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2019年05月25日

【備忘用】千葉県議会議員(我孫子市)、水野ゆうき先生の投稿から



  【備忘用】
 4月7日(日)の、千葉県議会議員(我孫子市)、水野ゆうき先生の投稿から。無所属で、市議会議員から県議会議員2期目です。
 注目しています。

 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2588329984514052&id=100000112287515

 以下、facebook の投稿からです。

 【2期目も全力で頑張ります!:ブログ更新】
 24時を過ぎましたので、ブログを更新いたします。
 4月7日(日)千葉県議会議員選挙の投開票日。
 無事に2期目も当選させていただきました。
 まずはこの9日間の選挙戦を支えてくださった家族、市民ボランティアスタッフの皆様に心から感謝いたします。
 【投票率】 37.82%
 【開票結果】
 水野ゆうき(無所属)36歳 17,243票(41.7%)
 今井まさる(自民党公認・公明党推薦)71歳 13,152票(31.8%)
  飯塚まこと(立憲民主党公認)49歳 10,961票(26.5%)
 NHKや千葉テレビで事務所の模様やインタビューが流れていたとのことで、たくさんのお祝いメッセージやお電話をいただき本当にありがとうございました。丁寧に読ませていただき、お返事いたします。
 トップ当選の一報が入ったとき、無所属の私にこんなにもたくさんの方々が投票してくださったことに対して、涙が止まりませんでした。
 実は他陣営から「マスコミなどの調査で水野さんはビリだよ」と遭遇するたびに言われ続けてきていました。
 突然、駅頭しているところに政党ののぼり旗をバタバタとど真ん中に立てられたりもしました。
 それでも私は4年間の活動は誰にも負けないと思っていましたし、最後まで市民を信じよう・・・!と思った選挙戦でした。
 政党車も出せないので、国政政党の候補者のようにたくさん市内をまわれないことなど、不安もたくさんありました。
 それでも歩いたり、自転車に乗ったりしながら、丁寧な活動をつづけました。
 皆様にずっと訴えてきたことは、新しい時代に入る今、まさにしがらみが一切ない、市民・県民が主役となる政治が求められている、市民と一緒に政策をつくってその架け橋になりたい、ということでした。
 私の政策や活動に共感してくださって、いつも朝早くから駅に立ってくださっている我孫子ゆうき部(水野ゆうき後援会)には改めて感謝いたします。
 また、今回の選挙戦で本当に一緒になって活動してくださったのがいつも一緒に走っている手賀沼自転車倶楽部の有志の皆様。ポスター貼りから駅頭まで、たくさんお手伝いをしてくれました!!
 どんなに厳しい選挙であっても、しがらみが生まれるために、一切の政党・組織・業界団体からの公認、推薦、票、金は全く受け取らないということを徹底的に貫いている政治スタイルが水野ゆうき流。
 唯一の女性候補でも、男気は一番かもしれません。
 これだけたくさんのボランティアが助けてくれる選挙をできたことを誇りに思います。
 これまで届かなかった声を県政へ。
 水野ゆうきは次の4年間も皆様の期待を裏切ることなく、全力で行動してまいりますことをお約束いたします。

 https://ameblo.jp/yuukimizuno/entry-12452747285.html?fbclid=IwAR3Cex911JFUscDNeh_ALJCUrgeMHFPTN94Fu5zHccCWl5NDt24RnKXpExM

  


2019年03月20日

インターネットを使った選挙運動で「できること」「できないこと」




 千葉県議会議員(我孫子市)の水野ゆうきさん( https://mizunoyuuki.com/ https://www.facebook.com/profile.php?id=100000112287515 )、応援しています。無所属で、市議会議員に当選した後、県議会議員に挑戦して、当選した方です。
「美人すぎない議員」として、テレビ出演も多数あります。

 https://mizunoyuuki.com/feature_internet_election

 インターネットを使った選挙運動で「できること」「できないこと」

 以下、抜粋です。

 ネット選挙運動は、ウェブサイトか電子メールでの運動に大別されます。

 みなさんも、パソコンやスマートフォンなどでインターネットを使う場合、電子メールで情報のやりとりをしたり、ホームページなどのウェブサイトを閲覧したりすると思います。
 ホームページの場合、広く公開されていて自分から見に行くことで情報を得られます。電子メールの場合は、メールアドレスを知っている特定の相手に情報を送ることになります。
 この2つは情報のやり取りが異なりますので、ルールも違ってきます。

 フェイスブックやラインのメッセージ機能は基本的にウェブサイトの扱いです。
 ただし、電子メールソフトを使ってフェイスブックのアドレスにメッセージを送る場合は電子メール扱いになります。

 選挙運動用のメール送信ができるのは候補者と政党だけ

 電子メールは、同じ文面の内容を同時に複数に送れるため、関係者に一斉に情報送信したり、お店などの情報をユーザーに送る時に大変便利です。しかし、一度に大量に送れるがために迷惑メールになることもしばしばあります。
選挙期間にこうした選挙用の電子メールがいたずらメールのようになってしまわないように、法律では注意を払って規制をかけています。


 一般市民がメールを転送することは禁止。
 ただしフェイスブックやラインのメッセージ機能ならOK

候補者や政党から選挙運動用メールを受け取った一般市民の方が、家族や友人などへそのメールを転送することは禁じられています。ただし、フェイスブックやラインのメッセージ機能はウェブサイト扱いとなるのでOKです。フェイスブックのメッセージ受信をメールで知らせる機能については、受信側の設定なのでこれもOKです。

メールの転送ではなく、選挙運動用のホームページなどにリンクするURLやQRコードなどを不特定多数に送信した場合、一般市民がメールを送信したとみなされる可能性があります。

ウェブサイトで選挙運動・落選運動を行う場合は必ず連絡先を記載

ホームページやブログを通じて、候補者や政党を応援する場合、そのホームページやブログの制作者に連絡が取れる連絡先を記載することが義務付けられています。

連絡先として認められるもの(いずれかを記載しなければならない)
直接連絡の取れる電子メールアドレス
返信用フォームのURL
ツイッターのユーザー名
例えば、掲示板などに候補者や政党を応援する書き込み、あるいは投票しないように促す書き込み(落選運動)を投稿する場合、ハンドルネーム(ニックネーム)のみの記載は違反となりますが、そこに本人の連絡先情報が記載されたウェブサイトへのリンクが貼られていたり、連絡の取れるメールアドレスのリンクが貼られていれば表示義務を果たしていると言えます。
 

どこに連絡先を表示すればよいか?
ホームページの場合、トップページへの表示が原則です。またトップページへのリンクがないページはそこにも表示する必要があります。
掲示板などへの書き込みの場合、ひとつひとつの書き込みに連絡先を表示する必要があります。
ツイッターやフェイスブックの場合、投稿すると自動的にユーザー名が表示され、そこから直接連絡を取ることが可能なので、わざわざ記載する必要はありません。





   


2017年10月16日

インターネットを使った選挙運動で「できること」「できないこと」



 千葉県議会議員、水野友貴さん( https://www.facebook.com/profile.php?id=100000112287515 )の facebook の投稿からです。

 以下、水野先生の投稿です。

 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1808017502545308&id=100000112287515&pnref=story
 【インターネットを使った選挙運動で「できること」「できないこと」:ブログ更新】
 私自身が完全なる無所属のために特定候補者、政党の応援演説をするなどという形で国政選挙に直接関与することはないのですが、あらゆる形で選挙や政治に関心を持ってもらうため、そして理解を深めるために様々な工夫をしています。
 その一つが私の得意分野でもあるネット選挙。
 私のホームページには
 ★インターネットを使った選挙運動で「できること」「できないこと」★
http://mizunoyuuki.com/feature_internet_election
という特設ページ(※2013年5月25日に制作。18歳選挙権導入等の公職選挙法改正に伴い、総務省等に確認の上、2017年10月に加筆修正)があり、「ネット選挙」のことについて詳細に解説しており、学校現場等でも私のこのページが使われています。
 今回の候補者の皆さん、そして選挙に入っている選対の皆さんからもフェイスブックやLINEなどSNSをはじめとしたネット選挙について、どこまでOKで何をしたら違反なのか等、聞かれることが非常に多いので、ぜひこちらの私のHPを参考にしていただければと思います。
 公職選挙法違反には気をつけつつ、積極的に政治参加しましょう!
https://ameblo.jp/yuukimizuno/entry-12319283334.html  


2017年08月17日

【働く地道で地味な地方議員が主流になれば議会も変わるというひそかな期待:ブログ更新】



【女性活躍推進】
少し前にも、投稿しましたが、無所属で、我孫子市議会議員から、千葉県議会議員になった、水野友紀議員。
アメブロの第3位、凄いですね。
応援しています

http://ameblo.jp/yuukimizuno/entry-12301438765.html
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1743688058978253&id=100000112287515&pnref=story
以下、facebook の投稿です。
【働く地道で地味な地方議員が主流になれば議会も変わるというひそかな期待:ブログ更新】
 どうしてもメディアでは不祥事の際のみしか報道されないのが地方議員。しかし、私は働く地方議員もたくさん知っています。
 そうした議員さんたちが発信できるツールがSNSです。
 ブログランキングが4位から3位になりましたが、重要なのは順位ではなく、中身ですよね。今井絵理子議員の2位は今は仕方ないとして、良い意味での仕事ぶり等で頑張っている多くの地方議員がどんどんとSNSやメディアを通じて世の中に知られてくれば、きっと地方議会は変わってくるんだろう、とひそかな期待を抱いています。
 さて、今はお盆休みです。
 こうしたお休みでも多くの県民や市民からご相談が絶えません。
 生活保護のこと、就職のこと、道路のこと、学校のこと、スクールソーシャルワーカーのこと、障がい者支援のこと・・・
 実際にお会いしたり、訪問したりして、お話しをうかがっています。 地域的な事案を含み、千葉県民の方でない方にはその土地の信頼できる政治家のご紹介などをさせていただくという案件によって私では解決できないことに関しては柔軟な対応をさせていただいております。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1743530342327358&id=100000112287515&pnref=story
【『Yahoo!ニュース』はじめ、いろいろなニュース媒体に(笑)】
朝からたくさんの皆さんからご連絡いただいております。
自分のことが書かれていて、自分で読んで笑ってしまいましたww
”良く言えば「喋りなれた絶妙な話術で『ひな壇』を沸かせる政治家」であり、悪く言えば「プライドが異様に高い日本の女性議員の中では珍しい芸人タイプの政治家」”という評論されています(笑)
再三言ってきた「美人すぎない議員」が広まって肩の荷がおりましたww
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170814-00010000-mediagong-ent  


2015年04月06日

我孫子市の水野友貴さんを応援しています。



 我孫子市の水野友貴さんを応援しています。https://www.facebook.com/profile.php?id=100000112287515
 市議会議員の初挑戦の後、思うところがあり、今回は県議会に挑戦です。全くの無所属です。 http://www.mizunoyuuki.com/
 神戸市の上原みなみさんも応援しています。前回は、みんなの党でしたが、今回は、一人の政治団体で、実質的に無所属です。
https://www.facebook.com/uehara.minami.1
http://minami-uehara.com/