2010年10月19日
西中の思い出(その2)

西中の感想を一言で言えば、「怖かった。」です(笑)。
番町みたいな方たちが、4~5人おられ、廊下は伏し目がちに歩いていました。なぜなら、その方たちと、目が合おうものなら、「何、ガンつけようとや!」と、いきなりなぐりかかってきそうな雰囲気があったからです。
さすがに、中学校の中では、なぐりかかれられたことはないですが、校外では、他校の生徒と、「ガンのつけあい」があっていたようです。
今となっては、その同級生の方たちが、手伝ってくれそうで、頼りにしています。
Posted by 飯野健二 at 04:50│Comments(0)
│西福岡中学校
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。