2020年01月12日
博多阪急「東北物産大会」14日(火)まで。株式会社ももがあるの「ももふる」
福島でご縁ができたあきばたまみさん( https://www.facebook.com/tamami.akiba )のfacebook の投稿から、博多阪急「東北物産大会」に行ってきました。14日(火)まで。
株式会社ももがある( https://momogaaru.co.jp/ )の斎藤由芙子さん。「もったいない」から、ももふる( https://www.momogaaru.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=33 )を作られています。
福島市の女子の暮らしの研究所( http://www.girls-life-labo.com/ )。
ふくいろピアス/イアリングも、お勧めです。
2020年01月12日
2/1(土)、【直方市のイベント】第2回 SDGs ファシリテーターズ ミーティング
2/1(土)、【直方市のイベント】第2回 SDGs ファシリテーターズ ミーティング
https://www.facebook.com/events/2910864052298296/
以下、facebook のイベントからです。
SDGsをキーワードに場づくりをしている人を対象としたミーティングを開催します。
第1回目の熊本に続いて、今回は福岡の筑豊、直方市での開催です。
SDGs Chikuho F's(SDChi's)が運営を担当します。
九州では2016年半ばからSDGsをキーワードとした場づくりが始まりました。カードゲームを用いた理解促進の場、全国で活躍している実践者を招いた講演と対話場、想いを持った人達の繋がりが広がり深まる場、様々なスタイルで行われています。
九州エリアで活動している(もしくは始めたいと思っている)人を中心にミーティングを実施し、繋がりを広げていくことを目指していきます。
私たちが目指す地域の姿、それぞれの想いを重ね合い、ここから私たちが行なっていくことを見つけていきましょう。
■参加申込
人数把握のため、下記フォームへ必ずお申し込みお願いします。
https://forms.gle/kujJXxutgTG9uafZ7
■対象者:SDGsをキーワードに場づくりを行なっている方(もしくは始めたいと思っている方)
■日時:2020年2月1日(土) 10:30~ (受付10:00開始)
■定員:50人
■場所:ユメニティのおがた 小ホール
http://www.yumenity.jp/yumenity/access.html
■参加費:
第1部 3,000円
第2部 2,000〜2,500円(軽食&ソフトドリンク&アルコール)
■プログラム
10:00 開場
===第1部===
10:30 開始
・チェックイン(自己紹介など)
11:30 話題提供〜SDGs最近の動向〜
12:30 昼食(各自ご準備ください)
13:30 「SDGsカードゲーム Outside-in」の体験実施
15:30 振り返り事例紹介
・小中学校、地域、ビジネスの分野
16:30 次のステップへの取り組み
・ゲーム体験を、次のステップにどうつなげるのか
・全体ミーティング
17:30 チェックアウト
18:00 第1部終了
===第2部===
18:30 開始
イブニングトーク
※軽食&飲み物(アルコール含む)準備します
・話したいこと募集
・20分+全体トーク10分
20:30 終了
ーー
呼びかけ:SDGs Chikuho F's(SDGsチクホウ・ファシリテーターズ)
(SDChi's 藤田、菅、林、梅原)
協力:SDGs推進ネットワークin九州
2020年01月11日
1/26(日)、【福岡市のイベント】自分にウソつかないキャリアの歩み方 〜したいことを仕事にしていくには?〜
1/26(日)、【福岡市のイベント】自分にウソつかないキャリアの歩み方 〜したいことを仕事にしていくには?〜
https://www.facebook.com/events/629185751157481/
以下、facebook のイベントからです。
今の自分には満足はしているけれど少しものたりない。
何かしてみたいけど、何をしていいかわからない。
挑戦してはいるけれど、そもそも自分の本当にしたいことってなんだろう…。
なにか一歩を踏み出したい。
これから社会に出る大学生や、働き始めたけれども何か物足りない…。本当はしたいことがあるけれどもなかなか踏み出せないでいる。何かしたいけれど、何をしたらいいかわからない。そんな方にはぜひ参加していただきたいイベントです。
今回は小学校で教壇に立つTeach For Japan フェローの北 敢さん、CREAEAにて企画運営を行う福岡中小企業経営者協会の澤原 優花さんのお二人に登壇いただきます。Teach For Japanキャンパスアンバサダーの九州大学の伊藤 亜珠希さん、同じく九州大学の山 凌汰さんがモデレータとなり、キャリアや教育について考えていきます。日曜日の気持ちのいい午後、ざっくばらんに対話しながらこの場をみなさんと作ってきたいと思いますので、ぜひお気軽にご参加ください。
2時間半ちょっとで、自分では見えなかった次の一歩が見つかるかもしれません。
みなさんのご参加を楽しみにしています!^^
■日時
2020年1月26日(日)13:00-15:30(開場 12:50)
■申し込み
https://peatix.com/event/1403938/view
※facebookの「参加する」のみでは申し込みとなりません。必ず上記URLよりお申し込みください。
■参加費:無料
▼こんな方におすすめ
・学生生活を充実したものにしたい
・何かしたいけど、何をしたらいいかわからない
・働き始めたけれど、何か物足りない
・キャリアについて考えたい
・働くことについて考えたい
・何か始めたいけれど、なかなか踏み出せていない
▼こんなことを話します
・今までに歩んできたキャリア
・働くときに大切にしていること
・キャリアの節目でなにを思ったか
・仕事を選ぶときにどのように決断したか…など
【プレゼンター】
■北 敢(Teach For Japan5期フェロー)
高校時代はアメリカにて過ごす。日本とアメリカの学校の文化の違いから教育に関心を持つ。大学卒業後、新卒で三井不動産株式会社に入社。その後、株式会社インテリジェンスに入社、社会人や大学生のキャリア支援に従事。2018年よりTeach For Japanに参画。福岡県内の小学校に勤務。学外の活動では、田川地域の中高生向けリーダーシップ開発プログラムである田川飛翔塾のコーディネーターやキャリアスクーププロジェクトの社会人メンターを務めるなど精力的に行う。九州大学QREC・PBLにてFFG賞を受賞。
■澤原 優花(一般社団法人中小企業経営者協会受託事業チームリーダー)
大学在学中にドイツに短期留学。ドイツのシュタイナー教育に感銘を受け、教育分野でキャリアを歩むことを決意。新卒では広告代理店に入社し、勤務の傍ら教育活動に携わる。現在は、一般社団法人中小企業経営者協会受託事業チームリーダーとして、九州経済産業局主催のキャリアスクーププロジェクトを先導。同時に、携わる学生のキャリア支援も行う。学生の悩みや葛藤に寄り添うことを一番大切にし、日々学生と向き合っている。「教育」「障害」「心」「貧困」の4つの課題に取り組み、子どもが『自由な自己決定』を行える環境整備に情熱を注ぐ。将来的にはNPO法人設立も視野に入れている。
【学生モデレーター】
■伊藤 亜珠希(Teach For Japanキャンパスアンバサダー)
九州大学共創学部1年。Teach For Japanキャンパスアンバサダーとして、教育系キャリアに関するイベントを企画・運営、コミュニティづくりに取り組んでいる。今までのチーム活動やボランティアなどを通じ、「人が強みを活かすこと」の重要さを知る。そのことから、「あらゆる人が強みを活かし、生き生きと暮らすことのできる社会づくり」に貢献したい。特に、幸福度や生きがいを持つことのできる社会システムや居場所づくり支援に興味を持ち活動中。
■山 凌汰(Teach For Japanキャンパスアンバサダー)
九州大学教育学部1年。九州大学が開講する講義「アントレプレナーシップ・キャリアデザイン」学生委員として、授業の企画運営、外部講師との交渉などを担当。「AI時代に求められる創造力を育てる教育」をテーマに、課題解決型ワークショップや地域社会との連携を含んだ教育の発展に向けて活動中。Teach For Japanキャンパスアンバサダーとして教育について考える場作りも行う。
2020年01月10日
1/25(土)、【福岡市でのイベント】第7回リカレントカフェ|人生をアップデートする”学び”はどこにある?
1/25(土)、第7回リカレントカフェ|人生をアップデートする”学び”はどこにある?
(福岡テンジン大学×福岡未来創造プラットフォーム共催)
2020年、この1年の始まりを、あなたはどんな“学び”から始めますか?
人と人をつなぎ、出来事と出来事をつなぎ、人の成長や行動を促すことで、企業の成長や地域づくり・まちづくりに寄与している各分野の人から、「人生をアップデートする“学び”」についてアプローチしていく3時間です!!
https://tenjin-univ.net/class/25260/
[開催日時]
2020年1月25日(土) 14:00~17:00
[教室]
GMOペパボ株式会社 福岡オフィス内「ペパステ」
登壇するゲストは
松田美幸 氏 (福津市 副市長)
古賀正博 氏 (福岡中小企業経営者協会 常務理事)
松口健司 氏 (明星和楽/株式会社サイノウ)
原口唯 氏 (株式会社YOUI 代表取締役社長)
今村 寛 氏 (福岡市 経済観光⽂化局 総務・中⼩企業部⻑)
です。
あなたも持っている“繋がりが持つ価値”も持ち寄りながら、一緒に対話をしていきましょう。あなたの人生がアップデートされることを期待して
※当授業は「学生登録なし」でも申込が可能となっております。
※先着順にて申込受付中です。
※定員に達した場合、自動的に申込できなくなります。
https://mdh.fm/BeUI/form/entry?redirect=1&ReqID=member&CustID=A6031V&MemberID=108612
【授業の流れ】
13:30 受付開始
14:00 授業開始・プロローグ
14:10 チェックイン
14:20 ゲストディスカッション①
14:50 グループワーク①
15:10 休憩
15:20 ゲストディスカッション②
15:50 グループワーク②
16:45 ふりかえり
16:55 集合写真
17:00 授業終了
【授業概要】
・定員 :40名
・参加対象 :自分と社会との繋がりについて興味がある人
・参加費 :無料
・申込締切 : 1月23日(木) 24時まで
・申込方法 : 上記フォームより申込 (先着順)
※:今回の授業は、福岡未来創造プラットフォームとのコラボレーション授業のため、先着順にて受付いたします。
2020年01月09日
1/19(日)、Project M'int福岡開催決定!未来の大人向け教育
【福岡市でのワークショップ】
TEDxFukuoka( https://tedxfukuoka.com/en/ https://www.facebook.com/TEDxFukuoka/ ) で、ご縁ができた、Kids Code Club( https://kidscodeclub.jp/ https://www.facebook.com/kidscodeclubjp/ )の石川麻衣子さん( https://www.facebook.com/revee.maiko.ishikawa )から。
1/19(日)、Project M'int福岡開催決定!自分の内面を起点に考えるこれからのキャリア、ライフシフト型、未来の大人向け教育
https://www.facebook.com/events/2512489039071274/
以下、facebook のイベントからです。
It starts with you.自分の内面を起点に考えるこれからのキャリア、ライフシフト型、未来の大人向け教育とは。「次世代型教育機関(ミネルバ大学)の次世代リーダー像に触れ、大人の学び直しを考える」(先着30名様・チケット購入はPeatix上でお願いします。)
これからの時代、不確実性が増し複雑でますます難しい意思決定が必要となり、100年人生時代これまで以上に長いスパンでのキャリアの必要性が高まるなど世界は急速に変化していきます。変化する世界で、わたしたち大人はどのようなスキルを身につけ、キャリア形成をしていくことが大切なのか。そしてそれらをサポートするため、大人向け教育はどのように変化していくべきなのか。当イベントでは、米国次世代型教育機関、ミネルバ大学の社会人向け教育プログラムを紹介しながら、未来の大人向け教育について考えていきます。
ミネルバ大学大学院を2019年度卒業し米国から帰国した植山智恵が、二年間社会人向け次世代リーダー育成プログラム(新設パイロットプログラム)で学んだこと、経験談を共有します。その後、参加者の皆様(現役社会人30代〜60代)と一緒に日本の大人がいま必要な学び直しの場について対話を通して考えていきます。
米国ミネルバ大学は、次世代型教育機関としてあるべき高等教育の役割を世界に問いかけていることで知られ「次世代リーダーの思考習慣」をアクティブラーニング環境で習得することを重点とした世界で唯一の社会人向け大学院プログラムです。
ミネルバ大学大学院では、これからのグローバルリーダーに求められるスキルは、状況を正確に評価・判断し、批判的に思考する能力をはじめ、複雑な問題に対し、システム分析の観点を取り入れクリエイティブな解決策を思いつく思考習慣、他人と効果的に協働できる能力と捉えます。そして、キャリア形成は“まだ見ぬ世界のイノベーター”は変革した自己から創られると考え、個人の内面、自己変革を長期的ゴールを起点に支援します。
当日イベントの後半では、対話を通して、参加者の皆さま同士が少人数のグループでどんな学び場が効果的なのか皆さまの内面を起点としたアイディアを交換していきます。植山智恵が今後構想する新しい大人向け教育の事業案も参加者の皆さま限定に共有させて頂きます。
【こんな方にオススメです】
・30代~60代社会人。これからの長いキャリア改革、ライフシフトを考え、行動している。
・今後の働き方、キャリアを変革したいので、様々な学びの場を知りたい、または試している。
・MBAとは異なるイノベーティブな学びの形(ミネルバ大学のプログラム)に興味がある。
・グローバルで通用する、米国革新的教育機関が提案するリーダー像に興味がある。
・これからの長い人生、独自なキャリア、人生の築き方を模索している。
・自己成長のため、自分のバイアスを認識し、クリエイティブな突破口を探している。
・年齢関係なく、志が高く共に学び合え成長できるような仲間をみつけている。
・不確実な未来に備え、強力な無形資産 (自己認識、ネットワーク、スキルなど)を習得中。
これらの言葉、キーワードに当てはまる方々、奮ってご参加ください。
===============
【イベント概要】
日時:2020年1月19日 15時30分〜18時30分(15時15分開場)
参加費:3,000円 (ドリンク付軽食つき)
会場:Garraway F (garrawayf.com)
住所:福岡県福岡市中央区天神1-7-11 天神IMS B1F
【コンテンツ】
・ミネルバ大学大学院の「次世代リーダー像」
・これから必要なの学びの場について 対話ワークショップ
・ネットワーキング(自由参加)
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【過去の同内容イベントの様子】
東京都内に住む30代~60代まで幅広い年齢層のビジネスパーソンを中心にご参加いただいています。
<参加者コメント>
「これから意識的に自分のビジョンを言語化できるようにしたいと思った (40代女性)」
「中々語られてない世界最先端の学校・ミネルバのリーダー育成やキャリア支援の内容が興味深かった (30代男性)」
「自分が社会貢献できる仕事に実は興味を持っていることに気づけて良かった (30代女性)」
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【登壇者プロフィール】
植山智恵 (うえやま ともえ)
2007年津田塾大学卒業後、ソニーに入社。2015年渡米。現地でソニーの新規事業である教育系スタートアップで米国市場進出支援、主にシリコンバレーの教育テクノロジー事情の調査に従事。今年ミネルバ大学大学院修士課程を修了(Master of Science in Decision Analysis専攻)し、現在は日本のミドル・シニアキャリア層がそれぞれの特性、経験、志向をもとに目的に沿ったキャリアを創ることや、日本社会が年齢層多様な人財を原動力にして新しい未来を創造することを目指す事業、Project M’INTを構想中。EdTechWomen Tokyoファウンダー。Forbes Japanオフィシャルコラムニスト。
Forbes記事一覧:https://forbesjapan.com/author/detail/973
Minerva大学大学院情報:https://www.minerva.kgi.edu/graduate-programs/mda/
Project M’INT情報:https://www.projectmint.net/
【ご注意事項】
※当日の模様は、レポート記事、SNSなどで掲載される可能性がございます。許諾頂ける方のみ、お申し込み願います。
タグ :植山智恵植山智恵 ミネルバ大学ミネルバ大学 植山智恵植山智恵 ソニーソニー 植山智恵植山智恵 ForbesForbes 植山智恵植山智恵 Forbes JapanForbes JapanForebes Japan 植山智恵
2020年01月08日
2/3(月)、アート×ビジネスの未来絵図 電通「美術回路」×cccアートラボ×jr九州が描く“まち創り”とは
2/3(月)、アート×ビジネスの未来絵図 電通「美術回路」×cccアートラボ×jr九州が描く“まち創り”とは
https://www.facebook.com/events/585806368631405/
以下、facebook のイベントからです。
近年アートをビジネスに取り入れたり、アートを地域活性に取り入れる動きが非常に活発になっています。まさに今注目されている「アート×ビジネス」の先鋒として実績を増やしている会社は、日々どのような取り組みを行い、社会にアートを実装しているのでしょうか?
今回は美術専門メディア『美術手帖』や「銀座 蔦屋書店」などCCCグループにおいてアート事業に特化した企業・CCCアートラボと、日本を代表する広告代理店・電通のアートプロジェクトチーム「美術回路」をお招きし、その二社の東京からの最新事例をお聞きします。また特別ゲストにJR九州のまち創造担当である小池氏をお招きし、これからの福岡のまち創り、そこに必要なアートをの要素についてお話ししていただきます。
後半は参加者からの質問を元に3名の見解をお聞きし、会場を巻き込んだディスカッション形式とし、福岡のまちの未来をみなさんと一緒に描いていきます。アートを事業や業務に取り入れたいビジネスマンの方、アートによるまち創りや地域活性を考えている方、新たな活躍の場を探すアーティストの方にぜひ聞いていただきたいトークイベントです。
また今回は美術回路が監修した書籍『アート・イン・ビジネス ─アートに効くビジネスの力─』(有斐閣)の発刊を記念して会場で本の販売も行います(尚お支払いはpaypayのみとなっております)
■トーク内容
19:00~
・CCCアートラボ、美術回路が取り組む最新事例
日本の「アート×ビジネス」シーンの課題と展望
各地方のアートによるまち創りの事例、プレイスブランディングについて
・JR九州が考えるまち創りについて
19:50~
トークセッション
・福岡のまちの未来を考える
20:30
終了
【登壇者】
㈱電通 クリエーティブ・ディレクター
若林宏保
90年代のニューヨークで、美術館で観賞し、アートセオリーを知り、ギャラリーで購入するという、日本では味わったことのないアート体験がきっかけで、どっぷりアートラバーになる。好きなジャンルは、コンセプチャルアート。本業のコンセプトメイク作業で煮詰まった時に、いつも新しい切り口を与えてくれるから。過去に現代美術館の広報支援に携わるなど、常にアートの仕事を開拓中。好きなアーティストは、ジェフ・ウォール、ガブリエル・オロツコ、田中功起。
他に、地域の課題解決プロジェクトとして「プレイス・ブランディング」を実践中。
<主な著作>
「アート・イン・ビジネス 〜ビジネスに効くアートの力〜」2019年有斐閣
「プレイス・ブランディング 〜地域から場所のブランディングへ」2018年有斐閣
「地域ブランドマネジメント」2009年 有斐閣
CCCアートラボ㈱
田尾 圭一郎
美術出版社「美術手帖」ユニット ビジネスソリューション部
雑誌・書籍の編集、展示企画、地域芸術祭の広報 支援、アートプロジェクトの企画などに携わる。主な取り組みに「美術手帖 ×VOLVO ART PROJECT」プロデューサー、「やんばるアートフェスティバル 2017-2018」広報統括プロデューサー、webメディア「ソトガワ美術館」連載「手 繰り寄せる地域鑑賞」、「BIWAKO BIENNALE 2018」参加、アプリ版「ぴあ」に て「クリムト展」関連プロジェクト「現代クリムト講座」連載。主な共著に『スウェーデン/Sverige』(美術出版社)。「地域観光×アート」をテーマに講演や トークイベントに多数出演。
【特別ゲスト】
九州旅客鉄道(株) 事業開発本部 まち創造担当部長
小池洋輝(こいけひろてる)
1996年JR九州入社。入社以来、JR九州の大型複合商業駅ビル「アミュプラザ」(長崎、鹿児島)、博多駅ビル「JR博多シティ」の開発、マーケティング、リーシングなどを中心に携わり、立地依存できない地方都市の駅立地を「立地創造」的な視点とアプローチで商業開発、都市開発、まちづくりを推進。現在、福岡の都市機能変革につなげる官民連携都市計画プロジェクト「博多コネクティッド」や、スーパーシティ構想などアジアのリーダー都市を目指すスタートアップ・イノベーション都市福岡のまちづくりをはじめ、九州各地における官民連携事業への提言・参画など、次代の地方創生につながる都市開発や地域プロデュースに携わる。
【主催】福岡市スタートアップカフェ
2020年01月07日
1/14(火)、【福岡市での交流会】オープン・カムラック新年会
【福岡市でのイベント】福岡でいちばん挨拶の元気な障がい者就労継続支援事業所、株式会社カムラック( https://www.comeluck.jp/ https://www.facebook.com/comeluck/ )の賀村研さん( https://www.facebook.com/ken.kamura )から。
写真は、昨年の12月の分。福津市の副市長や、アサデスのキャスターの方なども参加して、盛り上がりました。
1/14(火)、【福岡市での交流会】オープン・カムラック新年会
https://www.facebook.com/events/317759502434585/
以下、 facebook のイベントからです。
コムログクラウド&すまっぽん! のイーハイブでは、毎月11日がある週に一週間、午後からセミナールームを無料解放し、相談や質問や世間話や時間つぶしに来られるお客様で盛り上がっています。
そんなオープンイーハイブのスピンオフ的な企画でオープンカムラックを開催します!
趣旨はオープンイーハイブと同じです。
少々違うのは開催時間がオープンイーハイブの後(夜から)というのと、おつまみ、お酒ありというところ^^
オープンイーハイブは時間的に厳しいという方、もっと長くやりたいという方、お酒も入れて盛り上がりたいという方、お気軽にご参加ください!
もちろんオープンイーハイブからの流れでオープンカムラックも大歓迎です。
人数は多くて20人でいっぱいかもw
会費:1,000円(飲み物、食べ物、おつまみ代)
※嬉しい差し入れは大歓迎!!
【出入り自由】
参加の時間やお帰りの時間は開催時間中ならいつでもOKです。
【場 所】
ホップ・ステップ・カムラック!(就労移行支援事業所 )
〒812-0044
福岡市博多区千代4-1-33 西鉄千代県庁口ビル 1F
電話:092-980-2436
FAX:092-980-2499
タグ :オープンカムラックオープンカムラック 福岡福岡 オープンカムラックオープンカムラック 福岡市福岡市 オープンカムラックオープンカムラック 千代千代 オープンカムラックオープンカムラック 賀村研賀村研 オープンカムラック賀村研 カムラック
2020年01月06日
1/16(木)、One Kyushu!福岡から新時代の九州を語ろう!〜旅するように働く自由を、九州で〜
1/16(木)、One Kyushu!福岡から新時代の九州を語ろう!〜旅するように働く自由を、九州で〜
https://www.facebook.com/events/512769072703054/
以下、facebook のイベントからです。
【ONE KYUSHU!を語り合うイベントを開催します】
働き方改革の普及、フリーランスや副業をするサラリーマンの増加により、コワーキングスペースは増加しています。また、2019年11月にはワーケーション自治体協議会が設立され、休暇をとりながら一時的にテレワークでも仕事をするという新しい需要を呼び込む動きも各自治体で盛んになってきています。しかし、ひとつのコワーキングに属していると、空間的に余裕が無かったり、コミュニティが固定化してしまっていたりさまざまなデメリットに遭遇します。
KYUSHU ISLAND WORKは分散型のワークプレイスのシェアリングによりこれらの課題を解決します。月額15,000円で「はたらく」をオフィスから解放することにより、新しい社会インフラを構築。オフィスに依存せずに働ける九州を作り、人材やスキルの流動を起こし、「チーム九州」での地域課題解決を目指します。
本イベントではKYUSHU ISLAND WORK代表の馬渡より「分散型ワークプレイス」の魅力や今後の展開について、会長の村岡より「九州をワーケーションの聖地に変革する」構想についてお話いただきます。また、特別ゲストは、福岡からアジアへ広がるビジョンを描く産学官民一体のシンク&ドゥタンク福岡地域戦略推進協議会(Fukuoka D.C.)の石丸修平事務局長、そして鉄道と道路の観点から文字通り九州アイランドの活性化に向けた未来ビジョンを描くJR九州事業開発本部の小池洋輝さんとNEXCO西日本九州支社総務企画部の濱野昌志さんをお迎えしてのトークセッションを行います。
また、後半は、クラウドリアルティより不動産クラウドファンディングによるワークプレイスの創出方法や今後のプロジェクトについて質疑も交えながら語り合いますので、皆さま是非お越しください。
懇親会では軽食、焼きたての九州パンケーキやお飲み物が(アルコール含む)振舞われますのでぜひ交流をお楽しみください!
※ワーケーションとは:仕事(ワーク)と休暇(バケーション)を組み合わせた新しい働き方。
■会場 GarrawayF https://garrawayf.com
■受付開始 18:00 イベントスタート18:30〜(終了20:00)
※20:00〜21:00ネットワーキング/懇親会を開催します
■参加費 無料
■■■こんな方におすすめ■■■
九州・宮崎のビジネスを盛り上げていきたい方
九州のビジネスコミュニティに興味がある、または参加したい方
新しいワークプレイスの創出・投資に興味のある方
ソーシャルインパクト投資に興味のある方
クラウドリアルティの不動産クラウドファンディングに興味のある方
地域の遊休資産活用、関係人口の創出に興味のある方
2020年01月05日
東京事変、閏年に“再生”
https://natalie.mu/music/news/361792
東京事変、閏年に“再生”
椎名林檎がボーカルを務める東京事変が“再生”することを発表した。
2012年の閏日に解散した東京事変。閏年の2016年には刄田綴色(Dr)、亀田誠治(B)、浮雲(G)、伊澤一葉(Key)が椎名の配信限定シングル「ジユーダム」の演奏に参加し、話題を呼んでいた。そして東京事変は解散してから約8年の月日を経て、閏年の2020年に再生。本日1月1日に新曲「選ばれざる国民」を配信リリースした。YouTubeでは東京事変の再生のティザー映像が公開されている。
さらに東京事変は2月より全国ツアー「Live Tour 2O2O ニュースフラッシュ」を開催し、全国6都市7会場で13公演を行う。チケットの発売情報は1月8日12:00に「SR猫柳本線」および「SR猫柳本線ポケット」でアナウンスされる。
東京事変「Live Tour 2O2O ニュースフラッシュ」
2020年2月29日(土)東京都 東京国際フォーラム ホールA
2020年3月1日(日)東京都 東京国際フォーラム ホールA
2020年3月6日(金)大阪府 フェスティバルホール
2020年3月7日(土)大阪府 フェスティバルホール
2020年3月14日(土)宮城県 仙台サンプラザホール
2020年3月15日(日)宮城県 仙台サンプラザホール
2020年3月21日(土)北海道 札幌文化芸術劇場hitaru
2020年3月28日(土)福岡県 福岡サンパレス ホテル&ホール
2020年3月29日(日)福岡県 福岡サンパレス ホテル&ホール
2020年4月4日(土)愛知県 名古屋国際会議場センチュリーホール
2020年4月5日(日)愛知県 名古屋国際会議場センチュリーホール
2020年4月8日(水)東京都 NHKホール
2020年4月9日(木)東京都 NHKホール
2020年01月04日
1/12(日)、【福岡市でのイベント】笑顔と絆のスクラム Part6 ~ 個性を認め合う社会を目指して ~
【福岡市でのイベント】
父親だけの障がい支援団体、ふくおかおやじ隊( https://www.fukuokaoyajitai.com/ https://www.facebook.com/fukuokaoyajitai/ )の吉田正弘さん( https://www.facebook.com/masahiro.yoshida.169405 )からです。
1/12(日)、笑顔と絆のスクラム Part6 ~ 個性を認め合う社会を目指して ~
https://www.facebook.com/events/1191388454384716/
以下、facebook のイベントからです。
私ども主催イベントの開催が、近づいてまいりました。発達障がいを抱えるピアニスト野田 あすかさんのピアノミニ演奏会と、お父さまである福徳さんの講演会。不登校生徒を支援されている立花高校校長、齋藤 眞人さんの基調講演。障がいを抱える方たちのダンスパフォーマンス(オープニング)に、ファッションショー(クロージング)。目白押しの内容です!
・日 時 2020年1月12日(日) 13:00~16:40 12:30開場
・場 所 福岡市立 早良市民センター ホール
・参加費 前売 700円、当日 1,000円
※前売券は、全国のセブンイレブン等のチケットぴあ(Pコード:643-852)で、1月11日(土)までお求めいただけます。
※障がいを抱える方と付添1名は手帳ご持参、未就学児と小学生は無料。手話通訳あります。
スケジュール等の詳細は添付画像をご参照ください。ご来場によるご支援を、どうぞ よろしくお願いいたします。
2020年01月03日
1/31(金)、【福岡県うきは市でのイベント】人生 ともにあは(共にAHA!)で行こう!
人事畑では、全国的に有名な、ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社、人事総務本部長 取締役の島田由香さん( https://www.facebook.com/yuka.shimada.395 )からです。
ゲストは、福津市副市長、松田美幸さん( https://www.facebook.com/miyuki.macri )と、採用関係で、全国的に有名な、もりち、こと、森本千賀子さん( https://www.facebook.com/happymorich )。
東京でもないくらいの、超豪華組み合わせです。
1/31(金)、【福岡県うきは市でのイベント】人生 ともにあは(共にAHA!)で行こう!
https://www.facebook.com/yuka.shimada.395/posts/10217223484281739
以下、島田さんの facebook の投稿です。
1/31 18:30〜20:30 大好きなお2人とこれまでの人生を振り返りながら
共にAHA! (ともにあは)な体験を語りますin 福岡県うきは市。
これまでの人生を3人それぞれどんな風に、何を大切に歩んできたのか。
ガンガン進んでるように見える私たちも、ある時には
(と) 止まり、たまには
(も) 戻り、時には
(に) 逃げ、でも
(あ) 歩みを進め、大切な瞬間は
(は) 走りきってきた‼️
んだと思うんです。名付けて【共にAHA!】なそれぞれのこれまでの学びを、これからにどんな風につなげていくのか。お2人とうきはで、鏡田屋敷という昔といまが混在する空間で対話できるなんて私が1番うきうきハッピーかも
ライブ配信もしますので、現地でもリモートでも是非1.5時間意識を向けていただけたら嬉しいです
うきは市のみなさま、近隣のみなさま、九州女子のみなさま、日本のみなさま1/31 18:30からちょっとでものぞきにいらしてくださーい
詳細は↓
https://facebook.com/events/2827303113999086/
2020年1月31日金曜日 18:30〜21:00
うきは市鏡田屋敷
福岡県うきは市吉井町若宮113-1
MAP https://www.jalan.net/kankou/spt_40481ae2180021589/#basicInfoArea
0943-75-3113
大好きなお2人とこれまでの人生を振り返りながら
『共にAHA! (ともにあは)』な体験を語ります@鏡田屋敷 in 福岡県うきは市
これまでの人生を3人それぞれどんな風に、何を大切に歩んできたのか。
ガンガン進んでるように見える私たちも、ある時には
(と) 止まり、たまには
(も) 戻り、時には
(に) 逃げ、でも
(あ) 歩みを進め、大切な瞬間は
(は) 走りきってきた‼️
んだと思うんです。名付けて【共にAHA!】なそれぞれのこれまでの学びを、これからにどんな風につなげていくのか。お2人とうきはで、鏡田屋敷という昔といまが混在する空間で対話できるなんて私が1番うきうきハッピーかも
ライブ配信もしますので、現地でもリモートでも是非1.5時間意識を向けていただけたら嬉しいです
うきは市のみなさま、近隣のみなさま、九州女子のみなさま、日本のみなさま1/31 18:30からちょっとでものぞきにいらしてくださーい
タグ :鏡田屋敷鏡田屋敷 うきは市うきは市 鏡田屋敷島田由香 松田美幸松田美幸 島田由香松田美幸 島田由香 うきは市うきは市 島田由香 松田美幸島田由香 森本千賀子森本千賀子 島田由香島田由香 森本千賀子 うきは市
2020年01月02日
1/17(金)、阪神・淡路大震災25年 朝まで語る会
【神戸市でのイベント】
被災地NGO恊働センター( http://ngo-kyodo.org/ https://www.facebook.com/KOBE1.17NGO/ )の頼政良太さん( https://www.facebook.com/ryota.yorimasa )からです。
頼政さん、全国で活動されています。おととしは、広島県の小屋浦地区の避難所運営のお手伝いをさせていただきました。
また、各地の被災地で、足湯の活動もされています。
「足湯 頼政」で、google 検索
https://relief-volunteers.jp/interviews/index12.html
http://code-jp.org/blog/konnect2/ryota-yorimasa
1/17(金)、阪神・淡路大震災25年 朝まで語る会
https://www.facebook.com/events/1498951436912778/
以下、facebook のイベントからです。
2020年1月17日金曜日 18:00〜0:00
ちほりんが、ねほりはほり聞く
「阪神・淡路大震災25年 朝まで語る会」
場所:被災地NGO恊働センター
食事付き・お題はカンパで!持ち寄り大歓迎
災害ボランティアに興味ある人大歓迎です!
あんなこと、こんなこと、食事をしながら語り合う会にぜひお越しください。
▼お申し込みは下記までお願いします。
被災地NGO恊働センター
〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10
E-mail:info@ngo-kyodo.org/Tel:078-574-0701/Fax:078-574-0702
2020年01月01日
1/17(金)、阪神・淡路大震災25年事業「大規模自然災害に対し、企業とnpoはどう協働できるか」
1/17(金)、阪神・淡路大震災25年事業「大規模自然災害に対し、企業とnpoはどう協働できるか~阪神・淡路大震災を振り返り、未来を考える~」
https://www.facebook.com/events/508325726449505/
以下、facebook のイベントからです。
2020年1月17日に「阪神・淡路大震災」25年事業として、標記事業を企画いたしました。阪神・淡路大震災の際に、大阪ボランティア協会は、「放っておけない、何とかしたい」と考えた市民団体やフィランソロピーリンクアップフォーム(当時)、経団連1%クラブ、大阪工業会(当時)らと連携して、日本で最初の協働型災害ボランティアセンターである「阪神・淡路大震災被災地の人々を応援する市民の会」を手探りで運営しました。その歩みを振り返るとともに、最新の災害支援現場の取組を紹介します。そのうえで、今後起こり得る大規模災害に向けて、市民団体や企業はどのような連携・協働をめざすのか、について、未来予測を含めて関係者と考えたいと思います。
■日時 2020年1月17日(金)14時00分~17時00分
※終了後に希望者による懇談会を18時まで実施(別途、要参加費)
■会場 市民活動スクエア「CANVAS谷町」(大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F)
http://www.osakavol.org/10/access/index.html
■対象 災害支援に関心のある企業・NPO等
■定員 60名
■参加費(当日払い)
【企業】3,000円+懇談会費1,500円
【協賛企業】1,000円+懇談会費1,500円
【NPO等】1,000円+懇談会費1,500円
■申込方法
下記フォームよりお申込みください。
https://ws.formzu.net/fgen/S55120233/
■登壇者
<話題提供およびパネラー>
・長澤恵美子さん/(一社)日本経済団体連合会 SDGs本部統括主幹
・明城徹也さん/(特)全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD) 事務局長
・中野伊津子さん/大阪ガス(株)地域共創部門近畿圏部 ソーシャルデザイン室 係長
・田村太郎さん/(一財)ダイバーシティ研究所 代表理事
<コーディネーター>
・早瀬昇/(福)大阪ボランティア協会 理事長
<司会>
・関純子/関西テレビ放送 アナウンサー
■プログラム
・話題提供①:「阪神・淡路大震災における企業とNPOの連携・協働からの学び」
・話題提供②:「災害支援の最前線、多様な主体による連携・協働とコーディネーションの実現に向けて」
・パネルディスカッション:「大規模自然災害に対し、企業とNPOはどう協働できるか」
・バズセッション:「今後起こり得る大規模災害に向けて、企業とNPOはどのような連携・協働をめざすのか」
・懇談会 ※希望者のみ
※登壇者のプロフィールおよびプログラムの詳細は、ホームページをご覧ください。
http://www.osakavol.org/01/saigaibousai/seminar/hanshin25_200117.html
■主催 フィランソロピー・CSRリンクアップフォーラム(PCLF)
社会福祉法人大阪ボランティア協会
■協力 おおさか災害支援ネットワーク(OSN)
■協賛(50音順) 大阪ガス株式会社、関西テレビ放送株式会社、近畿労働金庫、こくみん共済coop大阪推進本部、住友生命保険相互会社、積水ハウス株式会社、大日本住友製薬株式会社、田辺三菱製薬株式会社、パナソニック株式会社
■問合せ先・事務局
社会福祉法人大阪ボランティア協会 担当:谷垣・江渕
〒540-0012 大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F 市民活動スクエア「CANVAS谷町」
TEL:06-6809-4901 Email:office@osakavol.org