スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2020年07月31日

「防災グッズとして役立つ最新キャンプ用品ランキング」を発表!キーワードは軽量&高機能!進化系災害対策グッズとは?



「防災グッズとして役立つ最新キャンプ用品ランキング」を発表!キーワードは軽量&高機能!進化系災害対策グッズとは?

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000890.000004149.html

 株式会社ヴィクトリア(本社:東京都千代田区 代表取締役:藤澤 剛)は、「L-Breath(エルブレス)」のスポーツナビゲーターが推奨する「防災グッズとして役立つ最新キャンプ用品ランキング」を発表しました。

 防災グッズとして役立つ最新キャンプ用品ランキング
 2011年3月11日の東日本大震災の発生から、丸9年が経過しましたが、地震や台風・雪害など、近年も、自然災害の話題が絶えません。被災した場合でもすぐに支援を受けられるとは限らないため、被災直後の数日間は自力で対処できるよう、最低でも3日分の食料や飲料水を備えておくことが必要だといわれています。

 近年の災害時には避難生活の中でキャンプ用品が役立っているようです。例えば、テントは仮設住宅や仮設トイレに、シュラフはベッドの代わりとなるなど、人々の生活を支える重要なアイテムとなります。そこで、キャンプ用品に詳しいアウトドア用品スポーツナビゲーターが防災に役立つ高機能アウトドアギアを厳選し「防災グッズとして役立つ最新キャンプ用品ランキング」をご紹介いたします。
 ※ご紹介する商品は、下記URLより詳細をご覧いただくことが可能です。
【Victoria L-Breath】 https://lbreath.xebio-online.com/ec/srDispSpecialPageDetail/SPageId/bousai

 第1位 軽量LEDランタン

 持ち運びにも便利な「軽量LEDランタン」が堂々の1位となりました。持ち出しが容易なコンパクトLEDランタンは、災害、停電時などにも非常に役立ちます。また、電源がない場所でも太陽の光さえあれば灯りが確保できるソーラー充電、折りたたみ式で手のひらに収まるコンパクトな物、超軽量や防水機能を備えた机上タイプ、彩もおしゃれなものなど、種類も豊富。LEDの開発により利用時間も大幅に伸びているので災害時や停電時には役立つ注目アイテムです。

 第2位 軽量&超コンパクト 調理グッズ

 山登りの調理器具として欠かせないクッカーは、湯沸かし、飯盒、フライパンにもなる万能小型調理器具として必須アイテムです。最近では、クッカーとガス缶、さらに小型カトラリー類がコンパクトに収まる調理道具セット、シリコン製の蛇腹構造となっている鍋は、畳むと約5cmと非常にスリム、底はアルミ製となっているのでコンパクトガスバーナーであれば直火火もOKです。さらに、ガスコンロなどもたたんで小さく収納できるタイプのものが人気です。

 第3位 非常食

 アウトドア用のフリーズドライ食品も非常食として役に立ちます。最近では、定番の乾パンやカップ麺だけでなく、フリーズドライなど食品加工の技術向上により、美味しい非常食も増えています。人気のアルファ米は炊きたてご飯のおいしさをそのままに急速乾燥しており、ふっくら感や炊き立てのお米の美味しさが味わえるほか、ごはんの種類も多種多様。炊き込みご飯やリゾットなども選べます。パウチパックなどによってコンパクトで軽く、数日分の非常食を準備しておくことが可能です。

 第4位 軽量・コンパクトツェルト、自立式軽量テント

 ツェルトをご存知でしょうか。簡易版のテントのようなもので、ビバーク用(緊急事態の野宿用)や簡単な宿泊用として使うことができます。ツェルトは木々に吊るしたり、ロープで簡単に設置することができるので、急な雨にも対応できます。タープや着替える場所として使えるだけでなく、保温機能が高いためポンチョとしても役立ち、また手の平ほどのコンパクトサイズ且つ軽量なので家族分を準備してもかさばらないのが特徴です。ツェルトよりは少し重くなりますが、最近流行りのソロキャンプ需要で人気上昇中なのは、自立する軽量テントです。寝るための空間、パーソナルスペースが簡単にしっかり確保できます。


 第5位 コンパクトマットレス

 避難所などでは、床や段ボールなどの上に寝る必要もあり、床の温度が直に体に伝わるので腰を痛めたり、底冷えして体調不良につながるなどのリスクが生じます。そこで役立つのがマットレスです。マットレスは大きく2種類、エアーマットはコンパクトに収納できる一方、空気を入れれば多人数でも寝られるほどの大きさや厚みが出せるので、寝心地も担保されます。(図①参照)また、簡単に折りたたむ事ができ軽量であるクローズドセルマットは、断熱性も高く値段も手頃です。(図②参照)また、最近人気なのが、インフレータータイプのマットです。バルブを空けると中のフォームが膨らみ自動的に空気がマットに入る画期的な商品です。たっぷりした厚みでクローズドセルよりもさらに寝心地、断熱性も向上するのでしっかりした寝心地を体感できます。(図③参照)

  


Posted by 飯野健二 at 05:38Comments(0)防災防災グッズ