2018年02月28日

熊本大震災における要援護者の避難経路明確化と避難所での生活の実態に対する調査活動報告会

熊本大震災における要援護者の避難経路明確化と避難所での生活の実態に対する調査活動報告会

熊本大震災における要援護者の避難経路明確化と避難所での生活の実態に対する調査活動報告会

【久留米市でのイベント】
NPO法人いるかねっと( http://npo-irukanet.com/ ) 代表理事の田口吾郎さん( https://www.facebook.com/goro.taguchi.3 )からです

https://www.facebook.com/events/2083083975039315/

以下、facebook のイベントのディスカッションからです。

 3月3日研修のご案内
 九州では一昨年の熊本大震災、昨年の北部豪雨水害と2つの大きな災害に見舞われました。災害時は、私たち福祉施設で従事する職員も、利用者様の安全確保のために多くの判断を求められます。
 東日本大震災における大川小学校の事例を通じてクロスロードという手法で、災害対応に関して身近な問題としてとらえ、施設の災害対策として頂ければ幸いです。
 日時:3月3日 15:00~18:00
 場所:久留米市中央区11-1第1田中ビル
 KURUME SHARED OFFICE「Mekuruto」
 第1部:15:00~17:00
 「あなたならどうする?~大川小学校の事例から、運命のクロスロード~」
 講師:徳永伸介氏
 ながすクロスロード研究会
 第2部:17:00~17:30
 「熊本大震災における要援護者避難経路明確化と
 避難所での生活の実態に対する調査」活動報告
 17:30~質疑応答
 18:00~二次会
 福岡県事業 福岡地域貢献サポート事業活動報告会
 NPO法人 いるかねっと
 〒819-0054
 福岡市西区上山門1丁目2-40
 担当:田口
 TEL:092-407-8760 / FAX:092-407-8667
 クロスロードの特徴とは?
 1. カードゲームを通じ、参加者は、災害対応を自らの問題としてアクティブに考えることができ、かつ、自分とは異なる意見・価値観の存在への気づきも得ることができる。
 2.防災に関する困難な意志決定状況を素材とすることによって、決定に必要な情報、前提条件についての理解を深めることができる。




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