2020年01月29日
【屋号を「もったいないラボ」に】
【屋号を「もったいないラボ」に】
「もったいない〇〇」を屋号に考えていましたが、司法書士の方から、「〇〇」は使用できないと指摘されました。なので、屋号を、「もったいないラボ」に変更します。
今日、名刺を発注しました。「もったない〇〇」の名刺をお持ちの方、貴重品になるかも(笑)?
タグ :もったいないラボもったいないラボ 福岡福岡 もったいないラボもったいないラボ もったいない〇〇もったいない〇〇 もったいないラボもったいないラボ 飯野健二飯野健二 もったいないラボ飯野健二もったいないラボ 福岡市福岡市 もったいないラボ
2020年01月29日
2/1(土)、【福岡市のイベント】UNICO×LITALICO×Teach For Japan
2/1(土)、【福岡市のイベント】UNICO×LITALICO×Teach For Japan
https://www.facebook.com/events/968195973561876/
以下、facebook のイベントからです。
2020年2月1日土曜日 18:00〜20:00
福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議
〒812-0013 福岡市博多駅東1丁目17-1 -福岡県福岡東総合庁舎5F
チケット https://peatix.com/event/1394258
UNICO×LITALICO×Teach For Japan対談イベント開催!!
UNICOの濱田、LITALICOの木村、Teach For Japanの平山の対談イベントを福岡で開催します。
☑教育に興味がある方
☑療育に興味がある方
☑自分の進路・キャリアに悩んでいる方
☑熱く語れる仲間を作りたい方
☑何かしたいけれど、何をしたらいいか分からない…
☑UNICOに興味がある方
☑LITALICOに興味がある方
☑Teach For Japanに興味がある方
そんな方におすすめのイベントです。
3つの団体の概要説明、登壇者の紹介の後、「20年後の『教育』の形」というテーマでパネルディスカッションをします。
《タイムスケジュール》
①本日の流れの説明
②参加者自己紹介
③団体概要説明
・UNICO
・LITALICO
・Teach For Japan
④登壇者自己紹介
⑤質疑応答
⑥パネルディスカッション
「20年後の『教育』の形」
⑦クロージング
お誘い合わせの上、ぜひご参加ください!!
〈登壇者プロフィール〉
■濱田 諒(はまだ りょう)
株式会社ウェルモ 執行役員/UNICO事業部長/九州大学 文学部 社会学研究室卒
【経歴】
2009年 北筑前養護学校(現 古賀特別支援学校)赴任、常勤講師として、知的・発達障害のある生徒への生活・学習指導を行う他、学校研究部・進路指導部に所属
2013年 株式会社ウイングル(現 株式会社LITALICO)入社、就労移行支援事業所で、知的・精神・発達障害のある利用者の相談援助や職業指導に従事
その後、サービス管理責任者に着任し、職業プログラム立案・サービス計画書の作成・スタッフ育成業務に従事
2017年 教育・障害福祉現場の経験と知見を活かし、インクルーシブかつ子ども主体の教育モデルを実現するため、株式会社ウェルモに参画
【登壇歴】
2019年 2月10日 北九州フォーラム 分科会登壇
■木村 彰宏(きむら あきひろ)
株式会社LITALICO/認定NPO法人Teach For Japan フェローシップ・プログラム2期生
大学卒業後、岩手県にて復興支援NPOに就職し、子どもたちの学習・居場所づくり支援を行う。被災地で感じた課題を元に、日本の教育課題に対し一番近い場所で向き合うため、認定NPO法人Teach For Japanのプログラムを介して教師として奈良市の小学校に赴任。2年間のプログラム任期を終え、2016年4月より株式会社LITALICOに勤務。LITALICOジュニアの各教室での指導や指導員の育成、採用業務や社内の人材開発などに関わる。
その傍ら、Teach For Japanでの選考・広報活動、企業向け研修・ワークショップ開発、一般社団法人答えのない学校でのプログラムファシリテーターなど様々な活動に従事。島根県津和野町の幼児教育アドバイザーも務める。
■平山 美沙季(ひらやま みさき)
認定NPO法人Teach For Japan 選考・研修・教師支援担当/フェローシップ・プログラム3期生
高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。