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2011年02月12日

【司書専門職員の増員について】


 

   市役所との面談の時の内容です。

 以下、面談の資料からの引用です。
 【司書専門職員の増員について】
 司書専門職員は現在 全員、嘱託、5年たてば再試験があります。絶対数も不足しています。
 福岡の「知」を守り、図書館の使命や役割を遂行し、サービス向上に務めるには、司書の資質向上、行政やビジネス支援に見られるような社会的な専門性を学ぶ場や研修制度の確立と、継続性が何より重要です。
 公的機関として機会均等、との言葉で試験を課していますが、積み重ねた経験は司書個人の財産というだけでなく、市民の財産でもあります。
 嘱託司書の5年ごとの試験は不要では?
 何より、専門知識の無い管理運営者による試験は是正をお願いします。


 引用終わりです。

 図書館司書は、アメリカ(?)では、弁護士などと同じ位、専門的知識が社会から尊敬されている職業です。

 日本では、バイトのような状況で、雇用されています。

 「司書の経験は、市民の財産」だそうです。

 5年ごとの見直しも、福岡市役所の制度上の問題なので、考えてほしいと思います。   


2011年02月12日

美崎栄一郎氏から何を聞き出したいですか?


 

 以下、facebook から、引用します。

 2月26日(土)に美崎栄一郎氏を招いてのセミナーを主催します。

 ・・・が、テーマが悩み中なんです。ご意見求む!です。
 というのも、美崎さんは現在、花王の一社員なんですが、

 仕事でも数多くのヒット商品の開発に携わり、プライベートでも毎月150人以上を集める勉強会・交流会を主催し、テレビや雑誌でも頻繁に取り上げられる“スーパーサラリーマン”。

 出した本もいっぱいあり、
 ・[書類・手帳・ノート・ノマド]の文具術 楽しんで仕事の効率をあげる!
 ・iPadバカ タブレットにとり憑かれた男の究極の活用術
 ・「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
 ・「結果を出す人」はノートに何を書いているのか/実践編
 ・残念な努力
 ・「またやっちゃった・・・」あなたのための こんどこそ!やめる技術
 ・成果を生む人が実行している朝9時前のルール
 ・仕事ができる人はなぜ「あそび」を大事にするのか
 ・「結果を出す人」の仕事のすすめ方
 ・会社って楽しい?

 ・・・と、大きくビジネスパーソン向けのテーマなのですが、、

 何をメインに話してもらうかなー?
 ノート術?時間管理術?人生論?・・・

 と、悩み中なんです。(ってもうあんまし時間ないんですが。。)

 ちなみに④部は、【iPad】がテーマです。

 アイデアあったら、書き込み下さい~

 参加できない方でも内容に反映されるかも?

 ③部:「※まだ検討中」
 【時間】14:00~15:30(13:30開場)
 【場所】九州経済調査協会 6F会議室 福岡市中央区大名1-9-48
 【料金】1,000円 学生500円
 【主催】福岡20代のビジネスコミュニティ【f(2.0)】

 ④部:『iPadバカ~タブレットにとり憑かれた男の究極の活用術』
 【時間】16:30~18:30(16:00開場)
 【場所】九州経済調査協会 6F会議室 福岡市中央区大名1-9-48
 【料金】3,000円
 【主催】福岡ビジネスクリエイティブ道場

 19:00~美崎さんを囲んでの懇親会

 申込 http://bit.ly/eQG2Xp

 ちなみに
 ①部・・・明るい読書会
 ②部・・・福岡テンジン大学「会社って楽しい?~コミュニティの持つ役割・可能性」
 ※両方とも告知1週間で満席になったみたいです・・・

 美崎栄一郎氏プロフィール↓
 1971年生まれ。大阪府立大学大学院工学研究科を修了後、大手化粧品メーカーで商品開発を仕事としている。
 サラリーマンとして働くかたわら、「築地朝食会」「ひみつの学校」など、サラリーマンのアウトプットの場としての勉強会や交流会を主催。
 毎月150人以上の社会人を集め、業務以外の情報交換により、1000人以上のゆるやかな社外ネットワークが生まれている。 異業種でも多くの人脈を持っているため、いつのまにか「スーパーサラリーマン」と呼ばれるようになる。
 初の著書、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)は、ベストセラーとなり、 2010年ビジネス書大賞で第1位に選ばれ、ビジネス書作家としても注目されている。
 その活動は、NHKをはじめ多くのテレビやラジオ、雑誌などで紹介されている。
 http://www.note272.net/  


Posted by 飯野健二 at 08:30Comments(0)勉強会・交流会