2014年10月10日
七ヶ浜へのバスツアー
河北新報主催のセミナー&バスツアーです。七ヶ浜は、最初に、ボランティアに行った場所です。ぜひ、ご参加下さい。
http://www.kahoku.co.jp/imadeki/2014/paper2.html#wanted
2013年11月23日
宮城県宮城郡七ヶ浜町に行ってきました。

宮城県宮城郡七ヶ浜町のレスキューストックヤードの事務所に、行ってきました。最初のボランティアの場所です。(^-^)
http://www.rsy-nagoya.com/
レスキューストックヤードは、現在も職員を常駐させていて、社会福祉協議会のボランティアセンターの運営のお手伝いをしています。
詳細は、次のブログに。
七ヶ浜復興応援サポータープロジェクト http://ameblo.jp/7supporter/
facebook https://www.facebook.com/7supporter
また、レスキューストックヤードのボランティアバスの第64陣が、12月に計画されています。プログラムが、しっかりしているので、ボランティア初心者も、お勧めです。
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2013/11/borabas64.html
2011年08月26日
宮城県七ヶ浜町報告 コンテナ撤去
宮城県七ヶ浜町報告【第34報】コンテナ撤去、始まりました!
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/08/34-1.html
仙台港から、何個も打ち上げられていました。地元の方達にとって、大事な砂浜なので、勇気になると思います。
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/08/34-1.html
仙台港から、何個も打ち上げられていました。地元の方達にとって、大事な砂浜なので、勇気になると思います。
2011年08月08日
レスキューストックヤードのきずな館

【宮城県七ヶ浜】
レスキューストックヤードのきずな館。ボラセンの横にあります。目の前に、仮設住宅が、あります。
ボランティアや仮設住宅の様子が、よくわかります。
先日まで、お世話になった陸前高田市のボラセンは、中心から、かなり離れた位置にあります。
七ヶ浜のきずな館は、いい場所にあります。
ボランティアバス、29陣~33陣(8/3~9/13)までの募集は、こちらです。
http://rsy-info.jimdo.com/2011/07/14/%E5%8B%9F%E9%9B%86-%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E4%B8%83%E3%83%B6%E6%B5%9C%E7%94%BA%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E7%AC%AC29-33%E9%99%A3-8-3-9-13/
2011年08月07日
仮設住宅の集会所

宮城県七ヶ浜町国際村応急仮設住宅の集会所です。
大変、立派な集会所です。
七ヶ浜町の仮設住宅の7ヶ所のうち、4ヶ所に、集会所があり、ないところでも、代替施設があります。毎日、ボランティアなどがきて、開けています。
来ている人が、固定化しているなどの問題はありますが、仮設住宅の皆様のコミュニケーションの役に立っています。
2011年08月06日
宮城県七ヶ浜町にいます。

【宮城県七ヶ浜町】
3ヶ月振りに、宮城県七ヶ浜町のレスキューストックヤードの宿舎に、います。
自衛隊もいなくなり、「避難所」→「仮設住宅」に引っ越されていて、雰囲気がよくなっているように感じましたが、近くの「菖蒲田浜」に行って、びっくりしました。
浜辺に、コンテナが、20個くらい転がっています。地元の方のためには、早く撤去した方がいいのですが、なかなか難しいようです。
写真は、昨年のものです。
2011年05月13日
宮城県七ヶ浜町から、帰ってきました。

先程、無事に、宮城県七ヶ浜町より、帰ってきました。名古屋のレスキューストックヤードのボランティアです。
http://rsy-nagoya.com/
今、考えていることが、3つあります。
・大自然の厳しさ
・復興には、かなりの時間がかかる
・多くの方が、ボランティアをすることが、東日本の復興につながる
自分が、福岡で何をしたらいいのかが、少しずつ形になっています。皆様のご協力がなくては、できないことと考えています。今後とも、ご指導とご支援をいただきます様、お願い申し上げます。
2011年05月12日
宮城県七ヶ浜町【3日目】

宮城県七ヶ浜町【3日目】
3日目は、広報便り作り、倉庫の在庫管理などがあったので、事務所近辺でのボランティアとなりました。事務所の隣りは、ボランティアセンター(ボラセン)です。
今日は、ボラセンの前でフリーマーケットがあります。フリーマーケットといっても、ひとつ10円です。その終り頃、見に行ったら、服が大量に残っていました。写真は、その残った衣類です。
フリーマーケットに出されている品物は、救援物資の余りで、衣服品は、冬物がほとんどなのです。もし、これが、春秋、または、夏物商品だったら、すぐに、なくなっているはずです。
今からは、夏物の衣服、下着などが、多量に必要になるようです。福岡に帰ったら、早速、皆様に声をかけようと思います。よろしくお願いします。
以下、お世話になっているレスキューストックヤード http://rsy-nagoya.com/ からの、お願いです。
七ヶ浜町では、100件以上の床上・床下浸水があり、家財道具を失った在宅の方々が新品の布団を求めています。
被害を受けたのは、古くからこの町に居住し、一世帯あたり5人以上越える大家族の世帯が多く見られます。仮設住宅入居者に向けての生活用品の供給はある程度検討されていますが、在宅居住者については十分に手が行き届いていない現状があります。
「布団とタオルケットが手に入らない」という相談がありました。住民の方に手渡しするルートは確保できてます。地区の自治会役員より責任を持って配られます。
すでに、タオルケットの500セットは、1度お渡ししてます。今回は、布団500セットを、集めて、お配りする予定です。50セットでも100セットでもかまいません。ご協力頂ける方は、RSYまで、ご一報下さい。
2011年05月11日
宮城県七ヶ浜町【2日目】

午前中は、ボランティアセンターに行き、ボランティアのマッチングを見ました。平日にも関わらず、50人以上の方が集まり、仕事と対応できる人をマッチングしていきます。
その後は、事務所にもどり、昼食の準備のお手伝いをしました。昨日から愛知県岡崎市の市民ボンティアの方も増えたので、50名弱の準備をしなくては、なりません。
午後、足湯に、行きました。写真は、その様子です。
足湯をしていただきながら、手のもみほぐしをするのですが、その際、被災者の方と、対話して、お話を聞きます。心が通じると、本音を話していただけることがあり、その中で、現状の問題点や、今後の改善点をみつけることもあります。
何よりも、被災者の方と向き合うことで、ボランティアも、心の中が、揺り動かされることもあるようです。
2011年05月10日
宮城県七ヶ浜町【1日目】

http://rsy-nagoya.com/
1日目の報告です。
午前中は、小中学校に、文具品などのパックを、届けました。その中の一つの小学校は、給食の準備が、でないため、小1〜小4までは、授業は、午前中だけとのことです。校長先生が、子供は、遊ぶことがしごとなのに、その余裕がない、と言われていました。
午後は、ボランティアセンターの派遣で、被災者の家の横の側溝の泥のかき出しのお手伝いでした。泥といっても、ヘドロの中には、瓦のカケラや石、ブロックなどがあり、大変な作業でした。2ヶ月過ぎでも、このような作業を、延々とされている被災者の皆様の気持ちを考えると、心が痛みました。
2011年05月08日
【宮城県七ヶ浜町のボランティア】午後8時集合

今日から、名古屋市のレスキューストックヤードのお世話で、宮城県七ヶ浜町に、ボランティアに、行ってきます。
http://rsy-nagoya.com/rsy/
午前8時集合です。
5月8日(日)から5月12日(木)までの4泊5日なのですが、行くまでに11時間かかるので、実質動けるのは、3日間です。
主な作業は、「足湯」「炊き出し」「各家の泥だし」「瓦礫撤去」などです。
随時、報告します。
写真は、代表理事 栗田 暢之(くりた・のぶゆき) さんです。