2022年03月29日
「自分史 ビデオ」を「語り部ライブ」に

「自分史 ビデオ」を「語り部ライブ」に
1、「自分史 ビデオ」をGoogle 検索すると、自分史をビデオに取って、納品しています。
金額としては、3万6千円から、50万と様々です。
2、ビデオに取るのではなく、ライブで取って、YOUTUBEに残しては、どうかと考えました。
3,キャッチコピー【語り部ライブを 残しませんか?】
お父さん、お母さんの昔の話をインタビュー形式で、残しませんか?
4,『ライブの流れ』
お父さん、お母さんの話などを、インタビュー形式で、ライブ配信をします。
インタビュー側は、パソコン、インタビューされる側は、スマホで、大丈夫です。
インタビュー側は、あらかじめ、共有したい写真を入手しておいて、Google スライドをにしておいて、その写真を見ながら、ィンタビューします。
ライブ配信の形を作り、YOUTUBE に限定公開できる形にします。
バックアップとして、USBメモリ などに、mp4 にして、残しておきます。
5,ビデオとライブの長所・短所
【ビデオの長所】
ビデオとして、残しているので、後で見やすい。
お金は掛かるが、文字入れなどの編集を業者がしてくれる。
【ライブの長所】
後で、何回でも、変更ができる。
インタビュー形式で、写真などを自分たちのペースで、挿入できる。
【ビデオの短所】
一度、取って、編集してしまうと、変更できない。
【ライブの短所】
ストヤド、YOUTUBEの操作方法の慣れに、少し時間が掛かる。
以上です。
問い合わせ先
iinoken2007@gmail.com
Posted by 飯野健二 at 16:42│Comments(0)
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