2018年05月11日
6/9(土)、東北まちづくりオフサイトミーティング第31回勉強会 in オガール紫波
【岩手県でのイベント】
東北まちづくりオフサイトミーティグ( https://www.facebook.com/TOHOKU.OM/ )のイベントです。
山形市役所の後藤好邦さん( https://www.facebook.com/yoshikuni.goto )からです。
オガール紫波、とても気になります。 https://www.huffingtonpost.jp/2014/09/10/shiwa_n_5795002.html
東北まちづくりオフサイトミーティング第31回勉強会 in オガール紫波
以下、後藤さんのfacebook の5月10日(木)午前7時の投稿です。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1703238269754022&set=a.152090801535451.38534.100002035972261&type=3&theater
【東北OM紫波勉強会/申込みスタートします】
東北まちづくりオフサイトミーティング第31回勉強会 in オガール紫波
いよいよ、本日の7時より申し込みをスタートします。
遡ること1年2ヶ月前、オガール紫波で開催した交流会で、紫波町役場の鎌田 千市さん( https://www.facebook.com/senichi.kamada )と須川 翔太さん( https://www.facebook.com/shota.sukawa.1 )と話した悪だくみがようやく形となりました。
公民連携事例として全国にも有名なオガールプロジェクト
その中心的役割を担ってきた皆さんのお話を、しかも現地でお聞きする。
滅多にないチャンスだと思います。
当日は・・・
まずは前座として「なぜ、公民連携が必要なのか」と題し、週末学校やポートランドでの経験を踏まえて協働する意義などについてお話しさせていただきます。
次に、紫波町役場公民連携室長である鎌田さんが「公有地活用 オガールプロジェクト」と題し、行政の立場でオガールプロジェクトに携わった経験に基づくお話をしていただきます。
そして、続いて紫波町図書館主任司書の手塚 美希さん( https://www.facebook.com/miki.tezuka.56 )が「寄り添う図書館」と題し、図書館として取り組んでいる公民連携の事例に加え、同図書館が大切にしていることなどについてお話ししていただきます。
このあと、鎌田さんと手塚さんのお話を深堀するためのトークセッションを行いますが・・・
きっと、盛り上がるか、盛り上がらないかは、コーディネーターを務める私の腕一つに掛かっていると思います。
すごいプレッシャーを感じています。
そして、大トリはオガールプロジェクトの中心人物・岡崎正信さんの基調講演
話の内容は、すべてお任せしておりますので、あえてタイトルはチラシ等にも記載しておりません。
ちなみに、私自身が考える今回の目玉
それは手塚さんのご出演だと思っています。
岡崎さんと鎌田さん+αという組み合わせはよくあります。
しかし、手塚さんをゲストにお招きして、オガール×図書館という組み合わせはあまり例がないように感じます。
これにより、公民連携やリノベーションなどに関心のある方だけでなく、図書館づくりに関心をお持ちの方も多数参加していただけるのではないかと思います。
実は、ここが東北OMが大事にしているポイント
異なる関心・興味を持った多様なセクターの方々が交わることで、新しい価値が生まれます。
こうした新たな価値創造のための場を創る
それが東北OMが活動している真の目的なんです。
是非、ご関心のある方は下記サイトよりお申し込みください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
申し込みサイト
http://kokucheese.com/event/index/519041/
イベントページ
https://www.facebook.com/events/520521921676519/?active_tab=about
Posted by 飯野健二 at 06:21│Comments(0)
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