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2018年01月31日

カクシンVol.1 ~ふくおかで‘さわぎ’を起こす10の法則~レポート

カクシンVol.1 ~ふくおかで‘さわぎ’を起こす10の法則~レポート


 サニーサイドアップ( http://www.ssu.co.jp/ )にPRプランナーとして、参加していた、山崎祥之さん( https://www.facebook.com/yoshiyuki.yamazaki.104 )と福岡在住のよろずプランナー、中村修二さん( https://www.facebook.com/shuji.nakamura.56 )さんとのお話、レポートです。
 カクシンVol.1 ~ふくおかで‘さわぎ’を起こす10の法則~
https://www.facebook.com/events/1788615061210282/




広告と広報とPRの違い



ニュースを作る仕事
ブランドを作る仕事
ニュースが生まれる仕組みを知った上で伝え方に智恵を絞る。
伝える努力



いかに客観的視点から、説得力のあるニュースをつくるか
面白く(価値が)なければ、ニュースにならない
ニュースが生まれる仕組みを作り
読者・視聴者にふさわしい情報
その露出イメージからさかのぼった発想術
PR的発想

パブリックに寄せていく



ふくおかで‘さわぎ’を起こす10の法則
1を100に言うずうずうしさ
邪魔物をあぶり出す
福岡が真ん中になれる大義を探す。例えば
逆手に取る
対立軸でさわぎを起こす
ひとつ余計なことをしてみる
社会のムードに乗らない・逆らう・開き直る
下克上
巨像が覚醒するとさわぎが起きる
埋没人材の戦力化

 いろいろなキーワードや、言葉をいただきました。ありがとうございました。
 カクシンの次回が、楽しみです。

 







 
  


Posted by 飯野健二 at 19:55Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2018年01月30日

イデア塾での、ハピキラFACTORY、取締役副社長、山本峰華さん



 写真は、1月26日(金)でのイデア塾( https://www.facebook.com/events/587124485012585/ )の講師のお一人、株式会社ハピキラFACTORY( http://www.hapikira.com/ )取締役副社長、山本峰華さん( https://www.facebook.com/mika.yamamoto.58958 )です。
山本さんは、リクルートキャリアとの兼業を、代表取締役社長、正能茉優さん( https://www.facebook.com/mayu.shono )は、ソニーとの兼業をしていて、パラレルキャリアを実践していることで、有名な方です。
小布施若者会議( https://www.facebook.com/obuse.conference/ http://obuse-conference.jp/ )のお話や、そこから作った「かのこっくり」の誕生秘話や、日本郵政との「ふるさと小包」のコラボをするのに、どうしたかなど、ざっくばらんなお話でした。
 いくつかのキーワードです。
・「かわいい」ものを入り口に地方のファンを作る
・いけてるムービーを作る
・「見せ方」が大事
・「ふるさとギフト」で、祖父母と孫の関係で、往復はがきで、お礼を書いてもらう
・ジャパンもてなしコレクション→これぞという商品のために、電話をかけまくる。「リボンを切る」手間賃より、自分達で3千本切っている。  


Posted by 飯野健二 at 19:32Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2018年01月28日

【再掲示・福岡でのイベント・広報関係】1月29日(月)



【再掲示・福岡でのイベント・広報関係】1月29日(月)
サニーサイドアップ( http://www.ssu.co.jp/ )にPRプランナーとして、参加していた
、山崎祥之さん( https://www.facebook.com/yoshiyuki.yamazaki.104 )と福岡在住のよろずプランナー、中村修二さん( https://www.facebook.com/shuji.nakamura.56 )さんとのお話、楽しみです。

サニーサイドアップって、中田英寿さんとのビジネス展開や、ROCK CORPS( https://rockcorps.yahoo.co.jp/2017/ ) もしているんですね。
ROCK CORPS は、ボランティアをして、コンサートのチケットをもらう仕組みです。私は、2014年9月に、福島市で開催されたコンサートに行ってきました。
http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e1285880.html

カクシンVol.1 ~ふくおかで‘さわぎ’を起こす10の法則~

https://www.facebook.com/events/1788615061210282/ 

 以下、facebook のイベントからです。

 山崎 祥之×中村 修治×参加者みんなでセッション
 =======================
 “あの人を、あの企業を振り向かせたい。”‟モノ・コト・ヒトを報せたい。”‟もっとおもしろくしたい。”
 そんな気持ちをもった人たちのお悩みを一緒に解決したい!
 還暦までのカウントダウンがはじまった、コミュニケーション戦略プロデューサー(東京在住)と広告・ダイレクトマーケティング・事業コンセプト等よろずプランナー(福岡在住)のふたりが、30年以上業界を駆け抜けてきた知恵と勇気で、参加者の皆さんと『大・企画会議』を開催します。
 参加者のお悩みもメール(問い合わせ先参照)で承りますので、どしどし、ぜひぜひご参加ください。

 [日時]1月29日(月)19:00~20:30(18:30開場)
 [場所]フデバコ(福岡市中央区天神1-3-38天神121ビル6階)
 [参加費]1,000円(山崎祥之の新刊持参で無料、当日会場での購入可)※定員50名
  2017年12月発売
 「人を振り向かせる‘さわぎ’のおこしかた」1,400円+税
 出版社:東邦出版 著者:山崎祥之
 *福岡市内は、紀伊國屋書店(博多・天神)ジュンク堂・TSUTAYA(天神)等で購入できます
 *amazon  http://amzn.asia/gY014MC
 [イベント問い合わせ先]735@hesoname.com   


Posted by 飯野健二 at 07:01Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2018年01月27日

【熊本復興支援・熊本県大津町でのイベント】



 【熊本復興支援・熊本県大津町でのイベント】
 山形市役所の後藤好邦さん( https://www.facebook.com/yoshikuni.goto )の東北まちづくりオフサイトミーティング( https://www.facebook.com/TOHOKU.OM/ )からの九州まちづくりオフサイトミーティング( https://www.facebook.com/groups/145851045556461/ )のイベントです。

https://www.facebook.com/groups/145851045556461/permalink/1092581460883410/

 以下、facebook の投稿jからです。

 九州まちづくりオフサイトミーティングin熊本おおづ 第10回九州交流カフェ《開催続報05》
 すっかり松の内も過ぎたので、明けまして!というには出遅れた感がありますね。
 遅ればせながら、皆さん本年もどうぞよろしくお願いします
 さて、平成30年の幕開けを飾る『九州まちづくりオフサイトミーティング in 熊本おおづ 第10回九州交流カフェ』。
 いよいよ開催が迫って参りました(#^.^#)
 これまで小出しの情報提供で皆さんには大変失礼しました。
 しつこ過ぎて食傷気味の方もいらっしゃるかと思いますが、事務局からのお知らせも今回がラストとなります。
 参加できないから関係ないよという方もいるかもしれませんが、どうかご勘弁ください

 ラストのお知らせとなる今回は、①パネリストのご紹介と、②タイムスケジュール変更、の2点についてお知らせです。

 《①パネリスト紹介》
 被災自治体の災害対応状況などについてお話しいただくパネリストの方は、次の6名の方々になります。
 (益城町、西原村、大津町からそれぞれ2名ずつお越しいただきます。)
 ◎益城町 危機管理課 危機管理係長 岩本 武継 さん
  ・・・激震地に押し寄せる多数の報道関係者への対応等に従事されました。
 ◎益城町 復旧事業課 審議員 増田 充浩 さん
  ・・・公共土木施設などインフラの災害復旧業務等に従事されました。
 ◎西原村議会議員 堀田 直孝 さん
  ・・・被災当時は村職員(税務課長)として避難所運営等に従事されました。
 ◎西原村 税務課 固定資産税係 主幹 本田 茂樹 さん
  ・・・長期派遣職員として、り災証明書の発行や家屋被害調査、減免受付等に従事されました。
 ◎大津町 福祉課 福祉係長 高橋 由紀美 さん
  ・・・救援物資の受け入れや配分、生活再建支援の受付業務等に従事されました。
 ◎大津町 環境保全課 エネルギー対策係長 伊東 正道 さん
  ・・・震災ごみや廃棄物の受け入れ、住家の公費解体業務等に従事されました。

―――以上の皆さんにご登壇いただき、災害対応業務等について詳しくお話しいただきます。

 パネルディスカッションのあとは、それぞれのパネリストごとに分かれて、皆さんからの質問や意見をグループごとの対話(ダイワログ)を中心として、更に深く当時の状況を掘り下げていきますヨ。
 お楽しみに♪
 《②タイムスケジュール変更》
 当初お知らせしていた進行内容から、勝手ながら一部変更が発生することとなりました。
 パネルディスカッションからクロスロード、グループダイアログへと移り、ワールドカフェの予定でしたが、より深く議論が発展することを目指して、クロスロードを最初に行い、そこからパネルディスカッション、グループダイアログへと進んで、最後にワールドカフェを行う流れに変更しました。
 それに合わせて、時間配分も若干変更となっています。
 直前の変更で誠に恐れ入りますが、ご理解・ご協力のほど宜しくお願い致します。

 募集締め切りも延ばしに延ばしまくって、そろそろ限界です(笑)
 12日(金)で一度参加申し込みをとりまとめさせていただきますね。
 駆け込み申し込み、大歓迎です。
 気になる方は、迷わずお申し込みください(*^。^*)
 本イベントの参加申し込みは、以下のこくちーずプロにて。
http://www.kokuchpro.com/…/5adbf7c0c0cbba314f07f1aead1325bd/

 なお、これまでの続報を振り返りたい方は、以下のアドレスからご確認ください。
 それでは皆さん、2月3日(土)に熊本県大津町(おおづまち)でお会いしましょう。
 \(^o^)/

続報01交通アクセスについて
https://www.facebook.com/groups/145851045556461/permalink/1079488318859391/
続報02宿泊施設について
https://www.facebook.com/groups/145851045556461/permalink/1079492625525627/
続報03翌日のエクスカーション企画について
https://www.facebook.com/groups/145851045556461/permalink/1081807978627425/
続報04告知チラシについて
https://m.facebook.com/groups/145851045556461?view=permalink&id=1081851105289779
 ⇒ ※告知チラシについては、タイムスケジュールで変更が生じています。
    表面については、今回添付の画像でご確認ください。

↓九州OM in 熊本おおづの元々の開催案内はコチラ↓
https://www.facebook.com/groups/145851045556461/permalink/1067953386679551/  


Posted by 飯野健二 at 06:51Comments(0)熊本大分地震

2018年01月26日

福岡の魚はなぜうまい? そのわけを知る、“謎”の人物に会ってきた



 高校の後輩、長原大智さん( https://www.facebook.com/daichi.chohara )からです。

福岡の魚はなぜうまい? そのわけを知る、“謎”の人物に会ってきた

http://hash.city.fukuoka.lg.jp/news/archives/196

 福岡グルメはラーメンやもつ鍋だけにあらず、魚介類がおいしいことでも知られています。実際に、福岡市内の人口あたりの魚料理店の数は全国一位。水揚げされた魚はその日のうちに店頭に並び、舌の肥えたお客さんたちを喜ばせています。
 しかし、日本はぐるりと海に囲まれた島国。豊かな漁場や鮮度の良さは、なにも福岡に限った話ではないはず。では、福岡の魚のうまさの秘密とは、実のところ何なのか。#FUKUOKA編集部は、そのわけを知る一人の人物を突き止めました。
 その人物とは、FM FUKUOKAのパーソナリティを務める「謎のアジア人(愛称ナジ→)」さん。「ザ・メシュラン」というグルメコーナーを担当し、今まで取材した飲食店は6,000店超。北九州市・小倉の北九州中央卸売市場にも17年通い詰め、福岡の魚を語らせたら右に出るものはいない人物です。そんなナジ→さんに、福岡の魚がうまいわけを、とことん聞いてきました。居酒屋でお魚をつまみながら語れるウンチク満載です!

——ナジ→さん、初めまして。お名前や職業など、気になることがいっぱいあるんですが、今日は魚の話を伺いに来ました。まずは、ナジ→さんが福岡の魚に詳しくなった経緯を教えてもらえますか。

ナジ→ 僕はね、あるラジオ番組内で「ザ・メシュラン」というお店紹介コーナーを担当してるの。最初は経費も出なかったから、取材も自腹でね。3軒回って、本当においしい店を1軒だけ紹介して。それがもう22年になるのよ。ラジオでグルメ番組なんてありえないって言われたんだけど、やってみたら評判でね。でも、僕が店の人から聞いた話をメモして、ラジオで喋る時に、細かい魚種なんかは間違っちゃうこともあって、リスナーからお叱りを受けてね。店主だって、魚の博士じゃないわけだから、僕も勉強しなきゃマズいと思って、故郷である北九州の魚市場に通うようになったの。全国のさかな好きが受検する日本さかな検定(=愛称「ととけん」)も、スタートした初年度に、大阪まで受験しに行ったよ。

——検定も受けるくらいハマってしまったわけですね。おいしい食材はいろいろあると思うんですけど、なぜ魚にこだわったんですか?

ナジ→ ヨーロッパは大地の料理、中国は火の料理、日本料理は水の料理って言われていて、水のおかげで発達したのが、日本料理なの。お刺身だって割鮮(かっせん)といって水分を吸わせたり、酢の物も煮物も水を使うでしょ。日本料理の真髄が、魚にあると思ったんだよね。それに、鶏も豚も牛も養殖がほとんどだけど、魚介類は今でも天然モノを食べられるから。天然の命をいただけるっていうことは、ありがたいこと。だから、魚を食べてるとぜいたくな気分になるんじゃないかな。

——福岡の魚が特別にうまい理由って、あるんですか?
ナジ→ うん、3つポイントがあると思う。まずは、漁場ね。だいたい日本で良質な漁場といえば、北部九州と北陸と三陸沖の3つ。海流がぶつかるところはプランクトンが多いから、魚が集まるんだよね。特に北部九州は、南からの対馬海流と北からのリマン海流がぶつかって、漁場として豊か。福岡は都会のわりに、漁場が近いしね。それから二つ目は、福岡は九州中からいい魚が集まってくること。東京でいう築地みたいにね。玄界灘とか山陰、瀬戸内もあって、魚種も豊富。五島や壱岐の方は、地元で獲れてそのまま島内で消費しちゃう魚も多いけど、本当にいいモノは福岡まで運ばれてくる。ちゃんとした値が付くからね。知ってた? 長浜鮮魚市場って、4年連続で取扱額が全国1位※なのよ。
(※ 水産物を扱う市場には、水揚地に開設される産地市場と、消費地に開設される消費地市場がある。福岡市中央卸売市場鮮魚市場(通称長浜鮮魚市場)は、全国にある産地市場の水産物取扱金額において、4年連続で全国1位。築地市場などは、消費地市場のためここには含まれない)

——それは知りませんでした! 福岡にはお刺身を出す店が多いですもんね。
ナジ→ 特に福岡の人は、コリコリした食感のお刺身が好きなの。だから日にちが経ってもコリコリ感を保持できるように、扱う人がちゃんと処理をしてるんだよね。死後硬直しないように、生き締めして、血抜きをして、最後に神経を抜く。こんな手間のかかる作業を、福岡の漁師や市場の人、生きた魚を仕入れる店の板前さんたちが、みんなやってるんだから。これが、福岡の魚がうまい三つ目の理由。つまり、魚を扱う人の技術レベルが高いってこと。特に神経を抜くって作業は難しいから、築地から見学に来たりするぐらいなのよ。関東では、お刺身は寝かせて熟成させて食べる文化だから、そんな下処理は必要ないからね。

——文化が違うんですね。
ナジ→ そうそう。これは自説だけど、関東の醤油って辛いでしょ? あれは、お刺身が熟成しててアミノ酸が豊富で甘みがあるから、醤油は辛い方が合うんだよね。九州はその逆で、醤油がすごく甘いでしょ。こっちはコリコリした食感を楽しむことを優先しているから、魚にアミノ酸が少なくて、それを甘い醤油で補ってるんじゃないかなと。

——なるほど! そんな説は初めて聞きました。確かに福岡では、魚種によって生醤油と刺身醤油を使い分ける店もありますね。
ナジ→ 福岡は魚種が豊富で、板前さんの技術も高いから、うまい魚が手軽に食べれるでしょ。それで、食べ手のレベルも高いんだよね。これは福岡の特徴だと思うけど、海鮮屋に入ったら「とりあえず刺し盛り」って頼む人がすごく多いの。何のお刺身かもわからないのに、お店にお任せ。それって、店を信頼してる証拠だよね。そんな常連さんのことは店側も大事にするから、気を利かせてくれて。「あの人は青物があんまり好かんっちゃん。やけん白身をもう一品増やしとこ」って。いい関係性だよねぇ。

——そんなお店の常連になってみたいです。でもいいお店かどうかは、どう見極めたらいいんですか?
ナジ→ まずは、単品の魚とかお刺身の種類が多い店ね。たくさんの生魚を仕入れることは、店にとってはリスクでもあるから。それができるってことはお客さんが多い証拠だし、回転率がいいってこと。それと、小鉢のポテトサラダがおいしい店は大体間違いない。ランチだったらミニサラダね。サラダって手間がかるから、そこを惜しまずやってる店はいい店。焼酎のボトルキープがいっぱい並んでいる店も、大体いいね……あれ、魚の話じゃなくなっちゃったな。

(謎のアジア人さんは昨年から、グルメマガジン「ソワニエ」でも魚に関する連載をスタート)
——かえってわかりやすいです。福岡に遊びに来たら、この魚をぜひ食べてほしい!というのは?
ナジ→ やっぱり青物、特にサバね! 博多はサバが名物だから。関東ではサバは生で食べないからびっくりする人もいるだろうけど、大丈夫。太平洋側のサバは、アニサキスっていう寄生虫が刺身の部分にいるから、食べると当たっちゃうんだけど、日本海側のサバはそんなことはほとんどないから、めったなことじゃ当たらないよ。年末年始だったらブリもおいしいね。お金持ってるなら、フグとかアラもおすすめだよ。

——ちなみに、ナジ→さんがいちばん好きな魚は何ですか?
ナジ→ そりゃあ、愚問ってやつだなぁ。料理の仕方で違うし、季節でも違うし。やっぱり旬の魚が好きだな。天ぷらだったら夏のメゴチ、秋のハゼ。お刺身は青魚だったらイワシ。白身だとオコゼ。ありすぎて、選べないね。それぐらい福岡は、魚に恵まれてると思うよ。せっかく福岡にいるなら、行きつけの店を作って、魚を存分に楽しむのがいいと思うよ。

【プロフィール】
謎のアジア人(なぞのあじあじん)さん
FM FUKUOKAのプロデューサー兼パーソナリティ。「SUPER RADIO MONSTER ラジ★ゴン」火曜担当(平成29年9月まで)、「BUTCH COUNTDOWN RADIO」で「ザ・メシュラン」のコーナーを担当。グルメマガジン「ソワニエ」にて、「謎のアジア人が魚について知っている二、三の事柄」連載中。ちなみに「謎のアジア人」の名前の由来は、パーソナリティを始めた当初、バリ島にすでに90回行くほどハマっていて、すっかり現地の人の風貌だったからだとか。日本さかな検定合格第1期生。

  


2018年01月25日

中田敦彦 講演会



【福岡でのイベント】
中田敦彦さんの講演会です。
フクコン( https://www.facebook.com/FUKCONVALLEY/ )で、知り合った、Sohshi Hirata さん( https://www.facebook.com/sohshi.hirata )のイベントです。
2月のフクコンは、2月14日(水)です。https://www.facebook.com/events/888709141297710/

以下、facebook のイベントからです。

https://www.facebook.com/events/1956193831368424/

中田敦彦 講演会

2018年2月22日(木) 19:00
カノビアーノ福岡 リストランテ&バンケット
〒810-0041 福岡県 福岡市中央区大名1-1-12

みなさま、大変お待たせしました!
オリエンタルラジオ 中田敦彦さんの講演会が福岡にやってきます!!
昨年末に出版された「天才の証明」を中田敦彦さん本人より語っていただきます!
場所はフクコンでお馴染みのカノビアーノ福岡さんで開催!!

なんと2月21日はRADIO FISHのライブもあるため、21日22日と中田敦彦さんを堪能して頂きたいと思っております!

【両日のチケット購入はこちらから】
http://sohshihirata.thebase.in/items/9537330
【サイン付き講演会】
http://sohshihirata.thebase.in/items/9654306
【講演会チケット】
http://sohshihirata.thebase.in/items/9653852
【ライブ講演会セット】


お問い合わせは soh_create2015@yahoo.co.jp
もしくはsohshi hirata までメッセンジャーでお問い合わせください

  


Posted by 飯野健二 at 20:54Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2018年01月24日

福岡銀行の新しいコーワーキングスペースが、今春、福岡市に!!!



 【福岡銀行の新しいコーワーキングスペースが、今春、福岡市に!!!】
 高校、大学の後輩の永吉健一さん'( https://www.facebook.com/kenichi.nagayoshi.5 )からです。
東京八重洲口のDIAGONAL RUN TOKYO( https://www.facebook.com/DiagonalRunTokyo/ https://diagonal-run.jp/ ) には、一度、お邪魔しています。イベントなど、今から楽しみです。

 以下、永吉さんのfacebook の投稿です。

 東京・八重洲に続き、福岡に2018年3月 開設します!
『DIAGONAL RUN FUKUOKA(ダイアゴナル ラン フクオカ)』。福岡>九州>東京>全国(地方)を繋ぐオープンイノベーション共創拠点へ!

 https://www.facebook.com/kenichi.nagayoshi.5/posts/1551658401619198?pnref=story

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000029076.html

 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(代表取締役社長 柴戸 隆成、以下:FFG)は、設立10周年の記念事業として昨年4月に東京・八重洲に開設したオープンイノベーション共創拠点「DIAGONAL RUN TOKYO(ダイアゴナル ラン トウキョウ)」のコンセプトを踏襲した第2の拠点として、本年3月、福岡市内(福岡市中央区西中洲6-27 親和銀行福岡ビル5F)に「DIAGONAL RUN FUKUOKA(ダイアゴナル ラン フクオカ)、以下:DRF」を開設することになりましたのでお知らせいたします。 
 「DIAGONAL RUN」では、全国各地(地域)の人や企業(技術)、アイデア、情報をつなぎ合わせて新しい価値を共創するためのコワーキングスペースとして、イノベーションの共創に必要な様々な機能(ハード面・ソフト面)を提供することで、そこから生まれる既存の枠組みを超えた「仕組み(エコシステム)」によるビジネス機会の創出をサポートしています。
 今般開設するDRFは、日本で最もベンチャー支援に力を入れている注目都市の一つである福岡市を拠点に、九州各県から福岡での起業・進出を目指す方々はもとより、全国各地(東京を含む)から九州への事業展開を目指す企業の前線基地としてもご活用いただくことができます。東京・八重洲にある施設との連携(相互利用可)の他、国内外の複数のワークスペースとの互換プログラム、オフィシャルパートナーのネットワークなどを通してオープンイノベーションの更なる加速化を推進します。
 なお、DRFでは3月下旬のグランドオープンに向けて本日より専用サイトを公開致しますので、是非こちらもご覧ください。
 内覧開始(プレオープン)は2月末を予定しております。

 【DIAGONAL RUN FUOKA 専用サイト】
https://diagonal-run-fukuoka.jp

 
  


Posted by 飯野健二 at 19:52Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2018年01月23日

【大阪でのイベント】災害時に孤立する人を生み出さないために ~障害者・難病者、こども、外国人等の支援団体の備え~



災害時に孤立する人を生み出さないために ~障害者・難病者、こども、外国人等の支援団体の備え~

【大阪での防災イベント】
 レスキューストックヤード( https://www.facebook.com/rsy.nagoya/ http://rsy-nagoya.com/ )の浦野愛さんのお話、とても興味があります。
 RSYは、2011年5月、宮城県七ヶ浜へのボランティアバス【第七陣】で、お世話になりました。7泊8日のボランティアバスでした。
https://www.facebook.com/RSY%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E4…/
http://www.osakavol.org/01/saigaibousai/sn/forum2018.html

 以下、facebook のイベントからです。

 https://www.facebook.com/events/1602103966532316/

 災害時に孤立する人を生み出さないために
~障害者・難病者、こども、外国人等の支援団体の備え~
※平成29年度大阪府福祉基金地域福祉振興助成金事業

■日時
2018年2月23日(金曜日)10:30~16:15(開場10:00)

■会場
エル・おおさか(大阪市中央区北浜東3-14)
※地下鉄天満橋駅・京阪北浜駅より徒歩5分
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html

■参加費
無料(先着100名)
※オプションのランチミーティング参加には1,000円(飲食代)が必要です。

■対象
障害者・難病者、こども、外国人支援に取り組むNPOや行政などの支援関係者
災害時の要援護者支援に関心のある方

■プログラム
《第1部》10:30~12:00
●基調講演「災害時のスペシャルニーズと支援団体の備え」
講師:浦野愛氏(認定NPO法人レスキューストックヤード 常務理事)
1976年静岡県生まれ。 阪神・淡路大震災では、同朋大学の学生が設立した支援サークル「同朋大学ボランティアネットワーク」に所属し、被災者支援にあたった。卒業後、特別養護老人ホームデイサービスセンターで寮母として勤務したのち、レスキューストックヤードの設立と同時に事務局スタッフとなり、2004年度より事務局長、2009年度より常務理事を務める。災害時要援護者への支援事業を中心に、地域防災・災害ボランティア等、各種講演会・講座講師、支援プログラムの企画・運営を行っている。社会福祉士。

《オプション》12:15~13:15
●ランチミーティング 登壇者や参加者との交流
※参加費1,000円(飲食代)

《第2部》13:30~15:15
●分科会「災害時の支援活動と団体運営の在り方」

○障害者・難病者支援
・ゲスト:太齋京子氏(NPO法人奏海の杜 理事長)
学生、OL時代を関東で過ごし、宮城県南三陸町に移住して18年目。震災前は中学校で発達障害児の教育に携わる。震災後、被災地障がい者センターの現地スタッフとして物資提供などの支援を行う。地域の要望に応える形で発達障害児の支援にシフトしていき、2013年2月法人設立。緊急時の復興関連の事業を経て、現在は安定した日常を創るべく活動を続けている。2015年より現職。三重県出身2児の母。
・聞き手:萬代由希子氏(関西福祉大学)

○こども支援
・ゲスト:伊藤仟佐子氏(NPO法人せんだいファミリー サポート・ネットワーク 代表理事 )
子育て中、地域密着型子育て応援誌の編集ボランティアを始め、その後NPOを立ち上げて子育て支援の拠点施設「仙台市子育てふれあいプラザのびすく仙台」を運営。東日本大震災から4日後に「のびすく」を再開し、津波被害にあった家族が集まる場となった。全国からの支援物資も集まり、それを仕分けして被災地へ送る活動も行った。
・聞き手:勝木洋子氏(神戸親和女子大学)

○外国人支援
・ゲスト:横田能洋氏(認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズ 代表理事)
1967年生まれ。大学で障がい者運動に出会い、91年茨城県経営者協会に入り企業の社会貢献推進などを担当。98年に茨城NPOセンター・コモンズを設立し転職。2015年7月より代表理事に就任。NPOの運営相談、若者、外国人、生活困窮者の相談や就労支援に関する仕事を続けている。2015年の常総市の水害後は助け合いセンターjuntos(ジュントス)も運営している。
・聞き手:河合将生氏(office musubime)

■手話通訳、保育あり
手話通訳や保育が必要な方は、お申し込み時にお知らせください。
※ご希望の場合は、2月15日(木)までにお申込ください。

■申込方法
下記URLの申し込みフォーム からお申込みください。
※申込締切:2月20日(火)
https://ws.formzu.net/fgen/S53590588/

■主催、問合せ先
(社福)大阪ボランティア協会・担当:萬浪(まんなみ)、小林、岡村
・電 話:06-6809-4901
・Email:office@osakavol.org
・住 所:大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F

  


2018年01月22日

カクシンVol.1 ~ふくおかで‘さわぎ’を起こす10の法則~



カクシンVol.1 ~ふくおかで‘さわぎ’を起こす10の法則~

 中村修二さん( https://www.facebook.com/shuji.nakamura.56 )さん山崎祥之さん( https://www.facebook.com/yoshiyuki.yamazaki.104 )のお話、楽しみです。

 以下、facebook のイベントからです。

 https://www.facebook.com/events/1788615061210282/

 山崎 祥之×中村 修治×参加者みんなでセッション
 =======================
 “あの人を、あの企業を振り向かせたい。”‟モノ・コト・ヒトを報せたい。”‟もっとおもしろくしたい。”
 そんな気持ちをもった人たちのお悩みを一緒に解決したい!
 還暦までのカウントダウンがはじまった、コミュニケーション戦略プロデューサー(東京在住)と広告・ダイレクトマーケティング・事業コンセプト等よろずプランナー(福岡在住)のふたりが、30年以上業界を駆け抜けてきた知恵と勇気で、参加者の皆さんと『大・企画会議』を開催します。
 参加者のお悩みもメール(問い合わせ先参照)で承りますので、どしどし、ぜひぜひご参加ください。

 [日時]1月29日(月)19:00~20:30(18:30開場)
 [場所]フデバコ(福岡市中央区天神1-3-38天神121ビル6階)
 [参加費]1,000円(山崎祥之の新刊持参で無料、当日会場での購入可)※定員50名
  2017年12月発売
 「人を振り向かせる‘さわぎ’のおこしかた」1,400円+税
 出版社:東邦出版 著者:山崎祥之
 *福岡市内は、紀伊國屋書店(博多・天神)ジュンク堂・TSUTAYA(天神)等で購入できます
 *amazon  http://amzn.asia/gY014MC
 [イベント問い合わせ先]735@hesoname.com  


Posted by 飯野健二 at 05:06Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2018年01月21日

Fukuoka AI Community キックオフイベント



Fukuoka AI Community キックオフイベント

https://www.facebook.com/events/576411552697338/

1月23日(火)、開催。

以下、facebook のイベントからです。

Fukuoka AI Communityは、下記の活動を通じてAIを活用した新たな製品やサービスの創出を目指すコミュニティです。
① AIサービスや活用事例の共有のためのセミナー等の開催
② 会員同士(AIサービス事業者とAIを活用したい事業者)のマッチング
③ 事業化に向けた実証実験支援
④ コミュニティで生まれた製品・サービスの広報支援
第1回目となるキックオフセミナーを開催致します。

AI事業者のサービス、事例の紹介に加え、コミュニティ参加企業の相互理解を目的としています。

【登壇者】
(株)スカイディスク 橋本 司 氏
(株)グルーヴノーツ 最首 英裕 氏

【タイムテーブル】
19:00 開会挨拶【事務局】
19:10 AI活用事例紹介①【(株)スカイディスク】
19:30 AI活用事例紹介②【(株)グルーヴノーツ】
19:50 会員企業様による自己紹介【各社1分程度】
20:30 交流会

【主催】
Fukuoka AI Community事務局 & 福岡市スタートアップカフェ

【参加申込み】
下記よりお申込みをお願いします。
https://goo.gl/forms/tiI2sGHmzkKBYMIa2  


Posted by 飯野健二 at 06:21Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2018年01月19日

おにきまこと政治塾 第114講「トランプ政権の2018年と日本への影響」



 【福岡でのイベント】
 福岡2区(中央区、城南区、南区)選出の衆議院議員、鬼木誠先生( https://www.onikidon.com/ )の政治塾、第114講です。
 政治塾の後に、懇親会もあります。

 おにきまこと政治塾 第114講「トランプ政権の2018年と日本への影響」

 https://www.facebook.com/events/465848257150343/

 以下、facebook のイベントからです。

 2018年1月28日(日) 18:00 - 19:30
 ふくふくプラザ
 アメリカ国立 太平洋戦争博物館の日本事務局代表である岸田芳郎さんを講師に、アメリカ政治の今について講話をいただきます。
 岸田さんは先のアメリカ大統領選において、トランプ陣営のニューヨーク選対本部コントリビューターとして活躍された人物でもあります。私達は日本の報道を通じてからしかトランプ政権のことを知ることができませんが、それははたしてどのぐらい正しいのでしょうか?
 大統領選からトランプ陣営に関りアメリカからの情報を多角的に入手できる岸田さんのお話を伺い、私達が知らないアメリカの今、そして日本への影響について考えたいと思います。
 会 費 一般2,000円 学生1,000円
 (自民党学生部に所属する学生は毎回無料とします)
 ※講義終了後には、会費3,000円程度で懇親会を予定しています  


2018年01月18日

第45回ワークライフバランスプレゼン勉強会



第45回ワークライフバランスプレゼン勉強会

 【福岡でのイベント】
 「専業主婦のための保育園・マミースマイル」http://mammysmile.com/ を開園。ワークライフバランス研究所 代表の雁瀬暁子さん( https://www.facebook.com/akiko.ganse )のイベントです。
 今月のプレゼンターは熊倉恵子さん。
 タイトルは「2018年。AI時代に企業や社会はどんな人を求める?」

 https://www.facebook.com/events/1563455073748442/
 以下、facebook のイベントからです。

 【プレゼンターとタイトル決定しました】
 人前でプレゼンするスキルを上げたくありませんか?
 何度も発表して、場数を踏むことが上達の第一歩です。

 この勉強会は
 「ワークライフバランス」「男女共同参画」「女性の生きづらさ・男性の生きづらさ」「結婚、出産、家族、子育て」「仕事とは」「人生とは」などについて、インプットしたことをアウトプットしたい!!
 理解力、思考力を高めたい!!
という皆さんに発表の場を設けたいとスタートしたプレゼンの勉強会です。
 毎月1回開催しています。

 「理解すること」と「情報収集」は違います。
 知識としてインプットしたことを整理し理解するためには、「言葉にする」ことが大切なポイントです。

 「イメージはできているけど、言葉にするのは難しい」というのは、まだ理解できていないということ。

 記憶や理解を自分のものにするには、自分で言葉にすることが重要です。

 あいまいな思考を言語化することで、理解度、思考力が大幅にアップします。

 プレゼンターになる前に、まずは「聴く側」としての参加も歓迎します(^^)

 今月のプレゼンターは熊倉恵子さんです。
 タイトルは「2018年。AI時代に企業や社会はどんな人を求める?」です。

 後半のディスカッションテーマは「AI時代の女性の働き方」です。
 基本、私がファシリテーターをしていますが、詳しい方がいらっしゃれば、ご参加&ファシリテーターをお願いします。

 期日:2018年1月21日(日)10:00~12:00
 場所:アミカス 研修室C
 参加費:500円(学生は無料)  


2018年01月17日

スウェーデンkimono完成お披露目会



【福岡でのイベント】
1月18日(木)、開催です。
高倉慶応さん( https://www.facebook.com/yoshimasa.takakura )のIMAGINE ONEWORLD KIMONO PROJECT
~世界はきっと、ひとつになれる~( https://www.facebook.com/imagineoneworld/ http://piow.chips.jp/piow/ )
のイベントです。私も、参加予定です。

スウェーデンkimono完成お披露目会
https://www.facebook.com/events/754502664756097/

 以下、facebook のイベントからです。

 スウェーデンホストタウン福岡市
 2020にむけて、選手団を“KIMONO”で“おもてなし”しよう!
 『スウェーデンKIMONO完成記念イベント』
 2018年1月18日(木)19:00 The Companyにて

 スウェーデンのホストタウンである福岡市で立ち上がった「スウェーデンKIMONO PROJECT」
 ついにスウェーデンをモチーフとしたKIMONOが完成しました!!
 スウェーデンのKIMONOを展示し、これまでの活動の様子などを紹介します。
 これまで参加していただいた方はもちろんのこと
 「KIMONOが好きな方」
 「スウェーデンに興味のある、ゆかりのある方」
 「2020にむけて何かしたい方」など
 一緒にホストタウン福岡を盛り上げて行く仲間を募集します!

 もちろん、はじめての参加の方も大歓迎です!
 【KIMONO PROJECTとは?】
 一般社団法人イマジンワンワールドは、2020年に向け、世界196カ国それぞれをイメージしたKIMONO(振袖・帯)を制作する「KIMONO PROJECT」を展開しています。
 本プロジェクトで制作されるKIMONOは、宮内庁御用達の染元、織元を含む、日本全国(山形・東京・京都・福岡・沖縄など)の日本を代表する職人の卓越した伝統染色及び織り技術により制作されています。
 現在まで、100を超える染元・織元が参加を表明しております。
 本プロジェクトは2019年秋までに、制作完了をすることを目標にしており、 ただいま70ヵ国のKIMONOが完成、40枚以上のKIMONOの制作が進んでいます。

 【スウェーデンKIMONO PROJECTとは?】
 スウェーデンのホストタウンとなった福岡市を盛り上げ、事前合宿でお越しになる選手団をおもてなししようと、2016年12月に株式会社アバンティ(代表者:村山由香里)と共同で立ち上がったスウェーデンKIMONO PROJECT。
 この度はその大きな節目のイベントとなります。
 このPROJECTは、2016年12月1日に発足。スウェーデンのKIMONOデザインを考えるワークショップや、勉強会、留学生との茶会を通した文化交流など、これまで株式会社アバンティ主催で4回のイベントを開催してきました。
 今回は、完成したKIMONOを皆様へお披露目します。

 ■イベント概要
 -イベント名:スウェーデンKIMONO 完成記念イベント
 -開催日時:2018年1月18日(木) 19:00~20:30
 -会場 The Company
 ―住所 812-0038 福岡市博多区祇園町8-13 第一プリンスビル 1F・2F (※施設入り口はキャナルシティ博多側にございます。)
 -参加費 2500円(ケータリング形式、ワンドリンク付き)
 -お申し込み方法 FBでの参加ボタンを押すだけでなく、フォームへの入力お願いします。

 -タイムスケジュール
 18:45 受付開始
 19:00 開会 はじめの挨拶
 19:10 祝の舞い ゲスト出演
 19:15 乾杯 歓談
 19:25 スウェーデンKIMMONOお披露目 
      KIMONO制作者 松田徳通先生
      OBI制作者 筑前織物 丸本様、上石様より解説
 19:45 これまでの活動報告 
     (第1回~4回&スウェーデン遠征のお話)
 20:20 締めの挨拶
 20:30 閉会
     
 ー担当 山本祥太 09036747265 shota.yamamoto@piow.jp
 ー主催 株式会社アバンティ・一般社団法人イマジンワンワールド  


2018年01月16日

熊本復興支援・『知らない』ことは『存在しない』こと





 鹿瀬島正剛さん ( https://www.facebook.com/kasejima.seigo )の投稿からです。

 【熊本復興支援】以下、鹿瀬島さんの投稿の一部です。
 ボクがFBを通じて言い続けていること
 『知らない』ことは『存在しない』こと
 被災者にとって『知らない』制度は『存在しない』のと同じなのです(>_<)
 各自治体の職員の皆様!各自治体の議員の皆様!マスコミの皆様!
 そして、被災地外にお住まいの皆様!
 どうか被災者に『伝えて』あげてください<(_ _)>
 『伝える』ことが『支援する』ことです(#^.^#)

 以下、facebook の引用です。
 https://www.facebook.com/kasejima.seigo/posts/1589486984478842?pnref=story

 使わんといかんばい!!
<【復興基金】は頼みの綱>
 #熊本地震 #復興基金

 【復興基金】とは??
 震災復興を目的として、「国」から配分されたお金ですが重要なのは・・。
 「使い道」が「自由」であること!
 国から自治体に配分された基金の総額は約『523億円』内訳は
 ①市町村36事業 約「293億円」
 ②県17事業 約「80億円」
 ③市町村おまかせ 約「100億円」
 ④その他 約「50億円」
 http://www.pref.kumamoto.jp/common/UploadFileOutput.ashx

 この【復興基金】を活用できるか
 否かが復興への大きな【鍵】!!
 ところが、先日の熊日新聞によれば・・。
 ①市町村36事業の中に全く
 活用されていない事業があるという・・。

 原因のひとつとして考えられるのは・・。
 被災者が『 知らない 』こと(>_<)

 ボクがFBを通じて言い続けていること
 『知らない』ことは『存在しない』こと

 被災者にとって『知らない』制度は『存在しない』のと同じなのです(>_<)

 各自治体の職員の皆様!
 各自治体の議員の皆様!
 マスコミの皆様!
 そして、被災地外にお住まいの皆様!

 どうか被災者に『伝えて』あげてください<(_ _)>

 『伝える』ことが『支援する』ことです(#^.^#)

 宜しくお願いします<(_ _)>

 上記各事業の問い合わせ先はこちら
 http://www.pref.kumamoto.jp/common/UploadFileOutput.ashx?c_id=3&id=19608&sub_id=4&flid=121657
   


Posted by 飯野健二 at 19:24Comments(0)熊本大分地震

2018年01月15日

広さ約100平米、ランドリー付き地元コミュニティ型新業態「喫茶ランドリー」が、墨田区千歳にグランドオープン!



広さ約100平米、ランドリー付き地元コミュニティ型新業態「喫茶ランドリー」が、墨田区千歳にグランドオープン!

~喫茶の向こうには、洗濯機やミシン、アイロンもある「まちの家事室」~

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000030634.html

 以下、引用です。

 1階づくりはまちづくり”をモットーに、さまざまな建物の1階や道路・歩道、公園、公共空間などのディレクション・コンサルタントを行う株式会社グランドレベル(本社:東京都千代田区、代表取締役 田中元子、以下「グランドレベル」)は、地元コミュニティ型の新業態喫茶店「喫茶ランドリー」を2018年1月5日(金)にグランドオープン。同時に、グランドレベルの事務所を千代田区神田司町から同店舗内へ移設させ、本施設を“1階づくり”の実験場として、さまざまな試みを展開していきます。
 ■「喫茶ランドリー」の4つの特徴
 【1】コンセプトは「どんなひとも、それぞれに自由なくつろぎを」
 森下駅から徒歩6分、両国駅から徒歩10分の住宅街にある築55年の3階建ての建物の1階に誕生した「喫茶ランドリー」は、コーヒーや紅茶、軽食を楽しめる喫茶空間だけでなく、洗濯機や乾燥機、ミシンやアイロンを使うことができる「まちの家事室」が併設されています。

 倉庫や工場が建ち並んでいたまちに、近年、ファミリー・単身者向けマンションが乱立し、新住民が急増する一方で、まちにひとけが感じられなくなっていました。マンションのエントランスばかりが建ち並ぶのではなく、さまざまなクラスタの老若男女が同じ空間を気軽に利用できる、地域密着型の居場所があるべきだと、グランドレベルは「喫茶ランドリー」を企画しました。コーヒーだけのひとも、洗濯だけのひとも。昔から暮らすひとも、在勤者も、新しく暮らしはじめたひとも。サラリーマンも、おひとりさまも、親子やカップル、友人連れも。喫茶ランドリーは「どんなひとも、それぞれに自由なくつろぎを」をモットーに、あまねくひとびとを受け入れる場所です。

 設計は、リノベーション分野のパイオニア的設計事務所、株式会社ブルースタジオ(東京都中野区)。広さ約100平米の店内には、奥まったり、広々としたりと、席によってさまざまな居心地のある喫茶空間、その奥には丸タイルで囲まれた家事室があります。

【2】コイン式ではなく有人式のランドリー

 「喫茶ランドリー」の家事室に設置されている洗濯機・乾燥機は、コイン式ではありません。銭湯の番頭台のように、コーヒーを購入するカウンターで受付と料金の支払いを済ませ、洗濯機・乾燥機を借りることになります。無人式に比べてワンクッションあるぶん、コミュニケーションを通じた安心な利用を叶えます。家事室内には、エレクトロラックス社製の最新式セミプロ仕様ドラム式洗濯機「mypro」が、それぞれ3台ずつ設置され、おしゃれ着洗いや80度のお湯洗いも可能。洗剤や柔軟剤は常時、国内外複数の種類が用意され、そのセレクトも楽しめます。お名前刺繍のできるミシンやアイロンもあり、これらもランドリー同様にレンタルすることが可能です。 マンション内の家事環境は決して広々と快適なものではないことがほとんどです。喫茶ランドリーは家事を、渋々とひとりでこなすものから、友人知人と快適な空間で楽しみながらするものへ、また主婦が、あるいは誰かがしてくれるものから、老若男女みな自分のことは自分でできるように、ひとつのスキルとなることを、多角的に応援していきます。

【3】居場所を見つける楽しさ、スペースのレンタルでさまざまな活動を促進

 低めで小ぶりの椅子やテーブル……中古の喫茶店家具で満たされた店内には、大きく4つの特色を持つスペースが設けられています。(1)床下から出てきた大きな穴をそのまま活かした、半地下のモグラ席(2)さまざまな人数にも対応可能なグランドレベル席(3)PC作業や打合せにピッタリの大テーブル席(4)コーヒーを持ち込んで楽しめる家事室。各スペースの部分的なレンタルや店舗全体のレンタルにも対応し、日常的に、まちのさまざまな活動やイベントを受け入れていきます。また、備え付けの電源やWi-Fi(設置準備中)を自由に利用することが可能です。
 2018年12月いっぱいに行ったプレオープン期間には、地元の方々によって、パン作りワークショップや家族のパーティー、出版記念イベントや事務所引越パーティーなど、さまざまな使われ方がされました。喫茶ランドリーは、喫茶、洗濯、仕事、休息などさまざまな目的を持つひとが、自由に使うことができる“私設の公共空間”として、地域に暮らす人々とともに育んでいきます。

【4】コーヒーと紅茶と軽食を中心に、洗濯・乾燥とのセット割も
 喫茶のメニューは、一杯一杯エアロプレスで淹れるコーヒーや、香りが良く味が優しい茶葉等級最高ランク「FTGFOP1」のダージリン紅茶、オープントーストを中心とした軽食を中心に展開。また、飲み物+軽食のセットはもちろん、洗濯・乾燥+飲み物など、お得なセット割もご用意しています。

【5】マンション・集合住宅にあるべき1階のプロトタイプとして
 日本は都市・まちづくりに「1階づくり」のルールがないことで、まちは今やエントランスやロビーだらけになってきています。開いてた1階が閉じた1階へと変わり続けていくと、行き着く先は「死のまち」です。しかし、 どんな施設・建物であれ、1階そのものにパブリックマインドを持たせ、ひとびとが立ち寄り、関わる「余地」をつくることは可能です。株式会社グランドレベルは、「喫茶ランドリー」を、そういった日常づくりを実現させるプロトタイプとして位置づけ、今後さまざまな1階づくりに展開させていきいます。

■店舗概要
店名   :喫茶ランドリー
グランドオープン日:2018年1月5日
場所   :東京都墨田区千歳2-6-9イマケンビル1階
客席数  :34
営業時間 :10時〜18時
定休日  :不定期※ホームページ要確認
URL   :http://kissalaundry.com

■株式会社グランドレベル会社概要
 株式会社グランドレベルは「1階づくりはまちづくり」という考えのもと、「まち」「社会」あるいは「組織」「個人」の課題に一緒に取り組む、1階づくり専門コンサルタント。歩道、道路、公園、広場、あらゆる建物の1階など、軒先から都市計画まで規模を問わずシームレスに捉え、ひとの居場所としてのすこやかなグランドレベルづくりを実現し、持続可能な価値ある都市・まち・建築を目指している。2018年9月1日の会社設立一周年には、日本のまちをベンチの設置で再生していくプロジェクト「JAPAN BENCH PROJECT/TOKYO BENCH PROJECT」を始動。また代表田中元子は、同年12月4日に書籍「マイパブリックとグランドレベル – 今日からはじめるまちづくり-」(晶文社)を上梓した。
 会社名 :株式会社グランドレベル
 所在地 :東京都墨田区千歳2-6-9 イマケンビル1階
 代表者 :田中元子(代表取締役/CEO)
 設立 :2016年9月
 事業内容:軒先、歩道、道路、公園からあらゆる建物の1階まで、あらゆるグランドレベルの企画・運営・コンサルティング
 URL :http://glevel.jp/
 Facebook: https://www.facebook.com/groundlevelinc/
  


Posted by 飯野健二 at 18:53Comments(0)地域•社会問題解決方法

2018年01月14日

山本英任(ひでとう)さん(糸島市)を応援します。








山本英任さん、応援しています。
http://profile.hatena.ne.jp/hidetou/
http://hidetou.hateblo.jp/

以下、山本さん( https://www.facebook.com/hidetou0929 )のfacebook の投稿です。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1416517881809373&set=a.109861869141654.7593.100003535244064&type=3&theater

糸島市の市長・議員の選挙投票日は1月28日で、1月21日の告示から期日前投票ができます
市議会議員選挙の公開討論会では立候補予定者として演壇に上がる予定です

✨公開討論会✨
市長選
1月13日 午後2〜4時 伊都文化会館 糸島青年会議所主催
http://www.itoshima-jc.or.jp/2017/news/citizen/post-40.html
市議選
1月14日 午後1時半〜3時半 糸島市議健康福祉センターふれあい いとしま未来フォーラム2018主催
https://www.facebook.com/events/144531143000644/?ti=icl
  


Posted by 飯野健二 at 18:39Comments(0)

2018年01月12日

【TEDxFukuoka2018 登壇者紹介】 太刀山美樹 / 株式会社MIKIファニット代表取締役



 プレゼンターの一人は、MIKIファニット( http://www.mikifunnit.com/ )代表取締役の太刀山美樹さん( https://www.facebook.com/miki.tachiyama )です。
福岡女性いきいき塾1期生( https://www.asubaru.or.jp/ikiiki_juku/ikiiki_juku_users/login )
HP( http://mikitachiyama.com/ )、西日本新聞のコーナー( https://www.nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/article/380499/ )などでも、ご活躍です。

TEDxFukuoka の投稿からです。
https://www.facebook.com/TEDxFukuoka/

【TEDxFukuoka2018 登壇者紹介】
太刀山美樹 / 株式会社MIKIファニット代表取締役


以下、facebook の投稿です。
https://www.facebook.com/kenji.iino/posts/1799790936760851?pnref=story

*English follows Japanese
いよいよ今月、1月27日(土)TEDxFukuoka2018 "INFINITE DIVERSITY"を開催します!
【TEDxFukuoka2018 登壇者紹介】
 太刀山美樹 / 株式会社MIKIファニット代表取締役
 思い立ったら即行動、つまずいたり転んだりは当たり前で、ちょっと見方を変えて「挫折は肥やし」が信条。20代ママだった太刀山が「君おもろいね」と街角でスカウトされ、NHK福岡の体操のお姉さんに。彼女は、地域で運動サークルを作っていく傍、保育園から小学校〜大学と講師を勤める。体育系だけど運動は苦手な主婦だった彼女が「夢と希望とやる気」だけを糧に子ども専門運動スクールを起業。周りの大人たち次第で、子どもの自信は育つ。壁にぶつかっても、穴に落ちても「どげんかなるくさ」と思える子を育てたい。

Miki Tachiyama / MIKI FUNNIT Co., Ltd., Representative Director

Living by her principle, “Setbacks are the fertilizer of life", Miki Tachiyama believes in taking action upon thought, and that failure is nothing to frown upon. As a mother in her twenties, she got scouted on the streets as an NHK Fukuoka "Taiso sister" (leading the exercise program on TV). She now works as an instructor at various schools from preschools through universities, while also making community exercise groups. Despite not being very good at exercise, she took her dreams, hopes and ambitions as sources of encouragement and established an exercise school for children. Miki believes that nurturing children's confidence depends on the kind of adults they spend time with. Her wish is to raise children who can remain optimistic and persevere regardless of the challenges they may face in life.
*This presentation will be conducted in Japanese

イベントの詳細・お申込の受付はこちらからどうぞ!
http://tedxfukuoka.com/ticket2018/  


2018年01月11日

働きやすいまちは暮らしやすい!“九州男女”の共同参画【熊本】



働きやすいまちは暮らしやすい!“九州男女”の共同参画【熊本】


今週の土曜日、開催です。
主催は、内閣府・男女共同参画推進連携会議( http://www.gender.go.jp/kaigi/renkei/ )・日本ヒーブ協議会( http://www.heib.gr.jp/ )です。

https://www.facebook.com/events/905245199639177/

 以下、facebook のイベントからです。

 地域をテーマにした話題の男女共同参画イベント、いよいよ熊本へ!
■パネルディスカッション 13:10~15:00
企業の取組事例から男女共同参画のコンパクトシティを考える
・矢田素史氏:九州産業交通ホールディングス株式会社 代表取締役社長
・田村祐輔氏:株式会社鶴屋百貨店 常務取締役企画本部長
・丸野香代子氏:株式会社談 代表取締役(コーディネーター)
■全員参加ワールドカフェ 15:10~17:00
「面白い!」「参加してよかった!」「いろんな人の意見を聞けて有意義だった!」と、東京・福岡で話題を呼んだヒーブカフェを開催。参加者が主役となって生の声を活かす話題の会議手法です。
■会議のバリアフリー&ダイバーシティを体感!         
・聞こえない方や聞こえにくい方、イベント疲れを感じる方にも、脳に響かせて聞く日本最新のサウンドシステム「comuoon」、スピーカー「SONOrITYR」を体験できます。
・会話の見える化アプリ「UDトーク」で見える会議も。

【参加費】無料 
【申込】事前申込制 託児有
【定員】熊本110名 当日まで申し込み受け付けます!
子供も参加可能  


2018年01月10日

チャレキッズ ~障がいのある子どもたちの夢をかなえるプロジェクト




チャレキッズ ~障がいのある子どもたちの夢をかなえるプロジェクト

【1月21日】チャレキッズワークショップ「PD」〜ゆめをひらくロードマップをつくろう【参加者募集】

チャレキッズ 
HP http://challekids.com/ 
facebook https://www.facebook.com/challekids/

https://www.facebook.com/challekids/photos/a.787559318029255.1073741828.772698886181965/1515877685197411/?type=3&theater

 以下、facebook からです。

【1月21日】チャレキッズワークショップ「PD」〜ゆめをひらくロードマップをつくろう【参加者募集】

今回で4回目となる、チャレキッズワークショップの参加者を募集します!!

■日時
2018年1月21日(日曜日)
10:00〜15:00(お昼休憩:45分)
■場所
あいあいセンター(福岡市立心身障がい者福祉センター)
(福岡市中央区長浜1丁目2-8)
■参加費
2000円
■参加対象者
企業人、自営業者、教員、福祉支援者、教育福祉関係者、 保護者、�障がい児童のキャリア教育に関心のある方、福祉の道を志す方、学生など

〜〜応募はコチラよりお願いいたします〜〜
http://challekids.com/?p=6440
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜5つの視点から夢をえがく〜
チャレキッズワークショップ「PD(Planning Alternative Tommorrow with Hope & Dialog)」では、5つの異なる立場の方々の視点から、障がいのあるお子様の夢を描き、広げ、膨らませていきます。

詳しくは過去のレポート記事をご覧いただけましたら、詳細がわかるかと思います。少しでも興味のあるかたはご覧ください♪
2016年2月度( http://challekids.com/?p=2673 )
2016年7月度 ( http://challekids.com/?p=3114 )
2016年12月度 ( http://challekids.com/?p=4452 )  


2018年01月09日

西郷どん



【西郷どん】
 7日(日)の西郷どん。
 「きばいやんせ!きばれ!ぎをゆうな!」
 実は、両親の実家は、知覧です。
 今年の大河ドラマ、気合いを入れて見ます。  


Posted by 飯野健二 at 16:14Comments(0)鹿児島県川辺郡知覧町