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2014年08月31日

伊達ルネッサンス塾



昨日、伊達ルネッサンス塾( http://www.daterenai.jp/ )に行ってきました。尾野寛明さん( http://www.eco-college.com/column/ )が、全国の6ヶ所で開催している地域づくりの塾です。ゲストは、宮城のこせがれネットワーク( http://www.miyagi-kosegare.net/ )の志村竜生さん。お米クリエーター、OLD DOWN OVERALLS( http://igusuru.com/1047.html )の佐藤祐貴さんでした。  
第5回 http://goo.gl/EJgJ0K
マイプラン発表会 http://goo.gl/J11Wxb  


Posted by 飯野健二 at 16:13Comments(0)伊達ルネッサンス塾

2014年08月30日

イマジンワンワールドの「KIMONOプロジェクト」


高倉慶応さんのイマジンワンワールドの「KIMONOプロジェクト」、準備が進んでいるみたいです。

以下、高倉さんのfacebook への投稿からです。


「今から法務局に、ぶち込んできますね!!!!」
そういって、司法書士の先生が颯爽と行かれました。

平成26年8月25日(月曜日)
生涯忘れられない日に、なりそうです。

「世界はきっと、ひとつになれる」
そんな理念で活動する
一般社団法人 イマジンワンワールド
本日、法務局に登記いたします。

高木 浩司法書士さんから、
丁寧な、アドバイスと資料作りを助けてもらって

今年の5月4日に、草案をしたためてから、約3か月
よくぞ、ここまで形になってきたな~と
今日は、武者震いで興奮してます。。

一般社団法人イマジンワンワールドが取り組む事業
「KIMONOプロジェクト」も
着々と、11月の記者発表に向けて
準備が進んでます。

Kikumi Takayamaさん、梅崎 健理くんの三人で設立社員を構成し
田中 憲治税理士に設立監事を引き受けてもらいました。

これから、どんどん仲間を増やし、支援者を募っていきます。
みなさん、どうぞ宜しくお願いします<(_ _)>
  


Posted by 飯野健二 at 09:31Comments(0)イマジンワンワールド

2014年08月28日

『カフェで学ぶ防災@Fukuoka』


高校の後輩からの招待です。若い人が、防災を学ぶことは、とてもいいことですね。皆さん、ぜひ足をお運び下さい。
https://www.facebook.com/events/286731864861889/?ref_dashboard_filter=calendar

福岡県庁×シブヤキャンプ×このゆび
『カフェで学ぶ防災@Fukuoka』

以下、facebook のイベントからです。

わたしたちの大好きな福岡。この街で、もしも災害が起こったら…今のあなたは、逃げることができますか?

今回このゆびは、福岡県庁とシブヤキャンプ*とタッグを組んで、
カフェで楽しみながら防災を学ぶ、ひと味違った避難訓練を企画しました!
(*シブヤ大学が主催する防災キャンプ)

『避難訓練・防災=ツマラナイ』の方程式を、
このゆびと2組の防災のプロが覆します!!

各地で災害が多発する今、漠然と不安な気持ちを抱いている方も多いのではないでしょうか。
ぜひ、9/16に臨時オープンの防災カフェへお越し下さい♪
みなさまと会場でお会いできるのを楽しみにしています。

☆詳細は、以下をご覧下さい☆
****************
日時:9月16日(火)18:00〜21:15頃(17:30開場)
会場:カフェ・ガレリア(福岡市中央区大名2-1-50-2F)
参加費:500円(ドリンク料金として)

プログラム:
第1部
災害図上訓練(ディグ)
フクオカ人にとって身近な場所の地図をつかって、
いざという時の「逃げ方」をみんなでトレーニングします。

第2部
トークセッション
災害時、自分や大切なひとを守るには…?
フクオカ人専用の耳より情報を、楽しいトークでお送りします。

ゲスト
渋谷 健(シブヤキャンプ講師/九州IT&ITS利活用推進協議会 事務局長)
福岡県庁 防災危機管理局  


Posted by 飯野健二 at 19:05Comments(0)災害ボランティア

2014年08月26日

閖上の記憶


宮城県名取市閖上地区にある「閖上の記憶」です。 http://goo.gl/xtXlHK
facebook http://goo.gl/w9zwyY
資料展示や語り部の会などをされています。  


Posted by 飯野健二 at 10:20Comments(0)閖上地区

2014年08月24日

豪雨災害ボランティア情報


【平成26年 豪雨災害ボランティア情報】
 広島に2つのグループができました。
広島市豪雨災害ボラ情報交換掲示板
https://www.facebook.com/groups/357534034401708/?fref=ts
20140820広島大規模土砂災害支援グループ
https://www.facebook.com/groups/676266729118293/
 名古屋のレスキューストックヤード(略称RSY http://www.rsy-nagoya.com/ )さんは、徳島県海陽町・兵庫県丹波市に支援をされています。http://goo.gl/DEGk24
  


Posted by 飯野健二 at 10:26Comments(0)災害ボランティア

2014年08月22日

広島豪雨災害



 広島で、高校生災害復興支援ボランティア派遣隊 ( https://www.facebook.com/profile.php?id=100005858710640&fref=ts )をされている日上雅義先生の投稿からです。みなさん、よろしくお願いします。

 福島から広島に帰る途中、酷使し続けてきた愛車「マツダMPV」が、とうとう悲鳴を上げてしまいました。名神高速の菩提寺PAでレッカー移動となり、最寄りのマツダ系列のディーラーに運んで修理することになりました。

 現在、保険会社にレンタカーの手配をしてもらっています。お好み焼きなどの機材などを積みかえてレンタカーで広島に帰る予定です。

 広島は大変なことになっている模様です。明日、一日かけて被災地を視察し、ボランティアセンターもできる予定と聞いているので、安全を確認したうえで、22日、23日と、高校生災害復興支援ボランティア派遣隊の活動を行う計画です。

 活動内容は募金活動と炊き出しボランティアです。明日の現地視察後、状況をご報告いたしますので、ご協力いただける方は、ぜひよろしくお願いいたします。

【写真】
緑井の被災状況
(派遣隊がお世話になっている奥野さん提供)

【続報】

夕方、福島から帰ってすぐに、広島IC近くの八木の現場と梅林小学校の避難所に行ってきました。

東日本大震災の津波被害を見ているので、それと比べると、見た目は小規模の災害のように見えますが、犠牲になった方が多いのと、南の山本から、緑井、八木、可部、そして一番北の三入へと、距離にして10kmの直線上に被害が点在しているのが特徴のように思いました。

山の斜面の扇状地に、宅地が密集している広島市安佐南区、安佐北区、そして、佐伯区は、このような災害がいつ起きても不思議でない状況だったと思います。99年の豪雨の時、私は廿日市高校に勤務していて、授業中に降る雨の音を聞いて「胸騒ぎがする」と生徒に行ったのを記憶しています。廿日市や佐伯区、そして私の家のある安佐南区にも被害が出ました。

だから、なぜ、このようなことが繰り返されるのか? 宅地造成の規制ができているのか? 避難指示発令の態勢がどうなっていたのか? 災害が起きた時の避難所やボランティア本部の設置について、シミュレーションができていたのか? 99年の豪雨、そして東日本大震災の教訓が生かされているのか? いろいろと疑問に思うことがたくさんあります。素人の勝手な意見かもしれませんが…。

以前、我が子のサッカー観戦でよく訪れた、梅林小学校の体育館が避難所になっていました。スタッフの方や被災者の方に聞き取りをしてみると、この段階で支援物資はかなり充実しているが、夏なので下着やTシャツなどの着替えがたくさん欲しい、携帯電話の充電がしたい、カップ麺でもよいので暖かい食べ物が欲しいとのことでした。それでも、「いろいろなものを支援してくださり、ありがたいことです」と感謝しておられました。

まだ、現地のボランティアセンターが立ち上がっていない模様なので、この段階では、まだ「高校生災害復興支援ボランティア派遣隊」の活動は難しいかもしれません。現地ボラセンの設置の連絡をいただけるようになっているので、状況に変化がありましたら、Facebook上でお知らせいたします。
  


Posted by 飯野健二 at 18:50Comments(0)災害ボランティア

2014年08月21日

丹波豪雨災害に関するグループ



【緊急支援グループ】丹波豪雨災害に関するグループ
京都府の丹波地方の支援グループです。ボランティアの情報があります。facebook で、情報の収集ができている、いい形だと思います。
https://www.facebook.com/#!/groups/277800072424228/?fref=ts  


Posted by 飯野健二 at 11:01Comments(0)災害ボランティア

2014年08月20日

福知山市豪雨災害支援




 「東日本大震災復興支援事務所・福島県浪江町復興支援福岡拠点」を大牟田市で運営されている彌永 恵理の投稿です。
https://www.facebook.com/omshakyo.kizuna/posts/841161102580632
 以下、投稿の内容です。
 福知山市豪雨災害支援のため、8月21日(木)~24日(日)までの4日間、京都市から「災害ボランティアバス」が運行されます。  


Posted by 飯野健二 at 06:24Comments(0)災害ボランティア

2014年08月17日

地方議員の口利き


地方議会に関心持とう 片山善博氏

平成26年8月15日 西日本新聞夕刊より

(前略)
 コツコツと真面目に仕事をしている議員も少なからずいる。その上で長年地方議会をウォッチしてきた筆者の印象をあえて言えば、個々の議員だけでなく、地方議会自体もあまり評判はよくない。住民の中には議会に対する諦めや不信感さえみてとれる。
その原因の一つに「口利き」がある。口利きとは、議員が支持者などからの頼まれごとを役所に取り次ぎ、その実現を図る行為をいう。卑近な例を挙げてみる。
 昨年、東京都杉並区などで幼児をもつ親が、保育所の待機児童問題が一向に解消しない現状に業を煮やし、行政不服審査法に基づき異議の申し立てを行った。これがきっかけとなって、その後の多くの自治体でこの問題に力を入れるようになったことは記憶に新しい。
 その頃、筆者は知り合いの議員に尋ねてみた。待機児童問題がこんなに深刻だというのに、議会はこれまで何をしていたのか、と。それに対して議員は不服そうな表情で即座に答えた。
 自分は真剣に取り組んできた。現に昨年も役所に掛け合い、頼まれた子ども3人を保育所に入れた、というのである。その子たちの親や祖父母から随分と感謝されたそうだ。それが有権者の支持をしっかりつなぐことにもなるという。
これが典型的な口利きである。これこそが重要な議員活動だとして熱心に取り組んでいる議員が多いのだが、大いなる思い違いというほかない。
 ちょっと考えてみると容易に分かることだが、保育所の定員を増やさないまま議員が1人の子を押し込めば、必然的にどこかの誰かが1人はみ出る。事態は何も解決しないし、そこに不公正が介在しているから、事態はより悪化したと見るべきだ。
うがった見方をすると、口利きが仕事だと勘違いしている議員にとって、本音では待機児童問題は解決しない方がいい。待機児童がいなくなると、口利きを頼みに来る人もいなくなるから、議員にとっては有権者の支持をつなぐ機会を失うことになる。
 ひょっとして、これまで問題を解決しなかった背景に、議員のこんなゆがんだ心理があったのではないかと、つい勘繰りたくもなる。
 議員たちは本来何をすべきか。それは、支持者から子や孫を保育所に入れてくれと頼まれたら、その子だけではなく他の子どもたちも一緒に入所できるように取り計らうことである。それには保育所の定員を増やすための予算を確保する必要がある。
 もし、そのための財源がなければ、予算案を組み替え、優先順位の劣る事業を削ることで捻出したお金を保育に回せばいい。その権限は議会に備わっている。
 ほとんどの自治体では首長が出した予算案などの議案をそのまま無傷で通しているのが現状である。
 それが自分たちの役目だと思い込んでいる議員が多いが、原案が何も変わらないのなら議会などあってもなくても同じことだ。そうではなくて、住民の意向を踏まえ、議案を是々非々の態度でチェックし、必要なら修正するし、場合によって否決することだってある。
 こんな気概と力量をもつ議員であれば、それこそ議場で下品なやじを飛ばしたり政務活動費の使い道に偽装を施したりする暇など毛頭なかろう。
 出来の悪い議員を選ぶのも有権者なら、良質の議員を選ぶのも有権者に他ならない。この際、有権者は地方議会にもっと関心を持ち、1人でも多く、良質の議員を選ぶように心掛けたいものだ。  


Posted by 飯野健二 at 14:09Comments(0)地方議会を市民の手に!

2014年08月15日

秩父市議会議員の清野和彦さん


 7月12日(土)~13日(日)に、長野県安曇市であった、選挙合宿( http://harada-sunaga.com/news
)の「レポートその2」です。
 ツーショット写真は、秩父市議会議員の清野(きよの)和彦さん( https://www.facebook.com/kazuhiko.kiyono?fref=ts)です。 http://kiyonokazuhiko.com/ https://www.youtube.com/watch?v=rifKciA00W0
30才の若さで、立候補して、泡沫候補と言われていたのに、22人中3位で当選されています。  


Posted by 飯野健二 at 10:16Comments(0)選挙合宿

2014年08月13日

福島フェス2014

JTBの毛利直俊さんの投稿からです。
9月27日(土)、28日(日)に六本木ヒルズアリーナで、福島フェス2014が、開催されるようです。
http://fes.fukushima.jp/  


Posted by 飯野健二 at 10:22Comments(0)東日本復興支援

2014年08月12日

はちえんの坂田誠さん


 facebook で、注目している中の一人、はちえんの坂田誠さん( https://www.facebook.com/nyattta?ref=ts&fref=ts )のタイムラインからです。
☆”動画編集するプロ”ではなく、”伝えるプロ”になること。
https://www.facebook.com/nyattta/posts/897038866976295
店舗のFacebook集客なんて、簡単な人には簡単です。
https://www.facebook.com/nyattta/posts/898420356838146
☆実はセミナーには行かなくていい?
https://www.facebook.com/nyattta/posts/900462136633968
 でも、坂田さんの動画のセミナーに、行ってみたいかも?残念ながら、iPhone 限定なんです。  


Posted by 飯野健二 at 10:41Comments(0)facebook

2014年08月10日

福岡に帰ってきました。


 正月から、8ヶ月振りに、福岡に帰ってきました。いろいろ変わっていましたが、一番びっくりしたのは、地下鉄藤崎駅の改札口の横にセブンイレブンが、できていたことでした。
 福岡の、みなさん、よろしくお願いします。  


Posted by 飯野健二 at 09:38Comments(0)

2014年08月08日

南相馬市の番場さち子さん来福





  facebook で、注目している中のお一人、南相馬市の番場さち子さん( https://www.facebook.com/sachiko.bamba.12 )が、9月21日(日)に、福岡に来られます。
 南相馬市は、帰還困難区域、居住制限区域、避難指示解除準備区域、そうでない区域に分かれており、南相馬市の中に、仮設住宅が多数あります。「南相馬市 区域」で、google の画像検索してみると、わかります。http://goo.gl/6Nmzao
 また、「南相馬市 現状」で、Google検索すると、わかります。http://pandars.net/speech_he.html

以下、投稿です。
 http://shosai-livre.com/ai1ec_event/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E8%AA%9E%E3%82%8D%E3%81%86%E3%80%80in%E7%A6%8F%E5%B2%A1%EF%BD%9E%E7%95%AA%E5%A0%B4%E3%81%95%E3%81%A1%E5%AD%90%E6%B0%8F%E3%82%92%E8%BF%8E%E3%81%88/?instance_id=772  


Posted by 飯野健二 at 22:17Comments(0)南相馬市番場さち子

2014年08月05日

高亜紀さんのNOBELがメンバー募集中


 facebook で、注目している中のお一人、高亜紀さんの投稿からです。
 高さんが代表のNOBEL( http://nponobel.jp/ ) のビジョンは、「子どもを産んでも当たり前に働き続けることができる社会」で、ミッションは、「病時保育問題を解決すること」です。

 以下、投稿の内容です。
 ノーベルでは「花咲くプロジェクト」と題し、第2創業期を支えるメンバーを募集します!
 第1弾の今回は、代表の右腕を募集!!!
 今回の採用フローは事務局長と話し合い、こだわりました。
 エントリーシートでは経歴を聞きません。
 面接も事務所ではありません。
 ノーベルに今不足していること、そして、今いるメンバーの持つスキ、そして、ノーベルのリソースを洗い出し、目指す絵と合わせてでてきた採用フローです。
 どんな人がくるかわくわくしてます。
 お読みになって、やってみたいと思った方、
 エントリーぜひお待ちしてます↓
 (まずはブログお読みください)
  http://nponobel.jp/koaki/140728/
  


Posted by 飯野健二 at 18:42Comments(0)高亜紀

2014年08月03日

あの日からもずっと、福島・渡利で子育てしています。


【あの日からもずっと、福島・渡利で子育てしています。】
佐藤秀樹著 かもがわ出版 http://goo.gl/lbXodS
 震災当時のことや、悩みながらも、子育てを続けている佐藤さんの本です。

 以下、引用です。
 私たち家族や渡利地域の多くの保護者と子供たちは、「今」を大事にしながら生活しています。だからこそ、「子どもたちの浴びる放射線を少しでも少なく」「食べ物に気を使いながら」と努力や工夫をしながら、子どもたちが健やかにのびのびと育つようにと、できるだけ震災前の成果杖お取りもどそうとしているのです。そうした努力も、いつまで続けなければいけないのか、先は見えません。さらに、仮に子どもたちの健康に将来、30年先に影響が出るとしたら、私自身の生命がそれまで保たれているのかどうかわかりません。すなわち、私は一生、子どもたちがおとなになっても、「渡利で生活をするという決断が正しかったのかどうか」と悩みながら、心配を続けるということでもあります。   


Posted by 飯野健二 at 10:03Comments(0)