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2019年04月30日

2019年04月29日

非常食は「いつもの味」でOK 被災を経験したママが教える、子供のための防災アイデア






 非常食は「いつもの味」でOK 被災を経験したママが教える、子供のための防災アイデア
https://srdk.rakuten.jp/entry/2019/02/22/103000
 イラストレーターのアベナオミさんから。
 1985年生まれ。宮城県出身、在住のイラストレーター。日本デザイナー芸術学院仙台校を卒業後、地元情報誌のデザイナーを経てイラストレーターに。コミックエッセイを中心に活動中。現在は3児の母。長男が1歳のときに東日本大震災を経験し、防災に関するイラストとコミックがライフワークの一つ。2016年12月には防災士の資格を取得。著書に『被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40』(学研プラス)、『マンガでわかる! 妊娠・出産はじめてBOOK』(KADOKAWA)など。
 ブログ:うさぎとお絵描き 【Illustratorアベナオミの日記帳】 Twitter:@abe_naomi_

 参考になります。
 以下、抜粋です。

 アベ家の「いつもの味」備蓄食材

●乾燥していて常温保存可能な主食
お米、パスタ、マカロニ、うどん、そばなど

●素材のままでもおいしい缶詰、瓶詰め、ドライパック
ツナ、コンビーフ、あんこ、トウモロコシ、トマトの水煮、オリーブ、サバの味噌煮、ジャム、海苔の佃煮、大豆など

●温めておいしいレトルト食品
レトルトカレー、中華丼の具、パスタソースなど

●お湯を注いでおいしく食べられる食品
即席スープ、乾燥わかめ、とろろ昆布、即席ラーメン、干し椎茸、高野豆腐など

●被災時の栄養補給にいい食品
粉末緑茶、粉末青汁、いりごま、きな粉、かつお節、プロテイン、ココアなど

●普段はおつまみに、災害時は保存食にしやすい食品
スルメ、サラミ、チーズなど

●被災後に高騰する野菜
根菜類は停電しても保存が利きやすいのでオススメ。特にニンジン・ジャガイモ・タマネギは必須アイテム!(カレー、シチュー、肉じゃがなど何にでもなれる三種の神器)そのほか、キャベツや白菜など結球している葉物野菜も保存が利きやすいのでオススメ  


Posted by 飯野健二 at 07:54Comments(0)防災

2019年04月27日

6/1(土)~2(日)、大博多輸入雑貨市@住吉神社



6/1(土)~2(日)、大博多輸入雑貨市@住吉神社

 https://www.facebook.com/events/1024015891120402/

 以下、facebook のイベントからです。

 世界20ヵ国以上の素敵な雑貨と美味しいグルメが一度に楽しめる夢の祭典☆
輸入雑貨専門店により買い付け直輸入されたステキな雑貨と、在福で活躍中の外国人のみなさんが主となり提供される、美味しいリアルフードが楽しめます♡
 恒例の青空料理教室、世界‶食“紀行では本場のレシピをご家庭にお届けいたします。
 令和元年初夏、みなさまのご来場お待ちしております☆

 http://sweetrocketplus.com/daihakata.html  


Posted by 飯野健二 at 08:00Comments(0)福岡でのイベント

2019年04月26日

5/30(木)、【福岡でのイベント】第2回例会『シニアライフの片付けと現実』



 【福岡でのイベント】
 玉井洋子さん( https://www.facebook.com/tamaiyoko )から。

 5/30(木)、【福岡でのイベント】第2回例会『シニアライフの片付けと現実』

 https://www.facebook.com/events/330859430964770/

 以下、facebook のイベントからです。

 九州シニアライフ研究会第2回例会を開催致します。

いよいよ本格始動!
第2回例会はセミナー講習(勉強会)を行います。

テーマ 『シニアライフの片付けと現実』

片付いた住まいは、安心・安全に暮す、生活することができる。
また、友人、孫などの家族を招きやすい住まいにすることで、昨今、問題視されている高齢者の孤独死抑制につながる。
このように片付けることは、きれい事だけではない、隠れた意味合いもあります。

【セミナーの概要】
今後の日本は、高齢者の独り暮らしが3割になるという現実を踏まえ、孤独にならない、そこそこでよいのでいつも片付いていれば、安全で自分の身を守つことができるということをお話頂きます。

【講師プロフィール】
里舘友子(さとだて ともこ) 先生
 整理収納コンサルタント 
 暮らし美人化計画 ハウスキーピングSan

 ≪資格≫
 ・NPO法人ハウスキーピング協会 整理収納アドバイザー
 ・NPO法人ハウスキーピング協会認定講師
 ・住宅収納スペシャリスト認定講師

東京・福岡で延べ4,000 件以上のご家庭で、整理収納サービスやアドバイスを行う。顧客の片付かない原因の分析から解決法を見つけ、ゴールまで導く整理収納のエキスパート。
豊富な現場経験を生かした収納セミナーは 理論的・情熱的でわかりやすく、聞く人の心に響くと大好評。大手企業や公共団体主催の講演では子育て世帯向け、高齢者世代向け、新築・リフォーム時の収納法等など目的別にメッセージ性の高いテーマで展開し、「やる気を引き出す」ことを得意としている。
WBSテレビ東京などマスコミ出演多数。
出版本「私は整理収納アドバイザーR」好評発売中

暮らし美人化計画 ハウスキーピングSan ホームページ
http://house-keep.info/

++++++++++++++++++++++++++++++

開催日時  2019年5月30日(木曜日)19時~21時
開催場所  福岡市NPO・ボランティア交流センター「あすみん」
     (福岡市中央区今泉1-19-22 天神クラス 4階 )
TEL    .092-724-4801 
テーマ  『シニアライフの片付けと現実』

参加資格 ・会員及び会員紹介のゲスト。
     ・当協会の趣旨に興味をお持ちの方(ゲスト参加は1回とさせて頂きます)
     
参加費  会員1,000円
     非会員1,500円(当日入会の場合は、会員価格にて)
定 員  24名

主催 九州シニアライフ研究会(共催 九州賢女会)
問い合わせ先 事務局 
谷崎tel 090-7533-5000


*******九州シニアライフ研究会 *******
これからの社会発展の鍵を握るシニア世代と、若者層を中心にした、商店街及び地域経済の活性化促進による雇用の拡充を目指した、コミュニティビジネスの起業支援活動、又、高齢者の“自立”のために重要な役割を果たす、介護、医療事業者の能力促進や、意識向上のためのセミナー開催や、啓蒙活動を、行政や各種団体、企業と連携しながら進めていく団体です。
******************************
※ゲストの方へ
当会にご賛同頂ける方は、ご入会をお願いしています(年会費 3,650円 1日あたり10円)会期4月1日~翌年3月31日
初年度4月~9月入会―3,650円、10月~3月―1,800円
何卒宜しくお願い致します。  


Posted by 飯野健二 at 07:54Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2019年04月25日

5/19(日)、チャレキッズ・ジョブクエスト〜《「叱る指導」はもういらない?! 》 ~



  【福岡でのイベント】
 福岡発!発達障がいや知的障がいのある子ども達の夢を叶えるプロジェクトの一般社団法人チャレキッズ( http://challekids.com/   https://www.facebook.com/challekids/ )のイベントです。

 5/19(日)、チャレキッズ・ジョブクエスト〜《「叱る指導」はもういらない?! 》 ~行動分析学で読み解く“行動のホントの理由” とその対応~

 https://www.facebook.com/events/2291994084375838/

 以下、facebook のイベントからです。

 「叱る指導」はもういらない?! ~行動分析学で読み解く“行動のホントの理由” とその対応~ 

《 ジョブクエストとは?!》
発達に特性がある、コミュニケーションに困難さを抱えるお子さんたちの未来の就労を考え、学び、探求する、「チャレキッズ・ジョブクエスト」
今回は、保護者、支援者を中心に、様々な分野で活用できる「心理学」を通したクエストです!

《 講師 》
大野城市立大利小学校、教頭 朝倉博実(あさくら ひろみ)先生
《プロフィール 》
通常学級担任を13 年経験の後、特別支援学級を13 年担当。これまで、自閉症を始めとする様々な発達障害のある子どもたちと特別支援学級にて日々学習。現在は、小学校の教頭として勤務。発達障害のある子どもたち及び、その周辺の子どもたちと保護者のサポートも行う。各地区小中学校での研修から、保護者団体、PTA成人講座、NPO 法人、社会福祉協議会等の研修会にて行動理論や学習理論、現場での実践について講話、及び研修プログラムを実施。平成23 年9 月に、第29 回日本行動分析学会年次大会(早稲田大学)にて、論文発表を行う。平成25 年7 月第31 回日本行動分析学会年次大会(岐阜大学)に参加。平成29 年8 月九州学校保健学会(久留米大学)にシンポジストとして参加。日本行動分析学会正会員。
 
《 内容 》
発達に特性のあるお子さんに向き合う際に、うまくいかないことやこだわり、失敗や失態についての原因を『やる気がない』『学ぶ気がない』『消極的だ』『分かってない』など『心』に求めることはありませんか?
これらは全て行動を評価しているだけで、問題解決にはつながりません。
 今セミナーの理論的基礎をなす『行動分析学』では、行動の原因を個体内部に求めるので なく、個体を取り巻く外的環境 に求めます。行動分析学は世界各地で、教育、介護、医療、ビジネ ス、スポーツ、家庭問題など様々な現場で応用され大きな成果をあげています。 このセミナーを通し、新たな視点で対象となる方々を見つめることで、今必 要な支援のヒントをつかんでいただければ幸いです。


《コーディネーター》
一般社団法人チャレキッズ 代表理事 中嶋 一顯
応用行動分析学を用いて、行動を紐解く演習を行います! 
朝倉先生のお話を聞くだけでなく、具体的な事例をもとに、行動分析学の視点に立った演習も行います。
ご参加の皆様の事例もぜひ議題に上げて進めていければと思います。

《 こんな方にオススメ!》
☆ 感情的にならずに指導していきたい
☆こだわりへの対応を知りたい
☆叱責ではなく、褒めて伸ばしたい
☆本人のやる気を引き出したい
☆問題行動への対応を知りたい

《 プログラム 》
8:50      受付開始
9:00    開会の挨拶
9:10〜11:10 講話
11:15〜11:45 質疑応答  
11:45〜11:50 アンケート記入〜終了
12:30〜    懇親会

《 開催概要 》
タイトル  : チャレキッズ・ジョブクエスト
      「叱る指導」はもういらない?!~行動分析学で読み解く“行動の原因” とその対応~

開催日時 : 5/19(日) 9:00〜11:50 

会  場 : ふくふくプラザ402会議室  福岡市中央区荒戸3丁目3-39

定  員 : 30名

参 加 費 : 2,000円 ※ チャレキッズ法人会員、スクール会員:無料
      
懇 親 会 : 3,000円 ※ 懇親会のみのご参加は出来ません。

締  切 :  5/13(月) 

主  催 : 一般社団法人チャレキッズ

問い合わせ: Tel 090-3415-3315 Mail:challekids01@gmail.com 

《 申込み方法 》
下記リンクの応募フォームよりご応募下さい
http://bit.ly/2UEaSJa
応募フォーム
https://forms.gle/mHnbvHBxAENSqtZi6

  


Posted by 飯野健二 at 04:36Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2019年04月24日

5/18(土)、【宗像市でのイベント】春のにっこり講演会



 お世話になっている中村洋子さん( https://www.facebook.com/nakamura.youko.7 )のイベント。
 
 中村洋子さんの宗像でのバー洋子( https://www.facebook.com/nakamura.youko.7/posts/1240013716104120 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_sougou/article/370085/ )から始まった、バー○○。https://www.facebook.com/nakamura.youko.7/posts/1593503334088488?__xts__ 福津市副市長の松田美幸さん( https://www.facebook.com/miyuki.macri )など、お世話になっている方たちが、多数います。
 先日は、未来の福岡の運動会を主催しました。
 https://www.facebook.com/%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AE%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E3%81%AE%E9%81%8B%E5%8B%95%E4%BC%9A-333826430567609/

 5/18(土)、

 以下、facebook の中村洋子さんの投稿です。

 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1911103505661801&set=a.114078625364307&type=3&theater

 もちろん、就学前のお子様と一緒にお話を聞いていただいて構いません。というか、「それ、当たり前じゃん!!」です。
話を聞きに行きたいけど小さい子どもいる、って当たり前じゃん!

テーマが「こどもは未来」なのですから。

そこ、お互い様ですから。安心して来てください。

泣いたり大きな声を出したりするのも大歓迎!そりゃそうだ。ちびっこは私の話なんて興味ないよね。
なので「静かにしなさい!」と、お子さんに言うのではなくて、「中村せんせー、おもしろいことせんかねー。」とお声掛けください。がんばります。

「なかむらせんせいは、うんどうあそびのせんせいだよー!おともだちともあそべるよー。あんしんしてきてねー。」

 https://www.facebook.com/events/2335868683355430/

 5/18(土)、【宗像市でのイベント】春のにっこり講演会

 https://www.facebook.com/events/2335868683355430/

  以下、facebook のイベントからです。

  子どもは未来 ~地域で子どもを育てること~
就職・結婚・出産・育児……女性はさまざまなライフイベントに出会うたびに人生の航海図を描きかえることが多いのではないでしょうか。航海図を手に取り、自分の人生だけでなく家族の生き方や社会の状況に大きく影響されながら、海に漕ぎ出している方もおられるでしょう。2 人の娘を授かりさまざまな経験を通して感じてきた「地域力」「受援力」「恩送り」の大切さについてお話します。
【講師】 中村 洋子 氏 (香蘭女子短期大学准教授)
【プロフィール】1968年福岡市生まれ。日本体育大学を卒業後、山口で大学教員に。次女にハンディキャップがあり、一度退職する。2006年産前後・育児期の女性支援団体「すこやかライフサポーター」を設立し、当事者の心に寄り添い伴走するママのガイドランナーとして活動。今年は「未来の福岡の運動会」主催し「みんなで創る みんなで楽しむ」をコンセプトに運動会をリデザインする活動を行う。現在は香蘭女子短期大学准教授(保育学科幼児体育)。ふくおか女性いきいき塾1期生。宗像市在住。
【入場料】500円 定員100人
  


Posted by 飯野健二 at 19:21Comments(0)福岡でのイベント

2019年04月23日

5/15(水)、第1回simふくおか2035企画会議「どんな未来になるだろう?」



 福岡市役所の今村寛さん( https://www.facebook.com/hiroshi.imamura.50 )からです。



 本も出されています。
 自治体の“台所"事情 財政が厳しい"ってどういうこと?
 https://www.amazon.co.jp/gp/product/4324105820?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=4324105820&linkCode=shr&tag=chiikikeiei-22&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E8%B2%A1%E6%94%BF&qid=1555634293&s=gateway&sr=8-2&fbclid=IwAR2bYKp0kC3TTqhqvsYXYnjs04q4ahmyfqzrhtRiU9y0tS2IiU0pRJC_Xi8

 5/15(水)、第1回simふくおか2035企画会議「どんな未来になるだろう?」

 https://www.facebook.com/events/2056059784516497/

 以下、facebook のイベントからです。

 【SIMふくおか2035企画会議やります!】

現行の「SIMふくおか2030」をリニューアルし,目標年次を2035年に設定した「SIMふくおか2035」を創ることを目指す「SIMふくおか企画会議」を立ち上げます,と2月に宣言し,3月に一度現行のSIMふくおか2030の体験会を開催したっきり,しばらく放置しておりましたが,年度の切り替わりに伴う行事もひと段落しましたので,いよいよ企画会議を本格始動したいと思います。

第1回企画会議「どんな未来になるだろう?」
日時:2019年5月15日(水)午後7時~(午後9時終了予定)
場所:天神ツインビル403研修室

次回の企画会議では,このゲームで参加者に提供する仮想体験の舞台となる2035年の未来そのものについて語り合いたいと思います。
人口減少,少子高齢化など,既に起こってしまった未来についてしっかりとデータで受け止めるとともに,信じられないスピードで進む技術革新などの社会環境の変化についても過去から現在そして未来へのトレンドを理解し,2035年までの10数年で世の中がどのように変化するのか,その中でどんな社会課題が発生し,自治体経営はどのような荒波にもまれることになるのか,について,ざっくばらんに語り合いたいと思います。
当日参加される方におかれましては,参考資料として,総務省が2017年に設置した「自治体戦略2040構想研究会」の報告書あたりは目を通しておいてください。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000562116.pdf

企画会議は,市職員限定ではありません。
会議の趣旨に賛同し,みんなで協力しながら「SIMふくおか2035」を作成することができる方であればどなたでも参加できますので,どうぞ気軽に,気楽にご参加いただけたらと思います。

<SIMふくおか2035企画会議メンバー募集!>
2015年9月に、初代「SIMふくおか2030」完成から3年半、2017年9月にリリースした現バージョンへの改訂からもすでに1年半が経過し,「未来からの視点」を売りにしたはずの2017リニューアルバージョンがあっという間に時代に追いつかれ、気がつけばゲームの中で第一ラウンドと銘打った未来、2020年はすでに未来ではなくなる時期が刻一刻と近づいています。
そう。そろそろ新しいのを創る時期です。
というわけで「SIMふくおか2030」をリニューアルし,目標年次を2035年に設定した「SIMふくおか2035」を創ることを目指す「SIMふくおか企画会議」を立ち上げました。
この企画会議での作業をFBグループ投稿として公開し、SIMふくおか2030のリニューアル、SIMふくおか2035の作成について積極的に関わっていただける方ならどなたでもメンバーとして加わり,企画立案から具体的な作業,そして体験会の開催運営に関わっていただくことができます。

メンバー参加条件は,原則として福岡市内で月1~2回開催される「企画会議」に参加できる方といたします。
ただし,この作成過程自体を公開し,全国のご当地SIM作成に携わる方々への情報発信としたいと思っていますので,フォロー前提でメンバー加入される方を拒むものではありません。
また,今後企画会議では,これまでにゲームを体験したことがあることを前提に話を進めたいと思っていますので,もしまだ体験したことがない方がたくさん加入された場合は,どこかでゲーム経験を積んでいただくことを別に企画しないといけないかもしれませんが,ゲーム未経験者の門戸を閉ざすものではありません。

当面,FBグループとして公開し,メンバー向きに企画会議等のイベント開催の情報発信を行っていきますので,メンバーになりたい!という方は趣旨をご理解の上「参加」をクリックしてください。(facebookを利用されていない方は,直接私宛にメールをください。)
なお,このグループは「公開」ですので,今後,ゲーム素材を作成する過程でネタバレを防ぐために別途「非公開」のグループを作ることがあります。あらかじめご了承ください。

グループ参加はこちら
https://www.facebook.com/groups/1651786861633180/
過去ログはこちら
https://www.facebook.com/groups/740757432658860/  


Posted by 飯野健二 at 19:28Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2019年04月22日

5/4(土)、Motto Asakura☆Day Vol.7



 JRVC『朝倉』チーム螢火( https://www.facebook.com/teamhotarubi/ )の主催です。
 杷木復興支援ベース( https://www.facebook.com/hakibase/ )での災害ボランティアです。
 杷木のバス停のすぐ近くです。高速バスで、福岡からのアクセスも便利な場所です。 

 5/4(土)、Motto Asakura☆Day Vol.7

 https://www.facebook.com/events/372930586649437/

 以下、facebook のイベントからです。

 ゴールデンウィーク
朝倉でボランティアしませんか?

朝倉を支え続けたい、もっと知ってほしい…「Motto Asakura☆Day」第7回目を開催いたします。

略して
MA☆D7(*>∀<*)

今回も杷木復興ベースさんと協力して、作業を行います❗

作業内容は調整中です。
参加費は無料‼️
その代わり、帰りに朝倉のお土産を買って帰って下さいね(*^^*)

【日時】
5月4日(土) 9:30~15:30

【集合場所】
杷木復興支援ベース
(朝倉市杷木寒水159)

【参加費】
無料

【参加資格】
・作業できる方
・要ボランティア保険
・18歳未満は保護者の承諾書(任意様式)
・小学生以下は保護者同伴
※ボランティア保険は、お住まいの社会福祉協議会にて加入してください。

【連絡先】
担当 岩佐(090-8410-0119)

お申し込みは参加ボタンを押してください。
後日参加者グループに登録させていただきます。
詳細はそちらでご連絡いたします。

皆さまの参加をお待ちしておりますm(_ _)m
  


Posted by 飯野健二 at 19:31Comments(0)朝倉市

2019年04月21日

7/7(日)、未来をつくるkaigoカフェ 居場所づくり事例発表&ステップアップセミナー in Fukuoka



 【福岡でのイベント】
 講師は、未来をつくるkaigoカフェ( http://www.kaigocafe.com/ https://www.facebook.com/miraikaigocafe/ )代表の高瀬比左子さん( https://www.facebook.com/hisako.takase.5 )。
 高校の後輩、大庭欣二さん( https://www.facebook.com/ohba.kinji )(S60年卒)からです。
 福福向上委員会( https://www.fukufukuupup.com/ https://www.facebook.com/fukufukuupup/ )で、ご活躍中です。

 7/7(日)、未来をつくるkaigoカフェ 居場所づくり事例発表&ステップアップセミナー in Fukuoka

 https://www.facebook.com/events/2170227329698990/

 以下、facebook のイベントからです。

 【未来をつくるkaigoカフェ 居場所づくり事例発表&ステップアップセミナー in Fukuoka 開催のお知らせ】

「地域で居場所づくりができるケア職の輪を広げたい!」
~地域に必要なカフェやコミュニティがつくれる人材を育成する講座を開催し、地域のつなぎ役となる人のネットワークをつくります!~

お待たせしました!
九州初上陸だった1月の【ファシリテーター養成講座】に続く第2弾が令和元年7月に福岡で開催されます。
講師はもちろん、kaigoカフェ代表の高瀬比左子さん。

前回1月実施のファシリテーター養成講座を受けて、その後の皆さまのチャレンジの発表や、ファシリテータ―としての更なる学びの場といたします。
前回参加できなかった方でも、楽しく学べるセミナーとなっております。

日時:令和元年7月7日(日)11時30分~15時 
   その後、15時半より近隣のカフェで懇親会
場所:福岡市NPO・ボランティア交流センター「あすみん」
   福岡市中央区今泉1-19-22 天神クラス4階
費用:3000円 ※懇親会は別途3000円
※クラウドファンディング資金を活用した特別価格です!
定員:先着50名
締切:6月14日(定員になり次第、受付を締め切らせていただきます)

主催:福岡福祉向上委員会
共催:NPO法人未来をつくるKaigoカフェ
後援:福岡市

※詳細はディスカッションに貼りつけてあるチラシをご覧ください。

※このイベントは「参加予定」を押すだけではお申し込みとなりません。
受付アドレス fukufukuupup@gmail.com へ「kaigoカフェ参加希望」と明記の上、「お名前」「所属」「電話番号」「メールアドレス」「懇親会の出欠」を添えて、メールにてお申し込みください。複数でのお申込の際は全員のお名前をご明記ください。
折り返し、入金方法をお知らせいたします。入金の確認をもって、正式な受付とさせていただきます。  


Posted by 飯野健二 at 05:20Comments(0)福岡の勉強会•交流会

2019年04月20日

【鹿児島でのイベント】騎射場のきさき市の実行委員会募集



  【鹿児島でのイベント】
 須部貴之さん( https://www.facebook.com/takayuki.sube )からです。
 騎射場のきさき市、実行委員の仕組みなど、とても素晴らしいです。
 10/27(日)の開催ですが、その実行委員の募集(4月末締切り)です。
 facebook ページ https://www.facebook.com/nokisakikagoshima/
 HP http://nokisaki-kagoshima.com/
 以前の私のブログの投稿 http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e2056312.html

  


Posted by 飯野健二 at 06:00Comments(0)須部貴之

2019年04月19日

4/27(土)、TEDxFukuoka



【福岡でのイベント】
 4/27(土)、TEDxFukuoka

https://www.facebook.com/TEDxFukuoka/photos/a.384899161588161/2133941990017194/?type=3&theater

 以下、facebook の投稿からです。

 *English follows Japanese
**TEDxFukuokaLive2019 参加申込の受付開始**
長らくお待たせいたしました。
本日、4/27のイベント申込の受付を開始いたしました。みなさまのご応募をお待ちしています!
◆日時:4/27 (土) (開場:12:00)
    12:30~16:00
※ TED2019から1つのセッションを録画中継にて鑑賞後、登壇者3名によるプレゼンテーションを行います!
◆会場:福岡市科学館サイエンスホール
    (福岡市中央区六本松4-2-1 6F)
◆定員:200名
◆ 参加費:3,000円(学生1,000円)
※ 録画中継には日本語字幕がございません。
“Bigger than us”というメインテーマの元に、福岡にゆかりのある下記の3名の登壇者を予定しています。
横山 千加子: 養蜂家、あらまき養蜂場オーナー
徳田 和嘉子: 自由業、九州大学QRECアドバイザー、元 (株)CROSS FM代表取締役
遠藤 幹子: 建築家、一般社団法人マザー・アーキテクチュア代表理事
ご応募は下記フォームよりお申込みください。
https://forms.gle/G18VJzXthqxMPiwF6
尚、本イベントは、お申し込み確認後の招待制となっております。
選考の結果、ご参加いただける方には後日スタッフよりメールをお送りいたします。
ドメイン制限をされている方は、tedxfukuoka.comからのメールが受け取れるようにお願いいたします。
***
Thank you for your patience in waiting to apply for the ticket of TEDxFukuokaLive 2019!
We are now taking applications. Looking forward to seeing everyone there.
Date: 4/27(SAT) 12:30-16:00 (door opening 12:00)
Venue: Science Hall, Fukuoka City Science Museum
Seating Capacity: 200 people
Participation Cost: 3,000 yen / students 1,000 yen
We are going to be broadcasting “TED2019 BIGGER THAN US”, followed by live presentations in Japanese.
TEDxFukuokaLive presenters are
Chikako YOKOYAMA: Apiarist (Beekeeper)
Wakako TOKUDA: Freelance, QREC and Unison Capital Advisor
Mikiko ENDO: Mother Architecture, Representative Director
Please apply from the form.
https://forms.gle/G18VJzXthqxMPiwF6
"This event is by invitation only. Selected applicants will be notified by email."  


Posted by 飯野健二 at 21:31Comments(0)福岡でのイベント

2019年04月18日

4/20(土)、【福岡県福津市でのイベント】バー美幸 Vol.8  津屋崎



 【福岡県福津市でのイベント】福津市副市長の松田美幸さん( https://www.facebook.com/miyuki.macri )からです。
 バーサミットのブログ http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/c58351.html
 【松田美幸さん関連情報】
 http://www.asubaru.or.jp/76441.html
 http://www.asubaru.or.jp/92277.html
 http://www.e-avanti.com/11932
 以前の松田さんに関する私のブログ  http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/c57011.html

 4/20(土)、【福岡県福津市でのイベント】バー美幸 Vol.8  津屋崎

 https://www.facebook.com/events/1075522985972878/

 以下、facebook でのイベントからです。

 よっちゃん祭、バー美幸にも寄っちゃんさい!

4月20(土)~21(日)は津屋崎千軒一帯で「よっちゃん祭」が繰り広げられます。津屋崎が大好きな方はもちろん、津屋崎未体験の方も、ワクワクするお祭りです。

次回のバー美幸は、よっちゃん祭の初日(10:00~17:00)終了後の17:30から津屋崎で開催します。出入り自由で、20:00までにはみんなで片付け終わるようにしたいと思います。

初日のよっちゃん祭を楽しんでからバー美幸に参加。
バー美幸に参加して津屋崎に泊まり、2日目によっちゃん祭へ。
両日共、よっちゃん祭を満喫する合間にバー美幸に参加。

市外からもたくさんの方に足を運んでいただきたいこの素敵なお祭りとあわせて、バー美幸で新たな出会いをお楽しみください。

バー美幸の会場は、12月に大好評だった津屋崎の古民家「日々の家 たねの木」をお借りします。よっちゃん祭の会場エリアから、ぶらぶら歩きで10分ほど。駐車場もあります。

暮らしの問屋の新しい拠点「日々の家 たねの木」は、古橋さんが2年間かけて、たくさんの仲間とともに少しずつ改修した「生き物みたいな家」。どろ壁を内装にそのまま塗ったり、木の皮がついたままの板を貼ったりと、自然素材をふんだんに使って改装された空間は、新しいような懐かしいような不思議な雰囲気です。

バー美幸は出入り自由の気楽な多世代交流会です。食べたいもの一品&お好きなドリンクを一人分お持ちよりで、おすそわけの気分でどうぞ! よっちゃん祭や津屋崎漁港のお魚センターでおいしいものを見つけておすそわけいただくのも素敵です。会場に投げ銭箱を用意していますので、会場費としてのカンパも歓迎です。

◎持ち込むお料理や飲み物を冷蔵庫に入れておきたいという方、事前にご連絡ください。会場は電子レンジもあります。
◎せっかくだから津屋崎に泊まりたいという方、宿泊情報についても、メッセンジャーでお問い合わせください。

事前に参加者数を把握したいので、お友達やご家族をお連れになる場合は、このページかメッセンジャーでお知らせくださいね。

<会場へのアクセス>
「日々の家 たねの木」(福津市津屋崎1-27-32)海心寺のすぐ前
津屋崎中のバス停から徒歩5分
西鉄バス(JR福間駅から津屋崎中学校前まで所要10分 190円)
ふくつミニバス(JR福間駅から東町まで所要14分 200円)

<よっちゃん祭>
https://www.facebook.com/tsuyazakisengen.yocchansai/

   


Posted by 飯野健二 at 19:13Comments(0)福岡でのイベント

2019年04月17日

2019年04月16日

2019年04月15日

4/18(木)、【福岡でのイベント】Tellus Satellite Cafe



 【福岡でのイベント】4/18(木)、WeWork 大名。
【イベント名】Tellus Satellite Cafe @WeWork~ビッグデータ時代の新たな衛星データ利用~
【会場】福岡県福岡市中央区大名1丁目1−29
【日時】2019年4月18日(木) 18:30~20:00
【募集人数】50名
【プログラム】(予定)
・衛星データ、ビッグデータの状況
・衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」について
・パネルディスカッション
・交流会
https://tellusweworkdaimyo.peatix.com/  


Posted by 飯野健二 at 20:36Comments(0)福岡でのイベント

2019年04月15日

4/20(土)、【別府でのイベント】APU20周年記念




 【別府でのイベント・APU20周年記念】
 井上恵美さん( https://www.facebook.com/emiinoue9024 )からです。
 井上さんの投稿の中にありますが、出口学長( https://www.facebook.com/haruaki.deguchi )のお話、とても素晴らしいです。

 https://www.facebook.com/emiinoue9024/posts/2296570290629577

 以下、井上さんの投稿です。

 「人を成長させるのは人・本・旅である」
 ライフネット生命の創業者であり、今は立命館アジア太平洋大学APUの学長をつとめる出口治明さんの哲学です。まさに私にとって【人・本・旅】の一日となりました。
 雁瀬さんのお誘いで、出口さんをお訪ねするというまたとない機会をいただきました! 
 すばらしい晴天の別府湾に迎えられ、APUのシンボル、ツインタワーをくぐって学長室へ。ご多忙な中、取引先でもなんでもない私たちと会ってくださることも驚きですが(もちろんお約束してうかがいましたよ)、何をお尋ねしても、なんとサクッ・ズバッと答えてくださることでしょう!!
 「もっとたくさんの子育て世代と一緒に学び合いたい。育児に仕事に忙しいみなさんに、どうやってアピールしたらいいでしょうか?」と質問すると、間髪入れず
 「発信量が足りない。発信するしかないですよ」と。
 「質より量ということでしょうか?」
 「量が質になるから。最高のスパイという話を知っていますか?」
 二流のスパイはgiveしてすぐtakeを求める。
 一流は、give & give & give & give & give & give…見返りを求めない。
 こんな洒落たエピソードで説明してくださるなんて! 一生忘れないですよね。
 そもそも、この日、私たちの質問に次々答え、資料や関連書籍を教えてくださる出口さんが、「惜しみなく与え続ける姿」そのものだったのです。
 『子どもをもつ女性が罪悪感なく、生き生きと働き続けられる社会。“孤育て” に苦しむ女性がなくなる社会。』
というテーマについては、
「当たり前の話ですよね。とにかく“3歳児神話” なんてもんはデタラメやと、もっと知らしめていかな」
「育児は母親がするもんやなんていう人には、『じゃあアナタ、上司と2人きりでずーーーっと狭い部屋にこもって仕事したいですか?』と言ってやればいい」
 一刀両断!!
 子どもを可愛がる気持ちはオキシトシン・ホルモンによるもの。母親は出産時、すでに大量分泌される。では男性は? 子どもと接すれば接するほど、オキシトシンが分泌される。脳科学でハッキリと実証されていること。だから父親は、子どもが生まれたら育児参加しなければならない。子どもが可愛いから育児するのではなく、育児するから子どもが可愛くなるという順番なんだ・・・。
日本が誇る横綱級の脳科学者、池谷裕二さんの著『パパは脳研究者』を引いて教えてくださいました。出口さんはライフネット生命時代、社員を集めてこの本について自ら講義していたため(!)、男性社員は2か月、3か月と育児休暇をとる人が多かったそうです。
まさに博覧強記とは出口さんのためにあるような言葉で、頭の中の膨大なライブラリーから、話者に合わせて自在に取り出して教えてくださいます。
 午後の来客までたまたま時間があるからと、学食でランチまでご一緒させていただいたのですが、そこでたまたまそばに居合わせた1回生の女性が「中東を勉強したい」と言うと、出口さんはすぐにカレン・アームストロングの名著『ムハンマド』をおすすめし、彼女が続けて「APUに入学してイスラムの学生と話して、豚肉を食べるとは彼らにとってどういう感覚なのか初めてわかった」と話すと、「これを読むといいよ」と、お食事の手を止めて八木久美子著『慈悲深き神の食卓』の表紙をスマホで検索して示されました。
 その様子を隣で見ながら、「テレビで見た光景と同じだ! ふらっと学食に現れた出口さんが、学生に親しくアドバイスしてる!!」と内心、興奮を押さえられない私が…(笑)。
 出口さん、「だって(APUは別府の山の上という立地のため)ここしか食べるとこないから。国会議員の人が来たって、ランチはここですよ」と笑います。学食でも、特に海外からの学生さんたちは、「ハーイ!」と気軽に出口さんに挨拶していましたね。
出口さんにお会いすると、洩れなくたくさんの【本】もご紹介いただける! …というところで、いったんこの長い記事を締めまして・・・(そうそう、私は持参したご著書にサインをいただきましたよ!!)
 この【旅】の話はまだ続きます。立命館アジア太平洋大学のキャンパス・ツアーに連れて行っていただいたのです。そこでは【人】との出会いもあり。また別記事で投稿しますね~!
 
 https://www.facebook.com/emiinoue9024/posts/2374685139484758

 1/27 APU立命館アジア太平洋大学 学長 出口治明先生をお招きし、講演会と懇親会を行いました❣
 今回お願いしたテーマは『未来のために いま大人ができること』。
 「タテ・ヨコ・算数」で考えると、世界はとてもシンプルにとらえることができるのですね✨
 古今東西、人口が減って栄えた国は皆無。
 ですから、日本の未来を考えるとき、最大の問題は【少子化】です。
 欧米の先進諸国と比べても、日本の少子化は深刻。
 なぜか?
 日本では、いまだに【男女差別】が激しいからです。
 はい、問題は少子化❗️ その原因は男女差別❗️
 出口さん、こともなげに言い切りました。
 なんてシンプルな真理。スッキリですね
 「男女差別があると、多くのしわ寄せが女性にいく。
 最近も “ 子連れ出勤 ” を後押ししようという話がありましたが、“ 子連れ出勤=母親がするもの ” という前提で話す人が多い。これで、女性は赤ちゃんを産みたいと思うでしょうか?」
 男女平等の度合を示すジェンダーギャップ指数、
 日本は149か国中、110位。
 「GDP世界3位の国が、男女平等では110位。なぜこれをガマンしなければいけないのでしょうか? 
 女性の皆さん、もっと怒ってくださいね」
 モンスターなクレームと、まともな抗議は違うのだ、と。
 出口さん、このくだりで「怒りましょうね」と3たび繰り返されましたよ
 “怒り” についてまた1つ、尊敬できる方からの素敵な言及をいただきました!
 では、男女差別を是正していくにはどうしたらいいか❓
 これまたシンプルな話です。
 「クオータ制しかありません」
 取締役や議員など、一定の割合をあらかじめ女性に割り当てる。
 日本ではまだまだ「逆差別では?」「女性も嫌がってる」と賛否両論あり、そもそもクオータ制という言葉すら知らない人も多いのでは…? と井上は思うのですが、
 「クオータ制は成果につながる。これはハッキリしたファクトです」
と出口さんは断言します。
 極論すればあみだくじでもいいから、議員や役員の女性を増やすべきだそうです(笑)。
 「女性が管理職はしんどそうと敬遠してしまうのは、ロールモデルがいないからなんですよ。男性は、男性同士で飲みに行ったら、「部長は権限もあるし面白そうやなあ」と教えてもらえるでしょう」
 確かに❗️
 後半、質疑のコーナーにて、不肖わたくし、
 「私も含め、女性は “男性に比べ収入もキャリアも人脈もない自分が、意見を述べたり前に出ていいんだろうか?” と思いがち。どうしたら女性は自信をもてるでしょうか❓」
とお尋ねしたところ、明るいご回答でした。
 「今なんも持ってないから、これから何だってできるんですよ だって、のびしろしかないじゃないですか。
 既得権をもつ人ができることなんて、たかが知れてたりするもんです」
 “今、日本で希望があるとしたら女性の存在だ ” とまで言われてましたよ。
 以下は、ビジネスと教育が密接に関係するところでもあり、とても興味深いお話です。
 これからの日本は「幸福度」を追い求めよう、という人がいるけれど、
 これからの日本にこそ、経済成長が必要。
 なぜなら、世界一の高齢社会だから。
 高齢社会は、莫大な年金や医療費を必要とする。
 経済成長がなければ、国はみんなで貧しくなるしかない。
 今、世界をリードするGAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)はすべてアメリカ企業。
 それを追う綺羅星のような予備軍・ユニコーン企業すら、日本にはゼロ❗️ これは世界のメディアや調査機関の共通認識だそうです
 GAFAやユニコーンの創業者や役員は、
・めちゃ高学歴(Wマスター=修士以上、しかも「数学と歴史」「物理と文学」のように文理の垣根を超越するダブル)
・めちゃとがった変人(ex スティーブ・ジョブズ)。中退など学歴は低い。
このどちらかである。そして、例外なく、多国籍企業。
 Googleでは、履歴書や人事考課のための個人資料から、学歴はもちろん、国籍、年齢、顔写真すらdeleteしているそうです。偏見の原因になるから。
 「今までその人が何をしてきたか❓」
 「今、何をしているか❓」
 そして「将来 何をやりたいか❓」
その3つだけで十分なんだ、と。
 翻って、日本では未だに製造業向きの教育をしている。
 素直で我慢強く協調性があり、上司に従順な人間が良しとされる。
 決まった工程を、疑問を持たず粛々とこなせる人間。
 「もちろん、ものづくりは大切です。
 けれど今やGDPで製造業が占める割合は2割弱。
 従順で空気を読む能力に長けた “製造業向き” の人材がイノベーションを起こせるでしょうか❓」
 一斉講義で教師が教えるのではなく、子どもたちに考えを言わせる。子どもたちが教え合う。
 ヨーロッパではそれが教育のスタンダードになっている。
 クラス全員の顔が違うように、心の中も当然違う。
 だから、子どもには
「考えてることは言わなきゃわからないよ」と教える。
 親は「我が子と他の子を比べない」ことが必須。
 後半、ご参加の方から子育てについていろいろな質問が出るたびに、
 「比べない」
ことを出口さんは繰り返し説明されました。
 1人1人、脳は違うのですから。
 (日本が誇る脳科学者、池谷裕二 著『パパは脳科学者』が出口さんの激推しです❣)
 「今、日本で価値があるとされているものを持っていなくても、なんてことないんだな。むしろ希望の種かもしれない」と思いましたよ。我が子もそうだし、女性である私自身も。
 なんたって、出口さんに言わせれば
 「だから、『東大か、APUか』なんですよ」ですから(笑)。
 すさまじく引きの強いフレーズに痺れました(笑)。
 めちゃ高学歴を目指す人は東大へ。
 そうではない、とがった変人(←日本的に言えば変態やオタク!)は、APU立命館アジア太平洋大学へ!
 わかりやすい❣
 そして、子どもたちに「自分の考えを言いなさい」と教えるのなら、まずは私たち大人がそういう姿を見せたい、と あらためて思いました。
 さて、出口さんからは、質問に答える形で「働き方改革」にも言及がありました。
 定年はいらない❗️ 人間、元気なうちは働けばいい。
 働くことは健康にも役立つ。元気な高齢者が増えれば医療費も減る。
 ナベツネさんを見てごらん、あんなに元気で稼いでいる人に年金は必要ないでしょ?
 定年をなくすには、年功序列をなくさなければらなない。もちろん新卒一括採用も。
 高齢化の日本。だからこそ、young support old から、【all support all】 へ。
 「〇才以上に給付」という一律ではなく、年齢関係なく、困っている人に給付する。
 「所得税と住民票」による社会保障から、「消費税とマイナンバー」へ。
 必要なのは、そのパラダイムシフトなのです。
 ◆
 出口さんは言います。
 『大人の仕事は、次世代を育てること。』
 そのためには、「行動」しなければならない。
 行動しなければ世界は変わらない。
というか、行動しても そう簡単には変わらない(笑)。
 賢い人は、可愛がられて生きていくため、自分を世界に適応させる。
 けれど、賢くなれない人が黙らずに声を上げ、行動し続けたから世界は変わってきた。
 (町おこしをするのは、「よそ者・ばか者」と相場が決まってる!とのこと)
 行動するときに必要なのが「知識」です。
 知識を得るためには、「人・本・旅」。旅とは現場に行くこと。
 これも本当に、シンプルな理論ですね✨
 「どうやって声を上げたらいいでしょう❓」と質問が出ました。
 「SNSがあるじゃないですか」と出口さん
 インターネットの普及で、発言コストは限りなく低くなった。弱者が手にした武器です。
 「それに、SNSに書くのは、知識を頭に落とし込むための最良の方法なんですよ。
 facebookやtwitterに書いたって、たいてい誰も見やしません(笑)。
 それでも「誰かに見られるかも」と思うと、自分一人の日記帳に書くのと違って、ちゃんと考えて書くのです。人間の脳はそういう仕組みになっています。
 お客さんが来るから綺麗にそうじする。誰も来ない部屋の掃除は適当になるのと同じです(笑)」
 めっちゃわかります❗️
 私、だから20年近く、記録はweb上にしています。
 長文でも雑文でも、今と未来の自分のための文章なのです。
 しかも、それを読んでくれる人がたまにいるから一石二鳥。
 うれしいお墨付きを出口先生からいただきましたので、安心して長文を書きました(笑)。
 最後までおつきあいくださった方がいたら、ありがとうございます
 他にメモしときたいことはコメント欄に書きますね~
 (まだ書くんかい)
 出口さんは、ことさら声を張ったりアジテートしたりはせず、淡々と、でもハッキリと語られます。
 必ずファクトの裏付けがあり、ユーモラスで説得力あるたとえ話を添え、にっこり素敵なスマイル。
 その魅力にみなさんがすっかりまいっちんぐ(古)なのが見てとれました
 続く懇親会でも、いくつもの人の輪で、笑い声や熱心な懇談が
 みなさんが刺激と興奮、大満足の面持ちで帰られる様子が本当にうれしかったです。
 あらためまして、昨日の主催はワークライフバランス研究所、会場はデジタルハリウッドSTUDIO福岡でした。
 みなさまの熱気で、そしてご協力やお気遣いもいただいて、とても充実した時間になりました
 出口先生、みなさま、本当にありがとうございました❣
 今後ともどうぞよろしくお願いいたします❣  


Posted by 飯野健二 at 19:01Comments(0)

2019年04月14日

5/11(土)、熊本県玉名市のイベント、噂の土木応援チーム デミーとマツ



 【熊本県玉名市でのイベント】
 大学の後輩、松永昭吾さん( https://www.facebook.com/shogo.brucke )からです。
 5/11(土)、玉名市の園児、中高生優先です。
 デミーとマツのことが、Yahoo!ニュースに。
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00000003-minkei-l42&fbclid=IwAR0Nx7lN8JJ4VBKPMD6iafPPxblAGqrrPySKrbEIbr9B6q7sW0p370ymb1A

 噂の土木応援チーム デミーとマツの投稿から。

 https://www.facebook.com/dobokugo/photos/a.917532108397817/1248462655304759/?type=3&theater

 【橋のお医者さんになろう!】
デミーとマツの土木体験イベント第17弾は、熊本県玉名市での開催です。毎日使っている橋を、みんなと一緒に診察、治療しましょうヾ(*´∀`*)ノ
日時 5月11日(土)13時~15時半
場所 玉名市役所及び市内橋梁
主催 噂の土木応援チームデミーとマツ
協力 玉名市役所
   熊本県建設業協会玉名支部青年部
申込〆切は、5月4日(土)
詳細は添付のチラシ、または、デミーとマツのホームページをご覧ください。
https://doboku.wixsite.com/index
出水 享、 松永 昭吾、 松本隆義  


Posted by 飯野健二 at 13:23Comments(0)

2019年04月14日

2019年04月13日

【春日市市議会議員、西川文代さん】





 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1081662378689903&id=100005384522411

 以下、facebook の投稿からです。

 あたり前のことではありますが、主権在民です。
 税金の使い道を決める権利は私たち市民にある。
 市民の代表機関である議会は最終意思決定機関、執行権はなくとも、議会は議決権という大きな権限を持っています。
 2元代表制である議会の権限も責任も大きい。どんな議案も採決により可決されなければそれを執行することはできないのですから。
 20人の議員のうち半数以上の議員が反対すれば予算も否決できる。
 合議体である議会のあり方を進化させる改革は必要。1期目の1年目から強く思い推進する意思を持ち学び交流しながら取り組んできました。  


2019年04月12日

4/20(土)、日本一の「日報コンサル」「出版コンサル」「小さな会社の成功事例著者」競演!



 【福岡でのイベント】九州ベンチャー大学・インタークロス・栢野克己さん( https://www.facebook.com/kayano55 )からです。
Amazon中小企業系ベストセラー1位
レビュー購入は http://amzn.to/2finYCs
立ち読み http://bit.ly/2FHT8AU
■4/21福岡 座談会 http://urx.space/SDlo


 4/20(土)、日本一の「日報コンサル」「出版コンサル」「小さな会社の成功事例著者」競演!

 https://www.facebook.com/events/2009887435746551/

 以下、facebook のイベントからです。

 現在20名申込。参加クリックでOK!キャンセルも自由
※毎日数分のPDCA日報で売上2-10倍の事例
※素人から出版チャレンジベストセラー事例
※小さな会社の本に書けないウラ話成功事例

■一般公開サイトは https://yumesenkan.jp/news/5073

ビジネスブックマラソン土井英司メルマガより
■本日ご紹介する一冊は、中小零細企業がPDCAを回していくための画期的ツールを紹介した一冊。著者は、山口県でニッチ分野の「小さな日本一」をたくさん輩出している日報コンサルタント、中司祉岐さんです。

本書によると、著者のクライアントの85.6パーセントは、日報を書き始めて売上を2倍以上に伸ばしたとか。

月商89万円の雑貨屋さんがたった4カ月で1.8倍の161万円、その1年後には228万円に。店長兼料理人とパート3人のパスタ屋さんは、日報導入後1年で月商が53万円から215万円に。鉄工所を引き継いだ3代目の経営者の方は、3年で年商を1億6830万円から2億8466万円に伸ばしたそうです。

本書では、このめざましい成果を達成した「PDCA日報」を、そのフォーマットと書き方を含め、紹介しています。

購入特典として、日報フォーマットのダウンロードと著者の動画セミナーをプレゼントしているので、これ一冊で今すぐに「PDCA日報」を始められるのが特長です。

著者いわく、
<経営者で努力をしていない人はいないと思います。問題なのは、努力の中身と方向性です。1日の限られた時間をどのように有効かつ生産的に使っていくか>
そのために、日報でどんなことができるのか。
さっそく、ポイントをチェックしてみましょう。
———————————————–
この日報には、「手帳」といわゆる「一般的な日報」と「日記」の三つの要素が入っています。みなさんは、自分の予定や計画を手帳に書きますよね。でも、手帳は予定を書き込む備忘録としての機能しかありません。実際に何をしたか、結果はどうだったかを書き込むのは「日報」の役割です。ただ、一般的な日報は上司などに報告することが目的であることがほとんどで、事実や数字を淡々と書くだけ。細かなことや失敗したこと、反省点などはなかなか正直に書けません。自分のその日の生活を振り返るのは「日記」です。手帳、日報、日記がばらばらだと、PDCAを一元的に管理することができません

◆PDCA日報の項目
1.元気の出る一言
2.「夢・希望」を書いてやる気アップ
3.「今日の目標」を具体的に書く
4.「今日の予定」を組む
5.「実際の結果」を正直に書く
6.「今日の結果」に対して評価する
7.うまくいったことを「ルール化」する
8.うまくいかなかったことの「改善策」を考える

最も効果的なのが、朝、昼間の業務中、夜の三度に分けて書くことです。つまり、朝の始業前に予定を書き込み、昼間は日報をそばに置いて行動するたび、気づきがあるたびに書き、仕事が終わったあとの夜に、1日を振り返りながらよかったことや改善策を考えます

欠点を長所に変える方法を考える

うまくいったことをルール化し、再現可能に
目標がアバウトな人は成功しない

クロージングの商談の初め頃に、雑談で「社長、最近面白いボールペンを買ったんですよ。これなんですけど、こうやって握るとプニュプニュして癒やされるんです。ちょっと試してみませんか?」といって、ボールペンを握ってもらいます。たったこれだけ。そのあと、クロージングのタイミングを見計らって、「今日、契約書にサインをいただきたいのですけれど」と言って、契約書と先ほどのボールペンを相手の前に差し出すと、こちらの想像以上に、すんなりサインをしてくれました。もちろん、「プニュプニュ・ボールペン作戦」は、ルール化して、その後も大きな成果を収めました

その結果、誕生したのが「サワモト・ジャンプ」です。来店客の方に手をつないでもらって、店の前でジャンプしてもらい、その様子を店主の木原さんが写真に撮り、お店のインスタグラムのページに載せる、というものです(喫茶店のケース)

毎月面白いメニューを出して、常連客のリピートの回数を増やすことが当初の目的でした。実際に蓋を開けてみると、それが当たって常連さんの来店頻度が短くなり、半年に1回あるいは1年に1回が、2カ月に1回、毎月に変わっていきました。新規顧客はそんなに増えなかったのですが、既存客の来店頻度が上がったことで、1日の平均来客数は、32人から58人に増加しました(カレー店のケース)
———————————————–
本書がユニークなのは、成功したはずの喫茶店がその後閉店したり、800人の会場を押さえて開催したセミナーに80人しか来場しなかったりといった、いわゆる「失敗談」をそのまま載せていること。(ちなみに80人しか集まらなかったセミナーは、NHKが取材したことで、大きな集客につながったようです(弁護士事務所のケース))

中小零細企業が成功するには、社長の意識改革と時間の使い方改善、すぐ真似できる具体的な事例が必要ですが、本書にはそれがすべて揃っています。

ひさびさに、コテコテの中小企業本で、使えそうな本に出合いました。

■以上のさらに詳しい福岡セミナー詳細は以下

九州・山口エリアの中小企業経営者は必聴!
福岡で栢野克己さん、中司祉岐さんとセミナーやります!
※主催は日本一の出版コンサル土井英司。
◆以下最新インタビュー記事は必見です。by 栢野
https://dentsu-ho.com/articles/6484
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※今回講師の中司さんPDCA日報本が大ベストセラー中!
※栢野克己「小さな会社の稼ぐ技術」も7刷ロングセラー
※土井コンサル「片づけの魔法」コンマリ1000万部突破

九州・山口エリアのみなさま、お待たせしました!
ひさびさにエリエス主催で福岡セミナーを開催します!

◆2019年4月20日(土)15時(開場14時半)~17時
ランチェスター×日報×出版×マーケティングで中小企業が最高業績を上げる方法

今回は何と、ベストセラー『小さな会社の稼ぐ技術』の著者、栢野克己さんと、売れ行き好調の『PDCA日報』の著者、中司祉岐さんとのコラボセミナーです!

※参考:『小さな会社の稼ぐ技術』かやのかつみ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822251934/businessbookm-22/ref=nosim
■小さな会社・お店・個人事業主向けビジネス書の作家・講演家。「小さな会社の稼ぐ技術」(日経BP社)「小さな会社☆儲けのルール」(フォレスト出版)他8冊で22万部。全国の商工会や青年会議所等で約1600回講演。創業経営者に学ぶセミナー交流会「九州ベンチャー大学」や「缶ビール会」を27年で1000回以上開催。趣味はバックパッカーで世界70カ国へ。福岡市出身。ヤマハ発動機やリクルートなど大企業から中小迄7社経て1995年に独立起業。当初は広告代理店だったが、2002年より作家・講演家に転身。熟年離婚して24才カンボジア美女とラブラブ。


※参考:『PDCA日報』中司よしき
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822289613/businessbookm-22/ref=nosim
■株式会社日報ステーション代表取締役。山口県生まれ。高校卒業後、零細飲食店に入社。集客を担当し来店数10倍、客単価2倍を実現。その後、勤務した大手アパレルチェーンでは、販売員として全国トップテンに入る業績を上げる。 その実績を買われ、零細企業の創業、事業立て直し支援事業に従事し、中小零細企業こそ少しの工夫で成果が出せると気づき、零細企業専門コンサルタントとして独立。 日報の赤ペンコンサル指導で数多くの企業の売上を倍増させている。メルマガ「なかづか日報一日一語」を発行。

■主催・土井英司(どい・えいじ)●出版マーケティングコンサルタント/日刊書評メールマガジン「ビジネスブックマラソン」編集長。1974年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。日経ホーム出版社(現・日経BP社)を経て、2000年にAmazon.co.jp立ち上げに参画。数々のベストセラーを仕掛け、「カリスマバイヤー」と呼ばれる。2004年、エリエス・ブック・コンサルティング設立。数々の著者のプロデュースを手掛け、毎年10万部超のベストセラーを連発。2011年にはミリオンセラー『人生がときめく片づけの魔法』も手掛けた。2004年7月よりメールマガジン「ビジネスブックマラソン」を日刊で発行、1日も休まない卓抜なビジネス書評が支持され、読者数6万人に迫るメディアに成長した。自己表現に関するセミナーや作家養成コースも毎回満員御礼の人気。著書に『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』(サンマーク出版)などがある。http://eliesbook.co.jp


■中小零細企業向けの内容ですので、小細工満載、事例満載、裏話満載の実践セミナーにしようと思っています。

メイン講師は

「A4一枚書くだけで業績が上がった」
 講師/中司 祉岐 なかづか よしき

■売上を倍増させる日報の書き方
■従来の日報とPDCA日報の違い
■PDCAをすばやく回していくコツ
■事例に学ぶPDCA日報活用法
■「営業・販促」を徹底的に鍛える
■アイディアの出し方、実践をする前準備、実践をする方法
■アイディアを実践に移す3ステップを公開
■ゴールを意識して進捗管理
■PDCA日報を継続させる方法

ご期待ください!

この濃い~メンバー、内容で、お値段はなんと8000円!
ぜひみなさまお誘い合わせの上、ご参加ください!

終了後はみんなで博多ラーメンを食べましょう!

募集人数は、96名です。
みなさまのご参加、お待ちしております!

日時:4月20日(土)15時(開場14時半)~17時
場所:西鉄イン福岡 貸しホール(福岡県福岡市中央区天神1丁目16番1号)
講師:栢野克己、中司祉岐、土井英司
料金:8000円(税込)※「参加」クリックで会場払い

◆2019年4月20日(土)15時(開場14時半)~17時
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Posted by 飯野健二 at 19:43Comments(0)福岡でのイベント