2010年06月16日
福岡市議会(定例会)が、始まりました。
昨日(6月15日)、平成22年第3回福岡市議会(定例会)が、始まりました。
http://www.city.fukuoka.lg.jp/gikai/schedule/teireikai.html
昨日は、午前10時に始まり、12時には、終わりました。
共産党との星野美恵子議員の追及は、よかったのですが、その市役所の担当と吉田市長の答弁が、とんでもないです。
そのうち、録画放映されるので、ぜひご覧ください。
http://www.gikai-tv.jp/dvl-fukuoka/2.html
自分たちが収めた税金、健康保険納入金の使われ方が、このようにして決めれれていたのかとわかると、ぞっとします。
福岡市役所の考え方、福岡市議会のあり方を、今変えないと、自分たちの子どもたちに、とんでもないことが起きてしまうことを、肌で実感しました。
時間がある方は、ぜひ市議会の傍聴に行きましょう。
6月になって、市県民税と、健康保険の請求書(?)が、きたと思います。
他の自治体と比べて、高いらしいです。
福岡市は、自らこのことを、公表すべきで、なぜそうなったのかという、自己反省がない限り、先に進まないと思います。
市民のみなさんが、収めた税金、健康保険の納付金を、どう使うのかに関して、市議会が最終決定権を持っています。
今までのつけを、市民に払わせようと、しているとしか、思えません。
市民の怒りの声を、福岡市役所、福岡市議会に、もっと届けるべきだと、考えています。
http://www.city.fukuoka.lg.jp/gikai/schedule/teireikai.html
昨日は、午前10時に始まり、12時には、終わりました。
共産党との星野美恵子議員の追及は、よかったのですが、その市役所の担当と吉田市長の答弁が、とんでもないです。
そのうち、録画放映されるので、ぜひご覧ください。
http://www.gikai-tv.jp/dvl-fukuoka/2.html
自分たちが収めた税金、健康保険納入金の使われ方が、このようにして決めれれていたのかとわかると、ぞっとします。
福岡市役所の考え方、福岡市議会のあり方を、今変えないと、自分たちの子どもたちに、とんでもないことが起きてしまうことを、肌で実感しました。
時間がある方は、ぜひ市議会の傍聴に行きましょう。
6月になって、市県民税と、健康保険の請求書(?)が、きたと思います。
他の自治体と比べて、高いらしいです。
福岡市は、自らこのことを、公表すべきで、なぜそうなったのかという、自己反省がない限り、先に進まないと思います。
市民のみなさんが、収めた税金、健康保険の納付金を、どう使うのかに関して、市議会が最終決定権を持っています。
今までのつけを、市民に払わせようと、しているとしか、思えません。
市民の怒りの声を、福岡市役所、福岡市議会に、もっと届けるべきだと、考えています。
2010年06月16日
正田英樹氏 (株)ハウインターナショナル の講演会
九州経済産業局主宰の「第9回地域活力発見塾」に、参加してきました。
~巻き込み力を持つキーマンに会える地域活力発見塾~
http://fukuokainfo.yoka-yoka.jp/e477000.html
講師は、正田英樹氏 (株)ハウインターナショナル でした。
テーマは、『アジアのシリコンバレーe-ZUKA(いいづか)の実現に向けて』 でした。
概要を、コピーします。
大学卒業後、母校のある福岡県飯塚市を産炭地からアジアのシリコンバレーe-ZUKA(いいづか)にすべくIT企業を創業。
その後地域コミュニティーの活性化が多くの人を巻き込むためには不可欠と気付き、自らが関係するNPOも含めて市内のNPOを10団体程度まとめ、情報発信と各団体連携を深めるための中間支援組織を作ると共に、実際のまちづくりの開発を進めるまちづくり会社の設立準備をしている。学生起 業家からまちづくりプロデューサとなるまでの道のりをお話しする。
自分が、ベンチャー企業を、創業して、その後、大学、地域を巻き込んで、多数の企業を、創業のお手伝いをしながら、様々な失敗の中から、地域のNPOの団体を、まとめて、まちづくりを、会社組織で、されようとしています。
ぜひ、話をお伺いに、飯塚まで、行こうと思っています。
~巻き込み力を持つキーマンに会える地域活力発見塾~
http://fukuokainfo.yoka-yoka.jp/e477000.html
講師は、正田英樹氏 (株)ハウインターナショナル でした。
テーマは、『アジアのシリコンバレーe-ZUKA(いいづか)の実現に向けて』 でした。
概要を、コピーします。
大学卒業後、母校のある福岡県飯塚市を産炭地からアジアのシリコンバレーe-ZUKA(いいづか)にすべくIT企業を創業。
その後地域コミュニティーの活性化が多くの人を巻き込むためには不可欠と気付き、自らが関係するNPOも含めて市内のNPOを10団体程度まとめ、情報発信と各団体連携を深めるための中間支援組織を作ると共に、実際のまちづくりの開発を進めるまちづくり会社の設立準備をしている。学生起 業家からまちづくりプロデューサとなるまでの道のりをお話しする。
自分が、ベンチャー企業を、創業して、その後、大学、地域を巻き込んで、多数の企業を、創業のお手伝いをしながら、様々な失敗の中から、地域のNPOの団体を、まとめて、まちづくりを、会社組織で、されようとしています。
ぜひ、話をお伺いに、飯塚まで、行こうと思っています。