2010年09月29日
政治への想い(その3)再掲示
立候補を考えている時に、次のような言葉をよく言われました。
「どうせ、君が出ても、世の中、何も変わらないよ。お金を損するだけだよ。」
前にも、書きましたが、このままの状態では、子供たちに、バトンタッチができないと、考えています。
座して、日本が衰退するのを待つよりも、自ら撃って出て、活路を開きたい。
それを以て、子供たちに範を示したいと、考えています。
おかしいことは、おかしいと言うことができ、まっすぐな気持ちで、頑張ることができ、
夢と希望が持てる素晴らしい国なんだよ、日本は。
と、子供たちに、行動で示したい、と考えています。
Posted by 飯野健二 at 17:59│Comments(0)
│政治への想い
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