2017年08月31日

【101project】 “やりたい事をやるために”!知り合い繋がろう~ジョッキ片手にアクション~開催のご案内

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【101project】 “やりたい事をやるために”!知り合い繋がろう~ジョッキ片手にアクション~開催のご案内

https://www.facebook.com/events/1716142682019444/

今年もやります!恒例社会貢献イベント!

2011年から始まった社会貢献活動をしている人やそれを応援している人、してはいないけれどご興味やご関心がある人、なんか知らないけど世の中がよくなるならちょっと話し聞いてみてもいいかなと思っている人、とにかくビアガーデンで楽しく飲みたい人(笑)が楽しく集いながら“社会貢献ってなんぞや”をみんなでそれぞれ感じていただくイベントです。

毎年200名近くご参加いただくイベントです。今年もビアガーデンで4時間食べ飲み放題!楽しく飲んで語らい、知り合って、繋がって、ちょっと社会貢献の事も考えてみましょう。

【日時】平成29年 9月 3日(日曜日)16時~20 時
    15時半受付開始
    ※当日が悪天候の場合は9月10日(日)に順延予定。

【場所】福ビルしばふビアガーデン
福岡市中央区天神1‐11‐17福ビル屋上
※雨天決行。当日は貸切です

【参加費】 4,000 円

※8種類の生ビールやその他のドリンク飲み放題&ジンギスカンや各種食べ放題。ビール以外にも、サワーやワインなど色々あります。

【イベント概要】 16時から~20時まで
飲み食べしながら参加者皆さんで語り合う、気軽な交流会です。社会貢献をテーマにした活動を行う方々のブースの出展も予定!

ジョッキ片手にお立ち寄りください。
また、ステージではイベントも企画しております。
難しく考えず、気楽に飲みながらお付き合いいただければと思います。

★イベントの詳細については追ってこのイベントページを更新しつつご案内致します。

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ここまでお読みいただきありがとうございます。
以下はご挨拶とQ&Aですのでよくお読み下さい。
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【ごあいさつ】
「社会貢献」をキーワードに「飲みながら」語らう、101project が結成されて丸5年になります。これまで様々な「出会いの場」、「情報発信の場」を提供し、そこからいくつかものコラボレーションが誕生しました。「社会貢献」と一口に言ってもいろんなカタチがあります。すでに企業や団体で社会貢献活動をしている方、また、個人でボランティア活動をしている方、それだけではありません!「これから何かやりたい」「自分のチカラが少しでも役に…」と考える方を101project はお待ちしています。異業種間で肩書や立場を超え、人と人が繋がりそして、ただ飲むだけじゃなくて、参加した一人一人が必ず社会にとってプラスになる成果を出していけることを私たちは願っています。

【101project Q&A】
Q1;101project ってどんな会?
A1;社会貢献活動をしている、これからやろうとしている団体・個人が交流をはかり、新たな活動の起点となるための異業種交流会です。

Q2;これまでどんな活動を行ってきたの?
A2;以下をご参照下さい。
2011 10月1日、101Project キックオフイベント開催ビアガーデンにて約200 名参加の異業種交流会
2012 2月第一回みんなでアクション!!あなたの種を実らせませんか?in西新パレス
2012 3月北九州ソーシャルビジネスメッセ2012
2012 11月アナタ+101project=未来への扉
2013 3月北九州市政50周年イベントソーシャルエキスポ2013
2013 9月8日101project~ジョッキ片手にアクションinしばふビアガーデン~
2014 2月11日北九州ソーシャルビジネスメッセ2014
2014 9月7日101project~ジョッキ片手にアクションinしばふビアガーデン~
2015 9月13日101project~ジョッキ片手にアクションinしばふビアガーデン~
2016年 9月11日101project~ジョッキ片手にアクションinしばふビアガーデン~

Q3;イベントには誰でも参加できるの?
A3;社会貢献活動を既に行っている方や興味関心がある方であればどなたでも参加できます。(年齢・性別・職業・経験は問いません。学生さんでもOKです!)

Q4;年会費はいくらかかるの?
A4;会員制ではないので年会費はかかりません。イベントに参加される場合の参加費のみです。

【101project実行委員会】
★代表 坂本毅 (有)バンベン代表
★実行委員長 上田浩司 (福)さつき会 はまゆうワークセンター宗像 施設長

以下、平井良明さんのコメントです。
 https://www.facebook.com/events/1716142682019444/permalink/1746717762295269/

 当日のブースのご紹介です。
 永野明応援ブース 永野 明さん
 gekko's (ゲッコーズ) 西美由紀さん
 〜つなぐ〜 株式会社SFPコンサルティング 園田 経人さん
 市民ボランティア川崎先生とゆかいな仲間たち 川崎 謙一郎さん
 NPO法人ウィッグリング・ジャパン 上田 あい子さん
 バンベン 坂本 毅さん
 カラダスキャン&ワンポイントアドバイス by MODERE 杉原 美保さん
 花といろ 德永 美香さん
 Bmaps 梶尾 武志さん
 NPO ハッポスプロジェクト 島田 昭規さん
 JIYU design(ジユウデザイン) Seiji Mifuneさん

  


Posted by 飯野健二 at 18:30Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2017年08月30日

OPEN JAPAN 参加した人の現地報告



 OPEN JAPAN( http://openjapan.net/ ) 小石原ボランティア支援ベースの投稿からです。
https://www.facebook.com/OPEN-JAPAN-%E5%B0%8F%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9-206999953162843/

 活動範囲を、東峰村から、朝倉市松末に広げています。

 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=221510535045118&id=206999953162843

 以下、facebook の投稿からです。

 8月28日(月)
 ★本日参加された山口県の消防士さんからいただいた報告です。
 2日間の活動を終えて
 私は仕事の関係上、長期間の活動が出来ないため、短期間の活動をさせて頂いており、今回で4回目の参加になります。
 初めてOPEN JAPANに参加させて頂いた日は8月3日で、杷木松末本村地区に初めてボランティアが入るという日でした。
 目の前に広がるのは被災直後から時間が止まった状態で、正直、この地域に復興というゴールがあるのかと感じてしまう光景でした。
 130年前に建てられた酒屋さんに溜まった土砂と、疲れきったご夫婦を目の当たりにした時は、何と声をおかけしたら良いのか、言葉が見つからなかったのを覚えています。
 それでも、参加する度に、少しずつ復興という時計の針が進み出しているのは実感できたのですが、この酒屋さんは初日にボランティアをさせて頂いたのみで、どのようになっているのか気にかかっていました。
 それから数日後、笑顔の酒屋さんご夫婦の写真を見ることができ、私の携わっていない期間に、どれだけのボランティアの方々が復興のために尽力されてきたのか、この写真を見るだけで容易に想像ができ、本当に感動しました。
 残念ながら、まだこの地域は雨が降れば復興の後退を余儀なくされてしまう地域です。
 1人の力は自然災害では微力かもしれませんが、それでも1人1人の力が確実に復興に繋がっていることに間違いはありません。
 夏休みも終わりに近づき、ボランティアの数が減るという懸念もありますが、まだまだボランティアが必要な地域です。
 少しでもこの地域の方々の役に立てるよう、また、被災された方々が笑顔で、「もうボランティアは必要ないよ!」と言ってもらえるまで、これからも継続してOPEN JAPANの皆さんと活動させて頂けたらと思います。
 古井將揮(まーくん)
 【活動人数】
 松末本村 10件 社協ボランティア65人
 松末小河内 2件 社協ボランティア26人
 松末石詰 2件 社協ボランティア 9人
 杷木白木 1件
 OJ18人
 【活動車両】
 重機 8台
 ダンプ 6台
 【連携団体】
 南浜ひまわりプロジェクト
 ヒューマンシールド神戸
 SEEDS OF HOPE
 コミサポひろしま
 チーム和楽
 ボランティア有志
 【活動内容】
 床下、納屋、家周り等の泥出し、床下水抜き、家屋の高圧洗浄、床下ブラシがけ、家財出し、貴重品出し、災害ごみ仕分け、現調調査
重機を使用しての家屋・家周り・納屋・倉庫の土砂出し、水路に土管を入れての水道(みずみち)づくり  


Posted by 飯野健二 at 05:59Comments(0)朝倉市オープンジャパン

2017年08月29日

【朝倉市比良松、現地ボランティア報告】

【朝倉市比良松、現地ボランティア報告】

8月27日(日)、チーム絆( https://www.facebook.com/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E9%9D%9E%E5%96%B6%E5%88%A9%E6%B4%BB%E5%8B%95%E6%B3%95%E4%BA%BA%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%B5%86-1014313401923658/ http://www.tf-kizuna.co/wp-tk/ )の
のお手伝いで、日本九援隊( https://www.facebook.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B9%9D%E6%8F%B4%E9%9A%8A-717080958377141/  http://nippon9entai.crayonsite.net/ )のボランティアに参加してきました。

 本来は、日本九援隊のボランティアバスで、博多駅などから、現地に向かうんですが、私は、夕方の朝倉市での「九州北部支援者情報共有会議」に参加するために、天神発、6時50分の高速バスで、集合場所に行きました。

 集合場所は、比良松公民館、集合時間は、午前8時半です。
 私は、8時前に、朝倉インターに着いたので、集合場所まで、歩いて、10分だったので、ゆっくり向かいます。

 集合場所は、比良松公民館でした。日本最古の公民館です。

http://hiramatsu-asakura.jp/bi-liang-song-yomoyamahua/shu-cui-guan-bi-liang-song-gong-min-guan/

 このお店の隣りです。


 ここで、待っていると、今日のボランティアの方たちが、来られました。

 
 小学生の方が、数名、私のグループには、中学生が、一人で参加していました。

 今回は、バス3台です。

 1台は久富での水路泥かき出し、1台は比良松での家屋クリーニング、1台は大庭でのユナイテッドアースとの協働作業のネギ農家の支援に分かれました。

 私は、比良松での家屋クリーニングのお手伝いです。
 



 チーム絆の山野勝之さん( https://www.facebook.com/katsuki.yamano )、関東風組さん( https://www.facebook.com/zkaze/ )の指導で、家屋の掃除です。

 昼は、比良松公民館に戻り、カレーをいただきました。美味しかったです。ありがとうございました。

 普通、災害ボランティアは、昼食は自分で用意するんですが、地元の方が準備してくださるという、稀なケースだと思います。



 冷えた飲み物、氷水につけた冷やしタオルなど、地元の方のお心遣い、とても素晴らしかったです。




 

  


Posted by 飯野健二 at 20:06Comments(0)朝倉市日本九援隊チーム絆

2017年08月28日

「SLUSH(ヘルシンキ)福岡市ピッチ大会」出場をかけた選考会開催!



【福岡でのイベントなど】
ヘルシンキで、開催される、スラッシュ( http://www.slush.org/ )への参加者を、福岡市役所が募集しています。
2017年3月19~20日 Slush Tokyo http://tokyo.slush.org/
2018年3月 Slush Tokyo http://eventr.jp/events/slush-tokyo/ 

的野浩一さん( https://www.facebook.com/kouichi.matono )からです。

以下、的野さんの投稿です。
#スラッシュ参加者募集
 フィンランドのヘルシンキで毎年開催される世界最大級のイベントslush(スラッシュ)。
 昨年は,世界130カ国から2,300のスタートアップ,1100人の投資家,600人のジャーナリストを含む参加者17,500人が集まり,文字通り世界最大!
 私も本当に会場の広さと人の多さにはびっくりでした。
 会場の中央に福岡市が借り上げたブースには900人ほど訪れ,世界中から集まった投資家やスタートアップ,誰もが知っているグローバル企業などのキーパーソンなどたくさんの方々と名刺交換したことを覚えています。
 一緒に行ったスタートアップの仲間からは,商談がいくつも生まれ,その後,現地の大学と共同プロジェクトに発展したものもあったらしいです,すごいですね。
 今年の開催は,現地時間の11月30日,12月1日。
 また,今年も福岡市は展示会場でのブース出展と会場内での福岡市主催ピッチイベント「ラーメンピッチバトル(仮称)」を開催します。
ラーメンピッチバトルでは会場で博多名物とんこつラーメンを振る舞いながら,世界から集まったスタートアップの中からSLUSH事務局やヘルシンキ市役所が選び抜いた5社と,福岡市代表スタートアップ3社の計8社がステージに立ちビジネスプランを披露,会場の参加者からフィードバックを得たり,商談につなげることをねらいます。
 そのラーメンピッチバトルの出場をかけた福岡市代表のスタートアップの選考会「slush x Fukuoka」を9月12日に開催します。
 当日は,ピッチでラーメンピッチバトル出場者を3社選ぶほか,優勝者には,フィンランドへの渡航費10万円の補助があります。
 めったにないチャンスです!
 ぜひ,ご応募ください!
 #福岡市とヘルシンキ市のMoUの一環として実施しています。

 以下、福岡市からのお知らせです。
 「SLUSH(ヘルシンキ)福岡市ピッチ大会」出場をかけた選考会開催!
http://www.city.fukuoka.lg.jp/soki/kikaku/business/slush2017.html

 福岡市は,平成29年11月30日・12月1日にフィンランド・ヘルシンキで開催されるスタートアップイベント「SLUSH(スラッシュ)」において,福岡市ピッチイベントを実施するとともに,福岡市ブースを出展します。
 そこで,福岡市代表としてSLUSH内での福岡市ピッチイベントへ出場する権利をかけた選考会を開催します!また,併せて,SLUSH福岡市ブースへの出展企業の募集も行います。
 9月12日の選考会では,5社によるピッチを行い,福岡市代表を選考します。福岡市代表に選ばれたスタートアップは,世界最大規模のスタートアップイベント「SLUSH(スラッシュ)」内での福岡市ピッチイベントへの出場が可能となります。
 また,その中で最も魅力的なピッチを行ったスタートアップには,最優秀スタートアップ賞として渡航費用(一部補助分:10万円相当)をプレゼントします。
 選考会及びブース出展への応募方法等は下記のとおりとなります。
 SLUSHに参加している投資家やスタートアップの前でピッチが行える貴重な機会ですので,我こそはと考える市内スタートアップ企業の皆様のご応募をお待ちしております! 
1.選考会(福岡市代表選抜ピッチ大会)
(1)開催日程
 平成29年 9月12日(火曜日) 18時30分 から 20時00分 を予定
(2)開催場所
 福岡市スタートアップカフェ
 福岡市中央区大名2丁目6-11 FUKUOKA growth next 1階
(3)選考会参加企業数(予定)
 5社 (1社あたりプレゼン3分+質疑応答3分,全て英語で実施)
 ※5社を上回る応募があった場合は,書類(参加申込書等)による選考を行います。
 ※結果は,9月8日(金曜日)までにEメールまたは電話にてご連絡いたします。
(4)参加要件
福岡市を拠点に活動する企業,スタートアップであること。
海外進出を検討していること。
既にプロダクトをローンチしている,またはデモ可能なプロトタイプがあること。
SLUSH期間中,英語による福岡市スタートアップシーンのPRが可能であること。
帰国後,市主催の報告会等において出張報告を行うこと。

(5)参加申込書
 SLUSH(ヘルシンキ)参加申込書 (24kbyte)doc を下記申込先までご提出ください。

(6)スタートアップ賞(特典)
最優秀スタートアップ賞(1社)
   SLUSH内で開催する福岡市ピッチ大会への出場権
   SLUSH福岡市ブース出展権
   SLUSH参加のための渡航費用補助(10万円相当)

優秀スタートアップ賞(2社程度)
    SLUSH内で開催する福岡市ピッチ大会への出場権

(7)申込期限
 平成29年 9月 5日(火曜日) 17時必着

(8)問い合わせ・申し込み先
 福岡市総務企画局企画調整部  井口,今井
 TEL:092-711-4706 FAX:092-733-5582
 Email:f-tokku@city.fukuoka.lg.jp
  


Posted by 飯野健二 at 05:40Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2017年08月27日

「豪雨災害みんなで応援!ミーティング」





【福岡での会議】
 8月22日(火)、「豪雨災害みんなで応援!ミーティング」に参加してきました。
http://npo-an.com/event/archives/62
 福岡県、朝倉市からの情報や、各地で活躍しているNPOなどの紹介がありました。
 その中での、福岡県の資料からです。災害ボランティアの依頼件数と完了件数と完了率です。
 完了率は、8月20日時点で、
朝倉市:27.3%
東峰村:71.7%
添田町:97.7%
です。
 これは、ボランティアセンターに依頼されている数で、農業支援など、ボランティアセンターでは対応していないものは含まれていません。
 朝倉市は、まだまだ、ボランティアが必要だと感じました。

NHK NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20170823/3026471.html  


Posted by 飯野健二 at 05:30Comments(0)ボラ支援者情報共有会議

2017年08月26日

2017年08月26日

福岡国際女性シンポジウム



【女性活躍推進】
9月9日(土)、ヒルトン福岡シーホークです。
参加費無料(交流会は有料)

http://chachacha.asia/kokusai/

世界に学ぶ!福岡につなぐ!
女性の活躍は、社会の発展や成長に不可欠です。
発信力のある国際的な女性リーダーや知識人とともに、
福岡県でのこれからの私たちの行動(Life shift)を考えます。

日時
平成29年9月9日(土)
13:00~16:45 (受付12:30~)
◯交流会 17:00~18:00

定員
300名(※定員になり次第受付終了)

基調講演 13:10~13:50
Life shift for the future
「未来へのライフシフト」
~世界から見た日本の女性へ~
講師:ウェンディ・ホルデンソン 氏
豪州三井物産株式会社 取締役COO
元福岡オーストラリア総領事館 総領事
 上智大学文学部を卒業後、ニューサウスウェールズ大学商学修士課程修了。民間企業を経て福岡オーストラリア総領事館総領事、オーストラリア貿易促進庁の州代表などを務める。2014年に豪州三井物産株式会社の取締役副社長に就任。2016年より同社の取締役COOとなる。

パネルディスカッションⅠ 14:05~15:15
My voice × My life
女性の声が政治を変える!社会を変える!
コーディネーター
松田 美幸 氏
福岡県男女共同参画センター
「あすばる」センター長
企業・大学などの戦略経営と組織変革に関わるほか、地域や教育の国際化にも携わる。 福岡女子大学学長特別補佐などを兼務。

パネリスト
ジョイ・ミチコ・サクライ 氏
在福岡米国領事館首席領事
2010-2013年には東京の米国大使館で文化交流担当官補として勤務。
2016年8月、在福岡米国領事館の首席領事として着任。現在に至る。

三原 ゆかり氏
福岡県直方市副市長
1987年、直方市に採用。市民協働課男女共同参画推進係長、健康福祉課障がいサービス係長などを歴任、昨年4月から市政戦略室長を務める。今年7月、同市の副市長に就任。

原田 謙介 氏
NPO法人YouthCreate代表理事
岡山大学非常勤講師

2012年11月YouthCreateを設立。若者と政治をつなぐ」をコンセプトに活動。地方議員と若者の交流会「VotersBar」を全国に展開する。

岡坂 明日花 氏
(福岡女子大学 国際文理学部 国際教養学科 3年)
昨年開催されたグローバルサミットオブウィメン他、国連女性の地位委員会や世界女性サミットに参加するなど、ジェンダー問題に積極的に取り組む。

※基調講演者のウェンディ・ホルデンソン氏もパネリストとして登壇します。

パネルディスカッションⅡ 15:30~16:45
My shift × My life
超高齢社会先進国 日本のプラチナ人生戦略
コーディネーター
濱砂 圭子 氏
株式会社フラウ代表取締役 
NPO法人マミーズサミット・全国ネット 理事長
25年前、福岡で初めて子育て情報誌を発刊。女性起業家の草分け的存在として、全国規模で女性を取り巻く環境改善に取り組む。

パネリスト
冨安 兆子氏
高齢社会をよくする北九州女性の会代表
(公財) 北九州アジア女性
交流・研究フォーラム評議員。これまでに世界50数ヶ国を訪れ、女性、高齢者、青少年の問題について調査研究を進める。関連(共)著書多数。

小川 全夫氏
NPO法人アジアン・エイジング・ビジネスセンター理事長
九州大学名誉教授。アジア太平洋地域の人口高齢化に関わるアクティブ・エイジング政策、地域開発計画、地域保健福祉政策等の調査研究とプログラム開発支援を行う。

韓 東希氏
釜山市高齢者生活科学研究所所長
ACAP[アジア太平洋アクティブエイジング会議]韓国代表
韓国高齢者虐待予防情報ネットワーク(KINPEA)の創設者。韓国におけるアクティブ・エイジングの研究並びに実践の第一人者。高齢者のイ ンターネットのリテラシーを高める運動を推進。

合瀬 マツヨ氏
有限会社やさい直売所「マッちゃん」取締役会長
佐賀県の農業者と結婚し、1991年、40代で直売所を創業。現在、年間30万人が訪れるほどに急成長し、地域雇用も生み出す。年商7億円を達成。

交流会 17:00~18:00
要申込 締切9/4(月)
参加費:大人 3,000円 学生 1,500円
  


Posted by 飯野健二 at 04:58Comments(0)女性が輝く社会に

2017年08月25日

福岡市での防災イベント



【福岡での防災イベント】
https://fanfunfukuoka.com/family/96322/

■日時
9月3日(日)10:00開始/17:00 終了
■会場
舞鶴公園西広場 特設会場(福岡市中央区城内)
※小雨決行

■主な内容
◆テントの設営や火おこしなど災害時にも役立つ屋外生活の体験
◆日常生活の中で食べながら備蓄する方法のご紹介
◆日常生活でも役立つ防災備品の展示・販売
◆野外生活でも便利なフリーズドライ食品などの展示・販売
◆非常用トイレやソーラー付き防災倉庫の展示
◆防災ママカフェの開催

【関連イベント】
◆消防自動車(はしご車)・自衛隊の特殊車両の展示
◆消防士・自衛隊員の制服を着用しての記念撮影(お子様向け)
◆キャンピングカー・トレーラーハウスの展示
◆特設ステージでの各種パフォーマンス(ダンス・歌・和太鼓など)
◆ママブース(フリマ等)
◆バラエティに富んだ飲食ブースの出店

■お問い合わせ
福岡市役所市民局防災・危機管理部
TEL.092-711-4964

午後1時半から、ワークショップもあります。
https://www.facebook.com/events/260324114473825/

 「防災共創プラットフォーム」の活動の一環として、来る9月3日(日曜日)、舞鶴西公園(福岡市中央区城内)において、「くう(食)・ねる(生活環境)・あそぶ(健康)」の3つの領域について、課題を見つけ、その解決につながるアイデアを創造するワークショップを開催いたします。参加条件は特にございません。防災・減災に関心をお持ちの方であれば、どなたでもご参加頂けます。
 市民、企業、NPO、行政など多様な方々にご参加いただき、災害を乗り越えることができる “しなやかでたくましい暮らし” の実現に向けたアイデアを創造し、防災先進地・福岡の未来をデザインしたいと思います。皆さまのご参加をお待ちしています。

1.日時・場所
 ・日時:2017/9/3(日)13:30~17:00(13:00受付開始)
 ・場所:舞鶴公園西広場(福岡市中央区城内)※福岡市主催「防災キャンプ」会場内特設大テント

2.対象
 防災・減災にご関心をお持ちの方ならどなたでも

3.内容
 防災キャンプ出展者等によるインプットを行ったのち、グループワークやアイデアマーケット(人気投票)を通じて、防災先進地・福岡の未来をデザインします。

4.費用
 無料(アイデアマーケット上位入賞者には商品を贈呈)

5.申込方法
 定員(40名程度)になり次第締め切り
 GoogleForms(https://goo.gl/forms/Ba4BzWWzOYBdJFQw1)からお申し込みいただくか、①氏名、②連絡先、③興味のあるテーマ(食、生活環境、健康のうち1つ)、④FDCからのイベント等の情報提供の希望有無を明記の上、event@fukuoka-dc.jp.com までお送りください。

6. 問い合わせ先
 福岡地域戦略推進協議会(Fukuoka D.C.)
 防災共創プラットフォーム事務局
 担当:神田橋、本多  TEL:092-733-5682

 ★防災共創プラットフォームは、福岡地域戦略推進協議会(FDC)、Pop-up Commons準備委員会、福岡市の三者で立ち上げた、市民、企業、NPO、行政などが日頃から協力し、「有事の際に速やかに連携できる関係づくり」や「未来の防災を担う仕組み・製品を生み出すこと」を目指した活動です。
  


Posted by 飯野健二 at 05:36Comments(0)防災

2017年08月24日

高野誠鮮さんの提言



 facebook での高野誠鮮さんの提言です。
 https://www.facebook.com/johsen.takano/posts/1413983055345322?pnref=story

 「組織的な意思決定」の矛盾、何事も全員の合意が無いと物事が決められない制度。
 これが強すぎると組織を大切にするがクライアントがいなくなる。役所だけが生き残り、住民が消えていく。農協だけが生き残り、農家が減っていく。会社が残り、消費者がいなくなっていく。
 こうした状況は思想のバランスが崩れていると視るべきだと考えている。都民ファーストとか住民本位とかいうフレーズだけで実態を伴っていない。実際には「自分の職責ファースト」になってしまっている。
 役所の中にいて一番感じたのは、この部分である。
 「俺の立場というものがある」とか「ワシの立場」という言葉を口癖のように吐く管理職。
 小さな「個」が集まり集合体としての「全体」がある。ホロニックなバランスが崩れると管理部門の締め付けが強くなり硬直化していく。人の思想が間違っている事に気が付く。
 本当に住民ファーストだというなら、小さなクラスターだけで決済出来るようなシステムに変革すべきだ。現場での判断だけで対応し、上へは事後承諾で十分であろう。スピード感や即応力が違ってくる。本気で住民や農家や商店街等のことを考えていない人の判断や相談は不要である。 
 口を出すから物事ができなくなる。

 高野誠鮮さんの記事です。
 生きている間に、どれだけ人の役に立てるか。限界集落から仏教まで、「不可能」への挑戦。
 https://an-life.jp/article/609
 Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%87%8E%E8%AA%A0%E9%AE%AE  
タグ :高野誠鮮


Posted by 飯野健二 at 05:08Comments(0)地域•社会問題解決方法

2017年08月23日

学生向けの宿泊所 うきはベース



【学生向けボランティア宿泊施設】
ボランティアの内容が、泥のかき出しなどから、変化しているようです。
以下、投稿からです。
①現地での泥のかき出し、被災家屋の片付け
②朝倉市災害ボランティアセンターの運営補助
③現地中学校での避難所での遊び支援
④仮設住宅の整備(引っ越し搬入等)

 うきはベースfacebook ページ
https://www.facebook.com/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E7%94%9F%E7%81%BD%E5%AE%B3%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%86%E3%81%8D%E3%81%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9-162853724260860/

 8月29日までの申し込み方法
 http://www.nvc.pref.fukuoka.lg.jp/news/detail/258
 9月以降の申し込み方法 9月16日まで
 http://www.nvc.pref.fukuoka.lg.jp/news/detail/261
 概要 http://www.nvc.pref.fukuoka.lg.jp/news/detail/253

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=171839980028901&id=162853724260860

 以下、うきはベースのfacebook の投稿です。
 開設26日目(8/16)
 3日間のお盆休みが終わり、再びうきはベースに元気な学生たちがやってきました。
 法政大、福工大、専修大、甲南大、東海大、北九大、兵庫県立大、NPO法人さくらネットとその学生達で総勢13名です。
 ちなみに東海大学のT君は昨年度、熊本地震の際に熊本市災害ボランティアセンターで一緒になって活動した間柄で今回の偶然(必然)の再開は大変嬉しかったです。
 さて、うきはベースでの活動も徐々にフェースが変わりつつあり参加学生たちも多種多様な活動を選択して被災地で行っています。
 ①現地での泥のかき出し、被災家屋の片付け
 ②朝倉市災害ボランティアセンターの運営補助
 ③現地中学校での避難所での遊び支援
 ④仮設住宅の整備(引っ越し搬入等)
 ①のニーズは正直全く人手が足りていません。特に朝倉市に関して言えばボランティアさんが全く入れていない地区も依然としてあります。
③に関しては、避難所支援を行っておられるNPO法人にインターンとして活躍している学生さんがここに話を持ってきてくれました。その彼は、お盆前までこのベースに長期滞在をしていた学生さんでベースのことを熟知してくれているので、避難所での遊び支援が具現化されました。予定だと17日、18日、20日で行います。21日以降は学校が再開されるので、どういった形になるかは不明ですが、本日はさっそく打ち合わせを行い、遊びのための小道具準備に取り掛かっていました。
 ④に関しては、今後のフェーズと言えます。
 仮設住宅が完成し、今週末には住民の方々への引き渡しとなります。そのためのお手伝いです。
 ただ、今後は完成した仮設住宅での支援活動等も入ってくる可能性があります。現地社協の方々と調整を行いながら、うきはベースとしてできる支援の形を整えていきたいと思います。

 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=172126516666914&id=162853724260860

  


Posted by 飯野健二 at 04:50Comments(0)ボランティア宿泊情報

2017年08月22日

朝倉市での在宅避難者・調査ボランティア



【朝倉市での在宅避難者・調査ボランティア】
募集期間延長です。
■調査延長日■
8月26日(土曜日)、27日(日曜日)
9月2日(土曜日)、3日(日曜日)、16日(土曜日)、17日(日曜日)、18日(月曜日)

以下、facebook の投稿です。
https://www.facebook.com/807975562709341/photos/a.812877275552503.1073741829.807975562709341/812874155552815/?type=3&theater

<調査期間延長のお知らせ>※拡散大歓迎!
8月5日よりスタートしております、九州北部豪雨災害の在宅被災者環境調査は、期間を延長して調査を実施します。
調査期間の延長は、被害なし・被害軽微と見られていた地域でも床下浸水をしたままの状態であったり、農地被害がありながらも声を上げられない市民の方々の声も聞き取っており、予定していた件数を期間内に終えることができなかったためです。
留守のご家庭も多く、一度全地域を訪問したあと、もう一度留守世帯をまわる必要もあります。

週末を使っての活動となりますが、ボランティアで調査に関わってくださる方を再度募集します。

■調査延長日■
8月26日(土曜日)、27日(日曜日)
9月2日(土曜日)、3日(日曜日)、16日(土曜日)、17日(日曜日)、18日(月曜日)
※時間は9時~16時頃を予定しています。
※集合場所等については、エントリーいただいてからご連絡をさしあげます。

エントリーフォーマットはこちら→
https://goo.gl/forms/VoMoPb7RMXd0TfIt2  


2017年08月21日

福岡市共催!「防災ママカフェ@福岡」西区



https://www.facebook.com/events/322600724857143/

 昨日、8月20日(日)、福岡市共催!「防災ママカフェ@福岡」西区に参加してきました。

 講師は、ふんばろう東日本支援プロジェクト( http://fumbaro.org/ )で、知り合った、かもんまゆさん( https://www.facebook.com/mayu.kamon1 )。



 「ママリンク~mamalink~つなぐ」さんの主催で、すでに福岡市で数回開催されています。
 https://www.facebook.com/mamalink.fukuoka/


 福岡備災ママスターズをされています。

 前々から、来たかったんですが、平日の開催だったので、参加できていませんでした。

 

 「その時ママがすることは」という小冊子の流れで、かもんさんがお話します。

 この小冊子は、東北と熊本のママたちの体験を元に作成されていて、かもんさんのお話も、実際にママに聞いた話を中心に、とても参考になります。

 「家の中で、安全な場所を作り、子供にそこに行くように話し合う。」
 「子供の手を決して離さない。」
 「防災グッズの見直し」
 「乳幼児は、手でかかえるのではなく、体にくくりつける。」などなど

 小さいお子さんをお持ちのママに、とても参考になるイベントだと思います。

 次回は、9月20日(水)、城南区でんホーム鳥飼モデルハウスで。
 https://www.facebook.com/events/111782889496534/ 

 木の窓と無垢材を多用した自然素材の家、建具も一品一品オーダーメイド。20年後の子供の世代まで愛される木の家。
 でんホーム( http://www.denhome.jp/ )は、藤本香織さん( https://www.facebook.com/denchiki )がされています。
  


Posted by 飯野健二 at 05:26Comments(0)防災

2017年08月20日

ボランティア報告まとめ(facebook)

7月25日 鉄穴英明さん ボラセンに団体受付
https://www.facebook.com/hideaki.kanna/posts/1046232185506996?pnref=story

7月24日 平田輝さん YEG(商工会議所青年部)福岡県連
https://www.facebook.com/akira.hirata.37/posts/1376884712427911?pnref=story

7月29日 塩月伊登美さん 日田市のボラセン体験
https://www.facebook.com/itomi.shiotsuki/posts/1279764108800022?pnref=story

8月5日 九州電力
https://www.facebook.com/kyuden.jp/posts/1360679327383637

7月29日 一木愛さん
https://www.facebook.com/ai.ichiki.7/posts/1400385253384713?pnref=story

7月29日 森義範さん
https://www.facebook.com/Norrymori/posts/1339438919515240?pnref=story

8月14日 吉田武史さん OPEN JAPANの活動支援
https://www.facebook.com/takeshi.yoshida.50115/posts/1472754412814305?pnref=story

7月21日 九州大学 森田海さん
https://www.facebook.com/groups/677335815790449/permalink/678391362351561/?pnref=story

8月12日 金子大樹さん
https://www.facebook.com/daiki.kaneko.39/posts/1370018739748939?pnref=story

8月12日 酒井龍児さん
https://www.facebook.com/daiki.kaneko.39/posts/1370018739748939?pnref=story

ボラセンの詳細な情報は、以下のページが、わかりやすいです。
https://www.tvac.or.jp/news/50075

  


2017年08月20日

1000年後の命を守るために~宮城・女川からのレポート&ディスカッション



 1000年後の命を守るために~宮城・女川からのレポート&ディスカッション

https://www.facebook.com/events/332015520582386/

 日時:2017年8月26日 13:30 - 16:00
 場所:大田区消費者生活センター
 〒144-0052 東京都 大田区蒲田五丁目13番26号の101

 以下、facebook のイベントからです。
 http://www.kids-now.net/?p=2896
 豪雨、地震、台風などによる被害が、毎月のように報告されています。
 今や、それは地球上どこにいても変わりはありません。
 どこでも、いつでも、誰でもが、必ず来る「想定外」に備えなければなりません。
 KIDS NOW JAPANの今回の企画は、宮城県女川中学校の卒業生によるレポートとディスカッション「1000年後の命を守る」です。
 東日本大震災から6年4ヵ月が過ぎました。
 私たちはあの出来事を、あの想いを、あの命を、どれだけ未来につないでいるでしょうか?
 震災の年の4月、彼らは中学校に入学しました。
 ガレキに埋もれた故郷を前に、自分たちに何ができるか考え、話し合い、活動を始めました。
 「1000年後の命を守る」を合言葉に、津波対策を練り上げ、石碑を建て、命の教科書を作り、その活動は今もどんどん広がっています。 
 https://www.youtube.com/watch?v=XaI9ux0QCSA
 この春、高校を卒業したメンバーと、彼らの活動をずっと見守ってきた阿部先生をお迎えします。
 彼らの6年間の歩みを振り返りながら、どうやって未来の命を守るのか、一緒に考えましょう。  


Posted by 飯野健二 at 08:49Comments(0)女川町

2017年08月20日

室﨑 益輝先生の提言



 兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科研究科長・教授の室﨑益輝先生の提言です。参考になります。
 https://www.facebook.com/y.murosaki/posts/1964000293842996?pnref=story

 以下、facebook の投稿です。
 2017九州北部豪雨災害(その1)・・支援が足りない
 14日と15日、九州北部豪雨の被災地を駆け足で見てきました。
 結論から言うと、とても大変です。特に、「被害が大きく支援が少ない朝倉市」の被害は深刻で、土砂が取り除かれて元の生活に戻るまでに、このまま推移すると「少なくとも数か月」はかかってしまいます。
 3年前の丹波豪雨災害の時は、約1000棟の家屋に土砂が流入しました。今回の九州豪雨災害では、調査中で不確かな部分もあるのですが、約2000棟の家屋に土砂が流入しています。家屋数だけを見ると、約2倍の被害です。一方、流出した土砂や流木量は丹波の10倍もの多さです。多くの土砂が家の中に堆積しているので、その除去にはそれだけ多くの人手や重機や財源が必要になります。
 ところで、丹波では1ヵ月にボラティアセンターには、約15000人のボランティアが駆け付けてくれました。それでも支援の手が足りずに、最終的にボランティアセンターを閉じるまでには6か月を要し、延べ3万人のボランティアの支援を要しました。土砂被害家屋1件当たり30人、撤去土砂10万㎥あたり600人のボランティアが必要でした。被災地の状況が違うので、丹波の数字をそのまま当てはめることはできないのですが、仮に丹波と同じだとすると、延べ6万人から20万人ものボランティアが必要ということになります。
 時間積分で与えられる被災者の負担をできる限り少なくするために、最悪でも3ヶ月で土砂を取り出そうとすると、1日300人から900人ものボランティアに来ていただかねばなりません。ところが、ボランティアの数が日々減って行く傾向にあり、このままでゆくと6か月どころか1年近くも泥だしにかかると懸念されます。
 となると、
 (1)多くのボランティアが来ていただける体制や環境を強化する、
 (2)企業ボランティアを含め民間企業などに社会貢献を訴える、
 (3)災害救助法に基づく支援事業として公費による撤去を大掛かりに進めるなどの対応を、今すぐにでも実行しなければなりません。
 環境整備では、
 ①丹波水害の時に市役所自身がSNSやホームページなどを通じて、毎日支援状況を伝えるたことを参考に、ボランティアの参加を呼び掛けること、
 ②ボランティアのための駐車場を大量に確保することや空港やバスターミナルなどからの送迎バスをピストン運転すること、
 ③ボランティアの旅費を軽減する社会運動を展開しその負担を軽減するなどの対応が必要です。
 ここで再度確認しておかなければならないのは、被災者を救済する責任は行政にあること、なかんずく災害救助法では県にあるということです。泥だしや避難所支援の責任も行政にあるということです。社協やボランティアはあくまでも善意で協力している立場です。ボランティアに押し付けてはなりません。

 2017九州北部豪雨災害(その2)・・応急仮設住宅の建設
 九州北部豪雨後の対応では、今までの経験が活かされた進んだ取り組みがいくつか生まれている。(1)応急仮設住宅の迅速な建設、(2)避難所の環境と運営の改善、(3)学生ボランテイアのためのベースの設置などである。
 朝倉市と東峰村は、小学校の運動場などを活用して応急仮設住宅を建設して対応、日田市は借り上げ仮設住宅の提供と公営住宅の活用で対応する。
 日田の借り上げ仮設は、既存の空家ストックを活用するもので、建設の手間を省き迅速に対応できるというメリットはあるものの、コミュニティから離れてゆく人や見えなくなる被災者を生んでしまうというデメリットを抱えている。ソフトでコミュニティのつながり維持の努力を確りしないと、行政が楽をした分、被災者に苦を強いる結果になる。コミュニティ維持の観点からは、行政が楽をしようと思って安易に借り上げに走らないほうが良いと、私は考えている。
 朝倉市の杷木と東峰村の応急仮設の第1次分の約70戸は、ほぼ建設が完了していた。東峰村は18日から、杷木地区は19日から入居が始まる。災害2週間後から建設が始まって着工後1ヶ月で入居にこぎつけている。すばやく安心して暮らせる場所を被災者に提供できたということでは、高く評価できる。木造仮設でも1ヶ月で建設できることを示してくれた。避難所生活は最大1ヶ月という目標に照らせば、もう少し着工を早め工期を短くできないかという思いがあるが、東日本や熊本を見てきただけに拍手を送りたい。
 地場の木材を用いた仮設であること、1DK、2DK、3Kと3つのタイプが用意されていること、縁側が設けられていることなど、仮設住宅の進化が見られる。相変わらずの並行配置で相手の玄関に背中を向けた形になっているのは、少し気に食わないが。デザインも含めて、評価しておきたい。
 全壊あるいは流出の世帯は、2次の9月末入居を含めると、希望者全員が入居できる見通しである。その一方で、対応の拙さからすぐに土砂が取り除けないで家に帰れない人が、仮設に入居できずに避難所においておかれるのが、やや残酷である。大量の土砂が入った家は実質的に家を建て直すか、大規模な改修工事を余儀なくされる。ということでは、こうした被災者も全壊と認定し、仮設入居をはかるべきだと考えている。

 2017九州北部豪雨災害(その3)・・宿泊型支援施設「うきはベース」
 昨日はお盆休みの中、わざわざNPOエンジェルウィングスの藤澤さんと西南学院大学ボランテイアセンターの山口さんに鍵をあけていただいて、うきは市の「うきはベース」にお邪魔し、お二人からいろいろお話をお聞きしました。
 うきは市が朝倉市の被災地を隣接市として全面支援する思いで、市の「ムラ起こしセンター」を無償で提供して、このベースは実現しています。福岡県NPOボランテイアセンターの協力を得て、災害支援にやってくる大学生のための支援拠点として設置されたのが、この「うきはベース」です。ここには、事前に申し込めば団体でも個人でも学生であれば、100名程度まで無料で宿泊できます。お金のない学生にとっては、願ってもない施設です。この施設から被災地のボランテイアセンターまで、バスで送迎してもらえます。
 無料で宿泊できるということだけでなく、ボランテイア活動のアドバイスを受けることができる、他大学の学生と生きた交流ができる、支援活動の振り返りをみんなでできるといった利点を持っています。近くの温泉に無料で入れる、自転車を貸してもらえるなどの利点もあります。宿泊拠点をボランテイアのために用意する取り組みとして高く評価できます。
 ただ残念なのは、福岡県NPOセンターを通じて申し込む手続きがハードルとなっているためか、あるいはこの施設の宣伝が行きわたっていないためか、利用者が意外に少ないということです。この宿泊ベースの提供という「新しい支援スタイル」を定着するために、みんなで使って新しいボランテイア活動の創造をはかってゆくことが期待されます。
 全国の学生が、そして何よりも九州の学生がこのベースを活用して、被災地の支援の大きな戦力になってくれたらと思います。なお、今日から、神戸の舞子高校の生徒さんが、使わせていただくとのことです。

 2017九州北部豪雨災害(その4)・・杷木中学校の避難所
 長文です。すいません。
 14日は福岡の建築士会の樋口さんのご案内、15日はチーム神戸の金田さんのご案内で、避難所を中心に見て回りました。朝倉市3ヶ所、東峰村1ヶ所です。総じて避難所の雰囲気がよく、いろいろな心配りがされていて、傍観者ながらもホットしました。
避難所が地域ごとに細やかに設置されていること、避難所あたりの避難者が適度で空間的余裕があること、施設水準の高いコミュニティセンターなどの公共施設が活用されていること、コミュニテイ力があり被災者がお互いに顔見知りであること、そして何よりも運営に当たる施設職員やボランティアの皆さんの暖かい思いがあること・・・等により、避難者にとっては「辛くはあるが我慢できる環境」が確保されていました。
 中でも杷木中学校の避難所は、私の尊敬する今はなき黒田裕子さんが奮闘されていたころの避難所を思い出させてくれる、避難所運営と避難所環境のレベルの高さがあり、避難所環境の進化が「いくつもの避難所支援を積み重ねてきたボランテイア」の皆さんの経験知の集積の中で実現していました。
 畳の上でくつろげるゆったりした生活環境が実現していること、トイレはいうに及ばず、男女別の更衣室や洗濯室さらには洗濯もの干し場、食事や交流を図るスペース、自炊コーナーなど、大切な空間が機能別にしっかり確保されていること、子どもの学習と遊びのスペースが確保されて、そこにボランテイアの支援もあって、子どもが生き生きとしていること、野菜が多く入った栄養のある食事が地元の業者から毎日提供されていること、飲食に関して自立を促すセルフサービスのシステムが導入されていること、看護師などが常駐して健康管理が確り行なわれていること(清潔なシーツがレンタルで提供もされていました)など、学ぶべき取り組みが沢山ありました。
 その中で、
 (1)避難者のプライバシーと見守りや交流の空間的関係をどのように実現するか、
 (2)避難者とボランテイアを軸とした支援者の協働の運営体制をいかに実現するかについて、「良い意味で」いろいろ考えさせられました。
 坂茂さんの紙パイプとカーテンの間仕切りがもちこまれていて、更衣室や福祉コーナーとしては大きな役割を果たしていたのですが、被災者はお互いに顔が見えるほうが良いといって個々の避難スペースにはそれを使っていませんでした。それと同様に、被災者が要らないということでダンボールの間仕切りも使われていませんでした。お互いが親しいので物理的に隔てる必要がない、隔壁がなくても空間的な離隔距離があればよい、ということでした。お互いに見える関係を築きながら、必要な時にひとりになれる空間を別に設置しておくという方式の利点を垣間見ることができました。「区切ることだけが正しいのではない」ということを再確認しました。
 杷木中学校では、経験豊かな一つのNPOが中心軸となり、それを他のいくつかのNPOが協働連携して支えるという運営体制が、大きな役割を果たしていました。経験知が蓄積したNPOが「船頭多くして」という形になることを避け、被災者の自立を促しつつ責任をもって運営をサポートする方式の利点が見えました。ケースバイケースまた議論のあるところなのですが、避難者とNPO協働運営方式の更なる成熟を求めていくのが「いいのかな?」と、触発されました。  


Posted by 飯野健二 at 07:39Comments(0)2017九州北部豪雨災害

2017年08月19日

2017年08月18日

ボラセンアクセスまとめ(9月1日時点)



【豪雨災害・ボラセンアクセスまとめ】9月1日(金) 判明分
アクセスをまとめてみました。『公式』の表示は、ボラセンの発表分です。


・朝倉市ボランティアセンター https://www.facebook.com/asakuravc/
 

 場所:旧杷木パレス(朝倉市杷木久喜宮1631)
 【車でのアクセス】
 『公式』
 以前と同様に、駐車場は杷木パレス近くにある河川敷駐車場(第2駐車場)のご利用をお願いいたします。(駐車場案内の看板を出しております。)
 なお、ボランティア活動にて車両提供(乗用車、軽トラ等)をしていただける方は、優先して杷木パレス駐車場をご利用ください。
 皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
 第2駐車場に駐車された方は、ボランティアセンターまで5分ほど歩いて移動していただくことになりますので、お手荷物、昼食、着替え等、必要なものはセンターで受付をされる際に、一緒にお持ちいただきますようお願いします。
 『公式』
 
 〇杷木IC出口からのご案内 (8月18日 15時15分更新)
 いつも多くの皆様のご協力、ありがとうございます。
 今回はお問い合わせの多い、杷木インタ―出口からの道順についてご案内いたします。
 杷木インタ―の料金所を通過された後、
 ①個人でご参加の皆様は、≪杷木I.C入口≫の信号を右折してください。その後、386号線を5分程ご走行ください。右手に災害ボランティアセンター(旧杷木パレス)がございます。駐車場は杷木パレス近くにある河川敷駐車場のご利用をお願いいたします。ボランティア活動にて車両提供(乗用車、軽トラ等)をしていただける方には、杷木パレス駐車場への駐車をお願いいたします。ご協力お願いいたします。
 ②団体でご参加の皆様は、≪杷木I.C入口≫の信号を左折して下さい。その後すぐ左手の「杷木老人福祉センター」へお越しください。(団体申し込みをされた際に、駐車場の指定があった場合には、そちらに従ってお進みください)

 【公共の交通機関でのアクセス】
 西鉄バスの時刻に関しては、HPで検索。 http://www.nishitetsu.jp/
 (アクセス1)
 高速バス(福岡~日田)、「杷木」バス停下車
 歩いて35分
 「杷木」バス停から、JR二日市駅方面のバスに乗って、「上原鶴サンライズ前」バス停下車 料金190円
 (アクセス2)
 西鉄朝倉街道駅 杷木方面 西鉄バス 「上原鶴サンライズ前」バス停下車 料金1020円
 (アクセス3)
 JR二日市駅 杷木方面 西鉄バス 「上原鶴サンライズ前」バス停下車 料金1030円
 (アクセス4)
 久留米から 西鉄甘木線 料金400円
 西鉄甘木駅から 西鉄バス「甘木」バス停 徒歩10分
 「甘木」バス停から 「上原鶴サンライズ前」バス停下車 料金600円
 (アクセス5)
 甘木鉄道小郡駅から、甘木鉄道 甘木駅 料金320円
 甘木鉄道甘木駅から、西鉄バス「朝倉総合庁舎入口」 徒歩10分
 「朝倉総合庁舎入口」バス停から 「上原鶴サンライズ前」バス停下車 料金620円

※アクセス4は、久留米~西鉄甘木駅まで、50分以上掛かるのと、西鉄甘木駅から、「甘木」バス停まで遠くて、接続もよくないので、あまりお勧めできません。



・東峰村ボランティアセンター https://www.facebook.com/tohovc/
 
 東峰村ボランティアセンターは、9月1日で、閉所しています。
 現在、登録制になっています。
 https://www.facebook.com/tohovc/posts/676653589192079
 【9月4日以降の東峰村社協ボランティアセンターについて】
 東峰村社協のボランティア活動につきましては、個人、団体共に登録制で行います。
 登録用紙は、ホームページでダウンロードができますので、皆様のご登録をお待ち申し上げます。よろしくお願い致します。
http://tohovc.jp/274



・日田市ボランティアセンターから、ひちくボランティアセンターに
 https://www.facebook.com/hivolu/
 https://www.facebook.com/hitavc/posts/342393816215112
 日田市ボランティアセンターの8月30日の投稿です。
 【ひちくボランティアセンター開設のお知らせ】
 9月1日より、民間団体が運営する「ひちくボランティアセンター」が活動を開始します。
 日田市災害ボランティアセンターでは、居住空間の確保を主な活動としておりましたが、「ひちくボランティアセンター」では、屋外のがれきの撤去等のニーズの対応も行います。
 お問い合わせ等、詳しくは以下のページをご覧ください。
 ひちくボランティアセンター
 https://www.facebook.com/hivolu/
 活動日は金土日祝

 【公共交通機関でのアクセスについて】
公共交通機関でのボランティア参加をお考えの皆様は、JR日田彦山線の代行運転バスがご利用いただけます。
・9時活動開始→15時活動終了の方の場合
 【行き】日田駅前広場:7時45分発→大鶴:8時27分着
 【帰り】大鶴:15時28分発→日田駅前広場:16時10分着
(※)その他のお時間に関しましては、福岡県庁のJR日田彦山代行運転バスのホームページをご覧ください→http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/hitahiko-daikouyusou.html
(※)大鶴のバス停は、金崎商店付近にあります。大鶴公民館まで徒歩10分程度です。地図をご覧ください。




 
・添田町ボランティアセンター goo.gl/aXbRJ5
 ※一般受付は終了しています。
 JR日田彦山線添田駅より岩石山方面へ徒歩10分
 日田彦山線の運転見合わせにより、日田方面からは電車で行くことができません。 『公式』


 各ボラセンの地図、問い合わせなどは、こちらを参照に。
 https://www.tvac.or.jp/news/50075

  


Posted by 飯野健二 at 18:27Comments(0)ボラセンアクセスまとめ

2017年08月18日

被災者の「逆転の発想」に共感拡散 1本1万円の「流木」がなぜ“売れる”のか



http://president.jp/articles/-/22833

1本1万円の「流木」がなぜ“売れる”のか
被災者の「逆転の発想」に共感拡散

プレジデントの記事です。
 豪雨に見舞われ自宅は半壊。豪雨5日後に誕生した第4子がいるお父さんの「逆転の発想」に大きな共感が広がっている。地域を覆うおびただしい数の流木をあるモノに変身させることで復興資金を得るグッドアイデア。その発想の源泉とは何か。

 自宅半壊 4児の父の「逆転の発想」に大きな共感
 豪雨、竜巻、台風……さまざまな自然災害が各地で相次いでいる。
 天災はもはやひとごとではないが、いざ被災者となれば精神的に追い詰められ、途方に暮れるのが当然だろう。だが、自らが被災者となりながらもある行動を起こした自治体関係者の「逆転の発想」が、今、大きな共感を生んでいる。
 その「逆転の発想」の主は、福岡県あさくら市観光協会で働く里川径一(みちひと)さんだ。里川さんは、7月5日、福岡・大分県を中心に甚大な被害をもたらした九州北部豪雨で自宅が半壊。豪雨から5日後の7月10日に生まれたばかりの第4子を含めた家族は今、妻の実家に身を寄せている。
 同市は、死者29名、住家被害1014件、避難者431名(いずれも8月10日現在)と被害が大きかった。里川さんが住んでいた黒川地区も道路や橋は崩れ落ち、家屋はつぶれた。行政やボランティアも早々に動き出したが、山から流れてきた流木が道路を妨げ、思うように作業が進まない。
 7月の九州北部豪雨により、里川さんが住む福岡県あさくら市は、死者29名、住家被害1014件、避難者431名(いずれも8月10日現在)の被害を受けた。道路は20万トンもの流木でふさがれた。

写真提供=福岡県あさくら市観光協会・里川径一さん。

20万トン「災害ゴミの流木に価値をつけられないか」
 里川さんは通常業務に加え、仲間たちと農道をふさぐ大量の流木の撤去を続けるうちに、こう考えるようになった。
 「処理費用をかけるだけの撤去では復興にならない。災害ゴミにしかならない流木に価値はつけられないものか」
 そこで、全部で20万トン以上あるといわれる流木を利用してウッドキャンドルを作り、それを基にクラウドファンディングを立ち上げた。
 クラウドファンディングとは群衆(Crowd)と 資金調達(Funding)という言葉を組み合わせた造語。不特定多数の人から共感したプロジェクトに対して資金を出してもらう仕組みを指す。出資はあくまでそのプロジェクトの応援が目的だが、そこに「リターン」と呼ばれるお礼の品がつく。里川さんはウッドキャンドルをリターンにすることで、撤去作業代を地元の人に還元できると考えたのだ。
 ウッドキャンドルとは、長さ40cm、直径20~30cm程度の丸太に切り込みをいれ、その切り込みに着火剤を差し込んで燃やす「木のろうそく」。丸太の内側に火がつくので、丸太の円形の切り口に鍋を置いてコンロ替わりにしたり、そのままたき火にしたりできる。
 1万円の支援に対し、「ウッドキャンドル1つ」と今年12月に同市で予定している「ウッドキャンドルづくりワークショップ&だぶ汁会」の参加権もつけた。ほかに全国的に珍しい朝倉特産「蒸し雑煮」のセットや特産品の「梨」のリターンもあるが、人気はやはりウッドキャンドルだ。
 クラウドファンディング経験者などの協力を経て、7月31日から支援を呼びかけた。SNSで告知すると、ものすごい勢いでシェアされ、当初の目標額50万円はたった1日で集まった。8月10日現在、達成率は300%(150万円)にまで伸びている。女性支援者からはこうした声が寄せられた。
 「被災地復興の障害となっている大量の流木を、逆に復興のチカラに変えるというアイデアが素晴らしいと思いました。流木は山里で暮らす地域の方にとって、本来は山からの恵みのはず。このアイデアが土砂災害で被災した方たちの復興のひとつのモデルになることを期待しています」

なぜ窮地のなかで「逆転の発想」ができたのか?
 被災地を応援するクラウドファンディングは他にも多数ある。だが、復興作業そのものに価値をつけて支援を呼びかける、このような事例はかなり異例なことだ。
 里川さんはどのようにウッドキャンドルのアイデアを思いついたのだろうか。
 「流木の種類はスギやヒノキがほとんどでした。材木の価値としてはとても外材にかなわないし、そもそもまだ生木でどうしようもない。そこでふと、環境NGO活動をしていたときの先輩が山で教えてくれたウッドキャンドルを思い出したのです。数年前にビールのCMでも使われオシャレなキャンプ用品としても人気も出てきているのですが、災害時の備えにもなります。現状でわれわれができるものはこれしかない、と仲間に相談しました」(里川さん)
 支援の締め切りは8月末日。関係者・支援者からはそれまでに500万円(目標達成率1000%)を目指すことも可能ではないか、といった声もあがっている。

大反響で「目標達成率1000%(10倍)を目指せる」
 「大変ありがたいと思っています。金額的にこれ以上の目標というのはありませんが、反響を頂いたことでようやく地域の人たちにもイメージが伝わり、積極的に関わって頂けるようになりました。これを次の活動につなげたい。今回のリターンにもありますが、落ち着いたら朝倉市でウッドキャンドルを灯すイベントを行って、それを機に朝倉に来てもらい現状を見てほしい。また、ウッドキャンドルを防災や山森について考えるムーブメントにつなげたい。たとえば年に1度、非常食と一緒にウッドキャンドルを燃やして防災について話しあい備える、といったことを定着させたい。需要が増えれば全国の間伐材がウッドキャンドルになる。日本の材木問題にも意識が向けられたらという思いです。まだまだやれることがたくさんあります」(里川さん)
 地域に大被害をもたらした流木をウッドキャンドルに変身させ、「撤去と収入」の一挙両得を狙ったナイスアイデア。図版提供=福岡県あさくら市観光協会・里川径一さん。
 情けを乞うのではなく、アイデアを復興に役立てる
 相場を考えれば、ウッドキャンドル代として1万円は高い。しかし、その1万円が復興地のために使われ、手元に残ったウッドキャンドルを燃やしながら朝倉市の取り組みや防災について語り合う、そんな使い方ができれば、価値は何倍にもなる。
 ただ単に、「被災地に支援を」と情けを乞うのではなく、自らのアイデアを売って復興に役立てる。今回は里川さんのそうした“攻め”の復興戦略が多くの人に届いたのではないか。
 ビジネスパーソンにも参考になる取り組みといえるかもしれない。

▼クラウドファンディングの実施サイト「Readyfor」
被害者の試み!! 朝倉豪雨災害をウッドキャンドルに
https://readyfor.jp/projects/asakurawoodcandle  


2017年08月17日

【働く地道で地味な地方議員が主流になれば議会も変わるというひそかな期待:ブログ更新】



【女性活躍推進】
少し前にも、投稿しましたが、無所属で、我孫子市議会議員から、千葉県議会議員になった、水野友紀議員。
アメブロの第3位、凄いですね。
応援しています

http://ameblo.jp/yuukimizuno/entry-12301438765.html
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1743688058978253&id=100000112287515&pnref=story
以下、facebook の投稿です。
【働く地道で地味な地方議員が主流になれば議会も変わるというひそかな期待:ブログ更新】
 どうしてもメディアでは不祥事の際のみしか報道されないのが地方議員。しかし、私は働く地方議員もたくさん知っています。
 そうした議員さんたちが発信できるツールがSNSです。
 ブログランキングが4位から3位になりましたが、重要なのは順位ではなく、中身ですよね。今井絵理子議員の2位は今は仕方ないとして、良い意味での仕事ぶり等で頑張っている多くの地方議員がどんどんとSNSやメディアを通じて世の中に知られてくれば、きっと地方議会は変わってくるんだろう、とひそかな期待を抱いています。
 さて、今はお盆休みです。
 こうしたお休みでも多くの県民や市民からご相談が絶えません。
 生活保護のこと、就職のこと、道路のこと、学校のこと、スクールソーシャルワーカーのこと、障がい者支援のこと・・・
 実際にお会いしたり、訪問したりして、お話しをうかがっています。 地域的な事案を含み、千葉県民の方でない方にはその土地の信頼できる政治家のご紹介などをさせていただくという案件によって私では解決できないことに関しては柔軟な対応をさせていただいております。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1743530342327358&id=100000112287515&pnref=story
【『Yahoo!ニュース』はじめ、いろいろなニュース媒体に(笑)】
朝からたくさんの皆さんからご連絡いただいております。
自分のことが書かれていて、自分で読んで笑ってしまいましたww
”良く言えば「喋りなれた絶妙な話術で『ひな壇』を沸かせる政治家」であり、悪く言えば「プライドが異様に高い日本の女性議員の中では珍しい芸人タイプの政治家」”という評論されています(笑)
再三言ってきた「美人すぎない議員」が広まって肩の荷がおりましたww
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170814-00010000-mediagong-ent  


Posted by 飯野健二 at 05:12Comments(0)水野友貴女性が輝く社会に

2017年08月16日

気仙沼ゲストハウス”架け橋"での新しい試み





 【東北復興支援】
 大学の後輩、田中惇敏さん( https://www.facebook.com/tanaka.atsutoshi )のタイムラインからです。
 気仙沼ゲストハウス”架け橋" https://www.facebook.com/kesennumaguesthousekakehashi/
でのこの夏の新しい試みです。 http://cloud-japan.org/2017summer/
 応援しています。

 https://www.facebook.com/tanaka.atsutoshi/posts/1196468003820741?pnref=story

 以下、田中さんの7月31日のfacebook への投稿です。
 【ボランティアの終わりは、新しい東北の幕開け】
 いつもお世話になっております。
 NPO法人Cloud JAPAN代表理事の田中です。
 まずはこれまでボランティアを通してお付き合いが始まった皆様に感謝いたします。
 本当に多くの素敵な方に出会い、この5年間幸せな人生を送ることができました。
 同時に皆様に謝らなければいけないことがあります。
 この5年間、毎年春夏と年2回のボランティア派遣を行ってきました。
①2012年 夏
 36名の方にご参加頂きました。この参加者数は死ぬまで忘れないでしょう。
 初めての派遣でスタッフはてんやわんやの中、地域の皆様には快く受け入れてくださったにも関わらず多大なるご迷惑をおかけしながらの活動となり最後はお借りした車を横転させるという史上最悪のスタートでした。にも関わらず「またおいで。」と言ってくださった方がいるからこそ今の私があります。私個人も日々のストレスで全身蕁麻疹になり顔が2倍に膨れ上がっている日もありました。そんな時は皆様忙しい中お休みを頂き、気仙沼ホテル望洋で15時からお風呂に入り、その後は屋上でゆっくりしました。その時の光景は未だ変わらないのでいつも思い出します。ご参加頂いた皆様にも組織と呼べない程の組織だったのでご迷惑おかけしました。そんなことを心配してか参加者さんからスタッフになってくれる子も出てきて13名と架け橋を作れたことを誇りに思います。
②2013年 春
 45名の方にご参加頂きました。
 のちに架け橋の2期代表となったまっけんと共に気仙沼だけではなく南三陸にも活動を広げました。初めてワカメの美味しさを知り、また東北の沿岸の人の温かさを知った日々でした。また、このときから後にゲストハウスになる空き家運用がスタートしてます。
③2013年 夏
 建築学科の皆さんにもご協力頂き89名の参加の中、釜石漁師みんなの家のお手伝いをしました。毎日気仙沼から釜石まで通う大変さも当時は難なくこなす若さに驚愕します。
④2014年 春
 休学前最後の集大成として93名のボランティアさんと一緒に活動しました。KIRPさんだったり共同派遣の形も見えてきました。
⑤2014年 夏
 私は関われませんでしたがまっけん率いる新架け橋のもと33名のボランティアさんが復幸マルシェ引っ越し、農業支援を行いました。
⑥2015年 春
 もう2年前ですね!日本一に選んで頂き浅田真央ちゃんにお越し頂いたのが2015年春でした。前後でわかめのお手伝いに92名お越し頂きました。
⑦2015年 夏
 二号館が増え、ボランティア企画は行えなかったものの宿泊者さん402名がお泊りになりました。資料を見返すとMAX1日60人とか泊まっててもう謎。
⑧2016年 春
 ゲストハウス架け橋として初のボランティア派遣。マルニシさんにお世話になり189名のボランティアさんと共にわかめ加工をしました。
⑨2016年 夏
 架け橋の大改修に113名にご参加頂きました。毎日暑い中シェアハウスにお泊まり頂きながら多くの方にご協力いただきました。
⑩2017年 春
 熊本にも活動を広げ両地域合計で126名。集大成として素晴らしい活動になったと思っています。
 貴重な長期休暇のうち移動含め約1週間、総費用は大変な中バイトで稼いだうちから約5万円程、そして、被災地を想い被災地のために身体を動かしてくれた学生がボランティア派遣企画だけで816名。架け橋に泊まってボランティアした方も含めると数千人になります。
加えて、ボランティア活動を提供してくださった地域の皆様。共同企画として情報発信やボランティアコーディネートをしてくださった皆様。活動を応援してくださった全ての皆様。
 長くなってしまいましたが、そんな皆様に謝らければいけないことは本来の目的である「私たちがボランティアのニーズを集めること」ができなくなったことです。
 もちろんボランティアのニーズがなくなったわけではありません。
 被災地に住んで4年目になりますが、今のニーズは復興という理由のみならず、更に深層性・専門性を極めました。
 こういった事情を鑑み、比較的大人数の皆様をコーディネートする上で、当初からの目的である「ボランティアを通して被災地の人の温かさを知る」ことが出来ないことを判断した次第です。
 もちろん個人的にどうしてもボランティアをしたいという皆様のコーディネートは続けていきますが、企画としてはボランティアから離れることになり誠に申し訳ありません。
 この流れは私たちの力不足ということに尽きますが、「復興した街にボランティアはいない」という意味で、この事実を積極的に捉えています。
 また、今後も「被災地を訪れたいという皆様のきっかけになる」というミッションは掲げ続けます。
 そこで、今年の夏、これまでの「ボランティア派遣」を辞め「被災地を楽しんでもらうツアー」に変更した企画を行います。
 今の被災地はボランティアにできることは少なくなってきて、街も綺麗になりつつあります。
 一方で、このままでは街は綺麗でも人がいない意味のない復興になると思っています。
 一人でも多くの人に被災地は楽しいところだということを伝えたいです!
 企画内容はめちゃめちゃ詰めました。過去最高の出来だと思います。
 ただ企画を詰めるのに時間を使い過ぎてしまい、指切ったり個人的なミスもアシストしてリリースが遅くなってしまいました。すでにバイトのシフトとか入ってるかもです。すいません。
 でも、人が来ないと色んな人に怒られます。辛いです。ぜひアツを助けるためだと思って企画に参加して頂くと嬉しいです!中身は絶対良いです!必ず満足頂けると思います!!
 ぜひご検討のほど宜しくお願い申し上げます!!!
 (来れない方もシェアだけでもしてくれると嬉しいです!!)
【タイトル】
 被災地の時を旅する4日間By.ゲストハウス架け橋
【趣旨】
 3泊4日、東日本大震災の被災地を楽しみながら学ぶ新しい企画です。気仙沼の過去(語り部)、現在(まちあるき、漁師体験)、未来(加工場見学、マイ海鮮丼づくり、)魅力(雄大な景色、綺麗な星空)を毎日変わる変わる知るツアー。
【来て欲しい人】
 旅好きの社会人のみんな、震災から7年目の被災地の魅力を知りたい夏休みの学生さん、今まで経験したことのない獲れたての美味しい海鮮を食べたい全ての方、あと、架け橋でアツと飲み明かしたいアツのお友達♡
【期間】
 下記のタームからお好きな日程をお選びください。
 第1ターム:8月20日-23日
 第2ターム:8月30日-9月2日
 第3ターム:9月3日-6日
 第4ターム:9月10日-13日
 第5ターム:9月17日-20日
 第6ターム:9月24日-27日
【費用】
 1ターム25000円 学生割引23000円
 費用には、現地での宿泊費及び現地でのコーディネート費用が含まれます。費用には交通費及び現地での飲食費は含まれておりません。
*1日目の夕飯とオリジナル丼の費用は含まれております。
【詳細・予約】
 詳細は下記よりご確認ください。
 http://cloud-japan.org/2017summer/
 (写真は過去のボランティア派遣の写真を集めてみました!いやぁ一瞬一瞬が懐かしい!今回の派遣の様子は詳細リンク(http://cloud-japan.org/2017summer/)をご確認ください!)

   


Posted by 飯野健二 at 05:26Comments(0)気仙沼市Project架け橋