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2019年01月27日

2/10(日)、■福岡で映画を語る■ 「堤幸彦の仕事と『福岡論』」



 2/10(日)、■福岡で映画を語る■ 「堤幸彦の仕事と『福岡論』」

 https://www.facebook.com/events/236780450585738/

 以下、facebook のイベントからです。

 ■福岡で映画を語る■
 「堤幸彦の仕事と『福岡論』」」
 日程:2019年2月10日㈰
 時間:18時受付開始/18時30分開演
 場所:福岡市科学館サイエンスホール
 料金:一般4,000円 学生・未就学児 無料
 ※学生の方は当日学生証提示をお願いします
 ※小学生以下は必ず保護者同伴でお願いします。
 ※当日券は上記金額に500円追加とさせていただきます。
 座席:自由席
 ※席に限りがあるため先着順とさせていただきます。
 スペシャルゲスト:堤幸彦監督
 福岡クリエーターパネリスト:萱野孝幸(映像作家) 他
 主催:(株)モア・エージェンシー
 協力:(有)アルファープロデュース
 ご予約はこちらのフォームより
 →https://goo.gl/forms/pf2SR7C7EiehqdBz2
 お問合せ:(株)モア・エージェンシー
 電話:0925154382
 Mail : info@more-agency.com
 
 堤幸彦プロフィール
 1955年生まれ、愛知県出身。映画、テレビドラマ、舞台など多岐にわたり 活動する。88年、オムニバス映画『バカヤロー! 私、怒ってます』の『英語 がなんだ』で映画監督デビュー。主な監督作品に『トリック劇場版』シリーズ (02~14)、『明日の記憶』(06)、『20世紀少年』 三部作(08~09)、 『劇場版 SPEC』シリーズ(12~13)、『悼む人』(15)、『イニシエーション・ ラブ』(15)、『天空の蜂』(15)、『真田十勇士』(16)、『人魚の眠る家』(1 8)など。
 最新作の『十二人の死にたい子どもたち』(配給:ワーナー・ブラザース映画)が1月25(金)より全国公開
 ドラマ「SICK’S」三部作の新シリーズ「覇乃抄」が2019年春か ら Paravi で配信。
 『真田十勇士』、『魔界転生』(2018年10月に博多座にて31公演のロングラン上演をし、好評を博したことは記憶に新しい)などの舞台演出も手掛ける。
 2010年より愛知工業大学客員教授に就任。
 2015年 第40回報知映画賞・監督賞受賞。  


Posted by 飯野健二 at 06:24Comments(0)福岡でのイベント