2017年04月19日
Imagine Oneworld キックオフパーティー

蝶屋の高倉慶応さん( https://www.facebook.com/yoshimasa.takakura )のイマジンワンワールドのキックオフパーティです。
http://piow.chips.jp/piow/
https://www.facebook.com/imagineoneworld/
http://www.kimonobijin.jp/curators/?uid=32
4月27日(木)午後7時 渋谷347カフェ。
以下、facebook のイベントからです。
たくさんの皆様に支えられて、
これまで活動をして来た IMAGINE ONEWORLD KIMONO PROJECT
この春から、さらに多くの方にメンバーになっていただき、
新体制で更に進んでいこうとしています。
そして、この4月27日(木)
我々はクラウドファンディングへの挑戦がスタートします。
この節目の時に、
改めて皆様と交流を深め、
共にプロジェクトの成功を目指して行ければと思っています。
是非、気軽にご参加下さい。
皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
【IMAGINE ONEWORLD公式サイト】
http://piow.chips.jp/piow/
【クラウドファンディングについて】
http://piow.jpn.org/
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
会費: 3,500円(税込)
お食事:ビュッフェ形式
お時間:19:00開場 19:30開始~21:30
会場: 渋谷347カフェ
https://s.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13018960/
【関連イベントページ】
○4/13 《Kimono Project メンバー決起集会》
https://www.facebook.com/events/305657199847417/
○5/10 《Imagine Oneworld きものショー》
https://www.facebook.com/events/866340793504878/
2017年01月10日
【福岡会場】ワンラブ・プロジェクト活動報告会 2017

https://www.facebook.com/events/679595572218493/
【福岡会場】ワンラブ・プロジェクト活動報告会 2017
以下、facebook のイベントからです。
「今年で活動20周年。虐殺後のルワンダと共に歩んだ歴史」
東アフリカのルワンダで義足・義手を製作し障害者に無償で配布しているNGOワンラブ・プロジェクト主宰のルダシングワ真美さんとご主人のガテラ氏を福岡に招き、活動報告会を開催します。
1994年に起きた大虐殺事件を生き延び、自らも足に障害を持つルワンダ人男性と、パートナーの日本人女性が、ルワンダの歴史的・文化的背景と虐殺からの復興、そして、1997年に活動を始めた障害者支援NGOムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクトについてお話しします。
http://www.onelove-project.info/
福岡会場では2015年7月に続き3回目の開催となるため、設立当初からの歴史に加え前回以降の最近の動きや、ガテラさんの東京パラリンピックに向けての決意についてもお話ししていただく予定です。ぜひ一人でも多くの方に聞いていただきたいと思います。
なお、年明けの開催になりますが、ワンラブ・プロジェクトが現地で運営している障害者自立のためのパソコン教室の受講生が制作した2017年カレンダー「ルワンダ日和」を会場で販売する予定です。ぜひお買い求めください。
また、会場ではハガキや未使用切手を集めています。年賀状の書き損じなどをお持ちいただければ幸いです。
****************************************************
日時:2017年1月15日(日) 11時(日曜ミサ終了後)から12時15分まで
会場:大名町カトリック教会1階講堂
福岡市中央区大名
http://www.daimyomachi-c.or.jp/
入場は無料で、会場でご寄附や賛助会員の受付をします。
【事前申し込み不要・問い合わせ先】
onelove.project.shiensha.qy@gmail.com
友人・知人を自由にご招待ください。たくさんの方のご参加をお待ちしています。
タグ :ルダシングワ真美ルダシングワ真美 ワンラブ・プロジェクトワンラブ・プロジェクト活動報告会 2017ワンラブ・プロジェクト活動報告会 福岡福岡 ワンラブ・プロジェクト活動報告会NGOワンラブ・プロジェクトワンラブ・プロジェクト
2010年11月30日
国際協力(?)について
たまたま、ブログの記事が、国際協力(?)の話の3連続になりました。
国際協力に「(?)」をつけているのは、理由があります。
国際協力という言葉に、疑問を感じているからです。
最近、「人は、縁ができた方のお役に立てることができることで、生きがいを感じる。」ということを考えています。
そういった意味で、マザーハウスの山口絵理子さん、ロシナンテスの川原尚行さんは、発展途上国(この言葉もきらいです)の方々と、ご縁ができて、その方たちのお役に立つことができる器をお持ちだったと考えます。
そういった方たちとご縁ができても、自分の無力さを感じたり、自分とは関係ない人たちだと、無視するのが、普通だと思います。
これを、国際援助とか、国際協力とか、いう言葉では、くくれないと、考えています。
まずは、自分となにがしかのご縁ができた方のお役に立てることができるように、自分をしっかりとしておかないと、と考えています。
2010年11月29日
ロシナンテスの川原尚行氏の講演会

ロシナンテスの川原尚行氏の講演会に、行ってきました。
http://www.rocinantes.org/
山口絵理子さんと同じくすごい人でした。
川原さんのお話の中で、次のようなお話がありました。スーダンの取締官に、「お前はなぜ、外務省をやめて、スーダンで、NPOを始めたのか?」と聞かれて、「それは、日本男児だからです。」とお答えしたそうです。
また、ロシナンテスのリーフレットを多数いただいて帰りました。希望の方は、藤崎の事務所にあります。
そのリーフレットの中の言葉です。
私たちNPO法人ロシナンテスの名前の由来は、小説「ドンキホーテ」に出てくるドンキホーテの乗る痩せ馬の(ロシナンテ)から来ています。理事長の川原がNPO法人を設立するときに、「私たち一人一人は痩せ馬ロシナンテのように無力かもしれない、しかし、(ロシナンテ)が集まり(ロシナンテス)になれば、きっと何事かできるはずだ」と考え、「ロシナンテス」と名付けました。今後もこれを信念として、一歩一歩進んでいきたいと考えておりますので、皆様のご支援をよろしくお願い致します。
2010年11月28日
マザーハウスの山口絵理子さんと、お話してきました。

マザーハウスの山口絵理子さんと、お話してきました。
http://www.mother-house.jp/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E7%B5%B5%E7%90%86%E5%AD%90
お会いしたのは、マザーハウスの福岡店です。
http://www.mother-house.jp/shoplist/#fukuoka
昨日の講演会の話もすごかったのですが、本人が、すごい方です。
私は、オーラという言葉は、よくわからないので、別の言葉で表現すると、生命力がすごい方だ、と感じました。
マザーハウス福岡店は、とてもおしゃれな店で、バッグもいいのですが、ネパールで作られたストールは、クリスマスプレゼントに最適だ、と思いました。ぜひ、足をお運び下さい。
大名の 叙々苑 の前、とお話がありましたが、時間無制限の飲み放題、食べ放題の福臨臨の前と言った方が、若者はわかりやすいと思います。 http://www.hotpepper.jp/strJ000026633/map/