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2018年12月02日

【広島県呉市支援】お医者さんのお茶っこ



https://www.facebook.com/HFI20110311/photos/a.246806648777561/1113720842086133/?type=3&theater

 お医者さんのお茶っこ facebook ページ( https://www.facebook.com/HFI20110311/ )から。

 お医者さんのお茶っこ® は岩手県大槌町から場所を変えて、2018年7月の豪雨災害で被害のあった広島県呉市で開催されます。
これまでのメンバーに加えて、これまで大切にしてきたことを受け継ぐ形で広島の仲間が加わってくれます。

 支援を続けている信楽寺便り
 https://ameblo.jp/yasuuraotera/entry-12422438460.html?fbclid=IwAR14zhWw01VVVjNFc_qjQAsffRPvEhgaYzycQamVuu-jSJULltu8TMLDjCs

 

   


Posted by 飯野健二 at 06:00Comments(0)広島県呉市

2018年11月01日

11/13(火)、呉市安浦でのフリーマーケット



 11/13(火)、呉市安浦でのフリーマーケット

 14時から19時まで、信楽寺(しんぎょうじ)。

 KUREPさんの毛布応援プロジェクトについて。

 http://imadekirukoto.jp/organization/hiroshima_012/?fbclid=IwAR0TDg7Rdv8qgbDVc61a0nXPlC3eZ8iLIZjhK1LlDM_v99hRlAkrKgbsFBc



 必要な人に、必要な支援を素早く届けたい。KUREP「毛布支援プロジェクト」
 
2018.10.30

 呉のタウン情報をWEBとSNSを使って発信するオウンドメディア『KUREP(クレップ)』を運営する浦山寧子(うらやまやすこ)さんが10月、『スマートサプライ』というシステムを使った『毛布支援プロジェクト』を立ち上げた。
 被災直後から現地の様子をリアルタイムでリポートしながら、ボランティア活動を続ける浦山さんに、このプロジェクトについて詳しく聞いた。

 KUREPが進める毛布支援プロジェクトとは?


 10月14日、安芸郡坂町の小屋浦地区で取材をしていたとき、「私もライターなんです」と名刺をくれた女性がいた。それが浦山寧子さんだった。
 名刺には呉のオウンドメディア『KUREP』編集長と書かれていた。
 その日も知人のボランティアの応援で小屋浦に駆けつけていたという彼女は、「ついこの間、立ち上げたばかり」という毛布支援プロジェクトのことを教えてくれた。
 Amazonの欲しいものリストと連動させた最新の支援システム『スマートサプライ』を利用し、WEB上のボタンをクリックするだけで、被災地に素早く毛布を届ける仕組みだという。
 このシステムを使って安芸郡坂町の小屋浦地区に新品の毛布を30枚届けたばかりで、来週には呉市安浦町にも毛布を届ける予定だという。さっそく取材をさせてもらうことになった。

たった4日間で30枚の新品毛布が集まった!

 取材当日の10月18日、天気は快晴。訪れた場所は、呉市安浦町の信楽寺(しんぎょうじ)。
 JR安浦駅から徒歩約10分、あんな大きな災害が起きたとは俄かに信じがたいほど、のどかな田園風景の中にあった。
 JR安浦駅周辺は中畑川の決壊により水没し、甚大な被害が出た場所だ。信楽寺は災害直後から炊き出しをしたり、ボランティアの宿泊場所として寺を開放するなどして、この地区のボランティア拠点になってきた。


写真は、信楽寺のご住職である廣幡康祐さんと妻の彩(かさね)さん。 二人で近隣の被災者やボランティアに携わる人を支え、見守っている

 9月には50人ほどの有志と一緒に、お寺に集まった支援物資を無料で配るフリーマーケットも開き、3日間でのべ150世帯約300人の方が集まった。
 今回の浦山さんの毛布支援プロジェクトでも、毛布の保管と、信楽寺が開催している『てらかふぇ』で毛布を引き渡すことを引き受けてくれたという。
 『てらかふぇ』で2回目の無料フリーマーケットも開くということで、その日は信楽寺に数人が集まって打ち合わせをしていた

本当に必要な物を、必要な人に届けたい


 「本当に必要としている物を、必要としている人に今すぐ届けたい」
 それはボランティア活動に携わる全ての人の願いだ。
 安浦町を中心に活動している今村櫻(いまむらさくら)さん(写真左)は、被災した方から「毛布が足りない」という話を聞き、すぐに浦山さんに伝えた。それが10月8日のことだった。
 それを聞いた浦山さんは、翌10月9日には被災地を支援するための物資やサービスのマッチングシステム『スマートサプライ』の担当者と打ち合わせをして、安浦町への毛布を募るページ用の情報や文章をまとめた。
 10月10日には浦山さんが用意した毛布支援を募るページが公開され、即日、新品の毛布30枚が集まりプロジェクト達成。
 「毛布が足りない」という被災者の声を聞いてからわずか4日後の10月11日には、信楽寺に新品の毛布30枚が届いた。
 「公平性を重んじる行政はいろいろな問題もあってとにかく対応が遅い。浦山さんはたった4日で今、一番必要な新品の毛布を30枚届けてくれた。そして集まった物資を受けいれてくれる信楽寺という存在があった。そういった一連の連携があってこそ実現した支援」。
 自らも、情報収集などに奔走した今村さんは言う。
 仮設住宅には行政から一律的に配布された毛布が届いている場所もあったが、それらの毛布は薄くて寒さをしのぐには不十分だという声も、浦山さんの耳に入っていた
 「『スマートサプライ』というシステムのいいところは、支援してもらいたい物資を細かく指定できるところ。せっかく送るなら、ちゃんと暖のとれる温かい毛布を使ってもらいたかった。だからメーカーも指定して2枚重ねの毛布にしました。色や柄もこだわったんです」と浦山さん。
 「被災者のためにできる最善のことを」という想いで活動されているのがよくわかる。
 10月19日の無料フリーマーケット当日は残念ながら取材に行かれなかったため、後日、今村さんに写真を送っていただいた。




 毛布を手に笑顔を見せてくれる写真に、見ているこちらまで笑顔がこぼれてくる。
 今晩から、この毛布が皆さんの身体も心も温かく包み込んでくれるに違いない。

 <関連サイト>
 KUREP https://kurep.com/
 KUREP(Facebook) https://www.facebook.com/kurep90/
 スマートサプライ http://sspj.jp/smartsupply/
 スマートサバイバープロジェクト( http://sspj.jp/ )供するスマートサプライとは、「必要な人に 必要な支援を 必要な分だけ届ける」というコンセプトのもと、支援の進捗状況や「今何が必要か?」をグラフや写真で「見える化」し、必要な人に必要な支援を必要な分だけ届けることができる最新システム。全額そのまま現地の支援に使われる。

 いまできること( http://imadekirukoto.jp/ )取材班
 文・写真 イソナガアキコ
  


Posted by 飯野健二 at 05:36Comments(0)広島県呉市

2018年10月09日

 10/14(日)、【KIZUKUフェスタ】【呉市での防災イベント】



 【呉市での防災イベント】
 グループ「豪雨災害情報共有@広島県【呉市】」からです。
 https://www.facebook.com/groups/1121114504694424/

 Yuko Mitsui さん( https://www.facebook.com/yuko.nomura.353 )から。

 https://www.facebook.com/yuko.nomura.353/posts/2087819724562690

 10/14(日)、【KIZUKUフェスタ】

 【シェア拡散希望!】
 10月14日、子どもから高齢者まで一緒になって楽しめるスポーツイベントを開催します!
 ご家族でお越しいただくのも、ご友人とお越しいただくのも嬉しいです!
 また、これを機に、家にこもりがちな方も是非足を運んでみてもらえたらと思います。
 育児疲れ、介護疲れなどで孤立している方、障害があるから地域に溶け込めないなど、そういった思いを持つ方に届いてほしいと願っています。

   


Posted by 飯野健二 at 19:24Comments(0)広島県呉市

2018年10月01日

【呉市安浦支援】 10/13(土)、福岡県朝倉からのボラバス



 【呉市安浦支援】
 福岡県朝倉からのボラバスです。
 10月13日0時に朝倉市の三連水車の里あさくらを出発し、呉市安浦へ。
 途中のサービスエリア、パーキングエリアからの乗車もできます。

 https://www.facebook.com/events/877564292442563/
 以下、facebook のイベントからです。

 ✳️申し込みフォーム✳️
https://docs.google.com/forms/d/1Xo_qBdW7ZLr7mm5etFUmtDdLOyl4S_UCwObt9mBMCog/edit?chromeless=1

 ❇️チーム螢火 第二回ボラバス参加者募集❇️
 今回の目的地は呉市‼️
 10月13日0時に朝倉市の三連水車の里あさくらを出発し、呉市に向かいます‼
 途中のサービスエリア、パーキングエリアからの乗車もできます。
 必ず申し込みフォームからお申し込みください。
 15時頃まで作業し、入浴後帰福
 作業の出来る服装でお願いします。着替え等の準備もお忘れなく。
 参加費は無料‼️
 飲料水、食事代は各自ご負担ください。
 ボランティア保険に加入していることが絶対条件です。
 18才以上の作業ができる方ならどなたもお申し込みいただけます。
 定員に達しましたら締め切りますので、お早めにお申し込みください。

✳️申し込みフォーム✳️
https://docs.google.com/forms/d/1Xo_qBdW7ZLr7mm5etFUmtDdLOyl4S_UCwObt9mBMCog/edit?chromeless=1  


Posted by 飯野健二 at 18:58Comments(0)広島県呉市ボランティアバス

2018年09月30日

呉市安浦でのフリーマーケットの報告





 【呉市安浦支援】
 9月13~15日まで、開催された、安浦でのフリーマーケットの報告です。

 https://www.facebook.com/YasuhiroHirohata/posts/2085328931498585

 広幡 康祐のfacebook の投稿です。

 先日、開催いたしました、支援物資フリマ、無事終わりました。
 物資を届けてくださった皆さま、ありがとうございました。
 仕分けや当日スタッフのみなさまも、本当におつかれさまでした。
 ご協力ありがとうございました。
 おかげさまで、被災された方々に、たくさんの必要なものを持って帰ってもらうことができました。
 車がなくお寺に来れなかった方や、遠慮された方もおられたので、支援は終わりではなく、試行錯誤しながらいろんな形で継続できればと思っております。
 フリマ開催中や、その後も、「使ってないものがあるのですが持って行っていいですか?」との問い合わせをいただきますが、信楽寺でのフリマは、終わったので、ありがたいのですが、別のところで使っていただけたらと思います。物資の受け入れは終了しています。また、このフリマで、 信楽寺が、支援金の募集はやっておりませんので、お気持ちのある方は、どうかお気を付けください。
 いつのまにか、今年も残り101日だそうです。
 一歩一歩(時には立ち止まりながら)たいせつに進めたらと思います。  


Posted by 飯野健二 at 11:15Comments(0)広島県呉市

2018年09月27日

くれ災害ボランティアセンターの10月からの受け入れ



https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=438837149973292&id=374411046415903

 2018年7月大雨災害・くれ災害ボランティアセンター ( https://www.facebook.com/kuresaigai/ ) の facebook の投稿です。

 ※祝日は、土日扱いです・

 ・10月のボランティア受付について
 10月以降のボランティア受付について、多数、お問い合わせをいただいております。
 活動をご検討いただき、本当に有難うございます。
 10月もくれ災害ボランティアセンターは開設します。
 
 ボランティア受付については、以下の通りです。
 ■本部ボランティア受付
 10月8日月曜日までの受け入れは決まっています。
 以降については未定です。
 決定次第、こちらのfacebookページとHPで告知させていただきます。
 
 ■天応サテライト現地受付
 土日・祝日のみの受付になります。
 
 ■安浦サテライト現地受付
 平日・土日ともに受付します。
 
 その他の地域については、毎日の情報更新でご確認ください。
 天候や運営体制の見直しなどで受入中止になる日もあります。
 中止の決定は、基本的に前日となります。
 こちらのfacebookページが最新情報となりますので、ご確認の上、活動にご参加ください。
 事前にお問い合わせいただいても、お答えできません。
 
 また、ボランティア受付をしない日も、運営スタッフなどによる現地調査や作業などは実施しております。
 活動中止とは異なりますので、その点、ご理解ください。
 
 本部でのニーズ受付、お問い合わせ電話は引き続き開設します。
 
 何卒、よろしくお願い致します。  


Posted by 飯野健二 at 20:16Comments(0)広島県呉市

2018年09月25日

【呉市支援】コミサポひろしま



 【呉市支援】
 呉市天応に災害ボランティアに行った時に、「コミサポひろしま」にお世話になりました。
 その時のブログです。http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e2051369.html


 http://imadekirukoto.jp/organization/hiroshima_007/

 被災住民の苦闘が続く呉市天応で活動を続けるボランティアのプロ集団『コミサポひろしま』
2018.09.19

 被災から2か月…復興への道のりはまだ遠く
 呉市天応地区に2度目の取材に訪れたのは9月11日(火)。
 被災から約2か月経ったこの日も、『コミサポひろしま』の代表を務める小玉幸浩さんは4件の現場を駆けまわりながら、作業の進捗を見守っていた。
 『コミサポひろしま』は、平成26年に発生した広島土砂災害を契機に立ち上げられたプロのボランティア団体で、立ち上げ以降、全国の被災地で一般ボランティアでは対応が難しい土砂の撤去や壁・床はがし、床下の泥だし作業を行ってきた。
 西日本豪雨災害が起きた日も、茨城県で活動していた。
 災害発生を受けて、小玉さんは呉市に駆けつけた。
 災害直後は行方不明者の捜索などが優先されるため、物資の手配などその時にできることに奔走した。
 重機やトラックを集め、復旧作業を開始できたのは、災害が起きてから1週間ほど経ってからだった。

 あれから2か月。
 道路や線路上の土砂やがれきの撤去は進み、ついに呉線広-坂間、山陽線の2区間の運転が9月9日(日)に再開するなど、復旧から復興へのステージを一歩踏み出した呉市。
 一方で、少し足をのばせば未だ土砂が流れ込んだままの、手付かずの被災家屋も多く残され、被災者の中には、「再建するなんて無理」とあきらめて地元を離れたり、「見捨てられてしまった」と絶望感にさいなまれる人も多い。
 そうした埋もれがちなニーズも、呉市社会福祉協議会やボランティアセンターとも連携しながら丁寧にすくいとるようにしているという。

 実は小玉さんは呉市出身。今回の被災地は地元でもある。
 小玉さんの活動を知って、友人・知人が直接救いを求めてくるケースもあるという。
 取材当日も、ある知人から相談があり駆けつけた家屋で、90歳のおばあちゃんが「誰もきてくれないから」と自分が床下にもぐって土砂をかきだしていたそうだ。
 「今日だけで床下の泥だしが必要な家屋が4件見つかったけえね。この調子じゃ、まだでてくるよ。ボランティアセンターに、ニーズをもう一度洗い出すよう頼んできたんよ」
 復興への道のりはまだまだ遠いと感じている。

 呉市天応に全国からボランティアが集まる理由
 『コミサポひろしま』が呉市で活動を始めて以来、小玉さんのもとに全国からボランティアが集まっている。
 取材した日は、熊本県、千葉県、島根県から消防隊チームが、また茨城県、愛知県から若手僧侶のボランティア団体『慈友会』『茨城県曹洞宗青年会』と宮城県のボランティア団体『テラセン』が駆けつけていた。
 そうした状況に「ありがたいよね」と感謝する小玉さんだが、その種をまいてきたのは小玉さん自身にほかならない。
 平成27年関東・東北豪雨では鬼怒川が決壊した茨城県常総市で半年以上、平成28年熊本地震の時には益城町で1年8か月、平成29年の九州北部豪雨では福岡県東峰村で約1か月にわたり活動した。
 小玉さんの元に集まる人は、どこかで小玉さんに助けられたり、被災地で小玉さんの活動を見てきた人たちだ。
 「小玉さんの人柄に惚れて」「小玉さんが困っていたら行かないわけにはいかない」と、皆が口をそろえる。
 
 求められるのは“被災者に寄り添う”支援
 そんな中、ある一つの現場から嬉しい報告があったという。
 家屋の1階部分に土砂が流れ込んだその家の家主は「もう住めない」と家を手放す決心をしていたが、その家主の姉が「親が残してくれた家だし、自分が直して住もうかと思う」と相談してきたそうだ。
 「こういうのが一番、嬉しいよね」と顔をほころばせる小玉さん。

 住み慣れた我が家を解体して地元を離れるか、リフォームして住み続けるか、誰しもすぐに決められる問題ではない。
 最初はみんな混乱しているし、突きつけられたあまりの惨状に再建をあきらめてしまう人も多い。
 しかし、時間の経過とともに混乱状態を抜け出し、落ち着いて周りを見渡せるようになると、地元にとどまり、再建しようと思い直すこともあるという。
 家主が解体かリフォームか悩んでいる場合は、リフォームすると決意したときに少しでも再建しやすいように、柱や床を丁寧に養生し、手作業中心での泥だしを指示する。

 壊れてしまったコミュニティはなかなか元には戻らない。
 そういう現場もたくさん見てきた小玉さんだからこそ、簡単にあきらめてほしくないという思いがある。
 しかしそれは決して誰かに強制されるものではあってはならないこともわかっている。
 被災者にゆっくり考える時間をあげること。
 効率的ではないけれど、常に被災者に寄り添った復旧と支援を続ける、それが小玉さんのモットーであり、『コミサポひろしま』の活動が多くの人に支持され続ける理由だ。

<関連サイト>
コミサポひろしま公式サイト http://comsup.saloon.jp/
コミサポひろしまFacebook https://www.facebook.com/comsup.hiroshima/

いまできること取材班
文・写真 イソナガアキコ  


Posted by 飯野健二 at 19:53Comments(0)広島県呉市コミサポひろしま

2018年09月23日

呉市倉橋サテライト、活動再開



 【呉市倉橋サテライト、活動再開】
 以前、お世話になった、倉橋サテライト、お勧めです。
 直接、桂浜温泉館前に行くか、呉市役所のボラセンからも便が出ます。受付開始前に並ぶ必要があります。
 私のブログ http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e2051365.html
 くれ災害ボラセンfacebook https://www.facebook.com/kuresaigai/

 くらはしサテライトの facebook の投稿です。

 https://www.facebook.com/kurahasi.satellite/posts/2169772979977156

 9月23日(日)より災害ボランティア活動を再開致します。
 ボランティアに参加出来る方は午前8時30分~9時迄の間に桂浜温泉館前にお集まりください。涼しくなってきましたので午後3時まで活動予定となっております。長袖長ズボン着用の上、お弁当・飲料水持参でご参加ください。
 #西日本豪雨
 #災害ボランティア
 #呉市  


Posted by 飯野健二 at 12:14Comments(0)広島県呉市

2018年09月21日

9/23(日)、午後11時、情熱大陸に尾畠春夫さん。




 【情熱大陸に尾畠春夫さん登場】9/23(日)、午後11時から。
 豪雨災害情報共有@広島県【呉市】( https://www.facebook.com/groups/1121114504694424/ )からです。
 私も呉市天応でのボランティアで、同じ現場でした。
 投稿にあるように、天応では、まだまだボランティアが必要な様子が伝わるといいですね。

 https://www.facebook.com/groups/1121114504694424/permalink/1196681300471077/

 以下、投稿からです。

 [尾畠さん情熱大陸出演]
 先週、予告を見てビックリ!間違いなく天応での様子も放映されると思います。全国放送で、まだまだボランティアが必要な様子がわかるといいなと思います。
 よかったら、ご覧下さい。

 https://www.mbs.jp/jounetsu/sp/

 以前のブログです。 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e2051369.html  


Posted by 飯野健二 at 17:06Comments(0)広島県呉市

2018年09月13日

広島県坂町、呉市天応地区支援



 「大間努」で、google の画像検索をしたら、この写真が。

 南相馬市での夏祭りでのツーショットです。

 【広島県坂町、呉市天応地区支援】amazon欲しいものリスト、よろしくお願いします。 http://amzn.asia/bjmauEg
 東北でご縁ができた、チーム府中( https://www.facebook.com/Teamfuchu/ )の大間努さん( https://www.facebook.com/tsutomu.ohma )からです。
 チーム府中、『中学生から参加できる東北スタディツアー』を続けています。https://www.facebook.com/Teamfuchu/posts/1950354278361877
 9月9日(日)締め切りでした。
https://www.facebook.com/Teamfuchu/photos/a.525870667476919/2025049820892322/?type=3&theater

 以下、チーム府中の投稿からです。

 《ご支援のお願い》
 9/14日夜発~17日の間で、広島県坂町にて西日本豪雨災害支援ボランティアを行います。
 現地活動に合わせて、現地で活動をしている「子ども応援イベント」のお手伝いを行います。
 「子どもたちに元気と笑顔を!」を届けたい!
 イベント当日におみやげとして使わせていただくお菓子などをご支援ください。
 以下のamazon欲しいものリストよりご選択いただきご支援いただければ幸いです。
 よろしくお願いいたします。
 http://amzn.asia/bjmauEg
 ~追記~
 ①、呉市天応地区にある避難所「呉ポートピア」「天応まちづくりセンター」にてお年寄りの方々へゼリー飲料をお渡しすることにもなりました。
 ②、坂町災害たすけあいセンターへの差し入れとして小さいサイズの飲料を追加させていただきました。

  


2018年09月12日

【呉市安浦町支援】 9月13日(木)~15日(土)、信楽寺で、支援物資のフリーマーケット。



 【呉市安浦町支援】
9月13日(木)~15日(土)、信楽寺で、支援物資のフリーマーケット。

 https://www.facebook.com/groups/1121114504694424/

 Oka Ayu さん( https://www.facebook.com/karin.0502 )のfacebook の投稿からです。

 9月13~15日は、安浦町で支援物資のフリーマーケットを開催!呉市安浦町内海北1-5-5 「信楽寺(しんぎょうじ)」さんで、10時~16時。
 被災者さんであれば、安浦町以外の方もok❣️
 ※家電や家具などは、希望者リストから抽選になります。
 皆で力を合わせて声掛けをし、沢山物資が集まりました。
 お茶も用意しますので、フリーマーケットの合間に、寛いで下さいね。
 #呉市 #西日本豪雨 #支援物資 #フリーマーケット #無料 #安浦町 #拡散希望

 KUREP ( https://www.facebook.com/kurep90/ ) の投稿です。

 https://www.facebook.com/kurep90/posts/480394429126423

  


Posted by 飯野健二 at 20:34Comments(0)広島県呉市

2018年09月05日

呉市・運営ボランティア協力




 【呉市・運営ボランティア協力】
 呉市の岩木正浩さん( https://www.facebook.com/mashr.iw )からです。
 以下、くれ災害ボランティアセンターの投稿の一部です。
 活動内容:ボランティア受付業務(登録方法や注意事項の説明、送り出し・迎え時の声掛けや消毒等)
 呉市役所1Fへのアクセスです。 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e2051231.html
 
 以下、岩木さんのfacebook の投稿です。

 https://m.facebook.com/groups/1121114504694424

 ガテン系の方でも、そうでない方でも、ボランティア受付班(広い意味で)への運営ボランティア協力をお願いいたします。
なるべく現地へ行っていただきたいのですが、運営ボランティアも必要なのです。
 屋内作業だけではありません、屋外で長靴を洗ったり、靴底消毒を手伝ったり、もあります。
 私もボランティアです、市職員でもなく、社協職員でもなく、団体職員でもないのです。
 くれ災害ボランティアセンター ボランティア受付班

 2018年7月大雨災害・くれ災害ボランティアセンターの投稿
 https://www.facebook.com/kuresaigai/posts/425475107976163

 ・運営ボランティア募集について
 これまで地域の各団体や組織を通じて運営してきましたが、この度個別に日にちごとの運営ボランティアを募集させていただくことにしました。
 つきましては、下記により募集しますのでご協力をぜひお願いします。
 1.募集期間:9月末まで毎日
      8時30分〜16時30分(昼休憩有)
     (10月以降につきましては、9月下旬に判断します)
 
 2.活動内容:ボランティア受付業務
    (登録方法や注意事項の説明、送り出し・迎え時の声掛けや消毒等)
 3.募集人数:毎日10人程度
 4.連絡先:TEL 0823-25-3860(9時〜16時)
 または、kurebora@kuresc.netへお願いします。詳細は申し込みいただいた方へ個別にお話しさせていただきます。
 お電話がつながりにくい場合はメールでご連絡ください。参加できる日程、お名前、ご連絡先をお伝えください。
 折り返し総務より連絡をさせていただきます。  


Posted by 飯野健二 at 22:43Comments(0)広島県呉市

2018年09月01日

「はままつ na net」西日本被災地支援へ連携 浜松の団体、100社目標に会員募る




 【浜松市の動き】
 西日本被災地支援へ連携 浜松の団体、100社目標に会員募る
 http://www.at-s.com/sp/news/article/local/west/531724.html
 はままつ na net http://hamamatsu-na-net.com/
 浜松市から「はままつ na net」のボラバス
 http://hamamatsu-na-net.com/wp-content/uploads/2018/08/%E3%83%9C%E3%83%A9%E5%91%89%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7.pdf

 以下、「西日本被災地支援へ連携 浜松の団体、100社目標に会員募る」の記事です。

 http://www.at-s.com/sp/news/article/local/west/531724.html

 浜松市内の企業などが西日本豪雨の被災地支援に向けて発足した団体「はままつ na net」は23日に市役所で開いた記者会見で、現地の要望に応じて直接物資を届けるほか、学生ボランティアを支援するなど「チーム浜松で目に見える支援に取り組む」とし、企業の参画を呼び掛けた。
 これまで個別に活動してきた15の企業や個人事業主が連帯し、企業の強みを生かした支援活動を展開しようと8月3日に発足した。2018年度末まで集中的に活動する。
 今後100社を目標に会員(入会金、会費無料)を募り、団体の支援活動や支援物資購入の資金を集める募金箱を設置してもらう。
 記者会見で、代表世話人で輸送機器部品製造のサクラ工業(東区半田町)の平野慎太郎社長と、新聞販売店アウンズ・ヤナギハラ(中区城北)の柳原一貴社長らは「ネットワークを築くことで、将来、浜松で災害が起きた時につながりが役立つはず」と語り、思いのある企業や店舗の参画に期待した。事務局長で、日本ファシリテーション協会の鈴木まり子さんは「企業が手をつなぐことで現地の多彩な要望に対応できる」と狙いを語った。
 同団体は広島県呉市のこども園などに、床に敷くヨガマットを届けたほか、家主から無償提供を受けた一戸建て住宅を活用し、ボランティア用の宿泊施設を整えている。
 問い合わせは、ホームページや28日に開設する同団体用の電話<電053(415)8622>へ。
  


Posted by 飯野健二 at 18:12Comments(0)広島県呉市はままつ na net

2018年08月29日

呉市の大和温泉物語



 呉市の大和温泉物語 http://www.yamato-onsen.com/ 



 呉駅ホーム横の南側に隣接している、レクレの5Fに入り口があります。

 1Fがフタバ図書。



 2Fには、DOCOM、ユニクロ、ダイソーがあります。




 私は、ダイソーの規模は、お酒のつまみの充実度で、考えているんですが、充実しています(笑)。



 3Fは飲食店などです。



 内部です。

 6Fは露天風呂



 レストルームは、半個室のところもあります。



 ジェットバスも2箇所あり、充実しています。



 ボランティアは、入浴料は無料で、簡易宿泊は、800円です。

 以下、みえ災害ボランティア支援センター( http://mvsc.jp/ https://www.facebook.com/mvsc0311/ )の山本 康史さん( https://www.facebook.com/yasusy1973 )の facebook の投稿です。

 https://www.facebook.com/yasusy1973/posts/1807741679272873

 みえ発!ボラパックが毎便お世話になっているスーパー銭湯の大和温泉物語さん
 社内会議で、ボランティアに対する無料入浴支援を「ボランティアが居なくなる日まで」に延長決定したそうです
 活動を終えたボランティアが温泉に着く時間に受付が集中するなど、コストはもちろん、運用面での課題などもある中での決断
 本当に有難いです^ ^
 通常の入浴料金は1,130円
 今までにボラパックでは1〜5便で合計154人のボランティアが参加しました
 これは、金額に換算すると、なんと174,020円のご支援をいただけた計算になります
 今後も遠慮なく! と言っていただいているのでお言葉に甘えつつ、呉市を新たな故郷の一つに加えなきゃなぁ、と、感じています^ ^
 https://twitter.com/yamatoonsen/status/1031834854663454720
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 ■災害ボランティア入浴・簡易宿泊支援継続
 ■期間 : #ボランティア 様が居なくなる日まで
 本日社内会議にて支援期間の打合せをしました。
 コスト、人員、サービス面などからやめる理由は沢山ありました。
 しかしそれら全てを足しても続ける理由には勝りませんでした。
 #呉 #入浴支援 #大和温泉物語
 




  


2018年08月27日

8/20(月)、呉市天応に災害ボランティアに行ってきました。



 8/20(月)、呉市天応に災害ボランティアに行ってきました。

 8/19(日)は、呉駅の南に隣接している大和温泉物語( http://www.yamato-onsen.com/ )に泊まりました。
 ボランティアは、入浴料は無料で、簡易宿泊は、800円です。
 以下、大和温泉物語のTwitterをコピペ。
 大和温泉物語
 @yamatoonsen
 ■災害ボランティア入浴・簡易宿泊支援継続
 ■期間 : #ボランティア 様が居なくなる日まで
 本日社内会議にて支援期間の打合せをしました。
 コスト、人員、サービス面などからやめる理由は沢山ありました。
 しかしそれら全てを足しても続ける理由には勝りませんでした。#呉 #入浴支援 #大和温泉物語

 8/20(月)、午前6時から、入浴できるので、朝一でお風呂に入らせていただき、旧そごう横の「坂行き各駅停車」代行バス乗り場に向かいます。
 
 この代行バスも、9月8日(土)まで。9月9日(日)からは、JRで、天応サテライトがある、呉ポートピア駅まで行くことができます。

 代行バス、国道31号の渋滞が、半端なく、1時間掛かって、呉ポートピア駅に着きました。

 受付と待機場所です。





 待機場所で、待機していると、「2tダンプの運転をできる人はいませんか?」との呼び掛けが。

 私は、東北で、土方のバイトをしたことがあり、その際、4tダンプの運転も、させられました。

 「できます。」ということで、申し込みました。

 それは、コミサポひろしまさん( https://www.facebook.com/comsup.hiroshima/ )のチームでした。

 

 以前から、お名前を聞いていた団体で、重機を使い、一般のボランティアの方と連携しながら、その地域に寄り添った、活動をされています。

 たまたま、同じ現場に、尾畠春夫さんがいました。3つのテレビ局から、取材を受けていましたが、朝、一般の方と並んで、ボラセンで受付した、一般の方と同じ作業を黙々とされていました。

 

 コミサポひろしまさんの小玉幸浩さん( https://www.facebook.com/yukihiro.kodama.1 )の facebook の投稿です。




 https://www.facebook.com/yukihiro.kodama.1/posts/1862821680501944

 以下、小玉さんの投稿です。

 8月20日(天応)
 本日、嬉しい事、涙が出そうになる事、笑える事、モヤモヤする事多々あり…
 まず、先日、発災後から何も手をつけられていないお宅(家周りは重機で土砂はとっておきました)の方にやっと会えました…
 土砂量は家中全て1メートルごえで…もうどうしていいかわからなくて悩んでおられました…
 ただ娘の成長記録のノートとアルバムは取り出したい…とお母さんが。で、家の中の土砂を一般ボランティアさんを入れて一緒に取り除きましょうと提案。ご夫婦の休みの日である本日、ボランティアさん20名ほどとで土砂出し。ボランティアさんの頑張りでアルバム、日記が出てきました嬉しかったです‼️お母さんがアルバムを見ている姿を見て涙が出そうになりました…出てきたアルバムは山口のあらいぐま作戦の金子さんに受け渡し洗浄してもらうことになりました
 マスコミもスーパーボランティアばかりを追っかけるんじゃなくこういう家族愛を報道してほしいよな‼️
 で、うちにもスーパーボランティアいるんだぞ‼️(笑)写真を見て笑っちゃって下さいな(笑)

   


Posted by 飯野健二 at 09:49Comments(0)広島県呉市

2018年08月26日

8/19(日)、呉市倉橋に災害ボランティアに行ってきました。



 8/19(日)、呉市倉橋に災害ボランティアに行ってきました。

 以前の記事に投稿しましたが、呉市役所の1Fで、ボランティアの受付をしています。
 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e2051231.html

 倉橋は、最初のグループが行くので、先頭の9人に入る必要があります。

 もちろん、車で、直接行くことも可能です。

 以下、2018年7月大雨災害・くれ災害ボランティアセンター( https://www.facebook.com/kuresaigai/ )からです。
 ■ くらはしサテライト
 【当日ボランティア参加受付】
 場所:倉橋桂浜温泉館 正面入口前広場(倉橋町才ノ木431)
 連絡先:0823−53−2233
 時間:午前8時半〜9時
 登録と打合せ説明後、9時出発予定(作業現場は当日決定)
 
 午前8時45分からのマッチングの後、マイクロバスで、出発です。

 



 途中の道路から、海上自衛隊の艦船、潜水艦を見ることができます。
 https://www.google.co.jp/maps/search/%E5%91%89%E5%B8%82+%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A/@34.2288773,132.5479817,14z

 途中、音戸の瀬戸を通ります。




 音戸の瀬戸は、平清盛が開削したとする伝説がある場所で、交通の要所であり、風光明媚なところです。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E6%88%B8%E3%81%AE%E7%80%AC%E6%88%B8

 1時間掛けて、倉橋の現場、海越(かいごし)に着きました。

 すでに、倉橋サテライトに、直接行った、別のチームが作業していて、そのチームと、10分交代での作業です。

 道路に積もった土砂を土のう袋に入れて、軽トラに積み、表まで出す作業でした。
 
 休憩所もきちんとしていて、トイレも隣の施設を借りることができました。





 当日の様子は、くれ災害ボランティアセンター くらはしサテライトのfacebook ページに。( https://www.facebook.com/kurahasi.satellite/ )
 https://www.facebook.com/kurahasi.satellite/posts/2146894125598375

 こうした、当日のことが、きちんとレポートされているのは、素晴らしいですね。

 以下、8月で、閉鎖しますが、倉橋サテライトについて、書きたいと思います。

 呉市地域おこし協力隊(倉橋地区担当)の狩野望さん ( https://www.facebook.com/kanoubou )から、お話を聞くことができました。

 狩野さん、災害ボランティアは、全くしたことがなかったのに、倉橋地区の社会福祉協議会の所長、地元の有力者の方などと、手探りで、サテライトを立ち上げたそうです。

 地元の方、地元の社会福祉協議会、呉市の社会福祉協議会の方たちとも、前からの知り合いで、連携がよく取れています。

 ニーズは、すべて地元の自治協議会の会長を通して、受け付けているとのことで、自治協議会の方も、積極的に協力してくれているそうです。

 危ないところのニーズは、業者に頼んで、ボランティアが入る場所は、安全な場所に限定しています。

 facebook で、狩野さんも、倉橋の現状を早くから、投稿していて、サテライトのfacebook ページも、早くに作ったそうです。

 一部では、「くらはしサテライトが奇跡だ」と言われているそうです(狩野さん本人の投稿より)。

 私も、いろいろな、ボラセンを経験していますが、地元の方、社協の方との連携、段取りの良さは、とても素晴らしいと思いました。

 呉市役所の受付アクセスは、こちら。 
 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e2051231.html
 2018年7月大雨災害・くれ災害ボランティアセンター https://www.facebook.com/kuresaigai/  


Posted by 飯野健二 at 08:49Comments(0)広島県呉市

2018年08月24日

8/19(日)、20(月)、呉市に災害ボランティアに行ってきました。



 8/19(日)、20(月)、呉市に災害ボランティアに行ってきました。

 8/19(日)は、倉橋へ。20(月)、天応です。

 倉橋へは、呉市役所1Fのくれ災害ボランティアセンター( https://www.facebook.com/kuresaigai/ )から。
 天応へは、呉ポートピアにあるサテライトに、直接行きました。

 今回は、呉市役所1Fのくれ災害ボランティアセンターのアクセスなどのレポートです。

 呉市役所は、呉駅から歩いて、15分のところにあります。

 入り口には、ボランティアセンターの表示がないので、わからずに、1周してしまいました(笑)。

 公園側の入り口。わかりにくいです。




 川側の正面玄関です。この中に、ボランティアセンターがあるのかと思える感じです。




 私は、午前8時15分頃着いたんですが、すでに数人の方が並んでしました。



 午前8時半から、氏名などの記入の開始です。




 名札に、付箋紙で、携帯番号を書きます。



 この付箋紙は、後で、チーム分けの後に、リーダーに渡します。
 何かあった時に、リーダーが連絡できます。
 
 福島県の南相馬市ボランティア活動センター( https://ameblo.jp/v-home-net/ )でも、同様のことをしていました。

 人数が増えたので、午前8時45分から、オリエンテーションが開始されました。

 順に、倉橋、音戸、天応へ案内されます。

 私は、倉橋に行きました。

 掲示物



 帰りのときに撮影したホワイトボード(先奥は音戸です)



 倉橋、天応のレポートは、改めて。

 倉橋のレポート http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e2051365.html
 天応のレポート http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e2051369.html
 大和温泉物語 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e2051372.html

    


Posted by 飯野健二 at 05:36Comments(0)広島県呉市

2018年08月22日

呉市天応サテライトへのアクセス



 公共の交通機関の場合、3つのアクセスがあると思います。


 1.広島駅から、JRで、呉ポートピア駅まで。

 2.呉駅から、JRで、呉ポートピア駅まで。

 3.呉市役所1Fの「くれ災害ボランティアセンター」で、受付して、マイクロバスで行く。
 くれ協働センター(呉市役所1階・中央4丁目1−6)
 https://www.facebook.com/kuresaigai/

 午前9時前から受け付けます。私のときは、倉橋、音戸の後、天応の順に行くグループ分けをしました。


 車で行く場合、次の2つのアクセスがあると思います。
 1.直接、呉ポートピアに行く。呉寄りの、土砂置き場の裏に駐車スペースがあります。サテライトは、その横です。

 2、呉市役所隣の呉市文化ホールの駐車場に停めて、呉市役所1Fの「くれ災害ボランティアセンター」で、受付して、マイクロバスなどで行く。
  駐車場:呉市文化ホール駐車場
  (40台/※数に限りがあります。入り口で必要事項を記入いただければ無料です。入場 8時〜12時/退場 18時まで)

 その他、呉市などのfacebook の投稿。
 呉市天応
 https://www.facebook.com/groups/1121114504694424/permalink/1172070009598873/
 https://www.facebook.com/yukihiro.kodama.1/posts/1862821680501944
 https://www.facebook.com/groups/1121114504694424/permalink/1174762032663004/
 https://www.facebook.com/groups/357534034401708/permalink/1130892870399150/

 呉市安浦
 https://www.facebook.com/nobuhide.ura.9/posts/1093207540854661
 https://www.facebook.com/haruka.onimura/posts/1622806484494981
 https://www.facebook.com/nobuhide.ura.9/posts/1098035347038547

 竹原市
 https://www.facebook.com/groups/1121114504694424/permalink/1174657842673423/
   


2018年08月21日

19,20日、呉市にボランティアに行ってきました。



 19,20日、呉市にボランティアに行ってきました。

 19日は、倉橋地区、20日は天応地区でした。

 写真は、天応地区で、作業現場が一緒だった、話題のスーパーボランティアです。

 3社のテレビから、取材を受けていました。

 各地区のボランティアセンターへのアクセスなどは、後でまとめます。

関連投稿、もう一人のスーパーボランティア?
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1862821680501944&id=100003223909540

以下、コミサポひろしま( https://www.facebook.com/comsup.hiroshima/ )の小玉 幸浩さん( https://www.facebook.com/yukihiro.kodama.1 )のfacebook の投稿からです。

 


 8月20日(天応)
 本日、嬉しい事、涙が出そうになる事、笑える事、モヤモヤする事多々あり…
 まず、先日、発災後から何も手をつけられていないお宅(家周りは重機で土砂はとっておきました)の方にやっと会えました…
 土砂量は家中全て1メートルごえで…もうどうしていいかわからなくて悩んでおられました…
 ただ娘の成長記録のノートとアルバムは取り出したい…とお母さんが。で、家の中の土砂を一般ボランティアさんを入れて一緒に取り除きましょうと提案。ご夫婦の休みの日である本日、ボランティアさん20名ほどとで土砂出し。ボランティアさんの頑張りでアルバム、日記が出てきました嬉しかったです‼️お母さんがアルバムを見ている姿を見て涙が出そうになりました…出てきたアルバムは山口のあらいぐま作戦の金子さんに受け渡し洗浄してもらうことになりました
 マスコミもスーパーボランティアばかりを追っかけるんじゃなくこういう家族愛を報道してほしいよな‼️
 で、うちにもスーパーボランティアいるんだぞ‼️(笑)写真を見て笑っちゃって下さいな(笑)  


Posted by 飯野健二 at 06:43Comments(0)広島県呉市

2018年08月05日

呉市ボランティア情報、お盆期間中の活動、倉橋サテライトを除き、開所



 【広島県呉市ボランティア情報】
 お盆期間中の活動、倉橋サテライトを除き、開所します。

 https://www.facebook.com/kuresaigai/posts/400625670461107

 以下、facebook の投稿からです。

 お盆期間の活動について
 本部、天応、安浦、音戸サテライトはお盆期間も活動します
 倉橋サテライトは8月11日から16日まで活動を休止します

 8月5日日曜日のボランティア参加受付について
 【5拠点でボランティア参加受付】を行います。
 【車両で来られる方は、本部以外の拠点に】直接行っていただくことをお勧めします。
 受付時間は倉橋サテライトを除き、全て【午前9〜12時】です。
 人の集まりによっては、早めに打ち切る場合もあります。
  
 ■ 本部
 場所:くれ協働センター(呉市役所1階・中央4丁目1−6)
 駐車場:呉市文化ホール駐車場(入り口で必要事項を記入いただければ無料です。入場 8時〜12時/退場 18時まで)
 ※ニーズ受付窓口は午前9時〜16時に開設しています。
 
 ■ 天応サテライト
 場所:呉ポートピアパーク(天応大浜3丁目2−3)
 ※住宅展示場にある管理棟別館が受付場所です
 駐車場:呉ポートピアパーク駐車場
 連絡先:070-3633-5730
 
 ■ 安浦サテライト
 場所:安浦まちづくりセンター(安浦町中央4丁目3)
 駐車場:安浦中学校グラウンド(安浦町中央4丁目2−1)
 連絡先:080-5061-9680
 ※ニーズ受付窓口も開設しています。
 ※人員が不足しています。団体でお越しの方はぜひ安浦サテライトにお越しください。
 ※ボランティアの宿泊施設について
 場所:女子畑自治会館(呉市安浦町女子畑1788-1)
 電気代として1人1泊200円(長期の方は割引あり)。毎週金曜日は夕食がつきますが、それ以外は各自でご用意ください。お風呂はグリーンピアせとうちという施設のお風呂をご利用いただけます。マットはありますが寝袋をご持参ください。宿泊希望の方は、事前に090-3452-9420(西村)までご連絡ください。
 
 ■音戸サテライト
 場所:呉市立波多見小学校(波多見9-11-1)
 駐車場:呉市立波多見小学校
 連絡先:070-3633-5729
  
 ■ くらはしサテライト
 【当日ボランティア参加受付】
 場所:倉橋桂浜温泉館 正面入口前広場(倉橋町才ノ木431)
 連絡先:0823−53−2233
 時間:午前8時半〜9時
 ※登録と打合せ説明後、9時出発予定(作業現場は当日決定)
 
 【事務局】
 場所:呉市社会福祉協議会 倉橋支所内 倉橋介護予防センター(倉橋町1210の8)
 連絡先:0823−53−2233(9時〜12時)
 ※事務局にて倉橋地区のニーズも受け付けています。ご相談ください。
 
 別でfacebookページがありますので、事前にご確認ください。
 https://www.facebook.com/kurahasi.satellite/
 
 
 《用意してくるもの》
 帽子、ゴム手袋、長靴、マスク、汚れても良い服 ※飲料(凍らせておくと良い)、食事は持参
 ※砂塵を防ぐためゴーグルがあればぜひご持参ください。
 本部受付では屋内での作業ボランティアをお願いすることもあります。 
 電話が混み合うため、直接お越しください。
 当日、作業が無い場合もございます。ご了承ください。
 小学生は参加できません。
 中学生は保護者同伴でお願いします。
  
 基本情報、災害派遣等従事車両証明書、支援金情報、交通情報などはウェブサイトをご確認ください。
 http://kuresc.net/svc/
  
 ◆注意◆
 一般ボランティアの活動は【土砂のかき出し】がメインです。【作業用の服装】の徹底をお願いします。
 ※砂塵を防ぐためにゴーグルがあればお持ちください。
 熱中症対策もお気をつけください。保冷剤もあればご持参ください。飲み物は事前に凍らせてご準備いただくと保冷剤の代わりにもなります。
  
 ◆医師・看護師・保健師・准看護師ボランティア募集◆
 8月4日現在、多数の方にご登録いただいたため、一旦募集を休止させていただきます。ご登録ありがとうございました。

 ボランティアの皆さま、暑い中活動に参加していただきありがとうございます。
 暑い日が続きます。熱中症にご注意ください。
 くれぐれも無理のないようお願いします。
   


Posted by 飯野健二 at 06:51Comments(0)広島県呉市