2015年01月08日
福島大学でのシンポジウム

facebook で、注目している中のお一人、荒井優さんのタイムラインからです。海士町の山内町長の「島まるごと未来をつくる学校」という言葉、いいですね。
以下、投稿です。
今月、1月22日に福島大学において、シンポジウムを開催します。その記念講演には、全国的には有名な海士町の山内町長にお越し頂き、講演いただきます。
さらに、その後のパネルディスカッションでは双葉郡を中心にしたふくしまでの新しい教育の取り組みについて、関係者をお招きしてディスカッションします。
ぜひ平日ですが、ご興味のある方たくさん来て頂けると幸いです。
参加登録なし。もちろん無料です。
平成27年1月22日(木)に「地(知)の拠点整備事業」シンポジウム「地域における学校現場と大学の連携による人づくりの可能性」を福島大学にて開催いたします。
はるばる島根県海士町から、町長の山内道雄様にお越しいただき、海士町における「離島からの挑戦~島まるごと未来をつくる学校~」と題して記念講演をいただきます。
パネルディスカッションでは、5名のパネリストと共に、大学と双葉郡をはじめとする学校現場が連携し、地域で一貫した人づくりのあり方について議論します。
多くの方々のご参加を、心よりお待ちいたしております。
Posted by 飯野健二 at 07:42│Comments(0)
│福島
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。