2014年01月17日
ふるさとをあきらめない 和合亮一

ふるさとをあきらめない 和合亮一 新潮社
あとがきより
福島の初夏から年明けまでの日々。インタビュー中に私は、たくさんの涙を見た。ある人はぽろぽろとこぼした。ある人は静かに流した。ある人は声を荒げた。ある人はうつむいて落した。「悔しいなあ、悔しいなあ」と低く呟いた……。
Posted by 飯野健二 at 19:15│Comments(0)
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