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2018年10月07日

足湯などのソフトボランティア



 足湯について。 「足湯 被災者」で、検索。
 http://www.soc.k.u-tokyo.ac.jp/twcu_print/ashiyu_tsubuyaki_p.pdf
 https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_s_volunteer

 神戸大震災の時に、マッサージ師の方が、始められて、東北大震災などで、形が固まりました。

 私は、2011年5月に、宮城県七ヶ浜で、させていただいています。

 現在も定期的にしている団体としては、
 しずおか茶の国会議 https://www.facebook.com/chanokunikaigi/
 災害NGO協働センター http://ngo-kyodo.org/201807gou/2018/09/05/%E3%80%8C%E5%B9%B3%E6%88%9030%E5%B9%B47%E6%9C%88%E8%B1%AA%E9%9B%A8%E3%80%8D%E7%81%BD%E5%AE%B3%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E2%80%95no31/
などがあります。

 福岡では、残念ながら、足湯をしている団体は、私が知る範囲ではないです。
 泥出し以外の、ボランティアを対象としたボラバスもあってもいいと思っています。

 参考資料 
 ぞうきんプロジェクト https://fields.canpan.info/organization/detail/1144663364
 三原市 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e2052922.html

 追記1
  「足湯隊」で、google 検索してみました。
 https://www.freeml.com/bl/11855636/487575/
 http://kyushu.rq-center.jp/misato-vc/876
 http://ngo-kyodo.org/ashiyuvolunteer/

 追記2
 レスキューストックヤード( http://rsy-nagoya.com/ )のブログから。
 http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2018/10/15-5.html
 10月6日、札幌の「一般社団法人一般社団法人Wellbe Design」主催で、第1回目の「北海道足湯チームミーティング」を開催することになりました。

 追記3
 

 篠原辰二さんの facebook の投稿。
 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1933433016749642&set=a.288882877871339&type=3&theater

 10月になり一週間。
 北海道胆振東部地震に関する支援の仕方は変わりましたが、地元北海道の地域福祉推進機関として、引き続き被災地&被災者への支援を続けています。
 6日には長期化する避難生活に対応するため、各町で個別ケアとコミュニティ支援を目指した「北海道足湯隊」の結成や、応急仮設住宅の入居期限となる2年後までの生活支援を含めた体制づくり、更には地域福祉の推進を担う社会福祉協議会を中心とした民間の地域福祉事業に対する金銭的支援の仕組みづくりなどを行っています。
 北海道で応急仮設住宅が建設・設置されるのは2000年の有珠山噴火以来の出来事。目の前の支援とこの先の支援。どちらも重要な支援にはかわりありませんが、一本、二歩先を見据えた支援が求められています。

 2018.10.08.北海道新聞