじの会から仕掛けた、
 学校運営と地縁組織の融合させたスクールコミュニティ『秋津コミュニティ』

 5)(神奈川県・G-GAL)
 転勤族の妻たちの異文化体験を日本のプラスに!学校、地域、家庭は一つ。
 学校ハンドブック(ニューヨーク州エッジモント学区ブルーブック全訳)で地域情報一元化発信

 6)(福岡・男女 子育て研)
 子ども達の職業観育成と企業の地域貢献を達成した『中高生のキャリア教育』
 わが家の防災マップづくり講座とは!  おやじの『よのなか』授業倶楽部発足! 

 (2時間目)17:00~18:00
 子育てにも企業人にも役立つ『コミュニケーション授業本』付DVD視聴・解説(16:00~18:00)
 http://www.frau.co.jp/shop/product_info.php?products_id=89

 学校ではコミュニケーションを学ぶ授業はなく、現在人のコミュニケーション能力が低下している中で、コミュニケーションの基礎や質問力を身に付けるためのオリジナル授業を編み出した、
 菊池教諭の授業を周知していくことが狙いにして、地域の子どもは地域で育てると、夏休みに東区の和白東公民館で小学生の希望者を募り開催された授業(3時間)風景を、全国初、教育業界初の試みとして授業風景を収録したDVD3枚を付録としてつけています、当日はのそDVDを見ながら、授業風景を解説し、意見交換していきます。

 この本は、主に教育関係者を対象に創られていますが、新入社員教育、上司部下の関係、の企業研修、家族の関係等にも応用が利く、企業人にも役立つ一冊に纏め上げられています。

 ○ファシリテーター:濱砂清(実践経営戦略人・よのなか建築家) 
 株式会社フラウ 専務取締役 http://www.frau-net.com/
 (福岡市コミュニティビジネス販路拡大支援センター センター長) http://www.cb-commit.com/
 特定非営利活動法人 男女・子育て環境改善研究所 副理事長 http://www.kosodate-npo.jp/
 一般社団法人SINKa 代表理事 (社会的起業家 社会的企業創出支援ネットワーク九州・アジア)
 http://www.sinkweb.net/

 1961年生まれ 宮崎県川南町出身(みやざき大使)


 ●第2部(3,4時間目):18:30~20:30
 【菊池省三先生の特別授業 大人も変わる!子どもも変わる!
      ~春一番が重要!社会人基礎力としてのコミュニケーション能力を高めるには!~】

 ある学校で学級崩壊を目の当たりにし、その根底にある『自己表現できない子どもたち』の実体を知り、『挨拶はコミュニケーションの基本』と、子どもたちに”元気な挨拶”から始めさせた。
 人に自分の意思を伝え、人の話を聞くことが出来るようになると、自然と学級が一体になり、個と集団が育っていく、そんな教育を実践している。
 子ども達の机には、授業の間、休み時間でも直ぐに読めるように本が積んである。
 また、国語辞典もどの教科でもすぐに使えるように、同様に机においてある。
 いずれも語彙(ごい=言葉の数、単語の総体)を増やすための活動で、更にディベートにより話し合う力をつけさせる。
 その指導力・指導論理は学校関係者だけでなく、保護者・周辺地域からも高い評価を受けており、学校内での先生と子ども達の情熱・活気は教室だけに留まらず、廊下にまで溢れ出ている。

 このような実践をもとに、今回は社会人に向けた講話をお願いします。
 新入学、新組織の始まる、この4月(時期)が重要、今がチャンスの研修講座です。

 ○講師プロフィール
 1959年生まれ、愛媛県出身 現在、北九州市立小学校勤務 
 菊池省三HP
 http://members.jcom.home.ne.jp/s.kikuchis/
 21世紀の教育を目指して
 http://plaza.rakuten.co.jp/kikuchis/

 今年元旦の朝日新聞全国版一面で紹介される。 
 この3月全国の小学校に文部科学省から配布された『子ども熟議』リーフレット執筆
 文部科学省 熟議協働員
 文部科学省 熟議
 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/07/__icsFiles/afieldfile/2010/07/30/1296386_2.pdf
 リアル熟議(現場対話)
 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/07/1296386.htm
 日本コミュニケーション教育研究会 会長
 全国ディベート連盟研究開発委員。 NPO授業づくりネットワーク理事。 
 九州地区教室ディベート連盟専門委員。
 道徳授業改革集団・福岡代表 実践教育研究21サークル 代表 など。

 著書
 監修『国際人をめざせ!コミュニケーションの達人』全4巻(フルーベル館)
 編著『小学校国語の学習ゲーム集』学事出版
 共著『話し合い・討論・ディベートの学習』明治図書
   『生きてはたらく国語の力を育てる授業の創造』ニチブン 

 インターネット関連
 『日刊・小学校教師用ニュースマガジン』『現代教育新聞社KOKUGOメールマガジン』連載中
 4っつのメールマガジンを編集・発行、総読者数5000人。

 九州教室ディベート連盟主催『九州地区小学生ディベート大会』H15、16年優勝 
 西日本地区大人と子どもの語り部大会 H15年最優秀賞 H16年優秀賞受賞 優良賞2名受賞など

 ■参加費:第1部(1、2時間目)2000円 第2部(3.4時間目)2000円
 *教育界初コミュニケーション授業本(ライブ3時間DVD付)割引販売いたします。

 ■定員:20名(先着順)

 ■参加対象者:
 社会人(企業経営者、自営業者、ビジネスマン、NPO従事者、行政職員、SOHO、先生)

 ■主催:株式会社フラウ 共感動暮らし継栄研究所 http://www.frau-net.com/

 ■参加申込先:『第5回 よのなかCCC塾・社会人基礎力としてのコミュニケーションUP研修編』
 〒810-0041 福岡市中央区大名2-11-22 
 T:092-751-8830 F:092-751-8831
 pro-3@frau.co.jp  (受付担当:岡村、村瀬)   k-hama@frau.co.jp (企画担当:濱砂清)

 第1部 第2部 に参加します。 書籍購入希望します。 

 ①お名前 ②所属 ③部署・お役職 ④電話 ⑤FAX ⑥HP ⑦メールアドレス ⑧メッセージ


   


Posted by 飯野健二 at 09:24Comments(0)勉強会・交流会